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ebsの検索結果201 - 240 件 / 550件

  • [EBS] gp2のBurstBalanceが確認可能となったのでボリュームサイズ別に検証してみた | DevelopersIO

    はじめに AWSチームのすずきです。 2016年11月10日のアップデートにより、 AWSのEC2用ブロックストレージ、EBS (Amazon Elastic Block Store) の CloudWatchメトリックとして、BurstBalance の利用が可能となりました。 New – Burst Balance Metric for EC2’s General Purpose SSD (gp2) Volumes 今回、1〜1000GiBまでのEBS(gp2)を用意し、最大IO発生時のバーストバランスと、性能変化を確認する機会がありましたので、 その内容を紹介させて頂きます。 環境情報 ec2 インスタンスタイプ : c4.xlarge (測定対象EBS毎に異なるインスタンスを用意) OS : Amazon Linunx (amzn-ami-hvm-2016.09.0.2016102

      [EBS] gp2のBurstBalanceが確認可能となったのでボリュームサイズ別に検証してみた | DevelopersIO
    • snapshot取得・復元ロジックを整理し、課金も正しく理解する - Qiita

      EBS-snapshotはS3に保存されます。 利用料金は、S3に保存されている実サイズに対して課金されます。 これは周知の事実だと思います。 今回は、S3の利用料金を正しく理解するに引き続き、 snapshotの取得ロジックを整理すると見えてくる「課金の実体」を ひも解いてみたいと思います。 1.snapshotの仕組み snapshotは、ディスクイメージを取得するのですが、その容量はディスクサイズそのものではなく、 実使用容量分をさらに圧縮した結果のサイズになるので、EBSディスクのサイズよりかなり小さくなります。 しかも、同じEBSのsnapshotを複数回取得する場合、2回目以降は差分のみ取得されるため、 その実容量はとても小さくなります。 参考:snapshotの取得処理方式 「じゃ、全てのsnapshotを保存しておかないと、復元できないのでは?」とお思いになると思いますが、

        snapshot取得・復元ロジックを整理し、課金も正しく理解する - Qiita
      • SSSSLIDE

          SSSSLIDE
        • Welcome to Apache ServiceMix!

          Apache ServiceMix is a flexible, open-source integration container that unifies the features and functionality of Apache ActiveMQ, Camel, CXF, and Karaf into a powerful runtime platform you can use to build your own integrations solutions. It provides a complete, enterprise ready ESB exclusively powered by OSGi. It is being released under Apache License v2. The main features are: reliable messagin

          • suz-lab.com - suz lab リソースおよび情報

            This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

              suz-lab.com - suz lab リソースおよび情報
            • Amazon EC2でAMI(EBS Image)を作ってみた – klog

              当初S3上のAMIから起動したインスタンスを何とかしてEBSに保存しようとしていたのだが面倒になった(たぶんできない?)ので、EBS AMI から起動してカスタマイズして保存することに。 OSイメージのカスタマイズ内容に関しては調査目的なのでカスタマイズは何でもいいんだけど、触ってみたかったので MT5 をインストールし各種設定完了後ウィザード直前で止めてある状態で保存することにした。 1. インスタンス起動 元にする AMI を EBS AMI の中から選ぶ。今回は amazon 製の fedora を利用する。small タイプを利用するので i386 の方(ami-853968c0)を起動する。 2. カスタマイズ Apache や MySQL などをインストール、設定変更。MT5を展開。 # yum install httpd mysql-server # /etc/init.d/

                Amazon EC2でAMI(EBS Image)を作ってみた – klog
              • EBSとS3の違いについて - shohu33's diary

                Amazon EC2 はインスタンスを停止するとディスクに保存した内容が消えてしまう。 そこで、S3, EBSを利用してデータを保存するようにするのだが、それぞれどういう用途で使えばよいのかよくわからなかったので簡単にまとめてみた。 S3について Amazon EC2上から外部のデータサーバーとしてアクセスできる。 HTTPリクエストでどこからでもアクセス可能 EBSについて Amazon EC2上のインスタンスからボリュームをマウントし、利用する 考察 EBS側に置くと良さげなデータ 各種ログやDBデータなど頻繁にインスタンスからアクセスするデータ 外からアクセスする必要の無いデータ S3側に置くと良さげなデータ 画像ファイルなどの静的ファイル系データ イメージファイルなどやバックアップファイルなどファイルサイズが大きく、あまりアクセスしないもの HTTP経由でアクセスできる必要があるデ

