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ec2の検索結果481 - 520 件 / 1052件

  • Amazon EC2とは何か?「インスタンス」など関連用語もまとめて解説【保存版】

    Amazon EC2とは何か Amazon Elastic Compute Cloud(以下EC2)は、LinuxやWindowsなどの仮想サーバを作成できるサービスです。 利用者は数分でサーバを作成でき、作成後のマシンスペック変更や削除も簡単に実行できます。たとえば、サーバ上で稼働しているアプリケーションが高負荷となりCPUやメモリが不足した場合は、インスタンスタイプを変更することでスペックの増強が可能です。またデータ量が多くなってディスク容量が不足になった場合もすぐに拡張が可能です。 従量課金であり、EC2はサーバが起動している時間に対して利用料が発生します。使用しない場合は停止しておくことで利用料を削減できます。 時間あたりの単価はインスタンスタイプ(マシンスペック。後ほど詳しく説明)により異なります。高スペックなインスタンスタイプほど高料金となりますので、あまりリソースを使用してい

      Amazon EC2とは何か?「インスタンス」など関連用語もまとめて解説【保存版】
    • AWS、「Amazon EC2」のMacインスタンスを提供開始

      Amazon Web Services(AWS)は、3週間にわたって開催するre:Inventカンファレンスの初日にあたる米国時間11月30日、「Amazon EC2」サービスで「Mac」インスタンスを提供すると発表した。 このインスタンスは「Mac mini」のハードウェアと「AWS Nitro System」の組み合わせており、「macOS Mojave」(10.14)と「macOS Catalina」(10.15)をサポートする。 AWSチーフエバンジェリストのJeff Barr氏は、「Amazon EC2 Macインスタンスを使って、macOS、『iOS』『iPadOS』『tvOS』『watchOS』『Safari』といったAppleの各種プラットフォーム向けXcodeアプリケーションの開発、テスト、パッケージング、サインを実行できる」とAWSの公式ブログで説明した。 「このインス

        AWS、「Amazon EC2」のMacインスタンスを提供開始
      • Manage your Amazon EC2 macOS instances with AWS Systems Manager | Amazon Web Services

        AWS Cloud Operations & Migrations Blog Manage your Amazon EC2 macOS instances with AWS Systems Manager Are you using macOS for developing, building, testing, and signing applications for Apple devices? To all the thriving community of millions of developers worldwide building applications on Apple platforms, we at AWS bring you the first ever macOS based compute environments in the public cloud. Y

          Manage your Amazon EC2 macOS instances with AWS Systems Manager | Amazon Web Services
        • TerraformでVPC・EC2インスタンスを構築してssh接続する - Qiita

          # ==================== # # Provider # # ==================== provider "aws" { # アクセスキーID・シークレットアクセスキーを直接指定しているサンプルコードをたまに見かけますが、 # 流出の危険等もあるため、基本的には`aws configure`コマンドでprofileを設定して使うようにしましょう profile = "default" region = "ap-northeast-1" } # ==================== # # AMI # # ==================== # 最新版のAmazonLinux2のAMI情報 data "aws_ami" "example" { most_recent = true owners = ["amazon"] filter { name

            TerraformでVPC・EC2インスタンスを構築してssh接続する - Qiita
          • EC2とELBでかんたんhttps環境構築メモ - Goalist Developers Blog

            AWSでhttps通信できる開発環境をさくっとつくる こちらのお手軽パターンです https://recipe.kc-cloud.jp/archives/11067 ドメインはすでに購入済み前提 証明書はACM(AWS Certificate Manager)で取得します Amazon Linux 2 nginx 1.15 ALB(Application Load Balancer) 手順 EC2インスタンス作成 1.1. インスタンス作成 1.2. インスタンス初期設定 1.3. nginx導入 ロードバランサー作成 2.1. ALB作成 2.2. 証明書の設定 http→httpsリダイレクト設定 Route53設定 詳しく 1. EC2インスタンス作成 1.1. インスタンス作成 いつもこちらのqiitaみてます😘 qiita.com 今はAmazonLinux1と2のAMIどちら

              EC2とELBでかんたんhttps環境構築メモ - Goalist Developers Blog
            • 予測スケールをサポートしたEC2オートスケールの予測内容を検証してみた | DevelopersIO

