並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

441 - 467 件 / 467件

新着順 人気順

ipadの検索結果441 - 467 件 / 467件

  • Apple、折りたたみスマホの常識を覆す?次世代iPhoneの画期的技術 - iPhone Mania

    ディスプレイの耐久性がない、折り目がつく――こうした折りたたみスマートフォンの課題を解決する、画期的な次世代iPhoneの技術をAppleが開発していることが改めて分かりました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 折りたたみスマートフォンは耐久性や折り目、拡張性などの課題が多い。 2. Appleが2021年に取得した特許の技術では、ディスプレイを「巻き取る」ことで解決可能に。 3. 一部アナリストは2025年にiPhoneとiPadの合体製品として出るのではないかと予測している。 まだまだ課題が多い折りたたみスマホ 折りたたみスマートフォンに用いられている、有機EL(OLED)ディスプレイは柔軟性に富んでいるとはいえ、何度も同じ箇所で折りたたむため、通常のパネルより消耗が早いのが欠点です。 また、折りたたみスマートフォンの筆頭格であるSamsungの「Galaxy Z Fold

      Apple、折りたたみスマホの常識を覆す?次世代iPhoneの画期的技術 - iPhone Mania
    • iPad Proの在庫数減少!新型発表間近か - iPhone Mania

      Apple Storeで、複数のiPad Proが店頭受取不可となっていることが、筆者の調査により確認されました。 新型MacBook Air発表直前の状況に似てきており、新型iPad Proの発表がまもなく行われることを示唆している可能性があります。 なお、iPad Air(第5世代)とApple Pencil(第2世代)、iPad Pro用Magic Keyboardの在庫状況は安定しています。 現行iPad Proの在庫数減少、新型発表準備か!? 2024年3月25日午後11時5分時点での、iPad Proのモデル別の在庫状況は、下記の通りです。 ストレージ容量や仕様により、在庫がないもの、あったとしても受取可能な店舗が限られているモデルが多く見受けられます。 新型発表直前には、お届け予定日が1カ月先と表示されるなど普段とは明確な違いが生じることが、これまでのAppleの新製品発表で

        iPad Proの在庫数減少!新型発表間近か - iPhone Mania
      • iPad mini 7の驚きの変更、A16 Bionic搭載しゼリースクロールが減少 - iPhone Mania

        iPad mini 7の驚きの変更、A16 Bionic搭載しゼリースクロールが減少 2023 10/13 iPad mini 7はA16 Bionicを搭載、ディスプレイの搭載方法が変更されることで、iPad mini 6を縦にして素早くスクロールした際に発生しているゼリースクロールが減少するとの予想を、リーカーの刹那数码氏がWeiboに投稿しました。 刹那数码氏は、AppleはUSB-C端子を採用する新型Apple Pencil、M2を搭載するiPad Air(第6世代)、iPad(第11世代)も開発していると述べています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPad mini 7はA16 Bionicを搭載すると、リーカーが予想。 2. iPad mini 7ではディスプレイの搭載方法が変更されることで、ゼリースクロールが減少する。 3. Appleは、iPad mini 7

          iPad mini 7の驚きの変更、A16 Bionic搭載しゼリースクロールが減少 - iPhone Mania
        • 魔法を見た。Apple Pencil Proはそっと画面に近づけるだけでスゴさがわかる

          魔法を見た。Apple Pencil Proはそっと画面に近づけるだけでスゴさがわかる2024.06.07 20:2012,778 はらいさん 普段絵を描かない人でも十分楽しめた。 先月Apple(アップル)は新型モデルのiPad AirとiPad Proを発表しましたが、忘れてはならないのはApple Pencil Proも同時に発表されたということ。 これ、Apple Pencil 3ではなく、なぜApple Pencil Proと呼ばれるのか、実際に触れたことでその理由がわかった気がします。 Image: はらいさん見た目や触り心地に関しては、Apple Pencil(第2世代)とほとんど変わらないといってもいいApple Pencil Pro。 実は本体価格も第2世代と同じ2万1800円ですが…機能面でものすごく進化していました。 新しいUI絵がまったく描けない筆者が驚いたのは、い

