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  • エンジニア100人でAWS学習コンテンツ<DevAx Academy MONOLITHS TO MICROSERVICES>を受けてみた(※日本初) - 弥生開発者ブログ

    開発本部 Chief Technical Leaderの佐々木です。 2021年6月~9月にかけてDevAx Academy MONOLITHS TO MICROSERVICES という学習イベントを実施しました! 本記事ではイベントについてご紹介しようと思います。 DevAx Academyとは? 以下からの引用&翻訳ですが、「DevAxチームがお客様の開発チームと長期間直接連携して、ワークショップと共同開発セッションのカリキュラムで社内の開発コミュニティをスキルアップします」とのこと。 workshops.devax.academy 具体的には以下のようなものでした。 AWSのDevAx講師による全8回の勉強会 今回はC#/.NETの環境で実施(ほかの言語の選択肢もアリ) 勉強会は講義とHands onを織り交ぜたもの Zoomによるオンラインでの開催(コロナの関係で・・・) 尚、De

      エンジニア100人でAWS学習コンテンツ<DevAx Academy MONOLITHS TO MICROSERVICES>を受けてみた(※日本初) - 弥生開発者ブログ
    • AWS Amplify Studio – 最小限のプログラミングでFigmaからフルスタックのReactアプリを実現 | Amazon Web Services

      Amazon Web Services ブログ AWS Amplify Studio – 最小限のプログラミングでFigmaからフルスタックのReactアプリを実現 AWS Amplifyにおいて、Amplifyの強力なバックエンドとの統合・管理機能を持ち、最小限のコーディングでUI開発を加速する新機能(パブリックプレビュー)をフロントエンド開発者に提供するGUI開発環境「AWS Amplify Studio」を発表しました。 Amplify Studioは、Figmaで作成されたデザインを人間が読めるReactのコンポーネントコードに自動的に変換します。また、Amplify Studioでは、開発者が生成されたコンポーネントをアプリのバックエンドデータに視覚的に接続することができます。 これまでAmplify Admin UIが持っていたバックエンドの設定と管理機能(「データ」、「認証」

        AWS Amplify Studio – 最小限のプログラミングでFigmaからフルスタックのReactアプリを実現 | Amazon Web Services
      • KeycloakをALB+EC2構成で構築してみた | DevelopersIO

        KeycloakはOIDC認証等を利用してシングル・サインオンを実現するOSSです。 先日、Keycloakの環境を検証する機会があったので、構築手順をまとめました。 本ブログはその備忘録です。 先日、Keycloakの環境を検証する機会があったので、構築手順をまとめました。 本ブログはその備忘録です。 Keycloakとは KeycloakはOIDC認証等を利用してシングル・サインオンを実現するOSSです。 Keycloak より詳細に知りたい方は、@ITの記事がわかりやすいので、こちらを御覧ください。 マイクロサービス時代のSSOを実現する「Keycloak」とは:Keycloak超入門(1) - @IT 構成図 こんな感じの構成をCloudFormationで作ります。Keycloakは、EC2上のDockerで動かします。 HTTPS接続できるようにするため、ALBをSSL終端にし

          KeycloakをALB+EC2構成で構築してみた | DevelopersIO
        • ストックマークにおけるB2B SaaSセキュリティへの取り組み

          こんにちは、ストックマークでSREを担当している松下です。 ストックマークでは企業向けの情報収集・企業分析・営業支援サービス(Anews, Astrategy, Asales)を運営しており、導入を検討されているお客様よりセキュリティの取り組みに関してお問い合わせをいただくことが多々あります。 お客様のセキュリティ基準をプロダクトが満たせるかどうかは、ストックマークにとっても最重要課題であり、ストックマークのセキュリティ向上への姿勢をより分かりやすく示すために、8月にはISMS認証を取得しました。 今回はISMS認証取得を記念して、私が担当しているAsalesを例にしながら、これまでにストックマークが行ってきたセキュリティ対策の一部をざっくりとご紹介させていただこうと思います。 AsalesについてAsalesはセールスなどの提案資料や社内資料を自然言語処理技術で学習・解析し、売上拡大のた

            ストックマークにおけるB2B SaaSセキュリティへの取り組み
          • AmazonCognitoでユーザー認証するリバースプロキシサーバーをdocker-composeで構築する - Qiita

            はじめに 社内で構築したWEBアプリを社外のユーザーにも使ってもらう際に、ユーザー認証部分を従来は node.js+express+passport で構築していました。 この方式の場合、ユーザーの追加変更削除を行うにはユーザーを管理するデータベースを直接触るか、または別途ユーザー管理画面を作成する必要があり手間がかかっていました。 今回この認証とユーザー管理部分をAWSのCognitoに移行したので手順を共有します。 なお、このサンプルではローカルPCにWEBアプリおよびリバースプロキシをサーバー構築するものとします。 Amazon Cognitoの設定 ユーザープールの作成 AWSにログインしてサービスの一覧から Cognito をクリックし、次画面で[ユーザープールを作成]ボタンをクリックします。 Cognitoユーザーのサインインオプションは「Eメール」のみ選択します。 セキュリテ

