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  • OSSで世界と戦うために - ゆーすけべー日記

    「日本人」を理由にしたくないし、「コードは全世界共通語」なのは分かっているけど、自分が日本人で日本語を母国語としていることはOSSにおいて不利になる。 この2年間のHonoの開発をしてきた経験で分かったことだ。 そこに目を瞑ってはいけないし、自覚することで世界と戦えるかもしれない。今回はそのことについて書こうと思う。 8k 現在、HonoのGitHubスター数は8,000を超えた。 これはとんでもない数字なんだけど、もっと伸びるべきで、早く1万を超えなくはいけない。 npmのダウンロード数は週間「46,000」とこれは相対的に低く、こちらも伸びるべきである。 数字が全てではないが、こうした数字は昨今のOSSにとって「一番の」指標であることは確かだ。 だから戦うことはこの数字を伸ばすことである。 なぜ「戦う」のか なんで「戦う」というおっかない言葉を使い、そして戦わなくてはいけないのか。 ま

      OSSで世界と戦うために - ゆーすけべー日記
    • 個人開発で参考になるNext.jsリポジトリ10選

      OpenStatus - ステータスページ App Router Turborepo Drizzle Clerk tRPC Tailwind shadcn/ui LLM Report - OpenAI モニタリング App Router Prisma NextAuth shadcn/ui Stripe Dub - URL 短縮 App Router Turborepo Prisma NextAuth Tailwind Stripe slug - URL 短縮 Prisma NextAuth tRPC Tailwind Cal.com - 日程調整 Turborepo Prisma NextAuth tRPC Tailwind Taxonomy - ブログ App Router Prisma NextAuth Tailwind Rowy - ローコード GUI Firebase Dorf -

        個人開発で参考になるNext.jsリポジトリ10選
      • 新規サービスのバックエンド開発で3ヶ月経ったので、試した技術や取り組みをまとめてみた

        こんにちは、AIShift バックエンドエンジニアの石井(@sugar235711)です。 AIShiftでは去年の11月からAI Worker[1]という新しいサービスの開発が始まりました。(以下AI Worker) 本格的に開発が始まり3ヶ月弱経ったので、その間に試してきた技術やチームの取り組みについてまとめてみたいと思います。 はじめに この記事では、AI Workerのおおまかな概要・設計を説明し、それらのバックエンドを実現する上でどのような技術を試してきたのか、技術以外でのチームの取り組みについてまとめます。 少し分量が多いので、ライブラリについての情報を求めている方は、目次から気になる部分を読んでいただければと思います。 何を作っているのか ざっくりまとめると、Microsoft Teams/Web上で動くAIを活用した業務改善プラットフォームを作成しています。 GPTとRAG

          新規サービスのバックエンド開発で3ヶ月経ったので、試した技術や取り組みをまとめてみた
        • 自社データ × ChatGPTで社内AIを構築するRAG ツール|Doox β版をリリースしました - Qiita

          TLDR 社内のデータを元に質問への回答を LLM が生成する仕組み(RAG)を構築するためのサービスを開発しました。 β 版として無料で公開しているので是非使ってみてください。 サーバーレスな構成で Next.js を動かしている。技術のキャッチアップは大変だ。 背景 仕事をしていると社内の規定 / 製品情報 / 過去の履歴 .. などに関する問い合わせは日常的に発生するものだし、その工数は結構ある。通常は Wiki を作ってナレッジを共有するが、結局「近い人や担当に聞く」という行為はなかなか減らない。 色々な企業が、社内のデータを元に質問への回答を LLM が生成する仕組み(RAG)を独自に開発しているようで、技術ブログとかに書いている方も多い。 社内向け RAG の構築を SaaS プロダクトで提供したら各社の社内の問い合わせ工数と独自に RAG を構築するコストを下げられて嬉しいん

            自社データ × ChatGPTで社内AIを構築するRAG ツール|Doox β版をリリースしました - Qiita
          • GPT-4V x LINE Bot を Cloudflare Workers で実現するためにやったこと・やらなかったこと - hatappi.blog

