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pryの検索結果1 - 10 件 / 10件

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pryに関するエントリは10件あります。 rubyrails画像 などが関連タグです。 人気エントリには 『Pryはもう古い、時代はIRB - k0kubun's blog』などがあります。
  • Pryはもう古い、時代はIRB - k0kubun's blog

    僕はRubyで開発をする時は毎回Pryを使うくらいの熱狂的Pryユーザーだったのだが、PryはGemfileに書いてないと binding.pry できなくて不便。任意のgemをdefault gem化するgem default コマンドも作ったのだが、これをやるのすら面倒だと思っていた。 ある日、nobuさんがRubyに binding.irb という機能をいれた。Pryがdefault gemになるのを待つよりPryで僕が使う機能をIRBに全部移植してしまった方が早いのではないかと思い、4年前からPryの機能の移植活動を始め、今日僕がよく使う機能を全て移植し終えた。 その記念に、この記事ではIRBのPry互換の機能を紹介する。昔 今更聞けないpryの使い方と便利プラグイン集 という記事を書いたんだけど、この中で僕が毎日のように使うコマンドは全てIRBに移植したので、それを紹介する本稿を

      Pryはもう古い、時代はIRB - k0kubun's blog
    • binding.pryキホンのキ - SmartHR Tech Blog

      こんにちは。プロダクトエンジニアの @sugamasao です。 SmartHRのプロダクトエンジニアは中途採用で経験者を採用していますが、必ずしもRuby/Rails経験者ばかりではありません。 今回はそういった方向けに binding.pry でデバッグする際の使い方をお伝えできればなあと筆を取っております。(昨今ではdebug.gemやbinding.irbでも代用できる気配を感じていますが、それはそれということで何卒) また、以下のコードはRuby 3.0.2とPry 0.14.1で動作確認をおこなっています。 binding.pryってなに ソースコード上に binding.pry と記載してからプログラムを実行すると、該当行で処理を中断し、ターミナルから直接プロセス内の状態をpryで参照、変更することができます。 binding.pryで止まると、こんな感じの内容がターミナルに

        binding.pryキホンのキ - SmartHR Tech Blog
      • 作って理解するpry(対話型デバッグツール) - Link and Motivation Developers' Blog

        はじめに バックエンドエンジニアのやまぴーです。 自分は割と道具にこだわる方で、シェルやエディタの設定を弄ることも多いです。 ところが最近、良く使う割に手付かずな領域に気付きました。 デバッガです!! 業務ではRubyでpry(pry-byebug)を使うのですが、設定項目を読んでいたところ1から作ってみたくなってきました。 自分で書いたデバッガを普段の開発で使ったら、楽しそうじゃないですか? ということで、やってみることにしました。 作りたい機能 普段使っているpryは対話型のデバッグツールなのですが それに倣うと、次の機能は欲しいなーと思っています。 REPL 入力補完 ソース表示 シンタックスハイライト ステップ実行 REPL まずは基本的なREPL(Read-Eval-Print Loop)を用意していきます。 Rubyではローカルスコープのコンテキスト情報がBindingというオ

          作って理解するpry(対話型デバッグツール) - Link and Motivation Developers' Blog
        • 続・作って理解するpry(Ripperでシンタックスハイライト) - Link and Motivation Developers' Blog

          はじめに バックエンドエンジニアのやまぴーです。 pryというツールをマネしながら対話型デバッグツールを作成していた 前回の記事の続きになります。 前回までの様子 シンタックスハイライト どうも味気ない印象なので、見栄えを良くしていきたいです。 エスケープシーケンスで色やスタイルを付与したいと思います。 試行錯誤の末、テストが最終的にこんな感じになりました。 { '42' => "\e[1;34m42", '6.7' => "\e[1;35m6.7", '"string"' => "\e[31m\"\e[31mstring\e[31m\"", 'class' => "\e[32mclass", 'Object' => "\e[1;34;4mObject", }.each do |input, expected| assert(expected, Pry::SyntaxHighlighted

