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  • 復刊した飛鳥部勝則さんの作品が、芳林堂書店・書泉だけで売上1万部を突破!デビュー作『殉教カテリナ車輪』を、紀伊國屋書店と蔦屋書店の計5店舗でも7月1日(月)から販売開始決定‼

    復刊した飛鳥部勝則さんの作品が、芳林堂書店・書泉だけで売上1万部を突破!デビュー作『殉教カテリナ車輪』を、紀伊國屋書店と蔦屋書店の計5店舗でも7月1日(月)から販売開始決定‼~ブックセラーズ&カンパニーの新しい挑戦×芳林堂書店・書泉のワルダクミ、書店員の熱から始まる、復刊・買い切り重版という試みはどこまで広がるのか?~ 「書泉と、10冊」「芳林堂書店と、10冊」。この企画は、過去に出版された書籍で既に在庫がなく手に入りにくい名作を、 株式会社書泉と 出版社のみなさま、著者のみなさまに協力いただき重版してお届けしていくものです。さまざまなご縁をいただき、これまでに22タイトルの作品を復刊・販売させていただくことができています。 そして、その中で5つのタイトルを復刊させていただいています、飛鳥部勝則さん作品が販売数10,000冊を突破いたしました。芳林堂書店・書泉4店舗とオンライン店のみでの販

      復刊した飛鳥部勝則さんの作品が、芳林堂書店・書泉だけで売上1万部を突破!デビュー作『殉教カテリナ車輪』を、紀伊國屋書店と蔦屋書店の計5店舗でも7月1日(月)から販売開始決定‼
    • 論点:書店は再興できるか | 毎日新聞

      電子書籍の普及や、本を配送するネット書店の拡大などにより、全国のリアル書店の減少に歯止めがかからない。そんな中、経済産業省が3月、書店振興プロジェクトチームを発足させた。「街の本屋さん」を守るため、書店・出版業界や国はどうすればいいのか。そして、これからの書店のあり方とは。 人とつながる街のインフラに 二村知子・「隆祥館書店」店主 1949年創業の書店を父から継ぎ、2代目店主となった。大阪市中心部にほど近い、広さ13坪(約40平方メートル)の小さな店だ。父は「書店は地域文化の発信基地であるべきだ」という信条を持ち、地域の人々と向き合ってきた。私も本を通じてお客様とつながることが何よりの幸せだ。一人一人の好みを把握して、本を入荷しお薦めする。実際に購入いただき、後日「あの本、面白かったよ」と言ってもらう喜びはひとしおだ。

        論点:書店は再興できるか | 毎日新聞
      • 全国のLGBTQIA+フレンドリーな書店をピックアップ! プライド月間に安心して訪れたいクィアな本屋たち

        全国のLGBTQIA+フレンドリーな書店をピックアップ! プライド月間に安心して訪れたいクィアな本屋たち LGBTQIA+の当事者そしてコミュニティにとって、安心して心地よく足を運べる“居場所”は重要かつ不可欠なもの。そしてクィアに関する本を取り揃えた書店はそんな場所になりうるはず。今回は全国のクィアフレンドリーなブックストア8店舗を厳選して紹介! プライドマンスにも普段にも、お目当ての本や人との出会い、居場所を探しにぜひ訪れてみて。

          全国のLGBTQIA+フレンドリーな書店をピックアップ! プライド月間に安心して訪れたいクィアな本屋たち
        • [レポート]こここパーティー(3周年)活動報告&トーク&交流会 | こここ

