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  • 2017年のフロントエンドエンジニアならこの程度は知ってて当然だよな? - Qiita

    って海の向こうの人が言ってました。 私はjQueryさえあれば概ね生きていけるので全然知らないけど、 あなたは全部知ってるフロントエンドエンジニアなんだね。すごーい! 以下はFront-End Developer Handbook 2017の第三部、Front-end Developer Toolsからリンクされているツールと、その簡単な紹介です。 ドキュメントツール Dash 150以上のライブラリのAPIリファレンスを検索できる。有料、Mac専用。 DevDocs 200以上のライブラリをオンラインで検索できる。無料。 Velocity 中身はDashと同じ。 有料、Windows専用。 Zeal 200以上略 無料のオフラインドキュメント。 SEOツール Keyword Tool 検索ワードを入れると関連キーワードを教えてくれる。 Google Webmasters Search C

      2017年のフロントエンドエンジニアならこの程度は知ってて当然だよな? - Qiita
    • VPSや自宅サーバーにインストールしたいSaaS代替Webアプリ38選

      シェアウェア(という表現はおいておいてのやつ。https://anond.hatelabo.jp/20230124045812)の記事が面白かったので、自分の得意分野の領域でいろいろ紹介します。 基本的に、SaaSのサービスは便利だけど、あれもこれもと契約していったらサブスク破産するので、 ものによってはセルフホストした方がいいと思ってる派。 Dropbox/GoogleDrive/box代替 NextCloudもともとownCloudっていうDropbox代替があったんだけど、そこから分派して今も機能開発が続いている。 興味深いのはLAMP構成なので、VPSや自宅サーバーじゃなくても、レンサバで動くのがいいよね。 データ保存領域はオブジェクトストレージ(S3互換)も利用できるので、例えばWasabiなんかと契約してお安く済ませてしまうのも全然アリかと。 Trello代替 Wekan最近は

        VPSや自宅サーバーにインストールしたいSaaS代替Webアプリ38選
      • 2018年のフロントエンドエンジニアならこの程度は知ってて当然だよな? - Qiita

        可及的速やかにReactが絶滅しますように。 以下はFront-End Developer Handbook 2018の第三部、Front-end Developer Toolsからリンクされているツールと、その簡単な紹介です。 ドキュメントツール 開発者向けドキュメント、APIリファレンス Dash 200以上のAPIリファレンス、100以上のチートシートを一括ダウンロードできる。有料、Mac用。 DevDocs 200以上のライブラリをオンラインで検索できる。無料。 Velocity 中身はDashと同じ。有料、Windows用。 Zeal Windows、Linux、MacOS用各種揃っている無料のオフラインドキュメント。 チートシート devhints.io JavaScript、CSS、Go、vim等のショートカット、書式などチートシート。字が薄くて見辛い。 SEOツール Key

          2018年のフロントエンドエンジニアならこの程度は知ってて当然だよな? - Qiita
        • WordPressをやめ、静的サイトジェネレーターで高速化した話 - ICS MEDIA

          ICS MEDIAは2019年4月にリニューアルしました。シンプルでモダンなデザインへと見栄えは変わり、フロントエンドの最新技術によって爆速なサイトへと生まれ変わっています。 技術的におもしろいポイントは、WordPressワード・プレスを廃止したことです。 この記事では、オウンドメディアとしてWordPressをやめた理由、代用技術の選定で苦労したことを紹介します。 リニューアル前後の違い リニューアルによってどのくらい改善したか、定量的な結果を紹介します。ウェブサイトの性能を示す指標としてLighthouse(Google ChromeのデベロッパーツールのAuditsタブ)というツールがあります。 Lighthouseの採点で、リニューアル前は80点ほどだったのが、ほぼ満点のスコアをたたき出せるようになりました。SEOやアクセシビリティの点数も満点です。 動画でもご覧ください。リニュ

            WordPressをやめ、静的サイトジェネレーターで高速化した話 - ICS MEDIA
          • WordPress高速化|1秒前半で表示させるための8つ+3つの方法を解説

            ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. WordPressの数少ない欠点の一つは、サイトの表示速度が遅くなりがちなことである。あなたも読み込みが遅いサイトに出くわし、見るのをやめた経験があるのではないだろうか。 サイトの表示速度が遅くなるとユーザビリティが低下し、SEOにも悪影響を与えかねない。 米国のSEO会社の調査によると、40%のユーザーが、読み込み時間が3秒を超えると訪問を諦めてしまう。また、Googleは、「良好なユーザー体験を提供するためには、LCP2.5秒以下を目指すべき」と公言している。 ※LCP(Largest Contentful Paint)とは、ページのメインコンテンツが読み込まれるまでの時間を指す。 そこで今回は、3秒以内に読み込まれるサイトを目標に、

