並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

401 - 440 件 / 500件

新着順 人気順

ebsの検索結果401 - 440 件 / 500件

  • Microsoft,中小企業向けサーバー・スイート「Windows EBS/SBS 2008」を正式提供

    Microsoft,中小企業向けサーバー・スイート「Windows EBS/SBS 2008」を正式提供 米Microsoftは米国時間2008年11月12日,小企業向けサーバー・スイート「Windows Small Business Server(SBS)2008」(開発コード名「Cougar」)と中企業向けサーバー・スイート「Windows Essential Business Server(EBS)2008」(開発コード名「Centro」)の一般提供を始めたと発表した。 両スイートは,中小企業向けサーバー・スイート製品系列「Windows Essential Server Solutions」の構成要素。サーバーOS「Windows Server 2008」を中心に,「Exchange Server 2007」「SQL Server 2008」などの各種サーバー・ソフトウエアおよびサ

      Microsoft,中小企業向けサーバー・スイート「Windows EBS/SBS 2008」を正式提供
    • EBS暗号化を試してみた - サーバーワークスエンジニアブログ

      日本時間2014年5月22日午後にEBS暗号化がサポートされました。 AWSのアップデートは日本時間の早朝に行われるのが多いのですが、午後の仕事している最中にリリースされて寝耳に水でした。 EBS暗号化のリリースでどうなるか、ひとまず試してみました。 公式ドキュメントはこちらです。 EBSボリュームを作るとき 「暗号化する」にチェックするだけで暗号化できます。 AMIからインスタンスをラウンチするとき ルートボリュームの暗号化はできないようです。 増設ボリュームに対してのみ暗号化がサポートされているようです。 暗号化したボリュームの利用 暗号化されていると特に意識する必要はありません。 従来と同様にふつうに使えます。 [root@ip-172-31-6-59 ~]# mkfs -t ext4 /dev/sdb  ←フォーマット [root@ip-172-31-6-59 ~]# mkdir

        EBS暗号化を試してみた - サーバーワークスエンジニアブログ
      • EBS サイズ拡張後の Windows ファイルシステムのボリュームを セッションマネージャで増やしてみた | DevelopersIO

        みなさま Xin chao ! この度、既に稼働中の Windows EC2 インスタンスに接続されている EBS のボリュームサイズを増やすことになりました。 以下のブログで紹介されている通り、現在では EC2 インスタンスを停止させることなく EBS ボリュームサイズを増やすことができるようになっています。 【遂に来た!】EBS でボリュームサイズを変更できるようになりました(ボリュームタイプ変更も) なのでサクっとできるかな~と考えていましたが、まずは AWS のドキュメントを読んでみました。 Amazon EBS Elastic Volumes - AWS ドキュメント - Windows インスタンス用ユーザーガイド AWS のドキュメントによれば、大まかに以下のような流れになります。 EBS ボリュームサイズを増やす Windows ファイルシステムのボリュームサイズを増やす

          EBS サイズ拡張後の Windows ファイルシステムのボリュームを セッションマネージャで増やしてみた | DevelopersIO
        • AWS EC2インスタンスを作成する(AMI:Amazon Linux / Amazon EBSの設定など)

          公開日 2017.10.5更新日 2017.10.30カテゴリ:AWSタグ:AWS,EC2,Amazon Linux,AMI,Amazon EBS,SSH

            AWS EC2インスタンスを作成する(AMI:Amazon Linux / Amazon EBSの設定など)
          • Amazon Linux(amzn-ami-pv-2012.09.0.x86_64-ebs)の初期のパッケージ構成 - memo.yomukaku.net

            amzn-ami-pv-2012.09.0.x86_64-ebsに最初からインストールされているパッケージを確認します。 rpm -qa | sortの出力結果です。PyYAML-3.10-3.6.amzn1.x86_64 acl-2.2.49-6.9.amzn1.x86_64 acpid-1.0.10-2.1.6.amzn1.x86_64 alsa-lib-1.0.22-3.9.amzn1.x86_64 at-3.1.10-43.8.amzn1.x86_64 attr-2.4.44-7.9.amzn1.x86_64 audit-2.2-2.17.amzn1.x86_64 audit-libs-2.2-2.17.amzn1.i686 audit-libs-2.2-2.17.amzn1.x86_64 authconfig-6.1.12-10.16.amzn1.x86_64 aws-amito

