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  • DarkModeのデザインを中心とした色彩設計の考え方 - くらげだらけ

    こんにちは、くだくらげです。最近ははじめてのUIデザインという本を共著で書きました。 おかげさまでたくさんの人に読んでいただいて、コメントをもらえたりして嬉しいです。ありがとうございます! PEAKSさんから出版しており購入できますので、よろしければ手にとってみていただけると嬉しいです。 peaks.cc 概要 WWDC 2019で新しく発表されたiOS13でOSレベルでのDarkMode設定が搭載されることになりました。MacOSの方は以前より追加されていましたが、iOSではなかったので個別のアプリが各々対応していました。 今回、iOSにもDarkMode設定が標準搭載されたことによって、iOSアプリのダークモード対応が必然的に迫られることになって来るのではないかと思っています。 ダークモードを好んで使う人は一定数存在していて、かく言う私もダークモードを好んで使っています。目に優しいだっ

      DarkModeのデザインを中心とした色彩設計の考え方 - くらげだらけ
    • IT技術書を執筆して、FIRE生活を実現するまで。30冊以上の本を書いて見えてきた「自分らしい生き方」 - Findy Engineer Lab

      はじめに はじめまして、IPUSIRON(@ipusiron)と申します。現在はIT技術書の執筆を本業としつつ、FIRE生活を過ごしています。 最初の本が出たのが2001年です。途中で学生や会社員だった時期もありますが、20年以上執筆し続けていることになります。その間、30冊を超える本を執筆してきました。 このたび、「IT技術書を執筆して、FIREをどう実現したのか」というテーマのコラムを寄稿する機会をいただきました。これまでのキャリアを振り返りつつ、次に示す内容を紹介します。 IT技術書の執筆活動を続けてきた中で、印象深い出来事 IT技術書を執筆するということ IT技術書を執筆して、FIREを実現した理由や経緯 自らのキャリアを振り返って、他のエンジニアの方々に伝えたいこと Xでは、読書や執筆に関することを日々発信していますので、気軽にフォローしてください。 はじめに IT技術書の執筆活

        IT技術書を執筆して、FIRE生活を実現するまで。30冊以上の本を書いて見えてきた「自分らしい生き方」 - Findy Engineer Lab
      • Wizard Bible事件・Coinhive事件・アラートループ事件を扱った本がリリースされました - はてな村定点観測所

        本日、PEAKS出版『Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ』の電子書籍版がリリースされました。著者は私と、Wizard Bible事件の当事者であるIPUSIRONさんです。 Wizard Bible事件を中心にCoinhive事件やアラートループ事件も扱った本です。一連の事件を扱った一般本としては国内初になると思います(法学雑誌・紀要を除く)。 一連の事件の取材・寄稿協力 本書は複数の関係者の取材・寄稿をオムニバス形式で掲載しています。以下の方々から取材や寄稿のご協力を頂いています。 IPUSIRONさん(Wizard Bible事件当事者) Lyc0risさん(Wizard Bible事件関係者) 金床さん(Wizard Bible投稿者) 元Coinhiveユーザーさん(Coinhive事件当事者) モロさん(Coinhive事件当事者) 平野敬さん(Coinh

          Wizard Bible事件・Coinhive事件・アラートループ事件を扱った本がリリースされました - はてな村定点観測所
        • サンフランシスコで就職して1年が経ちました - その後のその後

          昨年9月28日に『フリーランスを休業して就職します』という記事を書いてサンフランシスコの会社に就職し、早1年が経ちました。 実際にはもう1年と2ヶ月ほど経ってまして、この2ヶ月間、何度も記事を書こうと思いテキストエディタを開きつつ、まとめきれずに途中で断念・・・ということを繰り返してました。ブログ記事1つにまとめるには多くのことがありすぎました。 レイク・タホに別荘を借りて会社のみんな(とそのファミリー)で連休を過ごしたり、同僚の帰省(ミズーリ州)についていってサンフランシスコとは全く違うアメリカを体験したりといった「楽しい思い出」もあるし、英語について色々と試行錯誤したり学んだりしたこともあるし、会社でどんな感じで仕事してるか/現地でどう生活してるかというのもあるし・・・ということを書いてると永遠にまとまらなそうなので、本記事では「入社を決めた当初の目的に対しての達成度はどうか」というあ

            サンフランシスコで就職して1年が経ちました - その後のその後
          • アプリエンジニア育成プロジェクト - pixiv inside

            アプリエンジニア育成に取り組んでいます こんにちは、ピクシブで新規事業部に所属しています、ああうえ(@_kwzr_)と申します。普段のプロダクト開発に加えて、全社的なモバイルアプリ領域の開発体験の向上に取り組んでいます。 最近モバイルアプリの世界ではネイティブなフレームワーク以外の開発手段を採用するものが増えてきましたね。 また、ネイティブアプリ開発の進化によって、iOSではUIKitからSwiftUI、AndroidではAndroid ViewからJetpack Composeが採用されることが増えてきました。 モバイルアプリ領域の中で採用できる技術が増えてきたことで、最近は採用したいエンジニアと、世の中にいるエンジニアの技術的なミスマッチが起こりやすくなってきたと感じます。 ピクシブのアプリでは、ビューアーなどの閲覧体験が重要になってくるものが多かったり、ライブ配信・視聴機能や、ドロー

