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denoの検索結果241 - 280 件 / 1324件

  • OSSコントリビュータになろう ― Deno編

    Copyright (c) 2018-2020 the Deno authors. MIT License. この記事は Deno Advent Calendar 2020 24日目の記事です。 23日目は -> (あとで埋める) 25日目は -> Deno が Node.js に依存しなくなった はじめに こんにちは、@magurotuna です。 2020年ももうそろそろ終わりですね。みなさんはどのような1年を過ごされたでしょうか? 僕は、初めての転職をしたり、OSSコントリビュートを始めたり、といった1年でした。 OSSコントリビュートに関しては、去年までは「凄腕のエンジニアがやるものであって、平凡なエンジニアである僕はその恩恵に預かるだけ……」と思っていましたが、いざやってみると、まったくそのようなことはなく、さまざまな方面からOSSに貢献することができるということが分かりました。

      OSSコントリビュータになろう ― Deno編
    • DenoがJSXに対応した - No Regrets in Bathing

      台風がVue Fesを直撃する勢いで向かってきています。 参加者の方にカンファレンスを楽しんで頂きたい気持ちはもちろんですし、スタッフも多大な労力をかけてタフな調整を続けてきた方ばかりなので、報われるような結果になることを祈るばかりです。諸々の事情は公式記事で詳しく書かれています。 私は発注したりなんだりする係の一人なので、色々と気が気ではありませんが、台風が空気を読んでくれると信じて準備を進めています。笑い話で済みそうな感じになったときに詳しく書ければいいなーと思います。 UPDATE: 2019/10/11 中止が発表されました。開催を楽しみにしてくださった皆様に多大なご迷惑、ご心配をおかけしましたことを心より深くお詫び申し上げます。 一方でDenoは明るい話題しかないわけで、癒やしになっています。 DenoでJSXが実行できるようになったよ react勢みて、denoでtsx直接実行

        DenoがJSXに対応した - No Regrets in Bathing
      • Slack で集約チャンネルの作り方

        前回に引き続き、Slackオートメーションプラットフォームの紹介です。 今回は複数のチャンネルの内容を1つのチャンネルに集約して、時系列で確認できるようなワークフローを作っていきます。(具体的には、全てのtimes(分報)チャンネルでの投稿を指定したチャンネルに集約してくれるワークフローです) Trigger 集約したいチャンネルに作成したSlackアプリを追加するだけで、trigger に設定することができます。他の trigger と同居してるSlackアプリの場合は、channel_ids にも追加して、指定のチャンネルだけで今回の trigger が動くようにすると良さそうです。また、1つの trigger ファイルで指定できる channel_id は 20個までなので、20個以上のチャンネルを集約したい場合は、複数の trigger ファイルに分けるなどする対応が必要です。 i

          Slack で集約チャンネルの作り方
        • Denoの分散ホスティング「Deno Deploy」ベータ2公開。FiIe System API追加、クラッシュレポートなど

          Denoの分散ホスティング「Deno Deploy」ベータ2公開。FiIe System API追加、クラッシュレポートなど Node.jsの作者であるライアン・ダール(Ryan Dahl)氏が新たに立ち上げた企業「Deno Company」は、サーバサイドでJavaScript/TypeScriptを実行するためのオープンソースのフレームワーク「Deno」と、その分散ホスティングである「Deno Deploy」を提供しています。 Denoは、ライアン・ダール氏がNode.jsを開発した経験を活かし、より優れたサーバサイドのJavaScriptランタイムとして新たに開発しているものです。V8 JavaScriptエンジンをベースにしており、JavaScriptだけでなく、TypeScriptとWebAssembly(WASM)にも対応します。 Deno Deployは、その名前の通りDen

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          • デザインからTypeScriptと仲良くなってみる。 - estie inside blog

