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  • DarkModeのデザインを中心とした色彩設計の考え方 - くらげだらけ

    こんにちは、くだくらげです。最近ははじめてのUIデザインという本を共著で書きました。 おかげさまでたくさんの人に読んでいただいて、コメントをもらえたりして嬉しいです。ありがとうございます! PEAKSさんから出版しており購入できますので、よろしければ手にとってみていただけると嬉しいです。 peaks.cc 概要 WWDC 2019で新しく発表されたiOS13でOSレベルでのDarkMode設定が搭載されることになりました。MacOSの方は以前より追加されていましたが、iOSではなかったので個別のアプリが各々対応していました。 今回、iOSにもDarkMode設定が標準搭載されたことによって、iOSアプリのダークモード対応が必然的に迫られることになって来るのではないかと思っています。 ダークモードを好んで使う人は一定数存在していて、かく言う私もダークモードを好んで使っています。目に優しいだっ

      DarkModeのデザインを中心とした色彩設計の考え方 - くらげだらけ
    • IT技術書を執筆して、FIRE生活を実現するまで。30冊以上の本を書いて見えてきた「自分らしい生き方」 - Findy Engineer Lab

      はじめに はじめまして、IPUSIRON(@ipusiron)と申します。現在はIT技術書の執筆を本業としつつ、FIRE生活を過ごしています。 最初の本が出たのが2001年です。途中で学生や会社員だった時期もありますが、20年以上執筆し続けていることになります。その間、30冊を超える本を執筆してきました。 このたび、「IT技術書を執筆して、FIREをどう実現したのか」というテーマのコラムを寄稿する機会をいただきました。これまでのキャリアを振り返りつつ、次に示す内容を紹介します。 IT技術書の執筆活動を続けてきた中で、印象深い出来事 IT技術書を執筆するということ IT技術書を執筆して、FIREを実現した理由や経緯 自らのキャリアを振り返って、他のエンジニアの方々に伝えたいこと Xでは、読書や執筆に関することを日々発信していますので、気軽にフォローしてください。 はじめに IT技術書の執筆活

        IT技術書を執筆して、FIRE生活を実現するまで。30冊以上の本を書いて見えてきた「自分らしい生き方」 - Findy Engineer Lab
      • Wizard Bible事件・Coinhive事件・アラートループ事件を扱った本がリリースされました - はてな村定点観測所

        本日、PEAKS出版『Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ』の電子書籍版がリリースされました。著者は私と、Wizard Bible事件の当事者であるIPUSIRONさんです。 Wizard Bible事件を中心にCoinhive事件やアラートループ事件も扱った本です。一連の事件を扱った一般本としては国内初になると思います(法学雑誌・紀要を除く)。 一連の事件の取材・寄稿協力 本書は複数の関係者の取材・寄稿をオムニバス形式で掲載しています。以下の方々から取材や寄稿のご協力を頂いています。 IPUSIRONさん(Wizard Bible事件当事者) Lyc0risさん(Wizard Bible事件関係者) 金床さん(Wizard Bible投稿者) 元Coinhiveユーザーさん(Coinhive事件当事者) モロさん(Coinhive事件当事者) 平野敬さん(Coinh

          Wizard Bible事件・Coinhive事件・アラートループ事件を扱った本がリリースされました - はてな村定点観測所
        • サンフランシスコで就職して1年が経ちました - その後のその後

          昨年9月28日に『フリーランスを休業して就職します』という記事を書いてサンフランシスコの会社に就職し、早1年が経ちました。 実際にはもう1年と2ヶ月ほど経ってまして、この2ヶ月間、何度も記事を書こうと思いテキストエディタを開きつつ、まとめきれずに途中で断念・・・ということを繰り返してました。ブログ記事1つにまとめるには多くのことがありすぎました。 レイク・タホに別荘を借りて会社のみんな(とそのファミリー)で連休を過ごしたり、同僚の帰省(ミズーリ州)についていってサンフランシスコとは全く違うアメリカを体験したりといった「楽しい思い出」もあるし、英語について色々と試行錯誤したり学んだりしたこともあるし、会社でどんな感じで仕事してるか/現地でどう生活してるかというのもあるし・・・ということを書いてると永遠にまとまらなそうなので、本記事では「入社を決めた当初の目的に対しての達成度はどうか」というあ

