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wasiの検索結果321 - 360 件 / 801件

  • Distributing WebAssembly modules using OCI registries

    WebAssembly (WASM) is a binary instruction format for a stack-based virtual machine. In familiar terms, WASM is used as a compilation target for various programming languages (C, C++, Rust, or Golang, for example), generating a compact binary with a known format. Mozilla Developer Network describes WebAssembly as having huge implications for the web platform — it provides a way to run code written

      Distributing WebAssembly modules using OCI registries
    • Denoの新機能「npmインポート」について予習する - Qiita

      Deno v1.25以降、npmインポートが使えるようになります!この機能を使うとNode.js向けのライブラリがDenoでも動作します。 現在は実験的API(実行に--unstableフラグが必要)となっていますが、今後3か月でサポートを強化し、使えるnpmライブラリを増やしていくとのこと。 実はnpmインポート機能の導入は突然決まったものではなく、今年の2月からryan dahlがやりたいと言っていた機能でした。半年以上かけて議論してやっと導入された感じですね。 またDenoのNode.js互換性自体はBunの登場よりも早い時期(2019年)から進められていて、今回満を持して登場ということになります。 この記事ではnpmインポートの概要と実装、将来について解説していきます。 Denoの npmインポート とは npmから始まるURLをimport文に指定すると、npmパッケージが使える

        Denoの新機能「npmインポート」について予習する - Qiita
      • Zig で効率的かつ移植性の高いプログラミング言語を実現 | Fastly

        Zig で効率的かつ移植性の高いプログラミング言語を実現 | Fastlyプログラミング言語を一から作るのは簡単なことではありません。コンパイラの作成、標準ライブラリの定義、エディターやビルドシステムなどのツールのサポートに加えて、言語を設計しなければなりません。例えば、命令型なのか関数型なのか、その言語をどのようなシステムに使うのか、メタプログラミングの機能を含むのかといったことを検討する必要があります。 Fastly のオープンソースおよび非営利の支援プログラムに参加している Zig は、最適かつ再利用可能なソフトウェアを管理するための汎用プログラミング言語およびツールチェーンです。シンプルでありながら堅牢で、移植性の高い SIMD をサポートしています。Zig を開発しているチームにとって、自分たちのニーズに合わせて意図的に設計した言語を構築するという決断は、決して簡単なことではあり

          Zig で効率的かつ移植性の高いプログラミング言語を実現 | Fastly
        • WebAssemblyランタイム「Wasmer」がPHPに対応 Wasmerで「WordPressを3倍高速に動かす」手法とは

          WebAssemblyランタイム「Wasmer」がPHPに対応 Wasmerで「WordPressを3倍高速に動かす」手法とは:サーバレスプラットフォーム「Wasmer Edge」でも利用可能に Wasmerは、同社のWebAssemblyランタイム「Wasmer」とサーバレスアプリケーションプラットフォーム「Wasmer Edge」で、PHPを完全に実行できるようになったと発表した。 WebAssembly(Wasm)ランタイムを開発するWasmerは2024年5月24日(米国時間)、同社のWasmランタイム「Wasmer」とサーバレスアプリケーションプラットフォーム「Wasmer Edge」で、PHPのサポートがオープンβ段階に入り、これらの環境でPHPを完全に実行できるようになったと発表した。 オープンソースの汎用(はんよう)スクリプト言語であるPHPは、Web開発に広く利用されてい

            WebAssemblyランタイム「Wasmer」がPHPに対応 Wasmerで「WordPressを3倍高速に動かす」手法とは
          • Wasm with Dockerを試す | DevelopersIO