            この記事では OpenAI が提供する Vision API (GPT-4V) を使用して、LINE に投稿した画像に反応する Bot を作成した際にやったこと・やらなかったことを書いています。 Bot の実装を細かく解説はしていないので、それを知りたい方は「ChatGPT LINE」などでググると参考になる良い記事が沢山でてくるのでそちらを参照してください! モチベーション LINE Bot は昔実装したものがありグループ LINE で身の回りのあれこれを通知する君になっていました。機能としては通知のみだったので何か反応してほしいなーと思ったのが最初のきっかけでした。冬休みで時間もあったので OpenAI 周りのプロダクトを整理するためにドキュメントを一通り見てその中から Vison API を使えば画像にも反応できる Bot にもなり面白そうなことがわかったのでガッと実装することにしま

              GPT-4V x LINE Bot を Cloudflare Workers で実現するためにやったこと・やらなかったこと - hatappi.blog
            • 2023年振返り: Cloudflare Workersとデータベース接続の進歩

              2023年はエッジコンピューティングとデータベース接続の分野において、Cloudflare Workers(以下CFWorkers)が中心となり多くの進歩が見られました。本記事では、この1年間の重要なトピックと、それがどのように開発体験を変えたかを振り返ります。特に、CFWorkersのエコシステムの成長、機能拡張、およびDB接続の課題と解決策に焦点を当てています。 エコシステムの進化とCFWorkers上からのDB接続需要の増加 2021年頃から2022年にかけて、いくつかのWebアプリケーションのフレームワークやエコシステムが、CFWorkers上での動作やデプロイをサポートしたことがきっかけとなり、エッジランタイム・コンピューティングの注目を集めるようになりました。 Remix Remixは、フロントエンドのフレームワークであり、エッジランタイムへのデプロイをサポートしています。 2

                2023年振返り: Cloudflare Workersとデータベース接続の進歩
              • cloudflare d1とhonoで5ch型掲示板を作ってみた - 作ったもので2年に一回くらいの更新を目指す

                作ったものはここに動いているので、ちょっとでも見ていってくれると嬉しい。 d1ch.cc 作った動機 この記事で、Cloudflare d1というサービスが開発されつつあることを知った。 zenn.dev 簡単に言うと、Cloudflare WorkersというCDNのエッジノードで動くFunctionサービスがあって、Cloudflare d1はそこにSQLiteも配置しちゃうぜ大作戦。 SQLiteは単なるファイルをDBとして使う技術であり、常駐するサーバープロセスが必要ないので、他のミドルウェアに比べるとかなり安くなりそう。安価なDBサービスを探していた自分も興味を持って色々と試していた。 大規模に使う場合、ホットスポットが予想して、アクセスが少ないものは他のストレージに退避しつつ、部分的に乗せる、みたいな工夫が必要になるかもしれません。 ただこれも D1 で sqlite テーブル

                  cloudflare d1とhonoで5ch型掲示板を作ってみた - 作ったもので2年に一回くらいの更新を目指す
                • SoundCloudみたいなサービスを個人で開発した

                  サービス概要 タイトル通り、現状はSoundCloudみたいに自分の作った曲を投稿できるサービスです。 現在実装されている機能は以下の通りです。 楽曲投稿 アルバム ランキング メッセージ(DM) フォローとフィード(タイムライン) いいねとブックマーク タグ・キーワードによる検索 このようにとりあえずSoundCloudのような楽曲投稿サービスとしての機能は最低限備えていますが、ゆくゆくはミュージシャンの活動拠点になることを目指しています。というのは、例えばYouTubeへの投稿や各種サブスク配信へのリンク、またライブなどイベントへの参加日程など、活動の実績/予定などがすべて1ページでわかるようにしたいと思っています。 また、ミュージシャン同士の交流/発見の場にしていきたいです。バンドメンバーや演奏を依頼する相手を見つけるのに適した場所はあまりありません(いわゆるメン募サイトは機能不全だ

                    SoundCloudみたいなサービスを個人で開発した
                  • Cloudflare Workers + Hono ワークショップ - ServerlessDays Tokyo 2023