              AmazonCognitoでユーザー認証するリバースプロキシサーバーをdocker-composeで構築する - Qiita
            • 週刊AWS – 2021/10/18週 | Amazon Web Services

              Amazon Web Services ブログ 週刊AWS – 2021/10/18週 みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの下佐粉です。 今週も週刊AWSをお届けします。 昨今「サーバーレス」という言葉は広く認知されるようになってきたのではと思っていますが、単語は知っているがまだ実際にサーバーレスのシステム構築をしたことはないという方も多いのではないでしょうか。そういう方にピッタリな「はじめてのサーバーレス ハンズオン」が11月2日にオンライン開催されます。 – はじめてのサーバーレス ハンズオン AWS Lambda、Amazon API Gateway、Amazon DynamoDB、Amazon Cognitoを組み合わせたハンズオンを体験できます。ご興味がある方は上記リンクからお申込みください。 それでは、先週の主なアップデートについて振り返っていきましょう。 202

                週刊AWS – 2021/10/18週 | Amazon Web Services
              • DynamoDBのテーブルを1つだけにする設計のコツ(考え方編) - @mizumotokのブログ

                DynamoDBは高速でスケーラブルでとても便利なデータベースです。便利なのですが、テーブル設計にはRDBMSのノウハウをそのまま使えません。例えば、DynamoDBではテーブルを1つだけにすることが推奨されています。テーブルを1つだけにする設計手法について考えてみましょう。 DynamoDBの特長 できるだけ少ないテーブル数で 1つのテーブルでの設計例 データの収集 クエリの洗い出し 1つのテーブルにする クエリーにあわせてセカンダリーインデックス 設計を汎用的に まとめ DynamoDBの特長 DynamoDBはAWS(アマゾンウェブサービス)で提供される、とても便利なNoSQL データベースサービスです。高速なパフォーマンスとシームレスなスケーラビリティが特長です。 RDBMSではディスク容量が足りなくなったりしたら、基本的にはディスクを増やす等の「スケールアップ(リソースを一箇所に

                  DynamoDBのテーブルを1つだけにする設計のコツ(考え方編) - @mizumotokのブログ
                • motch のアーキテクチャを紹介 - arailly books

                  motch の CloudFormation コンソールを見ていたら,AWS のリソースを 103 個使っていたことがわかった— arailly (@arailly_) 2020年2月25日 2019年度の未踏事業に採択されて, IoTデバイス管理アプリ「motch」を作りました. arailly.hatenablog.com 私は主にバックエンドの開発を担当し, 以前から興味のあったサーバーレスアーキテクチャを駆使して実装しました. せっかくなので,そのアーキテクチャを紹介します. アーキテクチャの全体像 開発環境 リクエスト処理 HTTPS MQTTS なぜトピックへのパブリッシュを生存報告とするのか UIのリアルタイム更新 死活監視アルゴリズム デバイス情報・SDKの管理 SDKとクラウドリソースのCI/CD アーキテクチャの今後の展望 HTTPSハンドラ UIのリアルタイム更新 各

                    motch のアーキテクチャを紹介 - arailly books
                  • Amazon CloudWatch Dashboards now supports sharing

                    You can now share your Amazon CloudWatch Dashboards with users who do not have direct access to your AWS account. Amazon CloudWatch Dashboards enable you to create re-usable graphs of data from your AWS resources and custom metrics and logs, so that you can quickly monitor operational status and identify issues at a glance. With this new capability you can share dashboards across teams, with stake

                      Amazon CloudWatch Dashboards now supports sharing
                    • Update for Apache Log4j2 Security Bulletin (CVE-2021-44228)

                      AWS is aware of the recently disclosed issues relating to the open-source Apache “Log4j2" utility (CVE-2021-44228 and CVE-2021-45046). Responding to security issues such as this one shows the value of having multiple layers of defensive technologies, which is so important to maintaining the security of our customers’ data and workloads. We've taken this issue very seriously, and our world-class te

                        Update for Apache Log4j2 Security Bulletin (CVE-2021-44228)
                      • すべての AWS サービス(ただし名前空間を基準とする)をコマンド一発で一覧出力するワンライナーが完成した | DevelopersIO

