並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 30 件 / 30件

新着順 人気順

goroman vtuberの検索結果1 - 30 件 / 30件

  • 誰が「Vtuberはスキャンダルを起こさない」と思っていたのか?

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1390765 上記記事の人気ブコメでid:syo_bkm のコメントが興味深かったので書く。内容は以下の通り。 黎明期に「VtuberはYoutuberと違ってスキャンダルを起こさないのがメリット!」と鼻息荒く解説していた奴らの阿呆さよ… 2019/08/17現在130を超えるスターがついている。 (ちなみにスターが大量にもらえてよほどうれしかったのか別のまとめサイトにおいても全く同じ内容のコメントを残している。そちらでもそこそこスターをもらえているようだ) で、このブコメについて一つだけ指摘しておきたいことがあってそれはずばり「それはV界隈の一般的な認識ではない」ということだ。 まぁもちろん広大なインターネットでそういう風に発言していた人間が一人もいなかったとは言わないが、確実にV界隈で一般的

      誰が「Vtuberはスキャンダルを起こさない」と思っていたのか?
    • オタク世界の◯◯図で見るVTuber【配信書き起こし】 - izumino’s note

      前回のエントリでは、 VTuberの岸嶺ミミムさん(Twitter)、思惟かねさん(Twitter)との3人で行った座談会の書き起こしを公開しました。 2021年1月の時点でVTuber業界について語る、全3回の配信でしたが、前回のエントリが「第2回」の配信内容にあたります。 そのエントリも好評だったということで、今度は第3回から長めに書き起こしたいと思います(なお、前回も含めて他のお2人に確認していただいた上で、読みやすく加筆・再構成したテキストになっています)。 どちらも座談会というより、泉がこの配信のために準備した初出のアイディア(他では未発表)をプレゼンしていたパートを切り取っており、「VTuber論」に興味のある人に広まればいいなと思います。 プレゼンのお時間 ~オタクの「好みの構造」とVTuber~ キャラクター論の虚構とリアル VTuber語りと「ぼくら語り」の話 外見と内面

        オタク世界の◯◯図で見るVTuber【配信書き起こし】 - izumino’s note
      • VTuberの魂はコピーできる? 「AIの遺電子」山田胡瓜ロングインタビュー(その1) – PANORA

        このところバーチャルYouTuber界隈で話題になっているのが、「キズナアイの分裂」だ。 当初は1人で活動していたアイちゃんだったが、今年6月、動画内で4人に分裂し、最終的に大人っぽいアイちゃん、ゲームが得意なアイちゃん、中国語をしゃべるアイちゃんと別々の人格をインストールしたことで、4つの個性を持ったアイちゃんが並行して活動することとなった。 ・キズナアイが4人に分裂、その真意は? 業界トップが挑むバーチャルタレントの可能性の拡張 ・キズナアイ、中国語をインストールした4人目をお披露目 「色々な意見を見てもなお、私は新しい挑戦をしていきたい」 しかしその後、キズナアイのYouTubeチャンネルでは、1人目であるアイちゃんはもっぱらオリジナル曲や「歌ってみた」で、中国語をのぞくその他の2人が多くの動画を投稿するようになった。これにファンが「1人目のアイちゃんが引退するのでは」「今まで見てた

          VTuberの魂はコピーできる? 「AIの遺電子」山田胡瓜ロングインタビュー(その1) – PANORA
        • 【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2020年と2021年

          【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2020年と2021年 激動の一年となった2020年ももう大晦日。そろそろ2021年がやってきます。本記事はMogura VR Newsとして2020年を締めくくる最後の企画となります。 VR/AR/MRは毎年が激動の業界ですが、2020年は全人類に降りかかった新型コロナウイルスにより、大きな影響を受けました。業界で活躍するキープレイヤーは2020年をどう振り返るのか、また2021年にどのような展望を見ているのでしょうか。 また、この場を借りて、年の瀬のお忙しい中コメントをいただきました皆様に感謝の意をお伝えいたします。 ※本年より回答者の五十音順で掲載しています。 目次(順不同) ・安藤 晃弘(一般社団法人ロケーションベースVR協会 代表理事) ・石井洋平(一般社団法人VRMコンソーシアム 代表理事) ・上田 欣典(日本マイクロソフト株

