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竹迫良範( id:TAKESAKO)さんが翻訳および編集をされた『ECMA-262 Edition 5.1を読む』が、9月25日に発売になりました。多くのWebエンジニアが利用するプログラミング言語「JavaScript」の最新仕様書である「ECMA-262 Edition 5.1」を完全翻訳し、解説を加えた一冊です。 ECMA-262 Edition 5.1を読む 作者: 竹迫良範出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2013/09/25メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 本書には弊社エンジニアの id:nanto_vi がレビューで協力させていただいたこともあり、はてな開発者ブログでは発売を記念したキャンペーンを実施します。秀和システム様からご提供いただいた『ECMA-262 Edition 5.1を読む』に、はてなブックマークのオリジナルステッカーをセットにして、当ブロ
RESTful APIのデータフォーマットなどで広く使われているJSON。IETFはJSON仕様「RFC 8259」を発表。従来の仕様をブラッシュアップしつつECMAの仕様との統一も実現した、事実上最後のJSON仕様になると見られる。 IETFからJSON(ジェイソン)の仕様を示した「RFC 8259」(The JavaScript Object Notation (JSON) Data Interchange Format)が公開されました。 IETFにおけるJSON仕様は、これまで「RFC 7159」が参照されていましたが、RFC 8259の公開によりRFC 7159は廃止(Obsolete)となりました。 RFC 8259は、多数の実装と十分な運用実績を積み重ねたインターネット標準「STD 90」としても参照されます。 ECMAとの統一を実現。事実上最後のJSON仕様になると見られる
Googleが、JavaScriptよりも優れたWeb言語として開発中の「Dart」。このDartの標準化をECMA Internationalが開始したと、The Chromium Blogのエントリ「Ecma forms TC52 for Dart Standardization」で報告されました。 Dartは先月、最初の正式版となる「Dart 1.0」がリリースされたばかり。 ECMA InternationalはJavaScriptの標準化を行っている団体でもあり(JavaScriptは正式にはECMAScriptという名称)、DartはGoogle独自の言語から標準化された言語へと最初のステップを踏み出したことになります。ECMAは他にもC#の標準化も行っています。 WebブラウザにDartVMを搭載することを目指して 昨年の10月にGoogleがDartを発表したとき、Java
「JSON」(ジェイソン)は、軽量のデータ記述フォーマットとして、さまざまなソフトウェア間でのデータ交換で広く使われています。 もともとJSONはJavaScriptのオブジェクト表記法をベースにDouglas Crockford氏が2001年頃に“発見”し(Crockford氏自身が「JSONはそれ以前から存在しており、私は発見しただけだ」と主張している)、命名。2002年にCrockford氏が作成したWebサイトjson.orgで仕様が公開されました。 当時はデータ交換フォーマットとしてXMLが主流になると見られていましたが、軽量で記述や解析が容易なJSONは現在、XML以上に広く使われるデータフォーマットになっています。 そのJSONが、JavaScriptの標準化団体でもあるECMA Internationalで標準化され、仕様文書が「ECMA-404」として公開されたと、Dou
ECMAScript® 2024 language specification 15th edition, June 2024 This Standard defines the ECMAScript 2024 general-purpose programming language. Kindly note that the normative copy is the HTML version; the PDF version has been produced to generate a printable document. This 15th edition has been prepared under the Ecma RF patent policy. Please note that for ECMAScript Edition 4 the Ecma standard nu
初めましてこんにちは。たんぽぽグループの大形尚弘と申します。好きな言語は Dart です。どうぞよろしくお願いします。 さてもう昨年のことになりますが、私個人のブログにて、 Dmitry A. Soshnikov さんの JavaScript. The Core. という記事を翻訳させていただきましたところ、予想以上の反響をいただきました。 JavaScript の実装部分、例えば今なら HTML5 の色とりどりな API といったキラキラした部分だけでなく、 ECMAScript の仕様そのものに興味のある方が、こんなにいたなんて! と、いうわけで、日本では、先日上梓されました『パーフェクト JavaScript 』でのみ触れられているような、 ECMAScript の言語仕様そのものについて、同じく Dmitry さんが書かれた ECMAScript3 および 5 に関する詳細記事シリ
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追記 11/9/24 Gistのリンクを本家Wikiに貼ってみました。 11/9/24 log 関数を修正しました。 11/7/10 JSON.stringify の第二引数 replacer について、補足しました。 11/7/14 os0x さんの指摘を反映しました。 String.trimRight、trimLeft は ECMA Script 5 非標準です。 JSON.stringify の第3引数には"\t"などの文字列も渡せます。 JSON.parse の第2引数 reviver について補足しました。 Array.prototype.forEach の第2引数 について補足しました。 "use strict" 時の Object.freeze 等の挙動について補足しました。 「ECMA5 というのはちょっとおかしな略し方」について補足しました。 タイトルを修正しました。(旧
