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rspecとはの検索結果401 - 440 件 / 782件

  • Misoca の PDFテスト - 弥生開発者ブログ

    こんにちは、弥生の日高 @hidakatsuya です。普段は クラウド見積・納品・請求書サービス「Misoca」 の開発に携わっています。 Misoca には、作成した請求書などの帳票を PDF としてダウンロードするだけでなく、PDF の内容を印刷したり、郵送したり、FAX として送信するなど、PDF が関連する機能が多くあります。そして、毎日非常に多くの PDF が Misoca 上で生成されています。 今回は、そんな Misoca の PDF をどのようにテストしているのかについてまとめたいと思います。 Misoca の PDF 本題に入る前に、Misoca で扱っている PDF についてもう少しだけ説明しておきます。 請求書・納品書・見積書・注文書・注文請書・検収書・領収書の7種類の PDF がある 請求書・納品書・見積書は複数のテンプレートを提供している 執筆時点で、請求書には

      Misoca の PDFテスト - 弥生開発者ブログ
    • 週刊Railsウォッチ(20210222)ActiveRecord::Relationの新メソッドload_asyncとexcluding、Active Jobのperform_laterの改善ほか|TechRacho by BPS株式会社

      週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 TechRachoではRubyやRailsのなど最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 今回は以下のコミットリストのChangelogを中心に見繕いました。 コミットリスト: Compa

        週刊Railsウォッチ(20210222)ActiveRecord::Relationの新メソッドload_asyncとexcluding、Active Jobのperform_laterの改善ほか|TechRacho by BPS株式会社
      • 週刊Railsウォッチ(20210301前編)Rails 6.1.3がリリース、Active Supportのbefore?とafter?、link_to_unless_currentほか|TechRacho by BPS株式会社

        週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 以下のコミットリストのChangelogを中心に見繕いました。 Comparing @{2021-

          週刊Railsウォッチ(20210301前編)Rails 6.1.3がリリース、Active Supportのbefore?とafter?、link_to_unless_currentほか|TechRacho by BPS株式会社
        • RubyKaigi 2023 - ruby-jp

          https://rubykaigi.org/2023/ May 11th - 13th, 2023 Matsumoto Performing Arts Centre (まつもと市民芸術館), Nagano, Japan 再生リスト RubyKaigi 2023 https://www.youtube.com/playlist?list=PLbFmgWm555yYvWS7VGTFipF7ckduvSeT- 観光・グルメ Rubyistに贈る松本観光案内 - STORES Product Blog 松本への交通アクセス|組込みシステム開発 百物語|note 【RubyKaigi 2023】ゲストハウスのオーナーに聞いた松本グルメ! 松本を256倍楽しむためのお店 RubyKaigi 2023 エモリハウス グルメマップ 自腹で作る松本グルメマップ #RubyKaigi 2023 - Smart

            RubyKaigi 2023 - ruby-jp
          • 週刊Railsウォッチ(20210601後編)Python使いから見たRuby、MySQLのインデックス解説、GitHubが採用したOpenTelemetryほか|TechRacho by BPS株式会社

            週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 書籍『Webで使えるmrubyシステムプログラミング入門』 つっつきボイス:「前回の銀座Rails#33でこの本の著者がmrubyのプレゼ

              週刊Railsウォッチ(20210601後編)Python使いから見たRuby、MySQLのインデックス解説、GitHubが採用したOpenTelemetryほか|TechRacho by BPS株式会社
            • 週刊Railsウォッチ(20210426前編)Hotwireの詳細な解説記事3本、Rails 7に入る予定の機能ほか|TechRacho by BPS株式会社

              週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 今回は以下のコミットリストのChangelogを中心に見繕いました。 コミットリスト: Compa

                週刊Railsウォッチ(20210426前編)Hotwireの詳細な解説記事3本、Rails 7に入る予定の機能ほか|TechRacho by BPS株式会社
              • 週刊Railsウォッチ: Turbo Nativeアプリ、書籍『Everyday Rails Testing with RSpec』新版執筆開始ほか(20240227後編)|TechRacho by BPS株式会社

                週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails 🔗 Solid QueueをDocker開発とHerokuで利用する(Ruby Weeklyより) 元記事: Using Solid Que

                  週刊Railsウォッチ: Turbo Nativeアプリ、書籍『Everyday Rails Testing with RSpec』新版執筆開始ほか(20240227後編)|TechRacho by BPS株式会社
                • Action Mailerのpreview機能を使って、Railsアプリケーションから送るメールを一覧するページを作った - pockestrap