            続・作って理解するpry(Ripperでシンタックスハイライト) - Link and Motivation Developers' Blog
          • docker上でbinding.pryを実行する - Qiita

            web: build: . command: bash -c "rm -f tmp/pids/server.pid && bundle exec rails s -p 3000 -b '0.0.0.0'" /////↓この2文を追加 stdin_open: true tty: true /////////////// volumes: - .:/myapp ports: - "3000:3000" depends_on: - db stdin_open:標準入力への接続を表す。 tty:標準出力の接続を表す。 pry-byebugの使い方 検証したいところにbinding.pryを書く。 docker上で動かす

              docker上でbinding.pryを実行する - Qiita
            • Greg Smallwood on Twitter: "Sad to say that, without my approval, Marvel attempted to "fix" several panels of my art in issue two of Elektra: B… https://t.co/rJ98tJ0prY"

              Sad to say that, without my approval, Marvel attempted to "fix" several panels of my art in issue two of Elektra: B… https://t.co/rJ98tJ0prY

                Greg Smallwood on Twitter: "Sad to say that, without my approval, Marvel attempted to "fix" several panels of my art in issue two of Elektra: B… https://t.co/rJ98tJ0prY"
              • Ruby on Railsの開発時に知っておくと幸せになるbinding.pryのデバッグTips|Offers Tech Blog

                こんにちは! プロダクト開発人材の副業転職プラットフォーム Offers を運営する株式会社 overflow のエンジニアの Taiga です。 今回は、Ruby on Rails で開発するエンジニアならよくお世話になっているであろうpry(binding.pry)についてよく使うメソッドをまとめてみたいと思います! 個人的に、Ruby on Rails で開発する時にはなくてはならないメソッド達になっています。 少しでも役に立てれば幸いでございます! binding.pryとは何か ソースコード上に binding.pry と記載してからプログラムを実行すると、 その当該場所で止まり、前後の変数やクラスなどの情報を取得、変更できるライブラリです。 なぜpryを使うのが良いのか Ruby の console は 2 種類存在していて、標準では irb(Interactive Ruby)

                  Ruby on Railsの開発時に知っておくと幸せになるbinding.pryのデバッグTips|Offers Tech Blog
                • Pryを使ってデバッグをしてみよう!

                  Pryとは、RubyのirbのようにRailsのコンソールでメソッドなどを使えることができるようになる機能です。 irbでもメソッドなどが使えるのですが、Pry(プライ)だとより高度なことをすることができます。 Railsで開発をするときは、デバック(バグなどを発見すること)でPryを使うことが多いです。 この記事を読んで、Pryを使ったデバック方法をマスターしておきましょう。 Pryの使い方

                    Pryを使ってデバッグをしてみよう!
                  • docker上でbinding.pryを実行する - Qiita

                    web: build: . command: bash -c "rm -f tmp/pids/server.pid && bundle exec rails s -p 3000 -b '0.0.0.0'" /////↓この2文を追加 stdin_open: true tty: true /////////////// volumes: - .:/myapp ports: - "3000:3000" depends_on: - db stdin_open:標準入力への接続を表す。 tty:標準出力の接続を表す。 pry-byebugの使い方 検証したいところにbinding.pryを書く。 docker上で動かす

                      docker上でbinding.pryを実行する - Qiita
                    • 【Ruby】irbとPry、どっちを使うか聞いたらirbの方がちょっと多かった - give IT a try

                      Q. irbとPry、どっちが人気なの? 僕がメンターをやっているフィヨルドブートキャンプで、「RubyのREPL(対話型インタプリタ)にはirbとPryがあるけど、どっちが人気なんですか?また、どっちを使えばいいんですか?」という質問がありました。 僕が勤めているソニックガーデンではirbユーザーの方が多い印象なのですが、社外のエンジニアさんだとPryを使っている人もよく見かけます。 利用率については僕が推測で答えるよりも、アンケートを採ってみた方が確実だろうと思い、Twitterでアンケートしてみました。 結果は以下のようになりました。 Rubyプログラマのみなさんにアンケート!REPL(対話型インタプリタ)はirbとpry、どっちを使ってますか!?何か強いこだわりがあればコメントも一緒にお願いします!— Junichi Ito (伊藤淳一) (@jnchito) 2020年8月8日

                        【Ruby】irbとPry、どっちを使うか聞いたらirbの方がちょっと多かった - give IT a try
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