            • Amazon EBS-backed Linux AMI を作成する - Amazon Elastic Compute Cloud

              Amazon EBS-Backed Linux AMI を作成するには、既存の Amazon EBS-Backed Linux AMI から起動したインスタンスから始めます。例えば、AWS Marketplace から取得した AMI、AWS Server Migration Service か VM Import/Export を使用して作成した AMI、またはユーザーがアクセス可能なその他の任意の AMI です。ニーズに合わせてインスタンスをカスタマイズしたら、新しい AMI を作成し、登録します。新しい AMI を使用して、カスタマイズした新しいインスタンスを起動できます。 以下に説明された手順は、暗号化された Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) ボリューム (ルートボリュームを含む) でバックアップされた Amazon EC2 インスタン

              • MySQL performance on EC2/EBS versus RDS

                A while ago I started a series of posts showing benchmark results on Amazon EC2 servers with RAID’ed EBS volumes and MySQL, versus RDS machines. For reasons that won’t add anything to this discussion, I got sidetracked, and then time passed, and I no longer think it’s a good idea to publish those blog posts in the format I was planning. Instead, I want to write an overview of these two approaches

                • Automatically mount an EBS volume upon starting an Amazon EC2 Linux instance

                  I have an EBS volume (e.g. /dev/sdf) that has been attached to an EC2 instance (which boots from a different EBS volume), and I have mounted the volume (through mount /dev/sdf /data). When I stop and start again the instance, the volume is still attached but no longer mounted, and I have to manually mount it again. Is there a way to make the volume /dev/sdf automatically mounted to /data upon star

                    Automatically mount an EBS volume upon starting an Amazon EC2 Linux instance
                  • EBSはインスタンスタイプによってどの程度ディスク性能が異なるか確認する | DevelopersIO

                    EBSディスクの速度を計測する ディスクの速度を測るためにbonnie++を使ってみます。 $ sudo yum update -y $ sudo yum install bonnie++ --enablerepo=epel -y $ sudo yum install mdadm xfsprogs -y $ sudo bonnie++ -d /usr/local/src -u root -q -s 1G -r 500M | sudo bon_csv2html > output.html Microインスタンス(EBS) - 64bit 以下は平均値です。 ブロック書き込み:28395 kB/Sec ブロックリライト:21940 kB/Sec ブロック読み込み:138660 kB/Sec ランダムシーク :7528 /Sec Smallインスタンス(EBS) - 32bit 以下は平均値です

                    • Root Deviceを「instance-store」から「ebs」に変更する優しい方法 - zabbiたんAMIたん

                      二日連続で調子のってブログ更新します。 以前題名の通りにツイッターで質問したところ 忍者がブログで解決してくれましたw。 Instance StoreタイプのインスタンスからEBS backed AMIを作ってみた 実際やってみたらできました(*^_^*)。 でも・・・ でも・・・ でも・・・ ちこっとめんどくさかったんですよw。 なんか楽な方法ないかな〜と考えていたら・・・ ふと思ったのが・・・Elasticfox使ったら楽じゃない? Elasticfoxのダウンロード先 ※0.2.8以降をインストールしてください。 何が楽かって・・・APIコマンド叩かなくていい。 ec2-registerというスナップショットを指定してAMI化がGUIでできるので、かなり楽ですね。 なので実際やってみました。 sda1と同容量のEBSボリュームを作成しattachします。(例:/dev/sdg等・・・

                        Root Deviceを「instance-store」から「ebs」に変更する優しい方法 - zabbiたんAMIたん
                      • dc3ddでEBSのディスクイメージをS3に保管する | DevelopersIO

                        こんにちは、杉金です。 AWSのセキュリティについて勉強しているときに「AWS Digital Forensics Automation at Goldman Sachs」という、デジタル・フォレンジック自動化についての動画を見つけました。 その中でdc3ddでディスクイメージをダイレクトにS3に保管するという手法が紹介されていたのですが、具体的な方法が載っていませんでした。そこで今回試しにやってみようと思います。 AWS Digital Forensics Automation at Goldman Sachs - AWS Online Tech Talks dc3ddとは デジタル・フォレンジックでは、証拠保全を目的としたディスクのコピーを作成しますが、dc3ddはそのツールの一つです。Linuxに標準的に備わっているddコマンドをベースにデジタル・フォレンジック向けに機能拡張したもの

