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rubykaigiの検索結果361 - 400 件 / 433件

  • Stimulus使ってみた(RubyKaigiノベルティ登録アプリで初めて体験してみた感想) - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、エンジニャーのkinoppydです。 SmartHRでは今年もRubyKaigiに協賛しており、今回は新作として「マスクに貼れる! アイコンステッカー」を作成しました。マスクで顔を隠す時代、とかいう以前にそもそもインターネットピーポーは会っても顔がわからないので、マスクに自分のアイコンを貼って私は何者ですとアピールすることによってRubyistのオフラインでのコミュニケーションをお手伝いできればと思い作成しました。 tech.smarthr.jp すでに受け付けは終了していますが、このノベルティは事前登録が必要でした。アイコンの画像を収集し、実際に印刷所に持ち込んでシールとして作成してもらうためです。その事前登録用のアプリで、Rails7 + Stimulusを初体験したので、所感を記録しておきます。 Stimulusとは Rails7からデフォルトに採用されたJavaScr

      Stimulus使ってみた(RubyKaigiノベルティ登録アプリで初めて体験してみた感想) - SmartHR Tech Blog
    • 知っておきたいRubyKaigiスポンサーのはじめかた / rubykaigi_uragawa

      11月16日に行われた「各社の技術広報が明かす「RubyKaigiスポンサーの裏話」運営ノウハウやコミュニティへの想い」の資料です

        知っておきたいRubyKaigiスポンサーのはじめかた / rubykaigi_uragawa
      • RubyKaigi 2023 参加記 #3 - "Ractor" reconsidered (Day1) | Wantedly Engineer Blog

        こんにちは!Engagementでエンジニアをしている渡邉(@eityans)です!RubyKaigiに参加しています! RactorはRuby3.0から導入された並列処理を実現するため抽象化されたインターフェースです。Ractorの登場により、並列処理に興味を持った方も多いのでは無いでしょうか。たらい回ししました? このセッションでは、笹田さんよりRactorの現状と課題、および将来の展望についての説明がされていました。 具体的な資料は公開されているので、詳細はそちらを見てもらいつつ、ここでは概要を説明していきたいと思います。 https://atdot.net/~ko1/activities/2023_rubykaigi2023.pdf 現状のRactorが抱える課題講演は、現在のRactorが抱えている難しさや、課題の説明から始まりました。 現時点で、開発者の目線ではRactorシス

          RubyKaigi 2023 参加記 #3 - "Ractor" reconsidered (Day1) | Wantedly Engineer Blog
        • まつもと市民芸術館アクセス紹介|組込みシステム開発 百物語

          2023年5月11日~13日に長野県松本市まつもと市民芸術館で開催される RubyKaigi 2023 の参加者に向けたRubyKaigi会場の「まつもと市民芸術館」へのアクセス方法の紹介です。 松本駅からのアクセス松本駅 お城口から、まつもと市民芸術館まで徒歩10分です。駅を背後にして片側2車線の「あがたの森通り」の右側の歩道を歩いていけば一本道です。車道の反対側の歩道を歩くと市民芸術館の目の前には横断歩道がないため横断歩道を渡るために数十メートル遠回りすることになります。ちなみに松本駅の東西を結ぶ自由通路は、西が『アルプス口』、東が『お城口』となります。駅周辺の商業施設は主に駅から北東方向、駅と松本城の間に立ち並んでいます。 地理院タイル (国土地理院)松本バスターミナルからのアクセス東京、名古屋方面からの高速バスが到着するバスターミナルです。7階建ての商業ビルの1階にバスの発着場があ

            まつもと市民芸術館アクセス紹介|組込みシステム開発 百物語
          • Dropbox - File Deleted - Simplify your life

              Dropbox - File Deleted - Simplify your life
            • Unlock The Universal Parsers: A New PicoRuby Compiler - HASUMI Hitoshi - Rabbit Slide Show

              Page: 1 Unlock The Universal Parsers A New PicoRuby Compiler @hasumikin Monstarlab Page: 2 [AD] “n-monthly Lambda Note” Vol.4, No.1 Learning How Programming Languages Control Electrical Circuits with PicoRuby (Japanese only) 1,760 yen (tax included) Page: 3 CRuby’s parser parse.y and prism.c: human-writable parse.c: generated by Bison or Lrama prism.c: no generator needed Bison parse.c (retired) L

                Unlock The Universal Parsers: A New PicoRuby Compiler - HASUMI Hitoshi - Rabbit Slide Show
              • https://x.com/Dominion525/status/1796558718794154237

