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  • モノレポの開発環境でDocker ComposeをやめてTaskfileを導入した話

    こんにちは、Sally社 CTO の @aitaro です。 マーダーミステリーアプリ「ウズ」とマダミス制作ツール「ウズスタジオ」、マダミス情報サイト「マダミス.jp」を開発しています。 はじめに この記事ではウズの開発当初から利用していた Docker Compose をやめることにした背景についてご紹介します。 Docker Compose は各マシンの開発環境での差異を吸収するというメリットがあり、多くの開発現場で導入されていますが、Docker Composeの抱えているデメリットを勘案して、最終的に一部を残して辞める決断をしました。 Docker Composeの特徴 Docker Composeは、複数のコンテナを定義し、管理するためのツールです。ウズの開発環境では、バックエンド、フロントエンド、データベースなどをそれぞれコンテナ化して、Composeで一括管理していました。こ

      モノレポの開発環境でDocker ComposeをやめてTaskfileを導入した話
    • 社内の基盤を活かして爆速開発を実現するために重視したマイクロサービステンプレートの5つの要点 - MonotaRO Tech Blog

      はじめに 転職後の二つの喪失感への対応 所属チームの現状とMonotaROのアプリケーション/サービス共通基盤(所謂プラットフォーム) 所属チームの状況 社内プラットフォームの状況 マイクロサービス開発のためのテンプレートの導入 開発のロケットスタート:テンプレートの早期提供 テンプレート作成の5つの要点 1. ベンダー非依存なObservabilityの実装 2. CI/CDを早期に提供(特にLinterを最初期に) 3. APIプロトコルとして、JSON over HTTPとgRPCの双方をサポート 4. 最低限の薄いフレームワーク 5. セントラルProtobufリポジトリの提供 現在の取り組み (2023年10月以降)と今後の展開 さいごに はじめに はじめまして、MonotaROのCTO-Officeに所属する伊藤と申します。 github.com recruit.monotar

        社内の基盤を活かして爆速開発を実現するために重視したマイクロサービステンプレートの5つの要点 - MonotaRO Tech Blog
      • プラットフォーム エンジニアリングに関する 5 つの誤解: プラットフォーム エンジニアリングとは一体なのか | Google Cloud 公式ブログ

        Darren EvansEMEA Practice Solutions Lead, Application Platform ※この投稿は米国時間 2024 年 5 月 30 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 なぜ新しいトピックに対して否定的になってしまう人がいるのか、その理由は、群盲象を評すの寓話からわかります。その人自身の視点からのみで物事を見てしまうと、その全体像を見失ってしまうということです。プラットフォーム エンジニアリングはソフトウェア デリバリーの比較的新しい手法です。現在、IT 組織やソフトウェア エンジニアのチームの多くがプラットフォーム エンジニアリングについて検討している段階にあるのですが、プラットフォーム エンジニアリングとは何なのか、プラットフォーム エンジニアリングで何ができるのか、プラットフォーム エンジニアリングを導入す

          プラットフォーム エンジニアリングに関する 5 つの誤解: プラットフォーム エンジニアリングとは一体なのか | Google Cloud 公式ブログ
        • チームトポロジーの観点で見直すプラットフォーム開発組織 - enechain Tech Blog

          はじめに チームトポロジーとは プラットフォーム開発組織に存在した課題 SRE何でも屋問題 中長期課題に取り組めない問題 チームトポロジーを元にした組織見直し SRE Deskを3つのDeskに分割 SRE DeskとPlatform Engineering Deskの違いを明文化 見直しの効果 見直しを通じての所感 最後に はじめに こんにちは。enechainでCTOを務めている@sutochin26です。 enechainでは、組織拡大に伴いSRE/Platform関連業務を行うチームの体制見直しを行ないました。 その際に、チームトポロジーの考え方を参考にする事で方針の言語化がしやすくなり、認識合わせの助けになりました。 SREとPlatform Engineeringをチームトポロジー視点で定義すること自体は新しくはないですが、本記事では実際に現場で生じていた課題と共にお話します。

