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yaml to json cliの検索結果201 - 240 件 / 371件

  • 2021-01-12のJS: Node.jsライブラリのESM対応の計画、TypeScriptとJSDocでJavaScriptの型チェック

    JSer.info #522 - @sindresorhusによるNode.jsライブラリのESM(ECMAScript Module)対応についてのdiscussionsが作られています。 @sindresorhusはさまざまNode.jsライブラリを作成しているため、Node.jsのESM対応に関係してきます。 The ESM move · Discussion #15 · sindresorhus/meta 2021-04-30でNode.js 10のLTSが終了し、Node.js 12以上のみが対象となります。 Node.js 12.xにはECMAScript modules(.mjsや"type": "module"など)の対応が含まれています。 nodejs/Release: Node.js Release Working Group Modules: ECMAScript m

      2021-01-12のJS: Node.jsライブラリのESM対応の計画、TypeScriptとJSDocでJavaScriptの型チェック
    • [Ansible] そのtag設定、想定通りに動いてますか? (継承機能とその実装を確認する) - zaki work log

      playbook内のtask定義にtagを設定しておくことで、指定tagのtaskのみ実行したり、逆に指定tagのtaskを除外してansible-playbookを実行することができます。 開発中のtaskのみピンポイントで実行したい場合や、逆に、共有のDBのデータを更新したりするtaskはほかのユーザーやチームと調整してからでないと実行が難しかったり、Blue-Greenデプロイメントの実装で環境Aの機能をオフにしてもう片方の環境Bをオンにするような処理だけど開発中は環境Bだけ確認したかったり、大量データのダウンロードや冪等の確認を伴い処理に時間がかかるため開発中は実行したくないなど特定のtaskは実行したくない場合に利用できます。 また、特殊tagとして、常に実行するalwaysと実行しないneverというtagが予約語として用意されています。 neverは特に「通常は実行したくない

        [Ansible] そのtag設定、想定通りに動いてますか? (継承機能とその実装を確認する) - zaki work log
      • さくらの VPS で個人用 Kubernetes クラスタを運用する - pivot_root’s diary

        会社で自由に Kubernetes 検証用のクラスタを OpenStack 上に作れるようにはなっているのですが、自分の趣味アプリケーションを動かしたいとなった場合、外部からアクセスを許可するのはセキュリティ的にもあまり許容したくありません。 そこで個人用の Kubernetes クラスタをさくらのVPS上で作ることにしました。 EKS / GKE などマネージドサービスを使うのも手ですが、やはりコストの面でハードルが高いです。 最初は、一度検証が終わったら node を全部落とすという運用をすることで💰を浮かしていましたが、意外とストレージの料金がかさみますし、検証のたびに up/down するのは面倒くさい... そこで VPS であれば比較的安価にクラスタを作れるのではと思い、試してみました。 今回はさくらの VPS を利用し、master x1, node x2, NFS x1

          さくらの VPS で個人用 Kubernetes クラスタを運用する - pivot_root’s diary
        • Step Functionsの構築はAWS SAMを利用すると捗りそうです | DevelopersIO

          AWS Serverless Application Model(以下、AWS SAM)は、サーバーレスアプリケーションのデプロイに特化した、CloudFormation(以下、CFn)の拡張機能です。 AWS SAMもテンプレートにリソースを定義し、デプロイの際はCFnが使用されます。AWS SAMはCFnに比べ、テンプレートを簡潔に定義できるのが特徴だったりします。 そんな、AWS SAMで、先日Step Functionsがサポートされました。 AWS SAM が新たに AWS Step Functions をサポート これにより、Lambda Functionとあわせ、呼び出し元(Step Functions)が定義できるようになりました。また、Step FunctionsのワークフローをAWS SAMテンプレート外に定義することで、Amazon States Language(以

            Step Functionsの構築はAWS SAMを利用すると捗りそうです | DevelopersIO
          • 【書き起こし】Scenario-Based Integration Testing Platform for Microservices – 森 健太【Merpay Tech Fest 2021】 | メルカリエンジニアリング