                • RubyKaigi Takeout 2020 - Journal InTime(2020-09-05)

                  _ RubyKaigi Takeout 2020 新型コロナの影響でオンライン開催になったRubyKaigi Takeout 2020で、Magic is organizing chaosという発表をした。 TwitterのDMで催促を受けて発表可否の確認のメールに気づいたのが8/7で、動画の提出期限が8/13だったので、慌ててpull requestの残作業をやっつけて動画を作成したが、何とか間に合った。 オンラインということでどれだけRubyKaigi感が出るんだろうと思っていたけど、想像していたのよりRubyKaigiっぽさがあった。 たしかに小説版エルリックサーガ読んだことあるからわかるコミック版のよさみたいなところはあるかもしれない https://t.co/u6oImVTqmL— Shugo Maeda (@shugomaeda) September 6, 2020 と書いたけ

                  • RubyKaigi2023に参加しました&スポンサーとして協賛しました|グロービス・デジタル・プラットフォーム

                    今回の記事では、RubyKaigi 2023にグロービスがスポンサーとして協賛しエンジニアが業務時間として参加したため、得た知見や感想などを皆様に共有したいと思います。 RubyKaigi2023に参加しましたRubyKaigiとは、まつもとゆきひろさんが開発したプログラミング言語「Ruby」の国際カンファレンスです。日本人が開発した言語のため、毎年1回、日本のどこかで開催されています。去年は三重県津市が会場でした。参加者も日本人が圧倒的に多いですが、今年は日本を含め 37 カ国からの参加登録があったそうです。世界中で使われている言語であることがわかりますね。 グロービスからは社員3名が松本で現地参加しました。うち2名はスポンサー招待チケットで、業務時間&会社経費で参加しました。 グロービスはスポンサーとしてRubyKaigi 2023に協賛しましたグロービスがRubyKaigiにスポンサ

                      RubyKaigi2023に参加しました&スポンサーとして協賛しました|グロービス・デジタル・プラットフォーム
                    • RubyKaigi 2023に行って来た - masa寿司の日記

                      ブログ更新も久しぶりですがRubyKaigi参加はもっと久しぶりでした。 Day 0 松本へは新宿から特急あずさで。Rubyist on railsは8時は早すぎ、15時はちょっと遅いかなということで12時の電車で現地へ。到着後松本城や会場を下見しつつ、2時間ほど散歩。コンパクトでカフェもコンビニ等もあるので散歩に苦労しなかったですね。 残念ながらGW明けということで松本ブルワリーの直営店をはじめとして多くの店が休業中。開いていたビアバーが少なかったので散歩中に見つけた店に行くとRubyistがいて、その後も続々と押し寄せてくることに。ある程度飲んでからそれぞれのグループが適宜去っていき、自分達は馬刺しの店へ。結果的に馬刺しはこの日しか食べなかったのでラッキーでした。そしてその店もRubyistやスポンサー絡みなど関係者だらけ。 Day 1 印象に残ったセッションをピックアップで Matz

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                      • 「名古屋Ruby会議04」でスポンサーLTしてきました - Sansan Tech Blog

                        初めまして、 Sansan株式会社の名古屋支店で勤務しているEight事業部 新規事業開発チームの篠原です。 この度、2019年6月8日(土)に名古屋の大須演芸場で開催された「名古屋Ruby会議04」に弊社Sansan株式会社はスポンサーとして協賛させていただき、スポンサーLTをさせていただきましたので、その様子をレポートさせていただきます。 regional-gh.rubykaigi.org 「名古屋Ruby会議」は、名古屋にてRubyに関する活動を行っているコミュニティである「Ruby東海」が主催している地域Ruby会議です。 2009年からはじまり今回が第4回目の開催となり、地元の東海地方はじめ、東京からなど100名を超える方々が参加されました。 今回、開催された場所である大須演芸場は名古屋の大須商店街という場所にあり、普段は寄席が行われている演芸場になります。 そんな場所でリモート

                          「名古屋Ruby会議04」でスポンサーLTしてきました - Sansan Tech Blog
                        • #RubyKaigi 2024に参加した& #kaigieffectLT 大会に登壇した - くりにっき