                          dc3ddでEBSのディスクイメージをS3に保管する | DevelopersIO
                        • EBSがオンラインで拡張、タイプ変更、IOPSの変更ができるようになりました。 - サーバーワークスエンジニアブログ

                          立春が過ぎてもまだまだ寒い日が続きますがみなさまいかがお過ごしでしょうか。 技術4課の酒井です。 本日、EBSに非常に便利な新機能がリリースされましたので速報でお伝えします。 新機能でできること 新機能を利用してできることは以下の3つです。 EBSのボリューム拡張 EBSタイプの変更 IOPSの変更 これまでこれらのことを行う場合はスナップショットを取得しそのスナップショットからボリュームを再作成しインスタンスに付け替える必要がありました。 そのためどうしてもダウンタイムが発生する作業でした。 これからはこの機能を利用することでオンラインで行えるようになります。 変更方法 変更方法はとても簡単で、マネジメントコンソールでEBSの一覧から拡張したいボリュームを選択肢ActionsからModify Volumeを選択します。 すると設定画面が表示されます。 その画面で Volume Typeや

                            EBSがオンラインで拡張、タイプ変更、IOPSの変更ができるようになりました。 - サーバーワークスエンジニアブログ
                          • [アップデート] AWS Compute Optimizer のレコメンドに EBS メトリクスも表示されるようになりました | DevelopersIO

                            ちゃだいん(@chazuke4649)です。 AWS Compute Optimizer のレコメンデーションにて EBS メトリクスも表示されるようになりました! AWS Compute Optimizer が、Amazon EBS メトリクスを使用して EC2 インスタンスタイプの推奨事項を強化 | AWS 何が嬉しいの? これまで、ユーザーはEC2インスタンスが EBS帯域幅や、IOPS制限によってスロットリングされているかどうかを識別するために、CloudWatchを見にいって EBSボリュームのメトリクスを分析する必要がありました。今回のアップデートにより、Compute Optimizer のみで、EBS帯域幅やIOPSボトルネックが発生している EC2インスタンスがどれか特定しやすくなりました。 そもそも有効化してますか? EC2ユーザーの皆さん、Compute Optimi

                              [アップデート] AWS Compute Optimizer のレコメンドに EBS メトリクスも表示されるようになりました | DevelopersIO
                            • EC2にEBSボリュームを新しくアタッチする | DevelopersIO

                              EBSとは EBSは以下のようなものです。 Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) は、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) 向けに設計された、使いやすく、スケーラブルで、高性能なブロックストレージサービスです。 Amazon EBS(EC2 ブロックストレージボリューム)| AWS https://aws.amazon.com/jp/ebs/ ブロックストレージということで、SSDやHDDのようなストレージのようなものとして使えます。 この上にXFSやEXT4などのファイルシステムを構築することでファイルの保存領域としても使えます。 今回は起動済みのEC2にEBSをアタッチする方法を整理します。 手順の整理 今回は以下の手順でEBSボリュームをEC2にアタッチします。 EBSボリュームの作成 EBSボリ

                                EC2にEBSボリュームを新しくアタッチする | DevelopersIO
                              • A Decade of Ever-Increasing Provisioned IOPS for Amazon EBS | Amazon Web Services

                                AWS News Blog A Decade of Ever-Increasing Provisioned IOPS for Amazon EBS Progress is often best appreciated in retrospect. It is often the case that a steady stream of incremental improvements over a long period of time ultimately adds up to a significant level of change. Today, ten years after we first launched the Provisioned IOPS feature for Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS), I strongly

                                  A Decade of Ever-Increasing Provisioned IOPS for Amazon EBS | Amazon Web Services
                                • ~nabeken/diary/ : instance store-backedなCentOS 5.xのAMIからEBS-backedなAMIを作る

                                  UPDATE: SSH公開鍵を削除し忘れていたので追加 (Sun, 2 Dec 2012 13:31:37 +0900) 初稿 (Fri, 9 Mar 2012 23:07:55 +0900) instance store-backed vs. EBS-backed 今回は pvgrub + パーティションのないディスクイメージ (swapをディスクイメージとして持つ) で作成します。 先日リリースされた待望の m1.small (x86_64) でも動きます。 ストレージの種別について、前回の記事から再掲します。 (このあたりはXenがどのようにゲストへディスクを見せるかという話です。) instance store-backed (S3-backed) インスタンスストレージ(ephemeral領域と同じ種別)上にディスクイメージを展開したものをroot deviceにする。 root

