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rhel7の検索結果1 - 9 件 / 9件

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rhel7に関するエントリは9件あります。 softwareLinuxtechfeed などが関連タグです。 人気エントリには 『レッドハット、「Red Hat Enterprise Linux 9.4」を一般提供--「RHEL 7.9」に4年間の追加サポートも』などがあります。
  • レッドハット、「Red Hat Enterprise Linux 9.4」を一般提供--「RHEL 7.9」に4年間の追加サポートも

    レッドハット、「Red Hat Enterprise Linux 9.4」を一般提供--「RHEL 7.9」に4年間の追加サポートも Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2024-05-02 10:03 Red Hatは米国時間5月1日、同社OSの最新版「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)9.4」をリリースした。また、「RHEL 7.9」のサポートを4年延長することも発表した。 他のバージョンのRHELではこのような延長サポートは期待できないだろう。CanonicalがUbuntuの長期サポート(LTS)版に12年間のサポートを提供しているのとは異なり、Red Hatは「RHEL 7 Extended Life Cycle Support(ELS)」に1回限りの4年間の追加サポートを

      レッドハット、「Red Hat Enterprise Linux 9.4」を一般提供--「RHEL 7.9」に4年間の追加サポートも
    • Packer 入門として AWS Systems Manager エージェントがインストール済みの RHEL 7 AMI を作成してみた | DevelopersIO

      Packer 入門として AWS Systems Manager エージェントがインストール済みの RHEL 7 AMI を作成してみた コンバンハ、千葉(幸)です。 最近、RHEL 7.7 の EC2 インスタンスを触りたい機会がありました。 Systems Manager を使って操作する気まんまんですが、Red Hat 社から標準で提供されている AMI ではエージェントがプリインストールされていません。 「インスタンスを作成してからインストールする」でもいいのですが、せっかくなので前々から触ってみたいと思っていた Packer を使用してエージェントインストール済みの AMI を作ってみることにします。 パカっていきましょう。 Packer とは Terraform などでお馴染みの HashiCorp 社が提供している、マシンイメージの作成・管理を行うコマンドラインツールです。

        Packer 入門として AWS Systems Manager エージェントがインストール済みの RHEL 7 AMI を作成してみた | DevelopersIO
      • RHEL 7.7互換の「CentOS Linux 7(1908)」リリース | OSDN Magazine

        Red Hat Enterprise Linux(RHEL)互換を目指すLinuxディストリビューション「CentOS」開発チームは9月17日、最新版となる「CentOS Linux 7(1908)」を発表した。 CentOSはRed Hat Enterprise Linux(RHEL)のソースコードを元に商標などを取り除いて無料で提供しているLinuxディストリビューション。プロジェクトはRed Hat(米IBM傘下)の出資を受けている。 CentOS Linux 7(1908)は、Red Hat Enterprise Linux 7.7のソースコードを土台とする。RHEL 7.7は7系最後のバージョンとして8月に米Red Hatからリリースされており、すでに米Oracleは「Oracle Linux 7 Update 7」として互換OSを公開済み。 RHEL 7.7は、動作中のカーネル

          RHEL 7.7互換の「CentOS Linux 7(1908)」リリース | OSDN Magazine
        • AWS環境のRHEL7/8にDNSキャッシュ(dnsmasq)を設定してみた - のぴぴのメモ

          はじめに dnsmasqとは 作成する構成 RHEL8とRHEL7の違い RHEL8にdnsmasqを設定する 実行環境 設定手順 dnsmasqインストールと実行ユーザ設定 NetworkManagerの設定変更 再起動 動作確認 RHEL7にdnsmasqを設定する 実行環境 設定手順 dnsmasqインストールと実行ユーザ設定 dnsmasq設定ファイルの変更 dnsmasqのDNS参照先設定(/etc/resolv.dnsmasq) dnsmasqサービスの有効化 DHCPのDNSリゾルバー設定変更と反映 動作確認 dnsmasqのキャッシュ保持期間 はじめに AWS環境にRHEL8とRHEL7にdnsmasqを利用したDNSキャッシュを設定した時の手順メモです。ネットワーク設定にDHCPを利用している環境の場合、DHCPとの整合性を合わせる部分が鍵となります。 dnsmasqとは

            AWS環境のRHEL7/8にDNSキャッシュ(dnsmasq)を設定してみた - のぴぴのメモ
          • 「RHEL 7.7」公開、今後7系はメンテナンスフェイズへ | OSDN Magazine