                        コンバンハ、千葉(幸)です。 「結局 AWS サービスって何個あるの……?」「似た名前のものがあり過ぎない?」「よく名前を聞くあれはサービスの一つなの?機能なの?」 そんな疑問が思い浮かぶ場面は皆さん多々あるのではないでしょうか。 それらにバチッと応えてくれる唯一の手法、それはコマンドによる一覧出力を置いて他に存在しないですよね。そしてコマンドを実行するからには何回も打鍵したくない、一発で行いたいというのが便利さに慣れきった現代人が辿り着く至高の思考であり嗜好ですよね。 そんな要求に応えるため、私は調査に明け暮れました。そして苦節 74 分、ついにワンライナーでの出力に成功しました。今回はその内容をご紹介します。 (なお、動作確認ができているのはzshとbashのみです。) ( Windows は早々に諦めましたが詳しい方がいたら教えてください。 あっという間に社内のメンバーが作成してくれ

                          すべての AWS サービス(ただし名前空間を基準とする)をコマンド一発で一覧出力するワンライナーが完成した | DevelopersIO
                        • [プレビュー]AWS ChatbotがSlackでのAWSリソース管理に対応しました! #reinvent | DevelopersIO

                          こんにちは、おんづか(@onzuka_muscle)です! Keynote前にどこどこアップデートが出始めましたね。 ※本記事で取り扱っている機能はパブリックプレビューになります。(2021/11/29時点) Today, we are announcing the public preview of a new feature that allows you to use AWS Chatbot to manage AWS resources and remediate issues in AWS workloads by running AWS CLI commands from Slack channels. Previously, you could only monitor AWS resources and retrieve diagnostic information usi

                            [プレビュー]AWS ChatbotがSlackでのAWSリソース管理に対応しました! #reinvent | DevelopersIO
                          • [レポート] AWS Lambdaを使用したマイクロサービスの構築 #SVS343 #reinvent | DevelopersIO

                            CX事業本部の佐藤です。 re:Invent 2019 「Building microservices with AWS Lambda」のセッションレポートです。 セッション概要 Many developers have become familiar with building microservices on traditional compute offerings such as virtual machines and containers, but what about serverless? The "functions as a service" model behind AWS Lambda presents a number of unique differences while still providing many benefits that make it a

                              [レポート] AWS Lambdaを使用したマイクロサービスの構築 #SVS343 #reinvent | DevelopersIO
                            • 技術のトレンドと開発テクニックの知見を、無料で公開します!

                              技術のトレンドと開発テクニックの知見を、無料で公開します! いかに無駄な努力をせず、効果的にトレンドに沿ったアプリ開発ができるかを研究してきました。 この記事は、定期的にトレンドに沿って更新していこうと思います。 自分が一番知見のある、フロントエンドの分野中心に見解を述べたいと思います。 結論から言うと、 React, Next.js, Typescript, Tailwind, react-query, prettier, Stylelint, auth0, tRPC, Prisma, playwright, vscode, github actions, PostgreSQL, Terraform, Flutter これらの技術スタックが今後ますます流行り、開発体験の良いものになると思います。 最初にReactから述べます。 https://reactjs.org/ 数年前は、Reac

                                技術のトレンドと開発テクニックの知見を、無料で公開します!
                              • AWSの3種類のLBの比較と使い分け (ALB, NLB, CLB) - Qiita

                                AWSのELB(Elastic Load Balancing)にある3つのLBの使い分けについてまとめました。 ALB (Application Load Balancer) NLB (Network Load Balancer) CLB (Classic Load Balancer) CLBが最初(2009年)にリリースされたELBで、当時はCLBという名称はなくELBといえばいまのCLBでした。2016年と2017年にALBとNLBがリリースされました。後発のALBとNLBのほうがCLBよりも高機能で高性能です。 3つのLBの選択方法 CLBの機能のほとんどはALBとNLBでカバーされていますので、基本的には後発のALB, NLBの2つを使い分けます。CLBでしか実現できない要件がどうしても外せない場合にのみCLBを使います。CLBだけの機能はわずかです。 以下は、要件に応じてどれを使

                                  AWSの3種類のLBの比較と使い分け (ALB, NLB, CLB) - Qiita
                                • What a typical 100% Serverless Architecture looks like in AWS!

                                  Talking about serverless architecture goes way beyond Function as a Service (FaaS) like AWS Lambdas. Two of the reasons why Lambdas are so attractive are their auto-scale (in & out) capability and their pay-per-use pricing model. In order to leverage these capabilities and reach the full benefits of a serverless architecture, we need our other infrastructure components to have the same flexibility

                                    What a typical 100% Serverless Architecture looks like in AWS!
                                  • 歴史・年表でみるAWS全サービス一覧(参考資料編) -アナウンス日、General Availability(GA)の参考URL- - NRIネットコムBlog