            自己紹介 業務委託でestieに参画している@HirokiOmoteです。 estieでは主にデザインとFrontendを担当しています。 過去には、スタートアップの創業フェーズでプロダクトの立ち上げなども行なっていました。 そこでは、Nuxt + Firebaseを採用し、Webアプリの制作に着手。 しかし、プロダクトが成長するにつれ、コードの安全性や可読性の観点からJavaScript…動的型付け言語の限界を感じていました。 そして、静的型付け言語であるTypeScriptを採用することに。 また、Firebase Cloud Functionsを使った機能開発も行うようになり、次第にBackendもTypeScriptを使って書くようになりました。 それが、TypeScriptとの出会いです。 気づけば、すっかりその魅力に取りつかれていました。TypeScriptは楽しい。 そもそも

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            • 2019 年の非同期 Rust の動向調査 - Qiita

              この記事は 2018 年の非同期 Rust の動向調査 の続報です。 TL;DR Rust 1.39.0 以降で async/await 構文が使えるようになりました Future を実行するためのランタイムはいままで tokio だけでしたが、別に async-std というのができました async/await を使うライブラリを選ぶときはこの2つのランタイムのどちらで動くのかを確認しましょう。 特に理由がなければ tokio を使うのがいいでしょう。 2018 年からの差分 一年前から非同期 Rust を追いかけている人向けの情報です。 組織の再編 昨年は async/await を stabilize させるための async-foundations とツールチェーンを調査する web-foundations というグループが発足しました。 しかし諸事情により Async Foun

                2019 年の非同期 Rust の動向調査 - Qiita
              • フロントエンドエンジニアがスキルアップのために意識する「素振り」の仕方と求められる役割 | Offers Magazine

                ▲登壇時の写真 はじめまして、フリーランスエンジニアとしてフロントエンド開発をメインに行っている、小林(@neo6120)と申します。 もともとはインフラやサーバサイドも扱っていましたが、独立時にフロントエンドに絞り、現在もフロントエンドメインでエンジニアをしています。 変化が激しいと言われるフロントエンド界隈ですが、今回はフロントエンド特化のフリーランスエンジニアとして、スキルアップのために普段どのような点に気をつけているか、また注目している技術はなにか、について紹介したいと思います。 広がるフロントエンドのカバー範囲 サーバからテンプレートエンジン等を使ってHTMLを組み立てて返すだけで済んでいた頃は、今日のフロントエンドとバックエンドの境界はかなり曖昧でした。フロントエンドといえばマークアップを書いたり、ちょっとしたインタラクションをつける役割のことを指していたように思います しかし

                  フロントエンドエンジニアがスキルアップのために意識する「素振り」の仕方と求められる役割 | Offers Magazine
                • Hono + Cloudflare Workers で REST API を作ってみよう

                  Hono とは? Hono は TypeScript/JavaScript のシンプルな Web フレームワークです。Hono という名前は日本語の「炎」に由来します。 Hono の特徴としては以下の点が挙げられています。 ウルトラファスト 依存関係ゼロ ミドルウェア TypeScript マルチプラットフォーム ウルトラファスト Benchmarks の示すとおり、Hono はその他のライブラリに比べて早い結果がでています。Hono が早い理由として、内部で使うルーターに秘密があります。Hono では以下の 2 種類のルーターどちらを使用するか選択できます。 TrieRouter RegExpRouter 「TrieRouter」URL のパスマッチングは URL のパスマッチングにTrie 木という構造を使っています。「RegExpRouter」は登録されたルーティングをあらかじめひと

                    Hono + Cloudflare Workers で REST API を作ってみよう
                  • GitHub、npmの買収完了を発表。npmレジストリ基盤とプラットフォームへの投資など強化

                    GitHubは、JavaScriptのパッケージ管理サービスを提供するnpmの買収を3月に発表していましたが、その買収が完了したことが発表されました。 これによりnpmは正式にGitHubの一部となりました。 npmはただちに次の分野にフォーカスした作業を開始するとのこと。すなわち、コミュニティとの対話、npmのレジストリ基盤とプラットフォームへの投資、基本的体験の改善です。 Engaging with the community Investing in the registry infrastructure and platform. Improving the core experience. そもそもnpmとはNode Package Managerの略で、Node.jsでJavaScriptのパッケージを管理するソフトウェアおよび、そのソフトウェアと連携したパッケージのレジストリ