            米IBM傘下のRed Hatは8月6日(米国時間)、Linuxディストリビューション「Red Hat Enterprise Linux 7.7」を発表した。バージョン7系は次回リリースよりメンテナンスフェイズとなり、本リリースは新規機能追加が行われる最後のリリースとなる。 Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 7.7は、2014年に最初のリリースが公開されたRHEL 7系の最新安定版。2018年10月にリリースされたRHEL 7.6に続くものとなる。なお、Red Hatは5月にRHEL 8をリリースしており、7.7のリリースをもってRHEL 7系はMaintenance Phase Iに入る。RHELは10年のライフサイクルを持ち、RHEL 7系は2024年までサポートされる。Maintenance Phase Iは運用環境向けのインフラの安定性とOSの信頼性にフォ

              「RHEL 7.7」公開、今後7系はメンテナンスフェイズへ | OSDN Magazine
            • CentOS Project、RHEL 7.9互換の「CentOS Linux 7(2009)」公開 | OSDN Magazine

              Red Hat Enterprise Linux(RHEL)互換のLinuxディストリビューション「CentOS」の開発チームは11月12日、最新安定版となる「CentOS Linux 7(2009)」公開を発表した。 CentOSはRHELが公開するソースコードを土台とし、商標などを取り除いたもの。同様のアプローチをとるプロジェクトとして、Oracle Linuxがある。CentOS Linux 7(2009)は9月末にRed Hat(米IBM傘下)が公開した「Red Hat Enterprise Linux 7.9」をベースとしたもの。 Python 3を利用できるようになった。Python 3.6インタープリタと合わせてインストールできる。デフォルトのデスクトップレイアウトが変更した。SSSDのバージョンが1.16.5となり、クラスタソフトウェアのPacemakerは1.1.23とな

                CentOS Project、RHEL 7.9互換の「CentOS Linux 7(2009)」公開 | OSDN Magazine
              • AWSで動くRHEL 7のレポジトリ名称がいつの間にか変わっていた件について(RHUI2->RHUI3) - のぴぴのメモ

                RHEL7にdockerをインストールしようとして、二年前に確認した手順でセットアップしようとしたらうまくいかず、2時間ぐらい唸っていたら、いつの間にかRHUIがバージョンアップしてレポジトリ名称がごっそり変わっていたらしい。 access.redhat.com 変更例 以前のExtrasリポジトリ名称: rhui-REGION-rhel-server-extras 今のExtrasリポジトリ名称: rhel-7-server-rhui-extras-rpms もう無駄なところでハマるから、メジャーバージョンの中でこう言う変更するのやめてほしい。

                  AWSで動くRHEL 7のレポジトリ名称がいつの間にか変わっていた件について(RHUI2->RHUI3) - のぴぴのメモ
                • RHEL7/CentOS7 で最新版 clamav のオンアクセススキャン機能を利用する手順について

                  先月 clamav パッケージが 0.102 にバージョンアップした際に、 RHEL 7 / CentOS 7 で提供されている curl のバージョンが古すぎることが原因で、 RHEL 7 / CentOS 7 向けの clamav におけるオンアクセススキャン機能が「突然」使えなくなってしまいました。 オンアクセススキャン機能を必要としている人は、業務で使っている人が多いと思うので、今すぐ RHEL 8 / CentOS 8 に乗り換えるという選択肢は難しいと思います。なので、既存環境への影響を最小限に抑えながら、 RHEL 7 / CentOS 7 環境でもオンアクセススキャン機能を使えるようにするための手順を作りました。 (1) ビルドに必要なパッケージを開発環境にインストールします。 # yum -y install gcc rpm-build yum-utils wget ep

                    RHEL7/CentOS7 で最新版 clamav のオンアクセススキャン機能を利用する手順について
                  • RHEL7の性能情報取得ツール「njmon」について(前編:データ取得まで) - Qiita

                    本記事の記載内容 nmonとは nmonの後継であるnjmonとは nmonではなくnjmonを使うべき理由 njmonのセットアップ方法 njmonの動作確認 〜データの取得〜 1. nmonとは 概要 nmon(Nigel's performance Monitor)とは、LinuxやAIX等のOS上に常駐し、定期的にOSのリソース情報(CPU/Memoroy/DiskIO/NetIO)をcsvファイルに出力するツール。 出力されたcsvファイルを、nmon analyzerと呼ばれるクライアントツール(実態はExcelマクロ)に読み込ませる事で、OSのリソース情報を可視化(グラフ化)してくれる。 詳細については、以下リンク先ご参照 nmon for Linux IBM Power Systems JPN Wiki >‎ IBM Power Systems >‎ AIX 技術情報 >‎

                      RHEL7の性能情報取得ツール「njmon」について(前編:データ取得まで) - Qiita
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