              AWSチームのすずきりょうです。 2021年5月のEC2オートスケールのアップデートで、予測スケーリング (Predictive scaling policies)がサポートされました。 EC2オートスケールを利用中の環境で予測スケールの設定を行い、予測と実績値の差から予測精度を確認する機会がありましたので、紹介させていただきます。 Amazon EC2 Auto Scaling がネイティブスケーリングポリシーとして予測スケーリングを導入 予測スケーリング設定 EC2ダッシュボード Auto Scaling グループ設定に、予測スケーリング(Predictive scaling policies) の項目が追加されました。 ポリシー作成 「Scale basee on forecast」はオフ、EC2のスケールアウトは行わず、予測精度の評価のみを行う設定としました。 オートスケールのしき

                予測スケールをサポートしたEC2オートスケールの予測内容を検証してみた | DevelopersIO
              • Amazon ECS が EC2 起動タイプの AWS Secrets Manager バージョンでシークレットバージョンと JSON キーのサポートを開始

                Amazon Elastic Container Service で、ある特定のバージョンによる AWS Secrets Manager シークレットの読み込み、または EC2 起動タイプを使用するタスクの JSON オブジェクト内のキーからの読み込みができるようになりました。これで、Amazon ECS で運用されているアプリケーションのデータベース認証情報、トークン、環境変数といった機密情報の参照をこれまでよりもきめ細かく管理できるようになります。これまではシークレットの最新バージョンだけが読み込み可能で、JSON オブジェクトから直接シークレットを読み込むことはできませんでした。デフォルトで最新バージョンを指定するのではなく、特定のバージョンを指定するとシークレットを読み込むことができます。さらに、JSON オブジェクト内の特定のキーからシークレットを読み込むこともできます。 ECS

                  Amazon ECS が EC2 起動タイプの AWS Secrets Manager バージョンでシークレットバージョンと JSON キーのサポートを開始
                • AWSのEC2とRDSをTerraformで構築する Terraform3分クッキング - Qiita

                  はじめに 本記事はAWSのEC2とRDSをTerraformをで構築する方法について記載しています。 terraform applyで実行にかかる時間は、約3分程度です。カップラーメンの待ち時間で構築できます。 デプロイするのは以下の環境(※)になります。また、あわせてEC2は最低限のOSセットアップも行います。 Terraformの基本から入りたい方は、以前書いたOracle Cloudで始めるTerraform 自動化の真骨頂を参照ください。 (※)本記事で記載しているtfファイルはGitHubで公開しています。 Terraform構築 AWS環境におけるTerraformによる構築を行うためには、IAMでユーザ作成を行い、必要なクレデンシャル情報を用意します。あとはTerraformをインストールし、Terraform実行に必要なtfファイルを用意します。 AWS環境の前提条件を以下

                    AWSのEC2とRDSをTerraformで構築する Terraform3分クッキング - Qiita
                  • 【AWS】作成済みのEC2インスタンスを複製する方法~AMIの作成~ - Qiita

                    はじめに 似たようなEC2インスタンスを何個も作る際にAMIを使うととても便利だったのでまとめておきます これによってRubyやNginx、Node.jsなどのパッケージのインストール作業などを何度もやらなくて済み、数分でインスタンスを複製できるのでとても便利でした 前提 AWSで作成済みのEC2インスタンスがある 対象読者 EC2インスタンスを新規で作成したいけど、パッケージのインストールなど諸々の作業がめんどくさいと思っている人 AMIって何? Amazon Machine Imageの略 インスタンスの作成に必要なソフトウェア構成 (OS、アプリケーションサーバー、アプリケーション) を含むテンプレートのこと EC2インスタンスを作成する際に出てくる以下の画面で選択するのがAMIです 通常はここからAWSが提供しているAmazon Linux 2 AMIなどを選択してEC2インスタン

                      【AWS】作成済みのEC2インスタンスを複製する方法~AMIの作成~ - Qiita
                    • AWSのEC2とRDSを利用してZabbix4.2を導入する - Qiita

                      概要 AWS上でZabbix4.2を運用できるように構築します。AWS上でEC2とRDSを立ち上げ、立ち上げたEC2とRDSにZabbixをインストールします。 構成環境:EC2 2台 (OS : Amazon Linux)、RDS 1台(DB : MySQL) 0. 前提条件 TeratermなどのSSHクライアントソフトをインストールしていること AWSのアカウントを作成していること <推奨>セキュリティの観点でAWSのアカウントに多要素認証・IAMの設定を実施していること ※本書ではWindows10,Teratermを使用します。 1. VPCのセキュリティルール設定 「サービス」→「VPC」をクリックする。 左側メニューから「セキュリティグループ」をクリックする。 下側メニューから「インバウンドルール」をクリックする。 「ルールの編集」をクリックする。 下図のようにセキュリティル