                                    小西秀和です。 歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめの記事で参考にしたURLが多すぎるため、こちらに別記事としてまとめました。 AWSサービスの概要など「歴史・年表でみるAWS全サービス一覧」のメインコンテンツは本編を御覧ください。 ただ、見方によってはこの記事の方が面白いかもしれません。 [English Edition] AWS History and Timeline - Almost All AWS Services List, Announcements, General Availability(GA) AWS全サービスの歴史年表に記載したアナウンス日・GA日(一般提供開始日)の参考URL 「What's New」のURL(例:https://aws.amazon.com/about-

                                      歴史・年表でみるAWS全サービス一覧(参考資料編) -アナウンス日、General Availability(GA)の参考URL- - NRIネットコムBlog
                                    • AmplifyでCognitoのHosted UIを利用した認証を最低限の実装で動かしてみて動作を理解する | DevelopersIO

                                      AmplifyとCognitoを利用すると、Amplifyがうまいことやってくれるので、プログラム開発者は認証フローを意識することなく認証機能が実装できます。 その、うまいことってのが具体的に何をやっているのかを暴きます。 Amplifyを使うと、Cognitoを利用して簡単に認証機能を作れて便利です。 詳しくは弊社ブログをご覧ください。 AWS Amplify+Angular6+Cognitoでログインページを作ってみる ~バックエンド編~ | Developers.IO AWS AmplifyとAngular8を使ってCognitoでAWS Management Consoleにログインするページを作ってみる | Developers.IO また、こういったログインのほかに、CognitoにはホストされたUIを利用してユーザー認証をするという機能があります。 イメージ動画を作成したので

                                        AmplifyでCognitoのHosted UIを利用した認証を最低限の実装で動かしてみて動作を理解する | DevelopersIO
                                      • [AWSハンズオン]「はじめてのサーバレス」をやってみた | DevelopersIO

                                        こんにちは、洲崎です。 AWSハンズオンの「はじめてのサーバレス」をやってみたのですが、ボリュームが多くやってよかったのでご紹介します。 「はじめてのサーバレス」とは 「はじめてのサーバレス」は、誰もが知る亀田さんがGithubで公開しているハンズオンです。 最終更新日が2021/11なので少し古めですが、一部気をつければ完走することができます。 GithubにあるScenario.pdfとServerlesshandson.zipを使って進めていきます。 step-by-stepで下記サービスの構築方法を学ぶことができます。 AWS Cloud9 AWS Lambda Amazon DynamoDB AWS API Gateway Amazon Cognito AWS Amplify 上記サービスを今まで触ったことがなくとも、設定方法が丁寧に記載されているので大丈夫です。 実際に私はAW

                                          [AWSハンズオン]「はじめてのサーバレス」をやってみた | DevelopersIO
                                        • 【開催報告】AWSで実践!Analytics Modernization ~事例祭り編~ | Amazon Web Services

                                          Amazon Web Services ブログ 【開催報告】AWSで実践!Analytics Modernization ~事例祭り編~ 2023 年 5 月 18 日に「AWS で実践! Analytics Modernization ~事例祭り編~」を開催しました。今回の事例祭りでは AWS の Analytics サービスをご利用いただいている ミーク株式会社様、ニッセイ情報テクノロジー株式会社様、 ビットバンク株式会社 様、株式会社 Gunosy Gunosy Tech Lab DR&MLOps 様、にご登壇いただきました。本ブログでは当日の各発表内容を紹介いたします。 Amazon OpenSearch Serverless のご紹介 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト 深見 修平 資料ダウンロード AWS の深見からは 2023 年 2 月

                                            【開催報告】AWSで実践!Analytics Modernization ~事例祭り編~ | Amazon Web Services
                                          • Monthly AWS Serverless Update 202010 - Sweet Escape

                                            2020年10月のサーバーレス関連まとめです。こちらのイベントで取り上げる内容です。 serverless-newworld.connpass.com 2020/11/05 Update 配信のアーカイブがあがっています。 Monthly AWS Serverless update 2020/11 2020年10月のリリース 10月は割と大きめのアップデートがありました。 AWS AppSync が AWS WAF のサポートを追加 待望の人も多いんじゃないでしょうか。AWS AppSyncがAWS WAFに対応しました。少し前に質問でもいただいてましたね これまでWAFを使うのが難しかったので泣く泣くAppSyncを諦めてた人には朗報かと思います Amazon SNS を使用して SMS を送信するアプリケーションが新しい 5 つのリージョンでホスティング可能になりました。 SMSによる

                                              Monthly AWS Serverless Update 202010 - Sweet Escape
                                            • AWS CLIで動かして学ぶCognito IDプールを利用したAWSの一時クレデンシャルキー発行 | DevelopersIO

