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playwrightの検索結果281 - 320 件 / 503件

  • Puppeteerの上位互換?自動テストにPlaywrightを使ってみる - Qiita

    はじめに みなさんはE2Eテストを行う時にはライブラリに何を使用していますでしょうか? 僕は普段Google謹製のPuppeteerを利用しているのですが、ちょっと前に話題になってから常に動向を気にしていたPlaywrightが最近バージョン1.0.0のメジャーリリースが行われたということもあって、「これは実際に触ってみたい!」と思い触ってみましたので、備忘録としてここに記そうと思います。 Playwrightとは PlaywrightとはMicrosoftが提供しているChrome、Safari、Firefoxに対して、CLI上でヘッドレスブラウザを操作できるNode.jsのライブラリです。 かなり簡単な記述で対象ページに対してテストを実施することができます。 後述するコードを見てもらえるとすぐわかるかもしれませんがPuppeteerを知っている人はほぼ同じなので読みやすいかもしれません

      Puppeteerの上位互換?自動テストにPlaywrightを使ってみる - Qiita
    • playwright-pythonを使ってE2Eテストを始める - Qiita

      Playwright (TypeScript版)は microsoft/folio ベースのplaywright-testという独自フレームワークを使うが、playwright-pythonにはPyTest用のプラグインがある。 Pytest plugin for Playwright https://github.com/microsoft/playwright-pytest Getting Started! macOSであれば playwright-pythonのインストール

        playwright-pythonを使ってE2Eテストを始める - Qiita
      • ようやく表計算ライブラリになりました

        お久しぶりです😌 最後に記事を書いてから一年くらい空いてしまいましたが、gridsheetライブラリの更新は数ヶ月スパンでちょくちょくやってます👾 サンプル これが現在の状態です🤲 見た目はそれほど変わってないですね🦞 相変わらずcodesandboxの埋め込みだとセル選択できないことがあるので、もし気になった方はcodesandboxに直接アクセスするか、Examplesに訪問してください。 セル選択をできない件はやはりcodesandboxの埋め込みでHTML5のDrag API(特にdrag enter)が阻害されていることが原因みたいです。自分以外でもDrag APIを使っているサンプルコードがcodesandboxの埋め込みで動作しない例を確認しました。これはiframeが原因というわけではなさそうです。私のStorybookはiframeですが動いているので。阻害されて

          ようやく表計算ライブラリになりました
        • 週刊Railsウォッチ: Turbo 8のTypeScriptがJavaScriptに置き換わるほか(20230914後編)|TechRacho by BPS株式会社

          こんにちは、hachi8833です。DHHがレース出場のために来日していたんですね。 We had the pace for a podium in the 6 Hours of Fuji, but missed out on strategy. Regardless of the result, loved signing all those REWORK books for fans, meeting some Japanese Rails programmers, and what an absolutely gorgeous place to race on a clear day 😍 pic.twitter.com/zKpjDQBOYm — DHH (@dhh) September 11, 2023 DHHにサインもらった!!!! pic.twitter.com/8sep4SR

            週刊Railsウォッチ: Turbo 8のTypeScriptがJavaScriptに置き換わるほか(20230914後編)|TechRacho by BPS株式会社
          • Next.js にテストを導入し hooks のテストを書く

            はじめに 前回コンポーネントと状態管理のファイル分割と設計について記事を書き、設計のメリットとして「テストのしやすさ」を上げました。 今回は前回のブログで作った hooks を例にしてテストについて書いていこうと思います。 導入 Next.js 公式ドキュメントを参考に導入していきます。 Cypress, Playwright, Jest and React Testing Library の3つ紹介されていますが、今回は Jest and React Testing Library を導入します。 インストール 既に Next.js の PJ を作っていくるので Manual setup を参考にインストールします。 npm install --save-dev jest babel-jest @testing-library/react @testing-library/jest-do

              Next.js にテストを導入し hooks のテストを書く
            • 入門者でも安心、Playwrightで驚くほど簡単にブラウザテストを行う | アールエフェクト

