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mobile suicaの検索結果121 - 160 件 / 228件

  • Garmin、アウトドアGPSウォッチ「Instinct 2」シリーズ15モデル発売

    ガーミンジャパンは、2月11日からアウトドアGPSウォッチ「Instinct 2」シリーズ15モデルを順次発売する。価格は4万9500円(税込み)から。 本製品はMIL-STD-810G準拠の耐衝撃性能やソーラー充電機能を備え、前シリーズに比べてディスプレイの解像度を約89%アップ。Suica対応のキャッシュレス決済機能を追加し、ヘルスモニタリング機能では独自のBodyBattery、血中酸素トラッキング、睡眠の質を100までの数値で評価する睡眠スコアも利用できる。 スポーツアクティビティ機能ではゴルフ、屋内クライミング、ウィンドサーフィン、クロスカントリー、バーチャルランニング、ヨガ、ピラティス、HIIT(高強度インターバルトレーニング)など30以上に対応し、アウトドアではフィッシングやハンティングプロフィールも搭載。突発的な事故の際、自動で登録した緊急連絡先に現在地を送信する事故/転倒

      Garmin、アウトドアGPSウォッチ「Instinct 2」シリーズ15モデル発売
    • 決済端末不要でNFCタッチ決済 GMOとSoft Spaceが本格提供

      GMOフィナンシャルゲートとSoft Spaceは、12月25日に決済専用端末を必要としない端末レスの決済サービスを本格提供開始した。 本サービスはGMOフィナンシャルゲートの決済ネットワークと、市販のタブレットやスマートフォンに専用アプリをインストールすればNFCタッチ決済が可能となるSoft Spaceのサービス「Fasstap(ファスタップ)」の連携により実現。事業者はキャッシュレス決済対応端末の導入費用や、機器メンテナンス費用も不要で導入できる。 これにより交通事業者のMaaS(Mobility as a Service)促進や、飲食店のテーブルオーダーなど新たな決済シーンの創出が期待できる。また、GMOフィナンシャルゲートが運営する決済センターとFasstapはPCI SSCが定める規定に準拠した高度なセキュリティを確保しており、安心・安全なキャッシュレスプラットフォームを提供を

        決済端末不要でNFCタッチ決済 GMOとSoft Spaceが本格提供
      • GarminのスマートウォッチでSuicaが利用可能に

        ガーミンジャパンと東日本旅客鉄道(JR東日本)は4月15日、Garminのスマートウォッチで「Suica」の発行やチャージなどを行えるようにすると発表した。 Suicaの利用にはソフトウェア更新が必要で、対応時期は5月下旬以降を予定する。 ガーミンジャパンは、ランニングやゴルフなどさまざまなアクティビティーを記録できるスマートウォッチやアクティビティートラッカーなどを展開している。 2020年4月15日時点でSuicaに対応するスマートウォッチは次の通り。 Approach S62 シリーズ fenix 6X シリーズ fenix 6X Pro Dual Power シリーズ fenix 6S シリーズ fenix 6 シリーズ Legacy シリーズ Venu シリーズ vivoactive 4/4S シリーズ vivomove 3/3S シリーズ vivomove Style/Luxe

          GarminのスマートウォッチでSuicaが利用可能に
        • 「モバイルSuica」アプリ、不具合で一時停止 15日18時に復旧予定

          改札の入出場、店舗での電子マネー決済、現金でのチャージやオートチャージ、iPhoneの「Wallet」アプリを使ったチャージなど、モバイルSuicaアプリを介さない機能は利用できる。 関連記事 楽天ペイアプリでSuicaを発行してみた どんな人にメリットがある? 楽天の決済サービス「楽天ペイ」にSuica機能が追加されて利用できるようになり、これまでよりも便利に使えるようになった。そこで楽天ペイでSuicaを使えるようにする際のポイントと、その活用についてご紹介しよう。 モバイルSuicaが4回(予定)の「臨時メンテナンス」を実施 3月21日/26日は少し長め JR東日本の「モバイルSuica」が、臨時のシステムメンテナンス断続的に実施する。メンテナンス中は、サービスへのログインが必要なサービスが一切利用できなくなる。特に3月21日と26日は、メンテナンス時間が長いので注意しよう。 モバイ

            「モバイルSuica」アプリ、不具合で一時停止 15日18時に復旧予定
          • 楽天ペイ、10月1日から導入全店舗でポイント5%還元キャンペーン実施

            楽天ペイメントが運営する「楽天ペイ(アプリ決済)」は、10月1日から導入全店舗でポイント5%還元キャンペーンを実施する。期間は12月2日9時59分まで。 本キャンペーンは10月1日に開始となる消費税増税に伴い、経済産業省が実施する「キャッシュレス・消費者還元制度」を活用したもの。ユーザーが楽天ペイ(アプリ決済)で支払った際に5%ポイント還元となる店舗に加え、対象外の店舗、フランチャイズチェーンなど2%還元対象店舗でも楽天ペイメントが一部差額を補塡(ほてん)し「楽天ポイント」を合計5%還元する。 上限は期間中3000ポイントまでとなり、2020年1月31日までの期間限定ポイントとなる。還元のタイミングは2019年12月末日頃で、適用に必要なエントリーは9月12日に事前受付を開始した。「楽天キャッシュ」や楽天ポイントでの支払い分も本キャンペーンの還元対象となるが、本キャンペーン期間中は楽天ペイ