            Introduction 先日、DockerがWasmをサポートするテクニカルプレビューを発表しました。 これにより、dockerコマンドでWasmを実行したり、 WasmイメージをDocker Hubにpushして 使うことが可能になります。 本稿ではシンプルなWasmプログラムをRustで作成し、 docker imageをDocker Hubへpushして実行してみます。 Environment macOS : 13.0.1 Rust : 1.65.0 Docker : 20.10.18 Dockerはここにあるリンクから、 対象のプラットフォームにあったものをインストールしておきましょう。 また、Docker Hubへimageのpushもするので、 Docker IDも必要です。 Setup 正しくDockerがインストールしてあるかチェック。 % docker --versio

              Wasm with Dockerを試す | DevelopersIO
            • Understanding Every Byte in a WASM Module

              In my last post, we explored how to build WASM modules, both with and without WASI support, using Clang. In a comment on Reddit, it was mentioned that much of the setup I walked through in that post could be avoided by just leveraging Zig’s WASI supprt. This is a great point, and I would recommend doing the same. The following command is inarguably simpler than what I described. However, there are

                Understanding Every Byte in a WASM Module
              • Rust programs written entirely in Rust

                Posted on September 07, 2021 mustang is a system for writing Rust programs entirely in Rust, meaning they don't use libc, crt1.o, or any C code. It's experimental, but it's complete enough to run a std-using Hello World and other simple programs on Linux on x86-64, x86, and aarch64. See mustang's README for information on how to use it. This post walks through the major steps leading to this point

                • How to build ruby.wasm on Apple Silicon Mac - ローファイ日記

                  ここまでのあらすじ <読み飛ばし推奨> 子どもたちのためにJava版マインクラフトを買い、よーしパパ*1MOD作って「威厳*2」を見せちゃうぞ〜 と思ったが全くやる気配がない。 一方で、子どもは無限の時間をScratchに費やしていた。Scratch 3.0はReactで作られていることが知られており、いわゆるSPA(もしかして、この用語もう古い?)であり、基本的にはGitHub Pagesのようなバックエンドレスな環境にもデプロイできる。 また、TypeScript/JavaScript+Reactで拡張を書くことが出来る。自作の拡張は残念ながら公式のScratchでは利用できないが、自分でビルドしてデプロイしたScratchインスタンスで使うことができる。一種のMODである。例えば機械学習に触れることが出来る拡張を有効にしたMODが知られている。 champierre.github.i

                    How to build ruby.wasm on Apple Silicon Mac - ローファイ日記
                  • 週刊Railsウォッチ: 書籍『Programming Ruby 3.2 (5th Edition)』、ReDoSチェックサイトほか(20221102後編)|TechRacho by BPS株式会社

                    こんにちは、hachi8833です。StimulusをStimlusと書いてしまいがちです。 Rubyプログラマあるある間違い 1. DeviseをDeviceと書いてしまう 2. RSpecをRspecと書いてしまう(Sは大文字) あとひとつは? — Junichi Ito (伊藤淳一) (@jnchito) October 28, 2022 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をい

                      週刊Railsウォッチ: 書籍『Programming Ruby 3.2 (5th Edition)』、ReDoSチェックサイトほか(20221102後編)|TechRacho by BPS株式会社
                    • Node.js — Node v14.10.0 (Current)

                      Notable Changes [2ab33c58ae] - (SEMVER-MINOR) buffer: also alias BigUInt methods (Anna Henningsen) #34960 [44d89a9faa] - (SEMVER-MINOR) crypto: add randomInt function (Oli Lalonde) #34600 [8aac42caf2] - (SEMVER-MINOR) perf_hooks: add idleTime and event loop util (Trevor Norris) #34938 [4bb40078da] - (SEMVER-MINOR) stream: simpler and faster Readable async iterator (Robert Nagy) #34035 [ffae5f3809]

                        Node.js — Node v14.10.0 (Current)
                      • Node.js — Node v15.12.0 (Current)

                        Notable Changes crypto: add optional callback to crypto.sign and crypto.verify (Filip Skokan) #37500 support JWK objects in create*Key (Filip Skokan) #37254 deps: switch openssl to quictls/openssl (James M Snell) #37601 update to [email protected] (Guy Bedford) #37712 fs: improve fsPromises writeFile performance (Nitzan Uziely) #37610 improve fsPromises readFile performance (Nitzan Uziely) #37608

