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lispの検索結果161 - 200 件 / 2216件

  • Emacs-Lisp without a Hustle

    優しい Emacs-Lisp 講座 本テキストは、1993年6月〜9月までの間 ASCII-NET junk.test で私が開いていた「Emacs Lisp 講座」で使われていたテキストをjaybird氏(pcs37358@@asciinet.or.jp当 時) がTexinfo形式に変換して下さったものをtexi2htmlに日本語インデッ クスを扱えるような改良を加えたもので HTMLフォーマットに変換したものです。 講座が途中で立ち消えになってしまったためにテキストもウィンドウやバッ ファの説明が無く終わっていますが、Emacs-Lispを覚えるきっかけには十分だと 信じWWWでこっそり公開することに致します。 もくじ テキスト ............................ と、公開していたら、カットシステム の武堂さんがこのテキストを拾ってくださり 書籍化の 機会を与え

    • Peter Seibel著「Practical Common Lisp」(Apress): ホットコーナー

      ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1590592395/showshotcorne-22/ref=nosim Peter Seibel著「Practical Common Lisp」(Apress)の紹介です。 夏休みの宿題として、これを読もうと

      • Lisp はわからないけどEmacs で選択範囲に対してごにょごにょしたい | ブログが続かないわけ

        Emacs を使っていると、選択範囲に対してなにか処理したいということはよくある。それなのに、Lisp がわからないからということで、あきらめてしまってはいないだろうか。Emacs でいろいろなことをやるにはLisp は必須だけど、「選択範囲に対して何か処理を施す」というだけであれば、Lisp はほとんど知らなくても実現できてしまう。 要は、選択範囲を引数として自作のスクリプトに渡して、それの戻り値を受取ることができればいいわけだ。選択範囲をスクリプトに渡すという部分はLisp で書かなければいけないんだけど、そこはここで示すテンプレートをコピーして使うだけで問題ない。 それでは、例として、選択範囲の小文字を全て大文字に変換するというものを作ってみよう。 (これ自体はEmacs の標準のコマンドでできるけど、ここは例としてこれを作る) まず、雛形となるLisp のテンプレート my-fun

          Lisp はわからないけどEmacs で選択範囲に対してごにょごにょしたい | ブログが続かないわけ
        • (書籍)On Lisp ポールグラハム

          On Lisp is a comprehensive study of advanced Lisp techniques, with bottom-up programming as the unifying theme. It gives the first complete description of macros and macro applications. The book also covers important subjects related to bottom-up programming, including functional programming, rapid prototyping, interactive development, and embedded languages. The final chapter takes a deeper look

          • もっと楽しむ! プログラミング言語 「豆」談義:第1回 古くて新しい関数型言語「Lisp」|gihyo.jp

            はじめに「僕たちは今……」 人間の思考に、ことば――すなわち言語は欠かせないものです。考えごとをするときに、ことばを使っていない人はいないでしょう。 さて、僕達は今、コンピュータを身近に感じる世界にいます。 コンピュータというのは、ハードウェアとソフトウェアに大きく分けることができますが、ソフトウェアはさまざまなプログラミング言語を用いて書かれたプログラムで構成されています。 プログラムの重要さは、コンピュータのハードウェアを変更しなくても、中のプログラムを変えることによってコンピュータの用途を「計算」「⁠文書作成」「⁠ゲーム」「⁠勤怠管理」「⁠ショッピング」と変えることができることからもわかります。つまり、皆さんが「コンピュータって便利だね」と、言うときに指すコンピュータとは、プログラミング言語で書かれたプログラムのことなのです。 そのプログラミングの始まりは、チャールズ・バベッジが作成

              もっと楽しむ! プログラミング言語 「豆」談義:第1回 古くて新しい関数型言語「Lisp」|gihyo.jp
            • Rails初心者が【Emacs Lisp Package推薦サービス】つくってみた。

              SpakerBeam:深層学習に基づく音声の選択的特徴_Single Channel Target Speaker Extraction and Reco...