                        AWSのEC2とRDSを利用してZabbix4.2を導入する - Qiita
                      • 新機能 — EC2 Auto Scaling と EC2 フリートの属性ベースのインスタンスタイプの選択 | Amazon Web Services

                        Amazon Web Services ブログ 新機能 — EC2 Auto Scaling と EC2 フリートの属性ベースのインスタンスタイプの選択 10 年以上前に私が最初に使用した AWS のサービスは、 Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) でした。時間が経つにつれて、EC2 はさまざまなユースケースに合わせて最適化されたインスタンスタイプを幅広く追加しました。CPU/GPU、メモリ、ストレージ、ネットワーク容量のさまざまな組み合わせにより、アプリケーションに適したリソースの組み合わせを柔軟に選択できます。 クラウドの主な利点の 1 つは伸縮性です。EC2 フリートを使用すると、オンデマンド、リザーブド、スポットインスタンスを一緒に使用して、複数のインスタンスタイプと購入オプションにわたって容量を同期的にリクエストし、複数のアベイラビ

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                        • [アップデート] EC2インスタンスでWindows Defender Credential Guardがサポートされました | DevelopersIO

                          [アップデート] EC2インスタンスでWindows Defender Credential Guardがサポートされました 先週AWSよりEC2においてWindows Defender Credential Guard(以後Credential Guardと表記)がサポートされたとアナウンスされました。 本記事ではこの詳細を解説します。 Credential Guardとは? Credential GuardはWindows 10/Windows Server 2016より登場した仮想化ベースのセキュリティ(VBS)の一機能です。 VBSはその名前の通りHyper-Vの機能を使い、ハイパーバイザーによって分離された環境(VSM)のカーネル上でOSの特定機能を実行します。 (https://techcommunity.microsoft.com/t5/windows-insider-pro

                            [アップデート] EC2インスタンスでWindows Defender Credential Guardがサポートされました | DevelopersIO
                          • EC2 Instance Connect Endpoint経由でWindows ServerにRDP接続してみた | DevelopersIO

                            しばたです。 先日リリースされたEC2 Instance Connect Endpointですが、Windows ServerへRDP接続するにはAWS CLIを使う必要があります。 これまでAWS CLIが新機能に対応していなかっため動作確認できなかったのですが、本日対応バージョンがリリースされたので実際に動作確認してみました。 前提条件 EC2 Instance Connect Endpointを使いRDP接続するためには以下の前提条件を満たす必要があります。 1. VPC Endpointのセキュリティグループ設定 EC2 Instance Connect Endpointを導入する際にVPC Endpointを作成しますが、このVPC Endpointに紐づけるセキュリティグループ設定で「RDPプロトコル(TCP 3389)のアウトバウンド通信を許可」しておく必要があります。 EC

                              EC2 Instance Connect Endpoint経由でWindows ServerにRDP接続してみた | DevelopersIO
                            • [AWS Black Belt Online Seminar] Amazon EC2 Deep Dive: AWS Graviton2 Arm CPU搭載インスタンス 資料及び QA 公開 | Amazon Web Services

                              Amazon Web Services ブログ [AWS Black Belt Online Seminar] Amazon EC2 Deep Dive: AWS Graviton2 Arm CPU搭載インスタンス 資料及び QA 公開 先日 (2020/07/07) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「Amazon EC2 Deep Dive: AWS Graviton2 Arm CPU搭載インスタンス」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20200707 AWS Black Belt Online Seminar Amazon EC2 Deep Dive: AWS Graviton2 Arm CPU搭載インスタンス AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q.

                                [AWS Black Belt Online Seminar] Amazon EC2 Deep Dive: AWS Graviton2 Arm CPU搭載インスタンス 資料及び QA 公開 | Amazon Web Services
                              • 【AWS Backup】AWS CloudShell から CLIを使って EC2インスタンスのリストアを行う | DevelopersIO

                                はじめに AWS CloudShell は マネジメントコンソール(マネコン)から AWS CLIなど実行できるサービスです。 AWS re:Invent 2020 で発表されました。 ローカル環境に実行環境構築する必要なく、 ブラウザから AWS CLIや他スクリプトを試行できることが大きなメリットです。 個人的にはマネコンベースの手順書(いわゆるスクショドキュメント)が CloudShellに置き換わらないかなと、期待している部分があります。 そんな期待を込めながら、今回は CloudShell(AWS CLI)メインで EC2インスタンスのリストアを行ってみます。 前提 リージョンは東京(ap-northeast-1)、 バックアップ/リストア対象のEC2インスタンスは AWS Backup で日次バックアップを取得している環境を想定しています。 また、実施時の AWS CLI ve