            チームトポロジーの観点で見直すプラットフォーム開発組織 - enechain Tech Blog
          • Google、オープンソースの高速で安全な式言語「Common Expression Language」を発表

            Googleは2024年6月18日(米国時間)、パフォーマンスが重視されるアプリケーションにおいて、高速かつポータブルで安全に実行できる汎用(はんよう)の式言語「Common Expression Language」(CEL)を発表した。 CELは、式の評価に共通のセマンティクスを実装するオープンソースの非チューリング完全言語であり、異なるアプリケーションの相互運用を容易にする。 CELは単独で使用することも、大規模なプロダクトに組み込むこともできる。リモートプロシージャコール(RPC)のルーティングからセキュリティポリシーの定義まで、さまざまなアプリケーションに適している。拡張可能でプラットフォームに依存せず、1回のコンパイル/評価のワークフロー向けに最適化されている。 CELの記述例 関連記事 Google、Kubernetes1.29に対応した「Google Kubernetes E

              Google、オープンソースの高速で安全な式言語「Common Expression Language」を発表
            • Driving etcd Stability and Kubernetes Success

              The latest news from Google on open source releases, major projects, events, and student outreach programs. Introduction: The Critical Role of etcd in Cloud-Native Infrastructure Imagine a cloud-native world without Kubernetes. It's hard, right? But have you ever considered the unsung hero that makes Kubernetes tick? Enter etcd, the distributed key-value store that serves as the central nervous sy

                Driving etcd Stability and Kubernetes Success
              • 社内の基盤を活かして爆速開発を実現するために重視したマイクロサービステンプレートの5つの要点 - MonotaRO Tech Blog

                はじめに 転職後の二つの喪失感への対応 所属チームの現状とMonotaROのアプリケーション/サービス共通基盤(所謂プラットフォーム) 所属チームの状況 社内プラットフォームの状況 マイクロサービス開発のためのテンプレートの導入 開発のロケットスタート:テンプレートの早期提供 テンプレート作成の5つの要点 1. ベンダー非依存なObservabilityの実装 2. CI/CDを早期に提供(特にLinterを最初期に) 3. APIプロトコルとして、JSON over HTTPとgRPCの双方をサポート 4. 最低限の薄いフレームワーク 5. セントラルProtobufリポジトリの提供 現在の取り組み (2023年10月以降)と今後の展開 さいごに はじめに はじめまして、MonotaROのCTO-Officeに所属する伊藤と申します。 github.com recruit.monotar

                  社内の基盤を活かして爆速開発を実現するために重視したマイクロサービステンプレートの5つの要点 - MonotaRO Tech Blog
                • 大規模サービスの負荷試験を改善していった話

                  こんにちは!株式会社COMPASSのシステム開発部、SREチームのごーすと(@5st7)です!普段は、k8s周りの運用であったり、アプリケーションのパフォーマンスの監視、改善、インフラ周りの自動化などを積極的に進めています。三度の飯よりも好きなものがプリンで、美味しいプリンの店とかが流れてきたら1営業日以内に馳せ参じます。プリン好きな人はお店で会いましょう。 今日は負荷試験の取り組みについてご紹介できればと思います。COMPASSが提供するキュビナは現在100万人を超えるユーザーに利用していただいていますが、その分トラフィックも大きく、安定してサービスを提供できるようにするために、様々な工夫をしています。その中でも利用の集中する時間帯の負荷に耐えられるかの検証は非常に重要な取り組みの一つです。今回は、COMPASSが今まで負荷試験にどのように取り組んできたのか、その歴史と改善を行っていった

                    大規模サービスの負荷試験を改善していった話
                  • Pub/Sub インポート トピックを使用して AWS Kinesis から Google Cloud へデータを簡単にストリーミングする | Google Cloud 公式ブログ

