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  • Synthesizer VがDTM界にまた新たな革命!人の歌声から音程と歌詞を抽出して再合成。ARA 2対応でDAWとの有機的な融合も実現|DTMステーション

    Dreamtonicsが開発する歌声合成ソフト、Synthesizer Vは、これまでアップデートの度に世の中に大きな衝撃を与えてきたのはみなさんもご存じのとおりですが、11月24日、また新たなバージョン、1.11.0を発表するとともに、そのβテスト版である1.11.0 Beta1が公開になりました。今年6月に登場した1.9.0ではラップを実現し、8月に登場した1.10.0では人間のフィードバックを強化学習するRLHFに対応してより上手に歌うようになったばかり。そして今回の1.11.0では歌わせるエンジン部分そのものというより、歌声合成ソフトとしてのツール部分を大きく進化させ、まさにDTM界に衝撃を与える機能を実現させたのです。 その1つ目は、人の歌声を元にスコアを作成すると同時に歌詞も入れ込んでしまうという機能の実現です。昔から鼻歌を元にスコアを作るという技術はありましたが、それらとは次

      Synthesizer VがDTM界にまた新たな革命!人の歌声から音程と歌詞を抽出して再合成。ARA 2対応でDAWとの有機的な融合も実現|DTMステーション
    • Synthesizer Vとは?〜使い方から最新機能まで徹底解説! - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

      歌声合成ソフト、Synthesizer Vでは一体何ができるのか。自身でさまざまなクリエイターに声をかけ制作したコンピレーションアルバム『AIボーカルコンピVol.1 with Synthesizer V AI』をリリースするなど、Synthesizer Vに造詣が深い音楽プロデューサーの鈴木Daichi秀行氏に、その全貌を解説していただこう。 Text by 鈴木Daichi秀行 はじめに TOPIC 1|歌声を選んで歌詞を入力 TOPIC 2|外部からMIDIファイルを取り込む TOPIC 3|自動でテイクを作成するAIリテイク機能 TOPIC 4|好みに合わせて声色を調節 TOPIC 5|歌だけでなくラップにも対応 TOPIC 6|プラグインとしての活用とオーディオデータの書き出し TOPIC 7|直近のアップデートで追加された新機能 まとめ 【特集】夢ノ結唱 BanG Dream!

        Synthesizer Vとは?〜使い方から最新機能まで徹底解説! - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
      • 『6809-Assembly言語』を使い始めたら、『Z80-Assembler』が馬鹿馬鹿しくなった - Analogue-Synthesizerのブログ

        8Bitレジスタ扱いは、Z80や8085Aは、8Bitデータなどは扱いやすいのですが 16Bit扱いと成ると、やはり6809の方が断然作りやすく 16Bitで扱う為に、8Bitレジスタ間をZ80ではたらい回ししなければならず また、16Bitペアレジスタとして使うにはBC、HL、DEレジスタの3個で Aレジスタ中心の演算が、返ってまどろこしい結果となり 16Bit-Address計算などは、断然6809の方が優れており Z80-Assembler言語で、僕のしている事が、なんと回りくどい事をしているのかと思う様に成りました。ある意味では『6809-Assembler言語』の方がSequenceには向いているのでは・・・と思うこの頃です。 『6809』がミニコンに相当しているというのは確かな事です アーキテクチャーを見た限りでは、Z80の方が優れているのでは・・・と思うかもしれませんが、簡単

          『6809-Assembly言語』を使い始めたら、『Z80-Assembler』が馬鹿馬鹿しくなった - Analogue-Synthesizerのブログ
        • 10秒の歌声を学習し、リアルタイムにその声になれるAIシステム、VocoflexをSynthesizer VのDreamtonicsが発表|DTMステーション

          いま最先端を行くAI歌声合成ソフトのSynthesizer VやAI音声合成ソフトのVOICEPEAKなどを手掛けるDreamtonicsが、また新たな画期的なシステム、Vocoflexなるものを発表されるとともに、そのベータ版が公開されました。これは人の歌声を10秒程度録音して、その場でAIに学習させると、誰でもその歌声にリアルタイム変換できるというユニークなシステム。WindowsやMacの環境で動かすことができ、マイクに向かって歌えばその場で変換するし、VST/AUのプラグインとしてDAWに挿せば、ボーカルトラックをその学習した人の歌声に変換することができるという、驚くべきソフトです。 単にその10秒程度録音した人の歌声に変換できるだけでなく、AIが歌声を学習し、分析した結果を独特な手法でグラフィック化するUIを採用しているのもユニークな点。その結果、人の歌声の特徴をグラフィックで表

            10秒の歌声を学習し、リアルタイムにその声になれるAIシステム、VocoflexをSynthesizer VのDreamtonicsが発表|DTMステーション
          • ついにSynthesizer Vは次の次元へ。新バージョン1.10はユーザーの感性で歌声が強化される!|DTMステーション