              本文書ではブラウザを利用したテスト自動化ツールを利用した経験がない人、これから Playwright を使ってみたいという人を対象に Playwright の基本的な操作方法について説明を行っています。Vue と React のプロジェクトでの Playwright の利用方法についても後半に説明しています。 Playwrightとは Playwright は WEB アプリケーションのテストを自動化するオープンソースのテストツールです。Playwright ではユーザが実際にブラウザを利用して WEB アプリケーションの操作を行う代わりにプログラムを通してブウラザ(Chromium、Firefox、WebKit)を動かすことで WEB アプリケーションのテストを行います。ツールを利用しない場合は機能を追加/更新する度に開発者がブラウザでページを開き動作確認を行う必要があります。Playw

                入門者でも安心、Playwrightで驚くほど簡単にブラウザテストを行う | アールエフェクト
              • Node.jsとPuppeteerでChromeを自動操縦する 🌴 officeの杜 🥥

                ウェブブラウザを用いたウェブアプリケーションの自動操作は、昔と違って妙に需要があります。これまでのローカルアプリケーションの操作は、VBAなどがDLLを介して行う事ができました。ウェブブラウザの場合、Selenuim Basicを使って操作することも可能です。 一方で現代の多くのウェブアプリケーションはREST APIを装備しているので、人間が操作するような操作方法を持ってして、作業を再現するような事も不要になりつつありますが、コードの記述を必要とするため、RPAなどを用いて作ってるのが現状です。 今回、GoogleのChromeチーム謹製のChromeを操作するNode.jsライブラリ「Puppeteer」を用いて、ブラウザ操作の自動化と、ついでに単独実行ファイル化をやってみたいと思います。 ※Microsoft Playwrightと呼ばれるPuppeteerフォークがあり、こちらはS

                  Node.jsとPuppeteerでChromeを自動操縦する 🌴 officeの杜 🥥
                • 最近書いた風変わりなテストコード 7 連発 - mizdra's blog

                  テスト書く腕力鍛えるため & 個人開発のメンテナンスを楽にするために、最近なんでもテストコードを書きまくってます。あらゆるものをテストするぞという気概を持って手を動かした結果、ちょっと変わったテストコードを書いたりしてました。というわけで、この記事ではそれらを紹介していきます。 CLIツールの E2Eテスト dotfiles のインストール可能性のテスト ブラウザ拡張機能の content script の E2E テスト Scrapbox の UserScript の E2E テスト VSCode のコードジャンプの振る舞いのテスト レンダリングパフォーマンスのリグレッションテスト メモリリークのリグレッションテスト おわりに CLIツールの E2Eテスト 「eslint-interactive」という ESLint の error/warning を高速修正する CLI ツールがありま

                    最近書いた風変わりなテストコード 7 連発 - mizdra's blog
                  • Selenium・puppeteer・Playwrightで無限スクロールする - 新しいことにはウェルカム

                    ここしばらく、Selenium・puppeteer・Playwrightの使い方をまとめていました。 まとめが長くなってきたので、ある程度の説明や手順が必要な操作は別記事にまとめようと思います。 ここでは、Selenium・puppeteer・Playwrightそれぞれで、無限スクロールする方法をまとめました。 スクロール 無限スクロールの手順に入る前に、まずは基本となるスクロールをする方法です。 JavaScriptのElement.scrollTopを使って、ウィンドウのdomのスクロール位置を移動させる方法もあるのですが、ここではElement.scrollIntoView()を使って、ウィンドウ内の一番下のdomが見えるようにスクロールさせる方法を使います。 参考として最後にElement.scrollTopを使った方法も記載しました。 sample html ウィンドウの中に、

                      Selenium・puppeteer・Playwrightで無限スクロールする - 新しいことにはウェルカム
                    • Web開発を補助する目的でPlaywrightを使っている話

                      GitHub Actionsで泣かないためにやっておきたい設定 / Recommended GHA settings to avoid crying

                        Web開発を補助する目的でPlaywrightを使っている話
                      • Porting Zelda Classic to the Web