              アプリエンジニア育成プロジェクト - pixiv inside
            • それ知りたい!が本になる、技術書クラウドファンディング - PEAKS

              PEAKS(ピークス)は、あなたの「それ知りたい!」が本になる、技術書のクラウドファンディングサービスです。

                それ知りたい!が本になる、技術書クラウドファンディング - PEAKS
              • はじめてのUIデザイン - PEAKS

                ページ数: 256ページ 電子版フォーマット: PDF 製本版: B5変形・モノクロ(カラー11ページ) 発売日: 2019年4月8日 読むと身につく「本当の」UIデザイン力! この本の序文を読む なぜ、今、UI(ユーザーインターフェイス)デザインの本を出そうと思ったのか。きっかけは2つあります。 1つは、外部で UI デザインの講師を務める中で感じた「UI デザインを体系的に学ぶための本が少ない」という課題感でした。 特に、スマートフォンアプリケーションなどのデジタルプロダクトをデザインするため に必要な基礎知識や考え方がまとまっている本が必要だと感じました。 もう1つは「知り合いで良いUIデザイナーいませんか?」「仕事の依頼はたくさん届くんだけどUIデザイナーの数が足りなくて......」といった周りの声です。 (肌

                  はじめてのUIデザイン - PEAKS
                • PEAKS(ピークス)|吉竹 遼, 坪田 朋, 池田 拓司, 上ノ郷谷 太一, 元山 和之, 宇野 雄 - UIデザインを"本質"から解説する「はじめてのUIデザイン」執筆プロジェクト!

                  「UIデザインを学ぶための良い教科書がない」、この企画は吉竹 遼のこんな一言から始まりました。 今、UIデザインを勉強しようとすると、プラットフォームが出しているガイドラインを読む、既存の優れたUIを模写する、 そうやって身につけることが多いのではないでしょうか。ベストプラクティスを知ることでアウトプット効率が上がるのは間違いありません。 しかし「"UI"を設計する」ことの意味、情報設計についての知識、考え方を身につけることができればどうでしょう? 少し遠回りに感じるかもしれません。でも本来のUIデザインを考えたとき、UI設計を真に理解することは、実務には欠かせない宝石のような価値があります。 もちろん、本書は概念だけではなく、UIの機能、デザイン作業のワークフローなど、実作業にそのまま活かせる内容も盛り込んでいます。 「はじめて」UIデザインに向き合う方も、本書を通して、UIデザインの実

                    PEAKS(ピークス)|吉竹 遼, 坪田 朋, 池田 拓司, 上ノ郷谷 太一, 元山 和之, 宇野 雄 - UIデザインを"本質"から解説する「はじめてのUIデザイン」執筆プロジェクト!
                  • Android アプリ設計パターン入門 - PEAKS

                    「設計に関する議論の土台となる本を」という著者陣の熱い思いから、ついにAndroidアプリ設計の決定版が登場! TODOアプリを例に、MVP、MVVM、最新のAndroid Architecture Componentsまでを入門から徹底解説。 Activityの肥大化(Fat Activity問題)対策、Dagger2, RxJava2といったライブラリ、Kotlinの採用、設計思想までも網羅しました。 メルカリ、サイバーエージェント、DroidKaigiアプリの開発者たちが実際の開発現場を前提に解説します。 製本版:在庫なし。電子版:すぐにお読みいただけます

                      Android アプリ設計パターン入門 - PEAKS
                    • iOSテストのバイブル 「iOSテスト全書」 出版プロジェクト! - PEAKS

                      2018年、『Androidテスト全書』という本が出版されました。 この本に著者のひとりとしてかかわり、また周囲からの声もあり、iOSにおけるテスト全書も必要だろうと強く感じました。 なぜなら、iOSアプリのテストに関する知見が世にあまり公開されていないからです。 さらに、まとまった形での情報はないといってもいい状況です。 この知見がないという状況はよい循環をうまないと思い、iOS Test Nightという勉強会を企画・開催しています。 ありがたいことに、いろいろな知見が集まっている状況ではありますが、まだまだ広まっていないと感じています。 そこで、iOSのテストに関する本を世に出そうという気持ちのもと、iOSアプリのテスト周りに知見をもつ方々に著者、 そしてレビュー担当者として集まっていただきました。 本書では、まとまった形で情報を提供したいという思いから、iOSアプリにおけるユニット

                        iOSテストのバイブル 「iOSテスト全書」 出版プロジェクト! - PEAKS
                      • 第一線の開発者陣による「iOS 11 Programming」執筆プロジェクト! - PEAKS

                        WWDC 2017 で発表されたばかりの iOS 11の新機能・アップデートをいち早く解説する「iOS 11 Programming」執筆プロジェクト! 近年になく新機能の多いiOS 11。その全容を把握できる本を…! ということで第一線の開発者陣に集まっていただきました。 話題のARKit, Core MLなどの新フレームワーク、Swift 4, Xcode 9の新機能、Drag and DropなどUIKitの新機能、AutoLayout関連アップデート, Metal 2, HomeKit, Core NFC, PDFKit, SiriKit, MusicKit, AirPlay 2 などなどiOS 11の主要トピックを網羅する内容となっています。 ぜひみなさんの応援でプロジェクトを成立させてください!

