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publishersに関するエントリは32件あります。 メディアdesign などが関連タグです。 人気エントリには 『ホログラムで市民と対話!? 全世界が注目する台湾の"デジタル大臣"オードリー・タンが語るCOVID-19対策と新しいデモクラシーのかたち|黒鳥社|blkswn publishers Inc.』などがあります。
  • ホログラムで市民と対話!? 全世界が注目する台湾の"デジタル大臣"オードリー・タンが語るCOVID-19対策と新しいデモクラシーのかたち|黒鳥社|blkswn publishers Inc.

    ホログラムで市民と対話!? 全世界が注目する台湾の"デジタル大臣"オードリー・タンが語るCOVID-19対策と新しいデモクラシーのかたち 「マスク」の行方をめぐって世界が大揺れに揺れるなか、全国の在庫状況をオンラインで可視化することでフェアな分配を実現する鮮やかな施策で世界を驚かせた台湾政府。同時に、そのプロジェクトを主導した"デジタル大臣"(正確には「デジタル担当政務委員〈閣僚級〉」)のオードリー・タン(唐鳳)の名も飛躍的に高まった。そしてその名前は、東京都が作成する「新型コロナウイルス感染症対策サイト」のGitHubに参加したことで日本でも広く知られることとなった。コロナ対策がマンパワーの容量を越えはじめ、デジタルソリューションによるアシストへの期待が高まるいまこそ、彼女のことばにいま一度耳を傾ける必要がある。台湾のデジタルイノベーションを後押しする歴史的・文化的背景なども含め、黒鳥社

      ホログラムで市民と対話!? 全世界が注目する台湾の"デジタル大臣"オードリー・タンが語るCOVID-19対策と新しいデモクラシーのかたち|黒鳥社|blkswn publishers Inc.
    • ジョイのボーイズクラブ|MITメディアラボ所長の辞任騒動をめぐる覚書 【若林恵】|黒鳥社|blkswn publishers Inc.

      TEXT BY KEI WAKABAYASHI 【まえがき】 下記に掲載したテキストの骨子は、伊藤穰一さんがMITメディアラボ所長を退任した直後に書いたもので、どこかに出そうかどうしようか迷っているうちに思わぬ時間が経ってしまった。 騒動の顛末については、特に終盤になってからかなり熱心に追いかけていたので、新しい情報が出てくるたびにSNSで大騒ぎになるのをリアルタイムで、こういうと大変失礼だが、手に汗握りながら見ていた。 MITメディアラボには、一度ばかり取材に行ったことがあるし、伊藤穰一さんには取材などで何度もご協力いただいたことがあるが、個人的にメールをやりとりするような間柄ではなかった。お話はいつも面白く、キレキレなので、もちろんリスペクトしていたが、MITメディアラボという組織に関して言えば、ある時期から興味を失っていた。なかには好きな研究者もいたが、表立って目立つものと言えばイノ

        ジョイのボーイズクラブ|MITメディアラボ所長の辞任騒動をめぐる覚書 【若林恵】|黒鳥社|blkswn publishers Inc.
      • 粗悪学術誌・出版社(Predatory Journals/Publishers)への論文投稿に関する注意喚起について

        2019年3月29日 研究者 各位 研究推進部長 粗悪学術誌・出版社(Predatory Journals/Publishers)への論文投稿に関する注意喚起について 近年、研究成果のオープンアクセス化の進展とともに、オープンアクセスジャーナルの中で、十分な査読を行わずに論文を掲載し、高額な掲載料を要求する粗悪な学術誌・出版社(Predatory Journals / Publishers:ハゲタカジャーナルや捕食出版社と呼ばれる)が問題視されています。 公刊論文数の増加を図るため、安易にPredatory Journalsへの投稿・掲載を行うと、不当な額の掲載料を搾取されるのみならず、かえって自らの業績評価を下げ、場合によっては本学の研究活動に対する信頼にも悪影響を及ぼす恐れがあります。 学術誌へ投稿するにあたっては、例えば下記ウェブサイトのチェックリストの内容を参考にするなどして、Pr

          粗悪学術誌・出版社(Predatory Journals/Publishers)への論文投稿に関する注意喚起について
        • だらだら仕事はもうやめよう──ハリウッド・官僚制・フリーランサー |【鼎談】田島光二・篠田真貴子・若林恵|黒鳥社|blkswn publishers Inc.

