“ギャー”と「明らかにおかしい」女性の悲鳴…布で巻かれた29歳女性、死因は窒息 元同級生「抜群に人当たり良かった」
金正恩さんが健康になって復帰、みたいなニュースが流れてきて「おっ」と思って映像観ましたけど、これって別人ですよね。 https://twitter.com/shop_kakiko/status/1256936055783055360 各国政府もメディアも「お、おう」という感じで、真顔で対応しているわけですが、北朝鮮では「これ別人だぞ」というような、裸の王様に「お前、裸やんけ」という少年のような人は銃殺になってしまうからこんなギャグでも一応は受け止めなければならないのでしょうか。 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200502-00000030-ann-int まあ、正確な情報は何一つない以上は、北朝鮮の内情についてはさっぱり分からないわけなんですが、トランプさんが軽快な感じで「戻ってきてよかったね」とか書いてるんですよね。これは
改正マイナンバー法が昨日6月2日、自公と維新、国民の賛成多数で参院で可決、成立した。立憲、共産、れいわが採決自体に反対する中での成立だった。 法案の成立を待たずに政府は2024年秋までに現行の健康保険証を廃止し、マイナンバーカードに一本化する方針を打ち出していたが、今回の法改正により、国会審議を経ずに省令のみによってマイナンバーカードに新たな個人情報を紐付けることが可能になる。現在進行形で進む健康保険証との一体化と合わせて、今後マイナンバーカードに紐付けられる個人情報は大きく膨らむことが予想され、法律上は選択制であるはずのマイナンバーカードの事実上の義務化に、さらに拍車がかかることになりそうだ。 それにしても、今このタイミングでマイナンバーの機能を拡大する改正マイナンバー法を通すというのは、どういう了見なのだろうか。このタイミングというのは、マイナンバーカードをめぐるトラブルが全国で噴出し
3日間更新を休んだ。仕事の都合もあったが、少し前に、緊急事態宣言入りの頃から激しく減退していた読書欲が突如復活し、本を読む時間が長くなってネットに割く時間が減った影響の方が大きい。本の種類はいろいろだが、直近で面白かったのは橋本健二の『中流崩壊』(朝日新書,2020)だ。 publications.asahi.com 橋本氏の著書を最初に読んだのは2012年で、『階級都市 - 格差が街を侵食する』(ちくま新書,2011)だった。今まで読んだ氏の著書の中ではこれが一番面白かった。以後、少し間が開いて2018年に『新・日本の階級社会』(講談社現代新書,2018)と『アンダークラス - 新たな下層階級の出現』(ちくま新書)を読んだ。今年2月には『〈格差〉と〈階級〉の戦後史』(河出新書,2020)を買った、これは『「格差」の戦後史』(河出ブックス,2009)の増補改訂版だそうだが、買ってしばらくし
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