            ここ1、2年、AIの進化は劇的でChatGPTや画像生成AIなど、革命的アプリケーションが次々と生まれています。そうしたAIの革命的アプリケーションのもうひとつが、歌声合成ソフトのSynthesizer Vであることは間違いありません。すでに人間の歌声と区別がつかないレベルに来ており、6月にリリースされた1.9.0ではラップにも対応するなど、その進化は留まることを知りません。 その1.9.0でのラップ機能や多国語対応などについては、先日、開発者であるDreamtonicsの代表取締役、Kanru Hua(カンル・フア)さんのインタビューで詳細を紹介したばかりです。が、本日8月2日、またDreamtonicsから爆弾のような発表がされました。それが次期バージョン1.10の発表であり、Synthesizer Vの歌声がさらに大きく強化される、というのです。そこには人の感性を利用している、という

              ついにSynthesizer Vは次の次元へ。新バージョン1.10はユーザーの感性で歌声が強化される!|DTMステーション
            • ついにMegpoidのSynthesizer V版が発売! VOCALOID版と併売?新製品登場の真意とは!?|DTMステーション

              いかがですか?人によって受け止め方はいろいろだと思います。歌声のトーンは明らかにMegpoidですが、その歌い方はVOCALOIDではなく、ほぼ人間という感じです。良いか悪いか、好きか嫌いかは、それぞれだとは思いますが、こんなMegpoidが登場することになったのです。最初のMegpoidが2009年に誕生してから、ずっとVOCALOID製品として親しまれてきて今年で14年目。このタイミングでSynthesizer V版が登場した経緯やその意味合いについて、いろいろと伺ってみました。 インターネット 村上昇社長にSynthesizer V対応の背景を聞いてみた VOCALOID 6での収録を元に試しにSynthesizer V化してみた --昨年、VOCALOID 6版のMegpoidを出したことで、Synthesizer Vという話はなくなったのだと思っていたので、今回の話を聞いて、非常

                ついにMegpoidのSynthesizer V版が発売! VOCALOID版と併売?新製品登場の真意とは!?|DTMステーション
              • Synthesizer Vのメーカーが作った、10秒の音声ファイルがあればリアルタイム歌声変換できるAI技術「Vocoflex」はRVCを超える?(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

                「年末のライブなんですが、今回、とりちゃんにコーラスをやってもらいたいと思っていて、リアルタイムで歌うことってできないですか?」 かつて妻が所属していて、今は自分が妻のパートであったキーボードを演奏している学生時代から続くバンドのリーダーからそんなメールが届いたのは2週間ほど前のこと。 2013年に他界した妻の歌声を元にしたバーチャルシンガー「妻音源とりちゃん」は、2013年9月の追悼コンサート以来、コロナ禍の時期以外はほぼ毎年、妻の歌声でライブに参加していたのですが、今回はリアルタイムで、という新たな課題が加わりました。 AIでリアルな発声ができるようになったとはいえ、バンドの演奏に合成音声をシンクロさせるのは至難の業。最新版の妻音源とりちゃん[AI]ではRVCという、低レイテンシーでのボイスチェンジャー機能が可能な技術を使っているとはいえ、ライブ演奏で実用に足るレベルかというと不安が残

                  Synthesizer Vのメーカーが作った、10秒の音声ファイルがあればリアルタイム歌声変換できるAI技術「Vocoflex」はRVCを超える?(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
                • NTS-1 digital kit mkII - PROGRAMMABLE SYNTHESIZER KIT | KORG (Japan)

                  新しいマルチタッチキーボード NTS-1 mkII は、正確な演奏とシーケンスのために、初代のリボン・コントローラーの代わりに新しい18鍵マルチタッチ・キーボードを搭載。このアップグレードにより、MIDIノート・メッセージをポリフォニックに送信できるようになり、NTS-1 のパラフォニックな可能性を活用したカスタム・オシレーターやエフェクトへの扉が開かれます。 パフォーマンスの真髄 パワフルなアルペジエーターに加え、新しい8ステップ・シーケンサーが音楽の可能性を広げます。ライブ・モードとステップ・レコーディング・モード(音符ごとのゲート長やベロシティ設定も可能)を新しいキーボードと簡単なオクターブ・スイッチと組み合わせることで、NTS-1 mkII は直感的でシームレスな演奏体験を提供します。 NTS-1 mkII の新しいオートセーブ機能は、ステップ・シーケンサー・データを含め、前回の演