          ハリウッドが誇るVFXスタジオ「ILM」にコンセプトアーティストとして所属する田島光二が語る、ハリウッド型の業務システムに、いま日本の社会はなにを学ぶことができるのか? 国内外の企業を内側から見てきた篠田真貴子をゲストに、若林恵を交えて行われた議論は、「時給制」にはじまり「官僚主義」「組合」「見積もり」「統制経済」「ジェンダーバイアス」「自己責任」などをめぐる予想外なものとなった。ハリウッドスタイルの働き方を通して、日本式「だらだら経済」の核心に迫る(?)1万9000字、読み応えたっぷりの三者対話。(途中から有料です) 《目次》 時給と時間の見積り 仕事の民主化と官僚制 発注、およびクライアントという問題系 才能の料金体系 完全な見積もりは不可能である 「需要」と「人権」への転換(に乗りそびれた) 利益を追わない不思議の国 よい奴隷になれなくてごめんなさい みんなが「自分の経営者」である

            だらだら仕事はもうやめよう──ハリウッド・官僚制・フリーランサー |【鼎談】田島光二・篠田真貴子・若林恵|黒鳥社|blkswn publishers Inc.
          • An experiment in helping users and web publishers create deeper connections on Chrome

            $200K 1 10th birthday 4 abusive ads 1 abusive notifications 2 accessibility 3 ad blockers 1 ad blocking 2 advanced capabilities 1 android 2 anti abuse 1 anti-deception 1 background periodic sync 1 badging 1 benchmarks 1 beta 83 better ads standards 1 billing 1 birthday 4 blink 2 browser 2 browser interoperability 1 bundles 1 capabilities 6 capable web 1 cds 1 cds18 2 cds2018 1 chrome 35 chrome 81

              An experiment in helping users and web publishers create deeper connections on Chrome
            • 都市を「女性視点」で捉え直す:フェミニスト・シティとは何か? 【NGG Research #9】|黒鳥社|blkswn publishers Inc.

              なぜ、無賃金労働をケアすべきなのか? 無賃金労働者の高い割合を女性が占めていることは、雇用、賃金、の男女格差につながる深刻な問題である。(OECD) そのため、多くの母親は常に3つのバッグ(仕事用のバッグ、子供用のバッグ、日用品・食料品のバッグ)を抱えおり、男性に比べて荷物の負担が大きいことも女性の移動に関する特徴の一つだとカーンは述べる。また、ベルリンで行われた調査によれば、男性は自家用車での移動が多いのに対し、女性は徒歩や公共交通機関での移動が多いことがわかっている(調査によれば、公共交通機関の利用者の66%が女性だった)。 女性のモビリティに関する調査結果(ワールドエコノミックフォーラム) 1.  世界の無賃金労働者の75%は女性である。 2. 公共交通機関の利用者の65%は女性である。 3. 女性はよりマルチモーダルな移動パターンを形成する。 4. 女性はたいてい移動の際に荷物や付

                都市を「女性視点」で捉え直す:フェミニスト・シティとは何か? 【NGG Research #9】|黒鳥社|blkswn publishers Inc.
              • Beall's List – of Potential Predatory Journals and Publishers

                ​Potential predatory scholarly open‑access publishers Instructions: first, find the journal’s publisher – it is usually written at the bottom of the journal’s webpage or in the “About” section. Then simply enter the publisher’s name or its URL in the search box above. If the journal does not have a publisher use the Standalone Journals list. All journals published by a predatory publisher are pote

                • 特別掲載:「デジタル分散主義」の時代へ 【ダグラス・ラシュコフ】|黒鳥社|blkswn publishers Inc.

                  いままでの「経済」のあり方の上に、デジタルテクノロジーがただ覆いかぶされば、それで自動的に「経済」が更新されるわけではない。「いまの経済」はもっと根源的なところから批判に晒され、変更を迫られている。アメリカの鬼才テックシンカー、ダグラス・ラシュコフは、いまわたしたちが生きている経済環境を「デジタル産業主義の時代」と定義し、その問題点を厳しく告発する。そして、ありえたはずのデジタルエコノミーの姿をいま一度想像することを促す。彼は来るべき経済のありようを「デジタル分散主義」(Digital Distributism)と名付けている。 ダグラス・ラシュコフの2010年の問題作『ネット社会を生きる10カ条』(ボイジャー刊/原題:Program or be Programmed: Ten Commands for a Digital Age)の刊行に寄せて、noteに特別掲載。 TEXT BY DO

                    特別掲載:「デジタル分散主義」の時代へ 【ダグラス・ラシュコフ】|黒鳥社|blkswn publishers Inc.
                  • 『GDX:行政府における理念と実践』 若林恵が一挙7万字書き下ろした全公務員必読の"ガバメントDX"ハンドブック! プリント版とPDF版が6月1日より無料配布・公開!|黒鳥社|blkswn publishers Inc.