                                  【AWS Backup】AWS CloudShell から CLIを使って EC2インスタンスのリストアを行う | DevelopersIO
                                • EC2 の値下げ – EC2 Instance Savings Plans と標準リザーブドインスタンス | Amazon Web Services

                                  Amazon Web Services ブログ EC2 の値下げ – EC2 Instance Savings Plans と標準リザーブドインスタンス 標準リザーブドインスタンスまたは EC2 Instance Savings Plans の使用を計画している Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) のお客様のための値下げについてお伝えできることを嬉しく思います。価格の変更はすでに発効しているため、ニュース RI または新しい EC2 Instance Savings Plans を購入する人は誰でも、値下げ後の価格を利用できます。 当社のエンジニアリングへの投資が、当社の規模および定評のあるキャパシティー管理能力と相まって、コスト削減の機会を特定し、その効果をお客様に享受いただくことを可能にしました。 ご利用いただける値下げは、選択したリージョン、採用する

                                    EC2 の値下げ – EC2 Instance Savings Plans と標準リザーブドインスタンス | Amazon Web Services
                                  • EC2 に SoftEther VPN Server をインストールして AWS VPC 内のリソースに自宅から安全にアクセスする - Qiita

                                    EC2 に SoftEther VPN Server をインストールして AWS VPC 内のリソースに自宅から安全にアクセスするAWSEC2VPNSoftEther はじめに AWS VPC 内のリソースに安全にアクセスするために、VPC 内の EC2 に SoftEther VPN Server をインストールし、VPN 経由でリソースにアクセスできるようにする。VPN プロトコルは、通信にあたり特別なクライアントソフトウェアをインストールする必要がない L2TP/IPsec を採用し、認証方式は事前共有鍵による認証とした。 ところで、VPN 通信には「フルトンネリング方式」と「スプリットトンネリング方式」がある。「フルトンネリング方式」は、すべての通信が VPN サーバを経由する方式で、「スプリットトンネリング方式」は、VPN 接続が必要な宛先への通信のみ VPN サーバを経由させ、

                                      EC2 に SoftEther VPN Server をインストールして AWS VPC 内のリソースに自宅から安全にアクセスする - Qiita
                                    • 【AWS Config】EC2インスタンスに特定アプリケーションがインストールされているかチェックして通知する | DevelopersIO

                                      はじめに 上記のように、EC2インスタンスに特定アプリケーションがインストールされているかどうかチェックを行い、 必要に応じて通知を行う仕組みを作りたいです。 これを実現するための仕組みを作って、試してみます(検証用 EC2インスタンスとして Amazon Linux 2を使用)。 先にまとめますが、以下のような構成図になります。 前提知識 前述の構成図の各要素説明します。 「インストールされているアプリケーション情報を収集する」ために必要なサービス この部分の説明をします。 主に AWS Systems Manager(SSM) の機能を活用します。 SSMは AWS環境の運用管理のために役立つ多種多様なサービス群の総称です。 SSMでできることはとっても多いので、今回使用するサービスに絞って説明します。 EC2インスタンスや オンプレミスサーバに SSMエージェント をインストールする

                                        【AWS Config】EC2インスタンスに特定アプリケーションがインストールされているかチェックして通知する | DevelopersIO
                                      • AWS Instance SchedulerでEC2のスケジュール自動起動/自動停止をやってみる | いくらは神の食べ物

                                        EC2の自動起動・自動停止を行う方法を紹介したいと思います。 Lambda+CloudWatch eventsのポピュラーな構成で自動起動・自動停止を行っても良いのですが、AWSの推奨はAWS Instance Schedulerを利用して自動起動・自動停止を行う方法なので、是非AWS Instance Schedulerを構成してみてください。 CloudFormationで構成は簡単に作れます。 AWS Instance Schedulerのアーキテクチャは以下の通りです。 CloudFormationで下記構成が自動で構成されます。 前提条件

                                          AWS Instance SchedulerでEC2のスケジュール自動起動/自動停止をやってみる | いくらは神の食べ物
                                        • TerraformでEC2を作った後に、security_groupsの指定方法でインスタンスの再作成になってしまった話 - Qiita