            魔法を見た。Apple Pencil Proはそっと画面に近づけるだけでスゴさがわかる
          • iPadの便利な手書き機能、Apple Pencilを「離さず少し待つ」と図形がきれいに

            iPadをデジタルノートとして使う際に覚えておきたい標準アプリ「メモ」、および「iPadOS」に備わっている便利機能を確認しておこう。 Apple Pencilを「少し止める」と図形が補正される ここからはメモアプリの手書き機能の中心となるペンツールの使い方を紹介しよう。メモアプリのペンや消しゴムなどのツールは、「PencilKit」と呼ばれるアップル標準のAPIを用いて実装されている。「Pages」「Numbers」「Keynote」といったほかのアップル製アプリの手書き機能でも採用されている。 PencilKitはサードパーティにも公開されており、既存のコードに数行追加するだけで手書き機能を実装できる。新しく登場するサードパーティ製ノートアプリでは、手書き機能はPencilKitに任せて、ほかの部分で個性を発揮する傾向が見られる。 PencilKitを採用したアプリでは、手書き機能を呼

              iPadの便利な手書き機能、Apple Pencilを「離さず少し待つ」と図形がきれいに
            • アップル、「iPhone」向けサードパーティーアプリストアに対するセキュリティ計画を公表

              Appleが近くリリースする「iOS 17.4」は、一部の「iPhone」ユーザーに大きな変化をもたらす見込みだ。Appleは今回初めて欧州のユーザーを対象に、サードパーティーのアプリストアをダウンロードして、同社の公式「App Store」以外の提供元からアプリをインストールすることを許可する。 しかし、それらのアプリを「Notarization for iOS」という新しい手続きによって検査する計画の概要を記した、新しいホワイトペーパーの中でAppleが強調しているように、その変更には、いくつかの多大なセキュリティリスクが伴う。 Appleは、欧州連合(EU)のデジタル市場法(DMA)を順守するために、サードパーティーアプリをiPhoneにインストールすることをEU諸国で許可する。DMAは、IT業界の公正でオープンな競争を確保することを目的としている。Appleをめぐっては近年、高い注

                アップル、「iPhone」向けサードパーティーアプリストアに対するセキュリティ計画を公表
              • Android用USB-CはiPhone15を過熱する可能性あり?中国の専売店が指摘 - iPhone Mania

                Android用USB-CはiPhone15を過熱する可能性あり?中国の専売店が指摘 2023 9/25 iPhone15がUSB-C対応となり、どこにでも転がっているようなケーブルでもiPhoneを充電できるようになったと思ったのも束の間、一部の専売店でApple製USB-Cケーブルの使用を推奨された、との報告がありました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 広東省のApple専売店が、iPhone15の充電にAndroid用USB-Cケーブルを使用しないよう推奨した。 2. 同店は、インターフェースのピン配列の違いを強調している。 3. Appleから公式見解が出されるべきとの指摘。 複数の専売店がAndroid用USB-Cは危ないと指摘 Gizmochinaは、広東省佛山市のApple専売店が、Android端末用に作られたUSB-CケーブルをiPhone15の充電に使用しな

                  Android用USB-CはiPhone15を過熱する可能性あり?中国の専売店が指摘 - iPhone Mania
                • アップル、折りたたみ式「iPhone」の試作品を開発中か

                  Appleは折りたたみ式「iPhone」の試作品を開発中だと、The Informationが報じた。試作品は2種類で、いずれも縦折り式だがサイズが異なるという。同社はまた、「iPad mini」と同サイズの折りたたみ式タブレットにも取り組んでいる可能性がある。 この情報は、折りたたみ式iPhoneがサムスンの「Galaxy Z Flip5」やモトローラの「razr+」のような縦折り式になるという、これまでのうわさと一致する。 Appleのデザインチームは、このデバイスを現行のiPhoneモデルの半分の薄さにし、折りたたんだときに見える外側のディスプレイを付けることを目指しているが、技術的な面で難航しているという。 同社は新たなプロジェクトである折りたたみ式「iPad」に集中するため、折りたたみ式iPhoneの開発を2020年頃に中断したと、The Informationは伝えている。この