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                  • フア カンル(Dreamtonics)〜Synthesizer V 開発者インタビュー - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                    音楽を制作している方々に先入観なく触ってみてもらいたいですね Synthesizer Vを開発したのが、中国出身のフア カンル氏。1997年生まれで、2018年末にSynthesizer Vを発表し、2019年には日本でDreamtonicsを設立。2022年にはAHSの代表取締役兼CTO(Chief Technology Officer=最高技術責任者)に就任した。フォーブス日本版において日本から世界を変える30歳未満を選出する“30 UNDER 30 JAPAN”に選ばれるなど、音声合成分野において名実共にトップランナーと言える存在だ。インタビューから、彼の類いまれな頭脳を垣間見てほしい。 Interview:Satoshi Torii Photo:Hiroki Obara 開発当初は何が大変かも分からなかった ——カンルさんは現在、Dreamtonicsの代表取締役と、音声合成ソフト

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                    • Modular Synthesizer を知る|Yota Mori (Acidclank)

                      本記事は、筆者がモジュラーシンセサイザー(以下モジュラーシンセ)についてのワークショップを行う機会があり、それに伴い自身の知識整理のためにまとめたものを入門用記事として書き起こしたものです。 複数のケーブルが挿さったその外観から難解に思われる一方で、日本語の情報源や身近なユーザーも少ないモジュラーシンセについて、できる限り噛み砕いた解説を行っています。 また、本記事では無料バーチャルモジュラーシンセのソフトを例に解説しているので、ソフトをダウンロードしていただければ実機が手元に無い状態でも、手を動かしながら理解を深めることもできるようにしています。 モジュラーシンセワークショップ @ たゆたう 1. はじめに本記事は「東海岸シンセシス」の考え方をベースとし、モジュラーシンセについての基本的な知識とパッチング、実用的な内容についてざっくりと書いてます。 シンセサイザーについての知識が無い方、

                        Modular Synthesizer を知る|Yota Mori (Acidclank)
                      • MC6809PとZ80の違い - Analogue-Synthesizerのブログ

                        同じような40p-PackageのCPUですが、全く違います。あえて68B09Pの写真を載せました。MC6809Pは、内部発振回路を積んでおり水晶とコンデンサを付けるだけで、水晶発振回路となっています。Z80は、Clock発振回路を、別に作らなければ成りません。また、MC6809PのCPUの処理は、Core・Processor似似ていたかもしれません。 また、Z80の機械語まは、絶対Jump命令や、絶対番地に対する命令が多く、またレジスタ群を巧みに操らなければならないのに対して、MC6809は、レジスタ群は無く、相対番地JumpのBlanch命令が多く、レジスタの代わりに、5Bitの相対AddressのMemoryをレジスタ代わりに使う事が出来、ミニコン相当の事が出来ると言われていました。 80系よりも少し遅れて世に出た為、それほど知られていませんが、優れたCPUでした。 Z80は、D-R

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                        • tofubeats 〜Synthesizer Vは無っていうか存在がないみたいなところがすごく良い - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                          tofubeatsの2024年最初のリリースは、EP『NOBODY』とその先行シングル「I CAN FEEL IT(Single Mix)」。コロナ禍前の『TBEP』(2020年)の流れを汲み、往年の王道ハウスのスタイルを踏襲したフロア直球のトラックでは、なんとAI音声合成のボーカルが全面的にフィーチャーされた。このインタビュー前編では、なぜAIボーカルと向き合うことになったのかを語っていただくこととしよう。 Text : iori matsumoto Release 『NOBODY』tofubeats ワーナー/unBORDE I CAN FEEL IT (Single Mix) EVERYONE CAN BE A DJ Why Don’t You Come With Me? YOU-N-ME Remained Wall I CAN FEEL IT NOBODY NOBODY (Slow

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                          • microKORG - SYNTHESIZER/VOCODER | KORG (Japan)

                            A new origin. 小さな筐体から強力なシンセ・サウンドを響かせ、幾つもの伝説的なステージに立ってきたmicroKORG。世界を賑わせた数々の名曲が生まれるその瞬間にも、microKORGの存在がありました。時代を超えて愛されてきた名機が、さらなる進化を遂げて登場します。 ミニ鍵盤の持ち運べるサイズ感、プログラムのジャンルを選ぶ大きなダイヤル、サウンドを形づくる5つのノブ、中央から伸びるグースネック・マイクなど、アイコニックな部分はそのままに。コントロール・パネル中央にはカラー・ディスプレイを装備し、視覚的にも楽しいグラフィカルな表示によって、直感的なエディットが格段に進化しました。ボーカル・プロセッサー、ループ・レコーダーも搭載して、これからの音楽シーンにも対応します。 「シンセサイザー」が欲しいと思った時に、世界中の誰もがまず頭に思い浮かべる。 「シンセサイザー」を弾きたいと思

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                            • 【自作シンセ】アナログライクなFMシンセサイザーをラズパイPicoとArduinoで作ってみた。OP-F Synthesizer

