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とにかく簡単に決済できる端末を 「Square Terminal」投入の狙いを聞く
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とにかく簡単に決済できる端末を 「Square Terminal」投入の狙いを聞く
Squareが3月16日に発表した決済端末「Square Terminal」。ハンディーサイズの持ち歩ける決済端末で、デ... Squareが3月16日に発表した決済端末「Square Terminal」。ハンディーサイズの持ち歩ける決済端末で、ディスプレイを搭載し、クレジットカードや電子マネーのリーダー/ライターとシートプリンタを内蔵することで、1台で決済を賄える製品となっている。 同製品の日本投入について、その背景や機能の詳細を、米Squareのハードウェアゼネラル・マネージャーであるトーマス・テンプルトン氏に話を聞いた。なお、取材は米国のテンプルトン氏に対してリモートで行っている。 レジカウンターを設ける店舗がどんどん減ってきている Square Terminalは、2018年10月に米国でリリースされた。その後、同社がサービスを展開するカナダ、英国、豪州でも販売され、今回日本でも投入された形だ。他国に比べて時間はかかっているが、日本独自の交通系電子マネーなどのFeliCa対応を行ったからだ。 米国で一番人気