                                              「Cognito IDプールってやつはAWSリソースへのアクセスを制御する認可部分を担当しているらしいけど、いったいどういう理屈でそうなってるんだ…?」 そんな自分の疑問からAWSのドキュメントを読み実際に手を動かして得られたCognito IDプールに対する理解をまとめました。 「Cognito IDプールってやつはAWSリソースへのアクセスを制御する認可部分を担当しているらしいけど、いったいどういう理屈でそうなってるんだ…?」 そんな自分の疑問からAWSのドキュメントを読み手を動かして得られたCognito IDプールに対する理解を、 AWS CLIで再現できる形にまとめてみました。 Cognito IDプールでAWSの一時クレデンシャルキーを発行することによって、Cognito IDプールの世界からIAMの世界へ落とし込めると、だいぶイメージが付きやすいんじゃないかと思います。 AW

                                                AWS CLIで動かして学ぶCognito IDプールを利用したAWSの一時クレデンシャルキー発行 | DevelopersIO
                                              • 【日本初導入】AWS Outposts ラックを徹底解説 第3回 〜TerraformによるPrivate EKS構築〜 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                はじめに こんにちは、イノベーションセンターの鈴ヶ嶺です。 engineers.ntt.com engineers.ntt.com 第1回、第2回に引き続きAWS Outposts ラックについて紹介していきます。 本記事では、Terraform を用いてOutposts上でオンプレ環境からのみ管理・アクセス可能なPrivate Elastic Kubernetes Service(EKS) を構築する方法を紹介します。 Terraform Terraformとは、HashCorpが提供するインフラをコード化して自動構築を可能とするInfrastructure as Code(IaC)を実現するためのツールです。OutpostsをTerraformでIaC化するためには、対応した各リソースに outpost_arn を渡すことでOutposts上のリソースが作成されます。 以下はsubne

                                                  【日本初導入】AWS Outposts ラックを徹底解説 第3回 〜TerraformによるPrivate EKS構築〜 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                • スピードと品質と採用と。Insight Edge の採用技術とアーキテクチャ - Insight Edge Tech Blog

                                                  梅雨の時期でジメジメしてきましたね。なかなか外にでかけづらいので休日はティアキンに精を出したいと思っているエンジニアリングマネージャの猪子です。 ある程度経験を積んだエンジニアであれば、過去何回か案件や通常業務で利用する技術の選定をしたことがあるかと思います。 本記事ではInsight Edgeにおける技術・アーキテクチャの採用指針や実際に採用した技術について紹介したいと思います。 採用技術・アーキテクチャを決める軸 企業でメインとして利用する技術や案件で採用するアーキテクチャを決める為の基準は非常に重要で、判断を間違うと著しく開発効率が下がったり、更に悪い状況だとサービス継続が危ぶまれる場合もあります。 これまで、幾つかの技術を採用してきましたが、私が新規に技術を採用する際の観点は以下にまとめられるかと思います。 観点 内容 ビジネス目標との整合性 選定する技術は企業のビジネス戦略と一致

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                                                  • Amazon Elasticsearch Service × RedashでSQLを使えるか検証 - Techtouch Developers Blog

                                                    この記事はテックタッチアドベントカレンダー21日目の記事です。 プロダクトオーナーの尾崎です。今年のクリスマスは肉のハナマサの冷凍丸鶏をローストチキンにして楽しみました。オーブンさえあれば意外と簡単なのでおすすめです。 おいしく焼けました この記事では、AWS Elasticsearch Serviceへの分析用クエリをSQLで記述し、Redashから利用できるか検証した顛末をご紹介します。 背景 テックタッチではデータストアとしてMySQL, AWS Elasticsearch Service、BIツールとして Redashを利用*1しています。 私自身も各種分析のためにクエリを書くことがあるのですが、Elasticsearchのクエリになかなか馴染むことが出来ず、毎回それなりに時間をかけて*2クエリを書いているため、より効率的に業務を進めるためにリサーチすることにしました。 Open

                                                      Amazon Elasticsearch Service × RedashでSQLを使えるか検証 - Techtouch Developers Blog
                                                    • [AWS IoT] 既存の証明書だけでMQTT以外の各種AWSリソ−スにアクセスする (Authorizing Direct Calls) | DevelopersIO

                                                      [AWS IoT] 既存の証明書だけでMQTT以外の各種AWSリソ−スにアクセスする (Authorizing Direct Calls) AWS IoT の Authorizing Direct Callsを使用すると、既存の証明書だけで、AWSリソースにアクセスする事が可能です。 1 はじめに CX事業本部の平内(SIN)です。 AWS IoT のメッセージコアへのMQTTアクセスでは、通常、X.509 証明書が使用される場面が多いと思います。 しかし、例えば、「デバイスからMQTT以外に、S3への画像送信が必要」となった場合、ちょっと思いつくのは、以下のような感じでしょうか・・・ MQTTのペイロードに画像を押し込んで、ルールで処理する(MQTTのサイズ制限がちょっと不安) ユーザIDを発行してアクセスキーをデバイスに配置(ちょっと、美しくない?) CognitoのIdentity