                          第一線の開発者陣による「iOS 11 Programming」執筆プロジェクト! - PEAKS
                        • テスト未経験から中上級者へのガイドライン!「Jestではじめるテスト入門」出版プロジェクト! - PEAKS

                          なぜ執筆プロジェクトを立ち上げたのか? 2020年の年末から年明けに開催された技術書典10で「はじめてのJest入門」を執筆しました。私自身はIT業界に約10年いますが、受託案件やR&Dのようなプロジェクトに参加することが多く、テストについての経験があまり得られないまま過ごしてきました。そんな中で社内のメンター&メンティープログラムでTDD(Test-Driven Development:テスト駆動開発)について学ぶ機会があり、セッションを通して学んだことを記憶に残す意味でも、この本を書くことに至りました。しかし、前回の書籍ではTDDやテスト自体の概念についてはあまり触れず、セッションで利用したJestの基本的な機能や使い方についてフォーカスしました。 前回の技術書典10のイベントを通じて、同じような悩みや課題感を持った方多くがいることを知ることができました。JavaScriptは元々フロ

                            テスト未経験から中上級者へのガイドライン!「Jestではじめるテスト入門」出版プロジェクト! - PEAKS
                          • 「Jestではじめるテスト入門」を書きましたー #Jest本 - Mitsuyuki.Shiiba

                            Jestではじめるテスト入門 本日「Jestではじめるテスト入門」がついに発売されました 🎉🎉🎉 peaks.cc CircleCI時代の同僚の伊藤さん @ganezasan が「Jestの自動テスト本の執筆を手伝ってくれませんか?」と声をかけてくれて「これからテストを書きたいって人に向けたJestの入門書を書きたいんですよ!!」って熱く語ってくれて「いいなぁ」と思ったので参加しました。本を書くなんて初めてのことなので、自分なんかに書けるかなぁとドキドキしてたのですが、周りの方々の助けのおかげで、なんとか書き上げることができました。 そして、監修はなんと和田さん @t_wada です。自分が自動テストについて書いた文章を、和田さんに監修していただけるなんて、それだけでとても幸せだなぁと思っていたのですが、「むちゃくちゃ面白かったです!」って言ってもらえたので、もう出版しなくても満足し

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                            • iOSアプリ設計パターン入門 - PEAKS

                              ページ数: 320ページ 電子版フォーマット: PDF 製本版: B5変形・モノクロ 発売日: 2019年1月15日 設計を知る、パターンを知る、導入する 本書はiOSアプリにおける設計について解説した入門書です。 MVCやMVVMなどの代表的なアーキテクチャパターンの解説にとどまらず、そもそも設計とは何か?という視点から各パターンを紹介し、そして実際の現場でどのように適用されているかを解説しています。 この本の序文を読む

                                iOSアプリ設計パターン入門 - PEAKS
                              • ARKitのサンプルコード集「ARKit-Sampler」を公開しました - その後のその後

                                iOS 11のリリースと同時に、ARKitのサンプル集「ARKit-Sampler」をオープンソースで公開しました。 ARKit Sampler ソースコードは GitHub に置いてあるので、ご自由にご活用ください。 https://github.com/shu223/ARKit-Sampler 使用言語はSwift 4.0です。 ARKitのサンプルは公式のを含めいろいろ出てますが、ARKit-Samplerでは「余計な実装を混ぜずに、できるだけシンプルな実装で伝える」というところに気をつけています。もともとは書籍執筆のために用意したものなので、とくに序盤のサンプルはシンプルで意図が汲みやすいと思います。 ビルド方法 ここから Inceptionv3.mlmodel をダウンロードして mlmodels フォルダ配下に置く Xcode 9 でビルドしてiOS 11端末にインストール 基

                                  ARKitのサンプルコード集「ARKit-Sampler」を公開しました - その後のその後
                                • 『iOSテスト全書』を共著した話。あるいは『教科書本』との違い。 - ペンギン村 Tech Blog

