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  • 【新型フェアレディZ】2022年8月25日「出力UP!」日本発売!最新情報、スペックやNISMO、価格は? - New Car/車好き新型車ニュース&動画

    日産が、新型となったスポーツクーペ「フェアレディZ」の日本発売を発表しました。 性能を大きくアップした新型フェアレディZについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。 ▼この記事の目次 【最新情報】スペックUP!「新型フェアレディZ」日本発売! 日産新型フェアレディZの【変更点まとめ】 524.2万円から!日産新型フェアレディZの価格、グレードは? 新型フェアレディZを試乗動画でチェック! 歴代から!新型フェアレディZの外装(エクステリア)デザインは? 延長!日産新型フェアレディZのボディサイズは? 最新装備!日産新型フェアレディZの内装(インテリア)デザイン ハイパワー!日産新型フェアレディZのエンジンとスペックは? 改善!日産新型フェアレディZの燃費は? いつ?日産新型フェアレディZの発売日は? 日産フェアレディZを「おさらい」 【最新情報】スペックUP!「新型フェアレディZ

      【新型フェアレディZ】2022年8月25日「出力UP!」日本発売!最新情報、スペックやNISMO、価格は? - New Car/車好き新型車ニュース&動画
    • 日産はGT-Rをどうしたいのか? NISMO2022モデル登場のワケ - 自動車情報誌「ベストカー」

      2021年4月14日、日産は「GT-R NISMO」の 2022年モデルを初公開した。ひとつ前の「GT-R NISMO 2020モデル」が出たのは2020年6月のこと。このとき、自動車メディア各社は「これが最後のR35 GT-R NISMOか」と報道、筆者もそう思っていた。 そこから2年が過ぎ、GT-Rはこのままそっと消えていくのかと思っていたら、今回、まさかの2022モデル登場となったわけだ。日産は今後、GT-Rをどうしていくつもりなのだろうか。 文:吉川賢一 写真:NISSAN 【画像ギャラリー】第3世代もこれで終わりか!? 全3世代のGT-Rを写真で振り返る 2022モデルでさらに進化したR35型GT-R NISMO 今回日産は「GT-R NISMO」2022年モデルと共に、特別仕様車の「GT-R NISMO Special edition」2022年モデルも発表した。 この特別仕様

        日産はGT-Rをどうしたいのか? NISMO2022モデル登場のワケ - 自動車情報誌「ベストカー」
      • 日産・RB26DETT - Wikipedia

        日産・RB26DETTは、日産自動車が開発・製造していた直列6気筒ガソリンエンジンである[1]。 概要[編集] RB26DETTはRBエンジンの一型式であり、総排気量は2,568立方センチメートル (cc)、バルブ数は24バルブで、二基のターボチャージャーで過給される (ツインターボ)[1]。シリンダーブロックは鋳鉄製[2]。乾燥重量は255キログラム (kg) (BNR32型時)。『RB26DETT』という名称は、Response Balance 2600cc DOHC Electronic concentrated engine control system Twin Turboの英字の頭文字をとった言葉である[3]。市販車に搭載されるエンジンとしては珍しい多連スロットルを搭載している。スカイラインGT-R用のエンジンとして開発され、BNR32型において初搭載された[1]。その後もBC

          日産・RB26DETT - Wikipedia
        • 日産「GT-R NISMO(2024年モデル)」試乗 “史上最高のトラクションマスター”の仕上がりに脱帽

            日産「GT-R NISMO(2024年モデル)」試乗 “史上最高のトラクションマスター”の仕上がりに脱帽
          • 新車買ったらペイントプロテクションフィルムを ボディーコーティング、スマホの保護フィルムとはここが違う