                    Pub/Sub インポート トピックを使用して AWS Kinesis から Google Cloud へデータを簡単にストリーミングする ※この投稿は米国時間 2024 年 5 月 31 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 単一のプロバイダに縛られるのを避けるため、冗長性を高めるため、あるいは異なるクラウド プロバイダの差別化された製品を利用するためといった理由で、多くの企業がビジネスをサポートするためにマルチクラウド モデルを採用しています。 Google Cloud で最も愛用され、差別化されたプロダクトの一つが BigQuery で、フルマネージドで AI に対応したマルチクラウド データ分析プラットフォームを提供します。BigQuery Omni は、BigQuery を使用して AWS や Azure のデータをクエリし、その結果を Goog

                      Pub/Sub インポート トピックを使用して AWS Kinesis から Google Cloud へデータを簡単にストリーミングする | Google Cloud 公式ブログ
                    • 【合格記】Google Cloud Professional Cloud DevOps Engineer

                      初めに こんにちは。hikaruです。 普段、Google CloudでSRE的な業務内容を行なっています。 今回、Google Cloud上でのSREの原理原則や基本用語、立ち回りの理解を確認するために、Google Cloud Professional Cloud DevOps Engineerの認定試験を受験しまして、無事合格することができました。 また、今までは以下のGoogle Cloud認定資格を取得済みです。 Associate Cloud Engineer Professional Cloud Architect Professional Cloud Network Engineer Professional Cloud Developer Professional Cloud DevOps Engineerとは Professional Cloud DevOps Engi

                        【合格記】Google Cloud Professional Cloud DevOps Engineer
                      • GKEの新機能と不具合情報まとめ 2024年5月 - WHITEPLUS TechBlog

                        2024年5月にGKEのReleaseNoteに流れてきた情報から、新機能と変更内容、stableチャンネルに影響のありそうな不具合情報のみをまとめて紹介します。 5月はk8s 1.30の対応がリリースされましたがそれ以外のGKEに関するリリースは少なめでおとなしい月でした。大規模なGKEを運用している場合はGKE Gateway controllerの新機能は嬉しい内容かもしれません。 新機能 5/24 GKEは保護されていないクラスタにバックアップ計画を作成するための推奨アクションを表示するようになります 作成から7日間たっているクラスタが対象になります。 また、現在は us-central1-a のみで利用できます。 5/22 C4 machine familyが利用可能になりました 1.29.2-gke.1521000以降のStandardクラスタでプレビューとして利用できます。

                          GKEの新機能と不具合情報まとめ 2024年5月 - WHITEPLUS TechBlog
                        • Oracle DBがGoogle Cloudでもクラウドネーティブ対応、3大クラウド出そろう

                          米Oracle(オラクル)と米Google Cloud(グーグルクラウド)は2024年6月11日(米国時間)、協業したと発表した。Google CloudユーザーがOracleのデータベース(DB)サービスを使う上での選択肢を増やし、クラウドネーティブなシステム構成でOracle DBを運用しやすくする。オラクルは2023年に米Microsoft(マイクロソフト)とも同様の協業を発表しており、DBを軸としたマルチクラウド強化策を立て続けに打ち出している。 今回の協業で発表した内容は3つある。(1)Google Cloudの仮想マシンサービス「Compute Engine」やコンテナ管理サービス「Google Kubernetes Engine(GKE)」上におけるOracle DBの稼働対応(2)Google CloudのデータセンターからOracle Cloud Infrastructu

                            Oracle DBがGoogle Cloudでもクラウドネーティブ対応、3大クラウド出そろう
                          • 大規模サービスの負荷試験を改善していった話

                            こんにちは!株式会社COMPASSのシステム開発部、SREチームのごーすと(@5st7)です!普段は、k8s周りの運用であったり、アプリケーションのパフォーマンスの監視、改善、インフラ周りの自動化などを積極的に進めています。三度の飯よりも好きなものがプリンで、美味しいプリンの店とかが流れてきたら1営業日以内に馳せ参じます。プリン好きな人はお店で会いましょう。 今日は負荷試験の取り組みについてご紹介できればと思います。COMPASSが提供するキュビナは現在100万人を超えるユーザーに利用していただいていますが、その分トラフィックも大きく、安定してサービスを提供できるようにするために、様々な工夫をしています。その中でも利用の集中する時間帯の負荷に耐えられるかの検証は非常に重要な取り組みの一つです。今回は、COMPASSが今まで負荷試験にどのように取り組んできたのか、その歴史と改善を行っていった

