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  • 今週のはてなブログランキング〔2024年2月第2週〕 - 週刊はてなブログ

    はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。2月4日(日)から2月10日(土)〔2024年2月第2週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 【ChatGPT】面倒なことはアウラにやらせよう - 本しゃぶり by id:honeshabri 2 「望月衣塑子に会った」人に会って、彼女が実際どんな人なのか聞いてみた - 黒色中国BLOG by id:blackchinainfo 3 教養としての『ダンジョンズアンドドラゴンズ(D&D)』 - シロクマの屑籠 by id:p_shirokuma 4 継承はなんでダメ? - まめめも by id:ku-ma-me 5 DoタスクとThinkタスクは切り分けて管理する、というのはどうだろうか? - paiza times by id:paiza 6 時代がstaticおじさんに追いついてきた(追記あり) - きしだのHa

      今週のはてなブログランキング〔2024年2月第2週〕 - 週刊はてなブログ
    • .dev を Google Domains から Cloudflare Registrar に移管してみた

      ドメインサービスの Google Domains が 2023 年後半中にサービスを終了し、Squarespace に事業を譲渡することが決定されています。 「Google Domains」提供終了へ Squarespace 社に事業売却 - ITmedia PC USER 何もしなくてもそのまま Squarespace にドメインの管理も譲渡され、譲渡完了から 12 ヶ月は価格は尊重されるとのことで通常用途には問題なさそうです。 そんな中 2023 年 8 月 3 日(JST) に Cloudflare Registrar が .dev や .app などの Google 発のドメインに満を持して対応しました。 https://twitter.com/CloudflareDev/status/1686812617153593355 ということでせっかくなのでこのタイミングで前から気になっ

        .dev を Google Domains から Cloudflare Registrar に移管してみた
      • 立ち話から始まる業務改善、リブセンスのソリューションチーム - LIVESENSE ENGINEER BLOG

        はじめに 立ち話から株価通知くん、爆誕 技術投資とソリューションチーム 越境とソリューションチーム 具体事例 株価通知くん メンション集約くん ユーザー管理システムの権限移譲 今後について はじめに 技術部インフラGの鈴木です。先日金沢競馬で最終レースで全てを取り返す体験をしたところ、久しぶりに生きていると感じました。 ところで、今回は以前こちらの勉強会にて話した内容をもとに、今年から始まった「会社に紐づくエンジニアリング」を行うソリューションチームの活動についてお話しします。 勉強会の時に使用したスライドは以下となります。 speakerdeck.com 立ち話から株価通知くん、爆誕 リブセンスはフルリモートなのでSlack上で積極的に話す文化であるWOLを実践しても、出社時と比べてどうしても雑談が少なくなりがちです。他部署等、自分と積極的に関わりのない人たちとは特にそれを感じます。 そ

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        • マルチクラウド間のデータ移動を AWS DataSync で簡素化する | Amazon Web Services

          Amazon Web Services ブログ マルチクラウド間のデータ移動を AWS DataSync で簡素化する このブログは 2023 年 8 月 9 日に Darryl Diosomito(Senior Solution Architect)によって執筆された内容を日本語化したものです。原文はこちらを参照してください。 AWS では、お客様がクラウドの IT 運用を実行することを選択した場合に、最高の経験と、パフォーマンス、コストが得られると考えています。しかしながら、様々な理由によってマルチクラウド環境で IT 運用を実行されているお客様もいます。たとえば、お客様が別のクラウドプロバイダーで運営されている会社を買収した場合や、データが AWS に保管されている必要がある特定の AWS データ処理サービスを利用する場合などです。これらのお客様は、アプリケーションとクラウドインフラ

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          • AsyncLocalStorageとusingで快適に構造化ロギングしたい話