                  ある時「アプリケーションがどういうタイミングでどういうメールを送るか、エンジニア以外も把握したい」という要望が社内で上がりました。 これはもっともな要望で、アプリケーションがどういうメールを送っているのか分からずユーザーサポートするのはしんどいことが容易に想像できます。 ところが、今まではどういうメールが送られるかを調べるにはコードを読むしかありませんでした。 この問題を解決するためにAction Mailerのpreview機能を使ったので、紹介します。 なおRailsのバージョンはv5.2.4.2を対象としています。 Action Mailerのpreview機能とは Action Mailerのpreview機能の情報はあまり多くありません。 とはいえRails Guideに少しだけ記述があるので、まずはそれを見てみましょう。 Action Mailerのプレビュー機能は、レンダリン

                    Action Mailerのpreview機能を使って、Railsアプリケーションから送るメールを一覧するページを作った - pockestrap
                  • 週刊Railsウォッチ(20210413後編)RubyMineのRBSサポートとCode With Me、GitHub ActionとDockerレイヤキャッシュほか|TechRacho by BPS株式会社

                    週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 RubyMineがRBSに対応 元記事: RubyMine 2021.1 の新機能 つっつきボイス:「お〜、Ruby 3のRBSがRuby

                      週刊Railsウォッチ(20210413後編)RubyMineのRBSサポートとCode With Me、GitHub ActionとDockerレイヤキャッシュほか|TechRacho by BPS株式会社
                    • 週刊Railsウォッチ: Railsコアチームとコミッターに新メンバー、ruby-buildでのRust YJITサポートほか(20220524後編)|TechRacho by BPS株式会社

                      こんにちは、hachi8833です。Railsコアチームに3名、Railsコミッターに2名の新メンバーが加わりました。おめでとうございます!🎉 Please welcome @kamipo, @_byroot, @jhawthorn to Rails Core and @yahonda, Jonathan Hefner to Rails Committers! 🎉 https://t.co/0DS6Z8aMKt — Ruby on Rails (@rails) May 23, 2022 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションを

                        週刊Railsウォッチ: Railsコアチームとコミッターに新メンバー、ruby-buildでのRust YJITサポートほか(20220524後編)|TechRacho by BPS株式会社
                      • Ruby 2.7 NEWS: Commentary by Cookpad’s Full Time Ruby Comitters

                        We are Koichi Sasada (ko1) and Yusuke Endoh (mame) from Cookpad Inc. tech team. Cookpad sponsors us to work full time developing the Ruby interpreter (MRI: Matz Ruby Implementation). We released a Japanese article “Ruby 2.7 NEWS explained by Ruby Professionals” when Ruby 2.7 was released on 25th Dec. 2019. This is an English translation of the article with help from Miles Woodroffe. “NEWS” is a te

                          Ruby 2.7 NEWS: Commentary by Cookpad’s Full Time Ruby Comitters
                        • 週刊Railsウォッチ(20210427後編)RactorでUDPサーバーを作る、JSONシリアライザalba gem、AppleのAirTagほか|TechRacho by BPS株式会社

                          週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 Ruby 3でコアクラスをサブクラス化したときの挙動が変わった件について(Ruby Weeklyより) 元記事: Ruby 3.0 cha

                            週刊Railsウォッチ(20210427後編)RactorでUDPサーバーを作る、JSONシリアライザalba gem、AppleのAirTagほか|TechRacho by BPS株式会社
                          • Building a Rails CI pipeline with GitHub Actions

                            GitHub Actions is an automation platform that you run directly from inside a GitHub repository. Using GitHub Actions, you build workflows that are triggered by any kind of event. These workflows run arbitrary code as Jobs and you can piece together multiple Steps to achieve pretty much whatever you want. Aside from automatically posting GIFs on every pull request, the most obvious use-case for thi

                              Building a Rails CI pipeline with GitHub Actions
                            • RailsのフロントをReactへリファクタしたとき、スキーマをOpenAPIベースの自動生成にした話 - Gunosy Tech Blog