              WordPress高速化|1秒前半で表示させるための8つ+3つの方法を解説
            • ノーコードは形を変えた現代のRPGツクールなのではないか

              この記事について。 2030 年 「エンジニアです。コードは書けません。」|__shinji__| note 自分はそもそもビジュアルプログラミングやオーサリングに興味があり、ノーコードは興味の範疇でありつつも、現状のもの、現状の「コード抜きで作れる」ような謳い文句は厳しいと思っています。それを、RPG ツクールを例に説明します。 はじめに、ノーコードを分類する 本記事では、「専用の管理画面で編集し、出力のためにコードを書かない、もしくはコピペ程度」のものをノーコードとして扱います。 その中でさらに種類ごとに分類してみます。このような定義があるわけではなく、自分の主観的で暫定的な分類です。 タイプ 1: データベースから自動的にフォームを生成 Google App Sheet MS Power Apps タイプ 2: 高水準 API のパイプライン Zapier IFTTT 古の Yaho

                ノーコードは形を変えた現代のRPGツクールなのではないか
              • 今年、JavaScriptでの仕事の幅を広げた技術6選 - Qiita

                こんにちは。久しぶりのQiita投稿です。 今回は「ex-KAYAC Advent Calendar」の13日目の記事として寄稿させていただきます。 さて、改めて私の今やっていることを紹介させていただきますと、独立してから株式会社Lucky Brothers & co.という会社を設立し、主にWebの受託制作を行っています。 かれこれ3期目に突入致しました。 アドベントカレンダーということで改めて2018年という年を振り返ってみたのですが、一言で言うと「今年はフロントエンドエンジニアにとって大きな当たり年であった」と言えるのではないかと思います。特に私達の会社では、今までのいわゆる「Webサイト制作」だけの単一事業形態から脱し、他のあらゆるアプリケーション制作にも手を拡げられた年になりました。 そんな話をしようと思います。 Nuxt.js Vue.js製のフレームワークであるNuxt.js

                  今年、JavaScriptでの仕事の幅を広げた技術6選 - Qiita
                • Webフロントエンドとサーバーサイドの技術動向をざっくり整理する/JavaScript - SE_BOKUのまとめノート的ブログ

                  目次 はじめに HTMLレンダリング HTMLレンダリング :ブラウザでHTMLを受け取り画面表示 HTMLレンダリング :JavaScriptでレンダリングして画面表示 HTMLレンダリング :WEBページの初期表示の各段階 サーバーサイド側の処理 サーバーサイド側:Node.jsという実行環境&開発環境 クライアントサイトレンダリング クライアントサイトレンダリング:リアルDOMと仮想DOM サーバーサイドレンダリング おまけ:参考にしたリンクなど はじめに Web開発で「フロントエンドはモダンな感じでやりましょう。jQueryではなしに。」ということになったのですが、その時の僕は「モダンな感じ」なるものが示す「最新の技術動向」に疎くて話についていけませんでした、。 反省し、WEBフロントエンドとサーバーサイドあたりの技術動向のアウトラインをざっくりと整理してみることにしました。 よく

                    Webフロントエンドとサーバーサイドの技術動向をざっくり整理する/JavaScript - SE_BOKUのまとめノート的ブログ
                  • 日本語のフリーフォントをまとめて試せるサイト「 #ためしがき 」をなんで作ったのかと技術的な話 - フロントエンドの地獄

                    みなさんためしがき試してくれました!? ホント!?ありがとうございます!!! tameshigaki.jp ためしがきって? 知らない人もいると思いますので、簡単に説明しますね。 ためしがき - 日本語のフリーフォントを検索できるサイト こちらからサイトにアクセスして、お好きな文字・文章を入力していただくと、 こんな感じで、色んなフォントでの見た目をまとめて確認することが出来るサイトなのです。 サイトで使っているフォントは商用利用可能なフリーフォントとなっており、フォントをタップすると表示される画面から、配布先のサイトに遷移することが出来ます。 また、フォントをシェアするボタンを押してから、Twitterやfacebookでシェアすると みんなオラに力を〜! 日本語のフリーフォントを好きな言葉・文章で試せるサイト | ためしがき https://t.co/ECvYEaVQQ9 #ためしがき

                      日本語のフリーフォントをまとめて試せるサイト「 #ためしがき 」をなんで作ったのかと技術的な話 - フロントエンドの地獄
                    • 7年間使ってきたWordPressを捨ててContentful+Gatsby+Netlifyにしたら爆速になったし経緯とか教訓とか語る - Qiita