                Rails初心者が【Emacs Lisp Package推薦サービス】つくってみた。
              • ANSI Common Lisp の仕様書を HTML Help にした - てっく煮ブログ

                Amazon から On Lisp の本も届き、On Lisp Web 版 と合わせて読み進めているのだけど、Common Lisp の知識がある前提で書かれていてつらい。こういうときは仕様書が頼り。Common Lisp の仕様書を探したら Franz Inc Product Documentation に発見。ANSI Specification のリンクをたどると ANSI Common Lisp に行き着く。まとめてダウンロードもできてありがたいんだけど、いかんせん生の HTML だと使い勝手が悪い。ということで、HTML Help(CHM)にしてみましたよっと。Alt-N→関数名→Enter で定義に行き着けて大変幸せ。読書効率があがりました。あとは理解していくだけ…。http://tech.nitoyon.com/misc/ansicl-chm.zip On Lisp作者: ポ

                • 高機能なCommon LispのO/Rマッパー「Integral」を作りました - 八発白中

                  「O/Rマッパー」や「ORM」と聞くだけで顔をしかめる人もいらっしゃいます。たぶん過去にひどい目にあったんでしょうね。その大きな理由の一つがパフォーマンスでしょう。 一昨年のYAPC::Asiaに参加したとき、ORMは使うなという話を4回くらい聞いたのが印象的でした。DBのデータはハッシュで返すか、DBIをそのまま使うほうが良いと。弊社でもパフォーマンス上の問題をわかりづらくしてしまうことから、ORMを使用しないプロジェクトがいくつかあります。 まあ、そりゃDBI使うほうが高速に動くとは思います。 しかし、僕が使っているのは実用的な言語であるCommon Lispです。実行効率と抽象化がとても得意な言語です。さらに優れたオブジェクトシステムであるCLOSも仕様に含まれています。 そこで、既存のO/RマッパーにCommon Lispらしさを加えてみるとどうだろう。 そう思って作ってみたのが、

                    高機能なCommon LispのO/Rマッパー「Integral」を作りました - 八発白中
                  • Kamen Lisp - Progmatism.com - Dustin Long's homepage

                    Creating specialized web pages using dynamic techniques (DHTML) has until now mostly been the domain of Javascript, a language often described as "Lisp disguised as C". Kamen Lisp changes this, by shedding the C syntax, and allowing web pages to operate with pure, standard compliant Common Lisp. This Firefox extension uses ECL to host a lisp environment, interfacing with the existing Javas

                    • リリカル☆Lisp開発日記

                      Web browser (以下、ブラウザ) 上でのちょっとした作業を自動化したいことは時折あると思います。そういった自動化をCommon Lispで出来ないものかと思い、色々と調べながら試してみました。 Selenium テキトーに調べた所、Seleniumというのを使うと簡単にブラウザ上での作業を自動化できるようです。ブラウザを動かしたいマシンでSelenium Standalone Serverとやらを動かして、そこにHTTPリクエストを投げるとそれに応じてブラウザが色々やってくれるとかなんとか。とにかく自分で書く自動化用のプログラムはHTTPリクエストを投げるだけで、難しいところはSeleniumが全部やってくれると。簡単。詳しくは詳しい人に聞いてください。 CL Selenium WebDriver Common Lispで直接HTTPリクエストを投げてもいいのですが面倒なので、便

                      • Googleスプレッドシートの名前付き関数でLISPインタプリタを作った

                        Googleスプレッドシートの名前付き関数でLISPインタプリタを作った はじめに こんなの を作った。 エラーチェックをサボっていたり、 少し複雑な計算をすると途中で打ち切られたりするが、 それなりに遊べるはず。 Googleスプレッドシートとは Googleスプレッドシートはいわゆる表計算ソフト。 表に色々入力したり、色々計算させたりする。 =SUM(A2:A10) とか書くと2行A列から10行A列までの合計を計算してくれたりする。 スクリーンショットを貼り付けるためのソフトではないはず。 名前付き関数とは Googleスプレッドシートには前述のSUMの他にも色々関数があるが、 ユーザが自分で新しい関数を定義することもでる。 例えばNの階乗を求める関数を定義してみよう。 メニューの [データ] - [名前付き関数] を選択し、 [新しい関数を追加] をクリック。 [関数名] に FA