                          Node.js — Node v15.12.0 (Current)
                        • Wasmで少しだけ手軽にRubyとRubyスクリプトを持ち運ぶ

                          やりたいことRuby の環境を作らずに基本的なスクリプトを動作させたい 非エンジニアの環境で 1 ファイルでコマンドを動作させたいというほどの環境の縛りはない簡単に Docker 環境で基本的なコードが動けばよい、程度今回できたことWasm 版 Ruby を Wasm Runtime 上で動かす基本的な Ruby コードと Wasm 版 Ruby を一つの Wasm module にパッケージし、それを Wasm Runtime 上で動かす さらに Wasm module を compile しておいて起動を速くする(Rubyについてはまだまだ課題は多いが)Wasm を使うことで直接実行バイナリを生成できない言語でも JVM + .war 程度の使い勝手である程度のことができることが分かった実験に使ったのは macOS 13.6.7 ( arm64 darwin 22 )Ruby 3.2.

                          • Node.js — Node v12.19.0 (LTS)

                            Notable Changes [d065334d42] - (SEMVER-MINOR) module: package "imports" field (Guy Bedford) #34117 [b9d0f73c7c] - (SEMVER-MINOR) n-api: create N-API version 7 (Gabriel Schulhof) #35199 [53c9975673] - (SEMVER-MINOR) crypto: add randomInt function (Oli Lalonde) #34600 [9b53b4ddf2] - deps: upgrade to libuv 1.39.0 (Colin Ihrig) #34915 [e9a8f0c127] - doc: add Ricky Zhou to collaborators (rickyes) #3467

                              Node.js — Node v12.19.0 (LTS)
                            • WebAssembly in my Browser Desktop Environment

                              For over a year now I've been working on daedalOS, my desktop environment in the browser. At the start of 2022 I published the app as my website for everyone to play with. Website: dustinbrett.com Source Code: daedalOS For the WebAssembly audience I wanted to discuss the many features I've integrated into my desktop environment which use WebAssembly. Here is a list in no particular order: x86 Emul

                                WebAssembly in my Browser Desktop Environment
                              • WebAssembly: An Updated Roadmap for Developers

                                The WebAssembly (Wasm) ecosystem is transforming. Developers can look forward to a modular, virtualizable, and robust environment for building applications, libraries, and services. We are excited to be working towards this with implementations for WASI-Preview 2. This roadmap reflects changes occurring in standards within the WebAssembly Community Group (CG) and the WASI Subgroup within the W3C.

                                  WebAssembly: An Updated Roadmap for Developers
                                • Rust+wasmでWebSocket上にバイナリデータ(CBOR)を流してみる - aptpod Tech Blog

                                  この記事はAptpod Advent Calendar 2019の10日目の記事です。 先端技術調査グループの大久保です。 前回の記事では、WebSocketのechoサーバにアクセスするwasmをRustとGoで作成しました。今回は、echoだけでは物足りないので、意味のあるバイナリデータをサーバから流して、クライアント側、すなわちWebブラウザ上に表示するまでやってみます。あまり大きくないデータならJSONにして文字列を流せば良いのですが、JSONだとサイズが問題になるようなケースを想定して、JSONよりコンパクトなCBORを使ってみます。 ちなみに今回はRust作ったところで力尽きたので、対応するGoのコードは残念ながらありません。 実装 3つのクレートに実装を分けます。送るデータの定義、エンコード、デコードを担当するmydataクレート、サーバを担当するws-serverクレート、

                                    Rust+wasmでWebSocket上にバイナリデータ(CBOR)を流してみる - aptpod Tech Blog
                                  • 2023年のWebAssembly と Bytecode Alliance