              楽天ペイ、10月1日から導入全店舗でポイント5%還元キャンペーン実施
            • マイナポイントでどの決済サービスを選べばいい? 9月時点の追加特典まとめ

              マイナポイント事業が9月1日からスタートした。7月からの予約期間を経て、9月1日以降は登録した決済サービスで支払いやチャージを行うと、決済額の25%分が各サービスのポイントとして還元される。還元されるのは2万円分で、還元額は最大5000円相当となる。申し込みにマイナンバーカードの発行が必要なため、申し込みは低調。8月30日時点で377万人が申し込んでいるが、予算は4000万人分が確保されているため、それほど急ぐ必要はないだろう。ただし、マイナンバーカードの発行に1カ月程度は必要になるため、2021年3月末の期限から余裕を持って申し込んでおきたい。 過去記事では、マイナンバーカードの取得方法とマイナポイント事業への登録方法を説明してきたが、最後の難関が「キャッシュレス決済サービスの選択」といえる。マイナポイントでは、あらかじめ選択したキャッシュレス決済サービス1つに対して、その決済を使った場

                マイナポイントでどの決済サービスを選べばいい? 9月時点の追加特典まとめ
              • 東京メトロ、丸ノ内線でQRコード乗車券の実証実験

                東京地下鉄(東京メトロ)は、4月25日~6月25日に丸ノ内線でQRコードを利用した乗車サービスの実証実験を実施する。 本実証実験では丸ノ内線のデジタル1日乗車券と、NearMeが展開するタクシー利用サービス、リアルワールドゲームススポット巡りイベント、via-atが展開するワークスペース利用サービスを組み合わせて提供。QRコード乗車券として一般利用者に期間限定で発売し、乗車券と沿線サービスとの利便性を検証する。 実験期間中は丸ノ内線新宿駅、四谷三丁目駅、淡路町駅、御茶ノ水駅、池袋駅(中央通路東改札のみ)の自動改札機に読み取り用タブレットを設置。デジタル1日券をかざせば、交通系ICをがなくてもQRコードでスムーズな乗車が可能になるという。タブレット未設置の駅は駅係員がデジタル1日券(QRコード)を確認する。 ニアミーの羽田空港送迎がセットの「nearMe.Airport 丸ノ内線QR乗車券パ

                  東京メトロ、丸ノ内線でQRコード乗車券の実証実験
                • 吉野家、スマホで事前注文開始 店頭で待たずにテークアウト

                  利用者はスマートフォンから注文ページにアクセスし、メニューと数量を選択。受取日時を指定し電話番号を入力すると、注文が確定する。その際に表示される伝票番号を、来店時に提示して会計、商品を受け取る。会員登録などは不要。 飲食店向けの決済サービスを手掛けるベンチャー、Showcase Gigが開発しているシステム「O:der」(オーダー)を採用した。 外食業界では2019年、日本マクドナルドがスマホアプリで事前に注文できるサービスを沖縄や静岡で始め、20年2月から全国で展開。スターバックスコーヒージャパンも19年6月、スマホアプリで注文・決済が完了するサービスを都内でスタートするなど、取り組みが進んでいる。 関連記事 マクドナルド「レジに並ばず買える」実験 静岡でもスタート アプリで事前注文 アプリから商品を事前注文できるサービスを日本マクドナルドが静岡県で始める。 スタバ、レジに並ばずスマホで

                    吉野家、スマホで事前注文開始 店頭で待たずにテークアウト
                  • オリコのVisaカードがApple Payに対応 タッチ決済が可能に

                    オリエントコーポレーションは、3月1日に同社が発行するVisaブランドカードのApple Payへの対応を開始した。 これよりタッチ決済に対応する国内外のVisa加盟店で、iPhoneやApple Watchを使った非接触決済を利用可能になる。SuicaやPASMOへのチャージなど、Apple Payに対応した各種サービスやオンライン決済にも利用できる。Apple Pay利用時も、オリコカードのポイントは通常通り付与される。 設定はオリコ公式アプリやiPhoneのウォレットアプリで行える他、既にApple Payに対象カードを設定済み(QUICPay利用)の場合は再設定は不要。設定済みの場合は、ウォレットアプリの対象カードの券面イメージにVisaのロゴが表示されている。 関連記事 国内のVisaカード(一部)が「Apple Pay」に完全対応 タッチ(NFC)決済やアプリ/Web決済が可能

                      オリコのVisaカードがApple Payに対応 タッチ決済が可能に
                    • モバイルSuicaが進化!異種OS間双方向移行や端末変更手続き簡素化も - すまほん!!

                      JR東日本は、3月21日以降、モバイルSuicaをリニューアルすると発表しました。 特に注目すべきは複数枚のSuica発行や、異なるOS間の移動です。AndroidからiPhoneへの移行だけではなく、新たにiPhone(Apple PayのSuica)からAndroidへの移行にも対応します。 なお、Android端末ではフェリカネットワークス株式会社が提供する「おサイフケータイアプリ」との連携が必要になるとのこと。連携により、モバイルSuicaとモバイルPASMOを同端末内で使い分けが可能となるほか、モバイルSuicaを設定した端末の変更も「おサイフケータイアプリ」で簡単に行えるとのこと。 Android/iOS共に、定期券購入時の経路表示の改善やタッチでGO!新幹線の利用開始登録も可能に。 今回のリニューアルの準備のため、3月20日午前11時頃から3月21日午前7時頃までサービスを一