                  EBSとS3の違いについて - shohu33's diary
                • RDS のストレージを見直してコストダウンを図る | はったりエンジニアの備忘録

                  RDS のストレージを改めて見直すことで月 244 ドルのコストダウンに成功しました。特に目新しいことをしたわけではありませんが、昔から RDS を使っている人こそ盲点かもしれません。 RDS の 3 つのストレージ RDS のストレージは EBS と同じように 3 種類あります(Amazon RDS のストレージ)。 Magnetic (Standard) - standard General Purpose (SSD) - gp2 Provisioned IOPS - io1 これまでは Provisioned IOPS に 1000 IOPS を指定していました。 普段のワークロードはあまり高くないのですが、特定の機能で一時的に跳ね上がるため Provisioned IOPS を選択していました。 RDS に移行したときは General Purpose がまだ使えなかったので仕方な

                    RDS のストレージを見直してコストダウンを図る | はったりエンジニアの備忘録
                  • AWS Solutions Architect ブログ

                    こんにちは、AWSテクニカルトレーナーの大場です。2016/4/27のAWS Black Belt Online Seminarの資料が公開されました。 2016/4/27はAmazon EBSの解説を行いました。 スピーカーはSAの小林よりお届けしました。以下に公開している資料では、Amazon EBS の基本仕様に加え、先日リリースされた新しいボリュームタイプ ”st1/sc1”についても分りやすく解説しています。具体的なユースケースも盛り込まれており、非常に参考になる内容となっています。皆様も是非、本資料を元にAmazon EBSの様々な機能をお楽しみください。また、QAもブログの最後にまとめております。 次回のBlack Beltは5/17(火)に実施します。 タイトル: AWS Black Belt Onlinr Seminar 2016 〜 AWS上でのDDOS対策 〜 日時:

                    • 【アップデート】Elastic BeanstalkがApplication Load Balancer(ALB)をサポートしました! | DevelopersIO

                      先日まで福岡に帰省しながら仕事しておりました。森永です。 先日待望のApplication Load Balancer(ALB)が公開されたのはご存知のとおりです。 【新発表】AWS アプリケーションロードバランサー | Amazon Web Services ブログ 【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました そのALBをElastic Beanstalk(EB)がサポートしました! AWS Elastic Beanstalk Supports Application Load Balancer Elastic Beanstalkとは 簡単に言うと、Webアプリケーションのインフラ部分をそのミドルウェアならこれ、とオススメのテンプレートで作成するサービスです。 それに合わせてアプリを作れるのであればインフラ構築コストが少

                        【アップデート】Elastic BeanstalkがApplication Load Balancer(ALB)をサポートしました! | DevelopersIO
                      • [ストレージ性能]もはや“オプション”ではない「EBS」

                        第4回では、Amazon EC2の仮想ストレージを対象にベンチマークテストを実施した。測定対象は、仮想マシンに付属する標準ストレージと、拡張用の仮想ストレージ「Elastic Block Store(EBS)」である。検証の結果、最上位仮想マシンの処理性能を引き出すには、EBSの利用が望ましいことが分かった。 測定に利用したのは、仮想クライアント群でファイルを読み書きするベンチマークソフト「dbench」。8種類の仮想マシンに対して、1から64まで段階的に仮想クライアントの数を増やしながらdbenchを実行した。測定対象のディレクトリを指定した以外のオプションはデフォルトのままで測定している 仮想クライアントが増えると性能が落ちる「標準ストレージ」 まず標準ストレージの結果を見てみよう(図1)。 最下位仕様のSmall仮想マシンを除けば、8または16仮想クライアントを境にスループットが落ち

                          [ストレージ性能]もはや“オプション”ではない「EBS」
                        • AWS SDK for Rubyを使ったスナップショット作成スクリプト - サーバーワークスエンジニアブログ