                              大規模サービスの負荷試験を改善していった話
                            • GKEの新機能と不具合情報まとめ 2024年6月 - WHITEPLUS TechBlog

                              2024年6月にGKEのReleaseNoteに流れてきた情報から、新機能と変更内容、stableチャンネルに影響のありそうな不具合情報のみをまとめて紹介します。 6月は過去で一番と言ってもいいぐらいアップデートが少なかったです。保守コストを考えるとありがたいですが少し寂しさもありますね。 新機能 6/7 GKE 1.29.3-gke.1093000以降でFully managed cAdvisor/Kubelet metricsが利用可能になりました メトリクスの詳細はこちらから確認できます。 cloud.google.com 修正、変更 6/28 anetd Podsのリソース要求増加しました。 200mil CPU, 110m memoryから205mil CPU, 230m memoryに増加します。 これによりワークロードの退避が発生する可能性があります。 以下のバージョンにアッ

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                              • Compute Engine の費用を節約するためのさらなる 5 つの方法 | Google Cloud 公式ブログ

                                Maciej StrzelczykDeveloper Programs Engineer, Google Cloud Platform Gemini 1.5 モデル をお試しください。Vertex AI からアクセスできる、Google のもっとも先進的なマルチモーダル モデルです。 試す ※この投稿は米国時間 2024 年 6 月 14 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 前回の投稿では、Google Compute Engine を使用する際に費用を節約する 5 つのヒントをご紹介しました。それで終わりではありません。さらに 5 つの節約方法をご紹介します。 1. 外部 IP を手放す gcloud または Google Cloud コンソールで Compute インスタンスを作成すると、デフォルトで、エフェメラル外部 IP アドレスが設定されます。

                                  Compute Engine の費用を節約するためのさらなる 5 つの方法 | Google Cloud 公式ブログ
                                • 四国に行って驚いたことって何? : 哲学ニュースnwk

                                  2024年06月28日10:12 四国に行って驚いたことって何? Tweet 1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ヌコ] 2024/06/28(金) 08:58:02.20 ID:/G93USeR0 BE:837857943-PLT(16930) 【画像】 田舎の道路脇にある、こういう謎スペース好きなやつwww 2: 名無しさん@涙目です。(埼玉県) [AL] 2024/06/28(金) 08:59:47.21 ID:ZS77gSv/0 大塚国際美術館が予想に反して良すぎて半日滞在のつもりが1日いちゃった 3: 名無しさん@涙目です。(庭) [ニダ] 2024/06/28(金) 09:00:13.41 ID:fIi9xy3P0 村上ショージが村上水軍の末裔という事実 4: 名無しさん@涙目です。(福岡県) [ニダ] 2024/06/28(金) 09:00:56.66 ID:5HV

                                    四国に行って驚いたことって何? : 哲学ニュースnwk
                                  • GKE クラスタでは64ノードしか作れない?!Cloud NAT でハマった話 - GO Tech Blog

                                    GKE クラスタでは64ノードしか作れない?!Cloud NAT でハマった話 こんにちは、SREグループのカンタンです! GO株式会社では AWS EKS と GCP GKE の Kubernetes クラスタを活用していますが、 数週間前に本番 GKE クラスタのメンテナンス作業を実施した際にノードを65台以上に増やせなくて急遽対応が必要になりました。 まさか GKE クラスタでは64ノードしか作れないことはないですよね? 本記事では発生した問題の原因と対策方法を紹介します。 発生した問題 GKE クラスタのノードプールの再設計とマシンタイプの調整のためにメンテナンス作業を実施しました。 その作業の中でクラスタ全体のノード数を60台ぐらいから80台までに増やす必要がありましたが、ノードを増やしたら以下の現象が起きてしまいました。 新しく作成されたノードの DaemonSet Pod が