                              広告技術部のUT@mocyuto です。 この記事は Gunosy Advent Calendar 2022の10日目の記事です。 前回の記事はkoizumiさんの Snyk IaC + reviewdog + aquaではじめるDevSecOps - Gunosy Tech Blog でした。 今回の記事では、OpenAPIでRailsとTypeScriptのスキーマを共有する方法に関して紹介します。 概要 弊社の管理画面では長くRailsを使っており、最初のPRは2013年の10月でした。 長らくの運用で複雑になったRailsのerbだった部分をReactを使って書き換えるというプロジェクトが始まりました。 すでにいくつかの新規ページはReactで作成されていましたが、大きなページを置き換えるというのは心理的ハードルと時間的コストから進められずにいました。 しかし、メンバーが入れ替わる

                                RailsのフロントをReactへリファクタしたとき、スキーマをOpenAPIベースの自動生成にした話 - Gunosy Tech Blog
                              • 週刊Railsウォッチ(20201026前編)Shopifyのerb-lint gem、Form Objectを使いやすくするyaaf gem、railsrcの機能追加ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                2020.10.26 週刊Railsウォッチ(20201026前編)Shopifyのerb-lint gem、Form Objectを使いやすくするyaaf gem、railsrcの機能追加ほか こんにちは、hachi8833です。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 ⚓Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 以下のコミットリストのChangelogを中心に見繕いました。6.1.0マイルストーンは変わっていませんでした。 コミットリスト: Comparing @{2020-16-09}...master@{

                                  週刊Railsウォッチ(20201026前編)Shopifyのerb-lint gem、Form Objectを使いやすくするyaaf gem、railsrcの機能追加ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                • 週刊Railsウォッチ(20191001後編)RedisとRubyをつなぐredis-object gem、Fullstaq Rubyの新バージョン、COUNT(*)とCOUNT(1)の速度ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                  2019.10.01 週刊Railsウォッチ(20191001後編)RedisとRubyをつなぐredis-object gem、Fullstaq Rubyの新バージョン、COUNT(*)とCOUNT(1)の速度ほか こんにちは、hachi8833です。Macbookのディスク容量がいつの間にかあふれていて焦りました。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください ⚓週刊Railsウォッチ「公開つっつき会」第15回のお知らせ(無料) お申込み: 週刊Railsウォッチ公開つっつき会 第15回|IT勉強会ならTECH PLAY[テックプレイ] 第15回目公

                                    週刊Railsウォッチ(20191001後編)RedisとRubyをつなぐredis-object gem、Fullstaq Rubyの新バージョン、COUNT(*)とCOUNT(1)の速度ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                  • [初・中級者向け]Railsに関わる技術の体系化を目指した本

                                    この本の内容 ・Railsのサーバーサイドを中心とした話でサーバーサイドエンジニアが知っておくと良いフロントエンドや周辺技術の説明を含みます ・体系的・概念的な説明が中心となりサンプルコードはやや少なめです。各機能の実装については、よく使われるメソッド・gemの紹介程度でこの本単独で解決するというよりは併せてググってもらうことを想定しています ・上から順番に見ていく必要はなく見たいところだけを見ても大丈夫なようにしています 目玉 ・5. サービスクラスとapp下によくあるディレクトリについて ・11~13 Rspec ・14~15 Railsにおけるフロントエンド この本が想定する読者 ・Railsに多少なりとも触れたことがある人 ※ごく基礎的な内容は知っている前提として説明を省略している場合があるので、全くRailsに触れたことがない人(いわゆるガチの初心者)にはおすすめできません ・自

                                      [初・中級者向け]Railsに関わる技術の体系化を目指した本
                                    • OpenAPIでスキーマ駆動開発をはじめました - SMARTCAMP Engineer Blog

                                      こんにちは!スマートキャンプエンジニアの中田です。 普段業務ではBOXIL SaaSの開発に従事しています。 突然ですが皆さんはスキーマ駆動に開発されてますか? 直近、BOXIL SaaSにOpenAPIを導入しスキーマ駆動開発を始めたので、今回はその紹介記事です。 導入の経緯や利用方法、メリット等についてご紹介していくので、導入や改善の参考にしていただけると幸いです! OpenAPI Specificationとは 導入の経緯 外部に公開するAPIを作ることになった とても便利なことに気づいた 内部利用のAPIの開発にも利用したくなった BOXIL SaaSでの利用方法 導入ツール OAS SwaggerUI Committee OpenAPIGenerator 導入時に意識したこと 導入で感じたメリット まとめ あとがき OpenAPI Specificationとは OpenAPI