                                          TerraformでEC2を作った後に、security_groupsの指定方法でインスタンスの再作成になってしまった話AWSTerraform What's? Terraformを使ってEC2を立てる時に、条件によってデフォルトのセキュリティグループを作る・作らないみたいな制御を入れていたら、妙な挙動をされたので困ったという話。 結論としては、EC2の定義に指定していたセキュリティグループの指定に使う属性が誤っていたのですが。 やりたかったこと こんな感じに、変数でセキュリティグループを与えたら指定のものを使い、そうでなければデフォルトのセキュリティグループを作成する、みたいなことをやろうとしました。 variable "my_security_groups" { type = list(string) default = [] } resource "aws_security_grou

                                            TerraformでEC2を作った後に、security_groupsの指定方法でインスタンスの再作成になってしまった話 - Qiita
                                          • CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた | DevelopersIO

                                            CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた もっと簡単にVPC内のリソースにアクセスしたい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはもっと簡単にVPC内のリソースにアクセスしたいと思ったことはありますか? 私はあります。 VPC上のRDS DBインスタンスやRedisクラスターなどのリソースに接続したい場合、Site-to-Site VPNやClient VPN、Direct Connectがなければ踏み台が必要になります。 踏み台へのアクセス方法は以下のようなものがあります。 直接SSH SSMセッションマネージャー EC2 Instance Connect SSMセッションマネージャーとEC2 Instance Connectについては以下記事をご覧ください。 しかし、上述のいずれの

                                              CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた | DevelopersIO
                                            • AWS Elastic Disaster Recovery(DRS)を使って大阪-東京間でEC2をレプリケートしてみた | DevelopersIO

                                              AWS Replication Agentをインストールするための要件は、以下ドキュメントに記載があります。 構成図 超シンプルですが、本エントリの構成図です。 ※記載のサービスの他、S3に配置されたスクリプトを取得しています。詳しくはこちらもご覧ください。 初期設定 AWS DRSを利用したことの無い方は、まず初期設定から必要です。 以下のURLから、WELCOME画面を表示します。 https://ap-northeast-1.console.aws.amazon.com/drs/home?region=ap-northeast-1#/welcome 「設定と初期化」メニューから、初期設定を開始します。 セットアップページが表示されます。どうやら6ステップあるようです。 ステップ1. レプリケーションサーバーを設定 レプリケーションサーバのデプロイ先を指定します。 ここで、レプリケーシ

                                                AWS Elastic Disaster Recovery(DRS)を使って大阪-東京間でEC2をレプリケートしてみた | DevelopersIO
                                              • ImageBuilder をサポートした CloudFormation で AMI作成から EC2のオートスケール起動まで実装してみた | DevelopersIO

                                                AWSチームのすずきです。 ImageBuilder をサポートした CloudFormationと、AMI IDをサポートした パラメータストアを利用して、 AMI作成から、EC2のオートスケール起動まで 1つの CloudFormationのスタックでの実装を試す機会がありましたので、紹介させて頂きます。 CloudFormation imagebuilder-install-kernelng-jq.yaml IAM AMIの雛形となる EC2環境で利用するIAMロール(インスタンスプロファイル)を設定します。 ImageBuilder が必須とする権限、管理ポリシー「AmazonSSMManagedInstanceCore」「EC2InstanceProfileForImageBuilder」を利用して付与します。 S3へのログ出力を利用するため、ログ出力先とするS3の設定をインライ

                                                  ImageBuilder をサポートした CloudFormation で AMI作成から EC2のオートスケール起動まで実装してみた | DevelopersIO
                                                • EC2(Amazon Linux2)でZabbixの構築 - Qiita

                                                  今回はEC2(Amazon Linux2)でオープンソースの監視アプリケーションのZabbixをお試し構築していきます。サーバにSNMPを設定する要件があり、動作確認のためSNMPを受けられる環境が必要になりましたので、さくっと検証できる環境を作っていきたいと思います。 そもそもZabbixってなに?って方はこちら 今回のゴール Zabbixの管理コンソール画面(GUI)にWebブラウザーでログインできる状態する。 具体的には以下の画像のような状態になるところまでやっていきます。 正常に構築できているとZabbixをインストールしたサーバのCPUの利用状況などのグラフが見えます。 ※SNMP Trapの受信設定やポーリング設定については別記事にします。 前提条件(環境) ・ 利用するAMIはAmazon Linux2 ・ EC2はパブリックサブネットにデプロイして、EC2に紐づけしたパブリ

                                                    EC2(Amazon Linux2)でZabbixの構築 - Qiita
                                                  • Introducing the interactive EC2 Serial Console

