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  • リアリティーショーを批判しているオタクもVTuber見てんじゃん

    まだバーチャルユーチューバー1見てるポタクおる?w 魔剤?w 今すぐやめろ。今すぐにだ。お前のために言ってるんじゃない。そいつのために言ってるんだ。 これは何 この記事で、私はバーチャルユーチューバーの不完全で淡白な小史を書く。その後、この小史の中で何が起こったかを書き、そこから何がわかるのか、なぜこのコンテンツが好ましくないかを説明する。そしてとるべきだと私が思っている方向性について話す。 はじめに きっかけは何だったんだろう? バーチャルユーチューバー(以下、VTuber)を見ているオタク諸氏、見るようになったきっかけを覚えているか? それは、みんなが見ていたからかもしれない。なんとなくTwitterで盛り上がっていたからかもしれない。絵の練習がてらかもしれない。 私がVTuberを見るようになったのは、今はやめてしまったTwitterで、2017年の冬、フォロワーがキズナアイの動画を

      リアリティーショーを批判しているオタクもVTuber見てんじゃん
    • 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている "文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う

      Home » 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている “文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う バーチャルYouTuberという言葉が始まってから7年以上が経ち、VTuber文化は日本国内の若者から高齢者まで幅広く浸透してきています。このVTuber文化は海外でも少しずつ広がってきていて、各国のユニークな個性を映しだしはじめています。 中国語圏では日本と似た雰囲気のVTuber文化が根付いていて、英語圏ではVShojoを始めとした個人の個性を尊重する文化ができつつあります。ラテンアメリカではよりインディーVTuber(個人VTuber)の存在感がより際立っていて、韓国語圏ではKカルチャーの濃い音楽グループが国内外で人気を集めています。 これらのVTuber文化は言語の壁で、日常的にはなかなか目にする機会が少ないかもしれません。特に知られていない盛り上がりを見せているのが

        今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている "文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う
      • 「いきなりLINE交換は引く」若者たち--基本は「つながりっぱなし」

        若者に話を聞くと、コミュニケーションが大きく変化していることに気付かされることが多い。利用しているサービスも利用の仕方も異なっているのだ。今回は、若者におけるコミュニケーションの変化について解説したい。 いきなりLINE交換は「引く」 知り合ったばかりの大人同士、小中学生同士が連絡先として交換するのはLINEが多いのではないか。しかし、大学生は「知り合ってすぐにLINE交換を求められたら引く」という。 「LINEはそんなに見ない」は、多くの学生が言う言葉だ。利用率は100%近いし、家族との連絡用などに利用はするが、利用頻度はそれほど高くない。「あくまでプライベートな連絡ツールだし、知り合ったばかりの人とは基本交換しない」 大学生は入学前にTwitterで大学垢を作り、「#春から○○大」で同級生とつながる。親しくないうちはTwitterでやり取りする。 プロフィールのリンクはInstagra

          「いきなりLINE交換は引く」若者たち--基本は「つながりっぱなし」
        • 「面白い案件動画」と「つまらない案件動画」の違いとは? VTuberとの“良コラボ”でサ終寸前からの大逆転を成功させたプロモーターに訊く、「良い案件」の仕掛け方

          近頃、YouTubeでいわゆる「案件動画」をよく目にするようになった。企業が広告案件としてYouTuberやVTuberといったクリエイターに自社のゲームや商品を動画で紹介してもらう、というものだ。 ネットでの広告宣伝は時代とともに変化してきたが、最近ではこうした「インフルエンサーマーケティング」と呼ばれる形式がもはや主流となってきている。 ところで、こうした「案件」のなかには「面白いものもあれば、つまらないものもある」というのは動かしがたい事実だろう。 「ついに案件来たね!おめでとう!」とファンからもクリエイターからも喜ばれるパターンもあれば、ファンから見向きもされないどころか、クリエイター自身も苦しそうに紹介しているパターンもある。 どうして同じ広告案件なのに、「面白いもの」と「つまらないもの」の差がここまで出てしまうのだろうか。 「良い案件」と「良くない案件」の違いは何なのだろう?