                                  • Amazon EBS addresses the challenge of the CAP Theorem at scale

                                    Amazon Elastic Block Store (EBS) is a high-performance, cloud-based block storage system designed to work with Amazon Elastic Compute Cloud (EC2). EC2 instances are secure, resizable allotments of computing capacity running in the cloud. EBS allows customers to create high-performance storage volumes and attach them to their EC2 instances. These volumes behave much like local hard drives on your P

                                      Amazon EBS addresses the challenge of the CAP Theorem at scale
                                    • Amazon CloudWatchで無料で付いてくるモニタリング項目(EC2、EBS) | Check!Site

                                        Amazon CloudWatchで無料で付いてくるモニタリング項目(EC2、EBS) | Check!Site
                                      • » Creating Debian Amazon EC2 EBS AMI using debootstrap - gista.sk

                                        Matej Pastor, Gista s.r.o., www.gista.sk Amazon EC2 has announced the ability to boot instances directly from Amazon EBS snapshots, providing significantly increased flexibility in how customers can manage their instances. When an instance is booted from an Amazon EBS snapshot, the root partition of the instance is created on an Amazon EBS volume. Instances booted from Amazon EBS volumes can be st

                                        • EC2の/bootを含む/(root)のEBSボリュームを拡張したい

                                          Micro Instanceに入れたAmazon Linuxが10GBで、ちょっと手狭になってきたので拡張した時の手順。 instanceをstopする 停止したインスタンスにatachされているEBS Volumeのsnapshotをとる snapshotから新しいEBS Volume(ここでサイズを指定できる) instanceからEBS Volumeをdetachする 新しいEBS Volumeを/dev/sda1にatachする instanceをstart resize2fs ポイントはあせらないことw

                                            EC2の/bootを含む/(root)のEBSボリュームを拡張したい
                                          • 「EBSを使ったとみられる為替介入と日銀による非不胎化措置」 | 牛さん熊さんブログ

                                            本日15日午前10時半近くに政府は2004年3月16日以来となる為替介入を実施した。ドル円は10時25分頃つけた82円88銭近辺から一気に83円台後半に。その後も断続的な介入により、ドル円は85円台を回復した。野田財務相は財務省内で緊急会見を開き、「為替相場の過度な変動を抑制するため、さきほど為替介入を実施した」と明らかにした。また、今回は協調介入ではなく日本単独での介入であることも明らかにした。 介入については、個人的にはその効果に懐疑的である。特に単独での介入では、過去の介入同様に投機筋の餌食にされる可能性がある。スイスも介入を行ってきたが、介入すればするほどスイスフランが買われる結果となった。 介入を戦争に例えるのはどうかとは思うが、太平洋戦争末期、戦艦大和の最後の出撃と被る。援軍はなく単独で、しかも大艦巨砲主義の象徴でもあり、結局、航空機の攻撃により沈没。この場合の航空機が今回は投

                                              「EBSを使ったとみられる為替介入と日銀による非不胎化措置」 | 牛さん熊さんブログ
                                            • AWS が Amazon EBS の新しいプロビジョンド IOPS ボリューム (io2) の一般提供を発表

                                              新しい Elastic Block Store (EBS) プロビジョンド IOPS ボリュームである io2 は、これまでよりも高い 99.999% の耐久性を備え、プロビジョニングされた GB ごとに 500 IOPS のプロビジョニングをサポートします。これは、io2 を使用することで、ボリュームの耐久性が 100 倍向上し、IOPS とストレージの比率が 10 倍向上することを意味しています。これらの料金はすべて io1 と同じです。io2 は、SAP HANA、Oracle、Microsoft SQL Server、IBM DB2 など、パフォーマンスが重要となるビジネスクリティカルなアプリケーションに最適であり、アップタイムの向上から恩恵を受けることができます。 お客様は、パフォーマンスが非常に重要となるアプリケーションを実行するために EBS プロビジョンド IOPS ボリュ

