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rubykaigiの検索結果1 - 40 件 / 67件

  • Ruby知識ゼロから初参加したRubyKaigi 2024レポート - 共沸

    TL;DR 楽しかった! 本編 おはようございます。手札事故(twitter:@hand_accident)と申します。 Ruby知識ゼロから初参加したRubyKaigi 2024レポート、略してルゼロ*1という感じでやっていきたいと思います。 < Day 0 自己紹介でもしとくか。生まれ育った愛媛県松山市*2に帰って非IT企業でパソコン係をやっている過程で、すべてが個人開発の労働環境で趣味全ブッパ技術選定をした結果HaskellとNimを書くようになりました。すこしSvelteもします。 Rubyは名前を聞いたことがあるしちょっとニッチなPythonライブラリ探そうとしたら時々検索にgemが引っかかってそちらにはあるのねえという感想を抱くなどしていましたが何の因果か触ってみるには至らず、沖縄に来て初めてコードを見たまであります。 愛媛県松山市で趣味の音楽ゲーム(DDR)に高じていたところ

      Ruby知識ゼロから初参加したRubyKaigi 2024レポート - 共沸
    • RubyKaigi 2024 のサイネージについて

      今月中旬に沖縄県那覇市で RubyKaigi 2024 を開催した。COVID-19 対応をしていた RubyKaigi Takeout 2020, RubyKaigi Takeout 2021, RubyKaigi 2022, RubyKaigi 2023 とは異なり、今回は配信を伴わないオフラインのみの開催だった。 わたしは Organizer の一人として Sponsor Relations 業などをしつつ、Wi-Fi の支度をしたり、サイネージの支度をしたりしていた。Wi-Fi の話はこれまでもいくつか書いている のでまた今度として、今回はサイネージの話をかきます。 RubyKaigi ではいくつかのサイネージの映像を用意して会場のあちこちに表示している。各セッション会場の横に添えて字幕やチャット, LT タイマーを流すサブスクリーン、お知らせやセッション案内を廊下に設置したモニタ

      • 沖縄で開催されたRubyKaigi 2024にさらりと参加してきた #RubyKaigi - 941::blog

        色々な技術カンファレンスに参加するのが趣味なので、長年ずっと行ってみたかった RubyKaigiに初めて参加してみたという話です。普段、仕事でも趣味でもイベント運営をしているのでそういった視点からイベントの雰囲気をお伝えします。セッション内容や技術そのものに関しては言及していない点と、写真がとっても多い点にご注意ください。 初めてのRubyKaigiの印象は、Rubyを愛している人たちのために、Rubyを愛している人たちが作り上げているイベントだなぁというもので、やはり他のカンファレンスとは一線を画す熱量がありますね。運営に関わった皆さんの「楽しんでもらいたい」という愛を感じる素晴らしいイベントでした。 rubykaigi.org RubyKaigi 概要 Day -19 Day 0 Day 1 Day 2 Day 3 RubyKaigi 概要 RubyKaigiは国際カンファレンスとして

          沖縄で開催されたRubyKaigi 2024にさらりと参加してきた #RubyKaigi - 941::blog
        • RubyKaigi 2024でキーノートをしてきました - tompngのブログ

          丁度1ヶ月前の5月15日、RubyKaigi 2024 初日のキーノートでしゃべってきました。 タイトルは「Writing Weird Code 奇妙なコードを書くということ」 RubyKaigi, me and weird code 発表スライドはこちら drive.google.com RubyKaigiは僕にとってすごく特別なカンファレンスだし、それが地元沖縄で開催されるということで、絶対何か喋りたいと思って真面目な内容のCFPを出していたんですが、 気づいたら真面目じゃない内容のキーノートをしていました。RubyKaigi本当に楽しかったし。すごかった。 RubyKaigiが終わってしばらくは「RubyKaigi本当にすごいイベントだった」という言葉が頭の中をループしていて、その時にこのブログを書いていれば、文章の半分くらいが「やばい」で埋め尽くされていたんじゃないかなぁ。 本当に

            RubyKaigi 2024でキーノートをしてきました - tompngのブログ
          • ruby.wasm 最前線 2024 - wasmでMockServerをつくる #rubykaigi

            After RubyKaigi 2024の登壇資料です。 https://findy.connpass.com/event/315981/ RubyKaigi 2024 のruby.wasm関連セッションの紹介と、 発表内容を活かして作ってみたMockServerの解説をしています。 Demoはこちら: https://ruby-wasm-oas-mock.lnilab.net/boot.html #rubykaigi #kaigieffect 参考資料:

              ruby.wasm 最前線 2024 - wasmでMockServerをつくる #rubykaigi
            • RubyKaigi 2024デザインを担当した話|mmito