                    アップル、折りたたみ式「iPhone」の試作品を開発中か
                  • カプコン、A17 Proチップ搭載のiPhone 15 ProやApple M1以降搭載のiPad/Macに対応した「バイオハザード RE:4」と「バイオハザード ヴィレッジ」の予約注文を開始。

                    カプコンがA17 Proチップを搭載したiPhone 15 ProやApple M1以降を搭載したiPad/Macに対応した「バイオハザード RE:4」と「バイオハザード ヴィレッジ」の予約注文を開始しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年9月12日に開催したスペシャルイベント「Wonderlust.」の中で、チタニウム筐体やアクションボタンに加え、Apple Siliconとしては初めて3nmプロセスで開発された「A17 Pro」チップを搭載した「iPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Max」を発表した際に、 A17 Proチップにより「バイオハザード ヴィレッジ」や「バイオハザード RE:4」、「Death Stranding」、「アサシン クリード ミラージュ」などコンソール専用だったゲームタイトルがiPhoneでプレイできるようになると発表して

                      カプコン、A17 Proチップ搭載のiPhone 15 ProやApple M1以降搭載のiPad/Macに対応した「バイオハザード RE:4」と「バイオハザード ヴィレッジ」の予約注文を開始。
                    • iPhoneに爆速SSDをくっつければ、じゃぶじゃぶ動画撮れるじゃん

                      iPhoneに爆速SSDをくっつければ、じゃぶじゃぶ動画撮れるじゃん2024.05.30 07:0033,949 小暮ひさのり iPhoneを動画撮影機材に。 年々カメラ性能が進化していくApple(アップル)のiPhoneシリーズ。 手塚治虫の『ミッドナイト』が、iPhoneだけで撮影されて実写映像化されたくらいなので、YouTuberだって、TikTokerだって、iPhoneをメインカメラにしている人も多いんじゃないでしょうか? 欠点といったら、ストレージ容量に限りがあるところくらい? でも、そのウィークポイント。解決法もあるんです。 「SUNEAST」ブランドから発表された、ポータブルSSD「Pita Portable SSD」は、iPhoneでの利用に特化したSSD。なんとiPhoneのマグネット(MagSafe)対応、iPhoneに装着できちゃうSSDなの。 MagSafeバッ

                        iPhoneに爆速SSDをくっつければ、じゃぶじゃぶ動画撮れるじゃん
                      • iPad Proの次にiPad AirがOLEDを搭載へ - こぼねみ

                        iPad Proの次に有機EL(OLED)を搭載するタブレットはiPad Airになるという情報が出ています。 新しいiPadのイメージ調査会社Omdiaの最新予測によると、2028年にはiPad AirもOLEDを搭載し、iPad Airにはシングルスタック、iPad Proには2スタックのタンデムOLEDが採用されると予想されています。 2スタックタンデム構造は2つの発光層を積み重ねたものです。2スタックOLED設計は、シングルスタック設計と同じ輝度レベルを生成でき、消費電力が大幅に削減され、寿命が延長されます。iPhoneは現在、シングルスタックOLEDディスプレイを採用しています。 Omdiaは以前、2026年に8.3インチのiPad miniと10.8インチのiPad AirにOLEDディスプレイを搭載したモデルが発売されると予測していました。 現在では、その予測が変化しており、

                          iPad Proの次にiPad AirがOLEDを搭載へ - こぼねみ
                        • iPad mini/Air、MacBook Pro/AirのOLED移行時期判明!? - iPhone Mania