            サンフランシスコで就職して1年が経ちました - その後のその後
          • アプリエンジニア育成プロジェクト - pixiv inside

            アプリエンジニア育成に取り組んでいます こんにちは、ピクシブで新規事業部に所属しています、ああうえ(@_kwzr_)と申します。普段のプロダクト開発に加えて、全社的なモバイルアプリ領域の開発体験の向上に取り組んでいます。 最近モバイルアプリの世界ではネイティブなフレームワーク以外の開発手段を採用するものが増えてきましたね。 また、ネイティブアプリ開発の進化によって、iOSではUIKitからSwiftUI、AndroidではAndroid ViewからJetpack Composeが採用されることが増えてきました。 モバイルアプリ領域の中で採用できる技術が増えてきたことで、最近は採用したいエンジニアと、世の中にいるエンジニアの技術的なミスマッチが起こりやすくなってきたと感じます。 ピクシブのアプリでは、ビューアーなどの閲覧体験が重要になってくるものが多かったり、ライブ配信・視聴機能や、ドロー

              アプリエンジニア育成プロジェクト - pixiv inside
            • それ知りたい!が本になる、技術書クラウドファンディング - PEAKS

              PEAKS(ピークス)は、あなたの「それ知りたい!」が本になる、技術書のクラウドファンディングサービスです。

                それ知りたい!が本になる、技術書クラウドファンディング - PEAKS
              • はじめてのUIデザイン - PEAKS

                ページ数: 256ページ 電子版フォーマット: PDF 製本版: B5変形・モノクロ(カラー11ページ) 発売日: 2019年4月8日 読むと身につく「本当の」UIデザイン力! この本の序文を読む なぜ、今、UI(ユーザーインターフェイス)デザインの本を出そうと思ったのか。きっかけは2つあります。 1つは、外部で UI デザインの講師を務める中で感じた「UI デザインを体系的に学ぶための本が少ない」という課題感でした。 特に、スマートフォンアプリケーションなどのデジタルプロダクトをデザインするため に必要な基礎知識や考え方がまとまっている本が必要だと感じました。 もう1つは「知り合いで良いUIデザイナーいませんか?」「仕事の依頼はたくさん届くんだけどUIデザイナーの数が足りなくて......」といった周りの声です。 (肌

                  はじめてのUIデザイン - PEAKS
                • PEAKS(ピークス)|吉竹 遼, 坪田 朋, 池田 拓司, 上ノ郷谷 太一, 元山 和之, 宇野 雄 - UIデザインを"本質"から解説する「はじめてのUIデザイン」執筆プロジェクト!

                  「UIデザインを学ぶための良い教科書がない」、この企画は吉竹 遼のこんな一言から始まりました。 今、UIデザインを勉強しようとすると、プラットフォームが出しているガイドラインを読む、既存の優れたUIを模写する、 そうやって身につけることが多いのではないでしょうか。ベストプラクティスを知ることでアウトプット効率が上がるのは間違いありません。 しかし「"UI"を設計する」ことの意味、情報設計についての知識、考え方を身につけることができればどうでしょう? 少し遠回りに感じるかもしれません。でも本来のUIデザインを考えたとき、UI設計を真に理解することは、実務には欠かせない宝石のような価値があります。 もちろん、本書は概念だけではなく、UIの機能、デザイン作業のワークフローなど、実作業にそのまま活かせる内容も盛り込んでいます。 「はじめて」UIデザインに向き合う方も、本書を通して、UIデザインの実

                    PEAKS(ピークス)|吉竹 遼, 坪田 朋, 池田 拓司, 上ノ郷谷 太一, 元山 和之, 宇野 雄 - UIデザインを"本質"から解説する「はじめてのUIデザイン」執筆プロジェクト!
                  • Android アプリ設計パターン入門 - PEAKS

                    「設計に関する議論の土台となる本を」という著者陣の熱い思いから、ついにAndroidアプリ設計の決定版が登場! TODOアプリを例に、MVP、MVVM、最新のAndroid Architecture Componentsまでを入門から徹底解説。 Activityの肥大化(Fat Activity問題)対策、Dagger2, RxJava2といったライブラリ、Kotlinの採用、設計思想までも網羅しました。 メルカリ、サイバーエージェント、DroidKaigiアプリの開発者たちが実際の開発現場を前提に解説します。 製本版:在庫なし。電子版:すぐにお読みいただけます