                                        OpenAPIでスキーマ駆動開発をはじめました - SMARTCAMP Engineer Blog
                                      • モノリシックなRuby on Railsアプリケーションの膨大なRSpecをGitLab CI/CDを使って並列実行する - OPTiM TECH BLOG

                                        はじめに こんにちは。Optimal Bizのサーバーサイドに関する開発を担当している伊藤です。 突然ですが皆さんは開発中、単体テストをどのように実施していますでしょうか。 Optimal BizではGitLabのマージリクエスト毎に単体テストを実施し、 その結果がマージリクエストに出るようにしています。 こんな感じです(モザイク部分には失敗したテストの詳細が表示されてます) しかし、歴史が長く単体テストが膨大になったプロジェクトの場合は実施に時間がかかり、マージリクエスト毎のタイムリーな実行が難しくなってきます。 Optimal Bizでは70,000ケース以上の単体テストがあり、シングルスレッドで実行すると24時間以上かかってしまう状況でした。 そこで今回は単体テストを実行するPCを20台に分散させ、50並列で実施することによって、実施時間を約1時間程度に短縮したアプローチをご紹介しま

                                          モノリシックなRuby on Railsアプリケーションの膨大なRSpecをGitLab CI/CDを使って並列実行する - OPTiM TECH BLOG
                                        • ava-to-jest.md

                                          ava-to-jest.md AVAからJestへの移行 大枠の書き方 テストケースの定義 AVAのtest('コメント', () => {/* テスト内容 */});という書き方(xUnit形式)はJestでも可能です。AVAではimport test from 'ava';という感じでtest関数をインポートしていましたが、Jestではグローバル変数として定義されているのでインポートは不要です。test関数だけでなく、Jestが提供するAPIは全てグローバル変数で定義されているので、importせずに参照できます。 // AVA import test from 'ava'; test('テストケース名など', t => { t.true(true); }); // Jest // 全てのAPIはグローバルに定義されており、importは不要 test('テストケース名など', ()

                                            ava-to-jest.md
                                          • Code Climate Test ReporterとSimpleCov 0.18で起きるエラーを回避する - koicの日記

                                            昨日あたりから RuboCop の master で CI が落ちていて、見てみたら Code Climate の cc-test-reporter でエラーが起きていることが原因だった。 $ #!/bin/bash -eo pipefail ./tmp/cc-test-reporter before-build COVERAGE=true bundle exec rake spec ./tmp/cc-test-reporter format-coverage --output tmp/codeclimate.$CIRCLE_JOB.json Starting test-queue master (/tmp/test_queue_157_5140.sock) ==> Summary (2 workers in 36.1115s) [ 1] 8753 examples, 0 failures

                                              Code Climate Test ReporterとSimpleCov 0.18で起きるエラーを回避する - koicの日記
                                            • 週刊Railsウォッチ(20200804後編)「RubyKaigi Takeout 2020」9月オンライン開催、メールバリデータtruemail、Gitのmasterが変更可能にほか|TechRacho by BPS株式会社

                                              2020.08.04 週刊Railsウォッチ(20200804後編)「RubyKaigi Takeout 2020」9月オンライン開催、メールバリデータtruemail、Gitのmasterが変更可能にほか こんにちは、hachi8833です。「Kaigi on Rails」のプロポーザルがいっぱい集まったそうです🎉。 【CFPフォームクローズのお知らせ】 先程CFPフォームがクローズされました。予想を越えてたくさんの方にプロポ―ザルを提出いただき、運営チーム一同大変感謝しております。これから運営チームで選定を進め、8月中旬を目処に結果をお伝えする予定です。#kaigionrails — Kaigi on Rails (@kaigionrails) August 1, 2020 さらにこんなイベントもあったことに後から気づきました。 こんばんは!https://t.co/52TgXP8P

                                                週刊Railsウォッチ(20200804後編)「RubyKaigi Takeout 2020」9月オンライン開催、メールバリデータtruemail、Gitのmasterが変更可能にほか|TechRacho by BPS株式会社
                                              • 週刊Railsウォッチ(20190930前編)知られざる7つの便利gem、Duration.buildにstringを渡せなくなる、Webpackerのpacksをマスターほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                2019.09.30 週刊Railsウォッチ(20190930前編)知られざる7つの便利gem、Duration.buildにstringを渡せなくなる、Webpackerのpacksをマスターほか こんにちは、hachi8833です。Google Translator Toolkitが12月4日にディスコンになるそうなので忘れないうちにファイルをGTTからダウンロードしておきました。 なんと... 😳💦 — 安川要平/Yohei Yasukawa (@yasulab) September 20, 2019 つっつきボイス:「終わっちゃうんだ😳」「GTTは自分も最近めっきり使ってませんでしたが、突然の終了宣言で😇」「見た感じユーザー数は少なそうではありますけど😆」「ローカライズに関心のある人ぐらいしかいないと思いますので、きっとそうです😆」「マイグレーションパスとかもないのかし