                    『GDX:行政府における理念と実践』 若林恵が一挙7万字書き下ろした全公務員必読の"ガバメントDX"ハンドブック! プリント版とPDF版が6月1日より無料配布・公開! あなたの知っている「DX」は根本から間違っている!?「小さい政府」と「大きい政府」の二項対立を乗り越える、オルタナティブな「行政府論」を鮮やかに論じた『NEXT GENERATION GOVERNMENT:次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方』の刊行からおよそ1年半。今年9月のデジタル庁発足に先立ち、世界の行政DX・先進4カ国へのリサーチを下敷きに、いまや行政から民間まで声高に叫ばない人はいないバズワードとなった「DX」の解題に若林恵が挑む! 『NEXT GENERATION GOVERNMENT』に続いて、若林恵による7万字(!)にわたる仮想対談形式の”DX問答”が完成!どこか判然とせず、モヤモヤとする摩訶不思議

                      『GDX:行政府における理念と実践』 若林恵が一挙7万字書き下ろした全公務員必読の"ガバメントDX"ハンドブック! プリント版とPDF版が6月1日より無料配布・公開!|黒鳥社|blkswn publishers Inc.
                    • 岸田首相が引用した「アフリカの諺」の起源に関する問答 【「週刊だえん問答 #74」より】|黒鳥社|blkswn publishers Inc.

                      「早く行きたければ、一人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め」(if you want to go fast, go alone; if you want to go far, go together)。岸田首相が所信表明演説で語った「アフリカの諺」。ウォーレン・バフェットやアル・ゴア、ヒラリー・クリントン、リチャード・ブランソン等が引用するなど、欧米ではつとに知られた一節だが、それは本当にアフリカのものなのか? データサイエンティストにしてエコノミストでもあるアンドリュー・ホイットビーが2020年12月にブログで明らかにした、諺の起源をめぐる自由研究。その内容をサマリーしてみた。 Text by Kei Wakabayashi (Courtesy of Quartz Japan) Photo by Geran de Klerk on Unsplash 【以下のテキストは、Quart

                        岸田首相が引用した「アフリカの諺」の起源に関する問答 【「週刊だえん問答 #74」より】|黒鳥社|blkswn publishers Inc.
                      • Updates to how publishers monetize with AdSense

                        Twenty years ago, we built Google AdSense to help publishers of all sizes make money from their websites. Our easy-to-use ad network simplified digital advertising, connecting publishers with advertisers around the world to sell their ad space. And now, every year, we pay out billions of dollars to the publishing partners in our ad network. This allows content creators to spend more time doing wha

                          Updates to how publishers monetize with AdSense
                        • Introducing 'Trusted Publishers' - The Python Package Index Blog

                          Starting today, PyPI package maintainers can adopt a new, more secure publishing method that does not require long-lived passwords or API tokens to be shared with external systems. About trusted publishing "Trusted publishing" is our term for using the OpenID Connect (OIDC) standard to exchange short-lived identity tokens between a trusted third-party service and PyPI. This method can be used in a

                            Introducing 'Trusted Publishers' - The Python Package Index Blog
                          • "国家のWell-Being"を目指すスコットランドの《National Performance Framework》を読み解く【NGG Research #1】|黒鳥社|blkswn publishers Inc.