                                      GKE クラスタでは64ノードしか作れない?!Cloud NAT でハマった話 - GO Tech Blog
                                    • Datadog AgentをGKE autopilot環境に導入する際のtips

                                      autopilot用の設定 弊社では一部k8s clusterでGKE autopilotを利用しています。 Helmを通してagentをインストールする際、autopilot用のフラグを立てる必要があります たとえば values.yaml から書き換える際は以下のとおりです: 注意点として、現状autopilot環境ではいくつかの機能が利用できないようです(helm install時に制約のある機能についてのメッセージが表示されるはずです)。 詳細は公式のドキュメントを参照してください。 spot instanceを利用している際の注意点 また、spot instanceを利用していると、デフォルトではDatadog Agentがうまく配置されず、ロギングなどの機能が利用できないことも留意しておく必要があります。ドキュメントにもこの点について記載があります: Using Spot Po

                                        Datadog AgentをGKE autopilot環境に導入する際のtips
                                      • Googleが提供しているmicroservices-demoの一部をRust実装に置き換えてAmazon EKSにデプロイしてみた - 電通総研 テックブログ

                                        こんにちは。金融ソリューション事業部の多田です。 本記事は 電通国際情報サービス Advent Calendar 2023 22日目の記事となります。 前日の記事は星野将吾さんの「若手こそ受けておきたい!IPA システムアーキテクト試験」でした。 はじめに microservices-demoについて productcatalogserviceをRustで実装する productcatalogserviceの内容を確認 準備 tonicについて Rustによる実装 gRPCサーバーの動作確認 EKSへのデプロイ 準備 コンテナイメージの準備 & ECRへの登録 AWS CloudShellの準備 AWS上にEKSクラスター/ノードグループを作成する microservices-demoのデプロイ 後始末 まとめ はじめに みなさん、microservices-demoをご存知でしょうか。

                                          Googleが提供しているmicroservices-demoの一部をRust実装に置き換えてAmazon EKSにデプロイしてみた - 電通総研 テックブログ
                                        • 8080のTinyBASICで遊ぶ その1 – C-Sim本体

                                          8年位前に作った8080シミュレータ本体。VC6でコンパイルできたはず。VS2018でもコンパイルは通ったが入力がおかしくなったので入力周りの調整が必要だと思われる。 ※生テキストを掲載していたらいつの間にかWordpressのエスケープが半角の山カッコあたりを壊して使い物にならなくなってて「What?」とか言われたのでBase64エンコードに変更。 8080 C-Simソースとビルド済みのWin32 EXE、TinyBASIC入りファームのソースとビルドしたHEXファイルをzip圧縮してmime/base64エンコードしたものを掲載した。Windowsならファイル(patbsim_src_zip.txt)に保存してからcertutilでデコードできる。Linuxならbase64とか。patbsim_src.zipに変換して展開。それだけで実行可能。 certutil -f -decode

                                            8080のTinyBASICで遊ぶ その1 – C-Sim本体
                                          • ECSでGitOps - とことんDevOps | 日本仮想化技術のDevOps技術情報メディア

                                            私が関わっている案件ではK8s(っというかEKSやGKE)をよく使っています。K8sを使っていればArgoCDを使えるので、デプロイの仕組みをあまり意識する必要はありません。一方でAWS ECSで運用したい要望が出てくると自分でデプロイの仕組みを作る必要がでてくるので話は複雑になります。たまたまそんな機会があり、色々手法を検索しているとAWSのサンプルでECSをGitOpsで管理するサンプルがでてきました。今回はこれを動かしてみます。 gitops-amazon-ecs-sample github.com AWSのサンプルが色々置いてあるOrgで、その中の一つにGitOpsでECSを管理するサンプルが転がっていました。仕組みは以下の図です。 処理の流れを見ていくと CodeCommitにdeployment.yamlをPush CodePipelineが発火 CodePipelineがCo

                                              ECSでGitOps - とことんDevOps | 日本仮想化技術のDevOps技術情報メディア
                                            • BigQuery への Cloud Billing データのエクスポートを設定する  |  Google Cloud