            アプリケーションのログ収集にあたっては、構造化ロギング (structured logging) というプラクティスが広く実践されています。構造化ロギングとは、ログの出力を単なる文字列ではなく、メッセージ以外のメタデータも含む構造化されたデータとして出力することです。構造化されたデータを出力することで、ログの解析や集計を容易にすることができます。 この記事では、JavaScriptのサーバーサイドアプリケーションにおける構造化ロギングの実装に焦点を当てて議論し、最終的に筆者が開発したasync-object-stackを宣伝します。 コンテキストをどのように共有するか 構造化ロギングの実装における主要な関心事は、複数のログでどのようにメタデータを共有するかです。ログに付与するメタデータは、1つのログだけでなく、複数のログにまたがって付与されることが多いでしょう。例えば、リクエストを送ってき

              AsyncLocalStorageとusingで快適に構造化ロギングしたい話
            • Cloudflare、AI対応を大幅強化 ー Workers AIの一般提供開始、Pythonサポート、Hugging Faceとのパートナーシップ拡張

              4月3日、Cloudflareは「Workers AI」の一般提供開始(GA)と複数の新機能を公開した。 この発表は、AI推論プラットフォームの信頼性とパフォーマンスの向上、GPUハードウェアの更新、Hugging Faceとのパートナーシップの拡張、独自のLoRAファインチューニング推論の提供、WorkersにおけるPythonサポート、AI Gatewayにおけるプロバイダーの追加、およびベクトル化メタデータフィルタリングなど、幅広い領域に及ぶ。 Workers AIが一般提供開始 Workers AIが正式に一般提供を開始し、オープンベータ期間からのフィードバックを元にサービスが強化された。Cloudflareは、AI推論を同社ネットワークの他のサービス同様に信頼性が高く利用しやすいものにする目標の下、内部のロードバランシング機能をアップグレードし、リクエストをより多くのGPUに、1

                Cloudflare、AI対応を大幅強化 ー Workers AIの一般提供開始、Pythonサポート、Hugging Faceとのパートナーシップ拡張
              • 2023-07-05のJS: TypeScript 5.2 Beta、ECMAScript 2023、Firefox 115

                Firefox 115がリリースされました。 Firefox 115.0, See All New Features, Updates and Fixes Firefox 115 for developers - Mozilla | MDN macOS 10.12/10.13/10.14、Windows7/8/8.1がサポートされる最後のバージョンとなります contenteditableにおけるノード分割と結合の挙動を他のブラウザと揃えるように変更。 Array.fromAsync()のサポート、ES2023のArray.toReversed()/.toSorted()/.toSpliced()/.with()のサポート。 Response.json()、URL.canParse()のサポートなどが追加されています。 JSer.infoをサポートするには 😘 知り合いにJSer.inf

                  2023-07-05のJS: TypeScript 5.2 Beta、ECMAScript 2023、Firefox 115
                • Cloudflare Calls: millions of cascading trees all the way down

                  Cloudflare Calls: millions of cascading trees all the way down04/04/2024 Following its initial announcement in September 2022, Cloudflare Calls is now in open beta and available in your Cloudflare Dashboard. Cloudflare Calls lets developers build real-time audio/video apps using WebRTC, and it abstracts away the complexity by turning the Cloudflare network into a singular SFU. In this post, we dig

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                  • Next.js の Middleware で Hono を使う

                    株式会社 CoeFont でフロントエンドエンジニアをしている uzimaru です。 Next.js の Middleware で Hono を使ってみたのでそれについて記事にまとめます。 モチベーション Next.js の Middleware はアプリケーションに1つだけしか設定出来ず、どの path で実行するかの設定も config を使って正規表現や Header, Cookie を指定して設定するかリクエストの pathname を見て処理を分岐する必要があります。 シンプルな実装のみなら良いのですが、path によってログインしているか確認したい、いくつかの処理を Middleware で適応したい、というように要件が複雑になると管理が大変になっていくと思います。 そこで、Hono のようなシンプルなフレームワークを Middleware で動かして実装をシンプルにしようと

                      Next.js の Middleware で Hono を使う
                    • Cloudflare Workers + KV で OAuth2.0 クライアント