                    Cloudflare Workers + Hono ワークショップ 資料はこちら => workshops.yusuke.run #serverlessdays Yusuke Wada 2023-09-24 ServerlessDays Tokyo 2023 workshops.yusuke.run アジェンダ ワークショップについて Workers イントロダクション Hono イントロダクション 基本編 プロキシ編 Web API編 フルスタック編 AI編 Honoをより深く知る その他 1. ワークショップについて 1.1 対象 対象者 Cloudflareでのアプリケーション作成に興味のある方 Honoを使ってみたい方 フロント、バックエンド問いません 前提条件 Wranglerが動く環境をつくっておく npx wrangler が動く JavaScriptに対する知識があるとよい

                      Cloudflare Workers + Hono ワークショップ - ServerlessDays Tokyo 2023
                    • プロンプトからREST APIを作るサービス『Hanabi.REST』の技術構成

                      Hanabi.REST AIにHonoJSのバックエンドを書かせて遊ぶ、Hanabi.RESTというサービスを一般公開します。それに際して、この記事では、Hanabiの紹介と簡単に技術スタックを解説していきます。 皆さんは、AIがプロンプトからUIを生成する、V0というサービスをご存じですか?僕はあれを見たときに、ある妄想が膨らみました。 「V0のAPI版があれば、プロンプトからWebアプリケーションを作れるやん!!」と。 当初はハッカソン用の小プロジェクトとして始めましたが、想定以上に面白い結果が得られたため、開発を継続することにしました。技術的な制約、様々な黒魔術による不安定な挙動、LLMの劣化など、数多くの壁を乗り越えながら、約半年をかけてようやくリリースに至りました!! 次のリンクから実際にAIが生成したTwitter風のAPIを試すことが出来ます! また、会員登録すれば誰でもAP

                        プロンプトからREST APIを作るサービス『Hanabi.REST』の技術構成
                      • Announcing TypeScript 5.2 - TypeScript

                        Today we’re excited to announce the release of TypeScript 5.2! If you’re not familiar with TypeScript, it’s a language that builds on top of JavaScript by making it possible to declare and describe types. Writing types in our code allows us to explain intent and have other tools check our code to catch mistakes like typos, issues with null and undefined, and more. Types also power TypeScript’s edi

                          Announcing TypeScript 5.2 - TypeScript
                        • D1: open beta is here

                          This post is also available in 简体中文, 繁體中文, 日本語 and 한국어. D1 is now in open beta, and the theme is “scale”: with higher per-database storage limits and the ability to create more databases, we’re unlocking the ability for developers to build production-scale applications on D1. Any developers with an existing paid Workers plan don’t need to lift a finger to benefit: we’ve retroactively applied this

                            D1: open beta is here
                          • Cloudflare Workersとかでお仕事したり遊んだりしていたら就職することになった件|ryoppippi

                            ことの顛末5月: Cloudflareで開発を始める/遊び始める2023年5月ごろからとある業務委託で新規開発を任されたので、心機一転新しいスタックで開発を行っていました。 具体的には Cloudflare Workers/Pages (Host) SvelteKit(フロントエンド) Hono (API Backend) Lucia Auth (認証) Drizzle (ORM) Swift UI (モバイル) Planetscale (DB) etc... なるべく安く、なるべく安定させて、かつWeb FrontendもiOSアプリも必要だったのでこのような構成になってます。 当時、この構成でこれだけのものを一人で開発していました。文字通りのfull stack engineerをやってました。とてもしんどかったですが、最近のエコシステムの成熟はとてつもなく、1ヶ月ほどで基本のものは出

                              Cloudflare Workersとかでお仕事したり遊んだりしていたら就職することになった件|ryoppippi
                            • Announcing TypeScript 5.2 RC - TypeScript

                              Today we’re excited to announce our Release Candidate of TypeScript 5.2! Between now and the stable release of TypeScript 5.2, we expect no further changes apart from critical bug fixes. To get started using the RC, you can get it through NuGet, or through npm with the following command: npm install -D typescript@rc Here’s a quick list of what’s new in TypeScript 5.2! using Declarations and Explic

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                              • Hyperdrive: making databases feel like they’re global

                                Hyperdrive: making databases feel like they’re global09/28/2023 This post is also available in 简体中文, 日本語, 한국어, Deutsch, Français and Español. Hyperdrive makes accessing your existing databases from Cloudflare Workers, wherever they are running, hyper fast. You connect Hyperdrive to your database, change one line of code to connect through Hyperdrive, and voilà: connections and queries get faster (