                              趣味で作ったオリジナルのシンセを紹介する動画です。 OP-FのFは、4オペレータであること、ラズパイ1個当たり4polyである、福岡で作られたこと、僕の頭文字であることなどから名付けました。 いままでで一番編集が大変でした。最後まで見てね。 読み上げ VOICEVOX:ずんだもん

                                【自作シンセ】アナログライクなFMシンセサイザーをラズパイPicoとArduinoで作ってみた。OP-F Synthesizer
                              • Enhancing Resource Isolation in AWS CDK with the App Staging Synthesizer | Amazon Web Services

                                AWS DevOps Blog Enhancing Resource Isolation in AWS CDK with the App Staging Synthesizer AWS Cloud Development Kit (CDK) has become a powerful tool for defining and provisioning AWS cloud resources. While CDK simplifies the process of infrastructure as code, managing resources across different projects and environments can still present challenges. In this blog post, we’ll explore a new experiment

                                  Enhancing Resource Isolation in AWS CDK with the App Staging Synthesizer | Amazon Web Services
                                • opsix mk II - ALTERED FM SYNTHESIZER | KORG (Japan)

                                  64ボイスという驚異的なボイス数に進化 opsix mk IIは、オリジナルの32ボイスの倍となる64ボイスを実現。同時発音数を気にすることなく、音色エディットを楽しめます。また外見ではこの製品の最大の特徴であるオペレーター・ミキサー部に新たにイメージ・カラーの緑を配しアクセントとしています。 色でわかるオペレーター・ミキサー 6つのフェーダーとノブで構成されるシンプルなopsix mk IIのオペレーター・ミキサーは、すべてのサウンドの核となるものです。各パーツは赤く点灯してキャリアーを、青く点灯してモジュレーターを表します。これらを操作することで新たな音作りの可能性が広がり、あなたの音楽のアイデアに新しい命を吹き込みます。このわかりやすく実践的なワークフローは、opsix mk IIが提供するサウンドと同様にその独自性の一部となっています。 直感的なコントロールを実現 プリセット・サウ

                                    opsix mk II - ALTERED FM SYNTHESIZER | KORG (Japan)
                                  • Z80-Machine、8台くらい失敗した訳 - Analogue-Synthesizerのブログ

                                    ----『Z80-Machine』の失敗の理由 ---- Data-Bus、Address-Bus、Control-Bus、にPull-Up抵抗を付けなかった為!! 74-LSでは、まだ許されたかもしれないが74-HC、74-ACでは付けなければ、HiImpedance過ぎて動くはずが無かった。 『6809』も、半世紀も前の構造であり、いくらC-MOS TypeでもPull-Up抵抗無しでは話にも絵にも成らない。 今度は確実に動くとは思うが、『MC-6809 Machine』が先だ!! C-MOS Bus-Bufferの後にも、Pull-Up抵抗は必要なのかも・・・ 244-/Gを使っている回路では、必要不可欠、/Gをグランドに落としていれば別だが・・・!! 『MC6809-Machine』の2[MHz]のMachineも、作って試したい まず、3台くらいは作ってみて、Assemblerな

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                                    • PIEDPIPER on X: "「音楽的同位体 可不(KAFU) collaboration with Synthesizer V AI / The Right Stuff ver.」 発売延期についてのご報告になります。 #音楽的同位体 #可不 #KAMITSUBAKI_STUDIO https://t.co/rNUNSP7pUA"

                                      • Synthesizer V AI Megpoid 公式デモ

                                        『Synthesizer V AI Megpoid』デモソングです。 デフォルト/Ballade/ Cute/ Soft/ Vividのボーカルスタイルをコントロールしながら声質を変化させています。 「Synthesizer V AI Megpoid」は、人間らしくリアルな歌声での歌唱を可能とする最新のAI技術を使用して開発された「Synthesizer V」専用の歌声データベースです。 歌手・声優「中島愛」の声をベースに制作しており、中島愛の声質で透明感のある自然な歌い方を再現します。 歌声合成ソフトウェア「Synthesizer V Studio Pro」を使えば、日本語 / 英語 / 中国語 / 広東語で歌せることが可能です。 ◉ Synthesizer V AI Megpoid(パッケージ版) ◉ Synthesizer V AI Megpoid(ダウンロード版) ◉ Sy

                                          Synthesizer V AI Megpoid 公式デモ
                                        • KingKORG NEO - SYNTHESIZER | KORG (Japan)

                                          柔軟な対応力を誇る強力なサウンド・エンジン KingKORG NEOには、バーチャル・アナログ音源XMTを搭載しています。このXMT(eXpanded Modeling Technology)は、シンプルな操作性で幅広い音色のバリエーションを生み出す目的で開発されたコルグ独自のテクノロジーです。通常シンセサイザーの音作りにおいてオシレーターは、1つ1つ調整して組み合わせるという完成した形の見えづらい作業をする必要がありましたが、この製品ではオシレーターの種類と使用する数の組み合わせをアルゴリズム化し、自分が出したい音のベースとなるものを単純に「選ぶだけ」にしました。この組み合わせは最適なものが選定されており、即戦力となる音が簡単に作れます。また3つのオシレーター x 2つのティンバーにより、分厚いサウンドを作ることも可能です。 さまざまな音色を1台のシンセに求める難しい要求にも応えるべく、