              はいさ〜い!「B/43(ビーヨンサン)」を提供するスマートバンクでコミュニケーションデザイナーをしているmmitoです✌️ 2024年5月に沖縄で開催された「RubyKaigi 2024」。これはプログラミング言語Rubyに関する国際テックカンファレンスであり、今年も世界各国から1,000人以上のエンジニアが集いました。 実は、本カンファレンスのデザインを同僚のゆっきーさんと一緒に担当する機会をいただきました。 https://rubykaigi.org/2024このnoteでは、RubyKaigi 2024デザイナーになった経緯、メインデザイン作成フロー、デザイン意図、その他の作成物などを紹介します! RubyKaigi 2024デザイナーになった経緯2023年10月末、私が働くスマートバンクはKaigi on Rails 2023でRuby Sponsorとして協賛し初ブース出展をし、

                RubyKaigi 2024デザインを担当した話|mmito
              • RubyKaigi 2024に参加 & 登壇しました + Rubyアソシエーション開発助成の話 - shioimm || coe401_

                RubyKaigi 20024 RubyKaigi 2024おつかれさまでした! 沖縄から帰ってきてはや一週間余り、ようやく今年のRubyKaigiが終わったという現実を受け入れられるようになってきました。 海が綺麗でしたね ありがたいことに、わたしは今回もsocketライブラリのHappy Eyeballs Version 2(以下HEv2)対応を題材に登壇の機会をいただきました。 rubykaigi.org また今年は勤務先のエス・エム・エスがブースを獲得したので、初めてスポンサーとしてブースに立つこともできました。 この記事ではRubyKaigi 2024に至るまでと、それからRubyKaigi 2024会期中の出来事について振り返ってみたいと思います。 ※とんでもない長文ですがご容赦ください Happy Eyeballs Version 2 対応socketライブラリ開発日誌 上記

                  RubyKaigi 2024に参加 & 登壇しました + Rubyアソシエーション開発助成の話 - shioimm || coe401_
                • カンファレンスの”体験”のデザイン -かりゆしウエアの舞台裏- | RubyKaigi 2024|ゆっきー | Yuki Haruyama

                  めんそ〜れ!「B/43(ビーヨンサン)」を提供するスマートバンクでコミュニケーションデザイナーをしているゆっきー(@yuki930)です✋ 2024年5月に沖縄で開催されたRubyの国際カンファレンス「RubyKaigi 2024」で、同僚のmmitoさんと共にRubyKaigi 2024カンファレンス全体のデザインを担当させていただきました。 沖縄らしさを表現した今回のビジュアルの制作過程については、せひmmitoさんの記事をご覧ください! RubyKaigiでは、毎年デザイナーが入れ替わる方式が採用されており、RubyKaigi 2024ではmmitoさんと私の2名体制でデザインを担当しました。 歴史のあるカンファレンスなので、歴代デザイナーのみなさんのさまざまな試行錯誤がチームに経験として積み重ねられています。 私の記事では、カンファレンスの体験のデザインにフォーカスをあて、今年の制

                    カンファレンスの”体験”のデザイン -かりゆしウエアの舞台裏- | RubyKaigi 2024|ゆっきー | Yuki Haruyama
                  • RubyKaigi 2024 に登壇した - koicの日記

                    発表について RuboCop から見た Ruby パーサーの世界の今後 廊下会議し損ねた気になり点 今後の 362 日 登壇以外に得られた会話など 今回のRubyKaigiでの気づき RubyKaigi 2024 に登壇した。 rubykaigi.org 当日の発表スライドは以下です。 発表について 今回は、RubyKaigi 2023 の帰り道に Justin Searls とばったり松本駅で遭遇してからの、362 日の Rubyist 活動をストーリーにしたものでした。 もともとは、LSP の話を中心にして Prism の話は少し出るくらいという『RuboCop Evolution with LSP』というプロポーザルを出して通過したところ、Rails/OSSパッチ会で松田さんから「Lrama の話が3本あって、Prism の話がないんですよ。」という感じでタイトルに Prism を入

                      RubyKaigi 2024 に登壇した - koicの日記
                    • RubyKaigi 2024 - Ractor Enhancements, 2024 (Day1) - Techouse Developers Blog

                      こんにちは、株式会社Techouse バックエンドエンジニアの @nodematerial です。 今回は、RubyKaigi 2024 1日目のセッション「Ractor Enhancements, 2024」を聴講したので、その内容をブログにまとめさせていただきます。 Ractor とは Ractor は Ruby 3.0 で導入された並列(parallel)プログラミングを行うための機能です。Actor モデル*1をベースに設計されており、並行処理の干渉を防ぐために、オブジェクト空間を複数の単位に「だいたい」分割することで、スレッドセーフに並列処理を行うことができます。 同時に、この並行処理に用いる分割単位のことも、Ractor と呼ばれています。*2 複数 Ractor を実行する際には、Ruby 基本機能の一部が制限されます。 例えば、Ractor 間で共有できるオブジェクトは、i

                        RubyKaigi 2024 - Ractor Enhancements, 2024 (Day1) - Techouse Developers Blog
                      • RubyKaigi 2024 参加記 | うなすけとあれこれ