                          先陣を切って来月発表されると噂の新型iPad Proに続き、iPad miniとiPad Air、MacBook ProとMacBook Airに有機EL(OLED)ディスプレイが搭載される時期を市場調査会社が伝えています。 報告では、新型iPad Proに続くのはiPad AirとMacBook Proで、OLEDディスプレイ搭載時期は2026年、iPad miniやMacBook Airは2027年に搭載される見通しです。 iPadシリーズ各モデルがOLEDディスプレイを搭載する時期と種別 今回の報告は市場調査会社Omdiaによるもので、レポートには各モデルがOLEDディスプレイを搭載する時期、OLEDディスプレイの種別が記載されています。 新型iPad Pro 早ければ来月発表される見通しの新型iPad Proに搭載されるのは、高輝度かつ高寿命を実現すると噂の2段スタック型ハイブリッ

                            iPad mini/Air、MacBook Pro/AirのOLED移行時期判明!? - iPhone Mania
                          • Apple、Apple Pencil ProやMagic Keyboardをサポートし、Apple M2チップと11インチ/13インチ Liquid Retinaディスプレイを搭載した「iPad Air (M2)」を発表。

                            Apple、Apple Pencil ProやMagic Keyboardをサポートし、Apple M2チップと11インチ/13インチ Liquid Retinaディスプレイを搭載した「iPad Air (M2)」を発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年05月07日、スペシャルイベント「Let Loose. (何でもあり。)」を開催し、その中で、新しいApple Pencil ProやMagic Keyboardをサポートし、Apple M2チップと11インチ/13インチLiquid Retinaディスプレイを搭載した「iPad Air (M2)」を新たに発表しました。 iPad Airのアップデートは、2022年03月に発表されたApple M1チップやセンターフレームに対応した超広角フロントカメラ、転送速度が最大2倍速いUSB-Cポートなどを搭載した「iPad

                              Apple、Apple Pencil ProやMagic Keyboardをサポートし、Apple M2チップと11インチ/13インチ Liquid Retinaディスプレイを搭載した「iPad Air (M2)」を発表。
                            • iOS 16.7.1/iPadOS 16.7.1がリリース iOS 17をインストールできないiPhoneやiPad向け - こぼねみ

                              Appleは日本時間10月11日、iOS 17をインストールできないデバイス向けに「iOS 16.7.1」「iPadOS 16.7.1」をリリースしました。 iPhone 8やiPhone Xなどで利用可能です。 新たにリリースされたバージョン リリースノート iOS 16.7.1 新たにリリースされたバージョン iOS 16.7.1 (20H30) iPadOS 16.7.1 (20H30) リリースノート このアップデートには重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。 Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:https://support.apple.com/ja-jp/HT201222 Source:iOS & iPadOS Release Notes, macOS Release Notes, Ne

                                iOS 16.7.1/iPadOS 16.7.1がリリース iOS 17をインストールできないiPhoneやiPad向け - こぼねみ
                              • 【セキュリティ ニュース】「iPhone」や「iPad」に3件のゼロデイ脆弱性 - アップデートを公開(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

                                Appleは、現地時間9月21日に同社スマートフォン「iPhone」やタブレット端末「iPad」向けにセキュリティアップデートをリリースした。すでに悪用が確認されている複数の脆弱性を解消している。 「iOS 17.0.1」「iPadOS 17.0.1」にくわえて、これら最新OSに未対応の旧端末向けに「iOS 16.7」「iPadOS 16.7」をリリースしたもの。いずれも3件の脆弱性を修正している。 具体的には、権限の昇格が生じるカーネルの脆弱性「CVE-2023-41992」に対応。さらに悪意あるアプリによって署名検証をバイパスされる「CVE-2023-41991」、「WebKit」においてコードの実行につながるおそれがある脆弱性「CVE-2023-41993」に対処した。 いずれもトロント大学のCitizen Labより報告を受けたもので、「iOS 16.7」より前のバージョンを標的と