            【書き起こし】Scenario-Based Integration Testing Platform for Microservices – 森 健太【Merpay Tech Fest 2021】 Merpay Tech Fest 2021は、事業との関わりから技術への興味を深め、プロダクトやサービスを支えるエンジニアリングを知れるお祭りで、2021年7月26日(月)からの5日間、開催しました。セッションでは、事業を支える組織・技術・課題などへの試行錯誤やアプローチを紹介していきました。 この記事は、「Scenario-Based Integration Testing Platform for Microservices」の書き起こしです。 森健太氏:それでは、始めさせていただきます。「Scenario-Based Integration Testing Platform for Mic

              【書き起こし】Scenario-Based Integration Testing Platform for Microservices – 森 健太【Merpay Tech Fest 2021】 | メルカリエンジニアリング
            • ESLint v8.0.0 released - ESLint - Pluggable JavaScript Linter

              Published 09 Oct, 2021 under Release Notes ESLint v8.0.0 released We just pushed ESLint v8.0.0, which is a major release upgrade of ESLint. This release adds some new features and fixes several bugs found in the previous release. This release also has some breaking changes, so please read the following closely. Highlights There are several breaking changes in v8.0.0. We’ve created a migration guid

                ESLint v8.0.0 released - ESLint - Pluggable JavaScript Linter
              • SnapStartでコールドスタートが高速化することを確認してみた | DevelopersIO

                CX事業本部@大阪の岩田です。 Lambdaのコールドスタートを高速化するSnapStartがリリースされましたね。 現状は対応しているランタイムがJava11(Corretto)だけと限定的ですが、非常に期待値の高い新機能ではないでしょうか。このブログでは実際にJava11(Corretto)のLambdaでSnapStartが有効/無効それぞれの設定で簡易な並列アクセス実行後にLambdaのログを分析、SnapStartによってコールドスタートが高速化していることを確認してみます。 Lambdaの準備 まずはLambdaのコードを準備します。sam initでサクっとJava11のテンプレートを作成します。 雛形作成 $ sam init --runtime java11 Which template source would you like to use? 1 - AWS Quic

                  SnapStartでコールドスタートが高速化することを確認してみた | DevelopersIO
                • [Tips] AWS CLI v2 の YAML Skeleton はコメント付きでちょっと親切! | DevelopersIO

                  AWS CLI v2 ではいろんな機能が追加・改善されてますが、まだあまり周知されていない地味アップデートにフォーカスしてみました。 大阪オフィスのちゃだいん(@chazuke4649)です。 AWS CLI v2 の YAML Skeleton がコメント付きでちょっと親切になってました! タイトルをもう一度言いましたが、AWS CLI のドキュメントをながめていると気づいたのでご紹介したいと思います。 前提 公式ドキュメントはこちらです。 JSON または YAML 入力ファイルからの AWS CLI スケルトンと入力パラメータの生成 - AWS Command Line Interface そもそも Skeleton とは? AWS CLI は--cli-input-jsonおよび--cli-input-yamlオプションを指定すると、ファイルに記述したパラメータを入力することができ

                    [Tips] AWS CLI v2 の YAML Skeleton はコメント付きでちょっと親切! | DevelopersIO
                  • aws-nuke と CodeBuild を使ってAWSリソースを定期的に自動削除してみる - ASKUL Engineering BLOG

                    こんにちは、ゆたか(@yutaka0m)です。 弊社では、エンジニアが自由にAWSを使って新しいリソースを検証できるように「サンドボックス用のAWSアカウント」を作っています。 「リソースを作ったら、あとでちゃんと消す」というルールで運用しているのですが、どうしても消し忘れることがあります。消し忘れたリソースを放置すると、無駄に料金がかかるだけなので、何か対策を考える必要があります。 利用者に「作ったリソースはつまびらかにメモしておいて絶対に全部消すように」と依頼するのも現実的ではないので、定期的に自動ですべてのリソースを削除する仕組みを構築することとしました。 aws-nuke リソースの削除にはaws-nukeを使います。これは、AWSアカウントからすべてのリソースを削除するCLIです。 aws-nukeの基本的な使い方 自動化の前に、aws-nukeの基本的な使い方を説明します。 ダ

                      aws-nuke と CodeBuild を使ってAWSリソースを定期的に自動削除してみる - ASKUL Engineering BLOG
                    • Auth0のCI/CD環境をGitHub Actionsで構築してみた | DevelopersIO