          2021年4月15日に創刊し、先日3周年を迎えた、福祉をたずねるクリエイティブマガジン〈こここ〉。これまで歩みを共にしてきた関係者を編集部が招く形で、2024年5月17日、「こここパーティー 〜3周年ありがとうトーク&交流会〜」が都内で開かれました。(主催:マガジンハウス こここ編集部/共催:公益財団法人日本デザイン振興会) 参加したのは〈こここ〉のプロジェクトや記事の制作にかかわるライター、フォトグラファー、イラストレーター、デザイナー、編集者などの制作パートナーと、〈こここ〉へ記事を寄稿している方、〈こここ〉と一緒に事業をしている方など。編集部員を含め約70名が集まって、「あらためまして」や「お久しぶりです」と挨拶が響きあう賑やかな時間となりました。 力を合わせて進んできた仲間(=パーティー)の皆さんと一緒に3年間を振り返り、メディアとしての現在地を共有しながら、それぞれをつなぎあわせ

            [レポート]こここパーティー(3周年)活動報告&トーク&交流会 | こここ
          • 早く解決したい気持ちが先走りました

            は~い、メグミンです。 どうにも我慢ができずに、本を買いに行ってしまいました。 まだ読了していないのに早くも次の本が欲しくなるのって、ちょっと自分でも不思議に感じてしまいます。 今までこんなことはなかったので、ちょっと戸惑っています。 大概は、精読が主で読んでいるので読み終えた満足感もあり、次を買うまでは結構時間が空いて選ぶ時間がたっぷりあるのがいつもなのです。 それが、読みたい気持ちよりも本を買うことが先行したことに少しビックリしています。 それだけ、知りたい気持ちが大きいのかもしれません。 悩みが大きく自分で何とか早く解決したい気持ちが大き過ぎるのかもしれません。 何にしても、買ったことで満足せずにちゃんと読み込んで、悩みを解決できる知識とすることができるようにしていきたいと思います。 ムームードメイン サポート満足度94%!レンタルサーバー【ロリポップ!】 【GOM Mix】初心者で

              早く解決したい気持ちが先走りました
            • 【chatGPTで電子書籍】文章を書くのが苦手な経営者も安心! chatGPTで本を書き、「特別な人」だとブランディングする出版説明会 (FOKF0726-a) 2024年8月3日(オンライン・Zoom) - こくちーずプロ

              文章を書くのが苦手な経営者・個人事業 主も安心! chatGPTで本を書き、「特別な人」だと ブランディングする一連の流れについて ● 目標達成のため、何をすべきか? ● どんな点に気を付けるべきか? などを説明します。 所要時間: 約20分 ( いつ来て、いつ帰ってもOK ) ( 質問や相談も大歓迎です ) 初めまして、ひとり起業家のプロモーター 小林 大樹 です。 電子書籍を出すことによりブランディング効果 を活かし、ファンづくり・集客のしくみづくり をサポートしています。 小さな会社やお店の社長さんや、個人事業主が 売れる上で「最も強い武器」は何でしょうか? ・質の高い商品やサービス? ・豊富な宣伝資金? (あればの話ですが) ・必ず売れる! という強い意志? ↓ ↓ ↓ 答えは 「自分にしかない体験/エピソード」です。

                【chatGPTで電子書籍】文章を書くのが苦手な経営者も安心! chatGPTで本を書き、「特別な人」だとブランディングする出版説明会 (FOKF0726-a) 2024年8月3日(オンライン・Zoom) - こくちーずプロ
              • 本の話 その1

                は~い、メグミンです。 私がどのような本を読んでいるか紹介したいと思っているのだけれど、今まで書評をしたことが無いので、どう書いていったらよいのか今一つ分かりません。 それでも、本の題名や著者は紹介できると思います。 もしよかったら、読んでみていただけたら嬉しいです。 今回ご紹介する本は、 「全一冊 小説 上杉鷹山」著者:童門冬二 集英社文庫 です。 この本は、私にとっては衝撃的でした。 何故かと言えば、今までに聞いたことのない歴史上の人物だったからです。 それだけに、教えていただいたときには、何とも言えない嬉しさのようなものがありました。 上杉鷹山という人物を知れたのは、嬉しかったのですが、それよりも、著者の方に興味が魅かれてしまいました。 この本の後は、童門冬二さんの著書を何冊か買いました。 何を買ったかは、またの機会に。 MuuMuu Domain! 独自ドメインがずっと無料!国内シ