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                                          • Synthesizer V AI Megpoid|株式会社インターネット

                                            「Synthesizer V AI Megpoid」は、人間らしくリアルな歌声での歌唱を可能とする最新のAI技術を使用して開発された「Synthesizer V」専用の歌声データベースです。 歌手・声優「中島愛」の声をベースに制作しており、中島愛の声質で透明感のある自然な歌い方を再現します。 発売日:2023年12月20日(水) 「Synthesizer V AI Megpoid」は、DNN(ディープニューラルネットワーク)を搭載した歌声合成技術による人間らしい歌唱が可能な歌声データベースです。 Windows、macOS、Linuxに対応し、VST3やAUのプラグイン形式でも使用可能です。 (VST3 / AUプラグインとしての使用は、Synthesizer V Studio Proのみ対応) ボーカルスタイル:デフォルト / Ballade / Cute / Soft / Vivid

                                              Synthesizer V AI Megpoid|株式会社インターネット
                                            • Synthesizer V AI Eri Demo - Not yet

                                              Listen to "Not Yet,” a demo song for our new singing voice database, Synthesizer V AI Eri. Eri is a Japanese female voice database with a breathy, velvety decadence, most distinctive in the lower tones. Particularly for melodic compositions, Eri features effortless transitions, ranging from a catchy, pop middle range to a powerful falsetto. - Follow us: Facebook - https://www.facebook.com/drea

                                                Synthesizer V AI Eri Demo - Not yet
                                              • 【無料】Oberheim SEMをエミュレートした、Cherry Audio「Synthesizer Expander Module」無償配布開始! | Computer Music Japan

                                                シンセサイザー・エクスパンダー・モジュールは、同名のクラシックなOberheim® 自己完結型シンセサイザー・モジュールのフリー・エミュレーションです。 1974年にリリースされたこのキーボードレスのモノラル・モジュールは、初期のデジタル・シーケンサーの1つであるOberheim DS-2のコンパニオンとして意図されていました。その後すぐに、オバーハイムは複数のシンセサイザー・エクスパンダー・モジュールを初期のデジタル・スキャン・キーボードにリンクさせ、最初のポリフォニック・シンセサイザーを生み出し、ジョー・ザヴィヌル、TOTOのスティーブ・ポーカロ、スティックス、ヤン・ハマーなどの伝説的なアーティストに使用された。 シンセサイザー・エクスパンダー・モジュールは、シンプルで素朴なモノシンセでありながら、12 dB/octの状態可変フィルターにより、ユニークな音色を持っていた。ローパス、バン

                                                  【無料】Oberheim SEMをエミュレートした、Cherry Audio「Synthesizer Expander Module」無償配布開始! | Computer Music Japan
                                                • 『6809』と『Z80』根本的に、次元が違う - Analogue-Synthesizerのブログ

                                                  『6809』と『Z80』を比較した、書籍などは無く、根本的に、それぞれ、別世界の『CPU』だと行って過言では無い。 『6809』では、D-RAMを扱うのは、困難で、68000でも、16Bitで残れるかでしたが、根本的に、絶対Addressingには向いていない、68系では、初心者には、非常に解りにくく、80系を構ってみて、68系のある意味での凄さという物を目の当たりにすることに成ります 『6809』は、相対Addressingには向いていますが、絶対アドレス表記が出来ず、初めからRelocatable-Assemblyに向いています。 初めから、絶対Address表記を避け、うまくProgrammingが出来れば、Mini-ComputerⅡ匹敵する、CPUで有るとは思いますが、半世紀も昔のことです 今では、『Z80』の方が、ProgramをMasterするのには、向いていると言っても良い

                                                    『6809』と『Z80』根本的に、次元が違う - Analogue-Synthesizerのブログ
                                                  • modwave module - WAVETABLE SYNTHESIZER | KORG (Japan)

                                                    過激なサウンドで楽曲制作環境に刺激を与えるモジュール・モデルが新登場。 modwaveは1985年に誕生したDWシリーズの資産をベースに構築され、現代版モンスター・シンセへと変貌を遂げました。信じられないほどディープなウェーブテーブル・オシレーター、豪華なフィルター、ワイルドかつ柔軟なモジュレーション、比類なきポリフォニー、幅広く網羅するパターン・シーケンス、そしてすぐに理解できる操作系を特徴としています。 そして今、コルグは新しいmodwaveの形としてmoduleを生み出しました。このモデルはMIDI2.0のプロパディ・エクスチェンジとポリ・アフター・タッチに対応し、Keystageと抜群の相性を誇ります。新たな19インチラックマウント対応の筐体は、鍵盤付きモデルと同様の操作子を持ちながら簡単に持ち運びができ、あらゆるスタジオ、デスクトップの制作システムにもすっきりと収まります。 同時