                          RubyKaigi 2024 気になった発表 RubyGems on ruby.wasm The depths of profiling Ruby、 Vernier: A next generation profiler for CRuby その他 やんちゃハウス2024 #kaigieffect LT大会 RubyKaigi 2024 rubykaigi.org 気になった発表 RubyGems on ruby.wasm 1年前にruby.wasm上で3rd party gemを動かすのにむっちゃ苦労した *1 ので、この発表が今回一番聞きたかったやつ。 セッション終わった後に登壇者を捕まえて「発表だとマイルストーンについて言及されてなかったと思うんですが(現時点でnative extensionの対応以外はmasterに入ってるので順当にいけば12月のruby 3.4には入るという認識

                            #RubyKaigi 2024に参加した& #kaigieffectLT 大会に登壇した - くりにっき
                          • RubyKaigi 2024、今年もカメラマンしました!!【写真アリ】

                            ラブグラフのCTOをしております横江( @yokoe24 )です! RubyKaigi の写真撮影をしました! 今年も株式会社ラブグラフはフォトスポンサーとして、 RubyKaigi のカメラマンをさせていただきました! エンジニアのひろさんと私、 現地のカメラマンさん2名の4名体制で撮影がおこなわれました。 準備日(Day 0)に現地のカメラマンさんと初顔合わせをし、 講演は3レーンあったので、大ホールに2名、 他のホールに1名ずつのカメラマンをつけるという体制にいたしました。 現地カメラマンの方々はふだんウェディングを撮るらしく、 こういうカンファレンスの撮影はないそうで緊張してらしたので、 「だいたいこういうカットがあると喜ばれますよ〜」 とお伝えできたのは、経験が活きてよかったです! いろいろ書きたいことはあるのですが、 初日から全部書くとすごく長くなりそうなので、 自分は 最終日

                              RubyKaigi 2024、今年もカメラマンしました!!【写真アリ】
                            • RubyKaigi初参加者が書く『RubyKaigiってなあに?』 - rira100000000のブログ

                              RubyKaigi2023に現地参加しました 右も左もわからないけど行ってみたら最高に楽しかったです! この記事ではRubyKaigi初参加の自分が、まだRubyKaigiに参加したことのない方向けにRubyKaigiの魅力を語りたいと思います。 書いた人のスペック フィヨルドブートキャンプでプログラミングを学習しています。 学習時間で言うと1000時間弱、まだまだレビューで突っ込まれまくる成長期なタイミングでの参加となります。 RubyKaigiとは? 下記は公式のaboutページからの引用です。 https://rubykaigi.org/2023/about/ RubyKaigiは、プログラミング言語であるRubyに関する国際会議です。 RubyKaigiは、最新技術を議論する場、Rubyの未来を議論する世界最大のRubyコア開発者の集まり、そして日本語と英語によるコミュニティハブと

                                RubyKaigi初参加者が書く『RubyKaigiってなあに?』 - rira100000000のブログ
                              • 初めてのスポンサーブース出展、RubyKaigi2022編|らびー

                                iCARE HRのらびー(@nex_l_ai)です! 9/8から3日間で開催されたRubyKaigi2022に参加してきました。幸運にもiCAREはRubyスポンサーに選ばれ、今回は会場での物理ブース出展です。 iCAREからいくつか参加レポートが上がっていますので、良かったら検索ポチーして下さい。私はブースバッヂのため講演自体は聞けず、HRと個人の趣味の観点からお送りします。 遡ること3年前RubyKaigiと私との出会いは突然に。 favyという会社に勤めていて、エンジニアリングとも人事ともまだ無縁の頃、エンジニア達がRubyKaigi2019@福岡に行った報告を上げていました。 そこにはエンジニア達の嬉々とした写真と、良くもまあこんなに長文が書けるな!というくらいの面白い公演レポート。思わず引き込まれていくつか読んで、気になったものはいろいろと調べました。そして、いつか機会があれば

                                  初めてのスポンサーブース出展、RubyKaigi2022編|らびー
                                • RubyKaigi2022に参加してみて感じたこと

                                  はじめまして!バックエンドエンジニアとして株式会社iCAREに入社して約一ヶ月になる山岸 と申します。 弊社は、RubyスポンサーとしてRubyKaigi2022に協賛させて頂きました。私もスポンサーブースのスタッフと参加しつつ、いくつかの講演を拝聴いたしました。 このようなカンファレンスに参加することが初めてで、入社してすぐに今回このような機会をいただけて嬉しく思います。 参加する前は、講演を楽しみつつ全て吸収するぞと意気込んで参加しましたが、高速化、型定義や並列処理の話などRuby歴半年の私には難しいものが多かったです。 本記事では、RubyKaigi2022に三日間参加して、興味深い講演や感じたことについて書いていこうと思います。 Making MaNy threads on Ruby 大量の並列処理をRubyで扱えるようにするという話でした。並列処理といえばGo言語が思い浮かびます