                        • リリカル☆Lisp開発日記 » Blog Archive » ScratchでLisp作った

                          突然ですが問題です。この画像は何でしょうか。 答え: Lispインタプリタのソースコード 「なんちゅうソースコードだ」と思った方はぜひこちらからお試しください。 「中を見る (See inside)」を押すことでソースコードが読め、その場で書き換えることも出来ます。 — というわけでScratchでLispインタプリタを作りました。ScratchとはSmalltalkを元に作られたSqueak、を元に作られた教育用のプログラミング言語/開発環境だそうです。キーボートで文字を打ち込むのではなく、マウスでブロックを並べることによってプログラムを作ります。子供でも簡単にプログラムを作成することができるらしいので、つまり子供でも簡単にLispインタプリタが作成できるということですね。 一見、非常に低機能な言語のように見えますが、一通りの機能は揃っているので、足らない部分は努力で補えます。 ビット演

                          • SLIME: The Superior Lisp Interaction Mode for Emacs

                            SLIME is a Emacs mode for Common Lisp development. Inspired by existing systems such Emacs Lisp and ILISP, we are working to create an environment for hacking Common Lisp in. This frugal page is an invitation to learn more about what's going on. feature highlights slime-mode: An Emacs minor-mode to enhance lisp-mode with: Code evaluation, compilation, and macroexpansion. Online documentation (desc

                            • Japan Lisp User Group (Japanese)

                              人工知能への応用を念頭において設計された記号処理言語 Lisp は,1950 年代後半に開発された LISP I 以来,数多くの改良が加えられLisp の方言の族として現在に至っています.一時の世界的な「人工知能ブーム」の際には,主要なプログラミング言語として隆盛をきわめましたが,ブームの去った現在では,Lispの有する動的特性,対話性,柔軟性,拡張性などの優れた性質が見直され,インターネットに代表されるネットワーク技術への応用に使われるなど,新しい応用分野が開発されつつあります. 一方で,Lisp の研究者や応用開発者が,情報を交換できる場がきわめて限られているという現実があります.このために,1998 年から,Lisp User GroupMeeting (LUGM) がこれまでにバークレイ(米国),アムステルダム(オランダ),サンフランシスコ(米国)において開催され,多くの国からの

                              • なぜ数ある言語からCommon Lispを選んだのか - 八発白中

                                はてなに入ってからよく「なんでCommon Lispで書くんですか?」と聞かれます。アリエルにいるときは全く聞かれなかった質問です。今まで当たり前のように受け入れていたことを改めて尋ねられるとはっとさせられます。 「Common Lispが一番書きやすいからです」 「あっ…すいませんでした」 なぜ謝られたし。これではまるで僕が変人扱いです。だけどたぶんこれが普通の感覚で、アリエルは変な人が多かったんでしょう。 こう言われることもあります。 「でも、Lispってカッコが多いじゃないですか」 これもまた久しく忘れていた感覚で、思わず答えに詰まってしまいました。Common Lispのカッコがそれほど多くないということは既に証明されているというのに。 先週末にid:m2ymと会って話をしたときにも同じような話をしました。閉じカッコがたくさん続いているとか、letのカッコの数が1個多いとか、そうい

                                  なぜ数ある言語からCommon Lispを選んだのか - 八発白中
                                • lispの瘴気

                                  @AntiBayes つぼさか大先生が横にいらっしゃるだけで冷や汗でるくらい、全てについてdisりまくっていらっしゃってコワイ… 2011-11-18 13:34:45 @AntiBayes 施策:「テキストマイニング教育、一筋縄ではいかない。担当者も変わっていくので、ツールのオペレーションやテキストマイニングとはなにか、問い合わせできる体制をつくり、マニュアル化し、共有フォルダでどんどん知見を貯めていく必要がある。データとツールがあれば出来るものではない」 2011-11-18 13:37:22 @AntiBayes 複雑な分析を見せびらかすと、大抵の人は嫌がる。単語頻度、係り受け頻度、言葉ネットワークなどという簡単な統計指標を用いて「こんなことやあんな事が出来ますよ」と紹介するのが重要。テクニカルな分析をテキストマイニングそもそも知らない人にいきなり見せないようにしましょう 2011-

                                    lispの瘴気
                                  • Tutorial on Good Lisp Programming Style (日本語訳)