                      最近 Web 上で写真をサッと管理するためのアプリケーションを Cloudflare 上で構築しているのですが、その際に Cloudflare Workers, KV を用いて GitHub アカウントを用いたアクセス制御を行う機会があったのでそのメモです。 認証の流れ GitHub アカウントと連携する場合は OAuth 2.0 を利用するため、クライアント側では次の流れを踏みます。 state パラメータを生成し、https://github.com/login/oauth/authorize?client_id=<id>&state=<state>(認可エンドポイント)へ遷移 GitHub 上の認可画面で、ユーザにアカウント連携の承認を求める。これが許可されると、事前に指定した(Workers 上の)コールバック URL にリダイレクトされる Workers:state パラメータを

                        Cloudflare Workers + KV で OAuth2.0 クライアント
                      • SESで送信したメールのDMARCレポートをCloudflare DMARC Management で確認してみた | DevelopersIO

                        Cloudflare DMARC Management を利用して、Amazon SESから送信したメールのDMARCレポートの可視化を試みました。 メール送信にAmazon SES、 DNSはCloudflareを利用しているワークロードで、 Google、Yahooがメール送信者に求めるガイドラインに準拠したAmazon SES設定を実施。 Cloudflareが提供するDMARCレポートの可視化を確認する機会がありましたので、紹介させて頂きます。 Cloudflare Docs Cloudflare DMARC Management Cloudflare DMARC Managementでブランドのなりすましを阻止する Amazon SES設定 カスタム MAIL FROMドメインを設定、SPFのアライメントを揃えたSESを用意しました。 Amazon SESでカスタム MAIL F

                          SESで送信したメールのDMARCレポートをCloudflare DMARC Management で確認してみた | DevelopersIO
                        • 2024-03-19のJS: Storybook 8、Nuxt 3.11、Cloudflare Workers + Vitest

                          JSer.info #685 - Storybook 8.0がリリースされました。 Storybook 8 Storybook: UI component explorer for frontend developers 破壊的な変更として、storiesOf APIの削除、*.stories.mdxの削除、StoryShots addonの削除、Yarn v1のサポート終了などが行われています。 詳細はマイグレーションガイドを参照してください。 Migration guide for Storybook 8.0 • Storybook docs 機能追加として、Chromaticとの連携機能の実装、MSWを使ったReact Server Component(RSC)のサポート。 そのほかには、SWCを使うことでビルドパフォーマンスの改善、react-docgenがデフォルトとなるように変

                            2024-03-19のJS: Storybook 8、Nuxt 3.11、Cloudflare Workers + Vitest
                          • TwitterがThreadsへのリンクをブロックしていると報じられる

                            2023年7月6日、MetaがTwitterのライバルとなるテキストベースのSNS「Threads」をリリースしました。Threadsの登場前からTwitterは1日のツイート閲覧数に制限を設けたり、TweetDeckを新デザインに強制移行したりと改悪を繰り返していますが、新たにThreadsへのリンクを含むツイートは検索結果に表示されなくなっていることが明らかになっています。 Twitter blocks links to rival Threads, while CEO downplays reports of traffic decline | TechCrunch https://techcrunch.com/2023/07/11/twitter-blocks-links-to-rival-threads-while-ceo-downplays-reports-of-traffic

                              TwitterがThreadsへのリンクをブロックしていると報じられる
                            • Cloudflare Pagesに Basic認証をかける

                                Cloudflare Pagesに Basic認証をかける
                              • CloudflareがPythonをサポート!PyodideによりWebAssemblyに変換して実行

                                2024年4月3日、Cloudflareは「Pyodide と WebAssembly を使用してワーカーに Python を導入する」(Bringing Python to Workers using Pyodide and WebAssembly)と題した記事を公開し、PythonをCloudflare Workersで使用可能にする新たな取り組みを発表した。この記事では、 Pyodideを用いてPythonをWebAssemblyに変換し、Cloudflareの分散ネットワーク上で実行できるようにする技術が詳細に説明されている。 PyodideとWebAssemblyの活用 この取り組みにより、開発者はPythonでCloudflare Workersを記述し、分散アプリケーションを構築することが可能になる。 今回Pythonランタイムとして選ばれたPyodideは、CPythonの

                                  CloudflareがPythonをサポート!PyodideによりWebAssemblyに変換して実行
                                • Cloudflare LB で WebSocket が突然切断される問題