            【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2020年と2021年
          • VTuberの魂はコピーできる? 「AIの遺電子」山田胡瓜ロングインタビュー(その1) | PANORA

            このところバーチャルYouTuber界隈で話題になっているのが、「キズナアイの分裂」だ。 当初は1人で活動していたアイちゃんだったが、今年6月、動画内で4人に分裂し、最終的に大人っぽいアイちゃん、ゲームが得意なアイちゃん、中国語をしゃべるアイちゃんと別々の人格をインストールしたことで、4つの個性を持ったアイちゃんが並行して活動することとなった。 ・キズナアイが4人に分裂、その真意は? 業界トップが挑むバーチャルタレントの可能性の拡張 ・キズナアイ、中国語をインストールした4人目をお披露目 「色々な意見を見てもなお、私は新しい挑戦をしていきたい」 しかしその後、キズナアイのYouTubeチャンネルでは、1人目であるアイちゃんはもっぱらオリジナル曲や「歌ってみた」で、中国語をのぞくその他の2人が多くの動画を投稿するようになった。これにファンが「1人目のアイちゃんが引退するのでは」「今まで見てた

              VTuberの魂はコピーできる? 「AIの遺電子」山田胡瓜ロングインタビュー(その1) | PANORA
            • 謎現象「MacBook Airを使うと口の中に奇妙な味がする」をみて探偵ナイトスクープ「風呂で金属鍋にいれたラーメンを食べるとまずい」の亜種を感じる話

              佐々野ささき 🇨🇦メロスピ制作VTuber @sasanosasaki 探偵ナイトスクープでやってた、風呂で金属鍋に入れたラーメンを食べると不味く感じる現象の亜種かなこれ? どっかから感電しない程度に微量の漏電してるとかなら可能性ありそう。 pic.twitter.com/5be8cQ9mDV x.com/GOROman/status… 2024-03-25 12:49:03

                謎現象「MacBook Airを使うと口の中に奇妙な味がする」をみて探偵ナイトスクープ「風呂で金属鍋にいれたラーメンを食べるとまずい」の亜種を感じる話
              • いま体験しておくことが未来に続く大きな分岐点になる......近藤"GOROman"義仁氏に聞くOculus Quest 2発売の意味

                TOP 特集 いま体験しておくことが未来に続く大きな分岐点になる......近藤"GOROman"義仁氏に聞くOculus Quest 2発売の意味 2020/11/19 いま体験しておくことが未来に続く大きな分岐点になる......近藤"GOROman"義仁氏に聞くOculus Quest 2発売の意味 米Facebook傘下のOculusから10月13日に発売されたスタンドアロン型VRデバイス「Oculus Quest 2」。2019年5月に発売された「Oculus Quest」の後継機種で、Wi-Fi環境さえあれば、いつでもどこでもVRコンテンツが楽しめる6DoF対応のVRデバイスだ。大幅な性能アップを果たした一方、価格を299ドル(64GBモデル/日本では33,800円+税)と1万円以上も引き下げたことで、大きな話題を集めている。 こうした状況を早くから予言していた人物がいる。VR

                  いま体験しておくことが未来に続く大きな分岐点になる......近藤"GOROman"義仁氏に聞くOculus Quest 2発売の意味
                • VRを知らない人におすすめしたい最初の1冊『VRが変えるこれからの仕事図鑑』 - ぐるりみち。

                  今、「VR」がむちゃくちゃアツいらしい──。テレビで、ネットで、口コミで、そんな話を聞いたことはありませんか? このブログでも口うるさいくらいに書いていますし! ね! メディアではVRに特化したアミューズメント施設が話題になり、都心のゲームセンターにはVRゲームが導入され、イベントや展示会でもVRを使った体験ができるようになった近頃。まだまだ身近とは言えないものの、VRを用いた技術やコンテンツは徐々に広まりつつある──それは間違いありません。 しかし一方で、「VRがすごい」と言われても、いまいちピンとこない人も多いはず。「没入感の強い360度映像を見られる」とか、「体を動かしながらゲームを遊べる」とか、それがどのようなものなのかはわかる。でも正直なところ、VRの何が「すごい」と言われているのかはしっくりきていない。そんな人。 僕も最初はそのような認識でした。 いくら「映像がすごい」とか「お