                        はじめに 昨年は英語で書いたんですが、今年は発表できなかったので日本語で書きます。 登壇したかったニャンね いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……はい。 特にしおいさん、いまいずみさんと僕はRubyKaigi Takeout 2021での初登壇以来、RubyKaigi 2023まで連続してacceptされていたので、勝手に同期みたいな仲間意識を感じていたのですが、今年は僕がnot acceptedとなり、ぐぅぅぅ……という感じです1。まあnot acceptedとなることに対しての納得はあるので、精進が必要、といったところですね。 トーク まともに聞けているのがあまりない……以下箇条書きで感想を書いていきます。 The depths of profiling Ruby (osyoyu) 言いつけどおり最前待機した “Software profiling is a never-complete a

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                        • RubyKaigi 2024 参加レポート#1 食べログエンジニアが気になったセッション紹介 - Tabelog Tech Blog

                          はじめに はいさい。食べログ開発本部 ウェブ開発2部の儀保です。沖縄出身です! 先日、RubyKaigi 2024が沖縄で開催されました。 会場は那覇市の那覇文化芸術劇場なはーとでした。 地元開催ということもあり私も参加してきたので、どのようなセッションがあったのかをお話ししていきたいと思います。 RubyKaigiに参加するにあたり、食べログからの参加メンバーに気になるセッションのアンケートを取ったので、 3日間開催の各日程ごとに票を多く集めたセッションを紹介していきます。 1日目 Unlocking the Potential of Property Based Testing with Ractor 1つ目に紹介するのは、Masato Ohbaさんの Unlocking the Potential of Property Based Testing with Ractorというセッシ

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                          • RubyKaigi 2024 参加レポート#3 突撃!食べログスポンサーブース - Tabelog Tech Blog

                            こんにちは!食べログ開発本部 ウェブ開発1部 ownerチームの大野です。ペンギン愛好家です🐧 入社してから食べログのバックエンド開発を担当しており、ちょうど1年が経ちました。普段の業務では、レストランのオーナーさんが使用する店舗管理画面の開発に携わっています。 RubyKaigi2024について、今回は3回に分けてブログを公開しています。1〜2回目の記事についてもぜひご覧ください! RubyKaigi 2024 参加レポート#1 食べログエンジニアが気になったセッション紹介 RubyKaigi 2024 参加レポート#2 イベント初心者が初挑戦!得られた見聞は何か? 私がRubyKaigiに参加した理由 私は食べログにジョインして1年、Ruby歴も1年です。 Rubyのコミュニティーがどのような雰囲気なのかという”好奇心”、そしてRubyについての知識・今後の動向について学びたいという

                              RubyKaigi 2024 参加レポート#3 突撃!食べログスポンサーブース - Tabelog Tech Blog
                            • 【RubyKaigi 2024 参加レポート】Namespaceを実際に触ってみた - Timee Product Team Blog

                              こんにちは、タイミーの @masarakki です。 先日、5月15日から3日間開催された「RubyKaigi2024」に参加しました。 本記事で取り上げるのは、そのRubyKaigi2024の最後のセッションであるmatzのキーノートで、「これが入ったらRuby 4.0」とまで言われた @tagomoris 氏のNamespace機能。 セッション終了後、目の前に本人が座っていたので「責任重大だねwww」と煽りに行こうとしたところ、感極まって帽子を目深に被りなおしている瞬間だったのでそっとしておきました。 というわけで、セッションの内容 は他にいくらでも記事があると思うので、実際に手を動かしてみようと思います。 参考: https://gist.github.com/tagomoris/4392f1091f658294bd4d473d8ff631cb 作業ブランチが Namespace

                                【RubyKaigi 2024 参加レポート】Namespaceを実際に触ってみた - Timee Product Team Blog
                              • RubyKaigi 2024で託児サポートを実施しました〜準備から実施までの記録〜 - STORES Product Blog

                                こんにちは、技術広報のえんじぇるです。STORES はRubyKaigi 2024でNursery Sponsorとして、0歳(首すわり完了、生後3・4ヶ月頃)~12歳までを対象とした託児所の企画運営をしました。3日間で合計23名のお子さんをお預かりし、保護者の方がRubyKaigiに集中できる環境を提供できました。 Nursery Sponsorを選んだ理由とRubyKaigi 2024に向けた思いは、開催前に書いているので下記をご覧ください。 product.st.inc 本記事では実際にどうやったのか、どんな様子だったのかをお伝えします。カンファレンスやイベントで託児所の設置を考えている方の参考になれば幸いです。 準備〜実施までのタイムライン 12月下旬 Rubyプラン相当のカスタムスポンサーとしてNursery Sponsorを提案 RubyKaigiオーガナイザーからアクティビテ

                                  RubyKaigi 2024で託児サポートを実施しました〜準備から実施までの記録〜 - STORES Product Blog
                                • Ractorを用いたproperty based testingの並列実行についてRubyKaigi 2024で発表しました - valid,invalid