                                    RubyKaigi2022に参加してみて感じたこと
                                  • RubyKaigi2023に現地で参加しました! - よく寝てよく寝る

                                    この記事は、5/11 - 5/13 に長野県松本市で開催された Ruby の国際カンファレンス「RubyKaigi 2023」の参加レポートです。 各セッションの具体的な解説・感想ではなく、全体を通しての感想や学びを書きます。 rubykaigi.org 印象に残ったセッション よかったこと 反省点・学び 最後に 印象に残ったセッション UTF-8 is coming to mruby/c - RubyKaigi 2023 とにかく、ima1zumiさんの文字コードに対する愛がよく伝わるのと、気になったことをとことんつきつめて、実装するまでをやり遂げるところがすごくかっこいい!と思いました。あと、発表の流れの作り方?が上手だなと思いました。聴きやすかったです。文字コードのこと、もっと知りたくなった。 How resolve Gem dependencies in your code? -

                                      RubyKaigi2023に現地で参加しました! - よく寝てよく寝る
                                    • 各社の技術広報が明かす「RubyKaigiスポンサーの裏話」運営ノウハウやコミュニティへの想い - 資料一覧 - connpass

                                      「各社の技術広報が明かす「RubyKaigiスポンサーの裏話」運営ノウハウやコミュニティへの想い」の資料一覧です。

                                        各社の技術広報が明かす「RubyKaigiスポンサーの裏話」運営ノウハウやコミュニティへの想い - 資料一覧 - connpass
                                      • RubyKaigi 2022 に行ってきました!|千葉雄太

                                        はじめまして! MI-6株式会社のプロダクトチームで、miHubの開発にWEBエンジニアとして参加しております、千葉と申します。 2022/9/8〜10の3日間、三重県津市で開催されたRubyKaigi2022に参加してきました! とても素晴らしいカンファレンスだったので、どんな内容だったか、どんなことを感じたかを記事にしてみたいと思います! RubyKaigiとは?Rubyコミュニティが主催する、日本最大級のRubyカンファレンスです! Rubyにまつわる様々な観点での技術的な発表が行われるほか、Rubyの生みの親であるMatzを含むコアコミッターの方々が壇上に上がり、Rubyに対する質問に答える「Ruby Committers vs The World」という名物企画があります。 毎年全国各地で開催されてきましたが、前回・前々回はコロナ禍の影響でオンラインのみの開催でした。 なので、今

                                          RubyKaigi 2022 に行ってきました!|千葉雄太
                                        • 銀座Rails#36まとめ

                                          YutaF @__yutafujii__ ちょっとオタッキーなトピックですが,このあとAutoloadingとReloadingについてしくじったという話をさせてもらいます! 【オンライン開催】銀座Rails#36@リンクアンドモチベーション ginza-rails.connpass.com/event/220616/ #ginzarails 2021-08-27 18:55:57

                                            銀座Rails#36まとめ
                                          • エンジニア向け福利厚生の活用事例をご紹介!〜RubyKaigi 2023〜 | 株式会社ライボ

                                            こんにちは!今回はライボのエンジニア向け福利厚生をご紹介します! ライボには社員全員が対象になる福利厚生に加え、エンジニア職種の社員が利用できる特別制度がいくつかあります。 社員の中にはこの制度を利用して、2023年5月11日~5月13日で長野県松本市で開催された「RubyKaigi 2023」に参加した事例も! 「エンジニア向けに、どのような福利厚生があるのか」 「実際に制度を利用した社員は、どのようなことを学んだか」 をお伝えします。 1.「学び」を手厚くサポート! 2.「RubyKaigi 2023」の様子をご紹介! 3.「RubyKaigi 2023」に参加して 「学び」を手厚くサポート!ライボではカンファレンス(勉強会)に参加する場合、補助を受けることができます。 カンファレンスに関わる参加費、交通費、宿泊費等にかかる費用については、会社が全額負担でサポート! 遠方で開催されてい

                                              エンジニア向け福利厚生の活用事例をご紹介!〜RubyKaigi 2023〜 | 株式会社ライボ
                                            • はじめてのRubyKaigi - のらブログ