                      7年間使ってきたWordPressを捨ててContentful+Gatsby+Netlifyにしたら爆速になったし経緯とか教訓とか語るWordPressReactNetlifygatsbycontentful こんにちは、古都ことと言います。普段はブログやらなんやらをやっているのですが、今回ブログのお引っ越しをしたのでその経緯などについてお話ししたいと思います。 先にまとめ ブログをVPSとWordPressで7年間運営してきた 速度面やメンテナンス面でそろそろガタがきていた Contentful+Gastby+Netlifyの構成に移行した Lighthouseで高スコア叩き出せた 技術選択って難しいね 運営しているブログ Subterranean Flower Blogというブログをやってます。 主にフロントエンド周りのことを取り扱っており、たまにマリオ64の記事や、転職の記事などでも

                        7年間使ってきたWordPressを捨ててContentful+Gatsby+Netlifyにしたら爆速になったし経緯とか教訓とか語る - Qiita
                      • Webパフォーマンス管理の基本 1 - Qiita

                        はじめに Webパフォーマンスはパフォーマンスエンジニアリングの1つの分野 Webパフォーマンス管理は、Webサイトの非機能要求の性能や可用性を扱います。 専門用語では、コンピュータの登場と時期を同じくして登場したパフォーマンスエンジニアリングという分野に属します。 パフォーマンスエンジニアリング パフォーマンスエンジニアリングとは、Wikipediaでは以下のように記載されています。 Performance engineering encompasses the techniques applied during a systems development life cycle to ensure the non-functional requirements for performance (such as throughput, latency, or memory usage) w

                          Webパフォーマンス管理の基本 1 - Qiita
                        • 責任ある開発者のためのHTTPヘッダー | Yakst

                          安全で、誰にも手頃でアクセスしやすく、ユーザーを尊重したWebを作るためのHTTPヘッダーのプラクティス [UI/UX]原文 HTTP headers for the responsible developer - Twilio (English) 原文著者 Stefan Judis 原文公開日 2019-04-23 翻訳依頼者 翻訳者 meiq 翻訳レビュアー doublemarket msh5 原著者への翻訳報告 1950日前 メールで報告済み 編集 This article was originally published on twilio.com, and translated with the permission of Twilio and the author. 当記事の原文はtwilio.comにて公開されたものであり、Twilio社および原著者の許可を得て翻訳しています

                          • 1ミリ秒でも早く届けたい! HTMLで画像読込を高速化するために取り組んでいること - ICS MEDIA

                            ウェブサイトの表示スピードはサイトの健全性における重要な観点の一つです。Googleが提唱するCore Web Vitalsコア・ウェブ・バイタルズと呼ばれる指標の中にもサイト表示スピードに関する項目があり、表示されるまでの時間が単なるユーザー体験だけでなく、SEOでも無視できない存在です。表示スピード低下の要因はネットワークやサーバーサイド、そしてフロントエンドまで広範囲におよびます。本記事ではその中でも画像の読み込みについて改善できるテクニックを改善前と改善後を比べながら紹介します。 改善前サンプルを別ウインドウで開く 改善後サンプルを別ウインドウで開く 画像読み込みBefore / Afeter 上図はLighthouseによるチェックの結果です。Lighthouseはウェブサイト検査ツールで、ウェブページのパフォーマンス、アクセシビリティ、SEOなどの状態を計測できます。Googl

                              1ミリ秒でも早く届けたい! HTMLで画像読込を高速化するために取り組んでいること - ICS MEDIA
                            • レシピサービスのフロントエンドを Next.js と GraphQL のシステムに置き換えている話 - クックパッド開発者ブログ

                              技術部の外村(@hokaccha)です。今回はクックパッドのウェブサイトのフロントエンドを Next.js などを使って作り直している話を書きます。 この記事で紹介する新システムは、スマートフォン向けのレシピページで確認することができます。もし興味があるかたはレシピページをスマートフォンのユーザーエージェントで開いて DevTools などで確認してみてください。 Next.js と GraphQL で動いているのがわかると思います。 ご存じの方も多いかもしれませんが、クックパッドのウェブサイトはモノリシックな Rails で作られていて、10年以上 Rails で開発を続けてきました。10 年以上同じシステムで開発を重ねれば当然レガシーな部分が大量に生まれてきますが、特にフロントエンドはその影響が顕著でした。 どこから使われているかわからない CSS が大量にある、JS のコードは昔なが

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                              • 【Web】知っておきたいWebエンジニアリング各分野の基礎知見80

                                この記事は? それぞれが専門にしている領域に関わらず、Webエンジニアリングの基礎知識として知っておきたいと思う事を対話形式でまとめていく。知識はインプットだけではなく、技術面接や現場では、専門用語の正しい理解をもとにした使用が必要なので、専門がなんであれ理解できるようなシンプルな回答を目指したものになっています。解答の正しさはこれまでの実務と各分野の専門書をベースに確認してはいますが、著者は各技術の全領域の専門家ではなく100%の正しさを保証して提供しているものではないので、そこはご認識いただき、出てきたキーワードの理解が怪しい場合各自でも調べ直すくらいの温度感を期待しています。なお、本記事で書いている私の回答が間違っている箇所があったりした場合、気軽にコメント欄などで指摘いただけるとありがたいです。 Webエンジニアリングの基礎 この記事でカバーしている領域は、以下のような領域です。W

