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先日、台湾メディアが報道したZenfoneが終焉になるかもしれないとした内容。ASUSが公式プレスにてこの報道を否定したことで収まりを見せたが、今回はこの件をもう少し掘り下げてみよう。 Zenfoneが終焉する旨の誤報道。台湾市場の背景を見ていく 報道の背景にあるASUSの組織再編と台湾でのシェア低下。もう少し掘り下げる スマートフォンの戦略市場は日本。コンパクト端末でさらなるシェア拡大を狙う スマートフォン部門は復調気味。日本キャリアに納入できれば更なる増も見込める Zenfoneが終焉する旨の誤報道。台湾市場の背景を見ていく 報道の発端となったものは、台湾メディア「科技新報」の報じたもので、ASUSの社内向けの簡書を紹介している。その中では以前から報道されている同社の組織再編に伴う人員異動が行われ、スマートフォン部門に移動となった一部従業員が解雇されたという。 この理由について、ASU
Snapdragon 8 Gen2搭載で唯一の5インチ台ハイエンドモデルとして知られているASUSの最新フラッグシップ、「ASUS Zenfone 10」。 国内でのリリースも同モデルですが、今回、このASUS Zenfone 10が同社最後のZenfoneとなる可能性が報じられています。 台湾の科技新報によると、Asusはこれまで、台湾と中国のPC部門の従業員数を削減する「組織再編」を行っており、その一環として多くの従業員を携帯電話部門(ZenfoneとROG Phone)に移動させる計画があったが、今回、内部文書がそれらの従業員が実際には解雇されたことが明らかになったとのこと。 また、これはAsusがZenfone部門を終了し、代わりにこれらの従業員を他部門またはROG Phoneチームに移動させる計画の一部であるとも報じています。 ASUSのスマートフォンはROGシリーズとZenfo
ASUS JAPANが10月19日、新製品についてのティーザーサイトをオープンした。キービジュアルには「7」と3つの○が描かれており、ティーザーサイトのURLに「ZenFone7」とあることから、スマートフォンのZenFone 7が発表されるとみていいだろう。ZenFone 7は8月に台湾で発表済み。 ZenFone 7は広角+超広角+望遠という3つのレンズをフリップカメラに搭載。カメラが回転してインカメラとしても利用できる。プロセッサにSnapdragon 865を搭載しており5Gにも対応する。よりスペックの高いZenFone 7 Proも存在するが、日本ではどのモデルが投入されるのだろうか。 ASUS JAPANは10月21日14時からオンライン発表会を開催する。発表会はYouTubeで中継を行う。このYouTube動画はティーザーサイトに埋め込まれている。 関連記事 ASUSが5G対
どうも今回は ASUS のZenfone 9を今更ながら入手したので、ファーストインプレッションと言ったところにする。購入者からの評価も上場のこの機種をチェックしてみよう。 「全部のせコンパクトハイエンド」として存在感を放つZenfone 9 Zenfone 8の完全上位互換となったZenfone 9カメラとバッテリー持ちは大きく進化! おサイフケータイと防水は引き続き搭載。デュアルSIMにイヤホンジャックも備えるZenfone 9 「全部のせコンパクトハイエンド」として存在感を放つZenfone 9 Zenfone 9を一言で言うのであれば、コンパクトでとても性能の高いスマートフォンだ。基本性能も去ることながら、日本国内である程度使いやすくまとまっている。 SoC:Snapdragon 8+ Gen 1 メモリ:8/16GB ストレージ:128/256GB 画面:5.9インチ FHD+解