                                  表題の通りRactorを用いたproperty based testingの並列実行についてRubyKaigi 2024で発表してきました。かつスピーカーとしての参加は初めてで、いろいろ稀有な体験ができて総合的にはめちゃくちゃ楽しかった。 発表内容について "Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor"という題で、property based testing(以下PBT)において発生する小さくて大量のタスクをRactorで並列実行させるというアイデアと仮説検証の結果を報告しました。 日本語のテキストで概要を知りたい方はTechouse社の記事をご参照ください。登壇者の自分が発信したどのテキストよりも丁寧にわかりやすくまとめてくださってます。この場を借りて感謝いたします! developers.techouse.com

                                    Ractorを用いたproperty based testingの並列実行についてRubyKaigi 2024で発表しました - valid,invalid
                                  • RubyKaigi 2024で学生支援企画を実施しました! #rubykaigi - pixiv inside

                                    FANBOX部でエンジニアをしているkumaです。 先日、那覇文化芸術劇場 なはーとにてRubyKaigi 2024が開催されました。昨年に引き続き、本年も学生支援企画として、RubyKaigiに参加したい学生さんを支援する取り組みを行いました。 inside.pixiv.blog 本記事では、今年の学生支援企画をメインで担当したkumaによる企画の振り返りを行います。 参加人数について 今年の学生支援企画についても昨年と同様、書類選考+面接1回という流れで参加者を決めていきました。面接では カンファレンスに参加したことがあるか RubyKaigiに参加するモチベーションは何か 普段どのようなことをやっているのか Rubyに関係あるかどうかは不問としました RubyKaigiに参加するにあたって懸念していることはあるか といった内容を質問し、総合的に判断して通過者を決定しました。 最終的に

                                      RubyKaigi 2024で学生支援企画を実施しました! #rubykaigi - pixiv inside
                                    • ERBとdRubyの25周年を祝う! #RubyKaigi #25周年 - @m_seki の

                                      AIタイトルアシストやばいな! RubyKaigi 2024に行ったよ! 街中は軽いレンズを持ち歩いた。 パナソニック(Panasonic) Panasonic 広角 単焦点 LUMIX カメラレンズ 交換可能レンズ デジタル一眼カメラ用 H-X09 自分の話 ERBについて話しました。RWC2023で見たよ!と思ったあなた!!まあ正解なんだけど、ちょっと言い訳させてよ。 RWCではERBのテンプレートをもうちょっと部品化というかオブジェクトらしく使う話をしようと思ったんだよ。 ERBが提供している機能とか、池澤プロダクツで使ったProcの使い方とか、Viewオブジェクトにしようぜ!とかそういうのを話す予定だったんだが、 スライド書いてるうちに12,3年前の課題を思い出しちゃったんだよね。 んで、RWCではERBの基礎的なデザインの話と、RailsコンパチERBの話に切り替えたんだ。そした

                                        ERBとdRubyの25周年を祝う! #RubyKaigi #25周年 - @m_seki の
                                      • RubyKaigi 2024 参加レポート#2 イベント初心者が初挑戦!得られた見聞は何か? - Tabelog Tech Blog

                                        こんにちは!食べログの飲食店システム開発部所属の南野です。 2023年から新卒として食べログで働いており、WEBエンジニアとして2年目になりました! 私は今月、那覇市で開催されたRubyKaigi 2024に参加してきました! 今回の記事ではRubyKaigi 2024イベント全体の紹介をしていきます。 また、その中で「イベント初心者がRubyKaigiに参加して得られるものが何であったか」 などを中心にお話をしていきます。 参加モチベーション 私は普段予約機能のバックエンドを担当しRubyでの開発業務を行っています。 開発中に、ふと自社の開発環境を一般から見たときに標準なのか疑問を抱くことがあります。 それは私が新卒でこの会社に入社しており、他の環境と比較したことがないためです。 そこで、環境や考え方にどのような多様性があるのかを知りたい目的で参加を決意しました。 RubyKaigi 2

                                          RubyKaigi 2024 参加レポート#2 イベント初心者が初挑戦!得られた見聞は何か? - Tabelog Tech Blog
                                        • 3回目の RubyKaigi で初めて OSS にコントリビュートした話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                          こんにちは。転職ドラフトでエンジニアをしている verdy_266 です。 今回は、 RubyKaigi に参加した結果、 OSS にコントリビュートできたよという自慢をさせてください。 Merged!! irb に redo 機能を実装しました まずは、今回コントリビュートした内容をご紹介します。 RubyKaigi で以下の発表を聞いたのですが、その中で Future Works として挙げられていたもののひとつを実装しました。 rubykaigi.org speakerdeck.com irb を実行した際に、入力内容を表示したり、カーソル移動を制御したりしてくれる Reline というライブラリがあります。 今回はこの Reline に、 redo (やり直し)機能を実装しました。 ここに自分のアイコンが表示されているの、嬉しすぎる…… 実装の簡単な解説 github.com こち

                                            3回目の RubyKaigi で初めて OSS にコントリビュートした話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                          • Ruby構文解析器 開発日録#3 - RubyKaigi 2024に登壇してきました - I Would Prefer Not To.