最もホットなプログラミング言語の一つ「JavaScript」の仕様書「ECMA-262」の最新版「Edition 5.1」を、元SC22/ECMAScript ad hoc委員が完全翻訳+解説。 目次 訳者まえがき ・JavaScriptの歴史 ・ECMAScriptの登場 ・ECMA-262 Edition 5とは ・本書の読み方 謝辞 はじめに 第1条 適用範囲 第2条 準拠条件 第3条 引用規定 第4条 概要 第5条 表記規約 第6条 ソーステキスト 第7条 字句規約 第8条 型 第9条 型変換とテスト 第10条 実行可能コードと実行コンテキスト 第11条 式 第12条 文 第13条 関数定義 第14条 Program(プログラム) 第15条 標準の組み込みECMAScriptオブジェクト 第16条 エラー 付属文書A 文法要約 付属文書B 互換性 付属文書C ECMAScriptの
Standard ECMA-262 6th Edition / June 2015 ECMAScript® 2015 Language Specification This is the HTML rendering of ECMA-262 6th Edition, The ECMAScript 2015 Language Specification. The PDF rendering of this document is located at https://ecma-international.org/wp-content/uploads/ECMA-262_6th_edition_june_2015.pdf. The PDF version is the definitive specification. Any discrepancies between this HTML ve
翻訳者より この翻訳は Ecma International で標準化された C++/CLI の日本語訳です。 個人的な愛から始めた翻訳名ので、用語や言葉の使い方が正式に書式化されたものではなく、俗に言う「俺語翻訳」となっています。 また、英語力の不足から、怪しい翻訳部分もあるので、内容的に怪しいと感じた場合には、原文を参照してください。 Ecma の Mr. Jan van den Beld から翻訳の公開許可を頂きました。 注意 Disclaimer This is a translation of the authoritative text which Ecma published here http://www.ecma-international.org/publications/standards/ECMA-372.htm. This translated document
ECMAScript 6.0が完成、ECMAが仕様書公開。「ECMAScript 2015 Language Specification」として 標準化団体のECMA Internationalは、いわゆるJavaScriptの最新仕様でECMAScript 6.0として策定中だったECMAScriptの仕様を「ECMA-262 6th Edition, The ECMAScript 2015 Language Specification」として承認したことを明らかにしました。 完成したECMAScript 6の仕様書は、PDFとHTMLで公開されています。 ECMAScript 6では、これまでプロトタイプベースのオブジェクト指向言語とされてきたECMAScriptにクラス機能が導入され、クラスを簡単に扱えるようになりました。また、引数の数が可変になるRest Parameters、関数
グーグルのプログラミング言語「Dart」、ECMA標準に:次はenumとdeferred loadingの正式サポートを 米グーグルはオープンソースのプログラミング言語「Dart」が国際標準化団体ECMAの正式仕様として承認されたことを発表した。 DartはJavaと同じクラスベースのオブジェクト指向言語で、複雑なWebアプリケーションの開発に使われる。 Dartはグーグルが2011年に発表。2013年12月には、ECMAによってDartの標準化を目指す技術委員会「TC52」が設置された。2014年6月25日に開かれたECMAの総会では、Dart 1.3をベースとする標準仕様「ECMA-408」の第1版が承認されている。 DartのGoogle+に掲載された情報によると、ECMA TC52委員会はこのほど開いた第3回会合で、enum(列挙型)やdeferred loading、async(
Standard ECMA-262 5.1 Edition / June 2011 ECMAScript® Language Specification This is the HTML rendering of Ecma-262 Edition 5.1, The ECMAScript Language Specification. The PDF rendering of this document is located at https://ecma-international.org/wp-content/uploads/ECMA-262_5.1_edition_june_2011.pdf. The PDF version is the definitive specification. Any discrepancies between this HTML version and
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Ecma International is an industry association dedicated to the standardization of information and communication systems Ecma is driven by industry members to meet their needs, providing a healthy competitive landscape based on differentiation of products and services rather than technology models, generating confidence among vendors and users of new technology.