                                  【Web】知っておきたいWebエンジニアリング各分野の基礎知見80
                                • Web パフォーマンスのための HTML 最適化 | メルカリエンジニアリング

                                  Merpay Advent Calendar 2019 の2日目は @1000ch (id:hc0001) がお送りします。この記事は2019年11月16日に福岡で開催された Frontend Conference Fukuoka 2019 のセッション、HTML Optimization for Web Performance の書き起こし記事です。 docs.google.com なぜ HTML の最適化が重要なのか 先日公開された Chromium Blog: Moving towards a faster web をご覧になられたでしょうか。Google は Web ページのパフォーマンスの重要性を様々な形で啓蒙してきましたが、この記事では Chrome のもとになっている Chromium に、Web ページのパフォーマンスをブラウザ UI として表示する機能を追加し、ユーザーが

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                                  • 経営とソフトウェアエンジニアリングの接続 - WEB SALAD

                                    はじめに 2020年の1月から執行役員CTOに就任し、そこから数年間「CTOの役割は何か」を自問自答してきました。 就任当初から「CTOの役割とは、経営とソフトウェアエンジニアリングを接続することである」という考えはありましたが、上手く言語化できずにいました。 最近になってようやく他者へ説明できるレベルまで言語化できるようになったので、現時点での考えを残しておきたいと思い、4年ぶり(!)にブログを更新する1ことにしました。 本ブログポストの要旨 筆者の考えるCTOの役割は、「ソフトウェアエンジニアリング組織の日々の活動が企業価値の向上に繋がっている状態を作ること」です。 企業価値の向上のためにソフトウェアエンジニアリング組織が行うべき取り組みは、コーポレートファイナンスの視点を導入することで論理的に導けます。 そして、ソフトウェアエンジニアリング組織の日々の活動がこれらの取り組みに自然と向

                                      経営とソフトウェアエンジニアリングの接続 - WEB SALAD
                                    • Web Vitals  |  Articles  |  web.dev

                                      Web Vitals Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Optimizing for quality of user experience is key to the long-term success of any site on the web. Whether you're a business owner, marketer, or developer, Web Vitals can help you quantify the experience of your site and identify opportunities to improve. Overview Web Vitals is an initiative by Google

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                                      • リソースの読み込みを助けるウェブブラウザ API の世界

                                        ウェブブラウザはネットワークから様々なリソースを集め、それらを処理して組み合わせてウェブページをレンダリングします。リソースが揃わないとレンダリングできないので、この一連の処理のどこかが遅れるとページの表示も遅くなります。レンダリングをすみやかに開始できるようにウェブブラウザはリソースの取得やその処理を最適化するための API を提供しています。本記事ではそれらを網羅的に紹介し、ウェブアプリの性能改善を図る上でどのようなブラウザ機能が使えるのかを知ってもらうことを目的としています。各機能の具体的な適用事例については他の記事に委ねます。 本記事の内容は記事公開時点での情報に基づいており、閲覧時点では既に古くなっている可能性があります。最新の正確な情報は一次情報源を参照してください。また特定のブラウザ実装について言及する場合は、断りがない限り Chrome を想定しています。誤りや補足、質問な

                                          リソースの読み込みを助けるウェブブラウザ API の世界
                                        • バックエンドエンジニアが Next.js でモダンなフロントエンド開発を始めるにあたり学習したこと

                                          2021年秋ごろ、副業のような形で Next.js による新規フロントエンド開発のお手伝いをさせていただくことになりました。プライベートの空き時間でフロントエンドの学習をし、今はひとまず開発できるようになってきた気がするので、これまで学んできたことをご紹介します。 基本の TypeScript, React, Next.js だけでなく、GraphQL の周辺ツールやテストについても学習しました。 これまで 当時、Web 系の受託開発会社にて主に Ruby on Rails でバックエンドの開発をしていました。TypeScript, React は学生の頃から趣味で書いていました。 テストは、Rails での開発なら RSpec や Capybara で書いていましたが、JS ではほぼやったことがありませんでした。GraphQL は全くの未経験でした。 やったこと React チュートリア

                                            バックエンドエンジニアが Next.js でモダンなフロントエンド開発を始めるにあたり学習したこと
                                          • Web系エンジニア最低限入れておくべき Chrome 拡張機能3選 - Qiita