                      GitHub、npmの買収完了を発表。npmレジストリ基盤とプラットフォームへの投資など強化
                    • JSR の紹介

                      JSR の紹介

                        JSR の紹介
                      • Deno v1.15で導入されたNode.js互換モードについて

                        2021/10/12にDeno v1.15がリリースされました。 この記事では、Deno v1.15で新しく導入されたNode.jsの互換モードについて解説します。 Node.jsの互換モードとは? まず、以下のようなJavaScriptファイルがあったとします。 import { EventEmitter } from "events"; const emitter = new EventEmitter(); emitter.on("foo", () => console.log("foo")); emitter.emit("foo"); $ deno run main.mjs error: Relative import path "events" not prefixed with / or ./ or ../ from "file:///home/uki00a/ghq/github

                          Deno v1.15で導入されたNode.js互換モードについて
                        • オープンな技術で開発進む通知システム「WebPush」を簡単に使ってみるJavaScriptプログラム

                          前回の雪かき事故を知らせるアプリの通知先はiPhoneアプリでしたが、AndroidやパソコンのChrome, Firefox, Edgeでは、W3Cでオープンに規格化が進む WebPushこと「Push API」が使用可能とのことで、実験してみました。 コマンドラインから、webから、結構手軽に通知が送れるのでなかなか楽しく、便利です!うまく使えば、気になる情報のチェックや、リマインドに大きく力を発揮してくれそうです。 本ブログにもそのうち追加しようと思いますが、ひとまず、実験できるプログラム一式ができたので、公開します。 WebPushは、各ブラウザベンダーが運用している通知サーバーにデータを送って、そこから各ブラウザへと通信される仕様のようです。 Node.js 用のライブラリを使って、通知用の設定と、コマンドラインで送信するツール、Deno で作ったサンプル通知管理サービスと、クラ

                            オープンな技術で開発進む通知システム「WebPush」を簡単に使ってみるJavaScriptプログラム
                          • Fastly Compute@Edgeについて分かったこと – TravelBook Tech Blog

                            トラベルブックでは CDN に Fastly を使っています。 その Fastly が提供する Compute@Edge が一般でも使えるようになりました。今回は Compute@Edge とはなにか、といった概要と、実際に「Slack スラッシュコマンド echo 」を作ってみた件、それで分かったことを紹介してみたいと思います。 Compute@Edge とは? Compute@Edge とは、Fastly の CDN エッジでスクリプトを実行できる環境のことを言います。 去年の 11 月に一般ユーザーに開放されました。 誰もが無料で Compute@Edge を試せるチャンス | Fastly Compute@Edge は一般的に「エッジコンピューティング」と呼ばれるもので、同様には以下があります。 Cloudflare Workers Vercel Edge Functions AW

                              Fastly Compute@Edgeについて分かったこと – TravelBook Tech Blog
                            • Web相互運用性JavaScriptランタイムコミュニティグループ

                              本日、CloudflareはVercel、Shopify、およびNode.jsとDenoの両方の中心的な個々のコントリビューターと協力して、Webブラウザではない、JavaScriptベース開発環境で標準化Web APIを相互運用できる実装に焦点を当てた、新しいコミュニティグループの設立を発表いたします。 W3CおよびWeb Hypertext Application Technology Working Group(WHATWG)は、開発環境としての標準化APIとWebの機能を、長い間先頭に立って開発してきました。fetch()、ReadableStreamおよび WritableStream、URL、URLPattern、TextEncoder などのAPIは、現代のWeb開発における馴染みの、そして貴重なコンポーネントになりました。ただし、これら既存グループは常にWebブラウザの特定