                    VRを知らない人におすすめしたい最初の1冊『VRが変えるこれからの仕事図鑑』 - ぐるりみち。
                  • 一万字で語るVTuber東雲めぐ|一周

                    最近のVTuber界隈を見ていると、常にどこかしらで何かしらが炎上していてギスギスしてて、なかにはそういったものに嫌気がさしてVTuber追うのやめる…という人も見かけたりします… でもですね…私はそういう人に大声で言いたい 安心して長く応援できるVTuber、いますよここに! 東雲めぐっていうんですけど!! 配信や動画は子供にも見せられるくらい安心安全で、権利関係しっかりしてて、かわいいだけに見えてめっちゃクリエイティブで、実は歌でミリオン達成してて、VRを通じて常に新しいものを見せてくれる…そんなVTuber…いますよここに!!! 東雲めぐっていうんですけど!!!!(二回目 さて…そんな東雲めぐ、デビューは2018年3月と割と早い時期に活動を開始しているので名前を知っている人は多いかもしれません。ただ、彼女がどういう前提で活動していて、どういった実績を積み上げてきたかを知る人は、ファン

                      一万字で語るVTuber東雲めぐ|一周
                    • 大学生活4年間からふりかえるゲームライター「ぱソんこ」|ぱソんこ

                      筆者紹介:ぱソんこ(Twitter:@passonco)——VRとゲームを好む大学生。2016年11月にPANORA VRで翻訳記事を書き始め、同年12月にOculus Rift CV1 & Oculus Touchを購入したことによりVRレビュー記事を書くようになる。2018年にはIGN JAPANでゲーム記事を書き始め、2020年1月からは電ファミニコゲーマーにも寄稿。現在卒業研究を終えて新卒デビューまでのモラトリアムでできることを模索している。今後もゲームライター活動は続けたい。 この記事はゲームライター「ぱソんこ(Passonco)」が大学卒業記念に大学生活の4年間を振り返る自己紹介および自分語りとなっております。この記事を読めば「ぱソんこ」もしくは「渋谷 宣亮」の人となりが、なんとなく分かるかもしれません。 まえがきゲームライターのぱソんこと申します。私は新潟大学工学部の4年生で

                        大学生活4年間からふりかえるゲームライター「ぱソんこ」|ぱソんこ
                      • VRの未来をつくる“知”が集結 バーチャル学会2020開催!

                        VRの未来をつくる“知”が集結 バーチャル学会2020開催! 12月12日(土)13:00~23:00に「バーチャル学会2020」が開催されます。基調講演と口頭発表はcluster、ポスター発表はVRChatで実施予定です。 「バーチャル学会」はバーチャル空間で学術発表や交流を行う取り組みです。バーチャル世界で暮らす人々の社会活動や経済活動が促進される世界を目指し、学術面から貢献するのが目的とのこと。 当日は東京大学情報学環教授の暦本純一氏と、エクシヴィ代表取締役社長のGOROman氏が基調講演を実施予定です。YouTube Liveでも配信されます。 口頭発表では、月森イズミ氏の「二層材質を考慮したMToon/スタンダードマテリアルの開発 -水着のCG表現の作り方」や松迫翔悟氏の「VRフィットネスの体験価値と音楽との融合」、天野ステラ氏の「VR体験は宇宙を身近にするか」など、さまざまな視

                          VRの未来をつくる“知”が集結 バーチャル学会2020開催!
                        • バーチャル美少女ねむとMila、「ソーシャルVR国勢調査2021」を開始 ユーザーへの協力を呼びかけ | PANORA