                                              2023年5月11~13日まで松本で開催されたRubyKaigi 2023に参加してきました。 初めてのRubyKaigiはとても強烈な体験でした。 目次 自己紹介 事前イベント Rubyists on rails フィヨブーハウス コードの向こうには人がいる まとめ 自己紹介 フィヨルドブートキャンプ(以下FBC)でプログラミング学習をしているsadanoraです。 FBCには2020年8月から参加していて現在は自作サービスという最後の課題に取り組んでいます。 RubyKaigiは今年初参加。 事前イベント RubyKaigiに行くなら少しでも楽しみたいので、以下の事前イベントに参加。 gmo.connpass.com hey.connpass.com Shibuya.rbの感想Shibuya.rb RubyKaigi 2023 前夜祭にいってきた - sadanora's scrapb

                                                はじめてのRubyKaigi - のらブログ
                                              • RubyKaigi 2023 に登壇します - koicの日記

                                                RubyKaigi 2023 に『The Resurrection of 
the Fast Parallel Test Runner』というタイトルで登壇します。そして久しぶりの現地登壇です (3年以上ぶり?) 。 私の登壇は2日目である 2023年5月12日(金) の 13:30-14:00 の予定です。 rubykaigi.org 昨年コミット権を持った test-queue をベースにした、並列テスティングについての話です。ある意味で去年の『Make RuboCop super fast』に続く、リアルワールドプロジェクトでの開発ツールの速度改善に繋がる話です (つまりお役立ち) 。 github.com 並列テスティングへのなぜ何から始まり、並列テストを実現するテストランナーの設計や並列テストランナー界 (?) への今後の展望を主題に、利用者として知っておくと良さそうな話なんかも

                                                  RubyKaigi 2023 に登壇します - koicの日記
                                                • RubyKaigi 2022に参加した - Re: 醤油の一升瓶じゃあ戦えない

                                                  参加した。以下記録。 rubykaigi.org RubyKaigi 2022 - RubyKaigi 2022 2019年に行われた福岡ぶりのオフライン開催。オンライン開催のTakeoutも2020,2021と聴いていたけど、家で作業しながら聴いていて正直あまり印象に残っていない。福岡のときの自分の様子は以下のとおり。内容がほぼ無で、当時のtwilogもみかえしてたけど本当に面白くないムーブしていて悲しくなった。 RubyKaigi 2019に行った | ikaruga.org 19/04/18 RubyKaigi 2019 | Flickr 前日準備 社のランチタイムに参加者をターゲットにしてスケジュールを流し読みしながら発表する人の話やその内容についてしゃべる会を開いた。参加するのであれば予習しておいたほうがお得なのは前回参加したときにわかっていたので。( RubyKaigi 201

                                                    RubyKaigi 2022に参加した - Re: 醤油の一升瓶じゃあ戦えない
                                                  • RubyKaigi 2023に参加した - Re: 醤油の一升瓶じゃあ戦えない

                                                    参加した。尚、今回も所属しているGMOペパボ株式会社から旅費宿泊費チケット代の全額補助を受けて参加しています。*1 以下記録。色々混ぜたらだいぶ長くなった。 rubykaigi.org < Day 0 予習 自己紹介 ハウス 印象に残ったものたち セッション Matz Keynote The future vision of Ruby Parser Implementing "++" operator, stepping into parse.y Let's write RBS! Ruby Committers and The World Ruby vs Kickboxer - the state of MRuby, JRuby and CRuby LT 会期中のあれこれ マネーフォワードのブース Rubyメソッドかるた 八幡屋礒五郎 シャッフルランチ、飲み ハウス Matsumoto H

                                                      RubyKaigi 2023に参加した - Re: 醤油の一升瓶じゃあ戦えない
                                                    • RubyKaigi2023に採用チームから初参戦しました|Kanako Tamura

                                                      はじめに2023年5月11日-13日にかけて、長野県松本市で開催されたRubyKaigiに初参加してきました。Findyは、今年もPlatinumスポンサーとしてブースを出展しました。企画・運営はDevRelチームが主導してくれており、自分はブーススタッフとしてDay2から途中参加でした。 今回、体調不良のためアフターパーティーや観光が全くできなかったことは本当に無念ですが、、世界中のRubistが一堂に会する場に参加し、Rubyコミュニティの熱狂を身をもって感じられたことはとても貴重な体験となりました。 なるべく記憶が新鮮なうちにと、振り返りレポートを書きました。前提として、採用目的のイベントではないため、採用担当視点でなく、いちスタッフ・参加者視点で書いています。 ※Findyのブースや企画に関しては、DevRelチームのまっきーのnoteを参照ください 感想Findyのユーザーと直接

                                                        RubyKaigi2023に採用チームから初参戦しました|Kanako Tamura
                                                      • RubyKaigi 2023 でLoad gem from browserというタイトルで発表しました。 - @ledsun blog