                                            概要 Web ブラウザではすっかりお馴染みの Google Chrome ですが、開発者ツール(DevTools)だけでなく、拡張機能にも導入すると非常に便利なものがたくさんあります。 その中でも、Web系の開発をするエンジニアなら、是非入れておきたいオススメの Google Chrome 拡張機能について紹介します。 尚、いずれも無料で利用可能です。 IT エンジニア界隈では、既にどれも有名なものばかりですが、これから Web 系の開発をする方は是非お試しください。 本当はもっとたくさんオススメしたい拡張機能がありますが、ひとまず今回は3つ紹介します。 Wappalyzer(ワッパライザー) 「Wappalyzer(ワッパライザー)」は、現在表示している Web ページで使われている技術(言語、フレームワーク、プラットフォーム、分析ツール、その他のサービス)を一覧表示してくれる拡張機能で

                                              Web系エンジニア最低限入れておくべき Chrome 拡張機能3選 - Qiita
                                            • Vue.js、Nuxt JSを学習するときにやったこと

                                              2021年7月11日 JavaScript, Nuxt JS, Vue.js 以前「WebデザイナーのためのVue.js事始め」という記事でVue.jsについて触れたのですが、それから今まで、どんな手順で勉強してきたのかを紹介してみます。途中ReactやGatsbyを取り入れたりもしていたのですが、結局 .vueファイルでの単一ファイルコンポーネントが楽だなーと思い、今はVue.jsに全振り中です。これから勉強してみたい方の参考になれば幸いです。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. Vue.js公式Webサイトを確認 まずはVue.jsの公式Webサイトを確認。日本語にも対応しています。ここで基本的な使い方、文法、何ができるのかなどをざっくり学習しました。 サンプルコードがある箇所は実際にCodePenを使ってコードを記述し、動作確認します。公式は今後何度も繰り返しチェックする

                                                Vue.js、Nuxt JSを学習するときにやったこと
                                              • Modern Web Development on the JAMstack を読んでまとめた - console.lealog();

                                                https://www.netlify.com/pdf/oreilly-modern-web-development-on-the-jamstack.pdf Netlify社が2019年に公開した本?PDFです。 せっかくJamstackの会社に入ったので、読んでおかないといけない気がして。 あとJamstackは人によって解釈が違ったりするとし、Jamstackの真髄について知っておきたいですよね?と思い。 ただこれなんと127ページもあるんですよね〜。 全編もちろん英語なので、読むのも中々に大変ですよね〜。 てなわけで、ざっくり訳してまとめまておきました。(それでも長いけど) はじめに ここ最近のWebの進化はすさまじい ブラウザもJavaScriptもパワフルになった その分ユーザーの要求も増える やることが増えると処理は遅くなる 遅いページは見向きもされないモバイル当たり前の世界だ

                                                  Modern Web Development on the JAMstack を読んでまとめた - console.lealog();
                                                • フロントエンドの新規開発でNext.jsの採用を見送った話 - バイセル Tech Blog

                                                  ※こちらはバイセルテクノロジーズ Advent Calendar 2023の10日目の記事です。 前回の記事は、金澤さんのAuth0とEntra IDを扱うプロダクト同士を繋げるためのIstio設定あれこれでした。 はじめに こんにちは、開発3部の神保です。 バイセルでは、お客様宅への出張訪問による買取が買取チャネルの主力となっています。現在開発3部の弊チームでは、この出張訪問買取で使用されるWebアプリケーション「Visit」の新規開発を進めています。 VisitのフロントエンドにはReactを採用しましたが、Next.js等のフレームワークは使用せず、Vite + ReactによるSPA (Single Page Application)構成を選択しました。 技術選定の過程では、社内での採用事例などからNext.jsも検討の対象となりましたが、最終的にはその採用を見送る結論に至りました

                                                    フロントエンドの新規開発でNext.jsの採用を見送った話 - バイセル Tech Blog
                                                  • “モダン”ウェブアプリケーション 〜アメブロ5ヶ年計画〜

                                                    HTML5 Conference 2017.9.24 1. “モダン”ウェブアプリケーション ∼アメブロ5ヶ年計画∼ HTML5 Conference 2017.9.24 原 一成 @herablog 2. アメーバブログ 2004年開始のブログサービス 芸能人の利用が多い 芸能人以外とそれ以外のPVは半々 3. 2015 バックエンドシステムの刷新 2017 2016 Isomorphic JavaScript AMP https Code-splitting Node.js v8 React 16 PWA 4. 5年かけて“モダン”な状態にする 5. “モダン”であること エコシステムとつながっていること 6. “モダン”であること エコシステムからの恩恵 エンジニアの流動性 ! " 7. エコシステムからの恩恵 最新技術を取り込みやすい 世界中のエンジニアと協力できる ! 8. エン

                                                      “モダン”ウェブアプリケーション 〜アメブロ5ヶ年計画〜
                                                    • React 18に備えるにはどうすればいいの? 5分で理解する - Qiita

