並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 12 件 / 12件

新着順 人気順

windows10 スタートアップ 起動しないの検索結果1 - 12 件 / 12件

  • パソコンが速く、軽くなる「Microsoft PC Manager」使い方

    Windowsの最適化ツール 「Microsoft PC Manager」の基本機能を解説 マイクロソフトはWindows 10のバージョン1809以降で利用できるWindowsの最適化ツール「Microsoft PC Manager」(https://pcmanager.microsoft.com/en)を配布している。Beta版となっているが、2022年のリリースから着実にバージョンアップを重ね、現在はバージョン3.2.2.0にまでなっている。機能もいろいろと増えているので、まだ使っていない人はインストールしてみよう。 「Microsoft PC Manager」のホームページを開き、「Download」からインストールファイルをダウンロードする。ファイルを実行したら、「Install」をクリック。完了したら「Launch Now」をクリックしよう。 UIは英語と中国語のみ。中国マイク

      パソコンが速く、軽くなる「Microsoft PC Manager」使い方
    • 1週間前に再起不能になったEdgeを、今日復旧させた

      同問題の再発に備えて書いた日記的備忘録 ブログやIT技術者向けSNS等は利用しておらず、はてブやTwitterでやるにはやや長いので、増田に投稿 発端Windows 10 (22H2 19045.4170) 上のEdgeを、数十のタブを開いたまま新バージョン (123.0.2420.53) に更新したらハングアップしたため、タスクマネージャーで強制終了させた その後Edgeを起動させようとすると、更新時に閉じたセッションを復帰させる段階で強制終了するようになり、使用不能になった Edgeに導入していた拡張機能には、Session Budy (4.0.2。GoogleのManifest V3に対応するため、最近大規模改修を実施(1。増田の最終節の同番号を参照。以下同)) やuBlock Origin (1.56.0。新規のマイフィルターを多数追加中だった) 等があった 最初の試み「Edgeが

        1週間前に再起不能になったEdgeを、今日復旧させた
      • マイクロソフトが自社開発&無料提供の「PC動作が軽くなるソフト」が話題

        マイクロソフトの公式サイトより マイクロソフト自身が開発した、Windows OSのPCの動作が軽くなるソフト「Microsoft PC Manager」が無料で提供されているとして一部で話題を呼んでいる。Windows PC向けのシステム最適化ソフトはマイクロソフト以外からも数多くリリースされているが、それらとは何が違うのか。また、大幅に動作が軽くなるものなのか。IT業界関係者の見解を交え追ってみたい。 PC Managerがリリースされたのは2年前の2022年で、OSの「Windows 10 バージョン 1809」以降に対応。マイクロソフトの中国部門が開発していることもあり、中国語版と英語版のみの提供だったが、昨年には日本語版の提供が開始。これまではベータ版となっており、専用HPにアクセスしてインストールファイルをPCにダウンロードするかたちで使用できたが、今年に入り「Microsof

          マイクロソフトが自社開発&無料提供の「PC動作が軽くなるソフト」が話題
        • 『Windows10,11を音響映像送出またはコントロール用PCとしてセットアップする』

          チェックボックス付きチュートリアル.exe。Cycling'74 Max8で作成した これの基幹となるshellオブジェクトは下記を使用しています。 ショートカット&レジストリ変更フォルダ一覧 01_自動ログイン 02_高速スタートアップの解除 03_電源の設定 04_USBセレクティブサスペンドの設定 05_通知の設定 06_Windowsアップデート 07_サウンドの設定 08_デスクトップアイコンの設定 09_ディスプレイの解像度 10_スタートアップフォルダの設定 11_プリインストールアプリの削除 12_おまけ shellコマンドの実行、またはファイル名を指定して実行 Windowsキー + Rで「ファイル名を指定して実行」を表示させ、そのまま打つと実行。ここに「cmd」と打ち込みコマンドプロンプト上でも実行が可能。本来はここで「powershell」と打ち込み実行させますがコマ