                                                        [AWS IoT] 既存の証明書だけでMQTT以外の各種AWSリソ−スにアクセスする (Authorizing Direct Calls) | DevelopersIO
                                                      • PythonからCognitoのUSER_PASSWORD_AUTHとUSER_SRP_AUTHでのトークン取得 - YOMON8.NET

                                                        Amazon Cognitoの認証フローは複数ありますが、サーバーサイドの処理のパターンから代表的な USER_PASSWORD_AUTH と USER_SRP_AUTH を行う方法を書きます。 AWSの資料から引用した以下の表の〇部分です。 引用元:https://d1.awsstatic.com/webinars/jp/pdf/services/20200630_AWS_BlackBelt_Amazon%20Cognito.pdf 準備 IAM User CognitoユーザープールID取得 アプリケーションクライアント作成 USER_PASSWORD_AUTH curl Python Python(クライアントシークレット対応) USER_SRP_AUTH 実装検討時の参考 アプリケーションクライアント設定 Python 参考URL 準備 IAM User curlでの実行でも不要で

                                                          PythonからCognitoのUSER_PASSWORD_AUTHとUSER_SRP_AUTHでのトークン取得 - YOMON8.NET
                                                        • 【感想】『基礎から学ぶ サーバーレス開発』: AWS Serverless 2020 を知ろう - Rのつく財団入り口

                                                          基礎から学ぶ サーバーレス開発 タイトルに「AWS」が入っていませんが、AWSに限定してサーバーレス周りの開発の基礎を一通り解説した本。作者陣はCIerとしても有名なアイレット社の方々。JAWS-UG運営の方もいらっしゃいますね。そういえば2019年のAWS Summitに行った時にcloudpackのノベルティをもらった覚えがあります…… 基礎から学ぶ サーバーレス開発 CHAPTER01 サーバーレスとは CHAPTER02 サーバーレス開発でよく使うサービス CHAPTER03 サーバーレスアプリケーションの構築 CHAPTER04 サーバーレスの運用・監視 CHAPTER05 サーバーレス開発におけるセキュリティ CHAPTER06 サーバーレスの構築例 完全サーバーレスでのWebページ構築事案 APIバックエンドにRDSを用いた事例及び2019年のアップデートについて サーバーレ

                                                            【感想】『基礎から学ぶ サーバーレス開発』: AWS Serverless 2020 を知ろう - Rのつく財団入り口
                                                          • AWS AmplifyとAngular8を使ってCognitoでQuickSightにログインするページを作ってみる | DevelopersIO

                                                            先日、aws-samplesで公開されていたCognitoのユーザーでQuickSightにログインするサンプルを紹介するブログを書きました。 また、AmplifyとAngular8を使ってCognitoでAWSマネジメントコンソールにログインするページを作るブログも書きました。 今回のブログではこの2つのブログをがっちゃんと合わせて、ブラウザで動かせるCognitoユーザープールのユーザーでQuickSightにログインするページを作ります。 ついでに、Cognitoユーザーごとに異なるQuickSightユーザーでログインできるような構成例を紹介します。 ゴール 次のことができるサイトを作ることがゴールです。 ログイン、ログアウトができる ログインした際に、QucikSightへフェデレーションログインができる こちらが完成イメージです。 構成概要図 AWS Amplifyでざっくりこ

                                                              AWS AmplifyとAngular8を使ってCognitoでQuickSightにログインするページを作ってみる | DevelopersIO
                                                            • Rails/Deviseを利用した認証を Amazon Cognito 認証に委譲する - stmn tech blog

                                                              スタメン エンジニアの松谷(@uuushiro)です。Railsアプリケーションにおいて認証機能にDeviseが利用されるケースは多いと思いますが、サービスの特性次第で メールアドレスをIDとした認証だけでなく、携帯電話番号をIDとした SMS認証、外部ソーシャルID連携やSAML認証、MFA設定など多様な認証機能に対応する必要があります。その際にDeviseにモジュールを追加したりカスタマイズするなど、アプリケーション側で対応することも1つの手ですが、クリティカルな作業で工数がかかる割にはサービスの本質的な競争力の向上には繋がることは少ないです。できれば自前で実装するのは避けたいなと考えていたときに、Amazon Cognito というアプリケーションで必要とする一連の認証機能を提供してくれるサービスを思い出しました。Deviseを利用した認証を Amazon Cognitoに委譲するこ

                                                                Rails/Deviseを利用した認証を Amazon Cognito 認証に委譲する - stmn tech blog
                                                              • [実験] ChatGPT4とPySimpleGUIで学習のゲーム化をしたら、AWSの知識をどこまで習得出来るか - Qiita