                                                        発表資料です。 RubyKaigiでの発表は2018年のLT以来です。当時の日記です。 #rubykaigi 2018でLTしました - @ledsun blog 5年掛けて本編デビューしました。 import-mapsの説明の下りはkaigi_on_railsでのLTの使い回しです。kaigion_rails_newにてライトニングトークをしました - @ledsun blog バンドリングツールの考え方は #技術書典 #技術書典4 で「現代Webフロントエンドデザインパターン」を頒布しました - @ledsun blog からです。 振り返ってみると5年分の積み重ねだったようです。 我ながらよく頑張ったなと思います。 情熱について RubyKaigiで発表する立場になってみると、登壇に必要な物がわかりました。 謎の情熱が必要でした。 他の発表者の方を見ても、Rubyでも型を使いたいとか

                                                          RubyKaigi 2023 でLoad gem from browserというタイトルで発表しました。 - @ledsun blog
                                                        • RubyKaigi 2024 協賛&参加レポート - ROUTE06 Tech Blog

                                                          ハイサイ🌺 ROUTE06でエンジニアリングマネージャーをしている沖縄生まれ沖縄育ちの @tamaseyo です。 今回は沖縄で開催された RubyKaigi 2024 の様子をお届けします。 ゆたしくうにげーさびら!(沖縄の方言でよろしくおねがいします という意味です) RubyKaigi 2024とROUTE06協賛の背景 ROUTE06は、昨年に続き今年もRubyKaigi 2024へスポンサーとして協賛させていただきました。 協賛した背景については以下の記事をご覧ください。 route06.co.jp 現地の様子 那覇空港では県外から来たRubyistをRubyKaigiのウェルカムボードがお出迎えしていました!Haisai! ( 前乗りした弊社社員の X より) はいさ〜〜い!前乗りしました!手荷物受取の場所にウェルカムボード見つけてごきげんです💎 #RubyKaigi #R

                                                            RubyKaigi 2024 協賛&参加レポート - ROUTE06 Tech Blog
                                                          • RubyKaigi 2022のKeynote書類|m_seki|pixivFANBOX

                                                            クリエイターの創作活動を支えるファンコミュニティ「pixivFANBOX」

                                                              RubyKaigi 2022のKeynote書類|m_seki|pixivFANBOX
                                                            • 念願のオフライン! RubyKaigi 2023 に参加してきました - d-haru’s blog

                                                              最近チームのスクラムマスターをやり始めたid:d-haruです。 それはそれとして、5/12~14は松本で開催しているRubyKaigiに1ユーザーとして参加させていただきました。 結論から書くとめちゃくちゃ刺激になったし、子育て以外で疲労困憊になって爆睡するという経験も含めて久しぶりに子供のように楽しませていただきました~ わたしとRubyKaigi いわゆるWebアプリケーションエンジニアとして働き始めたのは2019年で, その年に子供を授かり, 同時にコロナも来てしまいオフラインのイベントとは全く無縁のエンジニア生活を送っていました。 そんな中、少し時間もとれるようになりなんとかオンラインでもいいから参加してみたいと思い昨年のRubyKaigi2022 に参加させていただいたのが初でした。 いざ松本へ 朝イチですがなんとか初回のセッションに参加したかったので6時頃にそっと家を出て最寄

                                                                念願のオフライン! RubyKaigi 2023 に参加してきました - d-haru’s blog
                                                              • Rubykaigi 2023 参加報告 - リサーチ・アンド・イノベーション 開発者ブログ

                                                                5月11日から13日にかけて松本で開かれた Rubykaigi 2023 に一般参加者として参加しました。 著者の私は day 2, day 3 の2日間参加しました。参加費用・交通費・宿泊費は会社負担でした。 他の開発部メンバーは 4日間、3日間、2日間などまちまちです。サーバーサイド全員が留守にならないように調整しました。 久しぶりのオフラインイベント 行きは1時間早く仕事を終え、立川駅から松本駅まで特急「あずさ」に乗る予定でしたが、立川駅までの路線で線路に人が立ち入った影響で間に合うかはらはらしました。 あずさ車内では研鑽Rubyプログラミングを読んで気分を盛り上げていくつもりでしたが、電車の揺れに細かい文字を追うのをあきらめ。 夜遅い松本駅は出張帰りのスーツケースを引く人もちらほら。駅前のコンビニで食事を買おうとするとおにぎり・お弁当コーナーは売り切れ。ホテルに向かうと、飲み屋街は