                                    Lisp Users and Vendors Conference August 10, 1993 Tutorial on Good Lisp Programming Style Peter Norvig Sun Microsystems Labs Inc. Kent Pitman Harlequin, Inc. Portions copyright (c) 1992, 1993 Peter Norvig. Portions copyright (c) 1992, 1993 Kent M. Pitman. All Rights Reserved. アウトライン 1. 良いスタイルとは何か? 2. 組み込みの機能に関するヒント 3. ほぼ標準のツールに関するヒント 4. 抽象化の種類 5. 大規模なプログラミング 6. その他 1. 良いスタイルとは何か? 良いLispプログラミングスタイル

                                    • My Lisp Experiences and the Development of GNU Emacs - GNU Project - Free Software Foundation

                                      Transcript of Richard Stallman's speech at the International Lisp Conference, 28 Oct 2002. Since none of my usual speeches have anything to do with Lisp, none of them were appropriate for today. So I'm going to have to wing it. Since I've done enough things in my career connected with Lisp I should be able to say something interesting. My first experience with Lisp was when I read the Lisp 1.5 man

                                      • Emacs Lispのソースコードデバッガ edebug を使う - http://rubikitch.com/に移転しました

                                        edebugとはソースコードデバッガedebugとは、Emacs Lispのソースコードデバッガです。 これを使うと、Emacs Lispがどのように実行されているのかをステップバイステップで見ることができます。 前の記事で紹介した trace-function では不十分な場合は、edebugで本格的にデバッグします。 edebugは状態がころころ変化するので、実際に手を動かしてみましょう。 edebugを有効・無効にするC-u C-M-xで関数をedebug対象にするedebugは基本的には関数単位でedebug対象にします。 特定の関数をedebug対象にするのは簡単です。 通常、関数フォームを評価する、すなわち関数を定義するには、defun中あるいは、defunの直後でC-M-xを使います。 それに対し、関数フォームをedebug対象にするには数引数をつけ、C-u C-M-xを使い

                                          Emacs Lispのソースコードデバッガ edebug を使う - http://rubikitch.com/に移転しました
                                        • Heroku、クラウドでLisp系言語「Clojure」のサポートを開始

                                          Ruby on RailsのPaaSをクラウドで提供しているHerokuが、Clojureの公式サポートに向けたベータ版の提供を開始したと発表しました。 ClojureはLisp系のプログラミング言語で、関数型プログラミングを用いて並列処理の記述などを得意とします。JavaVM上で実装されているため実績や速度に優れるという利点もあります。 Herokuでは、Clojureの特徴を次のように紹介しています。 Clojure combines the expressiveness of Lisp, the agility of a dynamic language, the performance of a compiled language, and the wide applicability of the JVM in a robust, production-ready package

                                            Heroku、クラウドでLisp系言語「Clojure」のサポートを開始
                                          • 【特典付】『Emacs Lispテクニックバイブル』発売します - http://rubikitch.com/に移転しました

                                            お久しぶりです。 この度、新著の 『Emacs Lispテクニックバイブル 〜真髄を知るLispの掟〜』 を執筆しました。 この本は、すでにEmacsを使っている人が、 Emacsを手足の如く扱うことを目的にしています。 前著『Emacsテクニックバイブル 〜作業効率をカイゼンする200の技〜』は あらゆるEmacs Lispプログラムを活用して、快適な環境を構築するための カタログ的な本でした。 紹介された様々なEmacs Lispプログラムによって、 あなたのEmacsは劇的な進化を遂げたことでしょう。 それでも、人間の欲というものは限りないものです。 「このEmacs Lispプログラムのココが気に食わない」 「このようなEmacs Lispプログラム欲しいけどないなー」 「世界でただ一つ、俺だけのEmacsを作りたいぜ」 みたいな欲が出てくるんですね。 もし、その感情が湧いたことが

                                              【特典付】『Emacs Lispテクニックバイブル』発売します - http://rubikitch.com/に移転しました
                                            • LISP on browser — Learn Languages 1.0 documentation

                                              LISP on browser¶ This is small implementation of LISP, which written in JavaScript and run on browsers. I think it helps you to understand what going on in programming languages by using it and reading its source codes. ;; A few examples. Click 'Load source' to load them. ; Closures (let (count 0) (define (counter) (set! count (+ 1 count)))) ; You can also define variables (define x 2) (set! x 3)