                                            私は2024年5月15日から17日まで、沖縄の那覇で開催されていたRubyKaigi 2024に参加し、登壇をしてきました。 RubyKaigiへの参加はRubyKaigi 2022からなので今年で3年目です。 もう2週間が経とうとしていますが、少しずつ気持ちを整理してようやく現実に戻ってきました。 この記事自体は帰りの飛行機の中で書き始めたのですが、つらつらと書いていると凄まじい長文となってしまいました。(6/2現在までずっと書いているとは思いもしませんでした。) 本文章内に、他の方の旧Twitterでのポストを引用していますが、もし問題がございましたらお手数ですがお知らせください。 これはゆいレールのはじまり 発表では、Lramaに新たな文法を拡張するというアプローチでparse.yのメンテナンス性を向上させるというお話をしました。 rubykaigi.org 言葉にするのは非常に難し

                                              Ruby構文解析器 開発日録#3 - RubyKaigi 2024に登壇してきました - I Would Prefer Not To.
                                            • RubyKaigi 2024 に参加したら感情が忙しかった話 - すむとこ探し

                                              rubykaigi.org 行ってきました。今回は、前のり&後泊で5/11(土)~5/19(日)と一週間以上楽しみました。 わーもうある! #rubykaigi pic.twitter.com/0DLkmcQ0Sv— ぷぽ (@pupupopo88) 2024年5月11日 旅行もたくさんできたので、それはそれで分けつつ(2つも書けるのか?)、ここでは会期中のはなしを書こうと思います。 Day-1 会期中#とは。せっかくなので少しだけ。 今回もエモリハウスに入居することにしたのだけど、なんとDay-1から借りた!とのことだったので便乗してDay-1からハウス入り。数日前から沖縄入りしていたので、ハウスに着いてからはダラダラしてました。 晩御飯はDay-1入りしたハウスメンバーで沖縄料理を食べに行きました。 工事中で外観が... うめぇな pic.twitter.com/U5uCtQnGB5—

                                                RubyKaigi 2024 に参加したら感情が忙しかった話 - すむとこ探し
                                              • RubyKaigi 2024 - Leveraging Falcon and Rails for Real-Time Interactivity (Day2) - Techouse Developers Blog

                                                こんにちは、2024年に新卒入社し、株式会社Techouseクラウドハウス労務でバックエンドエンジニアをしているsatohです。 本記事では、Rubykaigi 2024 2日目のSamuel Williams(@ioquatix) さんによるセッション、「Leveraging Falcon and Rails for Real-Time Interactivity」について紹介させていただきます。 Leveraging Falcon and Rails for Real-Time Interactivity 2日目のキーノートはリアルタイム通信についての歴史とRubyでの試みの話でした。 セッションの後半では、リアルタイムな双方向通信を使ったWebブラウザ上で遊べるゲームが、作成から完成までの実装とともに紹介されました。 リアルタイムコミュニケーションとウェブ技術の歴史 1978年、初め

                                                  RubyKaigi 2024 - Leveraging Falcon and Rails for Real-Time Interactivity (Day2) - Techouse Developers Blog
                                                • RubyKaigi 2024 に参加しました && 初登壇してきました - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                                  こんにちは。@junk0612 です。 今回は、RubyKaigi 2024 の参加記と、自分が初めて登壇した感想、および裏話を少しお届けしようと思います。 登壇以外の参加記 Day0 11:35 HND → 14:20 OKA の飛行機で沖縄へ移動しました。初めて空港ラウンジを利用してみたり、待機スペースで同便の Rubyist のみなさんにお会いしたりなど、RubyKaigi の機運の高まりを感じました。やや余談ですが、@kasumi8pon が土曜日から前入りしていて、場所も考えるとかなりアリな選択肢だったなあとちょっと後悔したりしました。来年はどうしよう。 今回は otoge.rb1 の会合がバスで30分かかるラウンドワンで行うしかなかったためスケジュールがタイトになってしまい、行脚はつけられたものの正直音ゲー欲は全然発散できなかったです…… 夜は弊社主催の Night Cruis

                                                    RubyKaigi 2024 に参加しました && 初登壇してきました - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                                                  • RubyKaigi 2024に参加しました - ねこものがたり