                              • import文で画像やCSSを読み込むのはECMAScript仕様違反か - uhyo/blog

                                近頃のJavaScript開発は、モジュールとして書かれた複数のJavaScriptファイルをimport文やexport文を通じて連携させるのが基本です。また、それらのファイルはWebpackに代表されるバンドラによって事前に処理され、import文の解決・ファイルの結合といった前処理を施されるのが普通です。まったく、各ファイルが他に影響を与えないように(function(){ ... })()で囲んで文字列連結していた時代が懐かしいですね。 さて、import文の解決を担当するバンドラは、大抵JavaScriptプログラム以外のものを読み込む機能を備えています。Webpackならばloaderと呼ばれるものですね。例えば、style-loaderやcss-loaderが持つCSS Modulesの機能を使うと次のようなプログラムを書くことができます(Reactの例)。 import s

                                  import文で画像やCSSを読み込むのはECMAScript仕様違反か - uhyo/blog
                                • GitHub Sponsorsの募集を始めてから2年が経ったので振り返る

                                  この記事は、GitHub Sponsorsを募集開始してから、約2年経つのでGitHub Sponsorsについて振り返った記事です。 この記事では、GitHub Sponsorsを始めた理由、Tierの設計、やってみた結果と感謝、やったことによる変化、これからやる方へのアドバイスなどを書いています。 GitHub Sponsorsを始めた理由 2019年10月からGitHub Sponsorsのページを公開して、スポンサーの募集を開始しました。 GitHub Sponsorの募集ページを公開しました。https://t.co/YpSPfMPxjU#Promise本 や #jsprimer を書いたり、textlintを作ったり色々OSSを作ってます。 後は https://t.co/CXy3hOXJ8q を8年ぐらい毎週更新してたりもします。@jser_info Sponsorとかもある

                                    GitHub Sponsorsの募集を始めてから2年が経ったので振り返る
                                  • Deno でコマンドラインツールを雑に作ったので感想

                                    趣味で TC39 のアクティビティを追ったり https://cybozu.github.io/frontend-expert/ にそういう記事を書いたりすることがあるのですが、その作業をする中でややめんどい手作業みたいなのがあったりします。 そういうのを自動化するコマンドラインツールを作ろうと思って、最初いつもどおり Node.js で作り始めました。30分くらいしていつもどおり Node.js じゃつまらないなと思ったので Deno で作ってみました。 実は Deno を使ったのは初めてだったので感想を書いてみます。哲学とかは置いといて単純にユーザーとしての利便性について。 deno lint と deno fmt が便利 自分は ESLint と Prettier に精通している方だけどとは言えそういう設定なしにシュッと動くのはかなり楽。速いし。 標準ライブラリが便利 Node.js

                                      Deno でコマンドラインツールを雑に作ったので感想
                                    • Denoのフロントエンド開発の動向【2021年秋】

                                      半年ほど前にDenoのフロントエンド開発についてまとめた以下のような記事を書きました。 ここ半年程でまた色々と変化があったため、改めてまとめてみます。 要約 DenoにNode.js互換モードが実装されました Aleph.js v0.3 betaがリリースされました Freshやpackup, Ultraなどの新しいフレームワーク/ツールが登場しました SnelによってSvelteアプリが作れるようになりました vnoがSSRやSSGなどをサポート VelociraptorがGit hooksをサポート npmパッケージとの相互運用性について Node.js互換モード Deno v1.5でNode.js互換モードが実装されました。 現時点でもexpressやkoaなどのパッケージがある程度動作するようです。 現在、このNode.js互換モードを使用して、ViteやNext.jsなどを動かす

                                        Denoのフロントエンド開発の動向【2021年秋】
                                      • パフォーマンスの高みを目指せ! CDNのエッジサーバーでSSR - CloudflareでViteを動かす手順 - ICS MEDIA

                                        パフォーマンスの高みを目指せ! CDNのエッジサーバーでSSR - CloudflareでViteを動かす手順 ウェブサイトの高速化はあらゆるウェブ制作者の悲願です。1ミリ秒でも早くコンテンツを届けるために、エンジニアたちは血と汗と涙を流します。しかし、ウェブサイトの高速化は、ウェブサイトの構成要素を最適化するだけでは実現できません。 大きな課題として次の2つが挙げられます。 コンテンツの転送量が大きく、表示までに時間がかかる 物理的なクライアント/サーバー間の距離が遠く、転送に時間がかかる これらの課題を解決するため、様々な技術が発展してきました。今回はその中でもSSR(サーバーサイドレンダリング)と、CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)に注目します。 本記事ではSSRとCDNの概念について解説し、実際にCloudflareというCDNからコンテンツを配信する方法を紹介します。フレ