                                                  週刊Railsウォッチ(20190930前編)知られざる7つの便利gem、Duration.buildにstringを渡せなくなる、Webpackerのpacksをマスターほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                • 「GraphQL スキーマで支えるレジアプリ開発」というタイトルで話しました - STORES Product Blog

                                                  hey で STORES(EC)や STORES レジのバックエンドエンジニアをしております、知花です。 先日“hey Talk” Engineers 新プロダクト「STORES レジ」を支えるエンジニアリングというイベントにて「GraphQL スキーマで支えるレジアプリ開発」というタイトルで、主に GraphQL スキーマを利用した開発の進め方について話しました。 今回はそのときに話した内容について書いていきます。 はじめに STORES レジではアプリ用の API として GraphQL を採用しました。API は EC(Rails)のコードベースに乗る形で実装しており、実装には graphql-ruby gem を利用しました。 そもそもなぜ GraphQL を採用したのかについてですが、プロジェクトが始まってまだ開発が始まっていないときに、アプリチームから「GraphQL 使ってみ

                                                    「GraphQL スキーマで支えるレジアプリ開発」というタイトルで話しました - STORES Product Blog
                                                  • 週刊Railsウォッチ(20200225前編)RubyのShellwordsライブラリは知っておくべき、VCRはやはり有能、copを自作、Hix on Rails記事ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                    2020.02.25 週刊Railsウォッチ(20200225前編)RubyのShellwordsライブラリは知っておくべき、VCRはやはり有能、copを自作、Hix on Rails記事ほか こんにちは、hachi8833です。次回の技術書典は残念ながら中止になりました。型システム祭りも延期だそうです。 【#技術書典 8 開催中止のお知らせ】 誠に残念ですが、先週末の新型コロナウイルス感染症に関わる状況の急激な変化を鑑み、2月29日(土)、3月1日(日) に予定しておりました技術書典8の中止、およびオンライン開催「技術書典 応援祭」への変更をお知らせいたします。https://t.co/MXWhI4DPFm — 技術書典 公式アカウント (@techbookfest) February 17, 2020 イベント: 型システム祭り - connpass -- 延期 つっつきボイス:「今日

                                                      週刊Railsウォッチ(20200225前編)RubyのShellwordsライブラリは知っておくべき、VCRはやはり有能、copを自作、Hix on Rails記事ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                    • メルペイiOSでのAppium活用事例 | メルカリエンジニアリング

                                                      ・使い方を改善して、誰でも簡単に使えるようにした ・テストコードを書かなくてもSlackでどの端末のどんなテストを行うかを指定できる ・Slack botのコマンドを叩くことでSlackに画面キャプチャが流れる ・各画面は端末ごとに一枚の画像にまとめて確認できる ・改修した画面の差分を見れるようにした メルペイでの活用の成果物 下記の三つの成果物を作りました。 成果物1:画面一覧 Slackで@slack-bot screenshot list を実行すると、端末ごとに指定した画面が一枚の画像で投稿されます。 例:iPhone 12 Pro Max iOS 14.4 例:iPad Pro (12.9-inch) (3rd generation) iOS 13.7 成果物2:画面の差分 Slackで@slack-bot screenshot diff branch-a branch-b を実

                                                        メルペイiOSでのAppium活用事例 | メルカリエンジニアリング
                                                      • AAA を意識して単体テストを書く - Pepabo Tech Portal

                                                        こんにちは。EC事業部CREチームの rotelstift といいます。 私は主にカラーミーショップへのお客様からの技術的なお問い合わせに答え、希望された機能追加や発覚したバグの修正などを担当しています。 プログラマという職業に就いたのはペパボが1社目で35歳からというスロースターターですが、ペパボという会社はいるだけで成長できる会社だということを実感しています。 今回は、職業プログラマになる前はほとんど書いたことの無かったテストコードについて学んだこととして、読みやすさを劇的に改善する AAA (arrange, act, assert) と呼ばれる指針の解説をしたいと思います。 なお、この記事では RSpec を題材にした単体テストを扱います。 読みにくいテストコードの例 まず最初に、以下のテストコードを見てみましょう。なんか読みにくいと感じます。これが読みにくいのは AAA の各要素