ASUSが3月14日、Zenfoneシリーズの新型スマートフォン「Zenfone 11 Ultra」をグローバルで発表した。日本での発売は未定。 Zenfone 11 Ultraは、6.78型ディスプレイを搭載したASUSのフラグシップスマートフォン。先代の「Zenfone 10」とその前の「Zenfone 9」は5.9型ディスプレイを搭載した小型スマホとして位置付けられていたが、Zenfone 11シリーズは現時点で「Ultra」のみ用意しており、無印の「Zenfone 11」は含まれていない。 価格は12GB+512GBモデルが999ユーロ(約16万2000円)だが、事前予約をすると899ユーロ(約14万5000円)に割り引くキャンペーンを実施している。16GB+512GBモデルの価格は1099ユーロ(約17万8000円)。
みなさん、こんにちは、こんばんは、hime104です。 hime104は、昨年の9月にスマホをASUS製のZenFone Max M2に買い替えました。 今回の記事は、ZenFone Max M2でポケモンGOをプレイした時の状況をレビューしていきます。 ZenFone Max M2は、2019年3月に販売を開始した、現在23,000円ぐらいで購入できる、中々優秀なスマホです。 スペックに関しては、CPUはミドルレンジ帯のSnapdragon 632を搭載しており、そこそこの性能です。画面も6.3型の大型ディスプレイを採用しており、これもそこそこです。4000mAhのバッテリーを搭載しているんで、めちゃくちゃバッテリー持ちが良く、こちらはGREAT!!です。 ドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバ)の電波に対応しているので、どの回線でも使える、 オールラウンドプレイヤーです。 では、早速性能
小さな巨人Zenfone 8の実力を検証!処理能力はヘビー級。スピーカーの音はスマホ離れ。濃厚なハイエンドモデルだった 2021 9/12 片手にスッポリと収まる5.9インチサイズのスマートフォン『Zenfone 8』。前モデルとなるZenfone 7の6.67インチから0.77インチ小さくなりました。画面が小さくなった分重量は約235gから約169gまで軽量化。66gの違いは画面サイズ以上に大きいです。 コンパクトサイズ軽量設計ながら、Socには『Snapdragon 888』を搭載するASUSを代表するフラッグシップモデルZenfone 8。小さな巨人はどの程度のポテンシャルを持つのか。 Snapdragon 865を搭載するZenfone 7、そしてZenfone 8と同じSnapdragon 888を搭載するOPPO Find X3 Proとはどの程度性能に差があるのか。実機を使っ
本音は「ありがたいが、おすすめしにくいメーカー」 ASUSは日本に率先してSIMフリーを意欲的に投入、現在に至るまで高性能モデルを果敢に投入してくれている市場開拓者であり、素晴らしいメーカーです。 一方でここ数年「メイン機として自信をもっておすすめできるか?」というと、正直言って選択肢にはちょっと挙げにくかったところもありました。これは主に「ローカライズの不足」により、競争の激化に対応しきれていないと筆者は感じていたためです。 今回、注目点は「FeliCaと防水対応」です。まさかしっかり日本仕様まで取り入れてくれるとは、驚きました。 ちなみに筆者はハイエンドスマホはカメラ画質が必須だと考えており、ここが悪いスマホはおすすめするのは難しいです。Zenfoneは7辺りで既にそうでしたが、8も使ってみて後述する通り「カメラ、けっこう良いかも」と感じています。おすすめしにくい要因は無くなったのでは
ASUS「Zenfone」シリーズに巨大な“Ultra”再登場か!? 「Zenfone 11 Ultra」らしき画像がリーク ASUS(エイスース)の次期ハイエンドスマートフォン「Zenfone 11 Ultra」のものとされる画像が、海外にて投稿されています。 ↑r/zenfone / redditより ASUSのZenfoneシリーズは昨今のスマートフォンには珍しく、ハイエンドモデルながら小型なフォームファクタを採用しているのが特徴です。現行モデルの「Zenfone 10」も、5.92インチと比較的小さなディスプレイを搭載しています。一方で同社は以前、「ZenFone 3 Ultra」として、6.8インチの大型モデルを販売していたこともあります。 リークされた画像を見ると、Zenfone 11 Ultraの外観は背面カメラを強調した「Zenfone 10」の後継モデルというよりも、AS
