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  • 【初心者向け】Reactでよく使うJavaScriptのメソッドや構文13選とReact Hooks(プチ紹介) - Qiita

    はじめに 最近、ひょんなことから初学者向けのReactアプリをレベル別に10個くらい開発しながら、ハンズオンで学べる教材的なものを作成する機会があり、それを実施する前に最低限理解していたら学習がスムーズに進むだろうと思われるものをまとめました。 また、予習編としてReact専用で使用されるものも簡単に紹介します。 ちなみに、すでに「基本編くらいわかるわ!」って方は予習編はみなくていいので、以下のリファレンスのチュートリアルをやっちゃってください。Udemyなんかでもいいと思いますのでどんどん手を動かすフェーズに入っていきましょう。 https://ja.react.dev/ 基本編(JavaScript) mapメソッド 配列内の全ての要素に対して関数を適用し、新しい配列を作成します。 const items = ['apple', 'banana', 'cherry']; const l

      【初心者向け】Reactでよく使うJavaScriptのメソッドや構文13選とReact Hooks(プチ紹介) - Qiita
    • 元医療職・Web制作者が本気でReactアプリ開発 - Qiita

      自己紹介 今更になりましたがしっかりと自己紹介させていただきます。 私は現在32歳で昨年の3月までの9年間、診療放射線技師として病院に勤務していました。 しかし勤務がかなり激務なこと、家族との時間が取れないことを理由に、昨年4月からWEB制作を行うフリーランスに転身。 昨年1年間はShopifyを使用した ECサイト制作を学習&業務していました。 Shopifyはノーコードでも作れるので、プログラミング言語であるJavascriptに関してかなり苦手意識がありました... しかしShopifyだけではなかなか差別化することが難しく、自分の価値を上げるためにも苦手なReact(Javascript)を学習開始しました。 Javascriptが苦手ということに加えて、子供も2人(怪獣みたいな体力お化けの男の子)いるので、自分の勉強時間もなかなか捻出できず... 何度か諦めそうになりましたが、そ

        元医療職・Web制作者が本気でReactアプリ開発 - Qiita
      • Why React Server Components Are Breaking Builds to Win Tomorrow

        Over the past decade, React and its ecosystem has undergone continuous evolution. Each version has introduced new concepts, optimizations, and sometimes paradigm shifts, pushing the boundaries of what we thought was possible in web development. React Server Components (RSC) is the latest and perhaps the most significant change since React hooks. However, this change has met with mixed reactions wi

          Why React Server Components Are Breaking Builds to Win Tomorrow
        • Reactでシンプルなタイマーアプリを作りながら学ぶChrome拡張機能開発入門 - Qiita

          はじめに この記事は「RUNTEQ Advent Calendar 2023」の17日目を担当しています。 現在、プログラミングスクールRUNTEQで未経験からWebエンジニア転職を目指して学習中のyushiと申します。 絶賛Webアプリを個人開発中で、その一貫としてChrome拡張機能を初めて開発しました。 その中で学んだ知見を共有したいと思い、比較的簡単に実装出来るタイマーアプリをChrome拡張機能として実装する流れをハンズオン形式で紹介します。 Chrome拡張機能は割と身近な存在だと思っているのですが、同時になんとなくとっつきづらいという印象を抱いている方も多いのではないでしょうか? 確かにややこしい部分もあり、私も最初はかなり苦労しました。 ですが、Chrome拡張機能はデプロイの必要がなく、小規模な構成から作ることが出来るため、Reactをキャッチアップした後のアウトプットの

            Reactでシンプルなタイマーアプリを作りながら学ぶChrome拡張機能開発入門 - Qiita
          • 2022年中にreact-router-domの理解を深めたい - Qiita

            この記事は、Ateam LifeDesign Advent Calendar 2022 シリーズ1の8日目の記事です。 はじめに react-router-domについて、ふわっと理解していた部分がありました。 このまま年を越すには、どうも気持ちが落ち着かない。。。 というわけこの際、1から全部実装して動作を確認していこうと思います。 React Routerって何? Reactで作成したSPAに、UIとURLを紐づけるためのものです。 http://localhost:3000/top にアクセス -> Topコンポーネントを返す http://localhost:3000/todo にアクセス -> Todoコンポーネントを返す といった事ができます。 今回やること 今回はルーティングを確認したいので、react-router-dom を使用します。 react-router-domは