                                              フィードバックを送信 BigQuery への Cloud Billing データのエクスポートを設定する コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 このガイドでは、BigQuery への Cloud Billing データのエクスポートを有効にするために必要なすべての設定手順を説明します。 Cloud Billing データを BigQuery にエクスポートするには、次の手順を行います。 Cloud Billing データを保存するプロジェクトを作成し、そのプロジェクトで課金を有効にします(まだ行っていない場合)。 プロジェクトと Cloud 請求先アカウントで権限を構成します。 BigQuery Data Transfer Service API を有効にします(料金データのエクスポートに必要です)。 データを保存する BigQuery データセ

                                                BigQuery への Cloud Billing データのエクスポートを設定する  |  Google Cloud
                                              • Packet Mirroring  |  VPC  |  Google Cloud

                                                フィードバックを送信 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 Packet Mirroring このページでは、Packet Mirroring の概要について説明します。 Packet Mirroring では、Virtual Private Cloud(VPC)ネットワーク内で特定のインスタンスのトラフィックのクローンを作成し、検査用として転送します。Packet Mirroring では、ペイロードとヘッダーを含むすべてのトラフィックとパケットデータをキャプチャします。キャプチャは、下り(外向き)トラフィックと上り(内向き)トラフィックの両方、上り(内向き)トラフィックのみ、または下り(外向き)トラフィックのみに対して構成できます。 ミラーリングは、ネットワークではなく、仮想マシン(VM)インスタンスで行われます。このため、Packet Mi

                                                  Packet Mirroring  |  VPC  |  Google Cloud
                                                • Google Cloud のオペレーション スイートの概要 | Google Cloud 公式ブログ

                                                  ※この投稿は米国時間 2021 年 12 月 3 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 クラウドのデプロイメントがどのように動作しているのか、あるいは本番環境で何かが壊れてユーザーに影響が出ていないかを確認したいときがあるでしょう。問題を発見して解決するために確認すべきツールがあまりにも多く、苦労することもあるかと思います。このような場合に役に立つのが Google Cloud のオペレーション スイートです。 オペレーション スイートとはGoogle Cloud のオペレーション スイートは、大規模なサービスをモニタリング、トラブルシューティング、運用するためのプロダクトで構成されており、DevOps、SRE、ITOps の各チームが Google SRE のベスト プラクティスを活用できるようにします。モニタリング、ロギング、そしてトレース、デバッガ、

                                                    Google Cloud のオペレーション スイートの概要 | Google Cloud 公式ブログ
                                                  • AWS管理コンソールからAWS EKS環境を作る - Qiita

                                                    こんにちは。 株式会社クラスアクト インフラストラクチャ事業部の大塚です。 今回はAWS EKSを使ってKubernetes環境を作ってきたいと思います。 EKS環境を作るとき、皆様の記事だとAWS CLIを使ってみたりCloud9を使っているイメージが個人的にはかなり強く「管理コンソールから作成できないのか?」と思い、この記事を書いてみました。 環境イメージ 自作したVPC・Subnet・IGW環境にEKS環境を立ち上げていきたいと思います。 構築 IAM Roleの作成 EKS環境を構築するにあたり、 EKS ClusterにアタッチするRoleとそのクラスタで稼働するコンピュート(EC2とFargateが選択可能。今回はEC2を選択しました。これをノードグループと呼びます。Fargateの方だとFargateプロファイルと呼ぶようです。)にアタッチするRoleの2つが必要になります。

                                                      AWS管理コンソールからAWS EKS環境を作る - Qiita
                                                    • Google Cloud の IP アドレス指定オプション: ネットワーキングの基本 | Google Cloud 公式ブログ