                        モバイルSuicaが進化!異種OS間双方向移行や端末変更手続き簡素化も - すまほん!!
                      • Google Payで「PASMO」が利用可能に 既存の「モバイルPASMO」も登録可能

                        パスモとGoogleは9月28日、Androidスマートフォン向け「Google Payアプリ」が交通系ICカード「PASMO(パスモ)」に対応したことを発表した。利用するには、おサイフケータイ(モバイルFeliCa)を搭載するAndroidスマートフォン(Android 6.0以降)、最新のGoogle Payアプリと「おサイフケータイアプリ」が必要となる。 Google Payアプリにおける「PASMO」について Google PayアプリにおけるPASMOには、以下の機能が搭載されている。モバイルPASMOで発行済みのカードがある場合は、それをひも付けて登録することも可能だ(※1)。 無記名カードの新規発行 モバイルPASMOアプリで作成したカードのひも付け Google Payに登録したカード(※2)を使ったオンラインチャージ モバイルPASMO定期券の継続購入(※3) (※1)当

                          Google Payで「PASMO」が利用可能に 既存の「モバイルPASMO」も登録可能
                        • 【転換期であってほしい】現代のファンクラブや乱立文化に関するぼやきの話。【目的×利便性×横の連携】 - 私の好きな場所

                          活用って難しいですよね。しえるです。 先月、Repezen Foxx(レペゼンフォックス)のDJ社長がLINEライブでファンクラブの話をしていました。 DMMと組んで、月550円でオンラインサロンを利用したアプリで気軽に見れるように取り組んでいるという話を聞いて、正直うらやましい気持ちになりました。 というのも実は、私の大好きなラルクのファンクラブなどのコンテンツ事情がなかなかエグくなってきていると感じるのです。 今回は、何事も最新の便利なものがあっても、新しいものにシステムを乗り換えるのってなかなかの大事ですし、全体に浸透するのは時間がかかるのはわかるけど、こういう風になったらいいなぁ…といった話です。 【転換期であってほしい】現代のファンクラブや乱立文化に関するぼやきの話。【目的×利便性×横の連携】 【転換期であってほしい】現代のファンクラブや乱立文化に関するぼやきの話。【目的×利便性

                            【転換期であってほしい】現代のファンクラブや乱立文化に関するぼやきの話。【目的×利便性×横の連携】 - 私の好きな場所
                          • 写真で見る「高輪ゲートウェイ」駅--無人決済店舗や自律ロボットが稼働する未来の駅

                            JR東日本は、3月14日に開業する「高輪ゲートウェイ駅」の内覧会を、3月9日に開催した。 高輪ゲートウェイ駅は、山手線・京浜東北線の田町~品川間に開業する新駅。山手線では30番目、京浜東北線(根岸線を含む)では47番目に開業する駅となる。 JR東日本は、同駅を「グローバルゲートウェイ品川」をコンセプトとした周辺再開発地域の核として、JR東日本グループのさまざまな「やってみよう」を盛り込み、最新の駅サービス設備の導入や実証実験を進める場と位置付けている。 改札口では、「タッチしやすい改札機」のプロトタイプを実証実験として設置。ICカードのタッチ部分を斜めに配置し、車いす利用者や子どもなど、さまざまな人が利用しやすい改札機を目指した検証を実施する。また、この改札機では、将来のQRコード乗車券導入に向けた検証として、QRコードの読み取り部を設置。5月以降にQRコード乗車券の実証実験を実施する予定

                              写真で見る「高輪ゲートウェイ」駅--無人決済店舗や自律ロボットが稼働する未来の駅
                            • 初★SIMフリー「届く」 | あとがき depop

                              私は、Googleの Pixel3 を使ってます。 電池の寿命が近づいているようで、 1回の充電で使える時間が 短くなってきました。 1日もちません。 買い替えを検討していました。 電話会社の乗り換えも検討中。 検討ざんまいの私に Google から、セールのお知らせが届いていました。このセールに気がついたのは、キャンペーン終了日です。終了間際ですから、見逃せません! ほんとに、見逃さずに買いました。 Pixel5aは、なにがスゴイのか、わかってます。 いま使っているPixel 3より、 電池の容量がデカイです。 Pixel3 : 2,915 mAh が、 Pixel5a: 4,680 mAh です。 違いがわかりやすいです。 だから、衝動買い。 初めて SIMフリー を買いました。 買ったあとに気がついたのですが、SIMフリーだと、携帯電話会社の設定を自分でやらなくちゃいけないわけで、ひ

                                初★SIMフリー「届く」 | あとがき depop
                              • 新型コロナウイルスで支払い方法に変化、現金が減りコード決済が増加 MMD調査

                                MMD研究所は、4月30日にコロプラが提供するスマートフォン向けインターネットリサーチサービス「スマートアンサー」で実施した共同調査26弾「新型コロナウイルスによる支払い方法の変化に関する調査」の結果を発表した。 本調査はスマートフォンを利用する18歳~69歳の男女5530人を対象とし、4月22日に実施。普段の支払い方法と直近3カ月以内の支払い方法は、上位から「現金」「クレジットカード」「QRコード式のスマホ決済」という順番は変わらないものの、全体的に利用が落ちていることが分かった。 新型コロナウイルスによって各支払い方法の利用に変化があったかについては「やや変化があった」「変化があった」を合わせて20.2%が「変化があった」と回答。変化があった人で「利用が減った」のが最も多かったのは「現金」で73.6%、次いで「交通系電子マネー」が28.5%。一方「利用が増えた」で最も多かったのは「QR