                                          パフォーマンスの高みを目指せ! CDNのエッジサーバーでSSR - CloudflareでViteを動かす手順 - ICS MEDIA
                                        • Deno Deploy を触ってみよう ~ アプリケーションの作成と更新 ~ - 虎の穴開発室ブログ

                                          皆さんこんにちは、積みを重ねています。おっくんです。 Deno の アプリケーションをホスティングしてくれる Deno Deploy が、2021 年 03 月 29 日に公開されました。 毎度 Deno のリリース内容を追いかけている本ブログでも Deno Deploy を試してみたいと思います。 その前に... 2021 年 03 月 29 日 に Deno Deploy の公開と同じタイミングで、Deno が会社に変わりました。 Announcing the Deno Company deno.com この中でポイントになるのが、以下の 2 点だと思います。 Deno のライセンスは、MIT を維持する 商用アプリケーションを構築できるインフラを提供する ライセンスに変更が無いので、今後も存分に Deno を使えることがありがたい限りです。 そして商用サービス構築の入口が、今回の D

                                            Deno Deploy を触ってみよう ~ アプリケーションの作成と更新 ~ - 虎の穴開発室ブログ
                                          • 【TypeScript】Deno で匿名掲示板を作ろう! with upstash & supabase その 1 (環境構築と、簡単なアプリケーション) - 虎の穴開発室ブログ

                                            皆さんこんにちは、「ぼっち・ざ・ろっく」の PV にやられました。期待しか有りません。 おっくんです。 今回の投稿から、「Deno で掲示板サイトを作ろう! with upstash & supabase」 と題して、数回に分けて必要な要素を分解しながら、実際に匿名掲示板のリリースを進めていきます。 最初に計画 この連載では、次のような副題を掲げて段階を踏みながら、最後は匿名掲示板を実際にデプロイすることを目標にします。 環境構築と、簡単なアプリケーション(☆ 今回 ☆) 機能の実装とテスト デプロイと自動化 Upstash の導入 調整と公開 作成するもの タイトルで出していますが、この連載では Deno で匿名掲示板を作ります。 紹介したいサービスを使うことと、なるべくメンテナンスフリーにすることを目的として以下の機能を盛り込んでいく予定です。 いわゆる匿名掲示板を作ります 閲覧は自由

                                              【TypeScript】Deno で匿名掲示板を作ろう! with upstash & supabase その 1 (環境構築と、簡単なアプリケーション) - 虎の穴開発室ブログ
                                            • Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた ~TechFeed Experts Night#8講演より | gihyo.jp

                                              TechFeed Experts Night Pick up Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた ~TechFeed Experts Night#8講演より 本記事は、2022年11月に開催された「TechFeed Experts Night#8 ~ JavaScriptランタイム戦争最前線」のセッション書き起こし記事「Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた by @shisama_」を転載したものです。オリジナルはTechFeedをご覧ください。 「Node.jsの2022年と未来」というタイトルで話します。よろしくお願いします。サイボウズでフロントエンドエンジニアをやっているshisamaです。 今日はNode.jsの18と19の主な変更点を紹介したいと思います。その後は、現在実装中の機能から、いくつかおもしろそう

                                                Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた ~TechFeed Experts Night#8講演より | gihyo.jp
                                              • Deno 1.0リリース記念イラストを描きました - No Regrets in Bathing

                                                2020/5/14に無事 Deno 1.0 が発表となりました。 公式ブログの記事にマスコットのイラストがあるのですが… こちらを描かせていただきました。なんだってー 経緯 マスコットキャラの「Denoくん」(公式名称不明)が可愛いので、以前から何度となく描いてきて、 しまいには謎の絵描き歌を作ったりしていました。 その中で作者のRyanと関わりが生まれ、アニメーションロゴを採用してもらったこともありました。 hashrock.hatenablog.com 結果として今回の話につながった感じです。 依頼は今年1月に受けていました。 私のようなアマチュアではなく、プロに頼んだほうがきっと早くて質の高いものができると思うんですが、 「こちとらDenoのいちユーザでもあり技術的な側面も分かっているんじゃい」 という自負もあり引き受けました。 イラストにプロダクトの信念みたいなものが込められていれ