                                                      modwave module - WAVETABLE SYNTHESIZER | KORG (Japan)
                                                    • 『Arduino』の『C-言語』には・・・ - Analogue-Synthesizerのブログ

                                                      6809をArduinoで動かしている動画は、不自然です まず、『Arduino-C』では、文字列が扱えません また、『Arduino』のMemoryは小さく、Programによる『ブロック転送』も疑問符があります。 元々、『SD-Card』にDataなど書いて置いても、不自然な点が多いです 『6809』と言うCPUには、相対Address-Jump命令しか無く 無意味な、Monitor-Programは私は作りません いきなり、『BASIC』などから動き始めるのなら別ですが、 機械語Levelで、『6809』を動かすことは極めて難しいです 僕の目的は『MC-8』と言う、Sequencerなので、いきなりSequencerのProgramが動き始めます。 僕は、目的のMachineは、完成していますが 回路図を示した様に、簡単な回路ではありません パソコンとの接続にはUSB-PICを使いま

                                                        『Arduino』の『C-言語』には・・・ - Analogue-Synthesizerのブログ
                                                      • 僕のブログを見て頂いている方々では、誤解は無いと思いますが・・・ - Analogue-Synthesizerのブログ

                                                        一部、MC6809PをPICマイコンの様なワンチップマイコンと間違えている方もいるかと思いますが、単にCPU本体のみです 周辺Deviceに対して、色々なLogic-ICを使わなければならず、勿論、MemoryもP-ROMやS-RAMを使わなければならず、68系をしっかり理解していないと、自作するには、かなりのレベルの高い物です まだ、Z80-CPUの方が解りやすく、80系を構った事があれば、理解はしやすいのですが、MC6809Pをいきなり使おうとしても、難しい課題は沢山あります 今時、大昔の512[Byte]と言うMemoryも無く、最低でも8[KByte]の物くらいしか、入手が困難です また、Programを作る道具や、P-ROM Writer他の道具も必要となり、ワンチップマイコンではないので、誤解されない様お願い申し上げます MC6809-CPU単体、Z80-CPU単体では、動きま

                                                          僕のブログを見て頂いている方々では、誤解は無いと思いますが・・・ - Analogue-Synthesizerのブログ
                                                        • qsynthi.com – Quantum Synthesizer based on the Schrödinger Equation

                                                          by Arthur Freye & Jannis Müller Uncover Quantum Soundscapes: Experience the Sonic Potential of the Schrödinger Equation Play with Quantum Mechanics Take advantage of the simulation’s motion characteristics to create large and evolving sounds. Play big chords or focus on the melody – QSynthi has you covered. Sculpt the sound you want QSynthi brings the power of quantum physics to your sound design

                                                          • Synthesizer V | Dreamtonics株式会社

                                                            音楽制作の未来像をこの手に。AI研究、信号処理、そして音楽への揺るぎない情熱。 長年に渡る挑戦が今、Synthesizer Vに結実しました。 音楽制作の現場で誰もが夢見た究極のボーカルシンセサイザー。 その先進技術は歌詞を制限すること無く、 人間の歌声のニュアンスを忠実に再現します。 カスタマイズは直感的な操作で。思い浮かんだリアルなボーカルが現実のものに。 最新鋭の音楽制作を誰よりも早く体験してみませんか? 温かみと豊かな音色は人間の歌声に欠かせません。 Synthesizer Vの舞台裏にはディープニューラルネットワークをベースとした合成エンジンが存在し、 驚くほどリアルな歌声を生成しています。 さらに、Synthesizer V はニューラルネットワーク技術を採用した他のプロダクトに先駆けて、 全機能をオフラインで高速に動かすことを実現した最初のプロダクトです。 回線が不安定?心配

                                                              Synthesizer V | Dreamtonics株式会社
                                                            • FluidSynth | Software synthesizer based on the SoundFont 2 specifications

                                                              FluidSynth A SoundFont Synthesizer FluidSynth is a real-time software synthesizer based on the SoundFont 2 specifications and has reached widespread distribution. FluidSynth itself does not have a graphical user interface, but due to its powerful API several applications utilize it and it has even found its way onto embedded systems and is used in some mobile apps. Features Cross platform support