                                  新型コロナウイルスで支払い方法に変化、現金が減りコード決済が増加 MMD調査
                                • J-Coin Payで「モバイルSuica」にチャージ 7月20日から可能に 手数料無料

                                  みずほ銀行は7月20日から、同社が運営するスマートフォン決済サービス「J-Coin Pay」を、JR東日本(東日本旅客鉄道)の「モバイルSuica」に接続する。これにより、J-Coin Payとひも付く金融機関の預金口座からモバイルSuicaに直接チャージできるようになる。 このサービスの利用は無料だが、利用するスマートフォンに「J-Coin Payアプリ」と「モバイルSuicaアプリ(※1)」の両方をインストールした上で、両方のサービスで会員登録を行う必要がある。 (※1)Apple Pay(iPhone/Apple Watch)の場合は「Suicaアプリ」 利用方法 J-Coin Payアプリを使ってモバイルSuicaにチャージするには、J-Coin Payアプリから連携操作を行う必要がある。1つのJ-Coin Payアカウントにひも付けられるモバイルSuicaは1枚のみだ。 チャージ

                                    J-Coin Payで「モバイルSuica」にチャージ 7月20日から可能に 手数料無料
                                  • 皆さんは「スマホにガラスコーティング」してますか? 私はしていません

                                    アクセス数の1位は、ダイソー(大創産業)で110円(税込み)で販売されている「ガラスコーティング液」のレビュー記事でした。 このガラスコーティング液は、スマートウォッチやメガネのガラス表面に塗布することが前提の製品です。探してみると、スマートフォンに塗布することを想定したガラスコーティング液も複数製品化されています。一部の修理業者などでは、ガラスコーティングサービスをやっていることもあります。 スマホの画面や背面を保護するためのガラスコーティング液ですが、ガラス(あるいはプラスチック)製の保護フィルムと比べるとパッと見で保護していることが分かりづらいというメリットがあります。ある意味で「スマホを“ありのままの姿”で使いたい人」にピッタリなのかもしれません。 一方で、コーティング液による保護は、品質によってはよく触れる部分だけ時の経過で剥がれてしまうことがあります。剥がしたくてもそもそも剥が

                                      皆さんは「スマホにガラスコーティング」してますか? 私はしていません
                                    • マイナポイント第2弾でどの決済サービスを選べばいい? 主要サービスの還元特典まとめ

                                      マイナンバーカードの普及を目指した「マイナポイント事業」の第2弾が6月30日に始まった。 マイナポイント事業は、マイナンバーカードの普及や活用を促進すると共に、消費を活性化させるために、コード決済や電子マネーなどのキャッシュレス決済サービスで利用できる「マイナポイント」を付与するというもの。 第2弾では対象のキャッシュレス決済を選び、手続きすると合計最大2万円分(既に「マイナンバーカードの新規取得などで最大5000円分」を申込済の場合は最大1万5000円分)がもらえる。期間は2022年1月1日から2023年2月28日まで。 →マイナポイント事業第2弾、6月30日スタート 1人当たり最大2万円還元 これまで実際に申し込んでみたレポートと、それに必要なものはお伝えした。この記事では主要な決済サービス各社による還元内容と、プラスαで還元特典があるかどうかをまとめた。 →「マイナポイント第2弾」に

                                        マイナポイント第2弾でどの決済サービスを選べばいい? 主要サービスの還元特典まとめ
                                      • 「モバイルPASMO」のサービス開始は3月18日午前10時 会員登録なしでも利用可能

                                        PASMO協議会は、3月18日午前10時から「モバイルPASMO」のサービスを開始する。おサイフケータイに対応するAndroid 6.0以降のスマートフォンで利用可能だ。 →「モバイルPASMO」2020年春サービス開始 Androidおサイフケータイで利用可能 サービスの概要 モバイルPASMOアプリは、サービス開始時間から「Google Playストア」からダウンロードできるようになる予定。詳細な対応機種は、PASMOの公式サイトで確認できる。 →対応機種一覧(PDF形式) アプリをダウンロードしてセットアップすれば、会員登録をしなくてもICカード乗車券機能や電子マネー機能を利用できるようになる。会員登録をすると、以下の機能も利用可能だ。 クレジットカードでのチャージ(カード情報の登録が必要) クレジットカードでの定期券購入と払い戻し(同上) クレジットカードでのオートチャージ(※1)

                                          「モバイルPASMO」のサービス開始は3月18日午前10時 会員登録なしでも利用可能
                                        • Brand Color Gallery

                                          551蓬莱 http://www.551horai.co.jp/ 2019/11/04 ABCマート https://www.abc-mart.net/shop/ 2019/11/12 ABLENET https://www.ablenet.jp/ 2022/05/21 AIG損保 https://www.aig.co.jp/sonpo 2019/11/27 AIR DO https://www.airdo.jp/ 2019/10/14 Amazon https://www.amazon.co.jp/ 2019/10/13 Amazon Prime Video https://www.amazon.co.jp/Prime-Video/ 2019/11/17 Ameba https://www.ameba.jp/ 2022/03/10 Ameba https://www.ameba.jp/

                                            Brand Color Gallery
                                          • とにかく簡単に決済できる端末を 「Square Terminal」投入の狙いを聞く