                                    TL;DR Bytecode Alliance が毎月配信しているコミュニティミーティングを見て内容のサマリーや関係することについてまとめています。 参照したコミュニティミーティングは、1 月 31 日に実施されたものです。 2023 年に Bytecode Alliance が見据えている次のような WebAssembly の仕様動向について語られています。 ✅ WASI Preview 2 ✅ コンポーネント レジストリ Bytecode Alliance Foundation Bytecode Alliance Foundation は、WebAssembly の仕様の標準化を推進する団体です。 WebAssembly (Wasm) や **WebAssembly System Interface (WASI)**など、W3C 標準に基づくソフトウェア基盤の実装に取り​​組んでいる非

                                      2023年のWebAssembly と Bytecode Alliance
                                    • RubyでSPAを構築してみました - Qiita

                                      はじめに RubyのWebAssemblyビルドを使ってSPA(single page application)を構築するためのパッケージ"Bormaŝino"を開発し、TodoMVCを移植してみました。 本記事ではパッケージの紹介及び移植されたコードを解説します。 デモ TodoMVC 移植版 https://bormashino-todomvc.vercel.app/ テンプレートアプリケーション https://bormashino-app-template.vercel.app/ パッケージ"Bormaŝino"について コンセプト 伝統的な「フォームを表示し」「POSTされる内容でデータストアを更新し」「データストアに保持されている内容を元に画面を表示する」だけのアプリケーションを通信時間が0に近い状態で走らせれば、いわゆるSPA的な操作感が得られるのでは? という考えに基づき、

                                        RubyでSPAを構築してみました - Qiita
                                      • Hello, world! with Wasm Component(ライブラリー編)

                                        前回までのあらすじ: cargo-componentを使ってWebAssemblyコンポーネント(Wasmコンポーネント)を作りました Wasmtimeで実行しました wasm-toolsを使って作成したコンポーネントのワールドを出力しました 今回の内容: WebAssembly Interface Type(WIT)を使ってWasmコンポーネントのインターフェースを定義します wit-bindgenの力を借りつつ、インターフェースをRustで実装します 実装したWasmコンポーネントをコンポーネントレジストリーに登録します。 用意するもの Rustのツールチェーン cargo-component Wasmtime wasm-tools 前回作成したhello-wasm-cliプロジェクト hello-wasm-cliプロジェクトは次のようなフォルダー構成をしています: . ├── Car

                                          Hello, world! with Wasm Component(ライブラリー編)
                                        • Debugging WebAssembly Outside of the Browser – Mozilla Hacks - the Web developer blog

                                          WebAssembly has begun to establish itself outside of the browser via dedicated runtimes like Mozilla’s Wasmtime and Fastly’s Lucet. While the promise of a new, universal format for programs is appealing, it also comes with new challenges. For instance, how do you debug .wasm binaries? At Mozilla, we’ve been prototyping ways to enable source-level debugging of .wasm files using traditional tools li

                                            Debugging WebAssembly Outside of the Browser – Mozilla Hacks - the Web developer blog
                                          • 軽くて速いエディターLapce

                                            Lapceとは LapceはRust製のエディターです。Linux, Windows, Macに対応しています。 UIはFloemという自前のものを使っており、Wpguでレンダリングされます。 UI的にはVScodeに似ています。 何より軽い! インストール インストールはgithubからインストーラーをダウンロードして行います。 主な機能 Modal editing コマンドパレットからEnableにできるモードです。 Vimのようなモードでiでインサートモードescでノーマルモードになります。 リモート開発 Lapce にはリモート開発機能があり、SSH 経由で Lapce をリモート マシンに接続できます。リモート マシンに接続すると、すべてのプラグインとコマンドがリモート マシンから実行されます。 テーマ テーマはVScodeのように拡張機能からインストールして変更できるようになり

                                              軽くて速いエディターLapce
                                            • Web 以外でも期待される WebAssembly - Blockchain との親和性について - LINE ENGINEERING