                      Auth0は様々なアプリやAPIに対応可能な統合認証基盤サービスです。Auth0公式が提供しているAuth0 Deploy CLIを使用することで、テナントの設定をソースコードで管理できます。また、既存のCI/CDパイプラインと統合して、Auth0テナントのCI/CD環境を構築することも可能です。 今回はAuth0のCI/CD環境をGitHub Actionsで構築してみます。 Auth0 Deploy CLIをインストール npmで個人のPC環境にAuth0 Deploy CLIをインストールします。 npm i -g auth0-deploy-cli テナント設定をエクスポート プロジェクトのディレクトリにAuth0 Deploy CLIの設定ファイルを作成します。認証情報は次の記事を参考にアプリを作成後、アプリの設定ページから取得してください。 { "AUTH0_DOMAIN": "

                        Auth0のCI/CD環境をGitHub Actionsで構築してみた | DevelopersIO
                      • 2025年にAWS CDKへ入門する際の”べからず集” - Qiita

                        Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに NTTテクノクロスの渡邉 洋平です。 わたしはAWS CDKが好きなので個人的に数年コントリビュートしてますし、カンファレンスでも3年ほど登壇しています。そんなバックグラウンドからか、「CDKに入門するには?」という相談を受けることもあります。 以下のような良質なコンテンツは当然伝えるとして、毎回いろいろな内容を口頭で伝えており、今回はそれらの内容(偏見)を記事にまとめてみようと思います。 1. プログラミング言語の機能に頼るべからず 「TypeScriptでCDKを書くから、TypeScriptの高度な機能を習熟しなきゃ」と

                          2025年にAWS CDKへ入門する際の”べからず集” - Qiita
                        • CloudFormationで認証情報を扱うベストプラクティス

                          はじめに こんにちは。データサイエンスチームのmotchieです。 AWS CloudFormationを使うことで、YAMLやJSON形式のテンプレートでAWS上のインフラストラクチャを記述・管理することが出来ます。 インフラをコード化することで、以下のような様々な利点が得られます。 どのようなリソースがどのような設定値で構築されているか、コードで素早く把握できる デプロイ/ロールバックの作業を自動化でき、作業コストや人為的ミスを減らせる インフラ構成の変更点をコードレビューでき、変更の履歴を残すことができる インフラをコード化する際には、認証情報の扱い方に注意が必要です。 コード内に認証情報をハードコーディングしてしまうと、漏洩のリスクがあります。 実際、CloudFormationのベストプラクティスでも、テンプレートに認証情報を埋め込まないことが推奨されています。 上記のドキュメン

                            CloudFormationで認証情報を扱うベストプラクティス
                          • Prettier 2.4: new bracketSameLine option and TypeScript 4.4 support! · Prettier

                            This release renames the jsxBracketSameLine option to bracketSameLine, which supports HTML, Vue, and Angular in addition to JSX. The old name has been deprecated. We’ve also added support for TypeScript 4.4, including new syntax features such as class static blocks. If you enjoy Prettier and would like to support our work, consider sponsoring us directly via our OpenCollective or by sponsoring the

                              Prettier 2.4: new bracketSameLine option and TypeScript 4.4 support! · Prettier
                            • octocovはコードカバレッジを確認するCLIツールとしても使える - Copy/Cut/Paste/Hatena

                              octocovは私が開発しているコードメトリクス計測のためのツールキットです。 主となる用途であるCI(GitHub Actions)に組み込む使い方は会社のテックブログで紹介させてもらいましたのでそちらをご覧ください。 tech.pepabo.com 私自身もドックフーディングをしていて、自分の主だったリポジトリはすでに octocov に移行済みです。 Fix handling for bind runner by k1LoW · Pull Request #47 · k1LoW/runn · GitHub 実は octocov にはもうひとつ便利な使い方があるので、そちらを紹介したいと思います。 コードカバレッジを確認する octocov は実は単体のCLIツールとしても使うことができます。.octocov.yml といった設定ファイルも一切必要ありません。ただ、インストールするだけ