                          HTC公式VIVEアンバサダー・VTuberのバーチャル美少女ねむとスイス・ジュネーブ大の人類学者・Milaは8月23日に、「ソーシャルVR国勢調査2021」と題して世界初の大規模アンケート調査プロジェクトを開始し、ユーザーに協力を呼びかけている。 このプロジェクトは、新型コロナ状況下で急拡大していると言われるソーシャルVRユーザーの生活実態を明らかにすることを目的としており、VRでの生活実態や恋愛、VR感覚などについて尋ねる内容となっている。後援宣伝協力としてNPO法人バーチャルライツ、株式会社ブイノスが名を連ねる。回答の締切は9月11日で、結果はレポートとして後日公開される予定だ。 ソーシャルVRとは 「ソーシャルVR」とは、ヘッドマウントディスプレイなどを利用し、ユーザー同士がバーチャル空間内でコミュニケーションできるサービスのことである。バーチャルYouTuberのライブに参加して

                            バーチャル美少女ねむとMila、「ソーシャルVR国勢調査2021」を開始 ユーザーへの協力を呼びかけ | PANORA
                          • 他業種のOLがXRKaigiで感じたもの。|ササニシキ

                            1.はじめにわたしは東雲めぐちゃんのファン“めぐるーまー”であり、めっちゃばぶ美のファン“おぎゃ太郎”でもあります。いわゆるVtuberのファンであり、ふだんはxRとまったく関係ない業界にいますが、12/3、4で開催されていたXRKaigiに行ってきたので、感じたままを書こうかと思います。 約1週間も前の出来事であり、ただの感想なので深い示唆もありませんが、感じるものが多かったのでnoteにしてみました。 2.VtuberのファンがxRに興味を持ったきっかけ東雲めぐちゃんがエクシヴィのAnicastを採用しているVtuberだったことから、GOROmanさんという存在を知り、そのバックグラウンドの技術や広くxRについて興味を持つようになりました。 それ以前はとくにVRに興味を持っていない、お城とSFとサッカーが好きなだけのOLでしたが、東雲めぐちゃんに出会ったことをきっかけにしてGOROm

                              他業種のOLがXRKaigiで感じたもの。|ササニシキ
                            • CEDEC+SAPPROに登壇しました! | VirtualCast Blog

                              こんにちは!バーチャル広報のみゆきです! ずいぶんとお待たせしてしまいましたが・・・CEDEC札幌にご参加のみなさま、おつかれさまでした! 弊社から登壇させて頂いた2人の講演は、いかがでしたでしょうか? みゆきはバーチャル広報なので現地レポートはできませんでしたが。。札幌チームに報告を頂いたので、お伝えしますね♪ 札幌チームのみなさん、写真などなどありがとうございました! 【VTuberのイベント出演を効率化する技術ワークフロー】 こちらのセッションでは弊社の角真宇がVTuberさんがイベント出演される際のオペレーション等について説明させて頂きました。 WFLEさんとの合同勉強会 でもお話しした内容に始まり、 モーションキャプチャについてもっと踏み込んだ内容になっていました! 角さん、お疲れ様でした! 【xRどうでしょう祭 FESTIVAL in CEDEC+SAPPORO 2019】 こ

                                CEDEC+SAPPROに登壇しました! | VirtualCast Blog
                              • コロナ禍でVRユーザー増えたって本当? VTuber×人類学者がVR国勢調査

                                POPなポイントを3行で VRユーザーの実態を明らかにする「VR国勢調査」 バーチャル美少女ねむと人類学者・Milaが主催 VRでの生活実態や恋愛・VR感覚まで踏み込む 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)状況下で急拡大していると言われるソーシャルVRユーザーの生活実態を明らかにするため、バーチャルYouTuber(VTuber)・バーチャル美少女ねむとスイス・ジュネーブ大の人類学者・Mila(Liudmila Bredikhina) が「ソーシャルVR国勢調査2021」 と題して大規模アンケート調査プロジェクトを8月23日に開始した。 VRでの生活実態や恋愛・VR感覚まで踏み込んだ意欲的な内容になっており、後援宣伝協力として「NPO法人バーチャルライツ」「株式会社ブイノス」が名を連ねる。回答の締切は9月11日(土)。結果はレポートとして公開される予定だ。 ​ソーシャルVRとは?