              2022年中にreact-router-domの理解を深めたい - Qiita
            • A Modern Approach to React Development

              Conventional development methodologies and tools face challenges when it comes to component isolation. With the growing complexity of applications, the task of managing and reutilizing components in and across various projects becomes progressively more demanding. This is where Bit steps in to offer a modern and efficient solution. Bit is a build system for composable sofware. With Bit, you can bu

                A Modern Approach to React Development
              • スタイルのないUIライブラリ「Headless UI v2.0 for React」がリリース

                CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                  スタイルのないUIライブラリ「Headless UI v2.0 for React」がリリース
                • 私がReactを学習できるmosya Reactを開発した理由

                  この記事では私がmosya Reactというオンライン上でReactを学習できるサービスをリリースした背景を語らせていただこうと思います。 まずはmosya Reactがどんなものなのかイメージが湧きやすいように動画を用意したのでぜひ見てください👇 動画をみていただくとわかるように環境構築不要でその場でReactのコードを書いてプレビュー結果を確認できます! 問題を解いた後は「提出」ボタンを押すことで実際に書いたコードがあってるかの確認プログラムが動いて採点してくれます! なぜ mosya Reactを作ったか mosya Reactを作った背景には 完全未経験の方に仕事を手伝ってもらうためにReactを教える機会があったこと が関係しています。 その方は保育園の業務でパソコンを使う程度でプログラミング言語には触れたことはありませんでした。 そこでmosyaという別サービスでまずはHTM

                    私がReactを学習できるmosya Reactを開発した理由
                  • PropsなしのReactコンポーネントを過度にネストしなくて済む方法

                    はじめに こんにちは!普段はスタートアップで何でも屋のようにエンジニアをしているNayuEnginです。 Reactで状態管理のために、Context APIを使っている方はそれなりにいらっしゃると思いますが、よく見かけるのがContext.Providerを内部で使ったコンポーネントをネストしまくって整理しづらくなっているパターンです。 今回はそれをすっきりさせるるための方法をひとつ紹介します。 2024/1/6 追記

                      PropsなしのReactコンポーネントを過度にネストしなくて済む方法
                    • LLMと相性のいいReactのChartライブラリを考察してみた🦜

                      今回はLLMと相性のいいReactのChartライブラリを探すために検証を行いました。ReactのChartライブラリといえば数多く種類が存在し、どれを採用するのがいいか迷うところです。下記のサイトはReactのChartライブラリが一覧で整理されており、これだけでも数十個候補になるライブラリがあることがわかります。 はじめに 本記事では数多くあるReactのChartライブラリの中からLLMと相性がいいライブラリを様々な観点から考察することを目的とします。 前提 LLMからChartに注入するjsonデータを生成する https://platform.openai.com/docs/guides/text-generation/json-mode レンダリングはClientで行う Vercel AI SDKではRSCを採用してServerでレンダリングしています https://sdk.

                        LLMと相性のいいReactのChartライブラリを考察してみた🦜
                      • クラスメソッドのReact事情大公開スペシャル#2 -「Core Web Vitals を改善する Next.js の機能群」というテーマで登壇しました #クラスメソッド勉強会 | DevelopersIO

                        先日クラスメソッドの大阪事務所で開催された、 クラスメソッドのReact事情大公開スペシャル#2 で、 Core Web Vitals を改善する Next.js の機能群 というタイトルで発表させていただきました 資料 Next.jsには標準で Core Web Vitals を改善する機能が備わっています Core Web Vitalsはユーザー体験の向上のための指標となり、SEOの評価にも影響します Next.jsがどのように Core Web Vitalsを改善しているのかをお話しさせていただきました 感想 30人以上と、関西圏の勉強会としては多くの方にご来場いただき、Reactの人気の高さを感じました ご来場いただいた方と、お話しさせていただき、いろんなフレームワークを試したものの、Reactが一番楽しいとおっしゃってたのが印象的でした。 また機会があれば、こういった勉強会を開催