                                  まとめ 問題の報告から 6 ヶ月以上経過していますが、連絡も無く問題も継続して発生しています。 Cloudflare LB の WebSocket の突然切断されるのにプランは関係ない サポートから回答 Cloudflare LB の WebSocket のタイムアウトは 100 秒 サポートから回答 Cloudflare 側は問題は把握しているが、すぐ解決できる感じではなさそう サポートからの返信で、まずはログの調査からという感じだった ログは提出済み Cloudflare 側のデプロイで切断されるのは思った以上短い間隔で発生する 実際、数日の検証中に発生している これはドキュメントに掲載されていることで知っていたが数ヶ月とかのスパンだと思っていた 商用環境での Cloudflare LB 経由の WebSocket 利用を取りやめた。Cloudflare LB を利用しなければ数日間接

                                    Cloudflare LB で WebSocket が突然切断される問題
                                  • [すべて無料]Remix+Cloudflare Pagesでブロクシステムを作成する

                                    画像の最適化の場合、1600*1600 ぐらいの画像を変換すると高確率で CPU 制限に引っかかります。また、外部サービスを呼び出すようなコードを書いた場合、並列アクセス時にデッドロックしないように気をつける必要があります。 また、Worker サイズはバックエンドで動く JavaScript や wasm を圧縮したときのサイズです。Pages で Assets として配るファイルは計算に入れません。このサイズがどうにもならない時は、Worker を分離するしかありません。 必要な機能 画像最適化機能 別になくても困らないのですが、あったほうがページが軽くなるので推奨事項です。Cloudflare には有料での画像最適化サービスがありますが、無料というのが大前提なので却下です。 画像変換は自分で作らなくともライブラリが世の中に一通り揃っています。その手のライブラリ類はほとんどが C 言語

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                                    • Engineering for Slow Internet – brr

                                      Engineering for Slow Internet How to minimize user frustration in Antarctica. Hello everyone! I got partway through writing this post while I was still in Antarctica, but I departed before finishing it. I’m going through my old draft posts, and I found that this one was nearly complete. It’s a bit of a departure from the normal content you’d find on brr.fyi, but it reflects my software / IT engine

                                      • GitHub - good-lly/lowstorage: Simple, zero-dependency, object pseudo-database for Cloudflare Workers using R2 bucket. 🧡💾

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                                        • Eliminating cold starts with Cloudflare Workers

                                          A “cold start” is the time it takes to load and execute a new copy of a serverless function for the first time. It’s a problem that’s both complicated to solve and costly to fix. Other serverless platforms make you choose between suffering from random increases in execution time, or paying your way out with synthetic requests to keep your function warm. Cold starts are a horrible experience, espec

                                          • 全銀システム障害の詳細を報告、64ビット化でテーブルサイズが増えて作業領域が不足 | IT Leaders

                                            IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > システム構築/プロジェクトマネジメント > 市場動向 > 全銀システム障害の詳細を報告、64ビット化でテーブルサイズが増えて作業領域が不足 システム構築/プロジェクトマネジメント システム構築/プロジェクトマネジメント記事一覧へ [市場動向] 全銀システム障害の詳細を報告、64ビット化でテーブルサイズが増えて作業領域が不足 2023年12月1日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 一般社団法人全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)とNTTデータは2023年12月1日、共同会見を行い、同年10月10日に全国銀行データ通信システム(全銀システム)で発生したシステム障害について経緯、原因、再発防止策を報告した。原因については詳細を明らかにした。システムが32ビット環境から64ビット環境に変わったことで金融機関名テーブル

                                              全銀システム障害の詳細を報告、64ビット化でテーブルサイズが増えて作業領域が不足 | IT Leaders
                                            • 娘のためにFlutterでゲームを作ってみた with Nuxt.js