兄弟モデルになった「ROG Phone 8」と「Zenfone 11 Ultra」の外観を比較:山根康宏の海外モバイル探訪記 ASUSのスマートフォンは、ハイスペックかつゲーム操作に優れた「ROGシリーズ」と、小型ながらもジンバルカメラを搭載しアクションカムのように使える「Zenfoneシリーズ」というすみ分けがここ2年続いていました。 しかし2024年3月に発表された「Zenfone 11 Ultra」は、Ultraの名前から想像できるように、本体サイズが大型化し、しかも基本スペックは同年1月に発表された「ROG Phone 8」と同等になりました。逆に言えば、ROG Phone 8はこれまでカメラ性能はあまり重視されていませんでしたが、Zenfone 11 Ultraと同じジンバルカメラを搭載、ゲーミングスマートフォンという枠を超えた製品に進化しています。
Qualcommが、2月25日(米国太平洋標準時間)に開催した「Qualcomm Press Event - What’s Next in 5G」にて、5Gに対応したモバイルプロセッサ「Snapdragon 865」を搭載するデバイスを発表した。いずれも2020年に発売予定のもので、メーカー発表済みのものから未発表のものまでが含まれる。 Snapdragon 865が搭載予定のデバイスは以下の通り。これらを含む、70機種以上のデバイスが発表済みまたは開発中。 Black Shark 3(Black Shark) arrows 5G(富士通コネクテッドテクノロジーズ) iQOO 3(vivo) Legion Gaming Phone(Lenovo) Nubia Red Magic 5G(Nubia) OPPO Find X2(OPPO) realme X50 Pro(OPPO) Redmi
小柄な筐体に似合わず、Snapdragon 8+ Gen1を搭載、ベンチマークスコアもぶっちぎりの圧倒的高性能を誇ります。ベイパーチャンパーとグラファイトシートにより冷却効率も上々。 AnTuTu v9.4.4:1071663 Geekbench 5.4.4 Single-Core:1295 Geekbench 5.4.4 Multi-Core:4175 Wild Life Extreme Unlimited:2792, 16.7fps Sling Shot Extreme OpenGL ES 3.1:Maxed Out! (上限値) Sling Shot Extreme Vulkan:Maxed Out! (上限値) Sling Shot Extreme Unlimited OpenGL ES 3.1:12913
片手でも持ちやすいコンパクトなボディーに、フラグシップモデルならではの高い処理能力を詰め込んだ「Zenfone 9」が、11月4日に発売された。フリップ式のカメラを搭載して差別化を図ってきたZenfoneシリーズだが、Zenfone 9ではその方針を転換。新たにジンバルを内蔵し、写真や動画撮影時の手ブレを大きく抑えることに成功した。コンパクトなボディーと相まって、歩きながら動画を撮影する際に、その効果を発揮しやすい。背面には、ポリカーボネートとポリウレタンを組み合わせた特別な素材を採用。ややザラっとした独特な手触りで、色合いも上質だ。 かつて“性能怪獣”をうたったZenfoneだが、その言葉通り、性能はハイエンドモデルの中でもトップクラス。チップセットにはCPUやGPUの処理能力を向上させた「Snapdragon 8+ Gen 1」を採用しており、パフォーマンスは群を抜いて高い。また、「Z
ASUSは2023年6月29日、同社のフラッグシップスマートフォン「Zenfone 10」を発表しました。ハイエンドスマートフォンらしい高いスペックや機能を備えつつ、5.9インチというコンパクトサイズは継承。さらに、片手操作をサポートする新機能や、新しい手ブレ補正機能などを搭載し、ほかのハイエンドスマートフォンといい感じに差別化が図られています。 ASUSのコンパクトハイエンドスマートフォン「Zenfone 10」 なお、記事内のスペック、仕様、機能名については、すべてグローバル版のものとなっています。今後、日本版が発売されるかは現時点で不明ですが、例年どおりであれば発売される可能性は高いと思われます。 小さいけど「Snapdragon 8 Gen 2」搭載のバリバリハイエンド 「Zenfone 10」は5.9インチという、Androidスマートフォンではかなりコンパクトな部類に入るスマー