                          クラスメソッドのReact事情大公開スペシャル#2 -「Core Web Vitals を改善する Next.js の機能群」というテーマで登壇しました #クラスメソッド勉強会 | DevelopersIO
                        • ReactでもVueのように簡単にグローバルな状態を管理したい

                          はじめに VueのComposition APIはとても優秀で、単純なものであればプロバイダーや状態管理ライブラリを使用することなくグローバルな状態を簡単に管理することができます。 これはVueがComposition API呼び出し時ではなく、リアクティブな値を参照したタイミングで参照元を依存関係に自動的に追加し、値が変更されたタイミングで依存関係にあるコンポーネントが再レンダリングされるようになっている為です。

                            ReactでもVueのように簡単にグローバルな状態を管理したい
                          • 複雑な支払いフォームをZodとReact Hook Formで実現する

                            よく見る支払いフォーム ここ最近、支払いフォームを実装する機会があり、その際に割と悩んで勉強になったため自分なりの解決策をシェアしようと思います。 そしてちょうどこちらの記事で同じような要件の実装をされていました。非常に参考になったので掲載させていただきます。 なお今回はこの要件に追加でカード選択の要件が加わったフォームを実装していきます。ぜひ最後までご覧ください。 フォームの要件 支払い方法は大きく分けて以下の2つが存在する ポイント払い クレジットカード払い クレジットカード払いは大きく分けて以下の2つが存在する 登録済みのカードで支払う 新しくカード情報を入力して支払う 登録済みのカードは最大3枚まで表示できる(3枚まで登録できる) 登録済みのカード情報はデータベースから取得し、以下の情報を持つ カードID カード名義人 カード番号の下4桁 有効期限 新規カードで支払う場合は以下の情

                              複雑な支払いフォームをZodとReact Hook Formで実現する
                            • React スプレッド構文をなぜ使うのか モダンなJavaScriptを書いていくうえで欠かせない知識 - Qiita

                              スプレッド構文をなぜ使うのか 理解のためにはまず破壊的メソッドと非破壊的メソッドを知る必要がある。 破壊的メソッドを見ていく popやpushのような破壊的なメソッドを使うことは最近のJavaScriptではNGとなっている。 破壊的メソッドを避けるためにスプレッド構文が使われると覚えておく。 一般的な破壊的メソッド Array.prototype.push(): 配列の末尾に要素を追加します。 Array.prototype.pop(): 配列の末尾から要素を削除します。 Array.prototype.shift(): 配列の先頭から要素を削除して、残りの要素を前に詰めます。 Array.prototype.unshift(): 配列の先頭に要素を追加し、他の要素を後ろにずらします。 Array.prototype.sort(): 配列の要素をソートします。デフォルトでは破壊的なソート

                                React スプレッド構文をなぜ使うのか モダンなJavaScriptを書いていくうえで欠かせない知識 - Qiita
                              • React でテストを書く時に考えていること/大切にしていること

                                この記事は 2023 年 11 月 6 日に行われた ZOZO Tech Meetup - Web フロントエンドで発表した資料を記事にリライトしたものです。 資料だけでは伝わらない部分や、もっと詳細に触れたい部分もあったので記事にしました。 当時の発表資料は以下です。多くの部分では同様のことが記載されていますが、細部や扱う内容を若干変えています。 はじめに 3 年前にコンポーネントではなく Hook 自体をテストしたいというモチベーションから「React Hooks でテストをゴリゴリ書きたい」という記事を書きました。 この記事を書いた当時は Hook やコンポーネントで使われる関数がそれぞれ正しく動いていることが確認できれば、それらを組み合わせて作るコンポーネントもある程度正しいことが担保されるではないかと考えていました。 また、コンポーネントは JSX が書かれていて DOM 構造と