                                            Squareが3月16日に発表した決済端末「Square Terminal」。ハンディーサイズの持ち歩ける決済端末で、ディスプレイを搭載し、クレジットカードや電子マネーのリーダー/ライターとシートプリンタを内蔵することで、1台で決済を賄える製品となっている。 同製品の日本投入について、その背景や機能の詳細を、米Squareのハードウェアゼネラル・マネージャーであるトーマス・テンプルトン氏に話を聞いた。なお、取材は米国のテンプルトン氏に対してリモートで行っている。 レジカウンターを設ける店舗がどんどん減ってきている Square Terminalは、2018年10月に米国でリリースされた。その後、同社がサービスを展開するカナダ、英国、豪州でも販売され、今回日本でも投入された形だ。他国に比べて時間はかかっているが、日本独自の交通系電子マネーなどのFeliCa対応を行ったからだ。 米国で一番人気

                                              とにかく簡単に決済できる端末を 「Square Terminal」投入の狙いを聞く
                                            • JR東日本の駅ナカ飲食店、セルフ決済端末「O:der Kiosk」を導入。レジ無人化の「未来型店舗」へ進化する狙いとは|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0

                                              JR東日本の駅ナカ飲食店、セルフ決済端末「O:der Kiosk」を導入。レジ無人化の「未来型店舗」へ進化する狙いとは ジェイアール東日本フードビジネスは2019年9月4日、R・ベッカーズ池袋東口店に、Showcase Gigが提供する次世代セルフ注文決済端末「O:der Kiosk(オーダーキオスク)」を初めて導入した。同店舗ではこれまで、モバイルオーダーサービス「O:der」を導入しており、今回の端末導入により事前注文とセルフ注文の2つに対応した「未来型店舗」に進化するという。 これまでO:derでは、お客様が来店前、事前注文・事前決済を行い商品を受け取ることができた。今後はさらにO:der Kioskで、店内の専用端末から事前注文・事前決済ができるようになる。事前注文を行うことで、店舗側には会計業務が軽減できることからレジ人員を削減できる。 O:der KioskはSuicaなどの交

                                                JR東日本の駅ナカ飲食店、セルフ決済端末「O:der Kiosk」を導入。レジ無人化の「未来型店舗」へ進化する狙いとは|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0
                                              • 中古スマホでいまだ「iPhone 8」「iPhone 7」が売れている理由(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                                ゲオストアの2021年上半期の中古スマホ販売ランキングでは、「iPhone 8」と「iPhone 7」が上位を独占している モバイル業界では、間もなく発表されるとみられる次期iPhoneが注目を集めているが、中古業界では、いまだに「iPhone 8」や「iPhone 7」が売れ筋となっている。中古業者が発表するスマートフォンの販売ランキングを見ると、iPhone 8やiPhone 7が上位を独占している。iPhone 8は2017年、iPhone 7は2016年に発売されたモデル。4~5年も前に発売されたモデルが、中古とはいえいまだに売れていることは驚きだ。 中古iPhone 8の価格 今回、中古スマートフォンを扱うゲオホールディングス(以下、ゲオ)と、中古iPhoneをメインに扱う「にこスマ」を展開しているBelongの2社に、中古iPhoneの売れ筋トレンドを聞いた。 中古なら1万~2

                                                  中古スマホでいまだ「iPhone 8」「iPhone 7」が売れている理由(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
                                                • 「GPS」は何の略? どんな仕組みで場所を測定している?

                                                  スマホの地図アプリや車両に搭載するカーナビなど、地図を使うアプリや電子機器に欠かせない「GPS」(Global Positioning System)。これは厳密には米軍が1989年に初めて実用機を打ち上げ、その後民生利用へ無償で開放された衛星による測位システムのことを指している。2022年現在、高度約2万kmの衛星軌道を周回する測位衛星は31機となっている。 ユーザーの場所を特定するには最低3機の衛星が必要で、実際には4機を利用している。これに加えて受信用の端末が必要となる。それぞれの衛星から同時に発信された信号を受信することで、発信から受信までの時間と信号の速度、衛星と受信機間の距離を測定し、複数の距離情報を用いて、それらの交わる点として受信機の位置を算出している。 米国が開発するGPSの他には、ロシアの「GLONASS」、欧州委員会の「Galileo」、中国の「BeiDou」を合わせ

                                                    「GPS」は何の略? どんな仕組みで場所を測定している?
                                                  • 楽天ポイントをためるなら“楽天ペイのSuica”を使うべし お得の理由を徹底解説

                                                    「楽天ペイ」アプリから「Suica」を発行できることはご存じだろうか。楽天カードからSuicaにチャージをすれば、楽天ポイントをためられる。JRE POINT Webサイトに登録したモバイルSuicaでJR東日本の鉄道を利用すると、50円ごとに1ポイント(※カードタイプのSuicaの場合は、200円ごとに1ポイントたまる)のJRE POINTがたまるので、ポイントの二重取りができる。 JR東日本が提供するSuicaといえば、プラスチックカードやスマートフォンをリーダー/ライターにタッチするだけで鉄道に乗ったり買い物したりができる優れもので、手軽さと決済のスピード、安全性で長年キャッシュレス決済をけん引してきた。 そのSuicaを発行するJR東日本と楽天が提携を発表したのは2019年6月のこと。そして2020年5月には楽天ペイアプリ内でSuicaの発行やチャージなどができるようになった(※1

                                                      楽天ポイントをためるなら“楽天ペイのSuica”を使うべし お得の理由を徹底解説
                                                    • 楽天モバイルの正式プラン「Rakuten UN-LIMIT」申込数が160万に!エリア5年前倒しで設備投資費が増え、楽天の2020年度Q3は増収減益 : S-MAX