                  本の話 その1
                • 私なりの使い分け

                  は~い、メグミンです。 今日は、BOOK OFF(ブックオフ)に本を買いに行きました。 まだ前に買った本を読み終えていないのに、もう買いたくなってしまったのです。 それでも、後悔はありません。 不思議とね。 今は、読書家になっているので、本があることが苦痛ではないのです。 本をあまり読まない人には、ちょっと理解できない行動なのかもしれません。 読書が好きな人間からすると、本があることで安心するところもあったりするのです。 今までは、インターネットで新しい本を買うことが多かったけれど、BOOK OFFを知ってからは、古本の状態を見て買うことができるので、気に入ってしまったのかもしれません。 インターネットで古本を購入するのは、やはり届くまで状態が分からないという不安が付きまとってしまいます。 ただ問題なのは、自分が読みたいと思う本が必ずしもあるとは限らないこと。 なので、背表紙を見て何かしら

                    私なりの使い分け
                  • 戦後出版文化史のなかのカストリ雑誌 [978-4-585-39039-8] - 3,080円 : 株式会社勉誠社 : BENSEI.JP

                    占領軍の検閲が厳しかった時代、大衆通俗雑誌であるがゆえに、そのいかがわしさ、偽物性、極端なエロ・グロ・ナンセンス表現によって、人々の欲望の本質と実態を暴き、まさに戦後を象徴する事象でありながら、その実態については明らかになっていない……。 カストリ雑誌は戦後の雑誌出版文化にどのような役割を果たしたのか? 主要30誌を解説、またそれらにまつわるコラムを収録。 戦後占領期におけるカストリ雑誌の全貌を明らかにする。 目次 序論 戦後占領期のカストリ雑誌とその周辺 石川巧 第一部 「カストリ雑誌」主要30誌 解説 はじめに 石川巧 赤と黒 石川偉子 アベック 尾崎名津子 ヴィナス 石川巧 うきよ 石川巧 オーケー 大原祐治 オール小説 石川偉子 オール猟奇 石川偉子 奇抜雑誌 光石亜由美 狂艶 石川偉子 共楽 光石亜由美 サロン 大原祐治 小説世界 石川偉子 新文庫 大原祐治 青春タイムス 尾崎名

                    • #「普通」をほどく:店番すれば泊まれる書店 くつろぎの空間、ご近所と | 毎日新聞

                      台北からローカル線とバスを乗り継いで、だいたい5時間、“台湾でもっとも遠いまち”に小さな書店「書粥(しょがゆ)」はある。1週間店番をすれば、1週間無料で店に宿泊できるという風変わりな試みが、現代を生きる人たちの心を捉えている。 書店は台湾の東海岸、台東県の長浜村にある。オープンは2019年。人口約2000人の村だ。「ここには有史以来、書店というものがありませんでした。だから、長浜史上初ということになります」。東京・下北沢の本屋B&Bで開催されたトークイベント(企画「太台本屋」)で、オーナーの高耀威さん(47)がにこにこと語った。 普段、高さんは台南市で地域おこしや行政のコンサルタントをしている。高さんが関わった台南の「正興街」は、レトロな雰囲気の小さな店が集まり、今や観光客が押し寄せる人気の通りに。今度は逆に「すごく辺ぴな場所で書店を開いてみよう」と思い立った。

                        #「普通」をほどく:店番すれば泊まれる書店 くつろぎの空間、ご近所と | 毎日新聞
                      • 気候変動に本気で取り組むための報道を支えたい。メディアの連帯を後押しするMedia is Hopeの想い|FRaU関編集長のSDGs Talk vol.2|講談社SDGs by C-station