                        April 29, 2022 Nov 27, 2023: Much has changed since this article was published. I've become far more involved with ZC development; the name of the program is now ZQuest Classic; our website is zquestclassic.com; and the web version discussed in this article is now hosted at web.zquestclassic.com I ported Zelda Classic (a game engine based on the original Zelda) to the web. You can play it here–gra

                        • テストデータ作成にCodeceptJSを使ってみた | DevelopersIO

                          はじめに 事業開発部でQAエンジニアをしている長友です。 今日はCodeceptJSというものを使ってみましたという記事です。 CodeceptJSはE2Eテストのフレームワークです。 今回はこちらを使ってテストデータを作成してみたというお話です。 経緯 急遽テスト実施をしてほしいということでとある案件に送り込まれました。 何もわからない状態で入ったので、どんな状況なのかやどんな感じでテストが行われているのかもわかってませんでした。 CodeceptJSについては、「Software Design 2020年6月号」〜「Software Design 2020年8月号」まで連載されていた「はじめよう、高速E2Eテスト」という記事を見たりしていて知っていました。そして、2020年の年末に開催されたソフトウェアテスト自動化カンファレンス2020で連載記事を書かれていた末村さんが「"全部乗せ"

                            テストデータ作成にCodeceptJSを使ってみた | DevelopersIO
                          • LLM でブラウザを操作する WEB エージェントと周辺技術のざっくり紹介 - Algomatic Tech Blog

                            こんにちは。Algomatic NEO(x) カンパニー機械学習エンジニアの宮脇(@catshun_)です。 本記事ではブラウザやモバイル画面を操作する LLM エージェントとその周辺技術について超ざっくりと紹介します。 社内に向けたキャッチアップ資料として作成しており、加筆修正する可能性がありますが、本記事を読んだ方の議論のネタ程度になってくれれば幸いです。 以前 AI ソフトウェアエンジニアについて紹介しているので、こちらもご覧いただけたら幸いです。 おことわり 本記事では対象とする研究棟の 詳細な解説は含みません。詳細は元の論文を参照ください。 不十分また不適切な言及内容がありましたらご指摘いただけますと幸いです。 プロダクト等の利用時は 必ずライセンスや利用規約を参照して下さい。 本記事の目次 Google I/O '24 での Gemini Nano × Android の発表

                              LLM でブラウザを操作する WEB エージェントと周辺技術のざっくり紹介 - Algomatic Tech Blog
                            • 最新自動テストツール『Playwright for Python』さわってみた - Qiita

                              JavaScript向けのE2E自動テストツールであった「Playwright」が、 Python向けに「Playwright for Python」としてプレビューリリースされたということで早速さわってみました。 Announcing Playwright for Python: Reliable end-to-end testing for the web Playwrightとは PlaywrightはChromium, Firefox, Webkitを単一のAPIで自動化するライブラリです。 これを利用することで高速で信頼性の高いクロスブラウザテストが実施できるようになります。 Playwrightの利点 公式ドキュメントでは以下の4点が述べられています。以下拙訳です。 1. 全てのブラウザをサポート Chromium, Firefox, Webkit(Safari)をサポートして

                                最新自動テストツール『Playwright for Python』さわってみた - Qiita
                              • Kaigi on Rails 2021で「Railsのシステムテスト解剖学」の話をした - YusukeIwakiのブログ

                                10/22(金)に、Kaigi on Rails 2021に登壇した。登壇者としての回想日記。 kaigionrails.org 登壇のきっかけ なんだかんだで1年半くらいRuby向けにブラウザの自動操作ライブラリを作っている - YusukeIwakiのブログ この記事を書いていた頃、実はRubyKaigi 2021にCFPを出していたのだけど、結果はrejected。 ブラウザの自動操作にSelenium以外の選択肢を増やしたいという感じの内容だったのだけど、まーRuby的な面白さはなにもないし、もしかすると「それはRailsの界隈で話せばいいんでは」と解釈されたのかもしれない。ともかく、RubyKaigi 2021のCFPはrejected。 ただ、自分の中ではそれなりに頑張っていた内容だったので、さすがにどこかで供養しておかねばと思った。 で、その週にたまたま参加していた Fuku