                          こんにちは!インフラエンジニアの柳瀬です。 みなさんすでにご存じだと思いますが、先週末にAWS SDK for Rubyがリリースされました。 喜ぶ人がたくさんいるだろうなと思っていましたが、かなりのインパクトがあったようですね。 せっかくなので、このSDKを使用してEBSボリュームのスナップショットを作成するスクリプトを作成しました。 AWS SDK for Rubyをインストールした環境でcronなどに登録すると自動的にスナップショットが作成されます。 ※動作確認環境で使用したRubyのバージョンは1.8.7です。 AWS SDK for RubyはRubyGemsを使用して簡単にインストールが可能です。 $ sudo gem install aws-sdk 使用する場合はスクリプトの引数として以下のものを指定してください。 使用するリージョンバックアップの保存世代Volume-idデ

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                          • cloudpackブログ - EBSの容量を増やす

                            これまでEBSの容量を増やすために、より大きな容量のEBSをマウントして、移行元のEBSから移行先のEBSに内容をコピーして、シンボリックリンクを変更したり、移行先のEBSのマウントポイントを移行元EBSのものに変更したりしていました。 そこで今回は、スナップショットを利用した方法を紹介します。 まず、下記のように/dev/sdfにアタッチされた1GのEBSが、/volにマウントされているとします。 # df -h Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 ... /dev/sdf 1008M 34M 924M 4% /vol 内容も下記の通りになります。 # ls /vol/ lost+found test.txt まずはアンマウントからですが、/dev/sdfが利用されてないことを確認します。 利用されている場合は、下記のように出力されますので、アンマウントするに

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                            • ハイパフォーマンスブロックストレージの料金 – Amazon EBS の料金 – Amazon Web Services

                              Amazon Elastic Block Store (EBS) では、プロビジョニングした分だけお支払いいただきます。すべてのEBSボリュームタイプのボリュームストレージの料金は、プロビジョニングした容量 (GB/月) で決まり、お客様がそのストレージを解放するまで毎月料金が発生します。追加の1 秒あたりの入力/出力操作 (IOPS) や、ベースラインパフォーマンスを超えるスループットをサポートする EBS ボリュームのコストは増加します。

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                              • Instance StoreタイプのインスタンスからEBS backed AMIを作ってみた - log4moto

                                稼働しているInstance StoreタイプのインスタンスからEBS backed AMIを作ってみた。 発端 #jawsug でこんな質問を見かけた。 @ayakomuroさんが↓のリンクを張ってたので、読んでみると http://stackoverflow.com/questions/2082724/amazon-ec2-swap-root-instance-store-device-with-ebs-device 動いているInstance Storeタイプインスタンスにrootと同じサイズのボリュームをattach ddで動いてるシステムの/dev/sda1をEBSボリュームにぶっこむ なぁにfsckしておけば問題ない という大変男気あふれるメソッドでした。いや、たぶん動くけどちょっと怖いかもね。 では、どうするか EC2 AMI Toolsのec2-create-volコマンド

                                  Instance StoreタイプのインスタンスからEBS backed AMIを作ってみた - log4moto
                                • conma.me

                                  This domain may be for sale!

                                    conma.me
                                  • AWS re:Invent2013参加レポート #19 EC2 ブロックストレージ(EBS/インスタンスストア)ベストプラクティス | DevelopersIO

                                    ども、大瀧です。 今回のre:Invent参加で個人的にアツかったテーマのひとつが、EC2のブロックストレージ周りのセッションで濃いものが聞けたことです。3日目と4日目に行われた以下のセッションから、現時点でのブロックストレージのベストプラクティスが見えてきそうだったので、セッションから得られたことを自分なりにまとめてみました。 STG402 - Advanced EBS Snapshot Management [11/14 17:30 Murano 3303] STG401 - NFS and CIFS Options for AWS [11/15 10:15 Venetian B] ちなみに、プレゼンターはどちらもAWSでパートナーSAを務めるCraig Carlです。軽快な語り口で、Q&Aもスピーディーに答えていました。そのせいで、議論がヒートアップすると全然聞き取れなかったんですが

                                      AWS re:Invent2013参加レポート #19 EC2 ブロックストレージ(EBS/インスタンスストア)ベストプラクティス | DevelopersIO
                                    • インスタンスストア(i2,d2)と新型EBS(st1,sc1)の性能を比較してみた | DevelopersIO