2020-10-15 はてなブログ タグ追加 2020-09-25 新規 イメージサムネイル ©天照 貴之(撮影) 【スマホ2年】スマホバッテリー交換待った!……ZenFone(ゼンフォン)と2年間の記録 ZenFone(ゼンフォン)と2年間の記録 平成最後の年末感謝セールでポチりました ZenFone4Max開封レビュー 留守電注意 ZenFone4Max日本語版Android 8.1Oreo に対応 赤い点滅のまま充電できない!?起動しない!? 熱暴走にご注意を!!! インドアスマホとアウトドアスマホを見極めるべし 落として断線もあり得る FBA日記 かんたんなプロフィール等 ◆出典、転記、参考、引用◆ ◇その他、著作権の定められた条件(範囲)での利用◇ 筆者の知識、経験 筆者撮影物、制作物 ZenFone(ゼンフォン)と2年間の記録 zenfone4 max内部 ©天照 貴之(撮影)
この記事には最新の続報があります。最新情報については以下をご確認ください。 www.hayaponlog.site 8月29日続報。Zenfoneも開発を継続するとASUS公式が発表 ASUSのスマートフォンである「Zenfone 10」が同社の最後のスマートフォンになるのではないかと、台湾メディアが報じている。同社が行っている事業整理を理由とするもので、これが事実であればスマートフォンの市場から「コンパクトハイエンド」の選択肢がひとつ減ってしまうことになる。 台湾メディアの情報によると、同社は採算性や収益の悪い部門の再編、事業整理を行っており、これに伴い各部署で人員の移動等やレイオフが行われているようだ。既にスマートフォン部門に移動となった人員が、短期の勤務の後に解雇になった例にも触れている。 その事業再編のひとつとして、スマートフォン部門を他部門と統合することが示唆されている。その結果
Pixel 7aを買いました。Googleストアで6万2700円でした。 私のメイン回線はドコモ。Zenfone 9はn79非対応なのでドコモ5Gのパフォーマンスを最大限発揮できずにいました。Pixel 7aがn79に対応したことと、従来サブ機として運用していたZenFone 7 Proの引退タイミングが合ったことで「これも何かの縁だ」と購入。普段から持ち歩くスマホとSIMの組み合わせも変更しました。 メイン:Zenfone 9+ドコモ サブ:ZenFone 7 Pro+ワイモバイル 今まではこの組み合わせ。メイン回線のドコモはほぼ4G運用となっていました。 メイン:Pixel 7a+ドコモ サブ:Zenfone 9+ワイモバイル 今回新たに組み合わせを変更。これでドコモ5Gをフル活用できると期待に胸を膨らませていました。 通信環境は向上せず n79が使えるようになって通信環境が一気に向上
Zenfone 8のちょうどいい5.9型はそのままに、本体サイズをさらに小型化。重たく感じたり長時間利用で手が疲れたりする昨今のスマホの悩みを解決したといいます。 歴代シンボルカラーの赤色を含めた4色展開。ミッドナイトブラック、ムーンライトホワイト、スターリーブルー、サンセットレッド。 写真や動画のアップロードを行うユーザーが増え、撮影から編集をスマホ1台という人が増えた一方、電池が足りない場合も。Zenfone 9はそういった悩みに応え、十分な性能と電池を備え、広角6軸ジンバルカメラによりブレの少ない撮影も可能に。 Snapdragon 8+ Gen1を搭載、圧倒的なスペックを誇ります。ぶっちりぎのベンチマークスコア、そしてベイパーチャンバー初搭載で冷却。 今回のZenfone 9はヒートパイプからベイパーチャンパーへ240%大型化やカメラモジュール大型化、電池大容量化を果たした特盛仕様
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