                                                      React 18はReactの次期メジャーバージョンで、2021年の6月にalpha版が、11月にbeta版が出ました。また、Next.js 12でもReact 18のサポートが実験的機能として追加されました。React 18の足音がだんだんと我々に近づき、アーリーアダプターではない皆さんの視界にもいよいよReact 18が入ってきたところです。 特に、React 18ではServer-Side Rendering (SSR) のストリーミングサポートが追加されます。現在ReactでSSRを行いたい人の強い味方としてNext.jsが存在しているわけですが、Next.js 12でもReact 18を通してストリーミングの恩恵を受けることができます(Next.jsではSSR Streamingと呼んでいるようです)。また、厳密にはReact 18とは別ですが、React Server Comp

                                                        React 18に備えるにはどうすればいいの? 5分で理解する - Qiita
                                                      • 一休.comホテルリストの表示速度を従来比2倍にしました - 一休.com Developers Blog

                                                        宿泊事業本部フロントエンドエンジニアの宇都宮です。 2018年度下期は、一休.comホテルリストページ スマホ版の速度改善に取り組んできました。その結果、ページのデザインはそのまま、機能面はリッチにしつつ、プロジェクト開始前の約2倍のスピードでページが表示されるようになりました。 本記事では、高速化のためにどのような施策を行ったのか紹介します。 なお、Webサイトの高速化手法については、ホテル詳細ページ高速化プロジェクトを実施した際にも記事を書いています。これらの記事で紹介している手法(たとえば、Imgixによる画像最適化等)については、記述を省略しています。あわせてご覧ください。 一休.comスマホサイトのパフォーマンス改善(概要編) - 一休.com Developers Blog 一休.comスマホサイトのパフォーマンス改善(JavaScript編) - 一休.com Develop

                                                          一休.comホテルリストの表示速度を従来比2倍にしました - 一休.com Developers Blog
                                                        • 「最近のWebパフォーマンス改善について知っておきたいコト」についてあほむに聞いてきた

                                                          「最近のWebパフォーマンス改善について知っておきたいコト」についてあほむに聞いてきた 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。 この記事は、9月24日に開催されるHTML5 Conference 2017に登壇するエキスパートに、予定しているセッションのトピックを中心に、いろいろ伺ったものです。セッションの内容をより深く理解する手助けになるだけでなく、本記事単体でも面白く読んでいただけることを目指しています。 今回お話を伺ったのは、株式会社サイバーエージェントにお勤めの佐藤歩さんです(ネット上では「あほむ」「ahomu」のIDで有名)。 (プロフィールはこちら) あほむさんのセッションは「最近のWebパフォーマンス改善について知っておきたいコト」(ホール 13:20-14:00)です。 (現在HTML5 Conference 2017は定員オー

                                                            「最近のWebパフォーマンス改善について知っておきたいコト」についてあほむに聞いてきた
                                                          • NetlifyキラーのVercelでウェブサイトをホストしたら簡単すぎて笑顔になった | DevelopersIO

                                                            最近話題のVercelを試してみました。競合のNetlifyと同様に、ビルドとホスティング他をまとめてやってくれます。Netlifyと比べて1人で開発をするならほぼフル機能が使えますし、無料プランのままでも100回/日までデプロイできるのが利点です。 前提 Next.jsと親和性の高いVercelですが、今回アプリはGatsby + Contentfulで構築しています。 詳しくは過去に書いた記事がありますので、下記の「1. Contentfulの準備」「2. Gatsbyアプリの立ち上げ」を参考にしてください。 CircleCI × Contentful × S3で作るJamstackなブログ環境。 また、Githubリポジトリを作成し、masterにソースコードをプッシュしておきます。 Vercelにアプリをデプロイする https://vercel.comにアクセスし、「Sta

                                                              NetlifyキラーのVercelでウェブサイトをホストしたら簡単すぎて笑顔になった | DevelopersIO
                                                            • GitHub Issuesでブログを作る - Qiita

                                                              GitHubのIssueをNuxtとNetlifyでブログ化するというのをやってみたので解説します。 デモサイト: https://gh-blog.netlify.com/ Issues: https://github.com/miyaoka/gh-blog/issues Headless CMS はじめにHeadless CMSについて解説しておきます。旧来のAPI無しのWordPressのような一体型CMSではなく、コンテンツ管理部分を切り離してAPIでやりとりできるようにするのがHeadlessなCMSです。これによりフロントの実装やデプロイが疎結合になり、好きにできるようになります。 例としてCMSにContentful、デプロイにNetlifyを使う構成だとこんな感じになります。 参考) 次世代Headless CMS「contentful」事始め - Qiita Nuxt.js

                                                                GitHub Issuesでブログを作る - Qiita
                                                              • Vueを学び、SPA対応のポートフォリオサイトを自作するまでの道のり - Qiita