                                                AWS が Amazon EBS の新しいプロビジョンド IOPS ボリューム (io2) の一般提供を発表
                                              • AmazonEC2のEBSインスタンスを起動/ログイン/停止するスクリプト - urekatのスカンク日記3

                                                たまにしか使わないEBSインスタンスを便利に使うためのスクリプト。 http://aws.amazon.com/console/ でhttp://alestic.com/の > Ubuntu 10.04 Lucid Canonical, ubuntu@ EBS boot ami-714ba518 を作って使っています。 できること セキュリティグループの設定 インスタンスIDを指定してEBSインスタンスをstart 起動のたびに変わるホスト名を自動的に調べてsshでログイン インスタンスのstop # ruby aws_ec2.rb --update_fw # ruby aws_ec2.rb --instance i-XXXXXXXX --start # ruby aws_ec2.rb --instance i-XXXXXXXX --login # ruby aws_ec2.rb --in

                                                • TrivyでAMIやEBSスナップショットをセキュリティスキャンできるようになりました #reinvent | DevelopersIO

                                                  prismatixのとばち(@toda_kk)です。 先週までAWS re:Invent 2022が開催されていましたが、それに合わせたようにAqua Security社から下記のアナウンスがありました。 With AWS #reInvent this week, we're excited to share that #Trivy, the all-in-one open-source #security scanner, can now scan Virtual Machine Instances on AWS for security issues. ✨ https://t.co/fLEWKstb7A — Aqua Security (@AquaSecTeam) December 1, 2022 脆弱性・セキュリティスキャンのためのOSSツールであるTrivyが、AMIやEBSスナッ

                                                    TrivyでAMIやEBSスナップショットをセキュリティスキャンできるようになりました #reinvent | DevelopersIO
                                                  • EBSボリュームタイプをgp2からgp3へ変換し、コストを削減|基幹システムのクラウド移行・構築・導入支援のBeeX

                                                    はじめにこんばんは。 普段、AWSの運用保守をメインで担当している土屋です。 AWSを運用する上で重要なポイントの1つとして、「コスト削減」が挙げられるかと思います。 本ブログでは、2020年のre:Invent で発表されたEBSボリュームタイプ「gp3」を使用したコスト削減を実施した内容を記載いたします。 <関連記事> AWSの料金体系を理解しよう EBSボリュームタイプ「gp3」とは2020年のre:Invent で、次世代型の汎用SSDボリューム としてEBSボリュームタイプ「gp3」が発表されました。 それまでは、汎用SSDボリュームは「gp2」しかありませんでしたので、革新的な発表でした。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2020/12/introducing-new-amazon-ebs-general-purpos

                                                      EBSボリュームタイプをgp2からgp3へ変換し、コストを削減|基幹システムのクラウド移行・構築・導入支援のBeeX
                                                    • Amazon EC2 ブログ Amazon Elastic Block Store(EBS)をmysqlに利用 (後編)

                                                      いよいよ実際にEBSをmysqlのデータ保存先に使ってみましょう 今回は実用に耐えるように8GBの領域をmysqlの為に確保して運用する例を紹介します 1.EBS領域を確保する $ ec2-create-volume -z us-east-1b -s 8 解説: -s の後ろは8GBの領域を確保するという意味です。 2.EBS領域の状態を確認する $ ec2-describe-volumes 実行結果: VOLUME vol-XXXXXXX 8 us-east-1a available XXXX-XX-XXTXX:XX:XX+0000 3.EC2インスタンスの状態を確認する $ ec2-describe-instances RESERVATION r-XXXXX XXXXXXXXX default INSTANCE i-xxxxxx ami-XXXXXX ec2-XXX-XXX-XXX-X

                                                      • Amazon EBS SC1 Initial Impressions

                                                        April 19, 2016 Amazon EBS SC1 Initial Impressions By Brett Warminski As you may have read in our previous posts (here, here and here), one of the largest pieces of our data infrastructure at Localytics is the petabyte scale Vertica analytics database that we host on Amazon Web Services. We've been relying on Amazon's Elastic Block Store (EBS) as the storage solution for this database for more than

                                                        • Resizing the Root Disk on a Running EBS Boot EC2 Instance · Alestic.com - A Personal AWS Blog by Eric Hammond