                                  Kaigi on Rails 2021で「Railsのシステムテスト解剖学」の話をした - YusukeIwakiのブログ
                                • Migrating from Puppeteer to Playwright | Checkly

                                  The switch from Puppeteer to Playwright is easy. But is it worth it? And how exactly does one migrate existing scripts from one tool to another? What are the required code-level changes, and what new features and approaches does the switch enable? UPDATE: you can use our puppeteer-to-playwright conversion script to quickly migrate your Puppeteer codebase to Playwright. Puppeteer and Playwright tod

                                    Migrating from Puppeteer to Playwright | Checkly
                                  • 2024-06-03のJS: vitest v2.0.0-beta.5(browser mode)、Rspack v0.7、ESLint Migrator

                                    JSer.info #695 - Vitest v2.0.0-beta.5がリリースされました。 Release v2.0.0-beta.5 · vitest-dev/vitest --merge-reportsがカバレッジをサポート、Promiseベースのmockに対するAssertionの追加、ブラウザモードの改善などが含まれています。 VitestのBrowser Modeは、jsdomやhappy-domを置き換える形で、コンポーネントテストのための仕組みとして作られています。 開発中のVitest 2.0ではCommands APIとmodule mockingが追加されています。 次のIssueに、VitestのBrowser Modeの目的や方向性についての解説が書かれています。 Vitest Browser Mode · vitest-dev/vitest · Discus

                                      2024-06-03のJS: vitest v2.0.0-beta.5(browser mode)、Rspack v0.7、ESLint Migrator
                                    • Vitest Browser Mode · vitest-dev/vitest · Discussion #5828

                                      It's been some time since we gave any update on the Browser Mode, and Vitest 2.0 seems like a good time to explain how we feel about it. And we have a lot of plans! The initial purpose of Vitest was to allow running tests without a complex Jest setup but with the battle-tested Jest API everyone is already familiar with. This also meant faking the browser environment (with jsdom or happy-dom). With

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                                      • 負荷テストツール K6 について調べてみた | sreake.com | 株式会社スリーシェイク

                                        Available libs K6 は Javascript を用いて負荷試験のテストを実施するのですが、Golang の内部で CMAScript 2015+(ES6+)を実行しています。 K6 は NodeJS でも、ブラウザーでもありません。 NodeJS によって提供される API に依存するパッケージ、たとえば os と fs モジュールは K6 では機能しません。 その為、データ加工などのモジュールを提供しているのがこれらです。 https://k6.io/docs/javascript-api/jslib/utils/ ※ CMAScript 2015+(ES6+)に準拠しない記述を意識する必要はありません。 k6-jslib-aws が登場だが gcp 版はない https://github.com/grafana/k6-jslib-aws k6-jslib-aws では

                                          負荷テストツール K6 について調べてみた | sreake.com | 株式会社スリーシェイク
                                        • RailsのSystem specから 🎭Playwrightを使う

                                          2021/06/18 銀座Rails#34の発表スライド(一部省略)

                                            RailsのSystem specから 🎭Playwrightを使う
                                          • Firebase FunctionsとPuppeteerでスクレイピングの定期実行するのを作ってみた

                                            作ったものフロント側は全く作ってないんですが、私が住んでいるバンクーバーのFront End Developerの平均給与をいくつかのサイトからスクレイピングしてFirebaseのデータベースへ格納するといったとてもシンプルなものを作りました。日本ではどれぐらいあるのかわからないんですが、こっちだとポジションの平均給与がユーザーからの自己申請で出てます。調べてて思ったんですが、サイトによってすごくばらつきがありました。 後々フロント側を作って公開しようと思います🚀 Firebase FunctionsFirebase Functionsっていつも個人的には読んでるんですが、正式にはCloud Functions for Firebaseです。Google Cloud Platformのサービスの一つCloud FunctionsをFirebaseと連携させる感じですね。基本的にはFire

                                              Firebase FunctionsとPuppeteerでスクレイピングの定期実行するのを作ってみた
                                            • フロントエンドカンファレンス沖縄2022にBASEの4名のエンジニアが登壇 & ゴールドスポンサーとして協賛します。 - BASEプロダクトチームブログ