                                  Hyperdrive: making databases feel like they’re global
                                • Astro DBをAstro以外で使う

                                  TL;DR Astro DBはDrizzle LibSQL(SQLite)互換 内部でAPIにSQLを送信している 仕組み上、Astroなしで無理矢理使うことができるがアンドキュメンテッドなのでお勧めしない Astro DBとは Astro DBはAstroが提供するフルマネージドなSQLデータベースです。Astro Studioというプラットフォームの一部で、Astroで構築するウェブサイトのバックエンドのDBとして利用できます。 ユースケースとしてはウェブサイトの問い合わせの保存先やコンテンツのマスターデータの管理などを想定していそうです 使い方は以下のドキュメントに載っています 静的なSSGでも動的なSSRでも使えます 以下のstudio-templatesリポジトリにサンプルプロジェクトがあります Astro DBのアーキテクチャ Astro DBはDrizzle ORMを拡張して

                                    Astro DBをAstro以外で使う
                                  • Astro DB: A Deep Dive | Astro

                                    Yesterday we launched a fully managed SQL database service designed exclusively for the Astro web framework. Let’s dive into the implementation details of Astro DB: how it works, why we built it, and why we’re adopting libSQL. How we got here Astro is unique for its focus on building content-driven websites. The center of this is, of course, content, which is why in Astro 2.0 we shipped Content Co

                                      Astro DB: A Deep Dive | Astro
                                    • 大学授業内ハッカソンでCloudflareフル活用システム開発した話

                                      こんにちは。かろっくです。 今回は一言でいうと 大学授業内ハッカソンで"出席管理システム"を作ることになりました せっかくなので Cloudflare のインフラで最新技術をフル活用! 楽しかったです という感じのお話をします。 はじめに 自分の大学で行われている授業に、「PBL 概論」というものがあります。 この授業は、生徒が自分たちで解決したいテーマを決め、それに沿って作品を開発していく実践的な授業です(授業というより、ハッカソンに近い感じの演習となっています)。 テーマとしては、「授業の不満を解消する」「生徒の生活を便利にする」など、生徒が直接関わるものが多いです。 授業の不満をヒアリングしたところ、出席管理に関する不満として、以下のようなポイントが挙がりました。 出席判定がカードのタッチで行われるため、手間がかかる カードを忘れると出席が取れない 出席したときに何らかの手段で通知が

                                        大学授業内ハッカソンでCloudflareフル活用システム開発した話
                                      • d1 + prisma + kysely-prisma の環境を作る

                                        注意: 本記事で扱う d1 や miniflare v3 はまだ安定してないので、将来的にこの記事のコードは動かなくなる可能性が高い。 大部分を次の記事を参考にしている。 が、現時点で色々動いたり動かなかったりしたので、だいぶアレンジしている。たぶん .wrangler/state/v3 のローカルDBのパスが頻繁に変わることが予想される。 この記事は何 prisma で d1 を migrations したい d1 は kysely-d1 を prisma の型定義を使って動かす wrangler dev/pages 以外の環境からでもテスト用に wokrerd から d1 の binding を取得する 最終的にはこれが動く import type { D1Database } from "@cloudflare/workers-types"; import type { DB } f

                                          d1 + prisma + kysely-prisma の環境を作る
                                        • Building D1: a Global Database

                                          This post is also available in Deutsch, Español, Français, 繁體中文, 简体中文, 日本語 and 한국어. Developers who build Worker applications focus on what they're creating, not the infrastructure required, and benefit from the global reach of Cloudflare's network. Many applications require persistent data, from personal projects to business-critical workloads. Workers offer various database and storage options ta

                                            Building D1: a Global Database
                                          • PR-Agent×GitHub Action×Azure OpenAIで実現するAIコードレビュー - ROUTE06 Tech Blog

                                            Pull requestのタイトルや説明文を書いている時、「これ絶対AIでできるよな」と感じたことがある開発者は少なくないと思います。 もちろん変更の経緯や背景など、コードの差分からは読み取れない情報もありますが、コードの差分からわかることはAIが書いてくれるといいですよね。 この願いを叶えてくれるのがCodiumAIが提供しているPR-Agentです。GitHub Actionで実行でき、OpenAIはもちろんAzure OpenAIやAmazon Bedrockも使えます。 PR-Agentはすでにいろいろなところで取り上げられています*1 *2 *3ので、このブログ記事では、これまでにあまり紹介されていないPR-AgentでLLMとしてAzure OpenAIで使う方法と、使ってみた感想を紹介します。 どうしてPR-Agentを使うのか コードレビューをできるAIエージェントはいくつ