                                  どうも、最近はRabi-Libiという弾幕アクションゲームをやっているtobi462です。 というわけで、PEAKSから『iOSテスト全書』の電子版が正式リリースされました。 peaks.cc おそらく製本版も今月中には発送されるかと思います。 (ところで一般販売はされるのでしょうか?私、気になります!) 追記:一般販売が開始されました! iOSテスト全書 著者: 松尾 和昭,細沼 祐介,田中 賢治,平田 敏之,玉城 信悟, 製本版,電子版 PEAKSで購入する そんなわけで、個人的にどういう想いを込めて執筆したのか、みたいなことを自分なりに振り返りながら書いてみたいと思います。 担当した章 私は著者陣の一人として、以下の章の執筆を担当させていただきました。 第2章:ユニットテスト(概要) 第4章:ユニットテスト(Quick / Nimble 編) 第5章:BDDによるアプリ開発 なお、第

                                    『iOSテスト全書』を共著した話。あるいは『教科書本』との違い。 - ペンギン村 Tech Blog
                                  • iOS 11 Programming - PEAKS

                                    第1部では、iOSの新機能の中でも特に大きくとりあげられた、ARと機械学習を解説します。 「第2章 ARKit」「第3章 Core ML」は共に基礎から応用までを深く解説してあります。 第2部では、iOS 11の土台となる「Swift 4」と「Xcode 9」を解説します。 第3部では、ユーザーインターフェイスの変更点を解説します。「Drag And Drop」「Document-Based Application」「Auto Layout関連の変更点」を解説します。 第4部では「PDFKit」「Core NFC」「SiriKit」「HomeKit」「Metal」「MusicKit」「AirPlay 2」を解説します。 iOS 11の新フレームワークではないSiriKit、HomeKit、Metalは、それぞれ入門からはじまり、iOS 11におけるアップデートを解説する構成となっています。

                                      iOS 11 Programming - PEAKS
                                    • React Native Androidはなぜ動くのか

                                      React Native Androidはなぜ動くのか 1. React Native Android 2018.2.9 DroidKaigi 2018 Yukiya Nakagawa / @Nkzn Room2 12:50-13:40 #droidkaigi_room2 2. Who are you? • Yukiya Nakagawa / @Nkzn • @ • • Android 2009 • React Native v0.17 3. React Native 4. • • Hello World • Production 5. Target • React Native Android • Android React Native 6. Agenda 7. • React • React Native Android • • Android NDK • React (DOM) •

                                        React Native Androidはなぜ動くのか
                                      • iOSの技術書をクラウドファンディングで執筆します - 共著者8人の紹介 #peaks_cc - その後のその後

                                        「PEAKS」という技術書のクラウドファンディングサービスで、今日から9人の執筆陣によるiOSの解説書「iOS 11 Programming」のファンディングが始まりました。 PEAKS(ピークス)|堤 修一, 吉田 悠一, 池田 翔, 坂田 晃一, 加藤 尋樹, 川邉 雄介, 岸川 克己, 所 友太, 永野 哲久 - 第一線の開発者陣による「iOS 11 Programming」執筆プロジェクト! 9人の著者陣に僕も入ってるので、宣伝といえば宣伝なのですが、技術書大好きな自分としては、自分が入ってなくても絶対に買うであろう執筆陣/内容なので、いち読者としてもぜひとも成立して欲しいと思ってまして、本記事を書こうと思った次第です。 そう、念のため書いておきますが、クラウドファンディングなので、成立しなければ出ません😭 購入締切日時 2017年07月28日 23:59 までに、購入者数が目標

                                          iOSの技術書をクラウドファンディングで執筆します - 共著者8人の紹介 #peaks_cc - その後のその後
                                        • 『iOSアプリ設計パターン入門』の執筆を書き続けた約半年を振り返るエモブログ - 📦田中、仙台に生きる📦

                                          おばんです、すごく遅れて話題のアニメを見ている田中です。メイドインアビスしんどいアニメですね...、楽しかったです、二期はよ。 さて、今回はPEAKSから出版された『iOSアプリ設計パターン入門』が、企画から半年以上続けてようやっと購入者の方々に届き始めるに至ったので、その期間で溜め込んだエモをぶち飛ばしていくぜ!!!🚀💥 (電子版は出ているなうです、製本版はもうしばしお待ちください🙏) 本を書いている期間は忙しくてあまり経過を書けなかったので、特に記憶に残った出来事を振り返ろうと思いました。 幸せも苦しみも全部詰め込みます。 peaks.cc 『iOSアプリ設計パターン入門』は技術書クラウドファンディングのPEAKSから出版された、iOSアプリの設計パターン本です。 現場で活躍するiOSエンジニア複数人で書き上げた生きた技術書です。 まずはじめに応援してくれたみなさま、ありがとうご

                                            『iOSアプリ設計パターン入門』の執筆を書き続けた約半年を振り返るエモブログ - 📦田中、仙台に生きる📦
                                          • QA担当者視点で「Androidテスト全書」の特に読んで欲しいポイントをまとめる - びよーんのつま。