                                                    Starting today, the interactive EC2 Serial Console is now generally available. EC2 Serial Console provides a simple and secure way to troubleshoot boot and network connectivity issues by establishing a connection to the serial port of an instance. It provides a one-click, text-based access to an instances’ serial port as though a monitor and keyboard were attached to it. This access can be used fo

                                                      Introducing the interactive EC2 Serial Console
                                                    • アジアパシフィック (東京) リージョンで Amazon EC2 M7a および R7a インスタンスの提供を開始

                                                      本日より、汎用 Amazon EC2 M7a インスタンスとメモリ最適化された R7a インスタンスがアジアパシフィック (東京) リージョンで利用できるようになりました。M7a および R7a インスタンスは、最大周波数が 3.7 GHz の第 4 世代 AMD EPYC プロセッサ (コードネーム Genoa) を搭載しており、それぞれ M6a および R6a インスタンスと比較して最大 50% 高いパフォーマンスを発揮します。 今回のリージョン追加により、M7a および R7a インスタンスは、米国東部 (オハイオ)、米国東部 (バージニア北部)、米国西部 (オレゴン)、アジアパシフィック (東京)、欧州 (アイルランド) の各 AWS リージョンでご利用いただけるようになりました。これらのインスタンスは、Savings Plans、リザーブド、オンデマンド、およびスポットインスタン

                                                        アジアパシフィック (東京) リージョンで Amazon EC2 M7a および R7a インスタンスの提供を開始
                                                      • 適切な EC2 インスタンスタイプの選択方法を教えてください | DevelopersIO

                                                        困っていること EC2 を利用して、Web アプリケーションを起動する予定です。他にも EC2 を利用してサービス等を展開する予定です。 どの EC2 インスタンスタイプが最適であるのか、選択に困っています。 適切な EC2 インスタンスタイプを選択するにはどうすれば良いのでしょうか、教えてください。 どう対応すればいいの? 前提として、所属する企業様の運用要件、ワークロードにより、どの様な EC2 インスタンスタイプが適しているか一概に言えないため回答は困難です。 一方で、参考情報 (P37~39) 記載の通り、EC2 インスタンス選定のポイントとして汎用インスタンス “M インスタンスファミリー” のスペックが他の インスタンスファミリーの土台となっているため M インスタンスファミリーを基準に選択することをお勧めしています。 どの様なリソースを重視(CPU性能,メモリ性能,大容量スト

                                                          適切な EC2 インスタンスタイプの選択方法を教えてください | DevelopersIO
                                                        • [アップデート] EC2のインスタンスメタデータから「タグ」の設定値を参照できるようになりました! | DevelopersIO

                                                          みなさん、こんにちは! 福岡オフィスの青柳です。 Amazon EC2のインスタンスメタデータを使うと、インスタンス内 (OS上) からインスタンスに関する様々な情報を取得することができます。 今回ご紹介するアップデートで、インスタンスメタデータを通して「インスタンスに設定されている『タグ』の設定値」を読み取ることが可能になりました。 Instance Tags now available on the Amazon EC2 Instance Metadata Service これまでは インスタンス内 (OS上) からインスタンスのタグを参照するには、以下のような方法を取っていました。 AWS CLIコマンドaws ec2 describe-instancesを実行してタグの値を抽出する AWS SDKでタグを参照するメソッド・関数を呼び出す これらはいずれも、インスタンス内からAWSの

                                                            [アップデート] EC2のインスタンスメタデータから「タグ」の設定値を参照できるようになりました! | DevelopersIO
                                                          • PostgreSQL on ARM-based AWS EC2 Instances: Is It Any Good?

                                                            The expected growth of ARM processors in data centers has been a hot topic for discussion for quite some time, and we were curious to see how it performs with PostgreSQL. The general availability of ARM-based servers for testing and evaluation was a major obstacle. The icebreaker was when AWS announced their ARM-based processors offering in their cloud in 2018. But we couldn’t see much excitement

                                                              PostgreSQL on ARM-based AWS EC2 Instances: Is It Any Good?
                                                            • aws EC2でphpのcomposer updateでのエラー:The following exception is caused by a lack of memory or swap, or not having swap configured - さんごー日記。

                                                              phpのcomposer updateをしようと思ったらエラーが出てしまった。 ]$ composer update Loading composer repositories with package information Updating dependencies (including require-dev) Package operations: 4 installs, 5 updates, 0 removals - Updating paragonie/random_compat (v2.0.15 => v2.0.17): The following exception is caused by a lack of memory or swap, or not having swap configured Check https://getcomposer.org/doc/ar