                                              はじめに 2022/11/19(土)に開催されるフロントエンドカンファレンス沖縄2022にBASEに所属する4名のエンジニアが登壇します。 BASE ではこれまでいくつものフロントエンド に関連するテックブログ記事やイベントへの参加を行ってまいりました。 そして今回は、フロントエンドがテーマとしてありつつも、職種問わずWebに携わる方が楽しめるイベントということで協賛いたしました。 フロントエンドカンファレンス沖縄2022について フロントエンドカンファレンス沖縄2022とは、デザイナーもエンジニアも、職種問わずWebに携わる方が楽しめるイベントです。 BASEは、ゴールドスポンサーとして本カンファレンスに協賛しています。 <スポンサー紹介> BASE 様 BASEはどなたでも簡単にネットショップを作れるサービスです。「Payment to the People, Power to the

                                                フロントエンドカンファレンス沖縄2022にBASEの4名のエンジニアが登壇 & ゴールドスポンサーとして協賛します。 - BASEプロダクトチームブログ
                                              • 2022年に最も普及するReactの技術スタック(和訳) - Qiita

                                                Professional React Development 2022年に最も普及するReactの技術スタック Screaming Architecture - Reactのディレクトリ構成を進化させる プロフェッショナルなReactプロジェクトの立ち上げ方 React開発者のためのGitワークフローとGitHubセットアップ (こちらの記事の和訳です) React開発者としてのキャリアをスタートさせたいなら、難しい決断に迫られる。次のプロジェクトでは、どのライブラリとツールを使うべきでしょうか。Reactのエコシステムは巨大です。常に新しいハイプがあり、あまりにも多くの矛盾した意見があります。どうしても混乱する... しかし、決断は簡単です。最も人気のあるライブラリやツールに焦点を当てるのです。これらは、実際のプロジェクトでも広く使われている可能性が高い。こうすることで、あなたの技術スタ

                                                  2022年に最も普及するReactの技術スタック(和訳) - Qiita
                                                • 2020-09-15のJS: playwright 1.4.0、snowpack 2.11.1、Migrating to JavaScript modules(Chrome Dev Tools)

                                                  JSer.info #505 - クロスブラウザの自動化ライブラリであるplaywright 1.4.0がリリースされました。 Release v1.4.0 · microsoft/playwright playwright 1.4では依存するブラウザをそれぞれChromium 86/Firefox 80/WebKit 14ベースにアップデートしています。 APIとしてelementHandle.waitForElementState()とelementHandle.waitForSelector()の追加なども行われています。 その他には、実験的な機能として動画の録画機能が追加されています。 また、同時にPlaywright CLIが正式リリースされています。 Playwright CLIでは、操作を記録して再生するコードの生成、要素のInspect、スクリーンショット、PDFの生成など

                                                    2020-09-15のJS: playwright 1.4.0、snowpack 2.11.1、Migrating to JavaScript modules(Chrome Dev Tools)
                                                  • Rustによる高速なOptuna実装の試作 - Preferred Networks Research & Development

                                                    上記の結果で重要な点の1つは、Trial数を10倍にした際にRust版 Optuna実装の実行時間は約10倍で済んでいるのに対して、Optunaの実行時間は50-100倍にまで伸びてしまっている点です。この原因はOptunaが提供するいくつかの便利な機能に起因しています。Optunaでは利便性と速度低下のバランスを慎重に判断して開発を進めていますが、多くのユーザーにとっての利便性を追求した結果、一部のユーザーにとってこのような速度低下を招いてしまっているのも事実です。 Rust版 Optuna実装は高速化により重きを置いています。速度に大幅な改善がなければ存在意義がなくなってしまうからです。互換性を重視してOptunaの設計や機能に合わせすぎてしまうと高速化に限界が生じてしまうため、enqueue_trial()のような一部の機能については導入を慎重に判断しています。 “基本的に” 同じA