                                      先日リリースされた新しいEBS(st1、sc1)により、ストレージ容量あたりの単価としては、 「d2」のインスタンスストアを利用した場合より、EBSが廉価になるケースがある事がわかりました。 今回、ストレージとしてのIO性能などを含めた比較を実施するため、 「d2.xlarge」のインスタンスストアの性能測定を実施しました。 また、高いIO性能が期待できるとされている、「i2」のSSDベースのインスタンスストア性能についても、 この機会に測定できましたので、あわせて紹介させていただきます。 比較イメージ * EC2を利用した分散ストレージの、ノード単体性能評価を試みました 検証環境 EC2インスタンス d2.xlarge: CPU: 4コア Mem: 30.5GB インスタンスストア: HDD(2TB)×3 EBS最適化済 i2.xlarge CPU: 4コア Mem: 30.5GB イン

                                        インスタンスストア(i2,d2)と新型EBS(st1,sc1)の性能を比較してみた | DevelopersIO
                                      • Amazon EBS - Elastic Block Store has launched - All Things Distributed

                                        Amazon EBS - Elastic Block Store has launchedAugust 20, 2008 • 655 words Today marks the launch of Amazon EBS (Elastic Block Store), the long awaited persistent storage service for EC2. Details can be found on the EC2 detail page, the press release and Jeff Barr's posting over on the AWS evangelists blog. Also the folks at Rightscale have two detailed postings: why Amazon EBS matters and Amazon EB

                                          Amazon EBS - Elastic Block Store has launched - All Things Distributed
                                        • EC2におけるIPとストレージ(Ephemeral,EBS)の変化タイミングまとめ | TecTec Cloud

                                          また、ElasticIPをつけたり外したりしても、既に設定されていたIPは変化します。 例えば、AppサーバとDBサーバを分離させている場合、AppサーバからDBサーバのPrivateアドレスを指定したりする。 DBサーバには通常EBSを用いる為、障害にて強制terminateされてもデータが失われることはない。 しかし、IPは変わってしまうので、DB Instance復旧後、Appサーバからの指定アドレスを書き換えないとサービス開始ができない。 EBSのDevice-mappingオプションの存在は最近知ったが、かなり重要なパラメータだ。 true→terminate時にEBSも一緒に削除される false→terminate時にEBSは削除されない(available状態になる) 今現在使用しているEBSのdevice-mappingのオプションがtrueかfalseかは、GU

                                          • cloudpackブログ - パーティション分割されたEBSをresize2fsで拡張

                                            以前、EBSの容量を増やす方法を紹介しましたが、上記の方法ですと、EBSがパーティション分割されている場合、うまくできません。 パーティション(/dev/sdf1)に対してresize2fsをすると下記のようになり、 # resize2fs /dev/sdf1 resize2fs 1.39 (29-May-2006) The filesystem is already 5241198 blocks long. Nothing to do! 大元のEBS(/dev/sdf)に対してresize2fsすると、下記のようになってしまいます。 # resize2fs /dev/sdf resize2fs 1.39 (29-May-2006) resize2fs: デバイスもしくはリソースがビジー状態です while trying to open /dev/sdf Couldn't find val

                                              cloudpackブログ - パーティション分割されたEBSをresize2fsで拡張
                                            • Amazon EBSのボリュームを自動でattachしてマウントしたい | cyberarchitect

                                              EC2でインスタンスを起動すると、Instance IDが割り振られる。Amazon EBS(Elastic Block Store)のボリュームをインスタンスにattachすると、このInstance IDとボリュームが紐付くことになる。fstabにマウント情報を書いておけば、インスタンスを再起動してもこの紐付きは維持され、再起動後も普通にマウントされる。 だが、Instance IDはインスタンスをshutdownすると変わってしまい、都度ボリュームをattachし直さないといけない。これはウザい。耐えられない。 おなじことを考えている(?)人がいた。 Possible to Auto-Attach/Mount EBS at Boot? http://developer.amazonwebservices.com/connect/thread.jspa?messageID=103331

                                              • EC2上のLinuxのパーティションを拡張する - サーバーワークスエンジニアブログ

                                                いつもいつまでもお世話になっております。サーバーワークス 高橋です。 4月に新卒で入社し、もう半年が経ちました。だらだらしているとあっという間に時間が過ぎていきます。 さて今回はLinuxのパーティションを拡張する方法をご紹介します。 インスタンスの起動からディスクの確認まで まずEBS-Backedインスタンスを立ちあげてみましょう。今回はRootボリュームが80GBの、EBS-Backedインスタンスを立ちあげます。 インスタンスの起動後に lsblk,df コマンドでディスクの状態を見てみましょう。 $ lsblk NAME MAJ:MIN RM SIZE RO TYPE MOUNTPOINT xvda 202:0 0 80G 0 disk └─xvda1 202:1 0 6G 0 part / $ df -h Filesystem Size Used Avail Use% Moun