                        TOP記事一覧SDGsトピックス気候変動に本気で取り組むための報道を支えたい。メディアの連帯を後押しするMedia is Hopeの想い|FRaU関編集長のSDGs Talk vol.2 気候変動に本気で取り組むための報道を支えたい。メディアの連帯を後押しするMedia is Hopeの想い|FRaU関編集長のSDGs Talk vol.2 気候変動を放置すれば、難民が増え、食糧難が起こり、それを奪い合うための戦争が起きる......そんな未来が2050年にやってくるという試算があります。 世界中で気候変動対策を求めるためのデモやアクションが起きる今。日本でも2023年夏、気候変動に触れない天気予報のあり方に問題提起する署名が立ち上がり、SNS上でも話題になりました。 こうした気候変動へのメディアの関わり方に着目し、2021年に発足したのが一般社団法人Media is Hopeです。対応が

                          気候変動に本気で取り組むための報道を支えたい。メディアの連帯を後押しするMedia is Hopeの想い|FRaU関編集長のSDGs Talk vol.2|講談社SDGs by C-station
                        • 【SDGs】復活した村唯一の書店が次世代の未来を照らす | khb東日本放送

                          人口減少や電子書籍の台頭などで、2014年に村唯一の書店が閉店した長野県白馬村に、新たなスタイルの書店をオープンした福島洋次郎さん。主に取り扱うのは古本で、壁一面に広がる棚を1区画ずつ有料で貸し出し、棚主がそれぞれオススメの本を並べ、好きな値段で売る「ブックアパートメント」と呼ばれる販売システムを導入。子どもたちが思い描く夢へより近づき、未来を拓くきっかけを作る書店にしたいと語る福島さんの思い描く未来とは? Mr. Yojiro Fukushima has opened a new style of bookstore in Hakuba Village, Nagano Prefecture, where the village’s only bookstore closed in 2014 due to a shrinking population and the rise of e-b

                            【SDGs】復活した村唯一の書店が次世代の未来を照らす | khb東日本放送
                          • 技術伝えて98年 雑誌「農耕と園藝」、24年夏号で休刊 / 日本農業新聞公式ウェブサイト

                            野菜や花、果樹生産の技術情報を中心に、新品種や資機材など幅広い情報を発信してきた雑誌「農耕と園藝」が、現在発売中の2024年夏号で休刊する。前身を創刊した1926年以来、98年にわたって発行を続けてきた歴史にいったん、幕を下ろす。 46年に発行した同誌の第1巻には、NHK朝の連続テレビ小説「らんまん」の主人公のモデルとしても話題を集めた植物学者・牧野富太郎氏が揮毫(きごう)した「農耕と園藝」のタイトルを採用。当時の石井勇義主幹が「新しい技術の浸透を計るには、まづ科学的に農民の蒙を啓き、新技術に耳を傾けしめる素地をつくることこそ急務」と記した。 5月23日に発売した最新号では、メロンの病害虫防除やエダマメの省力栽培技術などを特集する。発行する誠文堂新光社は「今後は農業関連書籍の発行を通じて、農業の発展に貢献していく」としている。

                              技術伝えて98年 雑誌「農耕と園藝」、24年夏号で休刊 / 日本農業新聞公式ウェブサイト
                            • どうして本屋になったんだっけ。|久禮亮太/フラヌール書店店主

                              先日、ある書籍単行本にエッセイを依頼していただいて、書きました。いただいたお題は「なぜ本屋を始めようと思ったのか」。まちがいなくそれは「なぜフラヌール書店を始めたのか」を聞かれているんですが、どうにも文章が湧いてこず、それを書くにはどうしても「そもそもなぜ書店員になったのか」から始めなければ気が済まないことに気づきました。 で、指定された文字数の倍くらい書いてしまい、その後半部分を書籍用に送って、でも残った前半部分もどうにかしたいよなと思い、ここに上げて供養することにします。 ******************** フラヌール書店がオープンしたのは1年3ヶ月前、私が46歳のときです。初めて自分が事業のオーナーになるのは大きな転機でしたが、これまでずっと書店に入り浸ってきたし、勤務先や関わり方こそ移り変わってきたけれど書店員の仕事を途切れず続けてきたし、なぜ自分の店を開いたのかといえば、自