                      Android アプリ設計パターン入門 - PEAKS
                    • iOSテストのバイブル 「iOSテスト全書」 出版プロジェクト! - PEAKS

                      2018年、『Androidテスト全書』という本が出版されました。 この本に著者のひとりとしてかかわり、また周囲からの声もあり、iOSにおけるテスト全書も必要だろうと強く感じました。 なぜなら、iOSアプリのテストに関する知見が世にあまり公開されていないからです。 さらに、まとまった形での情報はないといってもいい状況です。 この知見がないという状況はよい循環をうまないと思い、iOS Test Nightという勉強会を企画・開催しています。 ありがたいことに、いろいろな知見が集まっている状況ではありますが、まだまだ広まっていないと感じています。 そこで、iOSのテストに関する本を世に出そうという気持ちのもと、iOSアプリのテスト周りに知見をもつ方々に著者、 そしてレビュー担当者として集まっていただきました。 本書では、まとまった形で情報を提供したいという思いから、iOSアプリにおけるユニット

                        iOSテストのバイブル 「iOSテスト全書」 出版プロジェクト! - PEAKS
                      • 第一線の開発者陣による「iOS 11 Programming」執筆プロジェクト! - PEAKS

                        WWDC 2017 で発表されたばかりの iOS 11の新機能・アップデートをいち早く解説する「iOS 11 Programming」執筆プロジェクト! 近年になく新機能の多いiOS 11。その全容を把握できる本を…! ということで第一線の開発者陣に集まっていただきました。 話題のARKit, Core MLなどの新フレームワーク、Swift 4, Xcode 9の新機能、Drag and DropなどUIKitの新機能、AutoLayout関連アップデート, Metal 2, HomeKit, Core NFC, PDFKit, SiriKit, MusicKit, AirPlay 2 などなどiOS 11の主要トピックを網羅する内容となっています。 ぜひみなさんの応援でプロジェクトを成立させてください!

                          第一線の開発者陣による「iOS 11 Programming」執筆プロジェクト! - PEAKS
                        • 「Jestではじめるテスト入門」を書きましたー #Jest本 - Mitsuyuki.Shiiba

                          Jestではじめるテスト入門 本日「Jestではじめるテスト入門」がついに発売されました 🎉🎉🎉 peaks.cc CircleCI時代の同僚の伊藤さん @ganezasan が「Jestの自動テスト本の執筆を手伝ってくれませんか?」と声をかけてくれて「これからテストを書きたいって人に向けたJestの入門書を書きたいんですよ!!」って熱く語ってくれて「いいなぁ」と思ったので参加しました。本を書くなんて初めてのことなので、自分なんかに書けるかなぁとドキドキしてたのですが、周りの方々の助けのおかげで、なんとか書き上げることができました。 そして、監修はなんと和田さん @t_wada です。自分が自動テストについて書いた文章を、和田さんに監修していただけるなんて、それだけでとても幸せだなぁと思っていたのですが、「むちゃくちゃ面白かったです!」って言ってもらえたので、もう出版しなくても満足し

                            「Jestではじめるテスト入門」を書きましたー #Jest本 - Mitsuyuki.Shiiba
                          • テスト未経験から中上級者へのガイドライン!「Jestではじめるテスト入門」出版プロジェクト! - PEAKS

                            なぜ執筆プロジェクトを立ち上げたのか? 2020年の年末から年明けに開催された技術書典10で「はじめてのJest入門」を執筆しました。私自身はIT業界に約10年いますが、受託案件やR&Dのようなプロジェクトに参加することが多く、テストについての経験があまり得られないまま過ごしてきました。そんな中で社内のメンター&メンティープログラムでTDD(Test-Driven Development:テスト駆動開発)について学ぶ機会があり、セッションを通して学んだことを記憶に残す意味でも、この本を書くことに至りました。しかし、前回の書籍ではTDDやテスト自体の概念についてはあまり触れず、セッションで利用したJestの基本的な機能や使い方についてフォーカスしました。 前回の技術書典10のイベントを通じて、同じような悩みや課題感を持った方多くがいることを知ることができました。JavaScriptは元々フロ