                                              PR-Agent×GitHub Action×Azure OpenAIで実現するAIコードレビュー - ROUTE06 Tech Blog
                                            • Making state easy with D1 GA, Hyperdrive, Queues and Workers Analytics Engine updates

                                              For those who’ve been following D1 since the start: this is the same pricing we announced at open beta But things don’t just stop at GA: we have some major new features lined up for D1, including global read replication, even larger databases, more Time Travel capabilities that will allow you to branch your database, and new APIs for dynamically querying and/or creating new databases-on-the-fly fr

                                                Making state easy with D1 GA, Hyperdrive, Queues and Workers Analytics Engine updates
                                              • Turborepo 2.0

                                                Turborepo 2.0 improves the developer experience of JavaScript and TypeScript repositories, with features including: New terminal UI: Interactive tasks and clearer logs Watch Mode: Dependency-aware task watcher for any tooling in your repository All-new documentation: Core monorepo concepts, refreshed API reference, and ecosystem tooling guides Licensing and maintenance updates: Upgraded to MIT lic

                                                  Turborepo 2.0
                                                • React Hooksもりもり構成のチャット機能を考える[React 19 / Next.js 15]

                                                  はじめに 🚩 この記事では、Tanstack Query や SWR などのライブラリに頼らずに、React 標準の Hooks をふんだんに活用してチャット機能を実装する方法を紹介します。 RC(Release Candidate)段階ではありますが、React 19 で追加された useActionState と useOptimistic を使うことで、よりインタラクティブで快適な UI/UX を実現する方法を探っていきます。 また筆者の過去の記事ではそれぞれの Hooks に焦点を当てた記事を書いているので、そちらもあわせて参照してください。 実装例 📝 はじめに完成した状態のデモアプリを示します。 楽観的更新によりチャットメッセージが送信されるとデータベースにデータが保存されたかどうかに関わらず即座に表示され、メッセージの送信中かどうかによってアイコンが切り替わっています。

                                                    React Hooksもりもり構成のチャット機能を考える[React 19 / Next.js 15]
                                                  • 【2023環境デッキ?】Bun + Hono + SvelteKit + Cloudflare D1 + Drizzle ORM - Qiita

                                                    【2023環境デッキ?】Bun + Hono + SvelteKit + Cloudflare D1 + Drizzle ORMCloudflareWorkersSvelteKitBunHonoCloudflareD1 WEB開発環境Tier1を組もうぜ? 大学からの友人に「俺は起業をするぞ!多少なら出すからWEBサイト作れん?」と言われたので あらゆる自由 を条件に(ほぼ)無償で引き受けた案件という名の趣味制作で「ぼくのかんがえた最強のWEBサイト」を目指してみました。保守運用の汎用性は犠牲となったのだ 今年もアドベントカレンダーに投稿する機会を得たので、環境構築過程とAPI接続ができるまでをご紹介します。(他の方々の記事もぜひ読んでください) 作業メモも兼ねているため中々な長さかつ読みづらいかと思いますが、必要な部分を掻い摘んで読んでいただければ幸いです。 自己紹介 '97年製 実務歴

                                                      【2023環境デッキ?】Bun + Hono + SvelteKit + Cloudflare D1 + Drizzle ORM - Qiita
                                                    • 【Official Music Video】トゲナシトゲアリ「爆ぜて咲く」 - アニメ「ガールズバンドクライ」

                                                      「爆ぜて咲く」 各種音楽配信サービス:https://togenashitogeari.lnk.to/bleeding_hearts 「名もなき何もかも」 各種音楽配信サービス:https://togenashitogeari.lnk.to/nameless_name 「偽りの理」 各種音楽配信サービス:https://togenashitogeari.lnk.to/no_rhyme_nor_reason 「気鬱、白濁す」 各種音楽配信サービス:https://togenashitogeari.lnk.to/white_drizzle_in_gloom 「理想的パラドクスとは」 各種音楽配信サービス:https://togenashitogeari.lnk.to/ideal_paradox オリジナルアニメーション「ガールズバンドクライ」2024年4月放送開始! 【イントロダ