            さて、この連載の前回と前々回で、ついに赤い「GT-R nismo Special Edition」が納車されたことを報告したところ、何人かのクルマ仲間から祝福の言葉をいただいたが、「これって西川さんの?」という変なメッセージも頂戴した。 「GT-R nismo Special Edition」は納車直後に中古車ディーラーで転売されるケースが出てきているようで、2022年モデルのnismo系向け新色のステルスグレー、人気色のホワイトなどの転売ケースがネットニュースなどに上がっていることは知っていたが、まさか、埼玉県から赤の個体が転売されるとは……。勘違いされてしまうのも無理はない。大丈夫です。ボクのヤツじゃありません(笑) さて、それはともかくとして、筆者は、クルマをディーラーで受け取ってすぐさまあるところに直行した……納車直後に公開した動画でそう述べている。 それは「ペイントプロテクション

              新車買ったらペイントプロテクションフィルムを ボディーコーティング、スマホの保護フィルムとはここが違う
            • 【試乗インプレ】どこが進化した? 日産「GT-R NISMO」2020モデルでサーキット全開アタック

                【試乗インプレ】どこが進化した? 日産「GT-R NISMO」2020モデルでサーキット全開アタック
              • 【試乗インプレ】これは“EV界のGT-R”! 日産「リーフ NISMO RC_02」にチョイ乗りした

                  【試乗インプレ】これは“EV界のGT-R”! 日産「リーフ NISMO RC_02」にチョイ乗りした
                • 【試乗インプレ】日産「GT-R NISMO」2020年モデルに市街地&サーキットで試乗。ここで1つの完成形を見た

                    【試乗インプレ】日産「GT-R NISMO」2020年モデルに市街地&サーキットで試乗。ここで1つの完成形を見た
                  • 【新型車情報カレンダー:2024~2025年】ニューモデル&フルモデルチェンジ予想&リーク&スクープニュースまとめ | MOBY [モビー]

                    今後デビュー予定・またはデビューが予想される新型車や、商品改良の情報など、MOBYでお届けしている新型車情報やスクープ、予想、情報をまとめたカレンダーです。確定情報から噂レベルのスクープまで幅広くお届けしています。 過去3ヶ月以内の公開記事情報 【2024-2025年】新型車登場予想&メーカー発表カレンダー 2024年2月1日:三菱 エクスパンダー – ハイブリッドEV(HEV)モデル発表(国外) 2024年2月1日:三菱 エクスパンダー クロス – ハイブリッドEV(HEV)モデル発表(国外) 2024年2月7日:日産 インタースター – 発表(国外) 2024年2月13日:トヨタ クラウン クロスオーバー – 『CROWN CROSSOVER RS “LANDSCAPE”』情報提供有り 2024年2月20日:スズキ ジムニー – 仕様変更 2024年2月20日:スズキ ジムニー シエラ

                      【新型車情報カレンダー:2024~2025年】ニューモデル&フルモデルチェンジ予想&リーク&スクープニュースまとめ | MOBY [モビー]
                    • 市販車最強「GT-R」V6エンジンで異例の生産手法、日本で最も由緒ある「匠の日産」にうなる

                      市販車で世界最強・最速のエンジンといえば、日産自動車「GT-R」に搭載された「VR38 DETT」であることに異論を挟む余地はないだろう。 2019年6月に発売されたGT-Rの「50th Anniversary」を雨の横浜で試乗すると、アクセルを半分程度踏み込んだ瞬間に、1900rpmくらいから始まるリニアな加速感と操舵にフィットしたドライバーとの一体感に心が弾んだ。 市街地のウェット路でも安心して小気味よく運転できる。6速DCT(2系統クラッチ変速機)は本当に絶妙のタイミングでつないでくれて、VR38 DETTエンジンとクルマ全体の融合を体感できた。 このVR38 DETTの市場投入は2007年。V型6気筒エンジンで、市販車用にしては珍しく、車両とともにほぼ毎年改良している。リソースと開発期間からみて、通常は考えられない頻度だ。日産の象徴たるGT-Rへのこだわりだろう。 当初は357kW

                        市販車最強「GT-R」V6エンジンで異例の生産手法、日本で最も由緒ある「匠の日産」にうなる
                      • 3日(日)に小山町でNISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAY 2023開催予定 - イベとぴ ~ふじ楽いず楽~