                                                      Rustによる高速なOptuna実装の試作 - Preferred Networks Research & Development
                                                    • 週刊Railsウォッチ: Prismの歴史と現況を振り返る、Steepの"narrowing"実装の内部ドキュメントほか(20240426後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                      週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) お知らせ: 来週および再来週の週刊Railsウォッチはお休みをいただき、通常記事を公開します。 🔗Ruby 🔗 Steepの"narrowing"実装の内

                                                        週刊Railsウォッチ: Prismの歴史と現況を振り返る、Steepの"narrowing"実装の内部ドキュメントほか(20240426後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                      • SvelteKit + Svelte を1年間くらい使ってみた知見など

                                                        前置きと自己紹介 今回はKINTOテクノロジーズでフロントエンドを担当しているイケダがお送り致します。最近はKINTO ONEの開発運用や新規サービス・プロジェクトの立ち上げなどをしています。 自己紹介もそこそこに前置きへ。 前置き 昨今、React / Vue.js / AngularJS / Preact / Ember など様々なJSフレームワークが台頭しています。ここ最近ですとSvelteとSolidの勢いがありますね。(個人的にMithril.jsにもっと伸びてほしい)もっと知りたい方はこちらへ https://mithril.js.org/ その中でも今回はKINTOのコーポレートサイト、KINTOテクノロジーズのコーポレートサイト、そして現在進行しているプロダクトでも採用しているSvelteを使用してみての所感、そして簡単なSGまでのコードを紹介したいと思います。 本記事で紹

                                                          SvelteKit + Svelte を1年間くらい使ってみた知見など
                                                        • Components (experimental) | Playwright

                                                          test('event should work', async ({ mount }) => { let clicked = false; // Mount a component. Returns locator pointing to the component. const component = await mount( <Button title="Submit" onClick={() => { clicked = true }}></Button> ); // As with any Playwright test, assert locator text. await expect(component).toContainText('Submit'); // Perform locator click. This will trigger the event. await

                                                            Components (experimental) | Playwright
                                                          • Future of Storybook in 2023

                                                            Storybook is the industry-standard UI development workshop for components and pages. It's used by BBC, Netflix, Twitter, and thousands more teams. Our goal is to make the tools and techniques used by the best frontend teams available to everyone. Today, Storybook has established itself as the best practice for component development, testing, and documentation. It supports every major web framework

                                                              Future of Storybook in 2023
                                                            • JavaScript関連プロジェクトのランキング「2020 JavaScript Rising Stars」が公開

                                                              JavaScript関連プロジェクトのランキング「2020 JavaScript Rising Stars」が公開:GitHubリポジトリの年間スターを比較 「Best of JavaScript」プロジェクトは、2020年に最も注目を集めたJavaScriptプロジェクトなどのランキング「2020 JavaScript Rising Stars」を発表した。総合ランキングでは、過去5年間首位を維持した「Vue.js」を抜いて、「Deno」が首位を獲得した。 Best of JavaScript(Best of JS)は、Webプラットフォームと「Node.js」関連の約1500のオープンソースプロジェクトについてリストを毎日更新しているWebサイト。大阪府在住のフルスタックWeb開発者ミカエル・ランボー氏が運営している。 直近の1日、7日、30日、12カ月にGitHubリポジトリが獲得し

                                                                JavaScript関連プロジェクトのランキング「2020 JavaScript Rising Stars」が公開
                                                              • テスト自動化実践ガイド 継続的にWebアプリケーションを改善するための知識と技法 | 翔泳社

                                                                真に効果的なテスト自動化を実現するために。 フレームワークに依存しない「普遍的なテクニック」を徹底解説! 本書は、Webアプリケーションのテスト担当者や開発者が、自身のプロジェクトにスムーズに自動テストを導入し、自動テストに支えられた開発プロセスを実現できるようになる実践的なガイドブックです。主に下記に挙げるような内容を解説します。 ・自動テストに取り組むための心構えや考え方、マインドセット ・テスト全般や自動テストに関する基本的な知識 ・E2E自動テストの実践方法 ・自動テストや開発プロセスの改善方法 ・様々なトラブルシューティングの技術 「なぜ自動化が必要なのか?」という目的の理解に重きを置き、ただ自動化して終わりになるのではなく、自動テストを軸にしながらプロダクトを継続的に改善していくための考え方や技法を解説しています。 E2Eテストの実践方法の解説では、手を動かして学べるハンズオン