                                                                昨日1/28にVue, Vuex, Vue Routerを使って、SPA対応のポートフォリオサイトを自作しました!ここまで形になったこと、本当に嬉しかったです。 自作ポートフォリオサイト もともと1週間でVue.jsを使ったポートフォリオを作った記事をみて、「すげぇ…自分もVueでポートフォリオサイト作成を第一目標にしよ!」と思ったんですね。 それで、Vueでの自作ポートフォリオサイトを1つの目標にしたんですが、想像以上に私には難しく1ヶ月くらいかかりました(^p^) あと、2回ほど心が折れました(^p^) そんな過去の私のようにVueで心折れそうな方々が減れば…!という一心で、個人的なVue学習の道のりをご紹介します。 追記:2020/3/25 NuxtでJAMStackなポートフォリオに一新した記事を上げました。こちらも参考になれば幸いです! 【JAMStack】Nuxt×Conten

                                                                  Vueを学び、SPA対応のポートフォリオサイトを自作するまでの道のり - Qiita
                                                                • Jamstackを検討する - ゆーすけべー日記

                                                                  Jamstackを既存のシステムに導入するかを検討する機会があった。 紆余曲折したものの、未だに暫定的な結論しか出ていない。 とはいえ、わりと頑張った。 今回は Jamstackとはなんぞや? Jamstackの特徴 Jamstackの技術 弱みを解決する策 実際に検討した話 を雑に紹介したい。 個人的なメモなので、間違っているところがあるのを考慮願いたい。 Jamstackとは? JamstackのJamは以下の頭文字をとっている。 JavaScript APIs Markup まず、フロントエンドを持たないAPI群がある。APIはブラウザのJavaScriptから叩かれるかもしれないし、後述するようなSSG =「Static Site Generator」のフレームワークが叩くかも知れない。どちらにせよユーザーに配信されるのはSSGが出力した、Markup。つまりプリレンダリングされた

                                                                    Jamstackを検討する - ゆーすけべー日記
                                                                  • microCMS + Gatsby + GitHub Actions + S3 でJamStackのチュートリアル | DevelopersIO

                                                                    What is Jamstack? ここ数年でよく聞くようになったワード。 Jamstackとはウェブサイトを構築および運用するための、技術の組み合わせです。 JavaScript・API・事前にレンダリングされたMarkupの組み合わせでJamStackとのこと。 (以前はJAMStackといってたけど、最近はJamstackだったりする) Jamstackは、 「ウェブをより速く・より安全に・より簡単に拡張できるように設計されたアーキテクチャ」であり、 生産性を最大化するツールやフレームワーク、ライブラリやワークフローなどを 組み合わせて構築されるもの、とのことです。 ※jamstack.orgより 従来のCMSではアクセスがあったとき動的にページを生成しますが、 Jamstackではデプロイ以前に必要なページを生成します。 具体的には、下記。 Webサイトのフロントエンド全体(HTM

                                                                      microCMS + Gatsby + GitHub Actions + S3 でJamStackのチュートリアル | DevelopersIO
                                                                    • フロントエンドが遅いと言われた時に

                                                                      Webアプリケーションで、ブラウザ上でJavaScriptを用いてAPIからデータを取得して画面に反映する挙動が遅いと言われた時にフロントエンド側が確認することと対処方法。 ユーザのボタンクリックなどのアクションをトリガーとして、APIからデータを取得し画面に反映するというシナリオがあった際に、ユーザのアクションから画面への反映に時間を要しているという状況を想定しています。 Largest Contentful Paint (LCP)が遅い場合に関しては、別のアプローチになるので今回は除外します。 本当にフロントエンドがボトルネックになっているか まず最初にすることは、APIのレスポンスタイムと、APIのデータを画面に反映する処理のどちらがボトルネックになっているかの確認です。 ユーザのアクションから画面への反映までの時間の中でAPIのレスポンスが大部分を占めている場合、プリフェッチなどの

                                                                        フロントエンドが遅いと言われた時に
                                                                      • React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                                                        ハイクラス求人TOPIT記事一覧React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ 群雄割拠のフロントエンドフレームワーク界でも、一歩抜きん出た存在として常に注目を集めてきたReact。2022年3月にリリースされたバージョン18では、Suspenseの安定化やStreaming SSRのサポートなど数々の新機能を取り入れて話題になりました。本記事では、React/TypeScriptのスペシャリストとして幅広く活躍されているuhyoさんが、現時点におけるReactのベストプラクティスについて解説します。 Reactは、Meta社により開発・公開

                                                                          React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                                                        • 今話題の「ヘッドレスCMS」とは? Jamstack、マルチデバイスにも対応したCMSの新潮流