                                                        【Official Music Video】トゲナシトゲアリ「爆ぜて咲く」 - アニメ「ガールズバンドクライ」
                                                      • 【JavaScript】JavaScript ライジングスター 2023 - Qiita

                                                        2023 / 2022 / 2021 / 2020 JavaScriptライブラリのトレンドを紹介しているbestofjs.orgが、2023年に最もホットであったJavaScriptライブラリのランキングを発表しました。 選考基準は累計スター数ではなく、『2023年の一年間で増えたスターの数』です。 過去流行っていたけど落ち目となった技術は出てこないので、最近注目されている技術がわかります。 ちなみに総合ランキング1位は2016年~2019年にVue.jsが4連覇、2020年はDeno、2021年はzx、2022年はBunでした。 以下は2023年のランキング、2023 JavaScript Rising Starsの日本語訳です JavaScript ライジングスター 2023 8回目のJavaScript ライジングスターにようこそ! ここでは、2023年のJavaScriptエコシ

                                                          【JavaScript】JavaScript ライジングスター 2023 - Qiita
                                                        • 自社データ × ChatGPTで社内ボットを構築するRAG SaaS|Doox β版をリリースしました

                                                          TLDR 社内のデータを元に質問への回答を LLM が生成する仕組み(RAG)を構築するためのサービスを開発しました。 β 版として無料で公開しているので是非使ってみてください。 サーバーレスな構成で Next.js を動かしている。技術のキャッチアップは大変だ。 背景 仕事をしていると社内の規定 / 製品情報 / 過去の履歴 .. などに関する問い合わせは日常的に発生するものだし、その工数は結構ある。通常は Wiki を作ってナレッジを共有するが、結局「近い人や担当に聞く」という行為はなかなか減らない。 色々な企業が、社内のデータを元に質問への回答を LLM が生成する仕組み(RAG)を独自に開発しているようで、技術ブログとかに書いている方も多い。 社内向け RAG の構築を SaaS プロダクトで提供したら各社の社内の問い合わせ工数と独自に RAG を構築するコストを下げられて嬉しいん

                                                            自社データ × ChatGPTで社内ボットを構築するRAG SaaS|Doox β版をリリースしました
                                                          • Web+DB な業務システムも Cloudflare Workers で動かしたい!Connection pooler 比較

                                                            この記事は、モニクル Advent Calendar 2023 の10日目の記事です。 はじめに Cloudflare Workers から DB は普通に使えます。 しかしながら、Cloudflare Workers に限らず Edge な環境における DB のコネクションまわりについて、以下のことが気になります。 処理の度に接続が切れるのでコネクションプールが使えない(プールしても使い回せない) つまり毎回新しい接続確立のコスト(時間)が発生する 新しいコネクションの作成は少なからず DB 側にも負荷がかかる DB 側に Edge がスケールした分だけ素直に新しい接続が要求されてしまう 新しい接続要求を制御できない => 最大接続数オーバー この辺りも予めケアされているだろうという期待のもと D1 を DB として採用する選択肢もあります。しかしながら、D1 を趣味で使う分には良いと思

                                                              Web+DB な業務システムも Cloudflare Workers で動かしたい!Connection pooler 比較
                                                            • 使ったことない技術を詰め合わせてアプリを開発した話 - Qiita

                                                              はじめに 毎日目まぐるしく新たな技術やサービスが生み出されていますが、ここ最近で気になる技術やサービスありますでしょうか? 自分は結構ありますが、実際に触ってみる・試してみるなどのアクションは起こせずにいました。 しかし先日、参加させていただいた開発合宿が個人ハッカソン形式だったため、これはいい機会だと思い気になっていた技術詰め込んでアプリを開発しました。 そこで使用した技術について軽く紹介と感想を話せればと思います! ※アプリの完成度、使用技術の理解度は低いのでその点はご了承いただければと思います🙇‍♂️🙇‍♂️ 作ったアプリについて 作ったアプリは簡単に言うと、献立を考えてくれると同時に買うものリストを生成してくれるものになっています。 以下が大まかな画面のフローです 認証を通ると一番左のような画面が現れます。 "generate menu"ボタンを押すと「料理名」 「材料」 「作