                                octocovはコードカバレッジを確認するCLIツールとしても使える - Copy/Cut/Paste/Hatena
                              • Using Node.js ES modules and top-level await in AWS Lambda | Amazon Web Services

                                AWS Compute Blog Using Node.js ES modules and top-level await in AWS Lambda This post is written by Dan Fox, Principal Specialist Solutions Architect, Serverless. AWS Lambda now enables the use of ECMAScript (ES) modules in Node.js 14 runtimes. This feature allows Lambda customers to use dependency libraries that are configured as ES modules, or to designate their own function code as an ES module

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                                • [アップデート]テンプレートの再利用が簡単に!!CloudFormationでモジュールが利用可能になりました | DevelopersIO

                                  [アップデート]テンプレートの再利用が簡単に!!CloudFormationでモジュールが利用可能になりました CX事業本部@大阪の岩田です。少し間が空いてしまいましたが、11/24付のアップデートによりCloudFormationでモジュールが利用可能になりました。このブログではモジュール機能について簡単に紹介させて頂きます。 概要 モジュールはCloudFormationのテンプレートを再利用するための機能です。CloudFormationのテンプレートをモジュールとしてCloudFormationレジストリに登録しておくことで、別のテンプレートから参照して取り込むことが可能です。 例えば EC2インスタンス セキュリティグループ を作成するテンプレートAがあるとします。このテンプレートAをモジュールとして登録しておき、テンプレートBから参照することで、テンプレートBにもEC2インスタ

                                    [アップデート]テンプレートの再利用が簡単に!!CloudFormationでモジュールが利用可能になりました | DevelopersIO
                                  • kind (Kuberenetes in Docker) に deep dive してみる - Nao Minami's Blog

                                    kuKubernetes の Install Tools というページでは、kubernetes を local で動かすための tool として kind が紹介されています。今日はこの kind について内部構造及び使い方を見てみます。 kind とは kind は「Docker container の中で Kubernetes を動かすことが出来るツール」です。kind という命名は「Kubernetes in Docker」から来ていて、K-in-D という頭文字をとったものになっています。 kind については KubeCon + CloudNativeCon で何度か紹介されているようです。例えば KubeCon + CloudNativeCon North America 2019 における以下の "Deep Dive: Kind" というトーク では、「kind とは何か?

                                      kind (Kuberenetes in Docker) に deep dive してみる - Nao Minami's Blog
                                    • Why you should take a look at Nomad before jumping on Kubernetes

                                      Table of Contents Pre-introduction Recently I stumbled upon and then stumbled upon again on David Anderson’s interesting post about “new Kubernetes”, based on a discussion he had with Vallery Lancey about what they would do differently if they were rewriting Kubernetes from scratch. Interestingly, a decent part of the proposals for a “new Kubernetes” are design choices made by Hashicorp for Nomad,

                                      • npm package をオフラインでインストールする - @kyanny's blog

                                        インターネットに接続していないホスト*1に npm パッケージをインストールするには、windows - How to install NodeJS project locally without internet connection? - Stack Overflow で紹介されているように、npm pack と bundledDependencies で依存パッケージを同梱した tgz ファイルを作り、そのファイルを該当ホストに scp 等でコピーして npm install すればよい。 StackOverflow のコメントでは、(npm init 等で)新しく package.json を作り、bundledDependencies に対象パッケージ名を書く、という流れを想定していそうだが、対象パッケージの package.json を書き換えてもよい。 例: https://

                                          npm package をオフラインでインストールする - @kyanny's blog
                                        • AWS SAMを利用してAPI GatewayとLambda Authorizer(Golang)の構築をやってみた - カミナシ エンジニアブログ

                                          こんにちは、株式会社カミナシのエンジニア @Taku です。 前回、GolangでLambda Authorizer用関数をやってみましたが、 Golangはコードエディタが使えず、テストするには毎回zipで固めてアップするという一手間がありました。 kaminashi-developer.hatenablog.jp そんな中、先日「AWS SAMを使うとAPI Gateway等とまとめて作成できるので便利だよ!」という話を伺ったので今回使ってみることとしました。 AWS SAMとは aws.amazon.com YAMLで記載したテンプレートを利用して、CLIにてサーバーレスのアプリケーションを構築できるオープンソースフレームワークです。 例として、以下のようなYAMLを作成することでサーバーレスのアプリケーションを構築できます。 AWSTemplateFormatVersion: '2