                                                    rubykaigi.org ざっくり感想 沖縄まで行ったのに会期3日中2.3日くらい体調崩してしまいました。しかし参加できた0.7日分くらいだけでも充実していてやはりRubyKaigiは最高だなーと思いました。 トークの感想 Writing Weird Code オープニングキーノート。Quine作品の数々、意味がわからなかったけどテンション爆上がりしました。 しかもペンさんはストーリーテリングのスキルまで異様に高くて、テンションが上がっただけでなく、RubyとRubyコミュニティーって素晴らしいな最高だなということを再認識したのと、この日に至るまでとこれからの様々な人の様々な日々に想いを馳せる時間になりました。めちゃくちゃ感動的でした。 ペンさんって何者なんだろう。 The grand strategy of Ruby Parser 去年のRubyKaigiは自分の不手際でkanekoさ

                                                      RubyKaigi 2024に参加しました - ねこものがたり
                                                    • RubyKaigi 2024 参加レポート|MICIN公式note「MICINの邁進Days」

                                                      株式会社MICINでエンジニアをしているmasatomotyです。 2024年5月15日〜17日に「那覇文化芸術劇場 なはーと」で開催されたRubyKaigi 2024に現地参加してきました。この記事では個人的に印象や記憶に残った発表をいくつかピックアップして紹介します。 発表・セッションのサマリと感想Embedding it into Ruby code 発表サマリ 型定義を記述するため.rbと対になる.rbsファイルが必要 ファイル分割のメリット ファイルが分割されることで.rbファイルとのコンフリクト考慮が不要 .rbsファイルを読むことで実装の外観が掴みやすくなる ファイル分割のデメリット 開発中に2つのファイルを行き来しないといけない 2つのファイルになる分,更新の手間が増える PRに.rbsファイルが上がってこないケースも発生する 上記のデメリットを解決するためにRBS::In

                                                        RubyKaigi 2024 参加レポート|MICIN公式note「MICINの邁進Days」
                                                      • RubyKaigi 2024 follow up (2024/08/31 13:00〜)

                                                        お知らせ 【重要なお知らせ】iOSアプリの運用および提供を2024年6月3日(月)を以て終了いたします。詳細は お知らせをご覧ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用申請及び審査がございます。詳細はヘルプページをご確認ください。

                                                          RubyKaigi 2024 follow up (2024/08/31 13:00〜)
                                                        • RubyKaigi 2024に総勢23名で参加しました!みんなで書く感想レポート - STORES Product Blog

                                                          こんにちは、技術広報のえんじぇるです。RubyKaigi 2024 お疲れさまでした! STORES はNursery Sponsorとして、託児所の企画・運営をしました。(託児所の企画・運営についてはまた別途ブログを書きます)また、会場ではブースを出したり、会期中にSTORES CAFE for WomenとSTORES CAFE at RubyKaigi 2024を開催したりと、盛りだくさんな3日間でした。 このブログではRubyKaigi 2024に参加したメンバーから印象に残ったセッション、出来事について聞きました。それぞれの視点のレポートをお楽しみください。 ko1 印象に残ったセッション1:Writing Weird Code まさに Weird code を面白く、わかりやすく紹介してくださって大変よかったです。 印象に残ったセッション2:Unlocking Potentia

                                                            RubyKaigi 2024に総勢23名で参加しました!みんなで書く感想レポート - STORES Product Blog
                                                          • RubyKaigi 2024 に参加したメンバーの感想まとめ

                                                            Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 沖縄で開催された RubyKaigi 2024、めちゃくちゃ楽しかったです。 Leaner Technologies では昨年から引き続きドリンクアップを開催させていただき、また自分は Speaker として初登壇させていただきました。 ドリンクアップにご参加いただいた皆様、交流させていただいた皆様、なにより運営の方々とすべての参加者の皆様、本当にありがとうございました。 メンバーに RubyKaigi 2024 の感想を聞いてみよう Leaner Technologies からは総勢 9 名が現地参加させていただきました[1]。 昨年と同様、それぞれの視点から RubyKaigi 全体の感想や印象に残ったセッションなどを聞いてみました。 黒曜(@kokuyouwind) RubyKaigi の参加経歴 汐留で行われた Ru

                                                              RubyKaigi 2024 に参加したメンバーの感想まとめ
                                                            • RubyKaigi 2024 にヘルパー参加してきた - Qiita

                                                              こんにちは、 Qiita株式会社の @tomoasleep です。 今年も RubyKaigi に参加してきました。今年はヘルパー (当日に運営の手伝いをするスタッフ) として参加してみました。どうして参加したか、参加してどうだったかを書いていこうと思います。 なんでヘルパーやろうと思ったか これはもうズバリ RubyKaigi, Ruby コミュニティ, Ruby を更に楽しみたい、と思ったからです。 RubyKaigi への参加は過去3回 (仙台、三重、松本) 参加しているのですが、とにかく最高 (Ruby 言語自体の話、処理系の話が日本で聞ける、 Rubyist 同士で Ruby に関する話が色々出来る、Rubyist の知り合いが増える、知り合いと再会できる…etc) だし、 Ruby, RubyKaigi に貢献している人もすごいなあ、と感じていました。 そんな中、 RubyKa