                                  コロナ禍でVRユーザー増えたって本当? VTuber×人類学者がVR国勢調査
                                • 平成元年生まれのVR、令和の先にどこへ行く 『VR原論』刊行イベントで識者が語った過去と未来

                                  6月7日、VRが1989年にサンフランシスコで初めてデモ展示されたのと同じ日に、『VR原論』(翔泳社)の刊行記念トークセッション「VR生誕祭」が開催された。著者の服部桂さん、服部さんの盟友で東京大学バーチャルリアリティ教育研究センター長の廣瀬通孝さん、そして近年のVRブームを牽引するGOROmanさんが集い、それぞれの視座からVRの過去と未来が語られたイベントの様子をお届けする。 商用化から30年、『VR原論』刊行とともに祝われたVR生誕祭 5月22日に発売となった『VR原論 人とテクノロジーの新しいリアル』は、1991年に発売された『人工現実感の世界』の内容はそのままに、服部さんがVRの現在地点について解説し、さらに服部さん、廣瀬さん、GOROmanさんによる鼎談を追加したもの。今回のVR生誕祭はその刊行記念として開催された。 本書の意義は、これからさらに発展していくであろうVRがどのよ

                                    平成元年生まれのVR、令和の先にどこへ行く 『VR原論』刊行イベントで識者が語った過去と未来
                                  • VTuber「動く城のフィオ」の生存戦略。現実で生きていくのが難しいなら、こっち<VR空間>で生きていこうよ - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                                    VR空間で生活をするということ ──スマホからでも入れるということで『ComicVket』経由でVRにハマった人は多いようですね。 フィオ バーチャル空間で生きていく、というのが私の夢なんです。それにはもっとたくさんの人にバーチャル世界のおもしろさや価値に気づいてもらう必要があって。バーチャル空間上でアバターとして生活をすることが、当たり前にできる世の中になっているんだよ、というのをまだみんな知らないんですよね。知ってみたら「それっておもしろいじゃん」とハマってくれるって思うんです。その入口として今回の『ComicVket』『MusicVket』はすごく大きな役割を果たしてくれたんじゃないかと思いますね。 動く城のフィオ/VR法人HIKKY取締役CVO。3Dモデルのマーケットフェスティバル『Virtual Market』『ComicVket』『MusicVket』などをVR空間上で主催。「

                                      VTuber「動く城のフィオ」の生存戦略。現実で生きていくのが難しいなら、こっち<VR空間>で生きていこうよ - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                                    • All mytweets で自分のツイートを保存しよう

                                      All mytweets は自分のツイートを1ページに表示できるサービス RT @GLOCK4: 【合体】国際的男尻祭2018 – Aniki’s Legacy【糞晦日】 https://t.co/E5kcn2GHx0 #sm34400293 #ニコニコ動画 https://t.co/AMlzFdtSDS Jan 01, 2019 RT @yamanoshitat: 18号さん。 クリリンのことかぁ〜っ! #C95コスプレ https://t.co/okAFYRqICd Jan 01, 2019 RT @3it2u5o: 2018_V_これまでとこれからの楽しみへ https://t.co/IwgNWkdzwS Jan 01, 2019 NONA REEVESの歴代アルバムオリコン順位を発表してくでー https://t.co/f3P4pjR7Lm Jan 01, 2019 RT @gom

                                      • ミライをつくろう! VRで紡ぐバーチャル創世記 | SEshop.com

                                        VRが世界を救う!? GOROman(オキュラス・ジャパン創設メンバー)が Facebook(現Meta Platforms Inc.)の動向で 注目が集まる「VRと世界のミライ」を語る ※本書は、2018年4月に刊行された 『ミライのつくり方2020-2045』(星海社) に新たな原稿を加え、一部修正のうえ再版したものです 【本書のポイント】 ・VR・AR普及後のミライを大胆予測 ・著者の半生を通じて、技術の変遷を理解できる ・旧版の予測は当たったか? 2年前の答え合わせを加筆 【本書で語るミライ】 ・「空間パラダイム」で生活激変? ・「人と会うこと」の意味とは? ・VRの普及で「儲からなくなる仕事」は…… ・「国」から自由になる! など 【内容紹介】 VRを日本に普及させたエヴァンジェリストが、 1980年代から現在までに起きた 新しい技術の誕生や変化を自身の半生とともに伝えます。 オ