                                            「Androidテスト全書」をとりあえずざっくりと読んだので、QA担当者視点で開発者・QA・PM問わず「ここは読んで欲しい」と思ったポイントをまとめる。 peaks.cc 目次 目次 TL;DR 前提 「第1章 テスト入門」 「第4章 UIテスト(概要編)」 全体を通して TL;DR まず「Androidテスト全書」発売おめでとうございます。執筆者・関係者の皆さま本当にお疲れ様でした。 今回の記事は普段のブログ運用ルールによると「エモいことを書くブログ」に書くべき内容なのですが、Android Test Night #5 - Androidテスト全書の回の聴講席がご用意されたため、ある意味名刺代わりにこちらの技術メインのブログに書くことにしました。 testnight.connpass.com 前提 この記事は「Androidテスト全書」をもう読んだ人、あるいはこれから読もうと思っている人

                                              QA担当者視点で「Androidテスト全書」の特に読んで欲しいポイントをまとめる - びよーんのつま。
                                            • PEAKS(ピークス)|関 義隆, 松館 大輝, 史 翔新, 田中 賢治, 鈴木 大貴, 杉上 洋平 - iOSの設計パターンを入門から徹底解説「iOSアプリ設計パターン入門」執筆プロジェクト!

                                              アーキテクチャ設計のすべてを濃縮! すべてのiOSアプリ開発者が待ち望んでいた、アプリケーション・アーキテクチャ解説本の執筆プロジェクト! 近年ますます大規模&複雑化しているiOSアプリ開発において、今求められているのは「アプリをどう設計するか」 「アーキテクチャをどのように設計すれば、将来に渡って安心してメンテナンスできるアプリを実現できるか」への解です。 本書は、古典的MVCから最新のFlux/Reduxまで、現代のiOSアプリで使われているアーキテクチャをまるごと詳解します。 また、第一線の開発者による導入事例も紹介します。 今からアプリ開発を始める方にとっての聖典に、ベテラン開発者にとっての補完書となることでしょう。 ぜひ皆さんの応援でプロジェクトを成立させてください!

                                                PEAKS(ピークス)|関 義隆, 松館 大輝, 史 翔新, 田中 賢治, 鈴木 大貴, 杉上 洋平 - iOSの設計パターンを入門から徹底解説「iOSアプリ設計パターン入門」執筆プロジェクト!
                                              • デザイナーもWWDCのビデオを見て勉強すると良い理由 - くらげだらけ

                                                こんにちは、くだくらげです。最近ははじめてのUIデザインという本を共著で書きました。 おかげさまでたくさんの人に読んでいただいて、頑張って書いたかいがありました。ありがとうございます! PEAKSさんから出版しており購入できますので、よろしければ手にとってみていただけると嬉しいです。 peaks.cc 概要 今回は、デザイナーもWWDCのセッションを見ると良いよ!という紹介をしたいと思います。 ご存知の方も多いと思いますが、WWDC(Worldwide Developers Conference)は、Appleが毎年開催している開発者向けのイベントで、近年では新しいOSの発表が行われています。 もっとも有名なのはKeynote(イベントの初日に行われる基調講演)で、そこで最初に大まかなトピックについて発表されるため注目されることが多いです。 WWDCには他にも個別のセッションとLab(Ap

                                                  デザイナーもWWDCのビデオを見て勉強すると良い理由 - くらげだらけ
                                                • Androidアプリ設計の技術書をクラウドファンディングで執筆します - ひつじのにっき

                                                  本を書きます! 技術書のクラウドファンディングサービス「PEAKS」でプログラミング解説書「Android アプリ設計パターン入門」のファンディングをはじめました。みなさんの応援が、書籍を作る原資になります。よろしくおねがいします 「Android アプリ設計パターン入門」 PEAKS(ピークス)|日高 正博 小西裕介 藤原聖 八木 俊広 - TechBoosterの新刊!「Android アプリ設計パターン入門」執筆プロジェクト 本の内容はリンク先から「プロジェクト概要」に思いの丈を書き綴りました。 アプリの設計を知り、考えるための議論に使える本を目指してます。プログラミングにおいて設計は重要な要素ですが、それ自体が目的ではありません。ソースコードを通じて何が実現できるか、という視点で良い選択(プロジェクトごと異なる解があるはず)を選べるようになりたいという気持ちです。特に第2部では生き

                                                    Androidアプリ設計の技術書をクラウドファンディングで執筆します - ひつじのにっき
                                                  • アプリのUI/UXのためのSoundとHaptics Design - くらげだらけ

                                                    こんにちは、くだくらげです。今年のはじめにはじめてのUIデザインという本を共著で書きました。 他の著者さんの章もとっても勉強になって面白い内容になっています。読んでいただいた方からのコメントも嬉しいです。ありがとうございます! PEAKSさんから出版しており購入できますので、ご興味ある方はぜひ手にとってみていただけると嬉しいです。 peaks.cc 概要 今回はUI/UXのためのSoundとHapticsのデザインについてです。 人間はおよそ8割以上を視覚からの情報に頼っていると言われています。目から入ってくる視覚情報は確かに重要ですが、一方で印象に影響を与えたり、記憶に残りやすい情報というのは聴覚や嗅覚、触覚といった別の感覚が強く影響すると言われています。 iOSやAndroidといったスマートフォン端末にはスピーカーやHapticsエンジンが組み込まれています。ディスプレイ上のインター