                                                                RubyKaigi 2024 にヘルパー参加してきた - Qiita
                                                              • 🏝️ RubyKaigi 2024 フィヨルドブートキャンプの思い出とハイライト

                                                                2024年5月15日〜17日の3日間、沖縄県那覇市で開催されたプログラミング言語Rubyの国際カンファレンス「RubyKaigi 2024」にフィヨルドブートキャンプも参加して、思いっきり楽しんできました。 3日間、朝から早朝まで遊び続けていましたが、それでももっとみんなと話したかったのに時間が足りませんでした。それにしても、あの体力がどこにあったのかと今になって不思議に思います。会期中のアドレナリン、ヤバい。 ## ⚡️ フィヨルドブートキャンプのミートアップで RubyKaigi 2024 スペシャルを開催 フィヨルドブートキャンプでは、月に一回オンラインのミートアップを開催しています。2024年5月のミートアップは「RubyKaigi 2024 スペシャル」として、RubyKaigi 2024 に参加した受講生の希望者による RubyKaigi 2024 の感想を LT で発表しても

                                                                  🏝️ RubyKaigi 2024 フィヨルドブートキャンプの思い出とハイライト
                                                                • 「RubyKaigi 2024」にPlatinumスポンサー・ブース出展で参加しました! - stmn tech blog

                                                                  こんにちは。 株式会社スタメンで、Product HRをしている東岡 (@tooka_91)です。 今回はRubyKaigi 2024の参加レポート記事です。 昨年のRubyKaigi 2023から引き続き、2024年5月15日~17日の3日間、那覇文化芸術劇場なはーとにて開催された、RubyKaigi 2024 にスポンサーとして協賛し、ブース出展をしました。 当社からは、6名のメンバーで現地参戦させていただきました! カンファレンス当日や、ブースの様子をご紹介できればと思います! 今回のスポンサーブースについて RubyKaigi 2024では、Platinumスポンサーとブース出展をさせていただきました。 これまでもテックカンファレンスでブース出展は何度か行なってきましたが、今回は、ノンデスクワーカーの方をメインターゲットとしたデスクレスSaaS『TUNAG』で、昨年10月にリリース

                                                                    「RubyKaigi 2024」にPlatinumスポンサー・ブース出展で参加しました! - stmn tech blog
                                                                  • RubyKaigi 2024に行ってきました - おもしろwebサービス開発日記

                                                                    ちゃんと書こうとすると一生書けなさそうなのでざっくりとまとめています めっちゃ楽しかったです 5/11~19まで沖縄を満喫しました 前入りで旅行をしてからRubyKaigiに臨むと体力が0に近い状態からのスタートになるので、懇親会は欲張らずに1次会だけの参加にしてサッとホテルへ戻り体力温存を優先するのが良いな、という知見を得ました 発表はだいたい一番大きい会場にいました 3階席が空いていて居心地が良かった こばじゅんさんやydahさんのパーサ関連の発表だけそれぞれB、C会場で聞きました 僕もいちおうドラゴンブック読書会の末席にいるので、仲間を応援する気持ちでした 観た中ではモリスさんのNamespaceの発表が一番ワクワクしました Namespaceによって僕ら(Railsアプリケーションをつくる人)の生活がまた一段階便利になるんじゃないかな〜 久しぶりのひとと直接会って「RubyKaig

                                                                      RubyKaigi 2024に行ってきました - おもしろwebサービス開発日記
                                                                    • SmartHRのRubyKaigi 2024の舞台裏 - SmartHR Tech Blog

                                                                      こんにちは、DevRelのinaoです。 RubyKaigiの会期中は、着替えのTシャツを1枚しか持って行ってなかった、名刺入れをポケットに入れたまま洗濯して名刺が四散した、熱々の沖縄そばを自分にぶっかけたなど、衣服まわりのトラブルに見舞われ続けました。どれも、原因が自分にしかないことがかなしいです。 この記事では、SmartHRがRubyKaigi 2024で行ったことの舞台裏をまとめます。 RubyKaigi 2024の会場となった那覇文化芸術劇場なはーと テーマ:「沖縄で握手!」 行った施策 体制 初参加者の方にも楽しんでいただきたい! 実際の参加者層はどうだった? 名札でつながる ── 事前勉強会とドリンクアップ RubyKaigi前後もつながる ── 事前勉強会と事後勉強会 ブルーシールアイスでつながる ── 利きブルーシールとブース 沖縄のお茶でつながる ── ブースとドリンク

                                                                        SmartHRのRubyKaigi 2024の舞台裏 - SmartHR Tech Blog
                                                                      • RubyKaigi2024に参加してきました⛱️