This is not the official ECMAScript Language Specification. The most recent final ECMAScript standard is Edition 5.1, the PDF document located at http://www.ecma-international.org/publications/files/ECMA-ST/ECMA-262.pdf. This is a draft of the next edition of the standard. This page is based on the current working draft published at http://wiki.ecmascript.org/doku.php?id=harmony:specification_draf
おつかれさまでございます。東洋大学柏原選手の好きな声優は花澤香菜さんですが、株式会社ミクシィ大形選手の好きな声優は五十嵐裕美さんです。お世話になります。 さて、 Dmitry 先生の ECMA-262-3 シリーズもついに山場、クロージャの章へとやって参りました。「 JavaScript はクロージャが使えて強力」「 JavaScript 理解のキモはクロージャ」などといった売り文句や脅し文句を耳にされたことは無いでしょうか。クロージャがなぜ強力なのか、そしてそれはどのような仕組みに基づくものなのか、これは ECMAScript だけに留まらず、一般的な意味でクロージャを理解できる名章です。どうぞお時間のある時に、気持ちを落ち着けて、ごゆっくりご覧ください。 詳細 ECMA-262-3 シリーズ 第1章 実行コンテキスト 第2章 変数オブジェクト 第3章 this 第4章 スコープチェーン
あけましておめでとうございます。おつかれさまでございます。先日渋谷の、会社から徒歩5分のところにお引っ越しをし、今年は仕事に燃える、声優では五十嵐裕美さんが好きな、大形尚弘です。 さて、 ECMAScript のセオリストを目指す人々を甘く誘い、そして悟りか眠りのどちらかに確実に到達させる伝説的名著、 Dmitry 先生の ECMA-262-3 シリーズも第5章となりました。今回は関数がテーマです。 今回もまた伝説的に長くなっておりますので、気持ちが落ち着いているとき、時間のあるときに、ごゆっくりお読みいただければ、これまで正確な理由を知らず自分なりのベストプラクティスとして使っていたような書き方に明確な理由付けが与えられ、自信を持った JavaScript 生活につながっていくと思います。それではどうぞ。 詳細 ECMA-262-3 シリーズ 第1章 実行コンテキスト 第2章 変数オブジ
ECMAScript 2016の言語仕様をECMA Internationalが承認。正式版として公開 ECMA Internationalは、いわゆるJavaScriptの最新の言語仕様となる「ECMAScript 2016」(ECMA-262 7th Edition)を、6月14日に行われた第111回総会(The 111th General Assembly)で承認、仕様を発表しました。 JavaScriptは1995年に最初のバージョンがNetscape Navigator 2.0で実装され、1997年にはECMA Internationalによる最初の標準化仕様となるECMAScript 1st Editionが登場。1998年にECMAScript 2nd Edition、1999年に3rd Editionとバージョンアップを重ねてきましたが、4th Editionの標準化に失敗
どうもおつかれさまでございます。たんぽぽグループの大形尚弘でございます。好きな言語は Dylan です。好きな声優は五十嵐裕美さんです。 さて、週刊のはずが月刊になってしまった、 Dmitry 先生の ECMA-262-3 シリーズの第3章をお送りします。文中、未だ訳出の終わっていないスコープチェーンや関数の章への参照がありますが、特にスコープチェーンにおいてこの時点である程度理解しておきたいとお感じになる方もいらっしゃるかと思います。その辺りは、以前私個人のブログで翻訳・公開させいただいたコア・JavaScript ( JavaScript. The Core. )でも簡単に触れられておりますので、適宜ご参照ください。 また、本章とは全然関係ないのですが、先日 JavaScript Advent Calendar 2011 (オレ標準コース)に参加させていただき、 ECMAScript
Standard ECMA-262 6th Edition / June 2015 ECMAScript® 2015 Language Specification This is the HTML rendering of ECMA-262 6th Edition, The ECMAScript 2015 Language Specification. The PDF rendering of this document is located at https://ecma-international.org/wp-content/uploads/ECMA-262_6th_edition_june_2015.pdf. The PDF version is the definitive specification. Any discrepancies between this HTML ve