                                                      アプリのUI/UXのためのSoundとHaptics Design - くらげだらけ
                                                    • ブロックチェーンの理論と実装を理解する入門書「ゼロから創る暗号通貨」執筆プロジェクト! - PEAKS

                                                      ブロックチェーンの理論と実装を理解する入門書「ゼロから創る暗号通貨」執筆プロジェクト! ゼロから創る暗号通貨 濵津 誠 ブロックチェーン入門の決定版執筆プロジェクト! 特別な前提知識を必要とせずゼロからコードを書き進めることでブロックチェーンについて学べる入門書を書き下ろします。Simple Bitcoin (仮)という本書のためにデザインされた暗号通貨をPythonを使って実装しながら、 ブロックチェーンを基盤とした暗号通貨の仕組みを「覚える」のではなく筆者とともに「創る」。時に間違え、時に後戻りをしながらあるべき実装と理論への理解を深めることを目指す内容となっています。 ぜひみなさんの応援でプロジェクトを成立させてください!

                                                        ブロックチェーンの理論と実装を理解する入門書「ゼロから創る暗号通貨」執筆プロジェクト! - PEAKS
                                                      • TechBoosterの新刊!「Android アプリ設計パターン入門」執筆プロジェクト - PEAKS

                                                        大人気の技術書を多数リリースしているTechBoosterによる最新刊執筆プロジェクト!第一線の著者陣がAndroidアプリケーションの設計パターン入門書を書き下ろします。 設計の基本を理解できるだけでなく、第2部では生きた設計をテーマとして、実際のプロダクトをベースにソースコードを見ながら各アーキテクチャの特徴、設計指針、実装を解説します。「この本を土台にAndroidアプリケーション設計の議論ができるようにしたい」という代表 日高氏の言葉の通り、最初の一冊かつ、誰もが知る設計の基礎知識を担う本になることと思います。 みなさんの応援でぜひプロジェクトを成立させてください。

                                                          TechBoosterの新刊!「Android アプリ設計パターン入門」執筆プロジェクト - PEAKS
                                                        • PEAKS(ピークス)|ページが見つかりません

                                                          ページが見つかりません

                                                          • サイバー犯罪関連法の問題に技術・法律面から迫る「Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ」執筆プロジェクト! - PEAKS

                                                            サイバー犯罪関連法の問題に技術・法律面から迫る「Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ」執筆プロジェクト! なぜ執筆プロジェクトを立ち上げたのか? このプロジェクトはサイバー犯罪関連法の問題点について警鐘を鳴らすプロジェクトです。 サイバー犯罪関連法は、コンピュータウイルスなど悪意を持ったコンピュータの不正使用を禁止する目的で制定されました。 しかし、サイバー犯罪関連法に違反しているとは言い難いITエンジニアやインターネットユーザーたちが家宅捜査や起訴される事件が複数起きました。「Wizard Bible事件(※1)」「Coinhive事件(※2)」「アラートループ事件(※3)」です。 その結果、セキュリティ技術の研究や公開が委縮してしまうことが懸念される事態にまで陥っています。こうした課題を解決したいという願いから、本プロジェクトの立ち上げを決意しました。 ※1 「W

                                                              サイバー犯罪関連法の問題に技術・法律面から迫る「Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ」執筆プロジェクト! - PEAKS
                                                            • 「iOS 11 Programming」を共著で執筆しました/本書のおすすめポイント - その後のその後

                                                              昨日、共著で執筆したiOSの技術書「iOS 11 Programming」の販売が開始されました! iOS 11 Programming 著者:堤 修一,吉田 悠一,池田 翔,坂田 晃一,加藤 尋樹,川邉 雄介,岸川克己,所 友太,永野 哲久,加藤 寛人,発行日:2017年11月16日対応フォーマット:製本版,PDFPEAKSで購入する 私は ARKit と Metal の章の執筆を担当しました。 7月頭のクラウドファンディング成立を機に執筆を開始し、脱稿まで約4ヶ月。技術書の執筆期間としては長くはないですが、がんばりました。基本的に週末はほぼ執筆、有休は使い果たしましたし、どこかに出かけてもずっと執筆してました。 (こういう箱に入って届きます。装丁カッコイイです) 本記事では自分の担当章を中心に、「iOS 11 Programming」を紹介させていただきます。 第2章: ARKit A

                                                              • Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ - PEAKS

                                                                Wizard Bible事件、Coinhive事件、アラートループ事件の影響は大きく、セキュリティの学習・研究を自粛するという事態に陥りました。そして、現在でもそれは改善されていません。 本書はそうした事態を打破し、日本の未来を明るくしたいという願いから企画されました。 この本の序文を読む 本書はサイバー犯罪関連法の問題点について警鐘を鳴らすことを目的としています。 国民をサイバー犯罪から守るための法律が、近年になってサイバー犯罪とは必ずしも言い難い事例に適用されて大きな問題となりました。これにより、日本のセキュリティ研究が萎縮する事態に陥っています。本書では、その代表的な事件として「Wizard Bible事件」「Coinhive事件」「アラートループ事件」を採り上げて詳細を解明していきます。 Wizard Bible事件 2017年に読者投稿型のWebマガジン「Wizard Bible