                                                      楽天モバイルの正式プラン「Rakuten UN-LIMIT」申込数が160万に!エリア5年前倒しで設備投資費が増え、楽天の2020年度Q3は増収減益 2020年11月13日06:50 posted by memn0ck カテゴリ楽天モバイルニュース・解説・コラム list 楽天が2020年度第3四半期決算を発表!楽天モバイルの累計申込数は160万に 楽天は12日、オンラインにて「2020年度第3四半期決算説明会」を開催し、売上が前年同期比+13.2%(+420億円)の3,614億円となったものの、営業利益は前年同期比-3720%(-409億円)の-398億円となったと発表しています。 赤字になった最大の原因は同社が現在最も力を入れている事業の1つである子会社の楽天モバイルが提供する携帯電話サービスが含まれる「モバイルセグメント」における設備投資を加速させた影響だとしています。 楽天モバイル

                                                        楽天モバイルの正式プラン「Rakuten UN-LIMIT」申込数が160万に!エリア5年前倒しで設備投資費が増え、楽天の2020年度Q3は増収減益 : S-MAX
                                                      • 楽天ペイで「楽天ポイント」から「Suica」へのチャージが可能に

                                                        楽天ペイメントが運営するスマホ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」で、12月9日から「楽天ポイント」を交通系ICカード「Suica」へチャージ可能となった。対象は、おサイフケータイに対応したAndroid端末。 これより楽天ペイのアプリ内で発行・連携したSuicaへ、楽天ポイントからチャージできるようになる。1ポイント=1円で、チャージ可能金額は1円~2万円、単位は1円単位。期間限定ポイントや提携サービス会社で交換したポイントは対象外となる。 本サービス開始を記念し、2021年1月31日まで「楽天ポイントからSuicaへのポイントチャージで2人に1人全額還元キャンペーン!」を実施。アプリ内から楽天ポイントをSuicaにチャージすると、2人に1人ポイントチャージ分の全額を楽天ポイントで還元する。上限は1000ポイントまでとなり、適用にはエントリーが必要だ。また、期間中に楽天ペイのアプリへ初

                                                          楽天ペイで「楽天ポイント」から「Suica」へのチャージが可能に
                                                        • d払い、au PAY、PayPay以外でも10~20%還元 スマホ決済2月のキャンペーンまとめ

                                                          d払い、au PAY、PayPay以外でも10~20%還元 スマホ決済2月のキャンペーンまとめ(1/3 ページ) 2021年2月はPayPayやdカードのキャンペーンが1月よりも少なくなる一方、三井住友カードやモバイルSuicaのキャンペーンも見逃せない。今回もPayPay、au PAY、d払いを中心に2021年2月開催のキャンペーンをまとめた。なお、マイナポイントのキャンペーンについては関連記事を参照してほしい。 PayPayのキャンペーン 最大10%を還元するクーポン PayPayは、飲食店を中心とした大手加盟店の「PayPayクーポン」を提供する。期間は2月1日から2月28日まで。 PayPayクーポンはユーザーがPayPayアプリ上で取得し、対象店の支払いに「PayPay」を利用すると自動で適用となるクーポン。PayPay以外のアプリを立ち上げる手間がなく、飲食店、アパレル、雑貨店

                                                            d払い、au PAY、PayPay以外でも10~20%還元 スマホ決済2月のキャンペーンまとめ
                                                          • 日本ではiPhone SEがバカ売れ、アメリカではiPhone 12 miniが不調な様子

                                                            最新のiPhone 12シリーズが販売されて2ヶ月ほど経ちましたが、スマホの販売台数ランキングを見ているとiPhone SEが変わらず上位に。対してアメリカのiPhone 12シリーズの初動は小型の12 miniが不調だとか。 私もメインスマホとして使っているiPhone SEの第二世代。握りやすい片手iPhone、Apple PayのSuica対応、簡単な防水、指紋認証。ポッケからサッと出してスッと使えるのが魅力です。高性能で安い。トップの画像はiPhone 12 miniです。 以下は家電量販店やECサイトにおけるスマホのPOSデータをまとめた50位までの週間売れ筋ランキングからiPhone SEを抜き出したもの。Appleオンラインストアは入っていないのであくまで目安ですが傾向は見て取れるはず。 1位:iPhone SE 64GB(Softbank) 2位:iPhone SE 64G

                                                              日本ではiPhone SEがバカ売れ、アメリカではiPhone 12 miniが不調な様子
                                                            • 【2022年版】Amazon(アマゾン)の支払い方法9つを比較します!学生・未成年の方必見です

                                                              バンドルカードのチャージ方法は? チャージは コンビニ セブン銀行ATM キャリア決済(ドコモ払い) クレジットカード 銀行ATM(ペイジー) ネット銀行 ポチっとチャージ など、多彩な方法から可能です。 通常、バンドルカードは前払い式ですが、ポチっとチャージを使えば、お支払いを後払いにすることができます。 チャージした分は、翌月末までにコンビニなどで手数料と一緒に支払えばOKです。 「Amazonでも、Amazon以外でも後払いが使いたい!」 「支払いは月末まで待ってほしい!」 「コンビニに行く暇はないけど今すぐ発送してほしい!」 という方にも、ポチっとチャージはおすすめです。 関連記事 » バンドルカードのチャージ方法 ポチっとチャージ編 Amazon(アマゾン)の支払い方法を比較 Amazon(アマゾン)では、以下の9つの支払い方法が利用できます。 クレジットカード 手数料:なし 後