                                                          AAA を意識して単体テストを書く - Pepabo Tech Portal
                                                        • Draperの使い方 まとめ - 猫Rails

                                                          感想とか 感想 pros cons 基本的な使い方 導入 1. インストール 2. セットアップ 3. デコレータを作成して、使用する ヘルパー/ビュー/モデルにロジックを置く場合との比較 ヘルパーにロジックを置く場合 ビューにロジックを置く場合 モデルに置く場合 デコレータにロジックを置く場合 ヘルパーメソッドを使う*2 hメソッド: ヘルパーにアクセス include Draper::LazyHelpers: ヘルパーを直接include モデルのメソッドを使う*3 object: モデルインスタンスにアクセス delegate_all: 全てのメソッドを委譲 delegate: 指定のメソッドを委譲 オブジェクトをデコる*3 基本 デコる方法は3つ コレクションの各要素をデコる*2 コレクション自体をデコる 関連先をデコる*2 メソッド decorates_association:

                                                            Draperの使い方 まとめ - 猫Rails
                                                          • 週刊Railsウォッチ(20200721後編)『パーフェクトRuby on Rails』増補改訂版発売間近、scan_left gemでレイジーなinjectほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                            2020.07.21 週刊Railsウォッチ(20200721後編)『パーフェクトRuby on Rails』増補改訂版発売間近、scan_left gemでレイジーなinjectほか こんにちは、hachi8833です。今週木金は祝日のため、来週7/27、7/28の週刊Railsウォッチは通常記事となります🙇。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 ⚓臨時ニュース: 『パーフェクトRuby on Rails【増補改訂版】』が7/25より発売🎉 つっつきの後で知りました。紙の書籍と電子版同時発売だそうです。 パーフェクトRails増補改訂版、PDF/EPUB版と、kindle版も7/25同日発売になりな雰囲気です!やっ

                                                              週刊Railsウォッチ(20200721後編)『パーフェクトRuby on Rails』増補改訂版発売間近、scan_left gemでレイジーなinjectほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                            • Kaigi on Rails 2021で「Railsのシステムテスト解剖学」の話をした - YusukeIwakiのブログ

                                                              10/22(金)に、Kaigi on Rails 2021に登壇した。登壇者としての回想日記。 kaigionrails.org 登壇のきっかけ なんだかんだで1年半くらいRuby向けにブラウザの自動操作ライブラリを作っている - YusukeIwakiのブログ この記事を書いていた頃、実はRubyKaigi 2021にCFPを出していたのだけど、結果はrejected。 ブラウザの自動操作にSelenium以外の選択肢を増やしたいという感じの内容だったのだけど、まーRuby的な面白さはなにもないし、もしかすると「それはRailsの界隈で話せばいいんでは」と解釈されたのかもしれない。ともかく、RubyKaigi 2021のCFPはrejected。 ただ、自分の中ではそれなりに頑張っていた内容だったので、さすがにどこかで供養しておかねばと思った。 で、その週にたまたま参加していた Fuku

                                                                Kaigi on Rails 2021で「Railsのシステムテスト解剖学」の話をした - YusukeIwakiのブログ
                                                              • 週刊Railsウォッチ(20210309後編)RubyのIRBに隠れているイースターエッグ、Power Automate Desktop、SQLクエリのありがちなミス6つほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 RubyのIRBに隠れているgem(Ruby Weeklyより) 元記事: The Hidden Gems of Ruby's IRB つ

                                                                  週刊Railsウォッチ(20210309後編)RubyのIRBに隠れているイースターエッグ、Power Automate Desktop、SQLクエリのありがちなミス6つほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                • RailsフロントエンドをNext.js(SPA)に移行した〜バックエンド視点での振り返り〜 - Timee Product Team Blog