                                  React でテストを書く時に考えていること/大切にしていること
                                • React っぽさを忘れよう、今年の Vue のアップデートを確認する

                                  ⛹️React っぽさを忘れよう、今年の Vue のアップデートを確認する2023 年リリースされた Vue 3.3 / 3.4 のアップデートを見てみましょう。ひょっとすると React に浸っている方は、その React っぽさから完全に抜けきれていない可能性があります。 By jiyuujin at12/22/2023 この記事は jiyuujin Advent Calendar 2023 の 22 日目の記事になります。 先日 Vue Fes 2023 ウェブサイトのリポジトリが公開されました。 が、最新の Vue のお作法に則っていますかと聞かれると、正直そこの自信は全くありません。 本業の都合上自身は完全に React 脳に浸っており、どこかしら React っぽく書けば Vue も動くのではと考えたり、でございます。 昨年 8 月にリリースされた Vue 3.2 では、いま

                                  • Reactベースのフルスタックフレームワーク「Remix」の公式ドキュメントを再度、しっかり読んでみた - Qiita

                                    Reactベースのフルスタックフレームワーク「Remix」の公式ドキュメントを再度、しっかり読んでみたTypeScriptSPAReactRemix はじめに ふぁるです。 フロントエンドを実装するエンジニアとしてなんやかんや生きております。 最近Remixが話題ですね。 数年前に一瞬流行って少しの間名前を聞かなかったフレームワークがどうしたのかしら。と、軽く調べてみましたが、SSR一本の武器で戦っていた彼がSPAという剣を手に取ったようですね。 今晩は、ビールを片手にRemixについて公式ドキュメントを読み込み、重要そうなところがあればまとめてみたり、実践してみようと思います。 最後まで読んでいただければ幸いに存じます。 書くこと、書かないこと 書くこと Remixの基本的な構文 Remixのディレクトリ規則 チュートリアルの内容 書かないこと SPA, SSRの違い等の基礎的な内容 J

                                      Reactベースのフルスタックフレームワーク「Remix」の公式ドキュメントを再度、しっかり読んでみた - Qiita
                                    • コンポーネントを純粋に保つ – React

                                      JavaScript 関数の中には、純関数 (pure function) と呼ばれるものがあります。純関数とは計算だけを行い、他には何もしない関数のことです。コンポーネントを常に厳密に純関数として書くことで、コードベースが成長するにつれて起きがちな、あらゆる種類の不可解なバグ、予測不可能な挙動を回避することができます。ただし、このようなメリットを得るためには、従わなければならないルールがいくつか存在します。 このページで学ぶこと 「純粋」であるとは何か、それによりなぜバグが減らせるのか 変更をレンダーの外で行い、コンポーネントを純粋に保つ方法 Strict Mode を使用してコンポーネントの間違いを見つける方法 純粋性:コンポーネントとは数式のようなもの コンピュータサイエンス(特に関数型プログラミングの世界)では、純関数 (pure function) とは、以下のような特徴を持つ関

                                        コンポーネントを純粋に保つ – React
                                      • React.ReactNode vs JSX.Element vs React.ReactElement

                                        Matt PocockMatt is a well-regarded TypeScript expert known for his ability to demystify complex TypeScript concepts. #Quick Explanation JSX.Element and React.ReactElement are functionally the same type. They can be used interchangeably. They represent the thing that a JSX expression creates.

                                          React.ReactNode vs JSX.Element vs React.ReactElement
                                        • Using View Transition API in React App

                                          The View Transition API is a new feature on web that simplifies the process of creating animated transitions for shared element. Previously, achieving smooth transitions for shared element on the web was a complex task. However, with the introduction of this API, we can now easily animate shared element, allows us to create engaging and fluid navigational experiences, similar to those found in mob

                                            Using View Transition API in React App
                                          • ESLintを活用したReact Routerのアップデート作業 - asoview! Tech Blog