                                              • Common Lisp the Language, 2nd Edition

                                                CMU Artificial Intelligence Repository Common Lisp the Language, 2nd Edition This document contains the complete text of the book Common Lisp the Language, 2nd edition by Guy L. Steele, Thinking Machines, Inc. Digital Press 1990 paperbound 1029 pages ISBN 1-55558-041-6 $39.95 in html format. To use it, start with the Title Page or Table of Contents. A searchable index interface to the book is unde

                                                • LISP in Two Days with Rust - Plingdollar

                                                  LISP in Two Days with Rust 10 Jul 2019 As a sidetrack from the development of my programming language I’ve spent some time developing a LISP. The plan is to use the language as a testing ground for experimentation with transforming an AST in Rust. The syntax of LISP is simple and was developed to be easy to parse. I figured it would make a good starting point for an experimental compiler. The lang

                                                  • 翻訳 - Python製のソーシャルブックマークエンジンRedditはなぜLispからPythonを使うようになったのか — TRIVIAL TECHNOLOGIES 2.0

                                                    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー RedditというのはUSの技術者を中心に人気のあるソーシャルニュースサイトで,Pythonを使って書かれている(バックエンドはと言うとPostgreSQL(Slony))。もともとLispで書かれていて,web.pyというフレームワークを生み出したりもしている。まあ一言で言うとRedditを作っている連中は面白い。Redditのコードが公開されていて,だれでもクローンを作ることができる,とかね。2,3歩先を行っている。 PyCon 2009のキーノートでRedditのFounderたちがキーノートスピーチをしたんだけど,その時の質問「なぜRedditがLispからPythonに移行し

                                                    • わーい \(^o^)/ LispをPostScriptで書いたLispで書いたよー! (リリカル☆Lisp 開発日記)

                                                      zickです。 最近、巷(*)ではLisp(Scheme?)を実装するのが流行っているようで。 その流れにのっとって私も変なものをつくってみました。 ***PostScriptで書いたlisp*** ソース 実行結果 名前はまだないのですが、仮にpslispと呼びます。 このpslispはPostScriptで書いたLispインタプリタです。 単に式を評価するだけではなく、その値を図示してくれる優れもの(?)です。 実は去年の4月ごろにほぼ完成していたんですが、 条件分岐などを加え、再帰が使えるようになりました。 ***pslispで書いたlisp*** ソース 実行結果 pslispで動かすためにエスケープ文字を付加し、改行を消しているためカオスなことになってます。 まあ、これだけ見てもなんのことやらといった感じですが、 自分で書いたlispインタプリタの上でさ

                                                      • オライリーのLisp本「Land of Lisp」の表紙動物が名状しがたいものだと話題に | スラド デベロッパー

                                                        技術書籍出版社オライリーの書籍は表紙にリアルな動物のイラストが描かれているのが特徴だが、2月下旬に出版されるLisp本「Land of Lisp」の表紙に描かれている動物がリアルなイラストでは無く、むしろ動物とも言いがたい謎の生命体らしきものであることが一部で話題だ(オライリーの書籍紹介ページ)。 一見デフォルメされた象のようにも見えるのだが、目は四つあるし体色は緑だし鼻らしきものの先には手が付いていて「LISP」と書かれた旗を握っている。どうみても地球のものではない。やはりLispは変態なのか。 ちなみに、オライリーでのLisp本は現在これ以外に発売されていない模様。本家O'reillyでも、Lispだけを扱った本はこのLand of Lispのみのようだ。というか本家の表紙はどうみてもプログラミング本ではない。O'reillyでは過去Lisp本の企画があったようだが、著者が体調を崩して

                                                        • (How to Write a (Lisp) Interpreter (in Python))

                                                          This page has two purposes: to describe how to implement computer language interpreters in general, and in particular to build an interpreter for most of the Scheme dialect of Lisp using Python 3 as the implementation language. I call my language and interpreter Lispy (lis.py). Years ago, I showed how to write a semi-practical Scheme interpreter Java and in in Common Lisp). This time around the go

                                                          • LISP with GC in 436 bytes

                                                            SectorLISP now supports garbage collection. This is the first time that a high-level garbage collected programming language has been optimized to fit inside the 512-byte boot sector of a floppy disk. Since we only needed 436 bytes, that means LISP has now outdistanced FORTH and BASIC to be the tiniest programming language in the world. SectorLISP consists of 223 lines of assembly. It provides a LI