                                                                  Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ - PEAKS
                                                                • PEAKS(ピークス)|ゼロから創る暗号通貨

                                                                  ページ数: 304ページ 電子版フォーマット: PDF 製本版: B5変形・モノクロ 発売日: 2018年10月25日 ブロックチェーンを作る。 応用できる力がつく。 本書は Simple Bitcoin という本書のためにデザインされた暗号通貨をPythonを使って実装しながら、ブロックチェーンについて学ぶための入門書です。 この本の序文を読む 私は「こういうものです。覚えなさい」と教えられるのが昔から大嫌いでした。 たとえば高校の数学の授業。黒板に書かれた問題に対する解説をただただノートにとり、 それを暗記する。たとえそれが連綿と続く人類の歴史の積み重ねの中で獲られた知恵の結晶だとしても、 私にとっては苦痛以外の何ものでもない「作業」でした。 その性分は今でも変わっておらず、紙に書かれた何かをただ記憶する、という作業がとても苦手です。 さて、そんな性分を抱える私が、職務上のいろいろな出

                                                                    PEAKS(ピークス)|ゼロから創る暗号通貨
                                                                  • 心理的安全を担保するために、友達同士で設計について語る会を開いた - 📦田中、仙台に生きる📦

                                                                    はじめに おばんです、最近腰が痛くて爆発🚀💥している田中です。 今日は心理的安全を担保した設計の勉強会をやりました。 コンセプトはこんな感じ。 「設計」というと「怖い」という語がうしろにきがちなテーマなので、見知った人を集めて小規模に、心理的安全性を高めつつやろうと思います。 解釈が合ってる、間違ってるとかは気にせず、気軽にYATTEIKI。 設計の話ってマサカリが飛び交いがちで、いろんな人のいろんな解釈があって怖いということには共感していたので、「じゃあひとまず友達同士でやったら、心理的安全を担保しつつ、認識のすり合わせとかできるのでは?」と思ったのでやりました。 参加者の一人であるハゼさん(@haze_it_ac)もまとめを書いてくれました。 hazediary.hateblo.jp やったこと、話したこと 自己紹介 初めてリアルで顔を合わせる人同士もいたので、名前とidを言っても

                                                                      心理的安全を担保するために、友達同士で設計について語る会を開いた - 📦田中、仙台に生きる📦
                                                                    • Jestではじめるテスト入門 - PEAKS

                                                                      ページ数: 350ページ 電子版フォーマット: PDF 製本版: B5変形・モノクロ 発売日: 2023年3月24日 テスト未経験から中上級者へのガイドライン この本の序文を読む Jest はオールインワンのテストフレームワークです。JavaScript では、以前はテスト環境をセットアップするために、テストランナー、アサーションライブラリ、モックライブラリといくつかのライブラリを組み合わせる必要がありました。しかし、Jest は最初から単体テストを実行するために必要な機能がすべて含まれているため、Jest をインストールするだけでテストを書き始めることができます。 最近では、Node.js にもv18 からテストランナーやアサーションがビルトインの機能として追加されたり、Vitest という新しいテストフレームワークも誕生していたりします。しかし、Jest は既に機能が安定しており、情報

                                                                        Jestではじめるテスト入門 - PEAKS
                                                                      • Androidテストのバイブル「Androidテスト全書」執筆プロジェクト! - PEAKS

                                                                        Androidテストのスペシャリストが最前線の知見を元に執筆! なぜテストを書くのか、に始まり、テスト入門から実務レベルで使えるUIテスト、自動化まで、これ1冊でテストのすべてを深く網羅。 テストを書いたことのない入門者から、もっといい方法があると思っている中級者、さらに発展的な内容を求める方まで、安定したアプリを継続的にリリースしたい全てのAndroidアプリ開発者必携の内容となっています。 ぜひみなさんの応援でプロジェクトを成立させてください!

                                                                          Androidテストのバイブル「Androidテスト全書」執筆プロジェクト! - PEAKS
                                                                        • Androidのアーキテクチャ本をクラウドファンディングで執筆します - 共著者3人の紹介 #peaks_cc - visible true

                                                                          peaks.cc Android アプリ設計パターン入門 ある日 こんなこと書きます 個人的な思想としてアーキテクチャはチームのためにあると思っています。なのでそういう感じの章を書きます。章の紹介文を引用しておきます。 アーキテクチャはチームのために存在しています。チームとは人です。すなわち人がプロダクトを正しく作るためにアーキテクチャは存在しています。人を支えないアーキテクチャは意味がありません。Androidが出た当初は、限られたリソースの中でうまく動作させるために、組み込みアプリケーションの方法論が重要でした。 時代は進み、いまやAndroid端末のスペックは一昔前のPCと遜色がありません。提供する機能は複雑化し、画面も増加し、品質の要求は上がり、開発規模が増大して関係者も増えました。今こそアーキテクチャの出番がやってきたというわけです。 本章では中長期的にチームでAndroidアプ