                                                                【2022年版】Amazon(アマゾン)の支払い方法9つを比較します!学生・未成年の方必見です
                                                              • Apple Payで「PASMO」が利用可能に 2020年中の予定

                                                                スマートフォン向けPASMOのサービスは、Android向けの「モバイルPASMO」が2020年3月18日から提供されており、ICカード乗車券や電子マネー決済などの機能を利用できる他、鉄道とバスの定期券購入もできる。 関連記事 「モバイルPASMO」のサービス開始は3月18日午前10時 会員登録なしでも利用可能 Androidおサイフケータイ向けの「モバイルPASMO」のサービスが、3月18日午前10時にスタートする。会員登録は不要だが、端末の紛失・盗難・故障に伴うカード再発行を手数料無料で行えるなど、会員登録をすると利用できる機能が増える。 「モバイルPASMO」2020年春サービス開始 Androidおサイフケータイで利用可能 モバイルSuicaのアプリ更新などを通して“伏線”を張ってきた「モバイルPASMO」が、いよいよ現実のものに。2020年春、Android 6.0以降を搭載する

                                                                  Apple Payで「PASMO」が利用可能に 2020年中の予定
                                                                • モバイルSuicaのチャージや利用でポイントがたまる 「JRE POINT」をお得に活用しよう

                                                                  PayPayや楽天ポイント、Pontaにdポイントなどなど、「ポイ活」なる言葉も生まれるほどに活況の各種ポイントサービス。そのサービスを利用するとポイントがたまり、たまったポイントで支払いもできるといったもので、うまく活用すればお得になる仕組みです。 このポイントサービス、実はSuicaにも用意されています。「JRE POINT」というもので、Suicaで電車に乗ったり、対象店舗で買い物をしたりするとポイントがたまるというもの。たまったポイントは、Suicaにチャージしたり買い物に使ったりできます。ただし、事前にJRE POINTのサイトでSuicaを登録しておかないと、ポイントをためることはできません。 そこで今回は、モバイルSuicaを使ってJRE POINTでポイントをためる方法と、たまったポイントを使う方法を紹介したいと思います。 JRE POINTのWebサイトでモバイルSuic

                                                                    モバイルSuicaのチャージや利用でポイントがたまる 「JRE POINT」をお得に活用しよう
                                                                  • ChatGPT使いこなし術

                                                                    「モバイルSuica/PASMO」の誤解を解説 バッテリー切れだと使えない? クレカなしだと定期を買えない? (2024年04月11日) ソニーのイメージセンサー“STARVIS 2”を採用した高画質4Kドラレコ「70mai Dash Cam 4K A810」を試す (2024年04月12日) Apple、日本を含む世界の一部ユーザーにスパイウエアの「脅威の通知」 (2024年04月12日) 「Android 15 Beta 1」リリース Pixel 6以降にインストール可能 (2024年04月12日) “ECに弱い”ドコモがAmazonと再びタッグを組む理由 「dポイントがAmazonで使えるのは“初めて”」で誤解も (2024年04月10日) 「消しゴムマジック」などの編集機能、ほぼ全ての「Google フォト」ユーザーに解放 (2024年04月11日) モバイルSuicaやモバイルP

                                                                      ChatGPT使いこなし術
                                                                    • Fitbitが新型トラッカー「Charge 6」を発表 心拍数測定機能を向上してGoogle マップにも対応 2万3800円

                                                                      Fitbitが新型トラッカー「Charge 6」を発表 心拍数測定機能を向上してGoogle マップにも対応 2万3800円 Google傘下のFitbitは9月29日、フィットネストラッカー「Fitbit Charge 6」を発表した。同日からGoogle ストアとFitbit.comで予約販売を受け付けている。両ストアでの販売価格は2万3800円(税込み、以下同)で、有料サービス「Fitbit Premium」(月額640円/年額6400円)のメンバーシップ6カ月分が付属する。カラーはObsidian、Porcelain、Coralの3つを取りそろえる。 Fitbit Charge 6の概要 Fitbit Charge 6は、2021年に登場した「Fitbit Charge 5」の後継モデルに相当する。バッテリー駆動時間は、最長で7日間となっている。 Charge 6は大きな特徴として

                                                                        Fitbitが新型トラッカー「Charge 6」を発表 心拍数測定機能を向上してGoogle マップにも対応 2万3800円
                                                                      • マイナポイントの登録サービスはPayPayとWAONが上位 理由は?

                                                                        ICT総研は、8月31日にマイナポイント利用状況に関する調査結果を発表。インターネットユーザー1万708人へのWebアンケート調査をまとめたもので、調査実施時期は8月19日~8月20日。6月29日に発表した「マイナポイント利用意向調査」の続編となる。 マイナポイントを「聞いたことがある」という回答者は合計87.5%で、前回調査時(2020年6月)と比較して34.8ポイントアップ。「内容を把握している」は36.8%で、前回調査時から22.7ポイントアップしている。 マイナポイントを「登録している」人は16.6%、「登録していない」人は83.4%という結果になった。「登録していない」とした回答者8934人のうち3002人が「今後、登録・利用したいと思う」と回答し、「登録している」「今後、登録・利用したいと思う」の合計は4776人で、全回答者の44.6%にあたる。 マイナポイントに登録したキャッ

                                                                          マイナポイントの登録サービスはPayPayとWAONが上位 理由は?
                                                                        • スマホ決済の満足度調査で「ファミペイ」が上昇、1位はPayPayが維持 オリコン調べ