                                            こんにちは。技術本部ウラカタ開発部のkaorun343です。フロントエンドエンジニアのチームでは継続的に開発環境の改善活動をおこなっています。今回はこの活動において実施した、React Routerのアップデート作業について紹介します。 はじめに 方針 移行ガイドにそって更新作業を実施する ESLintを用いる AST Grepについて ESLintを活用した移行作業 ルート定義の修正 <Switch> の中にある <Redirect> を除去 <Switch> の中にある <Route> 以外のコンポーネントの除去 コンポーネントの修正 route propsを利用している箇所の修正 最後に はじめに アソビューの社内向け管理画面はReact Routerを用いたシングルページアプリケーションとして構築しています。この管理画面アプリケーションは長らく依存パッケージの更新がなされていなかっ

                                              ESLintを活用したReact Routerのアップデート作業 - asoview! Tech Blog
                                            • ReactとRailsを使ったJWT認証。 - Qiita

                                              JWT認証について簡単にまとめました。 やることはバックエンドはRailsでGemを使ってトークンの発行をします。 フロントではログイン画面を作成しAxiosを使ってRailsのAPIを利用します。 ヘッダーにはトークンの所持の有無を検証させて持ってない場合はログイン画面にリダイレクトさせます。 ログアウト機能はローカルストレージに保存したトークンを削除することで実装とします。 本格的ではありませんが認証の基本を理解してもらえたら嬉しいです。 ※railsとReactの説明はしません基本的なことは理解できている前提で進めます。 そもそも認証とは システムがユーザーの身元を確認するプロセスのことです。 これにより、ユーザーは自分がアカウントの所有者であることを証明できます。 JWTとは JWT(JSON Web Token)は、情報を安全に伝達するためのコンパクトでURLセーフな方法を提供す

                                                ReactとRailsを使ったJWT認証。 - Qiita
                                              • State of React 2023

                                                As soon as React was first introduced, it was clear that it would become a big deal for the web. It was used to build Facebook after all, and despite this weird "JSX" thing, developers quickly adopted it. And what's even more impressive, the community stuck on through major changes such as function components and hooks. But it's now 10 years later and the newly-introduced React Server Components p

                                                  State of React 2023
                                                • Reactを始めるためのJavaScriptとES6基礎知識 - Qiita

                                                  はじめに 仕事でReactを実装することになり、今更ですがJavaScriptとECMAScript 2015(通常ES6と呼ばれます)の基本的な知識についてまとめようと思います。 この記事では、Reactを始めるために必要なJavaScriptとES6の要点に焦点を当て、それらの概念を一部ですが詳しく説明し、実際のコード例を交えて理解を深めていきます。 let、const、var:変数宣言 まずは基本となる変数宣言を見ていきます。変数を宣言するための主要なキーワードは let、const、および var です。それぞれの特徴と適切な使用法について見ていきましょう。 let

                                                    Reactを始めるためのJavaScriptとES6基礎知識 - Qiita
                                                  • Support for React Server Components · Issue #1209 · testing-library/react-testing-library

                                                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                      Support for React Server Components · Issue #1209 · testing-library/react-testing-library
                                                    • TypeScriptとReactとNextを完全に理解した(2-4日目) - 睡眠とパソコン

                                                      エンジニアが終末に備えて技術を磨く日記の2~4日目。 1日目はこちら。 2日目(8/3) youtu.be Reactについて何も分からんから、とりあえずReactで作られたページを見ようとYouTubeで検索したところ、上記動画を見つけた。 自分でも動画中に出てくるコードを書いて動かしてみた。 やっぱり前から持っていた「Reactは画面の情報を処理して、結果を再度画面に表示するライブラリ」という認識で合ってそう。 構文に関してはイマイチよく分からないけど、Reactが何なのかについては理解できた。 自分で手を動かしてみて分かったけど、この動画はReactそのものではなく、ReactのReact Hook Formライブラリを紹介する動画だった。 Reactについて何も分からない状態なのに、いきなりReactのライブラリを触っても得られるものは少なかった。 やっぱり最初は体系的に勉強したほ

                                                        TypeScriptとReactとNextを完全に理解した(2-4日目) - 睡眠とパソコン
                                                      • ReactアプリケーションでuseSWRフックを使おう ー データのフェッチとパフォーマンス向上を容易に