                                • デジタルノートに最適なiPad、画面サイズによって用途を考える

                                  「iPad」と「Apple Pencil」の組み合わせはデジタルノートを実現するベストコンビ。主眼をデジタルノート機能に置くと、どのモデルが適しているだろうか? 仕事やプライベートで、紙のノートやメモを日常的に活用している人は多い。ノートの紙質、表紙、フォーマットのほか、使うペンの書き味など、こだわりポイントはさまざまだろう。しかし、効率や生産性を重視するならば、デジタルノートも十分検討の余地がある。 ページと筆記用具がデジタルになることによって、さまざまなメリットが生まれる。ページサイズと枚数は無制限だし(アプリによる)、ノートは何冊でも持ち歩け、何度でも書き直せる。 それだけではない。さまざまな筆記用具を物理的な制約に縛られずに持ち歩け、手書き文字をテキストに変換できる。画像や音声データも扱え、これまでに書いたノートを検索できる。クラウドで同期し、ほかの端末やパソコンから利用するといっ

                                    デジタルノートに最適なiPad、画面サイズによって用途を考える
                                  • まさかの入院、病室に持ち込むお薦めデバイスはこれだ

                                    ちょっとした病気に罹患(りかん)して3日間ほど入院する機会があった。僕はとにかく時間がもったいない――と考えるほうなので、入院中も仕事をしたり動画を楽しんだりしようともくろんでデバイスを色々と用意した。ところが、予想外のことも多々あった。もしも、これから入院するという際には参考にしていただけると幸いだ。 病気自体はもう落ちついたので、ご心配いただかないように願いたい。今回は希望していた個室を利用できたので、自分のベッドの上でパソコンなどが利用可能だった。個室以外のベッドではパソコンの利用が禁止されていて、別室のコミュニケーションルームを使うというのが入院した病院の決まりだった。 このように、実際に入院してみると病院ごとにルールが異なるので、まずはそこを確認してほしい。また、Wi-Fiが弱いと聞いていたので、iPhoneのテザリングを利用した。NTTドコモの使い放題の回線に加入していてよかっ

                                      まさかの入院、病室に持ち込むお薦めデバイスはこれだ
                                    • 「iPadOS 17.5」ベータ版にバッテリー最大容量と充電回数が確認可能になるヒント - こぼねみ

                                      先日配信開始された「iPadOS 17.5」のベータ版から、iPhoneにはすでに搭載されている「バッテリーの状態と充電」設定を新型iPadにも拡大するヒントが発見されています。 iPadにバッテリーの状態設定が追加かMacRumorsによると、昨日開発者向けにリリースされたiPadOS 17.5の最初のベータ版のコードの中に、iPadの「バッテリーの状態」設定に関する新しい言及が複数見つかっています。この設定は、iPadのバッテリーの最大残容量とサイクル数(充電回数)を表示するものと思われます。 "iPad must be regularly used while not connected to power to show maximum capacity." "This is the number of times iPad has used your battery's capac

                                        「iPadOS 17.5」ベータ版にバッテリー最大容量と充電回数が確認可能になるヒント - こぼねみ
                                      • 「iPad mini 3」のセルラーモデルが4,980円、中古品が1,300台も入荷!

                                          「iPad mini 3」のセルラーモデルが4,980円、中古品が1,300台も入荷!
                                        • Apple、iPhone 8/Xや初代iPad Pro/iPad (第5世代)などに対し、ゼロデイ脆弱性などのセキュリティ修正を含んだ「iOS/iPadOS 16.7.8」をリリース。

                                          AppleがiPhone 8/Xや初代iPad Pro/iPad (第5世代)などに対し、ゼロデイ脆弱性などのセキュリティ修正を含んだ「iOS/iPadOS 16.7.8」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年05月13日、最新のiOS/iPadOS 17デバイスにバグ修正とセキュリティアップデートを含んだ「iOS/iPadOS 17.5 (12F79)」をリリースしましたが、同時にiOS 17のシステム要件から外れたiPhone 8やX、初代iPad Proなどに対しても重大なセキュリティ修正を含んだ「iOS/iPadOS 16.7.8 (20H343)」をリリースしています。 このアップデートには重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。 リリースノートより Appleが公開したセキュリティコンテンツによると、iOS/iPadOS 1