            「面白い案件動画」と「つまらない案件動画」の違いとは? VTuberとの“良コラボ”でサ終寸前からの大逆転を成功させたプロモーターに訊く、「良い案件」の仕掛け方
          • エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2020年版

            By mera 毎年おなじみのエイプリルフールが今年も始まりました。さまざまな意味でいろいろなネタがネットを飛び交う日です。 ◆エイプリルフール記事が更新される度にすぐ知る便利な方法 GIGAZINE編集部はエイプリルフールに便乗していろいろと仕込みまくっている各サイトを4月1日0時~24時まで、文字通り24時間リアルタイム更新し、この記事にまとめて追加し続けます。時間の経過とともに更新内容が追加されていけばいくほど、どんどん長くなっていきます。「ページを再読み込みして、追加があるかどうか確認するのはギガも無駄に減るしちょっと……」という場合は、GIGAZINEのTwitter公式アカウント・Facebook公式アカウントに随時、更新通知の投稿をしますので、フォローしておくと今後ともいろいろ便利です。さらにChromeとFirefoxの場合、右上の「通知」アイコンをクリックすると、プッシュ

              エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2020年版
            • エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2023年版

              By ほしのるる 毎年おなじみのエイプリルフールが今年も始まってしまいましたー!どれが本当でどれが実はウソなのか、どこからどこまでがネタなのか、いや、もしかしたらこれはネタのふりをしているだけでマジなのでは?というような感じで混沌としていくカオスな一日の始まりです~! ◆エイプリルフールのネタのタレコミのやり方 この記事中に未掲載のネタで「エイプリルフールやってる!」というのを発見したときや「うちもエイプリルフールをやってます!」という自薦の連絡はネタのタレコミ用メールフォームから送信してもらえればOKです!掲載されやすくなる押さえるべきポイントとして、GIGAZINE編集部員がサイトを見に行っても「どれがエイプリルフールのネタなのだ……?」ということで瞬時に判断できない&ネタの意味がわからず記事化をあきらめてしまうしかない……となったり、「どこかがいつもと違うらしいが元のサイトの状態を知

                エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2023年版
              • 私の書いた記事を引用している「事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件」という悪質なデマについて引用された記事|十五夜 龍雅

                私の書いた記事を引用している「事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件」という悪質なデマについて引用された記事の執筆者としての見解 こちらで記事を出すのは久しぶりになります、十五夜龍雅です。 まずは事実無根の文章とはいえ、私から取材を受けられた方に対して無用な混乱を来してしまった事をお詫び致します。 その上で現在私が過去に在席していた世界日報社にて出されている記事を引用した「事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件」という内容が公開されておりますが、引用されている元記事の執筆者としての立場からこちらの内容に関しての真偽をご説明させて頂きます。 なお大前提として私が「2019年3月一杯で、会社の経営上の事情によ

                  私の書いた記事を引用している「事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件」という悪質なデマについて引用された記事|十五夜 龍雅
                • ワイが昔やってたフリーゲームを紹介するスレ : 哲学ニュースnwk

                  2020年03月04日08:00 ワイが昔やってたフリーゲームを紹介するスレ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 20/03/03(火)20:58:08 ID:Gbf コロナで予定が潰れて暇だから書いた プレイしたことある人は感想とか書いてくれると嬉しい 4: 名無しさん@おーぷん 20/03/03(火)20:59:54 ID:Gbf (1)ふしぎの城のヘレン ジャンル:RPG・ファンタジー 空に浮かぶ天空の城に住む少女ヘレンが冒険するゲーム。特筆すべきは戦闘システムであり、カウントシステムと剣・弓・縦・魔法の4すくみを利用した戦略性の高いバトルが特徴。VIP発のゲームということでギャグ要素多めだが、時折熱くなるシリアスな展開もあり最後まで飽きなく楽しめる。 公式サイトが封鎖されたようなのでこちらから↓ http://vipkohaku2011.web.fc2.com/entry/02