                                                                          oricon MEは、9月1日にスマホ決済サービスの満足度調査結果を発表した。対象はau PAY、J-Coin Pay、d払い、nanacoモバイル、ファミペイ、Pring、PAY ID、PayPay、メルペイ、モバイルSuica、モバイルPASMO、モバイルWAON、ゆうちょPay、LINE Pay、楽天Edy、楽天ペイの16サービス。 本調査は原則年1回実施し、今回で3回目となる。総合1位は2年連続で「PayPay」が獲得し、評価項目別は「キャンペーン・ポイント」、年代別では「10・20代」「50代」「60代以上」、決済種別では「コード決済」でそれぞれ1位となった。総合ランキング2位は電子マネー「モバイルSuica」で、評価項目別では「利用のしやすさ」、男女別の「男性」、年代別の「30代」、決済種別「タッチ決済」で1位となっている。 総合3位は「楽天ペイ」で、評価項目別「登録のしやすさ

                                                                            スマホ決済の満足度調査で「ファミペイ」が上昇、1位はPayPayが維持 オリコン調べ
                                                                          • iOS 14版iPhoneのアプリを「完全に」削除する方法 登録データの復元方法も解説

                                                                            iPhoneユーザーならアプリの削除方法はすでに知っている人も多いだろう。ホーム画面でアプリアイコンもしくは画面を長押しし、クイックアクションメニューが表示されたら[Appを削除]をタップするだけだ。 だが、これだけではアプリを完全には削除できないケースがあることをご存知だろうか。アイコンがホーム画面から姿を消しても、サービスに登録したアカウント情報が残り続けることもある。それも含めて削除したいなら、別の作業が必要となる。 また、最新のiOS 14では、アプリを削除する方法も部分的に変わっているため、iOS 14におけるiPhoneアプリの削除方法含め、アプリ削除に関する基本的な知識を紹介する。 アプリによって削除するものが異なる まず、知っておきたいのが、ひと口にアプリといっても、なにも登録せずに利用できるアプリなのか、サービス利用時に情報登録しているのか、課金があるかなどによって、削除

                                                                            • Garmin、約2週間バッテリーが持続する衛星通信コミュニケーター「inReach Mini2」4月20日に発売

                                                                              本製品は携帯電波が届かない場所もカバーするイリジウムネットワークを経由し、テキストメッセージの送受信が可能。衛星通信サブスクリプションを契約すれば、緊急時に民間救助組織「GEOS」の国際緊急対応連携センター(IERCC)へSOS信号を発信できる。 デバイスの電源オンとメッセージ送信時に自動で記録し、MapShareを使って家族や友人と位置情報を共有可能。正確な方位情報を提供するデジタルコンパスも備え、Garminデバイスとのペアリングにも対応する。 新たに本体表示が日本語になり、双方向メッセージやSOS要請時のメッセージも日本語に対応。同じルートでスタート地点に戻れるようナビゲートする「トラックバック機能」、デバイスが定期的に位置情報を自動記録して軌跡を画面表示する「軌跡記録」を搭載し、10分間隔のトラッキングモードで約2週間バッテリーが持続するようになった。カラーはFlame RedとB

                                                                                Garmin、約2週間バッテリーが持続する衛星通信コミュニケーター「inReach Mini2」4月20日に発売
                                                                              • iPhoneが店頭決済端末に Appleが「Tap to Pay」を2022年内に米国展開

                                                                                決済プラットフォームやアプリケーション開発者は、Tap to Payを自社のiOSアプリケーションに統合できる。Tap to Payに参画する両者に対しては、ソフトウェア開発キット(SDK)が近日公開予定のiOSソフトウェアのβ版を介して提供される。 最初にTap to Payを提供するのは、インターネット向け決済インフラの「Stripe」。2022年春、ShopifyのPOSアプリケーションを含む自社の顧客企業に対し、サービスを提供する。その他の決済プラットフォームやアプリケーションも、2022年後半より順次対応する予定。 関連記事 Apple Payの「WAON」「nanaco」はどう使う? 注意点は? 10月21日、Apple PayのWAONとSuicaのサービスが始まった。使い始め方と注意点を簡単にまとめた。 「WAON」「nanaco」がApple Payに対応 2021年内に

                                                                                  iPhoneが店頭決済端末に Appleが「Tap to Pay」を2022年内に米国展開
                                                                                • ユーザーも店舗も注目したい「キャッシュレス・消費者還元事業」

                                                                                  10月1日に消費税が増税され、税率が今までの8%から10%へと変更された。消費者にとっては、単純に2%の値上げとなるため、景気が低迷する日本においては消費の冷え込みにつながることが心配されている。 そうした悪影響への対策に加えて、キャッシュレス決済推進の契機にと導入されたのが「キャッシュレス・消費者還元事業」だ。対象店舗でキャッシュレス決済をすると、その金額の2~5%がポイント還元されるというもの。最低でも増税分が還元される上に、5%の店であれば増税分以上のポイントが返ってくる。 対象となる店舗は、対象となるキャッシュレス決済を導入し、さらに申請が必要となり、10月1日からは約50万店舗が対象となる。さらに20万店以上が審査待ちとなっており、10月21日までには利用可能になる見込み。その後も、申請を順次受け付けている。全国で200万店が対象店舗になりうるとされているが、現状ではその4分の1

                                                                                    ユーザーも店舗も注目したい「キャッシュレス・消費者還元事業」