                              テスト未経験から中上級者へのガイドライン!「Jestではじめるテスト入門」出版プロジェクト! - PEAKS
                            • 『iOSテスト全書』を共著した話。あるいは『教科書本』との違い。 - ペンギン村 Tech Blog

                              どうも、最近はRabi-Libiという弾幕アクションゲームをやっているtobi462です。 というわけで、PEAKSから『iOSテスト全書』の電子版が正式リリースされました。 peaks.cc おそらく製本版も今月中には発送されるかと思います。 (ところで一般販売はされるのでしょうか?私、気になります!) 追記:一般販売が開始されました! iOSテスト全書 著者: 松尾 和昭,細沼 祐介,田中 賢治,平田 敏之,玉城 信悟, 製本版,電子版 PEAKSで購入する そんなわけで、個人的にどういう想いを込めて執筆したのか、みたいなことを自分なりに振り返りながら書いてみたいと思います。 担当した章 私は著者陣の一人として、以下の章の執筆を担当させていただきました。 第2章:ユニットテスト(概要) 第4章:ユニットテスト(Quick / Nimble 編) 第5章:BDDによるアプリ開発 なお、第

                                『iOSテスト全書』を共著した話。あるいは『教科書本』との違い。 - ペンギン村 Tech Blog
                              • iOSアプリ設計パターン入門 - PEAKS

                                ページ数: 320ページ 電子版フォーマット: PDF 製本版: B5変形・モノクロ 発売日: 2019年1月15日 設計を知る、パターンを知る、導入する 本書はiOSアプリにおける設計について解説した入門書です。 MVCやMVVMなどの代表的なアーキテクチャパターンの解説にとどまらず、そもそも設計とは何か?という視点から各パターンを紹介し、そして実際の現場でどのように適用されているかを解説しています。 この本の序文を読む

                                  iOSアプリ設計パターン入門 - PEAKS
                                • ARKitのサンプルコード集「ARKit-Sampler」を公開しました - その後のその後

                                  iOS 11のリリースと同時に、ARKitのサンプル集「ARKit-Sampler」をオープンソースで公開しました。 ARKit Sampler ソースコードは GitHub に置いてあるので、ご自由にご活用ください。 https://github.com/shu223/ARKit-Sampler 使用言語はSwift 4.0です。 ARKitのサンプルは公式のを含めいろいろ出てますが、ARKit-Samplerでは「余計な実装を混ぜずに、できるだけシンプルな実装で伝える」というところに気をつけています。もともとは書籍執筆のために用意したものなので、とくに序盤のサンプルはシンプルで意図が汲みやすいと思います。 ビルド方法 ここから Inceptionv3.mlmodel をダウンロードして mlmodels フォルダ配下に置く Xcode 9 でビルドしてiOS 11端末にインストール 基

                                    ARKitのサンプルコード集「ARKit-Sampler」を公開しました - その後のその後
                                  • iOS 11 Programming - PEAKS

                                    第1部では、iOSの新機能の中でも特に大きくとりあげられた、ARと機械学習を解説します。 「第2章 ARKit」「第3章 Core ML」は共に基礎から応用までを深く解説してあります。 第2部では、iOS 11の土台となる「Swift 4」と「Xcode 9」を解説します。 第3部では、ユーザーインターフェイスの変更点を解説します。「Drag And Drop」「Document-Based Application」「Auto Layout関連の変更点」を解説します。 第4部では「PDFKit」「Core NFC」「SiriKit」「HomeKit」「Metal」「MusicKit」「AirPlay 2」を解説します。 iOS 11の新フレームワークではないSiriKit、HomeKit、Metalは、それぞれ入門からはじまり、iOS 11におけるアップデートを解説する構成となっています。

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                                    • React Native Androidはなぜ動くのか

                                      React Native Androidはなぜ動くのか 1. React Native Android 2018.2.9 DroidKaigi 2018 Yukiya Nakagawa / @Nkzn Room2 12:50-13:40 #droidkaigi_room2 2. Who are you? • Yukiya Nakagawa / @Nkzn • @ • • Android 2009 • React Native v0.17 3. React Native 4. • • Hello World • Production 5. Target • React Native Android • Android React Native 6. Agenda 7. • React • React Native Android • • Android NDK • React (DOM) •

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