                                              昔作ったUnityのゲームアプリ、なぜか娘が楽しそうに遊んでいて、 Flutterでリメイクしてみよ!と思い立ち、無事リリースできたので、 構成とかをまとめてみました(*´ω`*) どんなゲーム? 鯖(サバ)の中から鮪(マグロ)を探す かわいいお気軽タッチゲーム🐟 実際のプレイ画面はこんな感じに せっかくリメイクするので、 「親子で一緒にたのしめるシンプルなゲーム」 にしたいな〜とおもい、子供でもできるシンプルなルールで、 大人も楽しめる難易度になるようがんばってます! システム構成 全体の構成はこんな感じ Flutter(アプリ) Nuxt.js(LPサイト) unjs/nitro(OGP生成など) Firebase(Auth/Firestore) Cloudflare R2(OGP保存) TypeSpec(Dart/TS間でのモデル共通化) Cloud Run + Firebase

                                                娘のためにFlutterでゲームを作ってみた with Nuxt.js
                                              • Azure Cognitive Searchが改称 「Azure AI Search」に

                                                米Microsoftが、クラウド検索サービス「Azure Cognitive Search」の名称を変更した。新しい名前は「Azure AI Search」。価格体系やサービス内容に変更はない。 米Microsoftは11月15日(現地時間)、クラウド検索サービス「Azure Cognitive Search」の名称を変更した。新しい名前は「Azure AI Search」。価格体系やサービス内容に変更はない。 Azure AI Searchは電子メールやPDFなど、構造化されていないさまざまなデータを対象にできるクラウド型の検索サービス。大規模言語モデル「GPT-3.5」などのAPIをクラウドサービス「Microsoft Azure」上で使える「Azure OpenAI Service」と組み合わせることで、検索した資料を基にした回答ができるチャットbotの作成にも活用できる。改称は2度

                                                  Azure Cognitive Searchが改称 「Azure AI Search」に
                                                • マルチプレイヤーアプリケーションが作れる PartyKit ってなんだ....?

                                                  Cloudflare に PartyKit が買収されました。すごいですね。僕も Cloudflare に入りたいぜ。 というのは置いといて....。PartyKit 面白そうなので触ってみようと思います。 TL;DR CloudflareWorker で WebSocket を簡単に扱いたいときに使うライブラリ(プラットフォーム) DurableObjects と前段の Cloudfalre Workers を 1 つの class で書くことができる DurableObjects でできることはすべてできる RateLimit も簡単に実装できる connection ごとに前回のメッセージ送信時間が格納されている Hibernation API にも対応している 料金を抑えやすい Binding には対応していない デプロイは partykit コマンドで行う wrangler で

                                                    マルチプレイヤーアプリケーションが作れる PartyKit ってなんだ....?
                                                  • hono rpc で sveltekit + cloudflare KVでの開発体験がすごく良くなった話

                                                    始めに Cloudflare Meet-up や、Workers Tech Talks が開催されたり、Birthday Week での発表で Cloudflare 界隈は盛り上がっていますね。 特に Cloudflare Vectorize が気になっています。 hono をバックエンドの API サーバ として使用し、sveltekit をフロントエンドとして開発を行っています。 hono は cloud run にて動かし、sveltekit を cloudflare pages 上で動かして、バックエンド API のレスポンスをキャッシュとして workers kv に格納するという構成です。 それぞれ別のリポジトリとして開発を行っていましたが、それをモノレポに移した際、hono の prc モードを試したらすごく開発体験が向上したのでその話をします。 hono prc モードとは

                                                      hono rpc で sveltekit + cloudflare KVでの開発体験がすごく良くなった話
                                                    • Announcing Pages support for monorepos, wrangler.toml, database integrations and more!

                                                      Announcing Pages support for monorepos, wrangler.toml, database integrations and more!04/04/2024 Pages launched in 2021 with the goal of empowering developers to go seamlessly from idea to production. With built-in CI/CD, Preview Deployments, integration with GitHub and GitLab, and support for all the most popular JavaScript frameworks, Pages lets you build and deploy both static and full-stack ap

                                                        Announcing Pages support for monorepos, wrangler.toml, database integrations and more!
                                                      • JavaScriptランタイム「WinterJS 1.0」リリース、WasmerがRustで開発