                                              はじめに こんにちは。Blockchain Lab の高瀬(loloicci)です。 先日 gihyo.jp にて『Webエンジニアの新しい道 ~LINE Blockchain Labが拓くブロックチェーンの世界』 で取り上げて頂いたとおり、LINE Blockchain では WebAssembly (WASM) 形式のスマートコントラクトを実行する機能を開発しています。 WebAssembly は名前の通り Web で使用することを想定して開発され始めた言語ですが、いくつかの特長から Web 以外の様々な分野からも注目を集めています。 また、Blockchain におけるスマートコントラクトも WebAssembly に注目している分野の一つです。 この記事ではブロックチェーンにおけるスマートコントラクトの紹介と、スマートコントラクト分野がなぜ WebAssembly を注目しているの

                                                Web 以外でも期待される WebAssembly - Blockchain との親和性について - LINE ENGINEERING
                                              • Visual Studio Code September 2022

                                                Version 1.88 is now available! Read about the new features and fixes from March. September 2022 (version 1.72) Downloads: Windows: x64 Arm64 | Mac: Universal Intel silicon | Linux: deb rpm tarball Arm snap Update 1.72.1: The update addresses these security issues. Update 1.72.2: The update addresses these issues. Welcome to the September 2022 release of Visual Studio Code. There are many updates i

                                                  Visual Studio Code September 2022
                                                • Ruby 3.2.0がリリース―WebAssembly/WASIサポート、YJIT実用化、正規表現DoSへの対応など | gihyo.jp

                                                  Ruby 3.2.0がリリース―WebAssembly/WASIサポート、YJIT実用化、正規表現DoSへの対応など 2022年12月25日、Rubyの最新バージョンとなるRuby 3.2.0がリリースされた。Ruby 3.2では多くの機能が追加され、機能の改善も数多く実装されている。 WASIベースのWebAssemblyサポート WebAssembly(Wasm)は、Webブラウザ上で高速、安全に動かすためのバイナリソフトウェア形式。これをブラウザを介さず各種OS上で動かすためのインターフェース仕様であるWASI(The WebAssembly System Interface)に対応した。これにより、CRubyのバイナリがWebAssembly/WASI環境をもつOS、ブラウザ、IoT環境などさまざまなプラットフォーム上で利用できるようになる。さらに、WASIの上にVFS(仮想ファイ

                                                    Ruby 3.2.0がリリース―WebAssembly/WASIサポート、YJIT実用化、正規表現DoSへの対応など | gihyo.jp
                                                  • Wasm入門(仕様編) - VA Linux エンジニアブログ

                                                    はじめに Wasmの特徴 仮想マシン実行環境 スタック 関数 グローバル変数 メモリ テーブル 命令セット データ型 数値演算 ベクトル演算 変数、メモリ、テーブルアクセス 制御フロー ランタイムとのインタフェース バイナリフォーマット タイプ インポート 関数 テーブル メモリ グローバル エクスポート スタート エレメント データ 終わりに 執筆者 : 小田 逸郎 はじめに WebAssembly(以下、Wasm)というものが世間で話題となっているようです。 元々、Webブラウザで実行されるバイトコードであるという程度の認識で、Java みたいなものか(?)くらいの感想しかなく、あまり関心はなかったのでした。 しかしながら、最近、Kubernetesでコンテナの代わりにWasmアプリケーション を扱えるような記述を見かけるに至り、「は?(なんじゃそりゃ)」と、 にわかに関心が出てきたの

                                                      Wasm入門(仕様編) - VA Linux エンジニアブログ
                                                    • Node.js — Node v13.5.0 (Current)

                                                      Notable Changes cli: add --trace-exit cli option (legendecas) #30516 http,https: increase server headers timeout (Tim Costa) #30071 readline: update ansi-regex (Ruben Bridgewater) #30907 promote _getCursorPos to public api (Jeremy Albright) #30687 repl: add completion preview (Ruben Bridgewater) #30907 util: add Set and map size to inspect output (Ruben Bridgewater) #30225 wasi: require CLI flag t