                                                                [実験] ChatGPT4とPySimpleGUIで学習のゲーム化をしたら、AWSの知識をどこまで習得出来るかPythonPySimpleGUIChatGPT 目論見 エンジニアにとってAWSの知識はあればあるだけ良い。しかし既存の退屈な勉強法に興味が持てない。 なので、モチベーションが上がる仕組みを用意してみようと考えた。 ChatGPTとGUIを使用したら面倒くさい学習を簡単にゲーム化出来て、「やべえ、楽しい!」ってなりながら自動的に学べるんじゃないか という仮説が出てきたので、これを検証していくことにした。 アプリ画像(暫定版) 使用するライブラリ PySimpleGUI … 簡単にGUIを作成できる、tkinterのラッパー。 polars … データの前処理。pandasはもう古くなりそう。 pip install polars 問題の作成方法 ChatGPT4に作成させる。 ネ

                                                                  [実験] ChatGPT4とPySimpleGUIで学習のゲーム化をしたら、AWSの知識をどこまで習得出来るか - Qiita
                                                                • サーバーレスのウェブアプリケーションを構築1 AWS Amplify を使った静的ウェブホスティング | DevelopersIO

                                                                  こんにちは。イムチェジョンです。 今回のブロブはサーバーレスのウェブアプリケーションを構築のハンズオンをやってみます。 ハンズオンが結構な長いので、ブログを分けてモジュールごと進めようと思います。 このブログでは AWS Amplify について整理をし、静的ウェブホスティングまで行います。 [サーバーレスのウェブアプリケーションを構築シリーズ] 1. AWS Amplify を使った静的ウェブホスティング 2. Amazon Cognito を使ったユーザー管理 3. バックエンドの構築 (AWS Lambda、Amazon DynamoDB) 4. RESTful API (Amazon API Gateway、 AWS Lambda) アジェンダ 今回の目標 AWS Amplify とは AWS Amplifyで静的ウェブホスティング まとめ 0. 今回の目標 目標:AWS Ampl

                                                                    サーバーレスのウェブアプリケーションを構築1 AWS Amplify を使った静的ウェブホスティング | DevelopersIO
                                                                  • [アップデート] IAM ユーザー不要!Amazon CloudWatch ダッシュボードが共有可能になりました! | DevelopersIO

                                                                    本日のアップデートで Amazon CloudWatch のダッシュボードが共有可能になりました。 Amazon CloudWatch Dashboards now supports sharing Cloudwatch ダッシュボードを共有できるメリット ちょっと使いの IAM ユーザー管理からの開放 CloudWatch ダッシュボードは頻繁に確認するメトリクスや、関連性のあるメトリクスをまとめて表示させておくことで安定運用の確認、および障害時の問題切り分け調査を効率化することが出来ます。 従来、このダッシュボードは CloudWatch コンソールへのアクセス権限がなければ確認することが出来ませんでした。つまり CloudWatch にモニタリングを集約するということは、参照するメンバーすべてに IAM ユーザーまたは IAM ロールなどを払い出し管理する必要がありました。 利用する

                                                                      [アップデート] IAM ユーザー不要!Amazon CloudWatch ダッシュボードが共有可能になりました! | DevelopersIO
                                                                    • 保険 API サービスを支える justInCase のマイクロサービスアーキテクチャ【 Startup Architecture Of The Year 2019 ファイナリストによる寄稿シリーズ 】 | Amazon Web Services

                                                                      AWS Startup ブログ 保険 API サービスを支える justInCase のマイクロサービスアーキテクチャ【 Startup Architecture Of The Year 2019 ファイナリストによる寄稿シリーズ 】 皆さんこんにちは、スタートアップマーケティングの石渡です。 AWS Summit Tokyo で開催した Startup Architecture Of The Year 2019 では、7社のファイナリストによる熱いピッチコンテストが繰り広げられました。 このイベントは時間の関係もあり、各社5分という限られた時間でのピッチをお願いしました。当日は私も舞台袖から皆さんのピッチを聞いていましたが、ご登壇頂いた皆様の内容は、知恵と経験の詰まったもので、当日イベントに参加されなかった方にも是非お伝えしたいと思いました。そこで、ファイナリストの皆様に寄稿をお願いして

                                                                      • AWSのコスト最適化を行い30%程削減した話

                                                                        はじめに こんにちは、アルダグラムのSREエンジニアの okenak です。 今回はスタートアップ企業のAWSコスト最適化に取り組んだ内容を紹介したいと思います。 背景 弊社はグロース期のスタートアップ企業ですがAWSのコストが約1年間で4倍に上昇しました。 これまでは社内の生産性向上や安定したサービスを提供するために、インフラリソースを潤沢に利用してきましたが、急激な円安等の流れもあり今ここにきて見直しが必要なタイミングとなったためコスト最適化に取り組むことにしました。 (上記は補足として開発用と本番用のAWSアカウントの合算の金額です) コスト最適化のための取り組み コスト最適化に関してはトレードオフの関係があります。 特に市場に投入するまでのスピードを重視するスタートアップ企業では人的リソースがかぎられるためコスト最適化のための工数は犠牲になりがちです。(それが大きく問題になるまでは