                                                              • Roland - GAIA 2 | Synthesizer

                                                                The Shape of Sound サウンドのインスピレーションを、どこまでも広く深く掘り下げていくことができるGAIA 2。 シンセサイザーのサウンドメイクの基本をすばやく習得でき、ウェーブテーブルとバーチャル・アナログを組み合わせた強力なハイブリッド・エンジンにより、限りない音作りの世界を堪能することができます。サウンドメイクの流れを論理的に配置した明瞭なパネルレイアウトを採用し、演奏性に優れたフルサイズのキーボードを搭載。また、シーケンサーやモーショナルパッドを使用して、ダイナミックな動きを持つ複雑なサウンドやフレーズを簡単に作成、エディットすることが可能です。 GAIA 2でかつて無いサウンドを見出し、オリジナリティ溢れる音楽世界を描いてください。

                                                                  Roland - GAIA 2 | Synthesizer
                                                                • Web FM synthesizer made with HTML5

                                                                  Web FM synthesizer made with HTML5 WAAPISim: Web Audio API Simulator and WebMidiLink by g200kg. WebAudioSynth by aike serves as a good reference of Web Audio API. Please see also:

                                                                  • Synthesizer V AI Maiのインストール手順|Syn

                                                                    音声合成ソフトウェア Synthesizer V Studio Pro で動作する歌声データベース「Synthesizer V AI Mai」ダウンロード版のインストール完了までの流れ 01 AHSマイページにログインするAHSの公式ホームページにアクセスし、メニューから「マイページ/ログイン」をクリックする。 マイページログイン画面で「ログインID」と「パスワード」を入力し、「ログイン」をクリックする。 02 インストーラをダウンロードするマイページホーム画面の製品シリーズ選択リストの「利用可能なアップデータ一覧」をクリックする。 アップデータのダウンロード一覧画面を「Synthesizer V AI Maiセットアップファイル」の最新バージョンが出るまでスクロールする。 「Synthesizer V AI Mai」の最新バージョンの新機能・機能強化内容を確認し、「ダウンロードする」をク

                                                                      Synthesizer V AI Maiのインストール手順|Syn
                                                                    • 一般的にはP-ROMWriter、P-ROMEraser入手不可に近い - Analogue-Synthesizerのブログ

                                                                      ジャンク屋でも、P-ROM-Writer、P-ROM-Eraser入手不可の中、 Z80及び6809に使うP-ROMが、使えない状態に近いです せめてWindows XP用の物でも、P-ROMWriterくらい手に入らないと、自作も出来ますが、かなり頭を使う事になるかもしれません。 また、P-ROMと言う部品を使う理由は、いわば、プログラムのスタートや、固定しているプログラム、モニタープログラムやかつては、BASIC-ROMを動かすために必要不可欠な部品です。また、Z80やC6809では、一般的に、自作に於いては、RAMにS-RAMを使う事が多い物でした。高価だった頃と言われても、C-MOSの512Byteの物でも、一個500円程度の物でした。今は、8KByteの物や32KByteの物でも、200円~400円程度で、入手する事は出来ると思います。昔より精度も上がり電池バックアップ電流も、1

                                                                        一般的にはP-ROMWriter、P-ROMEraser入手不可に近い - Analogue-Synthesizerのブログ
                                                                      • FM802の新ジングルに、Synthesizer V オリジナル音源 VSinger 白神芽音 がボーカルが参加。6月1日よりオンエア - 週刊ボカフロ

                                                                        //#agehasprings による #FM802 新ジングルが完成🎉 \\ 6/1(土)5:00-7:00 「WEEKEND PLUS」よりO.A.スタート! ぜひラジオでキャッチしてください!👂 Produced by agehasprings 作曲:FIMMIGRM × 永澤和真 (agehasprings) 編曲:大西省吾 (agehasprings) 歌唱:白神芽音 (En-gene) pic.twitter.com/hA7RN1DvsA — FM802 (@FM802_PR) 2024年5月31日 【告知】#FM802 @FM802_PR 新ジングルのボーカルを白神芽音が担当しました!すごい! 6/1(土)よりオンエア開始 みんなぜひ聴いてみてね! Produced by #agehasprings 作曲:#FIMMIGRM × #永澤和真 @kazuma_music25

                                                                          FM802の新ジングルに、Synthesizer V オリジナル音源 VSinger 白神芽音 がボーカルが参加。6月1日よりオンエア - 週刊ボカフロ
                                                                        • 『Y.M.O』『高橋』の謎 - Analogue-Synthesizerのブログ

                                                                          『Y.M.O』のMainConcert、実はRecordをTapeRecorderにとって流していたとか・・・ 僕は、たんに似た人と言われていた、大きなConcertでは無く、30人も入れば良い所でのドラムを叩いていたのだ。大抵『細野』とは組んでいたが、『坂本龍一』の姿も無く、僕は、当時、いきなり大成建設に呼び出され、『フルボッコ』を食らって死ぬ思いをして、半年くらい入院していた。退院後、少なくとも『解散Concert』をしなければ・・・、当時、ローラン土砂がスポンサーだった。僕は、最後『Happy-End』でコンサートを終わらせたいと思った。理由があった、フルボッコを食らっただけで無く、6億円の恐喝を食らってしまった。それまでの経緯も有るが、女装して、飲み屋で仕事しなければお金に成らないと思った。当時は『おかまちゃん第一号』だったかも・・・。飲み屋で働くのに、胸を大きくしなければ・・・と