                                                                  好きな水風呂の温度は16℃でお馴染み edy2xx です。 Timee Advent Calendar 2023 の16日目を担当します。 本記事では今年完遂したUIリニューアル(SPA化)を通してタイミーで実施した工夫や学びを普段バックエンドの開発を担当する私の視点からお伝えします。 先日のイベントでの登壇内容を補完した内容となっています。気になる方は下記資料もご覧ください。 speakerdeck.com イベントの方はプロジェクト終盤での断捨離やリファクタリングなどがテーマになっていたので本記事ではプロジェクト進行過程全般での知見をシェアしていきます。 プロジェクト概要 まずプロジェクトの概要です。大雑把に言うとフロントエンドの技術基盤を移行しながらUIリニューアルを実施しました。 それだけだと「何のことだ?」となるので前提からご説明します。 タイミーでは単発のアルバイト求人の掲載を

                                                                    RailsフロントエンドをNext.js(SPA)に移行した〜バックエンド視点での振り返り〜 - Timee Product Team Blog
                                                                  • テストの抽象化を増やしすぎてはいけない理由(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Why avoid too many abstractions in tests? - Write it simple 原文公開日: 2021-02-13 著者: Juan Manuel Ramallo はじめに コードには「プロダクションコード」と「テストコード」があります。プロダクションコードとは、コードベースのうち本番環境で実行される部分を指し、同様にテストコードはテスト環境でのみ実行されるコードベースの部分を指します。プロダクションコードの予行演習はテストコードを介して行われます。 テストコードは「明快で」「読みやすく」「何が行われているのか理解しやすい」ものでなければなりません。shared exampleのようなテストの抽象化は、必ずしもテストコードで不可欠ではありません。 テストコードをDRYにしない理由 プロダクシ

                                                                      テストの抽象化を増やしすぎてはいけない理由(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                    • 週刊Railsウォッチ(20210202後編)Ruby 3 irbのmeasureコマンド、テストを関数型言語のマインドセットで考えるほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                      同記事より 修正結果: Change TrueType subsetter to avoid generating characters that need to… · gettalong/hexapdf@cdb8723 「Rubyコードが遅い原因を突き止めて解決するまでの泥臭くてつらい作業をまとめた、いい記事だと思います👍」「こういう作業をやれる人がチームにいるかどうかで、チームの限界性能が変わってきますよね」「たしかに」 「この記事ではHexaPDFの文字glyphを処理する周辺の効率化を行っているみたい」「つくづく、プログラマーはいろんなことを知らないといけないんだなと改めて思いますね」「PDFの仕様を以前読んだことありますけど、あれはホントわからない」「ホントに😆」 参考: TrueType - Wikipedia 参考: PDFテクノロジーセンター | Adobe PDFテク

                                                                        週刊Railsウォッチ(20210202後編)Ruby 3 irbのmeasureコマンド、テストを関数型言語のマインドセットで考えるほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                      • 今から Rails 6.x アプリケーションをつくるなら入れておきたい Gem やテクニック | 2020年10月版

                                                                        2022/1/31 追記 いまだにこの記事のPVがあるので Rails アプリケーション作るときに参考になりそうなリンクを追記しておきます。 【Rails】もっと早く知りたかったデバッグ用gem 'better_errors','binding_of_caller' | Qiita https://qiita.com/terufumi1122/items/a6f9a939dce25b2d9a3e 【Rails】better_errorsとbinding_of_callerで自分でエラーを解決できるようになろう【初心者向け】 | Qiita - https://qiita.com/ryokky59/items/284892be879996e4f77c Railsにおけるドメイン駆動設計の実践 | linyclar - https://linyclar.github.io/software_d

                                                                          今から Rails 6.x アプリケーションをつくるなら入れておきたい Gem やテクニック | 2020年10月版
                                                                        • フィヨルドブートキャンプのシステム開発プラクティスに取り組んでいるチームメンバーの状況を、見える化するアプリをリリースしました - Sakiのプログラミング学習ブログ

                                                                          はじめに 本日、フィヨルドブートキャンプのシステム開発プラクティスに取り組んでいるチームメンバーの状況を見える化するサービス、「Fjord Choice」をリリースしました。 サービスURL fjord-choice.herokuapp.com リポジトリ github.com 目次 はじめに 目次 自己紹介 Fjord Choiceとはどんなサービスか フィヨルドブートキャンプとは? システム開発プラクティスとは、どんなことをするのか? サービスの概要 使い方 主な機能 解決したかった問題 PRのレビューを、手持ちのレビューが少ないメンバーに依頼したいが、誰がどのくらいレビューを抱えているか分からない GitHubの「自動アサイン機能」では解決できないのか komagataさんとmachidaさんが受講生に新しいissueを割り振る時に必要な情報が、すぐに分かるようにしたい 必要な情報1