                                                        WebAssembly(Wasm)ランタイムを開発するWasmerは2024年3月12日(米国時間)、Rustで書かれた高速JavaScriptランタイムの正式版「WinterJS 1.0」を発表した。 WinterJSは、WinterCG仕様と互換性があり、「SpiderMonkey」エンジンを使ってJavaScriptを実行し、非同期ランタイム「Tokio」を使ってHTTPリクエストとJSイベントループを処理する。WebAssemblyにコンパイルすることもできるため、同社のサーバレスアプリケーションプラットフォーム「Wasmer Edge」で完全に実行可能な初の本番グレードランタイムでもあるとしている。 Wasmerは、WinterJS 1.0の特徴について以下のように説明している。 「Bun」「WorkerD」「Node」との比較、ベンチマーク結果は? 関連記事 Wasmer、「W

                                                          JavaScriptランタイム「WinterJS 1.0」リリース、WasmerがRustで開発
                                                        • LLRTでHonoを動かす

                                                          LLRT (Low Latency Runtime)はAWS Labsの人たちによって公開されたOSSで、 「v8やJSCよりミニマムなJavaScriptエンジン付けてLambdaにデプロイしたらめっちゃ速くなるんじゃない?」というようなコンセプトを持つ新しいJavaScriptコードのランタイムです QuickJS[1]というES2023準拠のJavaScriptエンジンとそのRustバインディングのrquickjsを使って全体的に構築されています(LLRTはES2020と明記されていますが) ECMAScript(ES)にはないNode.jsの標準API群が一部Rustを使って書かれています JavaScriptから呼び出せるモジュールを「LLRTからロードできるネイティブなESMモジュールを追加する」で示したとうり自作できるので、Web Standard APIs互換なウェブフレー

                                                            LLRTでHonoを動かす
                                                          • Nuxt 2 End-of-Life (EOL) · Nuxt Blog

                                                            What happens on June 30th, 2024?After this date, Nuxt 2 will continue to be available on the NPM package manager, but will no longer receive updates, such as security and browser compatibility fixes. In other words, your applications will continue to work, but you may get deprecation warnings from your package manager reminding you that Nuxt 2 is no longer a supported version. What’s Next?Nuxt 3 h

                                                              Nuxt 2 End-of-Life (EOL) · Nuxt Blog
                                                            • Remix 2.7で安定版となったCloudflare PagesのVite対応の実現方法を読み解く

                                                              Remix 2.7がリリースされました。この2.7からは今までunstableであったVite対応が正式版として採用されたバージョンとして登場しました。 この2.7以前はunstableであったものNode.jsのランタイムでは動作するものが提供されていましたが、Cloudflare Pagesでの動作するものは提供されていませんでした。しかし、2.7のリリースと同時にCloudfalre Pagesで動作するものがリリースされたということで何が変わって、どう対応しているのかというのを調べた結果を纏めておきます。 2.7.0のリリース後にいくつかのバグが修正されているので、2.7.0ではなく移行のバグ修正版を使用することをオススメします。 また、Vite版への移行は公式にドキュメントがあるので合わせて読むと理解が深まると思います。 初期package.jsonの違い まずは、従来版とVit

                                                                Remix 2.7で安定版となったCloudflare PagesのVite対応の実現方法を読み解く
                                                              • 自前でOG:Image生成メカニズムを構成する方法 - Lambdaカクテル

                                                                こういう画像を作る仕組みを作った。 画像を生成したい人は世間にそこそこいるかもしれないし、自分は比較的?簡単な方法でそれを達成した。せっかくなのでやり方をみんなに教えようと思ってこの記事を書いている。 全てのソースコードは以下にOGImagekunという名前で公開している。 github.com OG:Image OG:Imageについて軽く説明しておく。知っている人は読み飛ばしていい。 Twitterやブログの埋め込み記事などで、このようなちょっと豪華な画像を見たことがあると思う。 最近のサイトでは、ユーザがより自分のコンテンツを見てくれるために、こういったサムネイルを表示するのが当たり前となっている。 これは、ウェブサイトや動画、記事などへのリンクをSNSなどに書き込むと、自動的にそのサムネイル的な画像を表示してくれる、という仕組みがそうしている。これはTwitterではTwitter