This is not the official ECMAScript Language Specification. The official specification is the PDF document located at http://www.ecma-international.org/publications/files/ECMA-ST/ECMA-262.pdf. This HTML version was created from the original PDF version by a preposterous concatenation of hacks. It very likely contains errors and the official standard and errata are of course definitive. For copyrig
著作権 この日本語訳の著作権は原文に準拠しています。 この日本語訳に対して何をどうできるかは免責事項をご覧ください。 翻訳時の覚え書き 2011-06-06 8節まで翻訳済みです。以降の節が翻訳される保証はありません。 日本語訳が正しい保証はありません。日本語訳においてECMAScript的に正しい用語を使っている保証はありません。日本語訳が不審な場合は「原文/訳文」もしくはECMA-262第5版を確認してください。また、日本語がこなれていなくて申し訳ありません。 原文のPDF全文をクリップボードにコピーしてからテキストエディタに貼り付けているためか、すべてのマイナス記号がピリオドに置き換わってしまいました。翻訳の過程で随時直してはいるものの、見逃したうえに誤訳している箇所があるかもしれません。 原文/訳文テキストは改行文字によって原文と訳文を区別しています。
著作権 この日本語訳の著作権は原文に準拠しています。 この日本語訳に対して何をどうできるかは免責事項をご覧ください。 翻訳時の覚え書き 2011-06-06 8節まで翻訳済みです。以降の節が翻訳される保証はありません。 日本語訳が正しい保証はありません。日本語訳においてECMAScript的に正しい用語を使っている保証はありません。日本語訳が不審な場合は「原文/訳文」もしくはECMA-262第5版を確認してください。また、日本語がこなれていなくて申し訳ありません。 原文のPDF全文をクリップボードにコピーしてからテキストエディタに貼り付けているためか、すべてのマイナス記号がピリオドに置き換わってしまいました。翻訳の過程で随時直してはいるものの、見逃したうえに誤訳している箇所があるかもしれません。 原文/訳文テキストは改行文字によって原文と訳文を区別しています。
JavaScriptの仕様書「ECMA-262 Edition 5.1」を完全翻訳し、詳細な解説を加えた仕様書解説本です。Internet Explorer、FireFox、Chrome、Opera、Safariなど、さまざまなブラウザでJavaScriptが間違いなく動作するのは、ECMA-262という仕様に準じているためです。ECMA-262は、JavaScript技術者にとって重要な資料ですが、今まで英文のみで日本語訳がありませんでした。本書は、ECMA-262Edition 5.1の審議委員の一人でもあった著者が、ECMA-262 Edition 5.1を日本語に翻訳し、読者の理解を助けるために原文にはない補足や脚注を追記した本邦初の解説書です。付属文書も完全翻訳されており、また具体的なサンプルコードを例示して各実装における挙動も解説しています。 【サポートはこちら】→https:
全国20人の ECMA セオリストのみなさま、おつかれさまです。大形尚弘です。 ついに Dmitry 先生の ES3 シリーズも最終章となりました。この後に ES5 シリーズが5章続きますが、それらは基本的に今シリーズの補足として書かれたものですので、ここまでお読みいただいたみなさまは、ほぼ ECMAScript の理論的側面を理解したと言えます。 もしそうでない部分があったとしても、実際に ECMAScript の仕様書をご覧いただければ、これまでとは全く理解度が違っていて、あっという間に足りない知識を補足できると思います。端的に、「仕様が読める」ようになっているはずです。 ES5 であれば、本来 PDF である仕様書を、有志の方が es5.github.com にて「注釈付きの」 HTML 形式で公開し、頻繁に更新されています。注釈の一つはもちろん我らが Dmitry 先生の ES シ
LTで話してきました. Constなんとか Constellation です. Firefox Developers Conference, 素晴らしい方々とお会いできて大変楽しかったです. ありがとうございました. Re-Implement ECMA262 5th Engine - Constellation Scorpius これが当日のLTの資料です. 言い訳タイムとしては, 4分になったので, 技術的なこと含めてある程度話すには衝撃的な早口と冗長なslideの吹っ飛ばししかないなと決意したというのが結論です. 結果非常に分かりづらい形になってしまって申し訳ないです. 資料なのですが, もともと5分でしゃべるためにかなり端折っていて, しかもさらに端折ったので, 例えばECMAScript strict modeの違反のexampleが6例中の1例しか紹介出来ていなかったりします.