                                                          In a previous article I described how to run an EBS boot AMI with a larger root disk size than the default. That’s fine if you know the size you want before running the instance, but what if you have an EC2 instance already running and you need to increase the size of its root disk without running a different instance? As long as you are ok with a little down time on the EC2 instance (few minutes)

                                                          • Amazon EC2 – Boot from EBS and AMI conversion

                                                            Amazon recently announced an important new feature for their Elastic Compute Cloud. Previously, each instance was based on an image that could be a maximum of 10 GB in size. So, each machine you brought up could have a root partition up to 10 GB in size and additional storage would need to be added in other ways. The size restriction alone is somewhat limiting. Amazon has not only addressed that,

                                                              Amazon EC2 – Boot from EBS and AMI conversion
                                                            • EBSでのブレーキ操作はムズカシイ・・・! - バス運転士による、まったり安全運転ブログ

                                                              おはようございます! バス運転士のけんぞ~です(^^ゞ 高速・貸切バスに乗っていて、 「カクンッ」 としたブレーキを経験したことはありませんか・・・? もちろん、 本当に運転が荒い・ミスという場合もありますが、 実はEBSブレーキシステムが関係しているかもしれません! ~EBSブレーキとは~ 正式名称をElectronic Brake System 又は電子制御ブレーキシステムとも呼びます。 これは、 「空車時・満車時に関わらず 同じ感覚でブレーキ操作が可能」にする為に、 同時に制動時の安定性を増す為に エアブレーキの“エア込め”を電子制御でサポートするもの。 よって、 満車&満載時には通常より強めに踏むブレーキも、 空車と同じような踏みサジで済むように自動調整される訳です。 ~踏み込み○抜き×~ これはこれで勿論便利な点はあります。 前までならぐっと踏んでエアー調整を行っていましたが、

                                                                EBSでのブレーキ操作はムズカシイ・・・! - バス運転士による、まったり安全運転ブログ
                                                              • Amazon EBS io2 Block Express Volumes with Amazon EC2 R5b Instances Are Now Generally Available | Amazon Web Services

                                                                AWS News Blog Amazon EBS io2 Block Express Volumes with Amazon EC2 R5b Instances Are Now Generally Available Update May 31, 2022 – io2 Block Express volumes now support Elastic Volumes and Fast Snapshot Restore. To learn more, read the What’s New announcement here. At AWS re:Invent 2020, we previewed Amazon EBS io2 Block Express volumes, the next-generation server storage architecture that deliver

                                                                  Amazon EBS io2 Block Express Volumes with Amazon EC2 R5b Instances Are Now Generally Available | Amazon Web Services
                                                                • Make an Amazon EBS volume available for use - Amazon EBS

                                                                  After you attach an Amazon EBS volume to your instance it is exposed as a block device. You can format the volume with any file system and then mount it. After you make the EBS volume available for use, you can access it in the same ways that you access any other volume. Any data written to this file system is written to the EBS volume and is transparent to applications using the device. You can t

                                                                  • EBS 自動スナップショット作成について | スマートスタイル TECH BLOG

                                                                    様々なリソースをAWS上で運用していると、RDSだけでなくEC2も定期的にバックアップを取得したくなる時があります。 そんな時にお手軽に設定できる方法を説明させて頂きます。 バックアップ取得について 以前はAWS LambdaやAWS Command Line Interfaceを利用して取得する必要がありましたが、今はCloudWatch Eventsから簡単に設定出来ます。 まずはAWS Management ConsoleでCloudWatchダッシュボードを選択し、イベントのルールで必要な事柄を設定していきます。 ルールの作成をします。まずはスケジュールとターゲットを設定します。 スケジュールに入れる時刻はUTCなので注意が必要です。 ターゲットの項目で[EC2 CreateSnapshot API呼び出し]を選択し、取得したいボリュームIDを入れます。 今回は例として毎朝6時(日

                                                                      EBS 自動スナップショット作成について | スマートスタイル TECH BLOG
                                                                    • (BDT323) Amazon EBS & Cassandra: 1 Million Writes Per Second

                                                                      With the introduction of Amazon Elastic Block Store (EBS) GP2 and recent stability improvements, EBS has gained credibility in the Cassandra world for high performance workloads. By running Cassandra on Amazon EBS, you can run denser, cheaper Cassandra clusters with just as much availability as ephemeral storage instances. This talk walks through a highly detailed use case and configuration guide