                                                        7月21日、Reactアプリケーションでのデータフェッチ、再検証、キャッシュを簡単に行うための強力なツールである「useSWR」が発表されました。 このライブラリは、データのフェッチと処理を簡単にするための重要な機能を提供します。 7月21日、Reactアプリケーションでのデータフェッチ、再検証、キャッシュを簡単に行うための強力なツールである「useSWR」が発表されました。 このライブラリは、データのフェッチと処理を簡単にするための重要な機能を提供します。 useSWRフックの基本 useSWRフックは、データのフェッチとハンドリングを簡単にするためのものです。 データのキャッシュ、再検証、エラーハンドリング、プリフェッチなどを自動的に処理します。 これにより、データのキャッシュから古いデータを提供しながら、最新のデータへのアクセスを実現することができます。 以下のコードは、useSWR

                                                          ReactアプリケーションでuseSWRフックを使おう ー データのフェッチとパフォーマンス向上を容易に
                                                        • 【React・TypeScript】レビューに出す前に気をつけること - Qiita

                                                          はじめに ReactやNext.jsのフロントエンドを実装しています。 見た目部分のデザイン面のコーディングを主に担当しています。 今回は実際最近いただいたレビューから、今後気をつけたいこと注意するべき視点をまとめました。 1.コンポーネントの分け方・設計の観点で気をつけること コンポーネントの分け方は適切か コンポーネントは1つの責任を持つように設計されているか 各コンポーネントの責任と役割が分かりやすく設計されているか before export const Sample: FC = () => ( <DesignSetCondition value="test"> <Section> <div> <p></p> . . . </div> </Section> </DesignSetCondition> )

                                                            【React・TypeScript】レビューに出す前に気をつけること - Qiita
                                                          • Electron ✖️React ✖️TypeScriptでZenn用マークダウンエディタを作ってみる

                                                            みなさんはじめまして。 普段はバックエンドエンジニアとして、ひっそりとphp等を書くことでご飯を食べております。 この度は流行りのZennに投稿するということで、大人気のReactとTypeScriptを学習しながらアプリを作ってみる記事にすることにしました。 学習するにしてもTodoアプリなどではモチベーションを保てず、ゼルダやピクミンに時間を奪われがちなので、俺の俺による俺のためのエディタを作るんだっていう気持ちで挑むことにします。 Electronって何?って人もいるかもしれないので説明しておくと、Windows、macOS、Linuxのデスクトップアプリケーションを作成するためのフレームワークです。 自分のアプリ作って使うってちょっと興奮しますよね。 はじめに 以下のgifのようにGit連携したZennの記事や本を編集できるマークエディタを目指します。 このアプリを作ろうと思ったき

                                                              Electron ✖️React ✖️TypeScriptでZenn用マークダウンエディタを作ってみる
                                                            • ReActのアプリケーションを簡単に実装するには? GPT×外部ツールの連携をお手軽にする「Semantic Kernel」

                                                              「ChatGPT Meetup」は、プロンプティングからOpenAI API、さらには周辺のライブラリやHubのエコシステムまで広く活用の助けになる知見を共有し、みんなで手を動かして楽しむためのコミュニティです。2回目に登壇したのは、Acroquest Technology株式会社のデータサイエンスチームYAMALEXに所属している佐々木峻氏。Semantic Kernelを使った、ChatGPTと外部ツールの連携について発表しました。 アジェンダを紹介 佐々木峻氏:自己紹介ですね。Acroquest Technologyの佐々木と申します。ふだんは主に検索システムあたりの開発をやっています。 軽くうちの会社の紹介だけさせてください。新横浜にあるシステム開発の会社で、主にIoT関連やデータ分析などをやっています。 最近は、「ChatGPT」と検索システムの結合などをやり始めているので、検索

                                                                ReActのアプリケーションを簡単に実装するには? GPT×外部ツールの連携をお手軽にする「Semantic Kernel」
                                                              • ReactとTypeScriptでのコンポジションパターンをマスターする!再利用性と可読性を高める実践的テクニック - Qiita