JavaScriptのパッケージマネージャ「npm」の開発元が、JavaScriptの仕様を策定するECMA TC39に参加 Node.js/JavaScriptのパッケージマネージャnpmの開発元であるnpm.incが、JavaScriptの仕様策定に参加する。npmが培ってきたパッケージ管理の知見が、将来のJavaScript仕様に反映されることが期待される。 標準化団体のECMA Internationalでは、データフォーマットのJSONやプログラミング言語のC#やEiffel、Open XMLファイルフォーマットなど、さまざまな仕様の策定を行っています。 ECMA Internationalが策定する標準のなかで、もっとも知名度が高いものといえばECMAScript、通称JavaScriptでしょう。ECMAScript/JavaScriptの仕様策定は、ECMA Interna
Office Open XML file formats 5th edition, December 2021 This Standard defines Office Open XML’s vocabularies and document representation and packaging. It also specifies requirements for consumers and producers of Office Open XML. ECMA-376 contains 4 parts but only part 2 has been adopted in the last edition of the Standard. An Office Open XML overview is available below under ressources. The four
どうもおつかれさまでございます。大形尚弘でございます。先日、 tumblr developer meetup 2011 に参加させていただき、「リブログのこの快感をどのようにサービスに取り入れるか」についてご参加の皆様と熱い議論を交わしたのですが、20時を過ぎた辺りで全員「そろそろ早く帰ってリブログしたいな...」という気持ちになりましたためスッと解散になったのが印象的でした。 ちなみに、「たんぽぽグループ」は実在いたします。みなさんの心の中に...。 というわけで、 Dmitry 先生の ECMA-262-3 シリーズもいよいよ中盤、スコープチェーンについてご一緒に勉強させてください。 詳細 ECMA-262-3 シリーズ 第1章 実行コンテキスト 第2章 変数オブジェクト 第3章 this 第4章 スコープチェーン 第5章 関数 第6章 クロージャ 第7章1節 OOP: 概説 第7章2
ECMA-262 Edition 5.1を読む 作者: 竹迫良範出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2013/09/25メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 【完全日本語訳+解説】ECMA-262 Edition 5.1を読む 5分で分かるクイズ。答えは適当に。 ヒント 桁数制限とかあるやつあるから、気をつけてね e 文字列連結 文法 ES6では今までの文法が変わるけど、すぐに開発が変わるわけではない leanpub.com github.com JSをECMAインターナショナルで標準化したのがEcmaScript ISOの仕様 ECMA6だといろいろ文法が出てくる Arrows CoffeeScriptで出てくるやつで、ラムダが簡単に書けるやつ こういう書き方が出来る。 var odds = evens.map(v => v + 1); nums.foreach(v =>
仕様正確 property enumeration orderについて, (仕方なく)デファクトスタンダードに合わせました 今度test262中にはびこる依拠testをまとめてtest262-discussに投げようかと test262, 現在11582件中, 2 fails 2 failsはtest262のbugで, すでにreportされています https://bugs.ecmascript.org/show_bug.cgi?id=288 lv5がfailする lv5のほうが正しいときがちらほら test262にbug report (とか, 修正を手伝ったりとか) https://bugs.ecmascript.org/show_bug.cgi?id=215 https://bugs.ecmascript.org/show_bug.cgi?id=218 https://bugs.e
Ecma International is an industry association dedicated to the standardization of information and communication systems Ecma is driven by industry members to meet their needs, providing a healthy competitive landscape based on differentiation of products and services rather than technology models, generating confidence among vendors and users of new technology.
ECMAインターナショナル(旧・欧州電子計算機工業会)言語部会は10日、新言語 「FizzBuzz」 の標準規格策定が完了したと発表した。国内のIT系人材派遣各社は「誰でもプログラマになれる新時代を切り拓くもの」と、おおむね好意的に受け止めている。 FizzBuzzは、プログラマのスキルテストとして出題される「Fizz-Buzz問題」の処理に特化したスクリプト言語。短期間の習熟で誰でもFizz-Buzz問題を解けるよう設計されている。コード例を示すと #!/bin/fizzbuzz void main(); だけでFizz-Buzz問題の結果を出力でき、簡潔で美しい。なお、shebang以降はパースしない仕様のためOOPスタイルで #!/bin/fizzbuzz var fizz = new FizzBuzz; fizz->execute(); と書いたり、 #!/bin/fizzbuzz
おはようございます。「 Dmitry 先生、言いたい放題」のコーナーへようこそ。大形尚弘です。 今回は最長、そして ECMAScript をどっかに忘れた Dmitry 先生が、オブジェクト指向というものを一般より一段抽象化したレベルから語ります。 誰あろう私がそうなのですが、オブジェクト指向や、その他の何であれプログラミングパラダイムを学ぶとき、大抵そのパラダイムを代表する実装や言語をベースに学習します。すると、パラダイム自体への理解が、その実装の制約に縛られることが多々あると思います。 私は主に ActionScript2/3 でオブジェクト指向を学習しましたので、 JavaScript は「オブジェクト指向言語では無い」と思ってしまっていたことがあります。これはこの章をお読みいただければ分かるとおり、全くの間違いです。正確に表現するならば、オブジェクト指向のための「理論的糖衣」が A
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