                                                                  自前でOG:Image生成メカニズムを構成する方法 - Lambdaカクテル
                                                                • 2023-11-08のJS: Remix 2.2.0(Vite)、Deno 1.38、Angular.dev

                                                                  JSer.info #668 - Remix 2.2.0がリリースされました。 Release v2.2.0 · remix-run/remix Viteをサポートし、ViteのプラグインとしてRemixを使えるようになりました。 詳しくは次の記事で解説されていますが、既存のViteのエコシステムに乗れることで開発体験の改善やViteのプラグインの利用などができるようになっています。 Remix ❤️ Vite | Remix 他には、Fetcherにkeyを指定できるようになる変更が含まれています。 また、future.v3_fetcherPersistフラグで、Fetcherのクリーンアップの新しい挙動をopt-inで試せるようになっています。 Deno 1.38がリリースされてました。 Deno 1.38: HTML doc generator and HMR deno doc --

                                                                    2023-11-08のJS: Remix 2.2.0(Vite)、Deno 1.38、Angular.dev
                                                                  • たった1分でネットを爆速に!(DNS変更) - パソコン博士Taikiのマメ知識

                                                                    普段皆さんが何気なくインターネットを見ている裏では DNSサーバーが、皆さんの検索した先のURLをIPアドレスに変換してくれているおかげで サイトを見る事が出来ております このDNSサーバーをもっと高速なものに変更してあげると、サイトの応答速度は上がることが非常に多いです。 設定方法は動画を参照して下さい! Cloud Flare(クラウドフレア) とにかく爆速!安全性が高いDNS IPv4 プライマリ 1.1.1.1 セカンダリ 1.0.0.1 IPv6 プライマリ 2606:4700:4700::1111 セカンダリ 2606:4700:4700::1001 Android用設定TLS 1dot1dot1dot1.cloudflare-dns.com Google Public DNS とにかく爆速!安全性が高いDNS IPv4 プライマリ 8.8.8.8 セカンダリ 8.8.4.4

                                                                      たった1分でネットを爆速に!(DNS変更) - パソコン博士Taikiのマメ知識
                                                                    • 2024-03-05のJS: Parcel v2.12.0、`polyfill.io`の代用、express 4.18.3

                                                                      JSer.info #683 - Parcel v2.12.0がリリースされました。 Parcel v2.12.0 Bunと同様の仕組みとして、Import Attributesを使ったmacroに対応しています。 JavaScript Macros in Bun | Bun Blog ブラウザ上で動作するREPLを公開、bundleにもLightning CSSを使うように変更されています。 その他にはメモリ使用量を52%改善、書き込みのパフォーマンスの改善なども行われています。 先週の記事で polyfill.io がFunnull CDN(方能CDN)を運営するFunnull(南京妙彩文化传播有限公司)に買収されたことをお伝えしました。 その後、FastlyやCloudflare(cdnjs)が polyfill.io の代用サービスとして、https://polyfill-fast

                                                                        2024-03-05のJS: Parcel v2.12.0、`polyfill.io`の代用、express 4.18.3
                                                                      • 中国拠点の犯罪組織「BogusBazaar」が運営する7万5000件もの偽オンラインショップをこれまで85万人以上の人々が利用&盗まれたクレジットカード情報はダークウェブで転売され合計約5000万ドルもの不正利用に悪用されていることが報告される

                                                                        ドイツのサイバーセキュリティ企業であるSecurity Research Labs GmbH(SRLabs)が、中国を拠点とする犯罪組織「BogusBazaar」が運営する7万5000件の偽オンラインショップで85万人ものユーザーが商品を購入し、個人情報やクレジットカード情報を盗まれた結果ダークウェブで約5000万ドル(約77億円)もの不正注文に使用されたことを報告しています。 BogusBazaar: A criminal network of webshop fraudsters https://www.srlabs.de/blog-post/bogusbazaar Chinese network behind one of world’s ‘largest online scams’ | Scams | The Guardian https://www.theguardian.com