                                                  EC2上のLinuxのパーティションを拡張する - サーバーワークスエンジニアブログ
                                                • [小ネタ] Amazon Linux の /home に追加EBSをマウントする手順 | DevelopersIO

                                                  こんにちは菊池です。 今回はタイトルそのまま、Amazon LinuxのEC2で追加EBSを/homeにマウントする際の注意点と手順です。 オンプレ環境で新規にOSをインストールする場合には何も問題のない作業ですが、AWSでは提供されるAMIから起動するため、単一のルートボリューム(/dev/xvda)にインストールされています。何も考えずに追加したEBSを/homeにマウントすると、ec2-userの公開鍵(authorized_keys)にアクセスできなくなり、sshログインが不可能になったりしますので、少し工夫が必要です。 大まかな手順は以下の通りです。 追加EBSをアタッチしてEC2を起動 追加EBSにファイルシステムを作成し一度、別のマウントポイントにマウント /home以下のファイル/ディレクトリを追加したボリュームに移動 追加ボリュームをアンマウントし、/homeにマウント

                                                    [小ネタ] Amazon Linux の /home に追加EBSをマウントする手順 | DevelopersIO
                                                  • RDSをSSD(General Purpose)で運用するときに注意すべきこと - 続 カッコの付け方

                                                    EBSにSSDタイプが追加されてしばらく経ちましたが、 「でも、お高いんでしょ?」 「値段調べたけど、そんなに高く無いし、SSDだったら絶対に早いよね!HDDよりは」 という先入観があると思いますが、ちゃんと調べてみました。 素晴らしいドキュメント それはAWSのドキュメントです。 Amazon RDS のストレージ - Amazon Relational Database Service これを読めば、このエントリはもう用済みです。#説明書読まない病は直さんとイカンです。 EBSのクレジット General PurposeにはEBS I/O クレジットというものが有ります。他方でも紹介されていますが、ディスクI/Oが少ない時にクレジットがたまり、大規模なディスクI/Oが発生した時にそのクレジット分だけバーストするというものです。同じような考え方が t2系インスタンスのCPUクレジットです

                                                      RDSをSSD(General Purpose)で運用するときに注意すべきこと - 続 カッコの付け方
                                                    • Getting Good IO from Amazon's EBS

                                                      Getting Good IO from Amazon's EBS Wed Jul 29 00:23:52 -0700 2009 The performance characteristics of Amazon’s Elastic Block Store are moody, technically opaque and, at times, downright confounding. At Heroku, we’ve spent a lot of time managing EBS disks, and recently I had a very long night trying to figure out how to get the best performance out of the EBS disks, and little did I know I was testin

                                                      • Amazon EBS ボリュームの初期化 - Amazon EBS

                                                        翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。 Amazon EBS ボリュームの初期化 空の EBS ボリュームは、作成されるとすぐに最大のパフォーマンスを発揮し、初期化 (以前は事前ウォーミングと呼ばれました) を必要としません。 スナップショットから作成されたボリュームの場合、ボリュームのタイプを問わず、アクセスする前に、ストレージブロックが Amazon S3 からプルダウンされてボリュームに書き込こまれている必要があります。この事前処理には一定の時間がかかるため、各ブロックへの初回アクセス時には、I/O 操作のレイテンシーが著しく増加する可能性があります。ボリュームのパフォーマンスは、すべてのブロックがダウンロードされてボリュームに書き込まれると正常値に達します。 スナップショットから作成された Pro

                                                        • Amazon EC2 インスタンス上のデバイス名 - Amazon Elastic Compute Cloud

                                                          インスタンスにボリュームをアタッチする場合は、ボリュームのデバイス名を含めます。このデバイス名は Amazon EC2 によって使用されます。インスタンスのブロックデバイスドライバーは、ボリュームのマウント時に実際のボリューム名を割り当てますが、この割り当てられた名前は、Amazon EC2 が使用する名前とは異なる可能性があります。 インスタンスがサポートできるボリュームの数は、オペレーティングシステムによって決まります。詳細については、インスタンスボリューム数の制限を参照してください。 Linux インスタンスでは、準仮想化 (PV) とハードウェア仮想マシン (HVM) の 2 種類の仮想化を使用できます。インスタンスの仮想化タイプは、インスタンスの起動に使用される AMI によって決まります。すべてのインスタンスタイプが HVM AMI をサポートしています。一部の旧世代のインスタ