                                                                        2024年5月15〜17の3日間、沖縄県那覇市で開催されたRubyKaigi2024に参加してきました! 今年も楽しかったですね・・・! だいぶ間が空いてしまいましたが、聴講したトークや思ったことなど書いてみました。 トーク感想 Day1 The grand strategy of Ruby Parser by Yuichiro Kaneko 発表資料 Ruby3.3で導入されたパーサージェネレータであるLramaについて、どんなものなのか、それがなぜ選ばれたのか、そして現在のRubyのパーサ周りの開発がどのような状況かといった内容でした。 まずここでいうパーサとは、Rubyのコードを解釈してASTとして出力するためのものです。 出力されたASTは、主にLSPのような開発支援の外部ツール等で使われます。 Ruby3.3では、それまでのBisonに代わってLramaというRubyで書かれた新

                                                                          RubyKaigi2024に参加してきました⛱️
                                                                        • RubyKaigi 2024 について

                                                                          これを書いているのは5月22日で、竹富島にいます。記事の公開はもっと後になります。 梅雨入りした竹富島は蒸し暑いです。雨は降ったり止んだりで、大雨警報が出ている沖縄本島よりはましだと思われます。 さてこれからRubyKaigi 2024の参加ブログを書くのですが、一週間くらい経ってしまったので正直あんまり覚えていません。朧な記憶をたどって短めに書きます。まずは自分のことから。 Unlock The Universal Parsers: A New PicoRuby Compiler という発表をしました アフターパーティでキーノートスピーカーのサミュエルと会話することができて、そのときに、昔は電源スイッチを入れるだけでBASICプログラミングが始められたよね、人生はずっとシンプルだったけどワクワクしてたよね−−みたいな話をしました。彼が見せてくれたフラッピーバードというモチーフには、そんな

                                                                          • コミュニケーションデザイナーの裏側を一挙大公開〜RubyKaigi 2024 ドリンクスポンサー編〜|mmito

                                                                            コミュニケーションデザイナー(以降コムデ)のmmitoです✌️ タイトルの通り、現職のB/43を提供するスマートバンクが、沖縄で2024年5月に開催された国際テックカンファレンス「RubyKaigi 2024」でHydration Sponsor(ドリンクスポンサー)を務めました。 そして、私と同僚の@yuki930さんはコムデとしてドリンク提供の体験設計、制作物の作成・入稿などをメインで担当していました。 そんな、RubyKaigi 2024の経験から、遠方カンファレンスに向けてのコムデと他職種の連携・タスク管理、作成物の制作秘話など一挙大公開したいと思います。 他社のコミュニケーションデザイナー、DevRel、人事の方々の参考になるような情報を共有できればと思います。 前提遠方カンファレンスは身構えちゃうさて、オフラインイベント業務に携わるコムデさん。 「沖縄にカンファレンス用のノベル

                                                                              コミュニケーションデザイナーの裏側を一挙大公開〜RubyKaigi 2024 ドリンクスポンサー編〜|mmito
                                                                            • RubyKaigiのプロポーザルを通したい。 / rubykaigi-proposal

                                                                              RubyKaigi 2024 Wrap Party (https://connpass.com/event/318501/) で発表した資料です。

                                                                                RubyKaigiのプロポーザルを通したい。 / rubykaigi-proposal
                                                                              • RubyKaigi 2024 に参加してきました! | BLOG - DeNA Engineering

                                                                                はじめに こんにちは!エンジニアの azuma です。 05/15~05/17 に沖縄で RubyKaigi 2024 が開催されました。 DeNA からはエンジニア 10 人が参加しました。 その時の様子をセッションと企業ブースを中心にまとめました。ぜひご覧ください! RubyKaigi とは RubyKaigi は年に一度開催されている Ruby のカンファレンスです。 セッションは英語と日本語がそれぞれ半分ずつ程度で、全世界から参加者が集まる国際的なカンファレンスとなっています。 弊社 DeNA は今回プラチナスポンサーとして協賛しました。 大ホールの様子 セッション RubyKaigi 2024 では、3 日間で 50 を超えるセッションがありました。そのうち僕が特に興味深いと感じた Ractor や mruby などの技術や、新しい視点をもらえたと感じたセッションをいくつか紹介し

                                                                                  RubyKaigi 2024 に参加してきました! | BLOG - DeNA Engineering
                                                                                • RubyKaigi 2024にHelperとして参加しました - muno_92の日記

                                                                                  5/15 (水)〜17 (日)に開催されたRubyKaigi 2024にHelperとして参加しました。 rubykaigi.org RubyKaigiへの参加は一般参加だった昨年に続き2回目、Helperとしては初参加でした! day-1 (5/13) day0 (5/14) day1 (5/15) day2 (5/16) day3 (5/17) day4 (5/18) まとめ 余談(ブルーシールアイスめっちゃ食べた) day-1 (5/13) 今回の遠征では直前に開催されたPHPカンファレンス香川2024に参加していたので、高松からスタート。 muno-92.hatenablog.com 那覇空港に着いたらRubyKaigiの大きなバナーが出迎えてくれました。 沖縄到着! #rubykaigi pic.twitter.com/admqFNxy0g— muno92 (@muno_92)

                                                                                    RubyKaigi 2024にHelperとして参加しました - muno_92の日記