                    ワイが昔やってたフリーゲームを紹介するスレ : 哲学ニュースnwk
                  • 【和訳】この少女の裏には誰が隠れているの?:仏紙リベラシオン|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト

                    ※こちらの記事、note CXOの深津貴之さん、ジャーナリスト・評論家の佐々木俊尚さんに紹介して頂きました! noteの編集部のおすすめ記事にも選ばれました! VTuberをアイデンティティの選択という観点から論じてる論説。興味深い。メモ reading... 【和訳】この少女の裏には誰が隠れているの?:仏紙リベラシオン|ねむ⚡バーチャル美少女YouTuber|note https://t.co/D0TtvgyGtF — 深津 貴之 / THE GUILD / note (@fladdict) September 5, 2020 日本のVTuberについて興味深い分析。ネット空間のすべてが可視化され隠れる場所のない時代に、VTuberの複数アイデンティティはアジールの役割を果たしているのかも。/この少女の裏には誰が隠れているの?:仏紙リベラシオン|ねむ⚡バーチャル美少女YouTuber h

                      【和訳】この少女の裏には誰が隠れているの?:仏紙リベラシオン|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト
                    • VTuberでわからない単語が出てきた時に見る記事とは (ブイチューバーデワカラナイタンゴガデタトキニミルキジとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

                      VTuberでわからない単語が出てきた時に見る記事単語 ブイチューバーデワカラナイタンゴガデタトキニミルキジ 3.9万文字の記事 38 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 英数字・記号ア行カ行サ行タ行ナ行ハ行マ行ヤ行ラ行ワ行関連商品関連コミュニティ・チャンネル関連リンク関連項目脚注掲示板 この記事は、改良工事中です。 足りないと感じた項目は掲示板に書き込んでください。 VTuberでわからない単語が出てきた時に見る記事とは、VTuberの動画や各種ニコニコ大百科内のVTuber記事でよくわからない単語が出てきた時に開くページである。 元ネタ: ポケモンでわからない単語が出てきた時に見る記事 英数字・記号 - ア行 - カ行 - サ行 - タ行 - ナ行 - ハ行 - マ行 - ヤ行 - ラ行 - ワ行 掲載基準 本項では、単独項目を作るまでもないという用語を中心に取り扱う。 あまりに本来の

                        VTuberでわからない単語が出てきた時に見る記事とは (ブイチューバーデワカラナイタンゴガデタトキニミルキジとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
                      • 【論説】そろそろ本気でVTuberの話をしないか? - 0と1の間でティータイム

                        こんにちは。ミカグラです。 自粛期間が続いてstay homeを余儀なくされる今、すっかり私はバーチャルユーチューバー、VTuberにハマってしまいました。 2, 3年前にもVTuberを追っていた時期があって(当時は電脳少女シロの追っかけをしていました)、現在のVTuberはそのころのものとはかなり違う印象を受けました。 そこで今回は、現在爆発的に人気を博しているVTuberというカルチャーについて、黎明期のVTuber、さらにインターネットにかつて存在した「ニコ生」といった生配信文化との相違について論じ、そこから現在のVTuberの人気の理由を探っていきます。 結構気合を入れて書きましたので、かなり重たい文章となっています。最後までお読みいただけるとありがたいです。 1 現在のVTuberについての概観 1.1 新時代の「令和VTuber」 1.2 簡単な箱紹介 1.3 「VTuber

                          【論説】そろそろ本気でVTuberの話をしないか? - 0と1の間でティータイム
                        • ANYCOLORはUUUMなのか?2社の違いから考える新時代のキャラクターの作り方|Toshio Tachi