                                                                • 2022-12-20のJS: Vite 4.0、SvelteKit 1.0、Node v19.3.0(npm 9)、RUM Archive

                                                                  JSer.info #623 - Vite 4.0がリリースされました。 Vite 4.0 is out! | Vite SWCをサポートする@vitejs/plugin-react-swcを追加、デフォルトでES2020形式で出力するように変更、CSSを文字列としてインポートする方法の変更などの変更が含まれています。 SvelteベースのフレームワークであるSvelteKit 1.0がリリースされました。 Announcing SvelteKit 1.0 α版からの変更点は次のマイグレーションガイドにまとめられています。 Migration guide · Discussion #5774 · sveltejs/kit Node v19.3.0がリリースされました。 Node v19.3.0 (Current) | Node.js Node v19.3.0では、npm 9系となるnpm

                                                                    2022-12-20のJS: Vite 4.0、SvelteKit 1.0、Node v19.3.0(npm 9)、RUM Archive
                                                                  • SvelteKitのデフォルトプロジェクトから学ぶ | フューチャー技術ブログ

                                                                    ウェブアプリケーションフレームワークとして最近注目度が少しずつ上がっているのがSvelteです。以前、Svelteをちょびっとサンプルを触ってみた感じ、コードの雰囲気は <script setup> 版のVue 3っぽいなー、という感じです。あとはプロパティ入力のあるコンポーネントでHTMLを生成するという基本構成はReactもAngularもみんなそうなので、今時のウェブフロントエンドのフレームワークを触ったことがあれば難しくはない気がします。 1コンポーネントでおさまる範囲ではちょっと前にかんたんなアプリの試作をしてみました(毎週何回も使ってるので手間の割に活躍してます)が、じゃあ、一本分のアプリを作るときはどうなんだ、ということでSvelteKitでプロジェクトを新規で作ってみたけど、いろいろな未知の要素がでてきて、これはどうなんだ?というのをドキュメントから探す、という学び方もまあ

                                                                    • Rails で Playwright が公式にサポートされたので RSpec 経由で使ってみた|ONE CAREER Tech Blog

                                                                      Ruby では Capybara というライブラリを経由して自動操作ツールを呼び出すことが多いです。この辺りのエコシステムについては Playwright の Ruby クライアントを開発してくださっている Yusuke Iwaki さん(@yi01imagination)のスライドがわかりやすいです。 Rails で Playwright をつかった E2E テストを動かしてみるGem のインストールまずは必要なライブラリをインストールします。 Rails は main ブランチを指定しつつ、Playwright を動かすために必要なライブラリを導入します。 gem "rails", github: "rails/rails", branch: "main" group :development, :test do gem 'rspec-rails' end group :test do

                                                                        Rails で Playwright が公式にサポートされたので RSpec 経由で使ってみた|ONE CAREER Tech Blog
                                                                      • State of Storybook 2021

                                                                        Storybook is the industry-standard UI development workshop for components and pages. It's used by BBC, Netflix, Twitter, and thousands more teams. Since the beginning, our goal was to make the tools and techniques used by the best frontend teams available to everyone. Today, Storybook has established itself as the best practice for component development, testing, and documentation. It supports eve

                                                                          State of Storybook 2021
                                                                        • イチ押し。Playwrightの快適機能 | フューチャー技術ブログ

                                                                          はじめに皆さんこんにちは。踊るエンジニア木戸です。 Playwright連載3日目の今回は、その便利機能たちをCypressと比較しながら紹介します。Cypressで馴染みの便利機能がPlaywrightではどう実現されているのか、E2Eテストに関わる関係者の悩みを解決するどんな便利機能が備わっているのか、詳しく見てみましょう。 テストコード生成の補助まずはテストコードを記述する際の便利機能について紹介します。 Playwrightでは、テストケースに沿ったアクションを実行させるために、まず操作対象のDOMを取得する必要があります。Test generator機能を使用すると、実際に対象ページをブラウザで表示させ、操作対象にマウスオーバーすることで、DOMを取得するためのコードを生成してくれます。