                            "国家のWell-Being"を目指すスコットランドの《National Performance Framework》を読み解く【NGG Research #1】 昨年12月に黒鳥社から刊行された、これからの行政府を考えるための手引書『NEXT GENERATION GOVERNMENT 次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方』。刊行以後も世界の「次なる行政」に向けた動きは日々更新され、COVID-19のパンデミックによって私たちの生活の前提が揺らぎ迅速な変化を求められるいま、なおさらスピードを増している。黒鳥社noteの新シリーズ「NGG Research」では、『次世代ガバメント』で共有した前提の上に現在進行形で積み上げられている世界の行政府、そして関連機関の動きを紹介する。 第1回は、スコットランドが策定する〈National Performance Framework〉につ

                              "国家のWell-Being"を目指すスコットランドの《National Performance Framework》を読み解く【NGG Research #1】|黒鳥社|blkswn publishers Inc.
                            • Enrolling all npm publishers in enhanced login verification and next steps for two-factor authentication enforcement

                              Open SourceSecurityEnrolling all npm publishers in enhanced login verification and next steps for two-factor authentication enforcementToday we're introducing enhanced login verification to the npm registry, and we will begin a staged rollout to maintainers beginning Dec 7. Three weeks ago, we provided an update on our commitment to npm ecosystem security. We promised to provide more details on th

                                Enrolling all npm publishers in enhanced login verification and next steps for two-factor authentication enforcement
                              • 新しい公共のサウンドスケープ|黒鳥社|blkswn publishers Inc.

                                最新ムック『NEXT GENERATION GOVERNMENT 次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方』のインスピレーションとなった音楽を、企画・編集・執筆担当の若林恵がセレクト! 『次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方』というムックでやりたかったことを一言でいえば、人や環境の固有性や一回性を前提とした社会があったとして、それはどういう仕組みを制度として備えたものなのかを再想像してみることではなかったかと思う。そうしたことに思いを巡らせるにあたって固有性と一回性のかたまりでしかない音楽というものは、よいインスピレーションになってくれる。何がどうロジカルに、このムックにつながっているのかよくわからないものも含め、せめてBGMとしてでも役に立つよう、いくつかの作品とプレイリストをあげておこう。 Kate Tempest/ The Book of Traps and Less

                                  新しい公共のサウンドスケープ|黒鳥社|blkswn publishers Inc.
                                • デジタル先進国デンマークはどのようにCOVID-19と戦っているのか:ガバメントDXの第一人者が(ざっと)教えてくれました|黒鳥社|blkswn publishers Inc.

                                  デジタル先進国デンマークはどのようにCOVID-19と戦っているのか:ガバメントDXの第一人者が(ざっと)教えてくれました ガバメントDXに関する大先達として、黒鳥社・若林恵が、何度も教えを乞うてきたデンマークデザインセンターCEOのクリスチャン・ベイソンが、あまり日本では語られていないデンマークのコロナ対策を、デジタルテクノロジーの活用という観点を中心に教えてくれた。世界に名だたるデジタル先進国に、日本はいったい何を学ぶことができるだろうか? インタビュー収録:2020年4月7日19時(日本時間) Photo by Thomas Peham on Unsplash クリスチャン・ベイソン|Christian Bason デンマークデザインセンターCEO。1998-2006年までRambøll Managementにてコンサルタント、ビジネスマネージャーを務めたのち、2007-2014年に

                                    デジタル先進国デンマークはどのようにCOVID-19と戦っているのか:ガバメントDXの第一人者が(ざっと)教えてくれました|黒鳥社|blkswn publishers Inc.
                                  • Revue - An editorial newsletter tool for writers and publishers.

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                                    • さよなら"自動車都市":COVID-19によって本格化する「市民中心の都市づくり」 【NGG Research #3】|黒鳥社|blkswn publishers Inc.

                                      第3回目を迎える「blkswn NGG Research」のテーマは「都市」。COVID-19のパンデミックは私たちがこれまで「当たり前」としてきた様々な常識、前提、日常に揺さぶりをかけているが、私たちが暮らす都市もその「当たり前」が揺さぶられているものの一つだ。だが、私たちがこれまで「当たり前」としてきた都市とはいったい何だったのだろう。COVID-19のパンデミックをきっかけに世界各国で加速する都市の変革と、1960年代に遡って、ニューヨークの都市計画と戦ったジェイン・ジェイコブズが提示したビジョンをもとに、アフターコロナの都市を考える。 Photo by Bruno van der Kraan on Unsplash Text by blkswn NGG research(Kei Harada) *こちらの記事は【転載可】の記事です。記事の再掲載をご希望される方は【転載ガイドライン】

                                        さよなら"自動車都市":COVID-19によって本格化する「市民中心の都市づくり」 【NGG Research #3】|黒鳥社|blkswn publishers Inc.
                                      • お詫びと書籍絶版のご報告(2022年10月18日)|黒鳥社|blkswn publishers Inc.