                                                            • 404 Blog Not Found:[全|善|禅]問答は()いい - 書評 - 初めての人のためのLISP

                                                              2010年03月15日21:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages [全|善|禅]問答は()いい - 書評 - 初めての人のためのLISP Amazonで普通に予約して入手。 初めての人のためのLISP 竹内郁雄 天下の [奇 / 貴 / 希]書、満を持して復刊!! はだてじゃない。いや伊達にして酔狂である。伊達と酔狂が売り物の本だけあって、「こんなに役に立つ」という売り方は出来ない。「今すぐこういうプログラムを作りたい」という人は本書は後回しにしても仕方がないだろう。 しかし、伊達と酔狂なしに、35歳以降もプログラミングを生業とすることはほぼ不可能の弾言しておく。あなたがプログラミングを生業とすることを志すのであれば、本書の問答に一度はつきあっておくべきだ。その体験は一生ものの宝となるはずだ。 本書「初めての人のためのLISP」は、プログラミング言語LI

                                                                404 Blog Not Found:[全|善|禅]問答は()いい - 書評 - 初めての人のためのLISP
                                                              • Quickdocs.org で学ぶCommon LispのWebアプリ運用ノウハウ - 八発白中

                                                                先日、QuickdocsというWebサービスを作りました。 Lispライブラリのドキュメント集約サイト「Quickdocs.org」を作りました - 八発白中 アプリ部分はほとんどCommon Lispで書かれています。今までもいくつかCommon LispでWebアプリを書いたことはありますが、公開されたWebサービスはこれが初めてです。 公開当初は半日に1回落ちたり、表示が変になったりしていました。そこで2週間ほどかけて、不具合の原因を突き止めたり、それを修正して堅牢にしたり、レスポンス速度を改善したりしてきました。 Common LispのWebアプリの運用ノウハウが少し溜まってきたから車にはねられるなどする前に共有したい 2013-03-06 02:06:20 via web 試行錯誤を繰り返してきており、伝えたいことも多いです。書いてみるとかなり雑然としてしまったのですべての人向

                                                                • Emacs Lisp auto-compile.elを公開しました - higepon blog

                                                                  自作の Emacs Lisp auto-compile.el を公開しました。 これは何か? C, C++などのコードをEmacs上で編集しているときに、ファイルを保存したタイミングで、バックグラウンドで make コマンドが自動で実行されます。 以下のようなメリットがあると思われます。 いちいち terminal で makeしなくて良いので、開発効率があがる 保存時に行われるのでコンパイルエラーが早い段階で発見でき、開発効率があがる このような感じ C-x C-s で保存すると make が自動で実行されます コンパイルが終われば OK がでます(エラーが発生すれば表示されます) インストール方法 sf.netから auto-compile.el をダウンロードしロードパスが通っている場所に置く。 .emacsに (require 'auto-compile) ;; auto-comp

                                                                  • なぜShibuya.lispは成功し続けているのか - 八発白中

                                                                    この10月の3連休を利用して、大阪で開催された関西Lispユーザ会にお邪魔しました。 kansai-lisp-useres.connpass.com 一枠空きがあったので20分程度の発表もさせていただきました。いまいち余計だったかもしれません。 すべての発表が終わったあとにイベント終了まで少し空き時間がありました。その時間を利用して運営の一人の油谷さんから関西Lispについての運営指針の話がありました。内容は「Shibuya.lispは作ったプロダクトの発表の場になっていて発表のハードルが高い。関西Lispは気軽に発表してもらい、アットホームなコミュニティにしたい」というものでした。 僕は東京に住んでいることもあり普段はShibuya.lispコミュニティに参加しています。運営者とも話す機会が多いので運営指針もそれなりに聞いています。そういう立場で話を聞いていると「ほう、外からはそのように

                                                                      なぜShibuya.lispは成功し続けているのか - 八発白中
                                                                    • Tiny Lisp in Go