                                            Apple、iPhone 8/Xや初代iPad Pro/iPad (第5世代)などに対し、ゼロデイ脆弱性などのセキュリティ修正を含んだ「iOS/iPadOS 16.7.8」をリリース。
                                          • 廉価版Apple Pencilが登場したが、互換ペンも案外ありな感じだ

                                            新iPadが登場するかも!? とウワサがあった10月17日、実際に発表されたのはApple Pencilの新製品で、しかも廉価版と言えるものでした。個人的にiPadの買い替えも考えている最中だったので、少々拍子抜けしたのは確かです。 仕事や息抜きにと数年来、スマホ以上に活用してきた第7世代iPad。Apple Pencilは第1世代を使ってきたが、今回安価な互換ペンを追加で購入してみた ■フル機能の第2世代Apple Pencilは2万円弱 ■それよりは機能は少ないが安価な製品が登場 この新Apple Pencilは、USB-C端子搭載のiPadをサポート。つまり、第2世代Apple Pencil対応のiPadにプラスして、第10世代iPadで利用可能です。昨秋に新筐体になった第10世代iPadでは、端子はUSB-Cなのに、対応するApple PencilはLightningの第1世代で、

                                              廉価版Apple Pencilが登場したが、互換ペンも案外ありな感じだ
                                            • iPad Pro(M4)/Air(M2)で物理SIMスロット廃止、eSIM移行必須 - iPhone Mania

                                              iPad Pro(M4)と新型iPad Air(M2)では、物理SIMスロットが廃止され、海外において国によっては電源アダプタの同梱が終了している模様です。 物理SIMスロット廃止により、eSIMへの移行が必要になります。 iPad Pro(M4)と新型iPad Air(M2)で物理SIMスロットが廃止 iPad Pro(M4)と新型iPad Air(M2)では、物理SIMスロットが廃止されたと9to5Macが伝えています。 そのため、iPad Pro(M4)と新型iPad Air(M2)のWi-Fi+Cellularモデルで携帯通信網を利用する場合、eSIMに移行することが必要です。 iPad Proで物理SIMカードに不具合が生じた例あり 筆者が利用している11インチiPad Pro(第3世代)において、NTTドコモの物理SIMカードの認識に不具合が生じ、物理SIMカードを変更する必要

                                                iPad Pro(M4)/Air(M2)で物理SIMスロット廃止、eSIM移行必須 - iPhone Mania
                                              • 「iPhone 16」より「iOS 18」に注目すべき理由

                                                Appleが年1回実施するソフトウェアアップグレードは、テクノロジーの世界では大イベントだ。BloombergのMark Gurman記者が複数の記事で伝えたように、2024年にリリース予定の「iOS 18」には多くのAI機能が含まれるとみられているため、例年以上に注目が集まりそうだ。 Appleが新興技術の分野で一番乗りを果たすことはめったにない。例えば、Appleはまだ折りたたみスマートフォンを出しておらず、2024年には初の複合現実(MR)ヘッドセットを発売したものの、「Oculus Rift」の登場からは8年ほど後れを取っている。しかしiOS 18は、Appleが生成AIにどう対応しようとしているのかを垣間見る貴重な機会であり、このテクノロジーがすでに広い分野で多くの人の暮らしに影響を与えていることを浮き彫りにしている。 生成AIの登場がテクノロジー業界を揺るがせ、OpenAIのA

                                                  「iPhone 16」より「iOS 18」に注目すべき理由
                                                • Appleが5月7日に発表する新製品のまとめ ー 新型「iPad」や新型「iPad mini」に関する情報も | 気になる、記になる…