                                                                aws EC2でphpのcomposer updateでのエラー:The following exception is caused by a lack of memory or swap, or not having swap configured - さんごー日記。
                                                              • Amazon EC2 Auto Scaling のターゲットトラッキングスケーリングポリシー - Amazon EC2 Auto Scaling

                                                                翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。 Amazon EC2 Auto Scaling のターゲットトラッキングスケーリングポリシー ターゲット追跡スケーリングポリシーは、ターゲットメトリクス値に基づいて Auto Scaling グループの容量を自動的にスケーリングします。これにより、手動で操作しなくても、アプリケーションは最適なパフォーマンスとコスト効率を維持できます。 ターゲット追跡を使用することで、アプリケーションの理想的な平均使用率またはスループットレベルを表すメトリクスとターゲット値を選択します。Amazon EC2 Auto Scaling は、 CloudWatch メトリックスがターゲットから逸脱したときにスケーリングイベントを呼び出すアラームを作成して管理します。一例として、これはサー

                                                                • EC2 Image BuilderはS3にログ出力しよう | DevelopersIO

                                                                  この時期になると杉花粉へのヘイトが一気に高まるオンジーです! Image BuilderはデフォルトでCloudWatch Logsへのログ出力が有効になっています。 いきなりですがphp7.4をインストールしてrebootテストを実行する簡単なパイプラインを組んで実行してみました。 Image Builderの基本的な使い方はこちらをご参考ください。 CloudWatch Logsに出力されるログは リアルタイムで見ることができるので初回実行時に見守るとき便利 EC2上の標準出力と標準エラーがストリームで出力される 以下の様なトラブルシューティングか可能 「AccessDenied」「UnauthorizedOperation」が出力されたらIAMの権限不足を疑う 「TimedOut」が出力されたらNWの問題を疑う しかしトラブルシューティングの際にこれだけだと限界があります。 例えばコ

                                                                    EC2 Image BuilderはS3にログ出力しよう | DevelopersIO
                                                                  • Azureポータルから、AWS上のEC2インスタンスを作成する | DevelopersIO

                                                                    いわさです。 AzureポータルからAWS上の操作や、自動化を行う方法があります。 Microsoftのドキュメント上ではAzure Automationを使う方法が案内されています。 手法としては、Azure AutomationでAWS Tools for PowerShellを操作することで、AWSへアクセスすることで実現します。 今日はこちらを試してみました。 Azure Automation とは Azure Automationについては下記を参照してください。 構成管理やジョブなどの自動化されたプロセスの作成・管理が出来るサービスです。 無料枠あります。 Automationアカウント作成 AutomationはAzure Storageのようにアカウント単位で管理されます。 まずはAutomationアカウントを作成します。 検索ウインドウからAutomationアカウント

                                                                      Azureポータルから、AWS上のEC2インスタンスを作成する | DevelopersIO
                                                                    • Improving performance of PHP for Arm64 and impact on AWS Graviton2 based EC2 instances | Amazon Web Services

                                                                      AWS Compute Blog Improving performance of PHP for Arm64 and impact on AWS Graviton2 based EC2 instances This post is contributed by Sebastian Pop, Senior Software Engineer, Amazon Web Services. AWS recently launched the Amazon EC2 M6g, C6g, and R6g instances powered by the AWS Graviton2 processors. Compared to similar-sized M5 instances, Graviton2 based instances provide up to 40% better price per

                                                                        Improving performance of PHP for Arm64 and impact on AWS Graviton2 based EC2 instances | Amazon Web Services
                                                                      • AWS EC2 Mac Instances Launch - macOS in the cloud for the first time, with the benefits of EC2

                                                                        Amazon EC2 Mac instances are built on Mac mini computers, feature the macOS operating system and are powered by AWS Nitro. EC2 Mac instances enable customers to run on-demand macOS workloads in the cloud for the first time, giving developers an efficient development environment with the benefits of AWS. Developers who rely on the Xcode IDE for Apple platforms (iOS, macOS, tvOS, watchOS, iPadOS, or

                                                                          AWS EC2 Mac Instances Launch - macOS in the cloud for the first time, with the benefits of EC2
                                                                        • [AWS] EC2のAuto RecoveryとAuto Healingは何が違うか - Qiita