                                                  Deno 1.0リリース記念イラストを描きました - No Regrets in Bathing
                                                • GitHub - honojs/hono: Web Framework built on Web Standards

                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                  • JavaScript Runtime とはなにか

                                                    Swiftで高速フーリエ変換してオーディオビジュアライザーを作る / iOSDC Japan 2024 Day1 Track D

                                                      JavaScript Runtime とはなにか
                                                    • Things you forgot (or never knew) because of React

                                                      Published: August 4, 2023 Updated: October 27, 2023 Part 1: an intro about music, defaults, and bubbles Like a lot of people, there was a time when the only music I listened to was whatever was played on my local radio station. (A lot of people over 30 or so, anyway. If this doesn’t sound familiar to you yet, just stick with me for a minute here.) At the time, I was happy with that. It seemed like

                                                        Things you forgot (or never knew) because of React
                                                      • Edge Functionsはブラウザ - laiso

                                                        Cloudflare Workers Cloudflare Workersのようなサーバーレスなコンピューティングプラットフォームとしてここ数年活発な「エッジサーバーでプログラムを実行する環境」(呼び方が定まらないので一旦Edge Functionsとする)でアプリケーションを作る*1とブラウザが通信する先にもう1つブラウザが存在するような妙な感じを覚えていた。 例えばNext.jsのAPI Routesなら書いたコードはNode.jsで動くので頭をサーバーサイドモードにすればいいが、Cloudflare Workersで動くエンドポイントを書く時はそうでない…… おまえ、ブラウザなのか? みたいな でもよく考えたらこれらのプラットフォームはSpiderMonkeyやらV8やらのブラウザと同じJavaScriptエンジンを組み込んだ実行環境を持っていて、APIも環境の制限(TCP接続とかフ

                                                          Edge Functionsはブラウザ - laiso
                                                        • Next.js API Route の実装時に同じファイルでクライアントコードも実装すると嬉しい…

                                                          tl;dr API Route でクライアント用のコードも一緒に実装すると型安全に実装しやすい ただしセキュリティは気をつけてね 発想 Next.js から Prisma ORM を利用する という記事で、 Next.js の getServerSideProps で prisma のコードを使う例を紹介しました。 これは pages というユニバーサルなエンドポイントで、クライアントとサーバー用のコードを両方記述しています。 import type { GetServerSideProps } from "next"; import prisma from "../lib/prisma"; type Props = { count: number; }; export const getServerSideProps: GetServerSideProps<Props> = async

                                                            Next.js API Route の実装時に同じファイルでクライアントコードも実装すると嬉しい…
                                                          • Deno 1.28登場、npm対応が安定版に到達。130万種以上のnpmモジュールを利用可能に

                                                            オープンソースのJavaScript/TyeScriptランタイム「Deno」の最新版となる「Deno 1.28」がリリースされました。 Deno 1.28の最大の新機能は、8月に発表されていたnpmモジュール対応が安定版となったことです。これで130万種類以上のnpmモジュールがDenoで利用可能になったと説明されています。 Deno v1.28 is released: npm compatibility is now stable!https://t.co/V6Z36PrHyi — Deno (@deno_land) November 14, 2022 シンプル、セキュア、簡単なDenoのnpm対応 Denoでのnpmモジュール利用は非常にシンプルで、npm installコマンドも、package.jsonファイルも、node_moduleフォルダも不要だと説明されています(互換性

                                                              Deno 1.28登場、npm対応が安定版に到達。130万種以上のnpmモジュールを利用可能に
                                                            • 丁寧なDeno+JSX - laiso