                                                          • Amazon Web Services Developer Community : Running MySQL on Amazon EC2 with Elastic Block Store

                                                            This is just a heads up to newcomers that there are currently unresolved issues with running xfs file systems on ebs volumes. The causes seem to be unknown and not all distribution/kernel combinations trigger the issues, but if you are getting started with this it might be worth considering the implications and either carefully testing your specific configuration or if your requrements don't manda

                                                            • Loading...

                                                              • 【お知らせ】1クリックで毎日スナップショットを自動取得 〜 ソンナコトモアロウカト v1.5 リリース | DevelopersIO

                                                                はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。 このエントリは『アドベントカレンダー2013:AWS CloudFormationビッグバンテンプレート』14日目でご紹介した『毎日定時刻にEC2スナップショットを自動取得する格安ソリューション』のバージョンアップのお知らせとなります。 1クリックで毎日スナップショットを自動取得 〜 ソンナコトモアロウカト編 | アドカレ2013 : CFn #14 | Developers.IO 「ソンナコトモアロウカト」について EC2インスタンスを利用する際は通常ローカルディスクにEBSを用いるかと思います。EBS自体はAWS内部で冗長化されておりデータ消失の可能性が極低いです。とはいえEBS破損の可能性はゼロではないですし、オペミスによるファイル削除の可能性もあり日々のスナップショット取得は行っておきたいものです。 日々定時刻にスナップショット

                                                                  【お知らせ】1クリックで毎日スナップショットを自動取得 〜 ソンナコトモアロウカト v1.5 リリース | DevelopersIO
                                                                • Amazon EBS volume types - Amazon EBS

                                                                  Amazon EBS provides the following volume types, which differ in performance characteristics and price, so that you can tailor your storage performance and cost to the needs of your applications. There are several factors that can affect the performance of EBS volumes, such as instance configuration, I/O characteristics, and workload demand. To fully use the IOPS provisioned on an EBS volume, use E

                                                                  • Amazon EC2 t1.micro インスタンスでswapを使用する - blogですかい

                                                                    m1.small 以上のインスタンスにはswap用のデバイスが存在し、デフォルトでswapとしてマウントされるようですが、残念ながらt1.microインスタンスにはそれがありません。 t1.microインスタンスでの free コマンド実行結果例 $ free total used free shared buffers cached Mem: 626524 550784 75740 0 113388 208792 -/+ buffers/cache: 228604 397920 Swap: 0 0 0 上記のようにSwap: 0 0 0と、星のカービィ スーパーデラックスを想起させる絶望的な数字が出力されます。 Swap領域を自分で作成する ただでさえRAMが少ないt1.microでswapが無いとなると不安で夜も眠れなくなるので、 自分で用意するのが吉です。 デバイスを追加することはで

                                                                      Amazon EC2 t1.micro インスタンスでswapを使用する - blogですかい
                                                                    • AWS の IOPS と I/O クレジットがよくわからなかったので整理した - stamemo

                                                                      最近 AWS を触り始めて、EBS を使っているのだが、どうも I/O 速度に制限がかかる仕様があるらしい。調べてみると IOPS やら I/O クレジットやらといった考え方が出てきた。ドキュメントを読んでもわかりづらかったので整理してみた。 そもそもの前提 最初に結論 I/O クレジットその1: 消費と補充のルール I/O クレジットその2: クレジットが枯渇したら I/O クレジットその3: IOPS には上限もある I/O クレジットその4: IOPS の I/O ってそもそも何? 参考 そもそもの前提 AWS のボリュームでは無尽蔵に I/O を発生させることはできず、AWS 側で帯域制限ならぬ I/O 制限が実施されている。 この制限が具体的にいつ、どのように、どれだけ働くのかという仕組みが I/O クレジット という考え方。この時に使う単位が IOPS(I/O per Seco

                                                                        AWS の IOPS と I/O クレジットがよくわからなかったので整理した - stamemo
                                                                      • Amazon EBS (Elastic Block Store) – Bring Us Your Data | Amazon Web Services

                                                                        AWS News Blog Amazon EBS (Elastic Block Store) – Bring Us Your Data A few months ago I talked about our plans to offer a persistent storage feature for Amazon EC2. At that time I indicated that the service was in a limited alpha release with a small number of customers. Since then the alpha testers have been putting the service to good use and have provided us with a lot of very helpful feedback.