                                                                ReactとTypeScriptでのコンポジションパターンをマスターする!再利用性と可読性を高める実践的テクニック こんにちは!今回はReactとTypeScriptを用いたコンポジションパターンについて深く掘り下げていきます。この記事を通じて、コンポジションパターンの基本的な考え方から具体的なコード例、さらにはそのメリット・デメリットまで、幅広く理解していただければと思います。 目次 コンポジションパターンとは Reactでのコンポジションパターンの利用 コンポジションパターンの具体的な例 コンポジションパターンのメリットとデメリット [より深いレベルでのコンポジションパターン: 高階コンポーネント(HOC)とレンダープロップス](#より深いレベルでのコンポジションパターン: 高階コンポーネント(HOC)とレンダープロップス) まとめ コンポジションパターンとは コンポジションパターンと

                                                                  ReactとTypeScriptでのコンポジションパターンをマスターする!再利用性と可読性を高める実践的テクニック - Qiita
                                                                • Next.js で react-dropzone を使ってファイルアップローダーを作ってみよう - ANDPAD Tech Blog

                                                                  この記事は ANDPAD Advent Calendar 2023 の 10日目の記事です。 どうもこんにちは。フロントエンドエンジニアの蓮子です。今回は、Next.js におけるドラッグ & ドロップできるファイルアップローダーの作り方の紹介です。 使用するライブラリは react-dropzone です。「Next.js ファイルアップロード ドラッグアンドドロップ」とググると数多く紹介されていることから、利用者が多くメジャーなものな気がします。 とはいえ、いい感じのデモが見つかりづらかったので、自分で作って記事にしてみようと思いました。 今回作りたいもの ファイルアップローダー 今回のゴールのビジュアルはこちらです。よく見るUIですね。 それでは具体的な作り方を紹介していきます。 開発環境 node 20.9.0 Next.js 13.1.6 react-dropzone 14.2.

                                                                    Next.js で react-dropzone を使ってファイルアップローダーを作ってみよう - ANDPAD Tech Blog
                                                                  • 【React 学習】プログラミング初心者が React の実務に入るまでに学習したこと - Qiita

                                                                    はじめに 今回は、プログラミング初心者の自分が React の実務に入るまでに学習してきたことについて解説していきます。 就活的な内容は省いて、色々学習してきた中で良かった教材をピックアップしていきます。 それでは、頑張っていきましょう。 Progate まずは Progate をしました。Progate が出している講座は殆ど勉強したかと思います。 これで、なんとなくプログラミングの基礎は身に付きますが、まだ殆どコードは書けません。 ただ、他の教材を学習する際に Progate でプログラミングの基礎を学習しておいたのがかなり役に立ちました。数ある教材の中で、一番分かりやすいかと思います。 1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座 HTML・CSS に関して様々な動画・本を学習しましたが、この本が一番良かったです。 「一冊ですべて身につく」と書いてある本ですが、同

                                                                      【React 学習】プログラミング初心者が React の実務に入るまでに学習したこと - Qiita
                                                                    • GitHub - ascorbic/use-php: Use PHP in React

                                                                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session.

                                                                        GitHub - ascorbic/use-php: Use PHP in React
                                                                      • You Can't Make Children "Type Safe" in React & TypeScript

                                                                        Matt PocockMatt is a well-regarded TypeScript expert known for his ability to demystify complex TypeScript concepts. If you've worked with TypeScript and JSX for enough time, you'll probably have run into a situation where you want to restrict a component's children to be of a certain type. Let's say you're working on a Select component that takes Option components as children. You want to make su

                                                                          You Can't Make Children "Type Safe" in React & TypeScript
                                                                        • 【React入門】useEffectを使ってAPIを叩く方法の代表的なパターンについてまとめてみた - Qiita