                          0.ANYCOLOR、すごすぎる2022/6/24時点東証グロース市場時価総額ランキング直近厳しい市況の中、一際目立った存在としてVtuber事務所のANYCOLOR株式会社が上場したのはご存知の方も多いでしょう。 代表取締役が弱冠26歳4ヶ月という、日本の歴史上三番目に若くして上場に漕ぎ着いたANYCOLORは既に27.9億もの純利益を叩き出しており、時価総額は一時期東証グロース市場の中でビジョナルを抜き一位に君臨しました。 (今は落ち着いてきて少し株価は下がっていますが、それでも未だ時価総額は1800億円程度あり、ビジョナルfreeeに次いで3位につけています。) ANYCOLOR2022年4月期決算説明資料 P16加熱しすぎたきらいはありますが、なぜここまで注目されているのか?と言うと、その業績です。 売上高はYoY+85%、直近4年のCAGRは154%、そして営業利益率は29.6%

                            ANYCOLORはUUUMなのか?2社の違いから考える新時代のキャラクターの作り方|Toshio Tachi
                          • オタク世界の◯◯図で見るVTuber【配信書き起こし】 - izumino’s note

                            前回のエントリでは、 VTuberの岸嶺ミミムさん(Twitter)、思惟かねさん(Twitter)との3人で行った座談会の書き起こしを公開しました。 2021年1月の時点でVTuber業界について語る、全3回の配信でしたが、前回のエントリが「第2回」の配信内容にあたります。 そのエントリも好評だったということで、今度は第3回から長めに書き起こしたいと思います(なお、前回も含めて他のお2人に確認していただいた上で、読みやすく加筆・再構成したテキストになっています)。 どちらも座談会というより、泉がこの配信のために準備した初出のアイディア(他では未発表)をプレゼンしていたパートを切り取っており、「VTuber論」に興味のある人に広まればいいなと思います。 プレゼンのお時間 ~オタクの「好みの構造」とVTuber~ キャラクター論の虚構とリアル VTuber語りと「ぼくら語り」の話 外見と内面

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                            • VTuberはなぜ日本だけではなく海外でも受け入れられつつあるのか?

                              2Dイラストあるいは3DCGのアバターを使って、ゲーム配信やトーク、歌などさまざまな活動を行うのがVTuber(バーチャルYouTuber)です。YouTubeの投げ銭機能「スーパーチャット」の累計金額ランキングトップ10のうち、上位7人がVTuberになるなど、日本のみならず海外からもその存在が注目されています。世界のさまざまな話題を扱うニュースサイト・Rest of Worldが、海外におけるVTuberの受容について取り上げています。 Japan’s virtual YouTubers have millions of real subscribers — and make millions of real dollars - Rest of World https://restofworld.org/2021/vtubers/ Rest of Worldのインタビューに応えたブルガ

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                              • 【インタビュー】「人生で大切なことはすべてブースの中で教わった」鷲崎健、アニラジと歩んだ15年 - ライブドアニュース

                                アニメ・声優業界において確たる存在感を放っている、ラジオパーソナリティの鷲崎健。 30歳までコンビニでアルバイトをしていた鷲崎が、ひょんなことから飛び込んだアニラジ業界。初レギュラー番組となった『浅野真澄のスパラジ!』では、アクセス集中により配信用サーバーをダウンさせるなど、さまざまな逸話を残しつつ瞬く間に人気パーソナリティへと駆け上った。 高いテンションと軽妙なトークに加え、強めのツッコミをはじめとした愛のある絡み方は業界一。絡んだ相手を必ずおいしくすることから出演者たちからの信頼も厚い。 声優でも作家でも芸人でもアナウンサーでもない、肩書きゼロからの成り上がりっぷりはまさに「生ける伝説」と言えよう。 今回は、そんな鷲崎の経歴を本人の言とともに振り返りつつ、トーク術の秘訣や刻々と変化する声優業界への懸念、そして意外なプライベートまですべてを掘り下げていく。撮影/小嶋淑子 取材・文/岡本大

                                  【インタビュー】「人生で大切なことはすべてブースの中で教わった」鷲崎健、アニラジと歩んだ15年 - ライブドアニュース
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