                        2023年更新 12月3日(日)に小山町の富士スピードウェイでNISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAY 2023開催予定 日産/NISMOの感謝祭 富士スピードウェイの駐車場などの基本情報 地図 近隣からのアクセスと駐車場 公式情報 GT-RとZの生誕50周年 12月3日(日)に小山町の富士スピードウェイでNISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAY 2023開催予定 日産/NISMOの感謝祭 NISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAY 2023 開催概要 開催地 富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町中日向694) 開催日 2023年12月3日(日)8:00~(雨天決行) ゲートオープン(東および西)AM5:00(予定) ※ 状況に応じていずれかのゲートに誘導させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 主催 日産

                          3日(日)に小山町でNISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAY 2023開催予定 - イベとぴ ~ふじ楽いず楽~
                        • 日産、体験型エンターテインメント施設「ニッサンパビリオン」をオープン 8月1日から期間限定 | レスポンス(Response.jp)

                          日産自動車は、8月1日から10月23日までの期間限定で、未来のモビリティ社会を体験できるエンターテインメント施設「ニッサンパビリオン」を横浜市のみなとみらい21地区にオープンする。 敷地面積約1万平方メートルからなるニッサンパビリオンは「技術の日産」としてのブランド力を高めるべく、「人間の可能性を拡張する」をテーマに据えて展示を行う。ニッサンパビリオンは、2019年8月に、日産自動車と横浜市で締結した連携協定の一環として、横浜市や地域企業・団体等との連携、協力のもと開設するもの。日産の電動化・自動運転化など、「ニッサン インテリジェント モビリティ」が描く未来のモビリティ社会を、さまざまな体験コンテンツを通じて提供する。 内部はアリア展示・乗車体験、THE THEATER、THE CITY、THE LIFE、NISSAN CHAYA CAFEのエリアに分かれる。 新型クロスオーバーEV、ア

                            日産、体験型エンターテインメント施設「ニッサンパビリオン」をオープン 8月1日から期間限定 | レスポンス(Response.jp)
                          • ファン必見、「GT-R」エンブレムが焼きあがるホットサンドメーカー発売へ | レスポンス(Response.jp)

                            ワキプリントピアは、GT-Rのエンブレムが焼きあがる「ホットサンドメーカー スカイラインGT-R(BNR32)」を12月中旬に発売する。 新商品は、スカイラインGT-R(BNR32)の「GT-R」エンブレムの焼き目がついたホットサンドを作ることができるホットサンドメーカーだ。今回、完全新規金型によりGT-Rのエンブレムを食パン(中華まん)の上に表現させることに成功した。 製造は金属加工でも有名な新潟県燕市。ホットサンドメーカー表面にはフッ素加工が施され、本体が分割構造になっているためお手入れも簡単。実用性も兼ね備えている。価格は5000円。 また「絵柄が浮き出るしょうゆ皿」からは、 「スカイラインGT-R(BNR32)」に続く第2弾として「NISMO」も同時発売する。新商品は、「NISMO」ブランドロゴの「NISM」までの黒と「O」の赤を「醤油」で再現。醤油元来の赤褐色を濃度によって黒く見

                              ファン必見、「GT-R」エンブレムが焼きあがるホットサンドメーカー発売へ | レスポンス(Response.jp)
                            • Uber Eats、自動運転でデリバリー 2022年初頭から米国で開始

                              同社は米Engadgetの取材に対して「車両に安全を管理するオペレーターがいる状態でサービスを開始する」と語っており、無人での配送は少なくとも当初は行わない予定。 サービス内容の詳細については、今後発表していくとしている。 関連記事 IBMとSamsung、垂直トランジスタ設計によるブレイクスルーを発表 「スマホの充電は週1に」 IBMはSamsungとの強力で半導体設計のブレイクスルーを実現したと発表した。「Vertical-Transport Nanosheet Field Effect Transistor」(VTFET)と呼ぶ新たな設計アプローチで「ムーアの法則」を今後も維持できるとしている。 鉄道のJR東がバス自動運転に取り組むワケ 今後数年をめどに運転支援などへ導入するとして、バスの実証実験について実証実験を進めるJR東日本。傘下にバス会社も持つとはいえ、鉄道会社のJR東日本が