                                            AWS SAMを利用してAPI GatewayとLambda Authorizer(Golang)の構築をやってみた - カミナシ エンジニアブログ
                                          • bluesky_cliでコマンドラインから簡単にBluesky SocialのAPIを叩く

                                            または、以下のようなWebページを参考にしてください。 bluesky_cliのインストール Dart言語だけインストールできたら、bluesky_cliをインストールするのはとても簡単です。 次のコマンドを任意のディレクトリで実行してください。 katoshinya@Katos-MacBook-Pro ~ % dart pub global activate bluesky_cli + ansi_styles 0.3.2+1s... (1.0s) + args 2.4.0 + async 2.11.0 + at_identifier 0.0.3 + at_uri 0.0.3 + bluesky_cli 0.0.5 + cli_launcher 0.3.1 + cli_util 0.3.5 (0.4.0 available) + collection 1.17.1 + freezed_an

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                                            • Node.js — Node v15.0.0 (Current)

                                              Notable Changes Deprecations and Removals [a11788736a] - (SEMVER-MAJOR) build: remove --build-v8-with-gn configure option (Yang Guo) #27576 [89428c7a2d] - (SEMVER-MAJOR) build: drop support for VS2017 (Michaël Zasso) #33694 [c25cf34ac1] - (SEMVER-MAJOR) doc: move DEP0018 to End-of-Life (Rich Trott) #35316 [2002d90abd] - (SEMVER-MAJOR) fs: deprecation warning on recursive rmdir (Ian Sutherland) #35

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                                              • This Month in Rust GameDev #18 - January 2021

                                                Welcome to the 18th issue of the Rust GameDev Workgroup’s monthly newsletter. Rust is a systems language pursuing the trifecta: safety, concurrency, and speed. These goals are well-aligned with game development. We hope to build an inviting ecosystem for anyone wishing to use Rust in their development process! Want to get involved? Join the Rust GameDev working group! You can follow the newsletter

                                                  This Month in Rust GameDev #18 - January 2021
                                                • GitHub - aws-cloudformation/cloudformation-guard: Guard offers a policy-as-code domain-specific language (DSL) to write rules and validate JSON- and YAML-formatted data such as CloudFormation Templates, K8s configurations, and Terraform JSON plans/configu

                                                  Validate Cloud Environments with Policy-as-Code AWS CloudFormation Guard is an open-source general-purpose policy-as-code evaluation tool. It provides developers with a simple-to-use, yet powerful and expressive domain-specific language (DSL) to define policies and enables developers to validate JSON- or YAML- formatted structured data with those policies. The Guard 3.0 release introduces support

                                                    GitHub - aws-cloudformation/cloudformation-guard: Guard offers a policy-as-code domain-specific language (DSL) to write rules and validate JSON- and YAML-formatted data such as CloudFormation Templates, K8s configurations, and Terraform JSON plans/configu
                                                  • Awesome Terraform | Curated list of awesome lists | Project-Awesome.org

                                                    A curated list of resources on HashiCorp's Terraform. Your contributions are welcome! Terraform enables you to safely and predictably create, change, and improve production infrastructure. It is an open source tool that codifies APIs into declarative configuration files that can be shared amongst team members, treated as code, edited, reviewed, and versioned. Contents Legend Official Resources Com

                                                    • OSSのセキュリティスキャナーTsunami(tsunami-security-scanner)をAmazon Linux 2で試してみた | DevelopersIO

                                                      OSSのセキュリティスキャナーTsunami(tsunami-security-scanner)をAmazon Linux 2で試してみた 先日知ったオープンソースソフトウェアのセキュリティスキャナー Tsunami(tsunami-security-scanner)をAmazon Linux 2で試してみました。 こんにちは、コカコーラ大好きカジです。 先日知ったオープンソースソフトウェアのセキュリティスキャナー Tsunami(tsunami-security-scanner)をAmazon Linux 2で試してみました。 Tsunami(tsunami-security-scanner)とは 詳細はTsunami: An extensible network scanning engine for detecting high severity vulnerabilities wi