            『Windows10,11を音響映像送出またはコントロール用PCとしてセットアップする』
          • Windows 10 / 11、「更新してシャットダウン」を選んでも「更新して再起動」してしまう現象の報告多数 | テクノエッジ TechnoEdge

            ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 掲示板サイトRedditなどへの報告によると、Windows 10またはWindows 11を実行中のPCで、Windows Updateを適用する際にメニューから「更新してシャットダウン」を実行したにもかかわらず、なぜか「更新して再起動」になってしまう現象が発生しています。 もし、いまからWindows Updateを適用しようと思われるなら、「更新してシャットダウン」を選択した場合も、アップデートの適用後に勝手にPCが起動してこないかを確認してからPCを離れるようにするほうが良いかもしれません。 この現象はすべてのユーザーで発生しているわけではありませんが、電源を切ったつもりのPCがまた立ち上がってくるの

              Windows 10 / 11、「更新してシャットダウン」を選んでも「更新して再起動」してしまう現象の報告多数 | テクノエッジ TechnoEdge
            • 『更新してシャットダウン』を選択しても電源が切れない理由。あの機能が悪さをしていた | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

              Windows10やWindows11でWindowsUpdate後に『更新してシャットダウン』を選択しても、シャットダウンしない・PCの電源が切れない場合があります。いったいなぜこのようなことが起こるのでしょうか。その理由を海外メディアのWindows Latestが報じました。 WindowsUpdateを行った後、『更新してシャットダウン』を選択してもシステムがシャットダウンせずに、普通に再起動してしまったことはないだろうか。この不具合が発生するのはあなた1人ではない。RedditやフィードバックHubなどで多くの人がこの不具合を訴えている。 WindowsUpdate後に表示される『更新してシャットダウン』 『更新してシャットダウン』を選択したにも関わらずシャットダウンしないのはなぜなのか。元Microsoftのエンジニアに理由を尋ねてみた。 エンジニアによると、『高速スタートアッ

                『更新してシャットダウン』を選択しても電源が切れない理由。あの機能が悪さをしていた | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
              • パソコンが速く、軽くなる「Microsoft PC Manager」使い方 - 週刊アスキー

                Windowsの最適化ツール 「Microsoft PC Manager」の基本機能を解説 マイクロソフトはWindows 10のバージョン1809以降で利用できるWindowsの最適化ツール「Microsoft PC Manager」(https://pcmanager.microsoft.com/en)を配布している。Beta版となっているが、2022年のリリースから着実にバージョンアップを重ね、現在はバージョン3.2.2.0にまでなっている。機能もいろいろと増えているので、まだ使っていない人はインストールしてみよう。 「Microsoft PC Manager」のホームページを開き、「Download」からインストールファイルをダウンロードする。ファイルを実行したら、「Install」をクリック。完了したら「Launch Now」をクリックしよう。 UIは英語と中国語のみ。中国マイク

                  パソコンが速く、軽くなる「Microsoft PC Manager」使い方 - 週刊アスキー
                • Windows 11のサインイン時に自動実行するアプリを追加・削除する方法

                  サインイン後にいつも同じアプリケーションを起動するのであれば…… サインイン後にいつも同じアプリケーションを手動で起動させるのは面倒だ。[スタートアップ]フォルダを利用すれば、自動的にアプリケーションを起動させることができる。その方法を紹介しよう。 Windows 11にサインインしたら、毎回、同じアプリケーションを起動してから作業を始めるという人も多いのではないだろうか。こうした起動するアプリケーションが決まっているなら、[スタートアップ]フォルダにアプリケーションのショートカットを登録し、サインイン後に自動的に起動するように設定すると、アプリケーションを手動で起動する手間が省けて便利だ。 また、アプリケーションをインストールすると、自動実行するように[スタートアップ]フォルダに登録するものがある。こうしたアプリケーションの中で、自動実行が不要なアプリケーションがある場合、[スタートアッ

                    Windows 11のサインイン時に自動実行するアプリを追加・削除する方法
                  • Gaussian Splattingを試す (Windows) – ft-lab