                                          ミライをつくろう! VRで紡ぐバーチャル創世記 | SEshop.com
                                        • VR/AR/MRカンファレンス「XR Kaigi 2020」、登壇者とセッション内容が追加発表

                                          VR/AR/MRカンファレンス「XR Kaigi 2020」、登壇者とセッション内容が追加発表 12月8日から10日にかけて開催されるXR(VR/AR/MR)カンファレンス「XR Kaigi 2020」の、追加登壇者と講演内容(一部)が発表されました。新たに24名の登壇者と、29のセッションが追加されています。 XR開発者・クリエイター向けの大規模カンファレンス XR Kaigiは、XR分野に関心のある開発者・クリエイターを対象としたカンファレンスです。2019年12月に第1回を東京・秋葉原にて開催し、総動員数は700名近くに達しました。 第2回となる2020年は、昨今の新型コロナウイルスの影響によりオンラインでの開催。1日目の基調講演からはじまり、48のセッション、バーチャル空間を使った各社の展示エリアが用意されます。今回公開された講演内容はこちらで確認できます。 登壇者一覧(10/16

                                            VR/AR/MRカンファレンス「XR Kaigi 2020」、登壇者とセッション内容が追加発表
                                          • バーチャルをもっと世の中に伝えたい!Mogura VRリニューアルプロジェクト

                                            このプロジェクトは、2022-02-24に募集を開始し、223人の支援により2,790,255円の資金を集め、2022-03-31に募集を終了しました VR/AR/VTuber/メタバース専門メディアとして、国内外の情報を発信し続けるMoguraVR。開始からすでに6年が経ち、時代の流れに合わせて、内容や見た目など、メディアをアップデート。より良い情報をより良いメディアとして皆様にお届けするため、リニューアルを決意しました! こんにちは、Mogura VR編集部です。 私たちが運営しているWebメディア「Mogura VR」では、VRやAR、MRなどの「XR」、VTuberやメタバースなどの領域に関わる記事を日々掲載しています。 具体的には、主にテクノロジーやビジネスの動向を伝える「Mogura VR News」、さまざまな角度からバーチャルを楽しむための「MoguLive」の2つのメディ

                                              バーチャルをもっと世の中に伝えたい!Mogura VRリニューアルプロジェクト
                                            • 全部嘘さ。

                                              ツイート キイチローちゃん(5) @nakamuland ま、今期から人事評価制度がかわったから今まで楽にしてたヤツはどんどん淘汰されるようになる予定。そうしないと新しい人事評価制度の価値はない。 23:40 キイチローちゃん(5) @nakamuland 現場に居る奴ほぼ全員PCの知識が乏しすぎるから、少し触れるヤツが無駄に時間かけて作業すんだよ。2,3時間ありゃ作れるだろってものを数週間使うしバカしかいない。 23:36 キイチローちゃん(5) @nakamuland 仕事のあちこちにあるPCを触る機会が多くなって、立ち上げると使わないソフトがいちいち立ち上がってイライラするんだけど、みんななんも疑問に思ってないのもイラつくし面倒くさいから触る端末全部スタートアップオフにしまくって少しは自分がイラつかなくなったけどみんなは気づかないんだろな。 23:31 キイチローちゃん(5) @na

                                                全部嘘さ。
                                              • 『ミライのつくり方2020―2045 僕がVRに賭けるわけ』(GOROman(近藤義仁),西田 宗千佳):星海社新書 製品詳細 講談社BOOK倶楽部

                                                あなたが思っているより、VRはもっとすごい! 今からわずか27年後の2045年には、VRは僕らの常識のはるか先にある――本書ではVRをいち早く日本に伝道し、ITがもたらした数多の変化を予測・的中し続けてきた筆者が、仕事や教育、エンターテインメントから国のあり方まで、僕らの日常にVRがもたらす革命を予言する。著者GOROmanは、世界にVRをもたらしたオキュラスVR創設者パルマー・ラッキーが認めた盟友。 バーチャルキャラクター配信システム「AniCast」を発表し、「東雲めぐ」の技術提供も行う著者がVtuberの未来も語る。 第1章 こうして僕は「GOROman」になった 第2章 日本にVRを! 第3章 すべてを支配する「キモズム」理論 第4章 VRで生活はこう変わる 第5章 VRは社会をこう変える