                                                                      Go 言語による簡単な Lisp 2013-04-04 (鈴) 1. はじめに 2. 字句解析 3. 構文解析 4. 環境と評価器 5. おわりに tiny-lisp.go: 主手続き src/lisp/data.go: cons セルとシンボルその他 src/lisp/env.go: 環境と評価器 src/lisp/globals.go: トップレベルの環境 src/lisp/interp.go: ファイルや文字列を入力とするインタープリタ src/lisp/lex.go: 字句解析および構文解析 8queens.l: 8クイーン問題のプログラム例 (Let Little Lambda Lisp be a Little Lazy §7 から再掲) README.txt lisp-25-04-01.tar.bz2: ソース一式: 11728 バイト 1. はじめに Go 言語による有理数電

                                                                      • 逆引きEmacs Lisp

                                                                        逆引きEmacs LispはEmacs Lispを使ってやりたい事から、その方法を調べられる逆引きのリファレンスです。 ページの追加や編集、情報の追加等は自由に行って頂いて構いません。

                                                                          逆引きEmacs Lisp
                                                                        • Common Lisp/データ構造 -- ファイヤープロジェクト

                                                                          Lispを学んでどうするのか…emacsをカスタマイズしまくることぐらいしか思い浮かばないが,その思想等を学ぶことは何かと役に立つはずだ.というわけで,Emacs LispはおいといてCommon Lispをやってみる. 基本編 データ構造 詳細入門編 基本編 なにはともあれCommon Lispでいろいろな式を書いてみる. 準備 2003-07-20T15:13+09:00 matsu 実行環境についての記述とサンプルのための入出力についての記述. 式と評価 2003-07-20T15:13+09:00 matsu 式の記述方法とその評価. データ 2003-07-20T15:13+09:00 matsu Lispにおけるデータについて概観する. 変数の定義と代入 2003-08-24T22:00+09:00 matsu Lispにおける局所変数,大域変数,大域定数の定義と代入について.

                                                                          • Marmaladeはお手軽感が素敵なEmacs Lispのリポジトリサイト

                                                                            長ーい歴史をもつEmacsでも、いまだ解決できてない問題はいろいろあるわけで、その一つにパッケージ管理があると思います。 これには、すでにいろいろな試みがあります。 EmacsWiki: ELPA auto-install.elでEmacsLispパッケージを自動インストール→anything.el関連を一括インストール – (rubikitch loves (Emacs Ruby CUI Books)) el-get.elでEmacs Lispパッケージをインストール・アップグレードする – (rubikitch loves (Emacs Ruby CUI Books)) 他のプログラミング言語やLinuxディストロに目を向けてみますと、それぞれ独自のパッケージ管理方法があるわけですがCRAN、CPAN、PyPIのようなELPAに当たるサイトで集約的に管理されているものがほとんどです。

                                                                              Marmaladeはお手軽感が素敵なEmacs Lispのリポジトリサイト
                                                                            • Amazon.co.jp: 実践Common Lisp: Peter Seibel (著), 佐野匡俊 (翻訳), 水丸淳 (翻訳), 園城雅之 (翻訳), 金子祐介 (翻訳): 本

                                                                                Amazon.co.jp: 実践Common Lisp: Peter Seibel (著), 佐野匡俊 (翻訳), 水丸淳 (翻訳), 園城雅之 (翻訳), 金子祐介 (翻訳): 本
                                                                              • Clack - Web application environment for Common Lisp

                                                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                                  Clack - Web application environment for Common Lisp
                                                                                • Big Sky :: Go言語で Lisp 処理系を作った。

                                                                                  1週間ほど前の深夜、ふと Go で連結リスト構造を書いていたら次第に car/cdr 形式になってしまい、気付いたら手が滑って Lisp 処理系を作り始めてしまいました。 なぜかこんな時間から突然 lisp を書き始めてしまった。 — mattn (@mattn_jp) March 26, 2020 初日は深夜だったのでパーサを書いた所で終了。次の日の夕方には四則演算と FizzBuzz が動きました。実は Lisp 処理系を書くのは人生でたぶん4回目くらいで、前回はC言語で書きました。 GitHub - mattn/cisp: Minimal Lisp Interpreter https://github.com/mattn/cisp 今回のルールとして「過去の自分の実装や他の実装は見ない」というオレオレルールを作ってしまったので幾分時間が掛かってしまった様に思います。テストコードはさす

                                                                                    Big Sky :: Go言語で Lisp 処理系を作った。