                                                                          はじめに Webサイトはページの構造を表すHTML、スタイルを表すCSS、動きを表現するJavaScriptによって構築されています。現在Webサイトの多くが、PRや顧客獲得などのマーケティング目的で活用されており、状況に応じて内容を更新していきたいというニーズがあります。 内容の更新のたびにエンジニアに頼んでHTMLの編集をしてもらうのはコミュニケーションコストもかかりますし、貴重なエンジニアリソースの浪費とも言えます。 これを解消するのがCMSであり、エンジニアの手を借りずとも管理画面からWebサイトの内容を誰でも書き換えることのできるシステムです。 盛り上がりを見せるヘッドレスCMS 「ヘッドレスCMS」は新しいタイプのCMSです。従来型のCMSはコンテンツの入稿画面・データベースに加えて表示面がセットになっていますが、それに対してヘッドレスCMSはヘッド(表示面)がなく、APIによ

                                                                            今話題の「ヘッドレスCMS」とは? Jamstack、マルチデバイスにも対応したCMSの新潮流
                                                                          • サイト上のさまざまなページのパフォーマンスをまとめて測定できるツール「Unlighthouse」

                                                                            「Lighthouse」はGoogleが作成したページの読み込み速度やアクセシビリティなどをまとめてチェック・採点してくれるツールですが、そのLighthouseをサイト上のさまざまなページで動作させることでサイト全体のスコアを一発で算出してくれるツールが「Unlighthouse」です。 Unlighthouse - Site-wide Google Lighthouse · Unlighthouse https://unlighthouse.dev/ Unlighthouseを利用するためにはNode.jsのインストールが必要です。下記のURLから、手元の環境に合ったインストール方法を選択してください。 パッケージマネージャを利用した Node.js のインストール | Node.js https://nodejs.org/ja/download/package-manager 今回は

                                                                              サイト上のさまざまなページのパフォーマンスをまとめて測定できるツール「Unlighthouse」
                                                                            • decoding="async" について詳しく調べてみる

                                                                              この記事は2023年7月19日時点の Chrome の最新版 115.0.5790.98 を使って検証しました。今後 Chrome の実装によって挙動が変わる可能性はございます。 はじめに 画像表示のパフォーマンス改善において、「decoding="async" をつけましょう」というのをよく見かけますが、おそらくほとんどの人がその実際の挙動を理解していない、あるいは誤った認識をしていると思います。今回詳しく調べる前の僕も含めて。 loading と decoding の違い 画像のパフォーマンス改善で decoding="async" のほかに、もう一つよく言及されるのが loading="lazy" です。decoding 属性について詳しく見る前に、まずは loading 属性との違いについて理解したほうがいいと思います。 loading とは、ブラウザがどのように画像を読み込むかを

                                                                                decoding="async" について詳しく調べてみる
                                                                              • パフォーマンス改善のいろは

                                                                                こんにちは、@kaa_a_zu です。私は、今までいくつかの組織でフロントエンドのパフォーマンス改善に取り組んできました。パフォーマンスが劇的に改善したこともあれば、改善点の洗い出しで終わったこともありました。この記事では、それらの経験に基づいて、どのようにしたらチームがパフォーマンスに意識を向けることができるのか、改善を習慣化できるのかについて基本的なことを紹介させていただきます。少しでも参考になったらありがたいです。また、ご指摘や感想も随時お待ちしております。 ※この記事はWebフロントエンド領域を対象にしています。 なぜパフォーマンス改善をするのか パフォーマンスを改善する目的には、大きく3つあると考えています。 ユーザー体験の質を向上させるため(追記: この動画はパフォーマンスの重要性を説いています) SEO対策のため 将来的にリッチな機能を導入するため(既にTWA化の基準にはパフ

                                                                                  パフォーマンス改善のいろは
                                                                                • 9割を自宅で完結?Jamstack を学んで開発環境をイチから作ってみた話 | IIJ Engineers Blog

                                                                                  イラストレーターの妻が「ポートフォリオサイト欲しい」と言い始めたので、面白そうだと思い開発を開始しました。 静的サイトなら Jamstack ってのがイイらしいと最近よく聞くものの、何かはわからないので勉強してみて、巷の Jamstack 構築環境をできる限り自分の家の中に作ってみます。 結論から言うと適材適所なのですが、皆さんもコーポレートサイトやブログなど「これって Jamstack がハマるんじゃないかな」と思える箇所があると思います。 是非、検討する材料としてこの記事をご覧ください。 Netlify 社が定義した JavaScript + API + Markup (JAM)  の構成を Jamstack と呼ぶようです。 まずは Jamstack の何が嬉しいか、見ていきましょう。 従来の Web サイト 従来の構成でサーバサイドがレンダリングした Web サイトを表示するまでの

                                                                                    9割を自宅で完結?Jamstack を学んで開発環境をイチから作ってみた話 | IIJ Engineers Blog