                                                      ※この投稿は米国時間 2022 年 3 月 31 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 このブログでは、Google Cloud 上の IP アドレス指定とサブネット化の話題について取り上げます。IP アドレス指定とサブネット化は複雑だと感じている人は多いかも知れません。しかし、アドレス指定はネットワークの中で非常に重要な要件です。 IP アドレスは、ネットワークとホストの一意の識別子です。IP アドレスをネットワーク セグメントとホスト セグメントに分けるには、サブネット マスクを使用します。これは、道路や建物に番号が割り振られている市街地(街区)に例えることができます。IP アドレスと街区の例えは次のように関連付けることができます。 ネットワーク部分 - 番地に相当します。1 本の通り沿いに多くの建物が立ち並んでいます。例えば、192.168.10.2

                                                        Google Cloud の IP アドレス指定オプション: ネットワーキングの基本 | Google Cloud 公式ブログ
                                                      • KST32B.svgフォントセット一応完成、公開

                                                        参照した後述の文字コード対応テーブル JIS0201.TXTでは '~' (0x7E)を U+203E に定義していた。これをシンプルに U+7E にしたら解決。 全角チルダは、JIS0208.TXTでは全角’~’(0x2141)を波ダッシュのU+301C に定義していたが、これを上記サイトの通り全角チルダ U+FF5E にしたら無事に解決した。念のため、U+301Cのときも同じフォント形状に対応させた。 その他、機種依存文字や特殊な記号文字について上手く表示されないものが幾つか見つかったので個別に対応してなんとか解決(完全ではないけどまあ実用上はOKかな)。本当に文字コードで苦戦しました。 以下、特殊な文字の変換例です。各文字の上段がMS Gothicで、下段がKST32Bです。 最後まで悩んだのが赤丸で囲んだ '∥' のフォント。KST32Bを全部描画してみたけど、この形状は無い模様。

                                                          KST32B.svgフォントセット一応完成、公開
                                                        • API をタイプ プロバイダとして追加  |  Cloud Deployment Manager Documentation  |  Google Cloud

                                                          フィードバックを送信 API をタイプ プロバイダとして追加 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 このページでは、API をタイプ プロバイダとして Google Cloud Deployment Manager に追加する方法について説明します。タイプとタイプ プロバイダの詳細については、タイプの概要のドキュメントをお読みください。 タイプ プロバイダは、サードパーティの API のすべてのリソースを、構成で使用できる基本タイプとして Deployment Manager に公開します。これらのタイプは作成、読み取り、更新、削除(CRUD)をサポートする RESTful API によって直接提供される必要があります。 Google が Deployment Manager で自動的に提供しない API を使用する場合は、API をタイプ プロ

                                                            API をタイプ プロバイダとして追加  |  Cloud Deployment Manager Documentation  |  Google Cloud
                                                          • HuggingFace の Gemma 統合|npaka

                                                            以下の記事が面白かったので、簡単にまとめました。 ・Welcome Gemma - Google’s new open LLM 1. Gemma1-1. Gemma「Gemma」は、「Gemini」をベースとしたGoogleの4つの新しいLLMモデルのファミリーです。2Bと7Bの2つのサイズがあり、それぞれにベースモデルと指示モデルがあります。すべてのバリアントは、量子化なしでもさまざまなタイプのコンシューマ ハードウェアで実行でき、コンテキスト長は8Kトークンです。 ・google/gemma-7b : ベースモデル ・google/gemma-7b-it : 指示モデル ・google/gemma-2b : ベースモデル ・google/gemma-2b-it : 指示モデル 以下は、ベースモデルの概要と、LLM Leaderboard の他のオープンモデルと比較したパフォーマンスです

                                                              HuggingFace の Gemma 統合|npaka
                                                            • GCPの二大サービスを解剖:GKEとCloud Runの違いとは (2023.JUNE.3rd, with ChatGPT-4)|noise

                                                              GCPの二大サービスを解剖:GKEとCloud Runの違いとは (2023.JUNE.3rd, with ChatGPT-4) Google Cloud Platform(GCP)は、Googleが提供するクラウドサービスで、その中には多くのプロダクトが含まれています。その中でも、特に注目を集めているのが、Google Kubernetes Engine(GKE)とCloud Runです。これらはどちらもコンテナを実行するためのサービスですが、その運用方法や特性には大きな違いがあります。今回のコラムでは、これら二つのサービスの違いを詳しく解説し、どのような場面でどちらを選択すべきかについて考察します。 GKEとは何かGoogle Kubernetes Engine(GKE)は、Google Cloud Platform(GCP)が提供するマネージド型のKubernetesサービスです。K