                                                                          Amazon EBS (Elastic Block Store) – Bring Us Your Data | Amazon Web Services
                                                                        • [KMS] EBS暗号化によるEC2操作への影響を調べてみた | DevelopersIO

                                                                          こんにちは、菊池です。 EC2のブロックストレージであるEBSはサーバーサイド暗号化(SSE)に対応しています。このEBS暗号化を実施することで、セキュリティレベルがどのように向上するのか、ご存知でしょうか? EBS暗号化はサーバーサイドの暗号化なので、EC2上のOSからは特に意識することなく透過的に利用が可能です。一方で、暗号化されることで外部からのEC2の操作にも影響があります。暗号化に使用するKMS/CMKへのアクセス可否によるEC2操作への影響を調べてみました。 参考: Amazon EBS Encryption 試してみる 以下のように、EBS暗号化にはKMSのカスタマーマスターキー(CMK)が使用されますので、暗号化/復号化にはCMKへのアクセス権が必要です。CMKへのアクセスが禁止されたIAMで、EC2へのアクセスがどのように変わるかを確認します。EC2へのアクセスはAmaz

                                                                            [KMS] EBS暗号化によるEC2操作への影響を調べてみた | DevelopersIO
                                                                          • 初心者向けWebinar AWS上でのファイルサーバ構築

                                                                            AWS Black Belt Online Seminarの最新コンテンツ: https://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/#new 過去に開催されたオンラインセミナーのコンテンツ一覧: https://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/aws-jp-webinar-service-cut/

                                                                              初心者向けWebinar AWS上でのファイルサーバ構築
                                                                            • AWSの失敗談 - しらなくてミスした話 - Qiita

                                                                              お疲れ様です。 株式会社アカツキでサーバエンジニアとして働いている申です。 はじめに AWSを使用する上で失敗(ミス)した話と、それの原因及び対処方法などを共有し、みなさんは私と同じ過ちを起こさないようにすることが目的です。 Single-AZよりMulti-AZのほうが重い 概要 Single-AZとMulti-AZの両方性能テストする機会があり、Single-AZに比べてMulti-AZの方が性能が悪くていろいろ調べました。(特にコミット遅い) 原因 別AZ間でマスター・スレーブを配置するMulti-AZ構成では、AZ間で通信のレイテンシーが発生するためです。 Multi-AZのRDSにおいて、AZ間のデータレプリケーションは、非同期ではなく、 同期レプリケーション です。 よって、マスターDBに書き込み及びコミットが発生した場合、スレーブDBに書き込むための通信が発生し、それが完了す

                                                                                AWSの失敗談 - しらなくてミスした話 - Qiita
                                                                              • You Should Use EBS Boot Instances on Amazon EC2 · Alestic.com - A Personal AWS Blog by Eric Hammond

                                                                                EBS boot vs. instance-store If you are just getting started with Amazon EC2, then use EBS boot instances and stop reading this article. Forget that you ever heard about instance-store and accept my apology that I just mentioned it. Once you are completely comfortable with using EBS boot instances on EC2, you may (or may not) want to come back here and read why you made a good decision. EC2 experts

                                                                                • Amazon EBS Snapshotスクリプト

                                                                                  Amazon EC2 のサーバにあるデータのバックアップ、どうしてますか? S3に投げる?それもアリですけど、データをEBSに置くようにしているとSnapshotバックアップが簡単にできるので、 これを自動化するスクリプトを書きました。Amazonのサービスはpythonのbotoというライブラリがいろいろできて便利。 Usageの通り、第一引数(num)は世代数、volume-idは対象のEBS VolumeのIDを指定します。 cronなんかに 0 0 * * * /path/to/snapshot.py 7 vol-00000000 という感じで登録しておく事を前提に作りました。 #!/usr/bin/env python import sys from boto.ec2.connection import EC2Connection if(len(sys.argv) != 3):