                                                                            フィヨルドブートキャンプのシステム開発プラクティスに取り組んでいるチームメンバーの状況を、見える化するアプリをリリースしました - Sakiのプログラミング学習ブログ
                                                                          • Vue.jsとRails APIモードでストレスフリーに少人数開発できた話 - Qiita

                                                                            はじめに 去年からエンジニアの友人とTeXで書けるQ&Aサービスというものを開発しており、今回無事にリリースまで到達できました。 フレームワークはフロントはVue.js、バックエンドはRuby on Railsを使用しました。 友人はフロントエンド、自分はバックエンドがそれぞれ得意領域だったので、なるべくお互いの領域に集中できるようにフロントエンドとバックエンドはリポジトリごと完全に分離しました。(どうしてもフロントの方が書くべきコード量が多くなるので、最終的には自分もフロントを手伝うことになりました。。。) 思いの外快適に開発を進められたので、もし他にも友人と楽しく個人開発したい!という方の参考にでもなればと、開発体制やサービスのアーキテクチャなどを軽く共有してみようと思います。 サービスの概要 TeXで書けることが売りのQ&Aサイトです。 ELPOT TeXで書ける理系向けQ&Aサイト

                                                                              Vue.jsとRails APIモードでストレスフリーに少人数開発できた話 - Qiita
                                                                            • 【CircleCI】ECS自動デプロイ - CircleCI編 - - Qiita

                                                                              $ circleci orb validate .circleci/config.yml $ circleci local execute -c .circleci/config.yml --job build $ circleci build --job rspec .circleci/config.yml version: 2.1 orbs: aws-ecr: circleci/aws-ecr@6.12.2 aws-ecs: circleci/aws-ecs@1.3.0 /// executors: ジョブのステップ実行する環境を定義 /// executors: default: docker: - image: circleci/ruby:2.7.1-node-browsers-legacy environment: BUNDLE_JOBS: 3 BUNDLE_RETRY: 3 B

                                                                                【CircleCI】ECS自動デプロイ - CircleCI編 - - Qiita
                                                                              • 【個人開発】北海道の魅力を発見し、北海道旅行のお悩みを解決するアプリを作りました🐄 - Qiita

                                                                                はじめに はじめまして、はる(@lemonade_37)と申します。 完全異業種からエンジニアに転職するためオンラインスクールに入り学習をしていました。 オンラインスクールでは北海道から受講している方がほとんどおらず、 道外の方と交流する中で、 道外の方は意外と北海道について知らないことが多いのかも🤔 道民が近くにいなくても、代わりに相談に乗ってくれるようなアプリを作りたい💭 もっと北海道を身近に感じてもらいたい🦌 と思ったことがきっかけで、このアプリを作成しました。 「えぞとらべる」 使い方 1.北海道内のおすすめのスポットを探す機能 道外の方からの 「広すぎてどこに何があるかわからない」 というお悩みに対して、 投稿を地図上にマーカーで表示することで、どこにあるスポットなのか分かりやすくしました。 田舎のスポットも、有名なスポットも、平等に表示されます。 地図上のマーカーをクリッ

                                                                                  【個人開発】北海道の魅力を発見し、北海道旅行のお悩みを解決するアプリを作りました🐄 - Qiita
                                                                                • pixivコミックのAndroidアプリを支える技術 - pixiv inside

                                                                                  こんにちは、kobakenです。以前こんなことを話していましたが、現在絶賛Composeしております! 今回はpixivコミックのAndroidアプリを支える技術を紹介していきたいと思います。 pixivコミックとは pixivコミックでは、アニメ・映画化の話題の漫画からpixivコミックオリジナル作品まで7000作品以上が無料で読める! といったサービスです。 チーム構成 ピクシブでは基本的にプロダクトごとにチームが結成されており、エンジニアやデザイナー、企画運用やマネージャーなどがセットで一気通貫した開発を行っています。 pixivコミックチームは現在Androidエンジニアが3名在籍しており、各人がプロジェクトを持って進めています。私が去年の10月ごろにpixivコミックチームに異動してきたことによる開発リソース増加により、新しい技術の導入や運用改善に着手する余裕が生まれてきて、活気

                                                                                    pixivコミックのAndroidアプリを支える技術 - pixiv inside