                                                                  Rubykaigi 2023 参加報告 - リサーチ・アンド・イノベーション 開発者ブログ
                                                                • 【豪華ノベルティ続出!】Rubykaigi2019で配布されたノベルティとスポンサーブースまとめ|鈴木 潤一 / LONZ

                                                                  こんにちは👋 マイベストのデザイナー鈴木です。 4/18(木)から開催されているRubyKaigi2019に、同僚のエンジニア2人とやって来ました。 えっ?!デザイナーさん何しに行くの? って思われると思いますが『行きたいですっ!』って大きめの声で言ったら太っ腹の会社からあっさりOK頂きました(笑)本当に感謝です😭ありがとうございます。 とはいえ福岡まで来てアウトプットゼロはさすがに心苦しいのでRubykaigiの様子を全力でレポートしてみます!! このレポートの内容現地のリアルな空気感をお伝えしつつ、メインコンテンツはめちゃくちゃ豪華なノベルティとブーススタッフさんのご紹介となります。写真がメインなのでめっちゃ長い大作です。。 開場(4月18日) 基調講演が10時からと言うこともあり、9時くらいから長蛇の列でした。 受付が終わると公式のノベルティの配布場所へ ・パーカー ・Tシャツ

                                                                    【豪華ノベルティ続出!】Rubykaigi2019で配布されたノベルティとスポンサーブースまとめ|鈴木 潤一 / LONZ
                                                                  • 今年もピクシブはRubyKaigi 2024にMusic Event Sponsorとして協賛します! - pixiv inside

                                                                    こんにちは、花粉症に苦しんでいるharukasanです。沖縄には花粉が飛んでいないときき、今すぐ行きたくなっています。ということで、ピクシブでは2024年5月15日(水)-5月17日(金)に沖縄県那覇市で開催されるRubyKaigi 2024にMusic Event Sponsorとして協賛します! RubyKaigi 2024 RubyKaigiはプログラミング言語Rubyに関する国際カンファレンスです。ピクシブでは2011年よりプロダクト開発にRubyを積極的にとりいれており、2013年よりRubyKaigiに協賛しています。 今年は2024年5月15日(水)から2024年5月17日(金)に沖縄県那覇市の那覇文化芸術劇場なはーとで開催されます。 rubykaigi.org RubyKaigi 2023 のスポンサーブースの様子 ピクシブでは今年も10人以上のメンバーが参加します。ブース

                                                                      今年もピクシブはRubyKaigi 2024にMusic Event Sponsorとして協賛します! - pixiv inside
                                                                    • レポート RubyKaigi 2024に参加してきました! - pixiv inside

                                                                      こんにちは、BOOTHチーム・エンジニアのkolukuです。 この度、5月15日(水)から17日(金)の3日間、沖縄県那覇市で開催されたRubyKaigi 2024にスポンサーとして参加してきました。その様子をレポートでお届けします。 RubyKaigiとは RubyKaigiとは年に1回開催されるプログラミング言語のRubyに関するカンファレンスです。Rubyはピクシブの多くのプロダクトで使われています。 rubykaigi.org 多くの登壇者がRubyコミッターであり、Rubyに関する最新技術や今後の展望について議論するという点からコミッターの祭典という見方ができます。また、国外からも多くの参加者が来訪するため国際色豊かです。 Day0 最初の驚きといえばこちら。那覇空港に降り立った瞬間にRubyKaigiのポスターが出迎えてくれました。 那覇市内のいたる所でRubyKaigiのロゴ

                                                                        レポート RubyKaigi 2024に参加してきました! - pixiv inside
                                                                      • RubyKaigi2024 にスポンサーとして協賛します|グロービス・デジタル・プラットフォーム

                                                                        この度、グロービスは沖縄県那覇市で開催される RubyKaigi 2024 に Silver Sponsor として協賛します。 RubyKaigi とはRubyKaigi とは、まつもとゆきひろさんが開発したプログラミング言語「Ruby」の国際カンファレンスです。 毎年1回、日本のどこかで開催されています。去年は長野県松本市が開催地でした。 協賛を決めた理由グロービスでは、多くのプロダクトで Ruby を利用して開発されています。 中でも2016年にローンチした「グロービス学び放題」は累計ユーザー数が94万人を超え、着実に成長しています。 この成長は Ruby なくしては成されなかったものです。 そのため私たちは、RubyKaigi をはじめとした Ruby コミュニティを支援することで Ruby の発展に貢献したいと思い、去年に引き続き今年も Silver Sponsor として協賛さ