                                                                        (BDT323) Amazon EBS & Cassandra: 1 Million Writes Per Second
                                                                      • Amazon EBS-BackedとInstance Store-Backedの違い

                                                                        作成日:2020/01/29 このページでは EC2インスタンスの OS をインストールする場所による違いを説明します。主に「Amazon EBS-Backed」と「Instance Store-Backed」の違いがあります。 比較は以下の表の通りとなります。

                                                                        • [アップデート] S3より安くなった!Amazon EBS Cold HDD(sc1)ボリュームの価格が40%値下げされました! | DevelopersIO

                                                                          本日、Amazon EBS Cold HDD(sc1)ボリュームの価格が 40% 値下げされたとの発表がありました。 AWS announces 40% price reduction for Amazon Elastic Block Store (EBS) Cold HDD (sc1) volumes S3 より安くなった! sc1 はシーケンシャルアクセスに特化したストレージタイプです。同様のストレージタイプ st1 ほど高性能である必要がなく、大容量のファイルストレージに向いています。 ストレージタイプ別のパフォーマンス検証は以下の記事が非常に参考になります。ランダム I/O には不向きですが、シーケンシャル I/O であれば期待値次第で十分に利用できるストレージタイプであることが解りますので、あわせてお読みください。 値下げ後の東京リージョン価格は GB あたり 0.018 USD

                                                                            [アップデート] S3より安くなった!Amazon EBS Cold HDD(sc1)ボリュームの価格が40%値下げされました! | DevelopersIO
                                                                          • AWSストレージ(EBS・S3・EFS・FSx)の比較や推奨シーン、価格をご紹介 | Tech ブログ | サーバ運用保守・運用監視なら JIG-SAW OPS

                                                                            本記事のポイント AWS(Amazon Web Services)には、様々な役割を果たす多種多様なサービスが存在しています。本記事では、その中でもAWSが提供するストレージサービスについて、ご紹介いたします。 ストレージサービスとは? インターネット経由で使える、データを保管できる場所を貸し出すサービスのことです。近年では、オンプレミスからクラウドへの移行が主流になってきています。クラウド化するメリットとして以下のような特徴があげられます。 ファイルの共有が容易 ストレージサービスを利用すれば、社内だけではなく、社外の人ともデータの共有がしやすくなります。オンプレ時代は、メールなどを利用してファイルを共有していましたが、ストレージサービスでは保管場所のURLを伝えるだけで、閲覧が可能です。 アクセス場所を問わない オンプレミスとは違い、どこからでもサーバーへのアクセスが可能な点も大きな特

                                                                            • ひとつのEBSを分割してみますよ | iret.media

                                                                              はじめに cloudpack の くどう です。 今回は、Amazon EBS のパーティション小手先技です。 通常、パーティションを分ける場合は新たにEBSボリュームを追加し分けることが多いと思います。しかし、SSDの場合には容量によってIOPSが設定されるため、ひとつのボリュームで大きくとった方がお得です。そこで、ボリュームを分けるひとつ方法として解説していきます。 容量が300GBのEBSで、AMIはCentOS(hvm)です。 hvmの場合って自動的にresizeしてくれないんですよね orz 作業順序 ①最初はルートパーティションは8GB ②後ろから200GBを確保 ③ルートパーティションを100GBに拡張 後ろから200GBを確保 最初にパーティションの変更を行うめ parted をインストールします。 # yum install parted partedを起動します。 #

                                                                                ひとつのEBSを分割してみますよ | iret.media
                                                                              • Amazon EBS Fast Snapshot Restore (FSR) eliminates the need for pre-warming data into volumes created from snapshots

                                                                                You can now enable Fast Snapshot Restore (FSR) on Amazon Elastic Block Store (EBS) snapshots, ensuring that EBS volumes restored from FSR-enabled snapshots instantly receive full provisioned performance. You can enable FSR for an additional hourly charge to your regular snapshot cost for each Availability Zone (AZ) in which FSR is enabled. This new capability enables you to restore multiple volume

                                                                                  Amazon EBS Fast Snapshot Restore (FSR) eliminates the need for pre-warming data into volumes created from snapshots
                                                                                • マウントしたEBSにmysqlのデータを置いてみる

                                                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                                    マウントしたEBSにmysqlのデータを置いてみる