                                        この度、弊社刊行書籍『それを感じているのは私だけじゃない こんにちは未来 ジェンダー編』(佐久間裕美子+若林恵・著)の第1刷(2020年8月発行)におきまして、一部の読者を傷つける不適切な内容があるとのご指摘を読者の方からいただきました。 該当箇所は、以下の部分となります。 「第2章 トイレの話」P. 38〜39 ※ポッドキャスト「こんにちは未来」第2回 「トイレの話」 2018年12月12日公開を書き起こしたものになります。 佐久間 そうそう。2016年にそのための新法も制定されたし。それで、ホテルみたいなところから、学校や図書館のような公共空間まで、必ずジェンダーフリートイレが設置されるようになった。商業施設も男女別々のトイレを男女共同のものに改装してるし。ただ、それで、「まず間違いなくトイレの未来はそっちだよね」ってすんなりいくかといえばそんなことはなくて。たとえばスーパーマーケット

                                          お詫びと書籍絶版のご報告(2022年10月18日)|黒鳥社|blkswn publishers Inc.
                                        • The Knowledge Exchange and Transitional Open Access for Smaller Publishers – Jisc scholarly communications

                                          The Knowledge Exchange and Transitional Open Access for Smaller Publishers The launch of Plan-S has created a great deal of interest surrounding the potential benefits, as well as complications surrounding a policy mandating full and immediate Open Access (OA). Institutions and organisations continue to discuss the implementation of the plan but have expressed concerns about what they are really m

                                          • きっとあるはずのコミュニティ|『Like The Wind』日本版創刊に寄せて 【若林恵】|黒鳥社|blkswn publishers Inc.

                                            Like The Wind 日本版#01 特集「New Running 新しいランニング」 パンデミックを経た世界でいま走ることはどういうことなのか。トレイルランニングやロード、トラックを問わず走る人/ランナーの声を、インタビューを通して。走る喜びやメンタルヘルス、歴史、人種、都市と格差、チャリティ、コミュニティをいったテーマを、レポートや論説記事を通して表現した、英国発の次世代ランニングカルチャー誌『Like The Wind』の日本版。木星社より新創刊。黒鳥社・若林恵は、編集アドバイザーとして参画したほか、本テキストを寄稿した。 Like the Wind 日本版 #01 Like the Wind 日本版#01では、パンデミックを経た世界でいま走ることはどういうことなのか、具体的にどんな変化 www.likethewindmagazine.jp あたらしい生活をはじめるのなら 自分た

                                              きっとあるはずのコミュニティ|『Like The Wind』日本版創刊に寄せて 【若林恵】|黒鳥社|blkswn publishers Inc.
                                            • Developing a Research Data Policy Framework for All Journals and Publishers - Data Science Journal

                                              Introduction An increasing number of publishers and journals are implementing policies that require or recommend that published articles be accompanied by the underlying research data (Jones, Grant & Hrynaszkiewicz, 2019). These policies are an important part of the shift toward reproducible research and contribute to the availability of research data for reuse (Vines, Andrew, Bock, et al., 2013).

                                              • Shape Grammars by Jannis Maroscheck - Slanted Publishers - slanted

                                                How can unique pieces be mass produced? Or: How can the computer take over and support creative work? Sol LeWitt writes in his Sentences on Conceptual Art: “The idea becomes a machine that makes the art. [...] There are many side effects that the artist cannot imagine. These may be used as ideas for new works.” A form is removed from the status of pure art as soon as it is filled with unambiguous

                                                  Shape Grammars by Jannis Maroscheck - Slanted Publishers - slanted
                                                • ページが見つかりません / Publishers

                                                  ページが見つかりませんでした 誠に申し訳ございませんが、アクセスしようとしたページが見つかりませんでした。 お客様のご覧になっていたページからのリンクが無効になっている可能性があります。

                                                    ページが見つかりません / Publishers
                                                  • 韓国の「コンタクトトレーシング」の秘策は「アプリ」ではない 【NGG Research #5】|黒鳥社|blkswn publishers Inc.