                                                        OSSのセキュリティスキャナーTsunami(tsunami-security-scanner)をAmazon Linux 2で試してみた | DevelopersIO
                                                      • KubernetesベースのCloud Spanner Autoscaler | メルカリエンジニアリング

                                                        この記事は、Merpay Advent Calendar 2021の22日目の記事です。こんにちは、Merpay SREチームの@raviです。 DBaaSでは、さまざまなユーザー要件を満たすためにあらゆるcloudからソリューションが提供されています。 GoogleのCloud Spanner はGoogleのデータベースオプションで使用できるソリューションのひとつです。このリレーショナルデータベースでは、無制限のスケール、一貫性、99.99%の可用性(マルチリージョン設定では99.999%)を提供しており、Merpayにも適しています。 Cloud Spannerは特定数のノードを提供し、ユーザーデータはこれらのノード(またはプロセッシングユニット)間で分配されます。各ノードには特定の容量(2TB)があり、負荷に基づいてさまざまな容量のCPUを消費します。使用するデータサイズの増加に伴

                                                          KubernetesベースのCloud Spanner Autoscaler | メルカリエンジニアリング
                                                        • Cobra でテストしやすい CLI を構成する

                                                          ようやく spf13/cobra パッケージの v1.1.0 が出たと思ったら,いつのまにか Cobra.Dev なるサイトも出来てた。折角なので,記念に Cobra を使った CLI (Command-Line Interface) を実際に作りながら紹介してみる。 ちなみに Cobra は Go で CLI を構成するためのフレームワーク・パッケージで,標準の flag パッケージと比べて以下の特徴がある(主なもの)。 多段階のサブ・コマンドを比較的簡単に組める spf13/pflag パッケージと組み合わせて POSIX/GNU スタイルのフラグを実装できる。また,フラグのカスケード化も可能 spf13/viper パッケージと組み合わせてフラグと設定ファイルの内容をバインドできる Usage を自動で生成・表示してくれる(カスタマイズ可能) 今回のお題 今回作る CLI アプリケー

                                                            Cobra でテストしやすい CLI を構成する
                                                          • AWS SDK for JavaScriptで、「多要素認証(MFA)をしてAssumeRole(スイッチロール)」するスクリプトを書いてみた | DevelopersIO

                                                            AWS SDK for JavaScriptで、「多要素認証(MFA)をしてAssumeRole(スイッチロール)」するスクリプトを書いてみた Jumpアカウント環境でもAWS SDKを使って操作したかったので、AWS SDK for JavaScript でスクリプト(TypeScript)を書いてみました。 AWS SDK for JavaScriptで簡単に「多要素認証(MFA)をしてAssumeRole(スイッチロール)」したい こんにちは、のんピ です。 皆さんはAWS SDK for JavaScriptで以下のように「多要素認証(MFA)をしてAssumeRole(スイッチロール)」したいと思ったことはありますか? 私はあります。 AWS CLIの場合は、以下記事で紹介している通り、~/.aws/configを設定すれば簡単にスイッチロールして操作ができます。 しかし、それで

                                                              AWS SDK for JavaScriptで、「多要素認証(MFA)をしてAssumeRole(スイッチロール)」するスクリプトを書いてみた | DevelopersIO
                                                            • kyaml2go を使って yaml から簡単にGolang のコードを生成して遊びたい - じゃあ、おうちで学べる

                                                              前書き curl をgolang で行いたい時にはcurl-to-Go を利用することができる。 ConoHa のAPIを利用して トークン発行 を発行するしたい場合には以下のようなcurl を実行する必要がある トークン発行 - Identity API v2.0 / ConoHa API を参照 curl -i -X POST \ -H "Accept: application/json" \ -d '{"auth":{"passwordCredentials":{"username":"ConoHa","password":"paSSword123456#$%"},"tenantId":"487727e3921d44e3bfe7ebb337bf085e"}}' \ https://identity.tyo1.conoha.io/v2.0/tokens curl-to-Go を利用する