                                                              *1 サーバーレスFunctionsぐらいの気軽さでサーバーアリのWebアプリをデプロイしたいという時がある。主に自分たちだけが使うようなツール系のやつ。 その時に今までのようにSPA+APIアーキテクチャではなく、モノリシックなサーバーサイドアーキテクチャにしつつもフロントエンド開発と同じツールチェインを使いたい、と前から思っていた。 これは単にReactメタフレームワークでも一気通貫に時短で作れそうだけど、個人の楽しみのための活動なので、一旦世間のトレンドからは離れて自分が本当に必要だと思った要素技術のみを最小限に使って理解しながら試行錯誤したい。 ※ただ第三者に提供するシステムとかは安全に作られた既存フレームワークに乗るのがいいというのもある しばらく考えてみたところ、私にとっては「TypeScriptでJSXをテンプレートエンジンに使ってHTMLを書けるだけでよい」という所に落ち着

                                                                丁寧なDeno+JSX - laiso
                                                              • CommonJS is hurting JavaScript

                                                                JavaScript, the undisputed king of web development, is being sabotaged — not by a rival language or a revolutionary new technology, but by its own baggage from the past. This insidious saboteur is none other than CommonJS, the antique module system that we’ve tolerated for far too long. The rise of CommonJSAbout 15 years after its invention, JavaScript started expanding beyond the browser to the s

                                                                  CommonJS is hurting JavaScript
                                                                • Denoのフロントエンド開発の動向【2023年夏】

                                                                  半年程前に、以下のような記事を書きました。 この記事では、上記の記事から半年程の間で起きたDenoでのフロントエンド開発に関して影響がありそうな内容などをまとめていきます。 Deno本体のアップデート node:URLのサポート Deno v1.30でNode.js組み込みパッケージのimportがサポートされています。 import { EventEmitter } from "node:events"; const emitter = new EventEmitter(); 後述するesm.shの?target=denonextなどと併用すると、効果を発揮しそうです。 注意点として、node:を付与しなければNode.js組み込みパッケージは読み込むことができません。具体的には、以下のような読み込み方はサポートされていません。

                                                                    Denoのフロントエンド開発の動向【2023年夏】
                                                                  • TypeScriptを動かす方法4選 | DevelopersIO

                                                                    Introduction TypeScriptは直近1年で最も使われているプログラミング言語第4位で、 いまとても勢いのある開発言語です。 ご存知のとおり、TypeScriptはMicrosoftが開発した言語で、JavaScriptのスーパーセットです。 先ごろv4.1がリリースされ、今後さらに使われていくと思われます。 本稿では、TypeScriptに興味をもった人が簡単に動かしてみるための方法をいくつか紹介します。 Use Playground とにかくすぐTypeScriptを動かしたい場合、ブラウザでPlaygroundにアクセスすれば そのまま動かすことができます。 ブラウザ上で補完もきくし、ts configを細かく設定したり TypeScriptのバージョンも細かく指定できて便利です。 ※むかし自分で書いてた ちなみに、ここもPlaygroundとして使えます。(バージョン

                                                                      TypeScriptを動かす方法4選 | DevelopersIO
                                                                    • DenoでクソデカCSVを読む - Qiita

                                                                      Denoを使って巨大なCSVファイルを開く機会があったので、その方法の覚え書きです。 DenoでCSVを読み書きする方法(通常ver.) 通常、DenoでCSVを読むには、標準ライブラリのparse関数を使います。 import * as CSV from "https://deno.land/std@0.170.0/encoding/csv.ts"; // ↓直接pathに文字列を指定するとカレントディレクトリからの相対パス。import.meta.resolveを使用するとこのファイルからの相対パス。 const path = new URL(import.meta.resolve("./path/to/file")); const text = await Deno.readTextFile(path); // ファイルを文字列として読み取り const data = CSV.par

                                                                        DenoでクソデカCSVを読む - Qiita
                                                                      • JavaScript開発環境構築(macOS編)