                                                  『ミライのつくり方2020―2045 僕がVRに賭けるわけ』(GOROman(近藤義仁),西田 宗千佳):星海社新書 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
                                                • 2020年7月4日 : mn36555023

                                                  2020年07月05日07:45 カテゴリ 2020年7月4日 RT @onidai_second: faceappで阿部寛を男らしくしたらそのまま阿部寛だった。4回男らしく重ねがけしてもやっぱり阿部寛だった。阿部寛は男らしさの頂点という事が分かった一日でした。 pic.twitter.com/46wEkUNei4 posted at 23:49:34 RT @tukushiA: pic.twitter.com/Rbw7BjKvga posted at 23:49:32 RT @kagakii: 可愛いいい🥰 (音無し) pic.twitter.com/47yhyVuMuF posted at 23:49:30 諤ァ逧�カ郁イサ縺」縺ヲ菴輔d縺ュ繧難シ� posted at 23:41:58 「センスを感じる」「知らなかった…」メガドライブ版『ぷよぷよ』の取説にはダークな設定がたくさん載

                                                    2020年7月4日 : mn36555023
                                                  • ソーシャルVR国勢調査!? ソーシャルVRの生活実態を明らかにする世界初の大規模アンケート調査が開始

                                                    ソーシャルVR国勢調査!? ソーシャルVRの生活実態を明らかにする世界初の大規模アンケート調査が開始 ネットサービス 新型コロナ状況下で急拡大していると言われるソーシャルVRユーザーの生活実態を明らかにするため、HTC公式VIVEアンバサダー・VTuberの「バーチャル美少女ねむ」とスイス・ジュネーブ大の人類学者「Mila」(Liudmila Bredikhina) が「ソーシャルVR国勢調査2021」 と題して世界初の大規模アンケート調査プロジェクトを8月23日に開始、ユーザーに協力を呼びかけている。VRでの生活実態や恋愛・VR感覚まで踏み込んだ意欲的な内容になっている。後援宣伝協力として「NPO法人バーチャルライツ」「株式会社ブイノス」が名を連ねる。回答の締切は9月11日で、結果はレポートとして公開される予定だ。 ソーシャルVRとは 「ソーシャルVR」とは、ヘッドマウントディスプレイな

                                                      ソーシャルVR国勢調査!? ソーシャルVRの生活実態を明らかにする世界初の大規模アンケート調査が開始
                                                    • VTuberオタク大学生がKinect v2で美少女アバターを動かすために1年間やったこと - Qiita

                                                      この記事は、VTuber Tech #1 Advent Calendar 2019の20日目の記事です。 昨日は @iwaken71 さんによるVTuber尊い...なんで?と思いVirtual Beingについてサーベイした話という記事でした! はじめに どうも、にー兄さんと申します。VTuberTechアドカレということで記事を執筆させていただきます。 自分は普段xRやHumanoidアバター制御、CGなどの領域で個人開発をしている大学2年生でして、メインで進めているプロジェクトとして汎用モーキャプシステムの開発を(のびのびと)やっています。このプロジェクト自体は、もともと4月から始めていた「ARアバター配信システム」の機能の一部として開発していたものです。下のツイートが進捗っぽいものになります。 個人開発しているARライブ配信システムのプロトタイプができました! Kinect v2

                                                        VTuberオタク大学生がKinect v2で美少女アバターを動かすために1年間やったこと - Qiita
                                                      • JapanVR Fest.開発者会2020参加メモその1|morio

                                                        ※登壇資料URLを記載してくれている方もいるので必要に応じて上記リンクご確認ください。 ■開催概要JapanVR Fest.開発者会 俺が世界の最先端 お前の先端を10分で語れ 日程:2020年 1月11日(土曜日) 場所:デジタルハリウッド大学 駿河台ホール 時間:12時~19時 入場無料 場所提供スポンサー:デジタルハリウッド大学大学院 その1 12:00~14:30まで※登壇タイトルや順序はプログラム公開時から変わっているかも 1 12:00        人間の認知        桜花一門さん        人間の脳に与えるべき情報量 • 忙しいときもTwitterとかはできる。OUT量が少ないため。情報はINもOUTも多ければいいわけではない。 Oculusのエイブラッシュの登壇で「情報量多いからVRはすごい」ということへのアンチテーゼ。 • 頭が悪く疲れた人は単純な情報で頭をい