                                                                kyaml2go を使って yaml から簡単にGolang のコードを生成して遊びたい - じゃあ、おうちで学べる
                                                              • CNCF Falco を使用して Amazon EKS のランタイムセキュリティを実装する | Amazon Web Services

                                                                Amazon Web Services ブログ CNCF Falco を使用して Amazon EKS のランタイムセキュリティを実装する この記事は Implementing Runtime security in Amazon EKS using CNCF Falco (記事公開日: 2020 年 11 月 19 日) を翻訳したものです。 多くの組織は、アプリケーションをコンテナに移行する過程にあります。コンテナは、アプリケーションレベルの依存関係の管理、スピーディな起動、不変性のサポートを実現します。これにより、コストを削減し、速度を上げ、効率性を向上させることができます。コンテナのライフサイクルを安全に管理するためには、コンテナイメージのハードニングと、エンドツーエンドのセキュリティチェックが重要な要素となります。コンテナは、Amazon Elastic Kubernetes S

                                                                  CNCF Falco を使用して Amazon EKS のランタイムセキュリティを実装する | Amazon Web Services
                                                                • AWS CloudFormation と AWS SAM を使用したサーバーレスアプリケーションの開発とデプロイ | Amazon Web Services

                                                                  Amazon Web Services ブログ AWS CloudFormation と AWS SAM を使用したサーバーレスアプリケーションの開発とデプロイ お客様は、それぞれの市場で競争力を維持するために、常にイノベーションを求めています。これを達成するための1つの方法は、サービスとアプリケーションを迅速かつ効率よく構築し、それによってコストを削減しながら市場投入までの時間を短縮することです。より具体的には、アプリケーション全体をゼロから構築するよりも、サーバーレスや AI/ML などのクラウドネイティブな機能を活用して管理コストを削減したり、目的別に作られたサービスを組み合わせたり、すでに構築済みのアプリケーションを再利用したりすることが有効です。 このブログ記事では、AWS Serverless Application Model (AWS SAM) と AWS CloudFor

                                                                    AWS CloudFormation と AWS SAM を使用したサーバーレスアプリケーションの開発とデプロイ | Amazon Web Services
                                                                  • 6 optimization tips for your CI configuration

                                                                    The customer engineering team at CircleCI helps users optimize how their configuration files are set up. Every day, they can find the most useful features for your projects, balancing both your time and your credit consumption. After performing dozens of config reviews for 20+ of our enterprise-level customers, our customer engineering team has it all down to a science. Because you and your team m

                                                                      6 optimization tips for your CI configuration
                                                                    • 特定リージョンの特定 AWS サービスが取りうる IP レンジをまとめてマネージドプレフィックスリストに登録してみた | DevelopersIO

                                                                      コンバンハ、千葉(幸)です。 突然ですが皆さんは東京リージョンの EC2 が取りうるパブリック IP アドレスの範囲を教えて、と言われたら調べられるでしょうか。私は調べられます。 そして調べたからにはその結果をマネージドプレフィックスリストに登録したくなるのではないでしょうか。私はなります。 ということで、なるべく複雑なことをせずに実現してみました。結果的に割と力技で解決することになりました。 AWS サービスの IP レンジを確認する 以下ページからダウンロードできるip-ranges.jsonを用いて確認していきます。 ここ から直接内容を確認することもできますが、量が膨大でなかなか大変です。よって、すでにip-ranges.jsonをダウンロード済みで、jqを使用できる環境での実行を前提に進めていきます。 ip-ranges.json の構文 33000 行を超える膨大なボリュームで

                                                                        特定リージョンの特定 AWS サービスが取りうる IP レンジをまとめてマネージドプレフィックスリストに登録してみた | DevelopersIO
                                                                      • 負荷テストフレームワークのTaurusはいいぞ - Retty Tech Blog

                                                                        はじめに Taurusとは Taurusはこんなところが良い Taurusを使って負荷試験をするまで インストール 設定ファイルの準備 実行 実行結果レポート Console Reporter Blaze Meter Reporter 参考文献 はじめに RettyでtoB(飲食店)向けのWebエンジニアをしている渡辺です。 業務でTaurusという負荷テストフレームワークを使用したところかなり良かったので、熱く紹介します。 Taurusを使うと負荷試験結果がこんなにみやすく確認できます。やばくないですか?(語彙力) コンソール上のレポート Web上のレポート ※ この記事はRetty AdventCalendarPart2の9日目の記事です。 Part1 Part2 Taurusとは Taurusのチュートリアルサイトでは以下のように紹介されています。 Taurus is an open