                                                                            イチ押し。Playwrightの快適機能 | フューチャー技術ブログ
                                                                          • 2022-08-30のJS: ESLint 8.23.0(eslint.config.js)、TypeScript 4.8、Solid v1.5.0

                                                                            JSer.info #607 - ESLint v8.23.0がリリースされました。 ESLint v8.23.0 released - ESLint - Pluggable JavaScript Linter このリリースでは、eslint.config.jsという新しい設定ファイルが試験的に利用できるようになっています。 この設定ファイルを導入する背景については、次の記事で解説されています。 extendsや複数のファイル形式など既存の.eslintrc設定ファイルが複雑になっていることなどについて書かれています。 ESLint's new config system, Part 1: Background - ESLint - Pluggable JavaScript Linter TypeScript 4.8が正式にリリースされました。 Announcing TypeScript

                                                                              2022-08-30のJS: ESLint 8.23.0(eslint.config.js)、TypeScript 4.8、Solid v1.5.0
                                                                            • 2024-05-12のJS: Headless UI v2.0 for React、Astro v4.8、外部パッケージに依存せずにNode.jsで使えるようになった機能

                                                                              JSer.info #692 - Headless UI v2.0 for Reactがリリースされました。 Headless UI v2.0 for React - Tailwind CSS Floating UIのanchor指定をサポート、Checkboxコンポーネント、Fieldsetコンポーネント、Comboboxがvirtual propsをサポートなどの変更が含まれています。 Astro 4.8がリリースされました。 Astro 4.8 | Astro 実験的な機能としてAstro Actions、Request Rewritingの追加が行われています。 また、パフォーマンスの改善やinjectRouteのバグ修正などの変更が含まれています。 Node.js の進化に伴い不要となったかもしれないパッケージたちという記事では、外部パッケージで提供されていた機能の一部がNode

                                                                                2024-05-12のJS: Headless UI v2.0 for React、Astro v4.8、外部パッケージに依存せずにNode.jsで使えるようになった機能
                                                                              • 2023-04-30のJS: Vite 4.3、Deno 1.33、Node.js 14から18へのアップデート

                                                                                JSer.info #641 - Vite 4.3がリリースされました。 Vite 4.3 is out! | Vite Vite 4.3では主にパフォーマンスの改善が含まれています。 起動速度を40%から80%程度改善、HMRの処理時間を20%から40%程度改善されています。 これらをどうやって改善したのかについては、次の記事で解説されています。 How we made Vite 4.3 faaaaster 🚀 | sun0day's blog - lost in code Deno 1.33がリリースされました。 Deno 1.33: Deno 2 is coming Deno 2に向けた変更が含まれています。 unstable APIとしてDeno KVを追加、deno.jsonの形式変更が含まれています。 新しい設定形式はよりネストが少なくなるようになっています。古い設定形式はD

                                                                                  2023-04-30のJS: Vite 4.3、Deno 1.33、Node.js 14から18へのアップデート
                                                                                • playwright-coreと、PCにインストール済みのChromeやEdgeを使って自動操作する

                                                                                  まえおき playwright は、何も考えずに npm install playwright すると、Chromiumブラウザなどがダウンロードされ、自動操作ではそれが使われる。 PuppeteerではexecutablePathを指定することで、自分のChromeを使うことができた。 これをPlaywrightではどうやるの?という話。 executablePathを指定する? Puppeteerと同じく、 playwright.chromium.launch() のパラメータでexecutablePathを指定すればいけます。 ただ、もっと簡単な方法があります。 channelを指定するだけ! 公式ドキュメントにはしれっと書いてあるんですが、 playwright.chromium.launch({channel: 'chrome'}) って書けば、PCにインストールされているChr

                                                                                    playwright-coreと、PCにインストール済みのChromeやEdgeを使って自動操作する