                                                    「blkswn NGG Research」第5回は、COVID-19の感染対策で活用され、注目を集めた、韓国のコンタクトトレーシングを紹介。コンタクトトレーシングといえば、昨今では「アプリ」をいの一番に想起するが、韓国の施策は、決してそれだけではない。韓国の感染症対策の根幹を担うコンタクトトレーシングはいかに機能し、医療崩壊を防いだのか。その全体像を検証する。 Photo by janis rozenfelds on Unsplash Text by blkswn NGG research(Riki Shimada + Kei Harada) *こちらの記事は【転載可】の記事です。記事の再掲載をご希望される方は【転載ガイドライン】を必ずご確認の上、ご利用ください。 医療崩壊の防ぎ方「コンタクトトレーシング(接触追跡)」とは、感染者との接触可能性がある人を特定し、その情報を収集することで感染

                                                      韓国の「コンタクトトレーシング」の秘策は「アプリ」ではない 【NGG Research #5】|黒鳥社|blkswn publishers Inc.
                                                    • 新しい近世と 「デジタル分散主義」 【池田純一】|黒鳥社|blkswn publishers Inc.

                                                      アメリカのテックシンカーダグラス・ラシュコフが、これからはじまるインターネットの第2フェーズを定義すべく用いたのは「分散主義=Distributism」の語だった。インターネットを特徴づける「自律分散」の概念からとられているかと思いきや、その語は100年ほど前に、カトリックの総本山バチカンから発せられたものだった。 資本主義のカウンターであると同時に、共産主義のカウンターとなる概念として提示され、その後、長い間忘れられていた「第三の道」。いまそれは、どんな価値を語りかけているのだろうか。ユーロ、インターネット、スマートフォン、GPS、キャッシュレス。一見バラバラに見える現象は、資本主義とも社会主義とも異なる新しい「イズム」に向けて、発動しはじめている。 EUの動きから見えてくる未来は「近世」を思わせる。国家の存在が後退し、「貨幣」の概念も大きく揺らぐなか、新しいガバナンスの原理としての「分

                                                        新しい近世と 「デジタル分散主義」 【池田純一】|黒鳥社|blkswn publishers Inc.
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                                                        New: People can subscribe to Revue newsletters directly from your Tweets and Twitter profile. Sign up for free.

                                                        • 黒鳥社|blkswn publishers Inc.|note

                                                          黒鳥社|blkswn publishers Inc. 6本 コクヨ野外学習センターの人気ポッドキャスト〈働くことの人類学〉の単行本『働くことの人類学【活字版】 仕事と自由をめぐる8つの対話』から、【第1部】働くことの人類学の全6話を特別有料公開。 もっと自由で人間らしい「働く」を、貝殻の貨幣を使う人びと、狩猟採集民、牧畜民、アフリカの零細商人、アジアの流浪の民、そしてロボット(!)に学ぶ。文化人類学者による目からウロコの対話集。仕事に悩めるすべてのワーカー必読!絶賛発売中です!

                                                            黒鳥社|blkswn publishers Inc.|note
                                                          • Revue - An editorial newsletter tool for writers and publishers.

                                                            New: People can subscribe to Revue newsletters directly from your Tweets and Twitter profile. Sign up for free.

                                                            • Observing Combine publishers in SwiftUI views | Swift by Sundell

                                                              Articles, podcasts and news about Swift development, by John Sundell. SwiftUI offers multiple ways to connect a given view to the underlying state that it depends on, for example using property wrappers like @State and @ObservedObject. While using those property wrappers is certainly the preferred approach in the vast majority of cases, another option that can be good to keep in mind is that we ca

                                                                Observing Combine publishers in SwiftUI views | Swift by Sundell
                                                              • Perplexity will put ads in its AI search engine and share revenue with publishers

                                                                When people type a question into Perplexity, the two-year-old search engine scours the internet and uses information from multiple sources, including online publishers, to synthesize an answer using AI. Soon, Perplexity will start sharing revenue with some publishers as part of an advertising platform it plans to launch around the end of September, the company announced on Tuesday. The initiative,

                                                                  Perplexity will put ads in its AI search engine and share revenue with publishers
                                                                • 未翻訳テキスト:Introducing the Perplexity Publishers’ Program

                                                                  Introducing the Perplexity Publishers’ Program Every day, people turn to Perplexity with a wide array of questions. Our ability to provide high-quality answers hinges on trusted, accurate sources covering the topics people care about most. From day one, we’ve included citations in each answer, ensuring publishers receive proper credit and building user trust. To further support the vital work of m

                                                                    未翻訳テキスト:Introducing the Perplexity Publishers’ Program
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