                                                                使ったことない技術を詰め合わせてアプリを開発した話 - Qiita
                                                              • Prisma ORM vs Drizzle

                                                                This page compares Prisma ORM and Drizzle. Drizzle vs Prisma ORMWhile Prisma ORM and Drizzle solve similar problems, they work in very different ways and have individual pros and cons. Which one to choose will depend on the needs of your project and the exact tradeoffs that are important for it. Drizzle is a traditional SQL query builder that lets you compose SQL queries with JavaScript/TypeScript

                                                                  Prisma ORM vs Drizzle
                                                                • GitHub - blefnk/relivator-nextjs-template: ⭐ Next.js 14: Store, Landing, Admin Dashboard ▲ i18n, Stripe, Shadcn Tailwind, Drizzle Zod Trpc TypeScript Auth Page, Lucide CSS Radix UI, Responsive React Server Components, MySQL and Neon Postgre TS ORM, Intl A

                                                                  ⭐ Next.js 14: Store, Landing, Admin Dashboard ▲ i18n, Stripe, Shadcn Tailwind, Drizzle Zod Trpc TypeScript Auth Page, Lucide CSS Radix UI, Responsive React Server Components, MySQL and Neon Postgre TS ORM, Intl App Router, Mdx Docs User Actions Kit, SaaS Commerce Shop Pricing Payments, Dark Mode, Modern Full Stack, Free ▲ more stars → more features

                                                                    GitHub - blefnk/relivator-nextjs-template: ⭐ Next.js 14: Store, Landing, Admin Dashboard ▲ i18n, Stripe, Shadcn Tailwind, Drizzle Zod Trpc TypeScript Auth Page, Lucide CSS Radix UI, Responsive React Server Components, MySQL and Neon Postgre TS ORM, Intl A
                                                                  • Prisma以外の選択肢、Drizzle ORMではじめるTypeScriptの快適SQLライフ

                                                                    エッジ環境で使えるORMを探していたところ、Drizzle ORMという新しいORMを知り、感動したので紹介します。 Drizzle ORMはTypeScript向けの強力で柔軟なRDB用のORMです。 Drizzle ORMの主な特徴 強力な型付け TypeScriptのORMなので当たり前ではありますが、強力な型付けによって型安全に開発することができます。 また、スキーマの定義を以下のようにTypeScriptで行うため、Prismaのようにスキーマを定義したあとにクライアントを生成するといったことは必要はありません。 export const popularityEnum = pgEnum('popularity', [ 'unknown', 'known', 'popular', ]); export const countries = pgTable( 'countries',

                                                                      Prisma以外の選択肢、Drizzle ORMではじめるTypeScriptの快適SQLライフ
                                                                    • Passkey認証を Cloudflare Pages+D1+KV の無料枠で試してみた。

                                                                      概要 Passkey認証を自分で実装してみたかったので、無料で動かせる構成を考えてCloudflareを使うことにしてみました。 使った技術スタックは以下の通り。 Infrastructure Cloudflare Pages Cloudflare D1 Cloudflare KV Software TypeScript Remix + Remix Auth simplewebauthnz drizzle-orm ソースはこちら デモページについて 最初に「Log in」ページに行ったら、まずはGithubアカウントでログインして下さい。ログインできたら、その後に表示されるページで「Add Passkey」をクリックしてPasskeyの登録ができます。登録に成功したら、一旦「Log out」してもらえたらPasskeyでのログインが試せます。 このような手順になっている理由 Passkey

                                                                        Passkey認証を Cloudflare Pages+D1+KV の無料枠で試してみた。
                                                                      • Embeddings are a good starting point for the AI curious app developer

                                                                        Vector embeddings have been an Overton window shifting experience for me, not because they’re sufficiently advanced technology indistinguishable from magic, but the opposite. Once I started using them, it felt obvious that this was what the search experience was always supposed to be: less “How did you do that?” and more mundanely, “Why isn’t this everywhere?” This feels like the right place to st

                                                                          Embeddings are a good starting point for the AI curious app developer
                                                                        1