                                                        Node.js — Node v13.5.0 (Current)
                                                      • Emscriptenのstandaloneモードについて - Qiita

                                                        TL;DR; -o オプションに wasm ファイルを指定すると、wasmer や wasmtimeのような WASM ランタイム向けのwasmファイルが出力されます。 Standalone モード v8.dev にも投稿されていましたが、Web以外での実行を念頭においたモードが Emscripten に実装されました。リリースノートによれば、v1.38.46(2019年9月25日リリース)から実装されていたそうです。 詳しい内容は Emscripten のドキュメント、もしくは v8.dev の記事 "Outside the web: standalone WebAssembly binaries using Emscripten" を読んでいただくとして、簡単にまとめると次のような特徴を持っています。 JS が出力されない WASIを出来るだけ利用する WASIで定義されたエントリーポ

                                                          Emscriptenのstandaloneモードについて - Qiita
                                                        • Node.js — Node v18.13.0 (LTS)

                                                          Notable changes Add support for externally shared js builtins By default Node.js is built so that all dependencies are bundled into the Node.js binary itself. Some Node.js distributions prefer to manage dependencies externally. There are existing build options that allow dependencies with native code to be externalized. This commit adds additional options so that dependencies with JavaScript code

                                                            Node.js — Node v18.13.0 (LTS)
                                                          • シューティングゲームのお祭り「シュー大祭」総振り返り。主催メーカーたちに、開催意図なども訊いた - AUTOMATON

                                                            コロナ禍の影響で、JAEPOや東京ゲームショウといったゲーム関連のイベントがオンラインで開催されるようになった昨今。シューティングゲームに特化した「シュー大祭〜シューティングゲーム大感謝祭〜」が、4月24日(土曜)と25日(日曜)の2日間に渡り、シティコネクション、ケイブ、ゲーセンミカド(INH)の三社合同で開催された。 このイベントは2021年にシューティングゲームをリリースするメーカーが一堂に会し、発売中のタイトル紹介や新規・移植タイトルに関する最新情報を発表するというものだ。出展企業はシティコネクション、ケイブ、BEEP、サクセス、exA-Arcadia、G-MODE、グランゼーラ、MOSSと、さまざまなシューティングタイトルを現代に復刻している各社が揃い踏みとなった。 当記事ではイベント内で発表された新情報をピックアップしつつ「シュー大祭」開催に至るまでの企画発端や、2日間に渡って

                                                              シューティングゲームのお祭り「シュー大祭」総振り返り。主催メーカーたちに、開催意図なども訊いた - AUTOMATON
                                                            • Webアプリの脆弱性から影響を受けないソフト基盤の確立に向けて、「Bytecode Alliance」が発足

                                                              Webアプリの脆弱性から影響を受けないソフト基盤の確立に向けて、「Bytecode Alliance」が発足:安全なWebアクセスをWebAssemblyベースで実現 Webで利用されているコードの80%は再利用ベースのモジュールだ。ここに脆弱性があるとエンドユーザーのWebアクセスが危険にさらされてしまう。そこで、「WebAssembly」などの標準をベースにクロスプラットフォーム、クロスデバイスの新しいソフトウェア基盤の構築に取り組むオープンソースコミュニティー「Bytecode Alliance」が発足した。 Mozillaは、オープンソースコミュニティー「Bytecode Alliance」が発足したと2019年11月12日(米国時間)に発表した。Bytecode Allianceは、「WebAssembly」や「WebAssembly System Interface(WASI)

                                                                Webアプリの脆弱性から影響を受けないソフト基盤の確立に向けて、「Bytecode Alliance」が発足
                                                              • Node.js — Node v14.6.0 (Current)