                                                                          はじめに この記事は「RUNTEQ Advent Calendar 2023」に参加しており、16日目を担当しています。 私(ともと申します。)は「RUNTEQ」というプログラミングスクールに所属しており、もうすぐ3ヶ月の初学者です。 本記事は、エンジニア実務未経験者が、同じ未経験者に向けてできるだけわかりやすく説明することを心がけており、正確ではない情報もあるかと思います。万が一そのような場合はコメント等で教えていただけるととてもありがたいです。 背景 プログラミングスクールでは主にRuby on Railsといったバックエンドについて学習していますが、フロントエンドのReactに興味を持っていたため、独学で学習しています。 Reactを使ったアプリを作成している中で「APIを叩く」ということが必要になり、学習したことについてまとめてみました。 この記事を読むとわかること useEffe

                                                                            【React入門】useEffectを使ってAPIを叩く方法の代表的なパターンについてまとめてみた - Qiita
                                                                          • StackBlitzでReactとJSON Serverを動かしてフロントエンドでAPIからデータを取得するサンプルをブラウザで全部動かす | DevelopersIO

                                                                            StackBlitzでReactとJSON Serverを動かしてフロントエンドでAPIからデータを取得するサンプルをブラウザで全部動かす StackBlitzを使って、ブラウザ上でReactとJSON Serverを動かして、フロントエンドからバックエンドAPIのデータを取得するサンプルを作りました。フロントエンドもバックエンドもあなたのブラウザ上で動きます。 フロントエンド(React)のブログを書くのに、動かせるサンプルとして StackBlitz を使っています。 StackBlitzって何?と、思った方はこちらのブログを御覧ください。 簡単に言うと、ブラウザ上でプレビューできるオンラインのコードエディタです。 フロントエンドは、基本的にデータをバックエンドAPIから取得して表示することが多いです。 そういった機能を盛り込んだブログを書くとき、StackBlitzのサンプルのデータ

                                                                              StackBlitzでReactとJSON Serverを動かしてフロントエンドでAPIからデータを取得するサンプルをブラウザで全部動かす | DevelopersIO
                                                                            • React v19に関する周辺ライブラリへの影響と対応状況について - RevComm Tech Blog

                                                                              はじめに こんにちは。ここ最近、React v19が注目を集めているように感じます。 最近ではついにReact v19のRCバージョンもリリースされました。 Just published React 19.0.0-rc.0. This is the exact build we'll release as 19.0, unless an issue is reported that requires a breaking change. Thank you to everyone who helped us get the release into shape!— Andrew Clark (@acdlite) 2024年6月3日 そう遠くないうちにReact v19がリリースされる可能性もありそうです。そこで、React v19のリリースによる周辺ライブラリへの影響などについて、弊社で採

                                                                                React v19に関する周辺ライブラリへの影響と対応状況について - RevComm Tech Blog
                                                                              • React Native IDE

                                                                                We are currently testing the IDE with a limited number of users. Integrated experienceSee the preview of your application right where you need it the most – close to your codebase. React Native IDE runs IOS Simulator and Android emulator directly in your Visual Studio Code project. Click to inspectUsing the built-in inspector you can jump directly from preview to a file where your component is def

                                                                                  React Native IDE
                                                                                • 新卒エンジニアの成長記録: React学習2か月目 - Qiita

                                                                                  はじめに React学習を始めて2カ月になりました。 ちなみに学習当初は「JavaScriptってなに?」状態から始まったので、ゼロから新しい言語や技術を勉強してみたい!って方の励みになればと思います。 私のざっくりとした経歴や1カ月目の状況はこちら! 学習2カ月目にやったこと まず、2カ月間のざっくりとした動きはこちらです。 2カ月目はほとんどTypeScript×Reactでのアプリ作成に費やしました。 JavaScript基礎(Udemyインプット) ↓ JavaScript×Reactでアプリ作成(詳細は下記記事にて!) ↓ TypeScript基礎(Udemyインプット) ↓ TypeScript×Reactでアプリ作成(近日記事投稿します!) 学習2カ月目の心境の変化 学習1カ月目にはできなかったこと、最近思うことなど、ざっくばらんに書いていきます。 1.公式ドキュメントを参照

                                                                                    新卒エンジニアの成長記録: React学習2か月目 - Qiita