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                              • なぜフロントグリルが四角?なぜヘッドライトが「こ」の字? 新型フェアレディZへの疑問 | ドライバーWeb|クルマ好きの“知りたい”がここに

                                新型フェアレディZへの疑問にキーマンたちが答える 2020年9月16日、今年一番の興奮とともに次期型フェアレディZのプロトタイプが姿を現した。ボディサイズは、全長4382mm×全幅1850mm×全高1310mm。マッシブだった現行型(同4260mm×1845mm×1315mm)と比較しても、伸びやかでシンプルになった印象が強い。 【画像ギャラリー】新型フェアレディZを写真で見る 事の始まりは2020年5月28日、日産の決算会見で打ち出された「NISSAN NEXT:From A to Z」のムービー。18カ月で12車種の新型車をデビューさせるというグローバル構想だが、そのなかでもっとも話題となったのが、アルファベットの最後の記号である「Z」だ。 Zとは、もちろんフェアレディZのこと。「次期型Zがもうすく登場!」、「現行型で終わりじゃなかった!」とクルマ好き界隈は大いにざわめいた。 それから

                                  なぜフロントグリルが四角?なぜヘッドライトが「こ」の字? 新型フェアレディZへの疑問 | ドライバーWeb|クルマ好きの“知りたい”がここに
                                • 【新型スカイライン】2024年後半フルモデルチェンジ発売!V38型最新情報、スカイラインクロスオーバー、価格は? - New Car/車好き新型車ニュース&動画

                                  日産が、セダン「スカイライン」のフルモデルチェンジを予定しています。 新世代モデルとして魅力をアップする新型スカイラインのデザインやスペック、安全装備などを最新情報からご紹介します。 ▼この記事の目次 【最新情報】新世代!日産「新型スカイライン」にフルモデルチェンジ! 日産新型スカイラインの【変更点まとめ】 流麗!日産新型スカイラインの外装(エクステリア)デザイン SUV!新型スカイラインクロスオーバー設定も! 維持!日産新型スカイラインのボディサイズは? 新装備!日産新型スカイラインの内装(インテリア)デザイン パワフル!日産新型スカイラインのパワートレインとスペックは? 改善!日産新型スカイラインの燃費は? 最新システム!日産新型スカイラインの安全装備は? アップ!日産新型スカイラインの価格は? いつ?日産新型スカイラインの発売日は? 日産スカイラインを「おさらい」 【最新情報】新世代

                                    【新型スカイライン】2024年後半フルモデルチェンジ発売!V38型最新情報、スカイラインクロスオーバー、価格は? - New Car/車好き新型車ニュース&動画
                                  • ニスモが「日産スカイラインGT-R」のレストアサービスとレストアカーの販売を開始 【ニュース】 - webCG

                                    NISMO restored carは、スカイラインGT-Rでのレース活動を支えてきたニスモのクルマづくりのノウハウや、ユーザーに提供してきたメンテナンスやチューニングの知見・技術を土台としたレストア事業であり、ニスモ直営店にてレストア車の販売、および持ち込み車への施工を実施するとしている。 ニスモはこのレストア事業の特徴について、自社が日産の直系であることを生かした「性能の可視化」と、レストア車のパフォーマンスを「新車レベルの性能に近づける」ことを特徴として掲げており、例えばボディーについては、日産の実績に基づいた独自の基準で施工を実施するという。また、レストアに要する各パーツも、日産で定められた点検や測定に準じて、すべてを数値化して性能を確認。車両一台を構成するすべての部品について、継続、交換(部品番号含む)、点検、再塗装などの履歴を記録し、オーナーに提示するとしている。 ボディーやエ

                                      ニスモが「日産スカイラインGT-R」のレストアサービスとレストアカーの販売を開始 【ニュース】 - webCG