                                                                          RubyKaigi2024 にスポンサーとして協賛します|グロービス・デジタル・プラットフォーム
                                                                        • Ruby to C Translator by AI

                                                                          Ruby to C Translator by AI Hideki Miura (miura1729)

                                                                            Ruby to C Translator by AI
                                                                          • RubyKaigi takeout 2020 Day 2, 1日外出録ハンチョウ(9) を読んだ - HsbtDiary(2020-09-05)

                                                                            ■ RubyKaigi takeout 2020 Day 2 二日目の始まり。初日はオフィスも開いてて受付などが動いていたけど、この日は休日ということもあって自分が行かないと配信基地に入れないということもあって 8:30 くらいには渋谷に移動していた。しばらくオフィスに行ってない状態で三日連続、土曜も続けて稼働するの限界感ある。 この日は、初日よりも少人数で配信担当3人と雑用の自分ひとりという感じで待機しつつ、ライブ配信に参加したり自分の発表を見たりしながら、金曜までに終わらなかった仕事を延長でちょっとやる、みたいな感じで過ごしていた。 発表自体はいつも通りの RubyGems アップデート情報と今後の予定という内容で、「おお」という目新しいものはあまりない内容になってます。もうちょいやっていきたいんですが、どうしてもその準備みたいのをやってるうちにどんどん時間が無くなってしまう...。

                                                                            • 行ってよかった?RubyKaigi 2022に参加したメンバーに教えてもらった - estie inside blog

                                                                              エンジニアの松本です。RubyKaigi 2022に参加したメンバーにRubyKaigiの様子を教えてもらいました。 メンバー 一言 eririn 今回のRubyKaigiはスタッフとして参加した。 toku Ruby歴は社会人になってから数年。学生時代はLLVMとか少し触っていた。RubyKaigi 2022の前にfursichと書いたYJITの記事のおかげで色んな人と話せた。 fursich おしゃべり関西人。業務ではRustを書いている。RubyやRailsのコントリビュータでもある。 matsumoto 和歌山育ち。普段はRustやTypeScriptを書いている。 三重は食べ物が美味しかった m: 三重県の津市でやってたと聞いたのですが、Rubyと三重って縁があるんですか? e: 今年はRuby3にちなんでダジャレで三重に決まったらしい。 f: 毎年場所を変えている。東京でやって

                                                                                行ってよかった?RubyKaigi 2022に参加したメンバーに教えてもらった - estie inside blog
                                                                              • RubyKaigi2022に現地参加してきた

                                                                                2022/9/8(木)〜10(土)の3日間、三重県の津市で開催されたRubyKaigi2022に会社の開発部のメンバーと現地参加してきた。 自分は2019年の8月にインターンとしてエンジニアを始めており、コロナが始まるまでにあった数個のオフライン勉強会に参加したことがあるだけだったので、今回のような大きなカンファレンスの現地参加は初めてだった。 今までのオンラインでの勉強会やカンファレンスとは違う、肌で熱を感じるようなものがオフラインのカンファレンスにはあった。それも含めて感じたものや振り返りを残しておく。 感じたことまとめ Rubyは死んでいない Rubyは世界中から愛されており、価値も金もモリモリ生むとても魅力的な言語 WASM対応やM:NスレッドによるConcurrency、YJIT、データ処理などまだまだ進化していく言語 進化できるだけのユーザーがいて、コミッターがいて、スポンサー

                                                                                  RubyKaigi2022に現地参加してきた
                                                                                • 旅道楽の記録・2023松本編 - よもやま話β版

                                                                                  RubyKaigi2023で松本に行って美味しいものをたくさん食べ、素敵なものをたくさん見たので、備忘録します 😋 ※技術話は何もありません! RubyKaigi2023のまとめはこちら→ RubyKaigi2023備忘録 - よもやま話β版 BEER TAP HONMACHI (day0) 信州ゴールデン新館 (day0) 栞日 (day1) そば処 たかぎ (day1) 菊の湯 (day1) 珈琲茶房かめのや (day2) DOON食堂 印度山 (day2) 城町ろばた 縁 (day2) cucinetta にし村 (day3) CAFE SWEET 縄手本店 (day3,4) なわて通り 松本城 (day4) おきな堂(day4) ありがとう松本 BEER TAP HONMACHI (day0) tabelog.com 到着した時刻がすでに前夜祭系には参加できない感じのタイミングだ

                                                                                    旅道楽の記録・2023松本編 - よもやま話β版