                                                                GCPの二大サービスを解剖:GKEとCloud Runの違いとは (2023.JUNE.3rd, with ChatGPT-4)|noise
                                                              • Solr Operator を利用して SolrCloud クラスタを GKE Autopilot に構築する (前編)

                                                                単語の重み付けと類似度スコア Lucene / Solr では、ある検索キーワードに対して特定のドキュメントがどの程度マッチするのかを、類似度スコア (Relevance Score) と呼ばれるアルゴリズムにより計算しています。 Lucene / Solr 5 系までは TF-IDF (Term Frequency-Inverse Document Frequency) というアルゴリズムがデフォルトで使用されていました。 具体的には、TF 値 (単語の出現頻度) と IDF 値 (逆文書頻度) という2つの指標に基づいて計算されます。 TF 値 : ある文書の中である単語の出現回数が多ければスコアが増加する IDF 値 : 検索対象の全文書の中でその単語が出現する文書の数が少なければスコアが増加する 例えば、英単語の the, a, an, and, it などは TF 値は高くなりそ

                                                                  Solr Operator を利用して SolrCloud クラスタを GKE Autopilot に構築する (前編)
                                                                • Kubernetes: Martian Kubernetes Kitの舞台裏の秘密を大公開(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                  概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Martian Kubernetes Kit: unboxing our toolkit's technical secrets—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文公開日: 2024/05/07 原著者: Ilya Cherepanov(SREエンジニア)、Kirill Kuznetsov(SREチーム責任者)、Travis Turner(技術記事編集者) サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 日本語ブログ: 合同会社イービルマーシャンズ - Qiita 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 Kubernet

                                                                    Kubernetes: Martian Kubernetes Kitの舞台裏の秘密を大公開(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                  • PodmanではじめるRed Hatのミドルウェア製品:Keycloak - 赤帽エンジニアブログ

                                                                    Red Hatでソリューションアーキテクトをしている田中司恩(@tnk4on)です。 PodmanではじめるRed Hatのミドルウェア製品シリーズ、今回取り上げる製品は「Red Hat build of Keycloak(RHBK)」です。 (追記:続きの記事を書きました。合わせてお読みください) rheb.hatenablog.com -目次- Red HatがサポートするRed Hat build of Keycloakの構成 Red Hat build of Keycloakのサポート構成 Red Hat build of Keycloakのサポートされない構成 Red Hat build of Keycloakの商業的に合理的なサポート構成 Podmanを使ってRed Hat build of Keycloakでできること カスタムコンテナイメージの作成 開発またはテスト目的でコ

                                                                      PodmanではじめるRed Hatのミドルウェア製品:Keycloak - 赤帽エンジニアブログ
                                                                    • Pulumi で Google Cloud と k8s のリソースを管理するようにした - Unyablog.

                                                                      プライベートで Google Cloud を使っていて、今まではあまり IaC は使わずポチポチでやっていた。GKE ぐらいしかまともに使ってるリソースがなかったのでそれでよかったけど、最近 VPS をやめて各種クラウドに寄せるようにしており、クラウドのリソースが増えてきた。 ポチポチだと見落とす設定もあったりするので、IaC (Pulumi) を本格的に取り入れることにした*1。 ついでに k8s のリソースも kpt と Helmfile から Pulumi 管理にしたので、そのあたりの話。 Pulumi Pulumi とは IaC ソリューションの一つで、要するに Terraform 的なもの。 はじめは Terraform とか知ってるし普通すぎるし Pulumi のほうが面白そう、といった理由で使い始めたのだけれど、今でも満足して使っていている。 Terraform との大きな違

                                                                        Pulumi で Google Cloud と k8s のリソースを管理するようにした - Unyablog.
                                                                      1