                                どうして本屋になったんだっけ。|久禮亮太/フラヌール書店店主
                              • マンガ雑誌の本文の紙に色々な色が使われていますが,何か意味がありますか? | JAGAT

                                JAGAT 研究調査 レポート 印刷技術 マンガ雑誌の本文の紙に色々な色が使われていますが,何か意味がありますか? マンガ雑誌の本文の紙に色々な色が使われていますが,何か意味がありますか? ※本記事の内容は掲載当時のものです。 ナンデモQ&A:後加工 Q:マンガ雑誌の本文の紙に色々な色が使われていますが,何か意味がありますか? A:週刊のマンガ雑誌に使われている表面がザラザラした用紙のことを印刷せんか紙といいます。白だけでなくオレンジやグリーン、イエローといった色のついた紙が多く使われています。 この印刷せんか紙は非塗工紙の中でもグレードは低い部類に入ります。 この印刷せんか紙は、古紙から作られており新聞古紙を30~40%と、印刷工場や製本工場から出る裁落としを原料とするのが一般的です。印刷せんか紙には色がついているものが、殆どです。 色がついている理由は大きく二つあります。 第一に製紙メ

                                • 東京・蔵前 透明書店 「スモールビジネスの聖地」を目指す

                                  日経BOOKプラスに掲載されている記事、本、著者を任意のキーワードで検索することができます。 ※ISBNも検索にご利用いただけます。ISBNとは出版物固有の13桁の番号で、裏表紙に記載されています。本サイトでISBNを使って書籍を検索する際は、ハイフン(-)を省略し、13桁の数字のみを半角文字で入力してください。

                                    東京・蔵前 透明書店 「スモールビジネスの聖地」を目指す
                                  • 大企業や大手の企業だけで世の中がまわっていると思うなよ|飯田橋の小さな出版社の社長です。

                                    この動画を見て思うことが多々あったので、ここに書きます。 一人の日本の中小零細企業の経営者として吠えたいのです。 大企業が史上最高益出してる。でもその最高益、本当にその大企業だけで成し得たものなのか? 汗を流した人は大手企業の人たちだけなのか? 出版業界も大手版元はこの間、史上最高益を出している。それは、その大手版元だけで成し得たものなのか? 書店、作家、外部の編集者、外部の校正者、デザイナー、取次会社、印刷会社、製本会社、物流会社、個人事業主のトラック運転手、他にもたくさんの大手版元の取引先や、その取引先の下請けの人達の血と汗のうえに最高益を出してんじゃないのか? でもほとんどの人達が儲かってない。大手版元の一部の人間だけが儲かっている。もっと還元しろよ、という気持ちだ。 私はリアルに知っているが、まあ普通に昔から行われていることなので、誰でも知っていることかもしれないけど、某大手出版社

                                      大企業や大手の企業だけで世の中がまわっていると思うなよ|飯田橋の小さな出版社の社長です。
                                    • 「中公新書が次に出すべき日本中世グダグダ戦乱本」タグまとめ

                                      洞院公賢bot(はたらく高師直bot) @MoronaoKou Σ(▼д▼キ;)きた!応仁の乱ブームの南北朝への波及か!!中公新書は日本中世グダグダ戦乱シリーズで上半期のみならず2017年通しての書籍売上ランカー常連を目指すのか!!! 執事、全力で応援しちまうぞ!!っていうか亀田先生ありがとうーー!!! 2017-06-06 07:57:21 洞院公賢bot(はたらく高師直bot) @MoronaoKou そんな訳でみんな早速チェックだ(▼∀▼キ)!密林では7/19発売、予約受付中!『応仁の乱』のグダグダを生んだ室町幕府の成立に伴うグダグダを知ろう! 『観応の擾乱 - 室町幕府を二つに裂いた足利尊氏・直義兄弟の戦い』 中央公論新社 amazon.co.jp/dp/4121024435/ 2017-06-06 08:03:09

                                        「中公新書が次に出すべき日本中世グダグダ戦乱本」タグまとめ