                                                                          中国拠点の犯罪組織「BogusBazaar」が運営する7万5000件もの偽オンラインショップをこれまで85万人以上の人々が利用&盗まれたクレジットカード情報はダークウェブで転売され合計約5000万ドルもの不正利用に悪用されていることが報告される
                                                                        • Copilot for Securityの一般提供が4月1日から開始 従量課金制でより利用しやすく

                                                                          Microsoftは2024年3月13日(現地時間、以下同)、同年4月1日に生成AI(人工知能)ソリューション「Microsoft Copilot for Security」(以下、Copilot for Security)の一般提供を全世界で開始すると発表した。 Copilot for Securityが提供する機能と利用者のフィードバック サイバー攻撃の脅威はますます深刻度を増しているが、これに対応するセキュリティ人材は慢性的に不足している。生成AIの活用によるセキュリティ運用業務などの支援はこの状況を改善する大きな原動力になると期待されている。 Copilot for Securityの一般提供に合わせて以下の新機能の導入が予定されている。 カスタムプロンプトブックを使用することで一般的なセキュリティワークストリームとタスクに対して独自の自然言語プロンプトの作成および保存を提供する

                                                                            Copilot for Securityの一般提供が4月1日から開始 従量課金制でより利用しやすく
                                                                          • Workers AI: serverless GPU-powered inference on Cloudflare’s global network

                                                                            Workers AI: serverless GPU-powered inference on Cloudflare’s global network09/27/2023 This post is also available in 简体中文, 日本語, 한국어, Français, Deutsch and Español. If you're anywhere near the developer community, it's almost impossible to avoid the impact that AI’s recent advancements have had on the ecosystem. Whether you're using AI in your workflow to improve productivity, or you’re shipping AI

                                                                              Workers AI: serverless GPU-powered inference on Cloudflare’s global network
                                                                            • Cloudflare announces Firewall for AI

                                                                              This post is also available in 简体中文, 繁體中文, 日本語, 한국어, Deutsch, Français and Español. Today, Cloudflare is announcing the development of Firewall for AI, a protection layer that can be deployed in front of Large Language Models (LLMs) to identify abuses before they reach the models. While AI models, and specifically LLMs, are surging, customers tell us that they are concerned about the best strategi

                                                                                Cloudflare announces Firewall for AI
                                                                              • Cloudflare Workers の無料プランで画像を圧縮する

                                                                                Cloudflare Workers の無料プランで画像を圧縮する Next.js のプロジェクトを Cloudflare にデプロイする場合、問題になるのが Vercel が提供している画像の自動圧縮機能です。これを Cloudflare でも実現するためには、Cloudflare Workers が使えそうですが、無料プランでは画像の圧縮機能を提供していません。意地でも無料で実現したいという乞食精神に乗っ取り、画像変換コードを書くことにしました。 画像の変換方法 Cloudflare Workers では、一度のリクエストで処理できる CPU 時間は 10ms です。非同期アクセスの待ち時間は含まれないので、純粋な処理時間です。高速に処理するのならネイティブコードを使うのが一番ですが、もちろん使えません。そこで、WebAssembly を使うことにしました。最近 WebAssembly

                                                                                  Cloudflare Workers の無料プランで画像を圧縮する
                                                                                • さくらのメールボックスがDKIM/DMARCに対応したので設定してみた | Otogeworks

                                                                                  私はCloudflare Registrar&さくらのメールボックスでメールを運用しています。 合わせて年間2000円くらいとかなり安いです。 ただしさくらのレンタルサーバ含め、さくらはDKIM/DMARCに対応していなかったのでGmailをお使いの方にメールがちゃんと届くかちょっと不安という問題がありました。 2023年12月19日、X(Twitter)を見ていたところ下記のお知らせが流れてきました。 【さくらのレンタルサーバ / マネージドサーバ】DKIMおよびDMARC対応予定に関するお知らせ(2024年1月23日 10:00更新) | さくらインターネット さくらのメールボックスも対象です。 長い間さくらはDKIM/DMARC対応をしていなかったのですが、2024年2月1日からGmailのガイドラインが変わることを受けて対応することとなったようです。 2024年2月より Gmail

                                                                                    さくらのメールボックスがDKIM/DMARCに対応したので設定してみた | Otogeworks