                                                                            Androidのアーキテクチャ本をクラウドファンディングで執筆します - 共著者3人の紹介 #peaks_cc - visible true
                                                                          • 情報設計に欠かせない。ユーザーのメンタルモデルを理解する、要素整理のフレームワーク|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                                                            デザインにおいて情報設計はとても重要です。 なぜなら情報設計がなされないままUIデザインが行った場合、目的や画面のつながりが不明瞭になり、ユーザーに思いのまま使ってもらうことが難しくなってしまう可能性があるからです。 ユーザーがアプリやサービスの本質的な価値をとらえ、迷うことなく操作できるよう導くために情報設計は必要不可欠な工程です。 では、情報設計のフェーズでデザイナーは具体的にどんなことをしているのでしょうか? 情報設計の中でも“コンテンツの要素整理”段階を、よく使われるフレームワークと一緒に紹介していきます。 情報設計とは 情報設計はサービスやアプリの要件、つまりコンセプトや機能仕様、ユーザーの目的、目的達成までのシナリオや成功指標と、UIデザインをつなぐ役割を担っています。 また、情報設計はUXの5段階モデルでいう構造段階で主に行われる工程だと言えそうです。 構造段階ではユーザー体

                                                                              情報設計に欠かせない。ユーザーのメンタルモデルを理解する、要素整理のフレームワーク|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                                                                            • 【考察】iOS 開発において MVVM(RxSwift)は本当に MVC よりいい選択肢になるか - Qiita

                                                                              ※本記事は個人的な考察であり、ゆえに間違った箇所などがございましたらぜひとも反論やマサカリを投げて頂けたら嬉しいです。なお、本記事における「MVVM」は、基本最近お流行りの RxSwift のデータバインディング機構に依存した、UIViewController に ViewModel を保持する MVVM を指します。 ここ数年、少なくとも日本では iOS 開発において、MVVM が非常に流行っているようです。少なくとも、いろんな勉強会やカンファレンスに参加したときに MVVM の話はよく聞きますし、筆者自身としても個人プロジェクトを除く、本業副業両方とも担当しているプロジェクトは基本設計として MVVM を採用しています。 しかし、かといって MVVM は MVC と比べる際、圧倒的な優位性を持っているのかといえば、少なくとも筆者はそう思いません。もちろん MVC と比べた MVVM の

                                                                                【考察】iOS 開発において MVVM(RxSwift)は本当に MVC よりいい選択肢になるか - Qiita
                                                                              • CPUと親しくなれる! 「もっとCPUの気持ちが知りたいですか?」出版プロジェクト! - PEAKS

                                                                                みなさんはCPUと聞いて、どんなイメージを持っているのでしょうか? 多くの人は何か難しそうなモノと捉えることが多いような気がします。 CPUは、パソコンでの処理はすべてCPUで行われる、いわば脳のようなものだといった風にパソコンの仕組みを初めて学んだ際に教えられたかと思います。 具体的にどのように処理が行われているのか、といったことを理解し、人に説明できる方はそう多くはありません。 多くのソフトウェア開発者は、CPUはブラックボックスであり、よく知らないけどいい感じに処理してくれるハードウェアという捉え方をしているのかなと考えてます。 この本では、CPUに対して漠然としたイメージを持っている方を対象に、CPUで処理されているソフトウェア的な側面、そしてCPUが過去から現在に向けてどのように進化したかというハードウェア的な側面の両方から解説することで、CPUの仕組みを把握し、よりCPUの気持

                                                                                  CPUと親しくなれる! 「もっとCPUの気持ちが知りたいですか?」出版プロジェクト! - PEAKS
                                                                                • 『チームで育てるAndroidアプリ設計』の社内読書会をしました - BASEプロダクトチームブログ

                                                                                  Customer Product Dev Groupの北川です。 直近では主にショッピングアプリ「BASE」のiOSアプリの開発をしています。 私たちモバイルアプリエンジニアの所属するNative Application Teamでは、『チームで育てるAndroidアプリ設計』の社内読書会を行いました。 『チームで育てるAndroidアプリ設計』について peaks.cc この書籍は2021年3月30日にPEAKSより出版されたもので、公式のHPによると対象読者として以下を挙げています。 アプリ開発をこれから始める方 チーム開発をよりよくしたい方、技術的なチームビルディングに興味がある方 アーキテクチャの選択、設計の維持に難しさを感じている方 新規開発/継続開発などチーム開発に関わる方 引用: https://peaks.cc/books/architecture_with_team ショ

                                                                                    『チームで育てるAndroidアプリ設計』の社内読書会をしました - BASEプロダクトチームブログ