                                                                Notable Changes deps: upgrade to libuv 1.38.1 (Colin Ihrig) #34187 upgrade npm to 6.14.6 (claudiahdz) #34246 (SEMVER-MINOR) update V8 to 8.4.371.19 (Michaël Zasso) #33579 module: (SEMVER-MINOR) doc only deprecation of module.parent (Antoine du HAMEL) #32217 (SEMVER-MINOR) package "imports" field (Guy Bedford) #34117 src: (SEMVER-MINOR) allow embedders to disable esm loader (Shelley Vohr) #34060 tl

                                                                  Node.js — Node v14.6.0 (Current)
                                                                • Rust, not Firefox, is Mozilla's greatest industry contribution | TechRepublic

                                                                  Commentary: Mozilla has struggled for years to match its Firefox success. With Rust, Mozilla has surpassed it. Image: Mozilla Linus Torvalds is perhaps best known as the creator of Linux, but he has arguably had a bigger impact as the inventor of Git. In like manner, though we remember Mozilla as the organization behind the Firefox web browser, it will have a much more profound impact on computing

                                                                    Rust, not Firefox, is Mozilla's greatest industry contribution | TechRepublic
                                                                  • Wordle攻略用のアプリケーションをruby.wasmで作りつつ貢献した話 - Qiita

                                                                    Wordleという、いくつかのヒントをもとに5文字の英単語を当てるゲームがあります。 ヒントには次のような物があります。 正解の単語に含まれない文字 正解の単語に含まれる文字 正解の単語に含まれて、位置が一致した文字 これらの情報を元に英単語の辞書から候補となる単語を検索するアプリケーションを作りました。 次にスクリーンショットを表示します。 上から 正解の単語に含まれない文字 正解の単語に含まれる文字 正解の単語に含まれて、位置が一致した文字 を入力して検索すると、候補になる文字列を表示します。 このアプリケーションは辞書を検索するだけです。 辞書も5文字の英単語に限定されているので、せいぜい4500語です。 ブラウザに配信するスクリプトに埋め込める分量です。 つまり辞書と検索機能の両方をブラウザだけで完了出来る小さなアプリケーションです。 現在RubyのWebAssemblyバイナリが

                                                                      Wordle攻略用のアプリケーションをruby.wasmで作りつつ貢献した話 - Qiita
                                                                    • 【イベント】Webエンジニア勉強会#15 が多彩だった話 - Rのつく財団入り口

                                                                      2019年最後のWEM Web Engineer Meetup略してWEMの『WEBエンジニア勉強会』に行ってきたイベントレポです。 WEBエンジニア勉強会は主に渋谷近辺で活動、だいたい1~3年目ぐらいの若手の方も多い、Web技術を総合的に扱った勉強会となっております。公式Twitter、FBもあります。2017年から始まり、2019/11/15の今回が第15回。毎回connpassで募集しています。主催はOSCAさん。 2019年最後のWEM オープニング @engineer_osca axiosを型安全にするラッパーを作ったらVSCodeの補完で生産性が爆上げした話 @m_mitsuhide プレイングマネージャーになったときの話 @ykagano デザインを見ながらフロントエンドコーディングをするときの考え方 @kkoudev ネストした JSON を CSV に自動変換する Pyt

                                                                        【イベント】Webエンジニア勉強会#15 が多彩だった話 - Rのつく財団入り口
                                                                      • <title>Emacs で WASI 入門したハナシ - No problem</title>

                                                                        Emacs で WASI 入門したハナシこんばんは。(ラッシャー木村風) この記事は PySpa Advent Calendar 2022 の 17 日目の記事です 昨日は drillbits でした。 普段は趣味でほそぼそと Rust を書いたり、 Emacs のパッケージを書いたりいろいろなことをしてるのですが、 WebAssembly 周りをあまりキャッチアップ してなかったのでキャッチアップしようと思います。 といってもそんな詳しく調査したわけでもなく最低限、使えるぐらいになれればいいとレベルです。 まあ、せっかくなのでついでになんか作った方が理解が深まるだろうということで Emacs を絡めたものを作ってみました。 その辺のハナシをしていきたいと思います。 WebAssembly (WASM)asm.js 云々みたいな歴史的な経緯は詳しい誰かに聞いて下さい。 とりあえず WebA