                                                                          AWSのコスト最適化を行い30%程削減した話
                                                                        • Static IP for Lambda: ingress, egress and bypassing the dreaded NAT Gateway

                                                                          Many vendors require you to have a static IP address for your application. Such that all requests to their API must originate from an allow-list of IP addresses. This means we need to force egress traffic from our Lambda functions through a static IP address. Sometimes, they even mandate that you use a static IP address for ingress traffic, too, so they can communicate with your system through a t

                                                                            Static IP for Lambda: ingress, egress and bypassing the dreaded NAT Gateway
                                                                          • 「AWSセキュリティサービス 最新アップデート」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO

                                                                            こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSセキュリティサービスのアップデートチェックしてますか?(挨拶 今回は先日開催した弊社イベントであるAWS re:Inforce参加者から見るクラウドセキュリティの最新動向と応用で登壇した内容の共有です。 資料 解説 前置き re:Inforce 2023はめっちゃ面白かったです。 参加できなかった方も、来年は是非参加しましょう! 個人的には、普段からAWSセキュリティをやっている人もそうですが、普段は開発などでセキュリティ専門ではないけど、その知識や経験があると嬉しい人たちも参加すると非常にいいと思います。 re:Inforceやre:Inventは学習型のイベントです。濃密な時間で沢山のことを吸収できますから、ぜひ普段のロールがセキュリティじゃない方も参加をおすすめします。 アップデート一覧 re:Inforce 2023では沢山のAWSセキュリテ

                                                                              「AWSセキュリティサービス 最新アップデート」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO
                                                                            • LocalStackを使ってローカル環境でS3を立ち上げ、Lambdaでファイルをアップロードしてみた - Qiita

                                                                              LocalStackを使ってローカル環境でS3を立ち上げ、LambdaでファイルをアップロードしてみたAWSS3aws-clilambdaLocalStack この記事について AWSのサービスをローカルで実行できるLocalStackについて紹介したいと思います。今回、AWS CLIの練習も兼ねてLocalStackを使用し、ローカルでAWS LambdaとS3を立ち上げ、Lambda関数を使用し、S3に日時.txtファイルをアップロードしてみました。 記事の対象者 LocalStackに興味のある方 AWS・AWS CLIに触れてみたい方 LocalStackとは 開発環境において無料でAWSのアカウント登録なしでAWSのサービスを擬似的に使用できるモックフレームワークでpipやdockerを用いて簡単に環境構築が可能。 ローカルにAWS環境を作ってくれて、料金などを気にすることなくテ

                                                                                LocalStackを使ってローカル環境でS3を立ち上げ、Lambdaでファイルをアップロードしてみた - Qiita
                                                                              • AWSで障害--多数のサービスに影響

                                                                                印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Amazon Web Services(AWS)のデータセンターで米国時間11月25日、大規模な障害が発生している。これにより、同社のサービスの稼働が不安定になり、インターネットで提供されている多数のオンラインサービスに大きな影響が及んでいる。 「Adobe Spark」から「Roku」、そして「Flickr」から「Autodesk」まで、バックエンドでAWSを利用しているクラウドベースの主要アプリの多くに影響している。 影響を受けているその他のサービスには、スマートデバイスや、暗号資産(仮想通貨)ポータル(トランザクション処理で障害が発生している)、ストリーミングおよびポッドキャストサービス(ユーザーによるアカウントへのアクセスが制限

                                                                                  AWSで障害--多数のサービスに影響
                                                                                • AWSフル活用!クッキングLiveアプリ「cookpadLive」を支える技術 - クックパッド開発者ブログ

                                                                                  メディアプロダクト開発部の長田(@osadake212)です。 私の主な仕事は、CookpadTV 株式会社のサービス開発をすることです。CookpadTV ではたくさんのサービスを同時に開発しており、今回の記事ではそのたくさんのサービスの中の一つである cookpadLive とそれを支える技術について、利用している AWS サービスを中心に紹介します。 cookpadLive チームメンバーによる、過去の発表や記事と被る箇所もあるのですが、この記事では全体を眺めることができるように紹介していきます。 cookpadLive とは cookpadLive とは、料理上手な有名人と Live 配信で一緒に料理が楽しめるクッキング Live アプリです。視聴者は Live 配信中にコメント機能を使って、料理のわかりづらいポイントを質問したり、作って欲しい料理のリクエストをすることができます。

                                                                                    AWSフル活用!クッキングLiveアプリ「cookpadLive」を支える技術 - クックパッド開発者ブログ