                                                                        JavaScript開発を行うために、Node.js などをセットアップする記事です。 昨今の、React, Vue, Angular などの開発に必須なものです。 対象は macOS ですが、気が向いたらWindows編を書くかも知れません。 ただし、あなたが開発に参加しているプロジェクトで、セットアップ手順が存在している場合はそれに従ってください。この記事は、そういったしがらみがない人向けの記事です。 初心者向けの記事です。もしこの手順でダメだった場合や、疑問点があればお気軽にコメントなりいただければ幸いです。 インストールするものについて概要説明 まず、macOS で開発環境を構築するときに必須ともいえるパッケージマネージャーである Homebrew を前提とします。 さらにバージョン問題対策のため、anyenv + nodenv という定番のバージョン管理ツールを導入したうえで N

                                                                          JavaScript開発環境構築(macOS編)
                                                                        • Gluon

                                                                          Develop desktop apps from websites, using system installed browsers and NodeJS. Quick Start GitHub Discord System installed browsers Gluon uses normal already installed browsers, instead of bundling a browser or relying on webview libraries.

                                                                          • JavaScriptランタイム「Bun v0.5」登場。MySQLやPostgreSQLのデータベース接続対応、新機能「Workspaces」、Bun.dnsなど搭載

                                                                            JavaScriptランタイム「Bun v0.5」登場。MySQLやPostgreSQLのデータベース接続対応、新機能「Workspaces」、Bun.dnsなど搭載 サーバサイドで実行可能なJavaScriptランタイム「Bun」の最新バージョン「Bun v0.5」がリリースされました。 Introducing Bun v0.5 - bun install workspaces && bun install bugfixes - postgres, mysql, redis & more DB-related npm pkgs work in bun now - Bun.dns && some of node:dns, node:net, & node:tls - new WebSocket supports headers - HTTP client proxy supporthttp

                                                                              JavaScriptランタイム「Bun v0.5」登場。MySQLやPostgreSQLのデータベース接続対応、新機能「Workspaces」、Bun.dnsなど搭載
                                                                            • SmartHR のフロントエンドエンジニアはプロダクト開発以外で何をやっているのかという話 - SmartHR Tech Blog

                                                                              こんにちは!フロントエンドエンジニアの髙田です! 先日 @diescake から SmartHR UI の運用についての紹介がありました。 tech.smarthr.jp 今回は SmartHR のフロントエンドエンジニアがプロダクト開発以外で何をやっているのかを紹介したいと思います! SmartHR のエンジニアの特徴 SmartHR のすべてのエンジニア(フロントエンド・バックエンド)にはそれぞれ担当のプロダクトあります。 普段は担当プロダクトを爆速かつ高品質に開発できるよう自身の仕事に注力しています。 横断組織はありますがその組織にフルコミットすることはありません。 横断組織のひとつであるアジャイル推進室(仮)を紹介する記事もあります。ぜひご覧ください! tech.smarthr.jp もちろん、フロントエンドエンジニアにも担当プロダクトがあり、日々プロダクト開発に集中していると次の

                                                                                SmartHR のフロントエンドエンジニアはプロダクト開発以外で何をやっているのかという話 - SmartHR Tech Blog
                                                                              • Hono - Ultrafast web framework for the Edges

                                                                                HonoWeb application framework Fast, lightweight, built on Web Standards. Support for any JavaScript runtime.

                                                                                  Hono - Ultrafast web framework for the Edges
                                                                                • 最近のTypeScriptのES Modules対応事情

                                                                                  ブックマークサービスQiNeel関連の記事や身の回りのよしなしごとをそこはかとなく書きつくっています。 コロナの影響で中止となった幻のTSConf 2020で、TypeScriptとES Modulesについて登壇する予定でした。 最近のTypeScriptは、モジュール関連で新たな仕様が出てきたようなので簡単にまとめておきます。前職同僚でNode.js Core Collaboratorのshisamaおよびdeno-ja Slackコミュニティーからの情報を勝手に集約しました。みなさんありがとうございます。 背景 JavaScript同様、TypeScriptでもimport構文(ES Modules)をサポートしています。しかし、ES ModulesではCommonJS形式のrequire()と異なり拡張子を省略できないという制約があります。 フロントエンド開発では、ほとんどの場合で