                                                                            『Y.M.O』『高橋』の謎 - Analogue-Synthesizerのブログ
                                                                          • メグッポイドがAI搭載、歌声合成ソフト「Synthesizer V AI Megpoid」発売へ - ネット「すげぇ」「ほぼ(中島愛)本人」

                                                                            メグッポイドがAI搭載、歌声合成ソフト「Synthesizer V AI Megpoid」発売へ - ネット「すげぇ」「ほぼ(中島愛)本人」 音声合成ソフトなどを開発販売するAHSは、中島愛さんの声をもとにした歌声合成ソフトウェア「Synthesizer V AI Megpoid(メグッポイド)」を、12月20日に発売すると発表した。これがネットで「すげぇ時代になった」「ほぼ本人」などと話題となっている。 中島愛さんの声をもとにした歌声合成ソフトウェア「Synthesizer V AI Megpoid(メグッポイド)」が、12月20日に発売予定! 「Synthesizer V AI Megpoid」は、人間らしくリアルな歌声での歌唱を可能とする最新のAI技術を使用して開発された「Synthesizer V」専用の歌声データベース。声優、歌手として活躍中の中島愛さんの声を元に制作されており、

                                                                              メグッポイドがAI搭載、歌声合成ソフト「Synthesizer V AI Megpoid」発売へ - ネット「すげぇ」「ほぼ(中島愛)本人」
                                                                            • Arduino UNO R4 modular synthesizer VCO|HAGIWO/ハギヲ

                                                                              Arduino UNO R4互換ボードでモジュラーシンセのVCOを試作したので備忘録。 背景2023年にArduino UNO R4がリリースされた。 他のマイコンボードと比較して、処理速度や価格で劣るため、少し使いにくい感じもする。 一方で、入出力が5Vに対応しているため、モジュラーシンセにおいてはバッファ回路が不要になり、少ない部品でデジタルモジュールを作成できるのは嬉しい。 12bit DACも追加となったため、正確なCV出力が必要なクオンタイザーや、オシレータも追加部品なしで作成ができる。 今回は、Arduino UNO R4でモジュラーシンセのVCOが作成可能なのかを検証するためのプロトタイプを作成した。 制作物のスペック電源:5V Wave selectPOT:4種類のwavetableの選択(SAW/SQU/TRI/SIN) Pitch tune POT:周波数の調整 V/O

                                                                                Arduino UNO R4 modular synthesizer VCO|HAGIWO/ハギヲ
                                                                              • Z80-ニモニック互換他『姿を消した、組み込みマイコン』 - Analogue-Synthesizerのブログ

                                                                                80系Microcomputerですが、当時は小型で、精度の高い物でした 事に、『秋月電子通称』の『AKI-80』は、当時は評判の高いMicrocomputerでした 組み込みマイコンとして、小型で使いやすい物でした また、高速大容量版のKL5C8016の組み込みマイコンも重宝がれました PIC、ds-PICの出現により、姿は消しました また、『Arduino』も10年ほど前は、重宝がられました 今では、パソコン同様の機能を持つ小型基板が出現してきて パソコンのProgramが動く組み込みマイコンも有ります

                                                                                  Z80-ニモニック互換他『姿を消した、組み込みマイコン』 - Analogue-Synthesizerのブログ
                                                                                • 68系は、Z80の様な、I/OMapは無いので回路設計が少し大変 - Analogue-Synthesizerのブログ

                                                                                  6800、6809は、Memory-Map上にI/O-Areaを作らなければならず 僕なりに、ROMAreaに、マスクを掛け、I/O-Areaを作っています Z80と同じく、256Byte分のAreaを確保していれば 簡単な制御には問題は無いだろうと思いました 事にCRT制御等が無いので、8KByteのArea等取る必要は無いと思いました 今でこそ、そんな設計も出来ますが、かつては、かなり大変だったようです かつて、まだ74Seriesも、揃っていない頃大分苦労して、回路を考えた本などを見て 今では、Logic回路も増え、かなり単純化できますが まだ、74-Seriesも少なかった頃は、大変だったと思います。 マスクを掛けるのに、苦労しているようでした マスクを掛けさらにそのAreaにI/Oを付けると言ったTechnicも 今でこそ簡単ですが、そんな事まず考えられなかった時代も有りました

                                                                                    68系は、Z80の様な、I/OMapは無いので回路設計が少し大変 - Analogue-Synthesizerのブログ