                                                                          はじめに Auto RecoveryとAuto Healing。 どちらもEC2インスタンスに障害があった時に何かしらの対応を取ってくれるものですが、考え方は大きく異なります。両者の違いを、いくつかの観点から読み解いていきます。 実行主体 実行契機 発動時の挙動 発動後も保持されるデータ 1.Auto Recoveryとは CloudWatchアラームのアクションの一つとして設定するもので、物理ホストに障害があった場合に仮想マシンをマイグレーションしてくれるものです。 [インスタンスの復旧] https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/ec2-instance-recover.html 1.1.実行主体 CloudWatchアラームです。 Auto Recoveryの対象としたいEC2インスタンスに個々に設定する必要が

                                                                            [AWS] EC2のAuto RecoveryとAuto Healingは何が違うか - Qiita
                                                                          • CloudWatchの標準メトリクスでEC2インスタンスのメモリ使用率はなぜ取得できないのか - Qiita

                                                                            CloudWatchを勉強している際に、メモリ使用率がなぜ標準で取得できないのか技術的な理由が気になったので、色々調べてみました。備忘録の意味も兼ねて、載せておきたいと思います。 疑問点 CloudWatchで取得できるEC2インスタンスの標準メトリクスについて、CloudWatchのBlack Beltでは以下のように書かれています。 この記載の通り、CloudWatchでは標準で取得できるメトリクスとしてCPU使用率やディスク読み込みバイト数、ネットワーク利用状況などが用意されておりますが、メモリ使用率などは標準では用意されておりません。 標準で用意されていない項目はカスタムメトリクスに分類されており、取得できるようにするためには、EC2にCloudWatchエージェントのインストールなどが必要になります。 (参考記事:CloudWatchエージェントでEC2インスタンスのカスタムメト

                                                                              CloudWatchの標準メトリクスでEC2インスタンスのメモリ使用率はなぜ取得できないのか - Qiita
                                                                            • Announcing new Amazon EC2 C6gn instances powered by AWS Graviton2 processors with 100 Gbps networking

                                                                              Starting today, Amazon EC2 C6gn instances powered by Arm-based AWS Graviton2 processors and featuring up to 100 Gbps network bandwidth are generally available. Amazon EC2 C6gn instances deliver up to 40% better price-performance over C5n instances for applications requiring high network bandwidth such as high performance computing (HPC), network appliances, data lakes and data analytics. AWS Gravi

                                                                                Announcing new Amazon EC2 C6gn instances powered by AWS Graviton2 processors with 100 Gbps networking
                                                                              • [ IAM版 ]Session Manager で特定の EC2 のみアクセスできるよう制限する | DevelopersIO

                                                                                ちゃだいん(@chazuke4649)です。 Session Manager で特定の EC2 のみアクセスできるよう制限してみます。 前提 AdministratorAccess の権限を持つIAMユーザーが対象のEC2インスタンスに対して、Session Managerをすでに使用できる状態(=Session Managerが利用可能な設定が完了している状態)とします。 制限対象はすでに作成済みのIAMユーザー TestUserA デフォルトのIAMポリシーとしては ReadOnlyAccessを付与し、参照はできる状態とする 環境は同じAWSアカウントのEC2インスタンス i-0885b2e35926f1fb3 設定は管理者ユーザーが全て行う 基本的には以下公式ドキュメントのIAMポリシーサンプルを参考にします。 Session Manager の追加サンプル IAM ポリシー -

                                                                                  [ IAM版 ]Session Manager で特定の EC2 のみアクセスできるよう制限する | DevelopersIO
                                                                                • AWS Cost Explorerで「EC2 その他」と表示される部分の内訳を確認する方法 - サーバーワークスエンジニアブログ

                                                                                  クラウドインテグレーション部 技術2課の山下です。 今回は、AWS Cost Explorer でサービス名が「EC2 その他」と表示される部分の内訳を確認する方法をご紹介します。 ※2023/4/14追記 AWS Cost Explorer のUIが変更されましたので、新UIでの確認方法を別途ブログに書きました。 今後はこちらをご参照いただければ幸いです。 blog.serverworks.co.jp EC2インスタンスは削除したのに「EC2 その他」で料金が発生していて、何の料金だか分からずに困ったことはありませんか?(私はあります) そんな時、ちゃんと内訳を確認する方法があります。 確認手順 1. 画面右のフィルターの「サービス」を選択します。 2. 「EC2 その他」を選択し、フィルター条件が「以下の内容のみ含める」になっていることを確認して、「フィルターの適用」ボタンを押します。

                                                                                    AWS Cost Explorerで「EC2 その他」と表示される部分の内訳を確認する方法 - サーバーワークスエンジニアブログ