                                                          JapanVR Fest.開発者会2020参加メモその1|morio
                                                        • 「ソーシャルVR国勢調査2021」 開始! バーチャル美少女ねむ・人類学者Milaによる大規模アンケート調査プロジェクト | バーチャルライフマガジン ​

                                                          急拡大するソーシャルVRユーザーの生活実態を明らかにするため、HTC公式VIVEアンバサダー・VTuberの「バーチャル美少女ねむ」とスイス・ジュネーブ大の人類学者「Mila」(Liudmila Bredikhina) が「ソーシャルVR国勢調査2021」 と題して世界初の大規模アンケート調査プロジェクトを8月23日に開始、ユーザーに協力を呼びかけている。 VRでの生活実態や恋愛・VR感覚まで踏み込んだ意欲的な内容になっている。回答の締切は9月11日で、結果はレポートとして公開される予定だ。 ​ソーシャルVRとは 「ソーシャルVR」とは、ヘッドマウントディスプレイなどを利用し、ユーザー同士がバーチャル空間内でコミュニケーションできるサービスのことである。バーチャルYouTuberのライブに参加して会いに行く事ができたり、大多数のユーザーが集まった様々なイベントなども行われている。圧倒的なユ

                                                            「ソーシャルVR国勢調査2021」 開始! バーチャル美少女ねむ・人類学者Milaによる大規模アンケート調査プロジェクト | バーチャルライフマガジン ​
                                                          • 2020年10月20日 : mn36555023

                                                            2020年10月21日06:03 カテゴリ 2020年10月20日 (* ,,Ծ‸Ծ,, ) posted at 23:04:20 (╹◡╹) posted at 22:34:21 ⁽⁽ฅ₍₍⁽⁽ฅ•ω•ฅ₎₎⁾⁾ฅ₎₎ posted at 22:04:19 RT @daigothebeastJP: よりもい、聖地巡礼きました pic.twitter.com/JsvkuJ2wVc posted at 21:44:36 RT @melty_pot: 裸エプロンシャミ子 pic.twitter.com/5jRk0yl4G1 posted at 21:37:27 RT @initialG_A1: 誇張しすぎたしのぶさんです pic.twitter.com/lKmsp7XnZf posted at 21:37:05 ('ω') posted at 21:34:20 RT @aoi_mokei: 3

                                                              2020年10月20日 : mn36555023
                                                            • メタバースの時代はもう来ている―ゲームから始まる大いなる可能性・・・Thirdverse新CSO/チーフエヴァンジェリストに聞く | Media Innovation / デジタルメディアのイノベーションを加速させる

                                                              俄に世間の注目を集め始めたWeb3。ブロックチェーンが生み出す新たなコミュニティの先にはメタバース(現実世界とは異なるバーチャル空間)があると指摘する向きも多くあります。一方で、メタへと社名を変更したフェイスブックが傘下に収めたOculusのように、ゲームの延長線からメタバースを考えてきたプレイヤーもいます。いま、「メタバース」という言葉はその両方を包含して期待を高めています。 2022年の重要キーワードとなりそうなメタバース。今回は、ゲームやVRの側からメタバースを考えてきた、株式会社Thirdverseの取締役CSO/チーフエヴァンジェリストの新清士氏にお話を聞きました。新氏はゲーム会社勤務を経てジャーナリストとして活躍した後、自身でVRスタートアップ、よむネコを創業(現Thirdverse)。昨年にはgumi創業者の國光宏尚氏を代表に迎え、総額20億円もの資金調達を実現しています。

                                                                メタバースの時代はもう来ている―ゲームから始まる大いなる可能性・・・Thirdverse新CSO/チーフエヴァンジェリストに聞く | Media Innovation / デジタルメディアのイノベーションを加速させる
                                                              1