                                                                          負荷テストフレームワークのTaurusはいいぞ - Retty Tech Blog
                                                                        • Useful Front-End Boilerplates And Starter Kits — Smashing Magazine

                                                                          We don’t need to write everything from scratch every single time. With boilerplates and starter kits, we can set up our projects faster, and get to work immediately. We’ve also just recently covered CSS auditing tools, CSS generators, accessible front-end components and VS code extensions — you might find them useful, too. Today, we’re shining the spotlight on boilerplates and starter kits for all

                                                                            Useful Front-End Boilerplates And Starter Kits — Smashing Magazine
                                                                          • リポジトリへの貢献量に応じて日本を手中に収めるCLIを作った

                                                                            これは、LAPRAS Advent Calendar 2022の8日目の記事(代理投稿)です また、この記事を書き始める前に眺めていたらたまたまいいタイミングで空いていたので、Go Advent Calendar 2022 の22日目にもエントリーしたいと思います なにこれ LAPRAS株式会社でSREをしていますyktakaha4と申します 🐧 このたび、Gitのリポジトリを検索し、コントリビューター毎に今稼働しているSLOCに応じて日本地図を塗り分けして可視化する Kunitori というCLIをGoを使って作りましたので、そのご紹介と学んだことを残したいと思います ✍ Kunitoriで生成した日本地図 作った理由 突然ですが、みなさんの一番好きなGitHubの画面はどこでしょうか 私は /graphs/contributors です 各コントリビューターがリポジトリにどの程度コミ

                                                                              リポジトリへの貢献量に応じて日本を手中に収めるCLIを作った
                                                                            • Prettier 2.1: new --embedded-language-formatting option and new JavaScript/TypeScript features! · Prettier

                                                                              This release adds a new --embedded-language-formatting option, supports new JavaScript/TypeScript features, and includes many bug fixes and improvements! Highlights API Add --embedded-language-formatting={auto,off} option (#7875 by @bakkot, #8825 by @fisker) When Prettier identifies cases where it looks like you've placed some code it knows how to format within a string in another file, like in a

                                                                                Prettier 2.1: new --embedded-language-formatting option and new JavaScript/TypeScript features! · Prettier
                                                                              • Node.js — Node v22.10.0 (Current)

                                                                                Or if the package is only meant to be run on Node.js and wants to fallback to CJS on older versions that don't have require(esm): { "type": "module", "exports": { // On new version of Node.js, both require() and import get the ESM version "module-sync": "./index.js", // On older version of Node.js, where "module-sync" and require(esm) are // not supported, use the CJS version to avoid dual-package

                                                                                  Node.js — Node v22.10.0 (Current)
                                                                                • Embulk v0.11.0, v1.0に向けたMavenプラグインのCI環境構築とMavenプラグインの導入方法 (2021/5/28版) - joker1007’s diary

                                                                                  現在、Embulkは次の安定版であるv0.11.0に向けた開発版としてv0.10がリリースされています。 メンテナであるdmikurubeさんのアナウンスに依ると、0.11.0以降はJRubyがデフォルトでembulkに組込まれなくなるため、プラグインは基本的にJavaで作ることが推奨される様になります。 また、JRubyがデフォルトで入らなくなるため、基本となるプラグインの配布プラットフォームはMavenリポジトリになる予定です。 JavaのプラグインのAPIもいくつか変更されており、新しいバージョンに対応するためには多少の修正が必要になります。 基本的な開発ガイドについては、以下の記事を参考にすると良いでしょう。 zenn.dev zenn.dev ある程度embulkのプラグイン開発に慣れていれば、上記の記事で実装とビルドまでは何とかなるんですが、当分の間0.9系が生き続けることは間

                                                                                    Embulk v0.11.0, v1.0に向けたMavenプラグインのCI環境構築とMavenプラグインの導入方法 (2021/5/28版) - joker1007’s diary