                                                                          <title>Emacs で WASI 入門したハナシ - No problem</title>
                                                                        • Rust programs written entirely in Rust

                                                                          mustang is a system for writing Rust programs entirely in Rust, meaning they don't use libc, crt1.o, or any C code. It's experimental, but it's complete enough to run a std-using Hello World and other simple programs on Linux on x86-64, x86, and aarch64. See mustang's README for information on how to use it. This post walks through the major steps leading to this point. System calls The first buil

                                                                          • シューティングゲームの宴「シュー大祭2022」大振り返り。計18社のお披露目を、秘話をまじえてお届け  - AUTOMATON

                                                                            シューティングゲームを「移植・復刻」「新作」という形でユーザーに送り届けているメーカーが一堂に会し、最新情報やゲームプレイを交える配信イベント「シュー大祭2022」が、4月2日(土)と3日(日)の2日間、シティコネクションとゲーセンミカド(INH)の合同で開催された。シティコネクション、ケイブ、BEEP、サクセス、exA-Arcadia、G-MODE、グランゼーラ、MOSSのほか、移植の雄であるハムスターとエムツー、そしてプラチナゲームズやセガトイズといった大手メーカーも参加し、前回よりもさらにパワーアップした内容となった。 ・1日目 前回のシュー大祭について、シティコネクションの代表取締役・吉川延宏氏は「決して万全の状態ではない状況下で他メーカーさんをお招きした場合、なにかあった際の責任が取れなかったため、まずは身内に近いメンバーで一回やってみよう」というコンセプトで開催されたとコメント

                                                                              シューティングゲームの宴「シュー大祭2022」大振り返り。計18社のお披露目を、秘話をまじえてお届け  - AUTOMATON
                                                                            • Securing Firefox with WebAssembly – Mozilla Hacks - the Web developer blog

                                                                              Protecting the security and privacy of individuals is a central tenet of Mozilla’s mission, and so we constantly endeavor to make our users safer online. With a complex and highly-optimized system like Firefox, memory safety is one of the biggest security challenges. Firefox is mostly written in C and C++. These languages are notoriously difficult to use safely, since any mistake can lead to compl

                                                                                Securing Firefox with WebAssembly – Mozilla Hacks - the Web developer blog
                                                                              • The Risks of WebAssembly

                                                                                Here at Fermyon, we are enthusiastic (to say the least) about WebAssembly. But we also value openness, thoughtfulness, and caution. Intellectual honesty is the practice of examining available evidence in a way that includes not just confirming information (see the Confirmation Bias), but also information that may run counter to the thesis. Following this practice helps us all see the potholes in t

                                                                                  The Risks of WebAssembly
                                                                                • Software Design 2021年3月号の「WebAssembly入門」を読んだ - dackdive's blog

                                                                                  Software Design (ソフトウェアデザイン) 2021年3月号 [雑誌] 技術評論社Amazon rust-jp の Slack で知り、読んでみました。 3 ~ 4 時間でさらっと読めるボリューム。 全体的に手を動かす成分はそこまで多くなかった印象で、読み物として面白かった。 以下、各章の感想など。 第1章 WebAssemblyの登場の経緯と利用方法 自分のこれまでの知識を復習しつつ、歴史的経緯などは知らなかった部分も多かった。 WAT のフォーマットについては以前読んだこちらの記事が良かった。 WebAssemblyハンズオン: 実際に動かして基礎を学ぶ(翻訳)|TechRacho(テックラッチョ)〜エンジニアの「?」を「!」に〜|BPS株式会社 また、印象的だったのはWasmの用途のところで 現代のブラウザが JavaScript を高速に実行するためには、大まかに「(

                                                                                    Software Design 2021年3月号の「WebAssembly入門」を読んだ - dackdive's blog