                    Gaussian Splattingは、SIGGRAPH 2023で発表されたプロジェクトです。 複数枚の写真からその空間のあらゆるところから見たビューを補間します。 同じ技術にNeRFがありますが、これの欠点を補った理論のようです(アルゴリズムはまだ未調査)。 NeRFの問題は、かなり大雑把な書き方ですが大きく以下の2点があります。 トレーニング時間がかかる 最終的な空間の復元で解像度不足 (なんだか眠い) GitHubのリポジトリはこちらになります。 https://github.com/graphdeco-inria/gaussian-splatting 今回はGaussian Splattingを試す流れをまとめることにしました。 CUDA11.8とAnaconda3を使います。 GoProで撮影した動画を使ってウォークスルーするまでを行います。 検証環境 OS : Windows

                    • Windows11のUI(見た目)を以前のWindows7~10のように設定する。 - かわにょぶろぐ

                      Windowsが新しいバージョンになるたびに、新しいUIに慣れようとせず古いUIにカスタマイズしてしまうおじさんです( ^ω^)(挨拶 いろいろ思う所があったので備忘録としてまとめておきます。 もくじ Microsoftアカウントではなく「ローカルアカウント」を使用したい。 デスクトップアイコンを表示 右クリックメニューを従来の一覧表示に戻す タスクメニューのセンタリングを左に戻したい。 UIを「Windows10」に戻したい 往年の「スタートメニュー」を使いたい。 「Quick Launch」を有効にする WindowsUpdateを無効にする Windows11のデスクトップで画面左側のアイコンが反応しない(押せない) Microsoftアカウントではなく「ローカルアカウント」を使用したい。 コチラは前回のLenovo ThinkBook14セットアップの記事でも書きましたが、 6.5

                        Windows11のUI(見た目)を以前のWindows7~10のように設定する。 - かわにょぶろぐ
                      • DISMでイメージ作成・展開をする際に詰まったことなど(個人用覚書) - シン・ひよりんだいとぅきおちゃんぎんらんど

                        久々にWindowsに標準搭載されているDISMでイメージ作成を行っているのですが、回復パーティション関連で色々詰まったので自分用の覚書も兼ねてまとめておきたいとおもいます。多分Windows PCを普通に使っている方が見ても特に役には立たないと思います。 Windows PEにはReagentcが含まれていない 無料でダウンロードできるWindows ADK(Windows自動インストールキット)とそのアドオンである「Windows ADK用PEアドオン」で作成できるWindows PEはそれまでのMS-DOS起動ディスクに変わるもので、要するにGUI環境が含まれていないWindows OSそのものなのでDISMなどのコマンドラインツールも使えますし、別途イメージに組む混む作業が必要になりますがイーサネットやWLANなどのネットワーク接続やFirefoxなどGUIベースのアプリも使用でき

                          DISMでイメージ作成・展開をする際に詰まったことなど(個人用覚書) - シン・ひよりんだいとぅきおちゃんぎんらんど
                        • 自治体 DX を推進する渋谷区役所が全職員にプレミアム PC を導入した理由

                          2019年4月の新庁舎移転を機にデスクトップ PC を廃して全職員にノート PC を導入した渋谷区役所。2023年1月には、さらなる生産性向上のために約2000台の PC の一斉リプレースに踏み切った。リプレース先として選んだ PC は、至って合理的な判断に基づいて決定された。 高齢化や価値観の多様化が急速に進み、全国の自治体は複雑化・高度化する社会課題を解決するために、よりきめ細かな行政サービスが求められている。東京23区の一つである渋谷区も例外ではなく、エンド・ツー・エンドのデジタル化による生産性向上でこの難題を乗り越えようとしている。現在は、区民が自宅からスマートフォンであらゆる手続きができるように窓口業務の電子化を進め、「渋谷マイポータル」にユーザー登録した区民がパーソナライズされたポータルを利用できるまでになっている。 SaaS (Software as a Service)を中

                            自治体 DX を推進する渋谷区役所が全職員にプレミアム PC を導入した理由
                          1