                                                  Appleが5月7日に発表する新製品のまとめ ー 新型「iPad」や新型「iPad mini」に関する情報も 2024 5/03 Appleは5月7日23時から発表イベント「Let Loose.(何でもあり。)」を開催する予定ですが、同イベントの開催時期を事前にリークして的中させたBloombergのMark Gurman氏が同イベントで発表される見込みの新製品に関するまとめ情報を公開しています。 まず、同イベントは同社の従来のイベントよりも3時間早い現地時間の午前7時より開催され、これは日本時間では23時、中国時間では22時、欧州では同日の午後となり、iPadシリーズ全体の売上げの回復や中国での販売回復を狙った時間設定ではないかとみられています。 また、同イベントはオンラインでの開催となりますが、Appleはニューヨークとロンドンで小規模なハンズオンセッションを開催する予定で、メディア関

                                                    Appleが5月7日に発表する新製品のまとめ ー 新型「iPad」や新型「iPad mini」に関する情報も | 気になる、記になる…
                                                  • Appleの2023年4月〜6月期業績、日本は11%減。円安が影響 - iPhone Mania

                                                    Appleは現地時間8月3日、2023会計年度第3四半期(2023年4月〜6月期)の業績を発表しました。同四半期の売上高は818億ドル(約11兆6,564億円)で、前年同期比から1%減少しました。サービス部門の売上高が史上最高を更新したほか、世界各地域でアクティブデバイス数が過去最高を更新しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleが2023年4月〜6月期の業績を発表。 2. 全体の売上高は1%の減少。iPhoneは2%減。サービス部門は8%増と好調。 3. 日本の売上高は前年同期比11%と2ケタ減。円安が影響か。 iPhone売上高は前年同期比2%減 Appleの2023会計年度第3四半期業績発表によると、売上高は818億ドルで、前年同期の830億ドルから1%減少しました。希薄化後の1株あたり利益は1.26ドルで、前年同期から5%増加しています。 Appleの財務担

                                                      Appleの2023年4月〜6月期業績、日本は11%減。円安が影響 - iPhone Mania
                                                    • 「iPhone 16」の噂:大型ディスプレイ、キャプチャボタン、バッテリー増量、A18 Proチップが搭載される可能性あり - ネタフル

                                                      MacRumorsがEvery iPhone 16 Rumor We've Covered So Farとして「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」の噂をまとめています。 Rumors and leaks about the iPhone 16 series continue to surface, and taken together, Apple’s next-generation 2024 smartphone lineup looks like it could turn out to be a major upgrade. 昨今の話題は「Apple Vision Pro」にさらわれがちですが、表面化し続けている情報から総合的に考えると「iPhone 16」シリーズには大幅なアップグレードとなる可能性があるようだとMacRumorsはまとめています。

                                                        「iPhone 16」の噂:大型ディスプレイ、キャプチャボタン、バッテリー増量、A18 Proチップが搭載される可能性あり - ネタフル
                                                      • iOS 17のインストール率、iOS 16のときよりも伸びていない模様 - こぼねみ

                                                        Appleが本日公開したiOS 17の最新の利用状況によると、iOS 17は過去4年間に発売されたiPhoneの76%にインストールされていることが判明しました。iOS 17が昨年9月にリリース以来、Appleがインストール率を公開したのは今回が初めてです。 Appleの示した数値は、2月4日にApp Storeで処理されたデバイスで測定されました。 それによると、過去4年間に発売されたiPhoneの76%がiOS 17を、20%がiOS 16を、4%がそれ以前のバージョンのiOSを実行していました。 4年よりも以前の製品を含むすべてのアクティブなiPhoneでは、66%がiOS 17を、23%がiOS 16を、11%がそれ以前のバージョンのiOSを実行していました。 iPhoneにインストールされているiOSのバージョン同様にiPadを見てみると、過去4年間に発売されたiPadの61%に

                                                          iOS 17のインストール率、iOS 16のときよりも伸びていない模様 - こぼねみ