コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
こんにちは! dely, Inc.でプロダクトマネージャー兼開発部ジェネラルマネージャーをしている奥原 (@okutaku0507) といいます。この記事はdely Advent Calendar 2018の24日目の投稿です。明日は待ちに待ったクリスマスですね。 先日は、弊社CTOの大竹 (@EntreGulss) から「越境型スキルのすゝめ」というタイトルで投稿がありました。自分の立ち位置を理解して、スキルにレバレッジをかけ付加価値つけながら、時代の急激な変化の中で日々戦っているたけさんの考えが書かれていて、とても面白い記事になっています。 さて、Advent Calendarも終盤に差し掛かった今回は「クラシルで実践しているプロダクト改善プロセスのすべて」という題で、弊社が運営しているクラシルで実践しているリーンなプロダクト開発を一つ一つの事細かに紹介します。そのため、とても長い記事
この記事は、クラウドワークス Advent Calendar 2018の24日目です。 メリークリスマス! クラウドワークスの副社長をやってる成田です。 今年もアドベントカレンダーの季節がやってきました。毎年最後の方で、クリスマスとかぶりますw この1年も、色々やらせてもらってめちゃくちゃ楽しかった!というのが雑な感想なんですが、振り返りとしてマネジメントサイドで、これはやってみて色々あった、と思うことをキリ悪く8個(!)、まとめてみました。 この1年で起きた変化とその感想8つ 1. 役員やマネージャーでエンジニアリングマネジメントやデザイン思考の読書会が始まった 課題感やきっかけ 組織規模が大きくなったり、新しい人がマネージャーになったり、別の会社から転職した役員がいたりして、マネジメントやプロダクト作りの共通言語作りって難しいよなあ、何か基軸となるものを作りたいなぁと思ったのがきっかけ
他の人がやりたがらないものを武器に。 ものづくりやメーカーが、僕のルーツ。 ピュアな人に囲まれれば、躊躇なく熱くなれる。 ――小堀弘樹(プランナー) ラグビーではタックルを得意とするポジション 学生時代はスポーツに明け暮れていました。柔道やバレーボールなどいろいろ並行していましたが、最も長く続けたのがラグビーです。小学3年の頃から大学まで13年間続けていましたね。ラグビーは、一人ひとり体型や役割が違うスポーツで、それぞれのカラーを出していくもの。僕は身体が大きいわけでもなかったし、足がすごく速いわけでもないから、他の人が好んでやりたがらないタックルを武器としていました。 タックルとは、ボールを持つ相手の足元に頭から身体をぶつけて食い止めるプレーです。脳震とうを起こすことは珍しくないし、下手すれば大怪我ですが、体格や能力に恵まれた人たちに対抗し、生き残るためにその技術を伸ばしました。 最初は
「パイの実を食べてるときみたいに、突然お金がゼロになったんです」 20代で上場後に散財していた当時のことを回顧するこんな名言を残し、ロッテさんからパイの実が送られてくるという結末になった「家入一真×マネ凸」前編。 $ロッテさんからパイの実が大量に届いた笑 ありがとうございます!!! 「パイの実を食べてるときみたいに、突然お金がゼロになった」家入一真とお金の歴史|新R25(@<a href="https://twitter.com/shin_R25">shin_R25</a>)- 20代ビジネスパーソンのバイブル… <a href="https://t.co/DrVLdqPg4L">https://t.co/DrVLdqPg4L</a>
デザイナーのお金の話は少ないので書いてみます。お蔵入りしていたnoteの下書きですが思い切って公開します。 転職会議によると、Webデザイナーの平均年収は353万円。20代では300万円代前半と特別な技能を必要とする職種にしては低く感じます。 主観ではありますが、東京で働くWebデザイナーの給与レンジはこんなところでしょう。(サラリーマンを想定) 751万以上 ・・・業界トップレベル+マネジメント 600-750万 ・・・業界トップレベル, シニアレベル+マネジメント 451~600万 ・・・シニアレベル 301~450万 ・・・ミドルレベル 300万以下 ・・・ ジュニアレベル, 見習い儲かっている事業会社(サ●バーエージェント、L●NE、D●NA)などは全体的に100万くらい上昇する印象はあります(要出典)。またコンサルと組むような外資系デザインエージェンシーは倍近くもらえますが
2018年6月5日~6日、「宣伝会議インターネット・マーケティングフォーラム2018 Indsutry Innovation~新しいルールをつくる人たち~」が開催されました。デジタルテクノロジーの浸透は、ビジネスのルールを大きく変えようとしています。本パートでは、「『ブランド』は“つくれるのか?”―新しい、ブランディングのアプローチを考える―」と題して、スターバックスコーヒージャパンの長見氏、アウディジャパンの井上氏が意見を交わしました。 グローバル企業でブランディングに携わる両氏の登壇 谷口優氏(以下、谷口):みなさま、おはようございます。よろしくお願いいたします。今日は、「『ブランド』は“つくれる”のか?」という非常に大きいテーマです。 ちょっとどこに議論が行きつくのかわからないですけれども(笑)。論客のお二人といろいろ議論して参りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ディス
『OffSec Training』の対象コースが世界最安となる早割+10%OFFキャンペーン中です。 脆弱性診断やペネトレーションテストのエキスパートを目指す方へ絶好のチャンスです! 詳細はこちら
こんにちは、コネヒト社のきよえ氏です🙌 ママリという、ママの一歩を支えるブランドを育てるデザイナーさんです。 今日のおはなしは、「きよえ氏の2018年の振り返り」。 年の瀬なので、1年間の取り組みを通して感じたことを綴ってみようかと思います。久しぶりに会う親戚の話を聞くような気持ちで、ゆっくり読んでいただけると嬉しいです。 私の2018年は、"ブランド" を軸にいろんな意思決定に関わった1年でした。 去年まではアプリ内のUXやUIを考えることがメインだったお仕事が、今年はアプリをつくりつつ、新規サービス、リアルイベント、デザインチーム設計、組織体の設計、社内制度の………といったように、多種多様なメンバーで横断的に活動していました。 背景には、1月のブランド刷新と、2月のCM放映があります。それらがアクセルとなり、サービスも組織もぐんと成長したことで間口が広がって、様々な取り組みをスタート
フリーランスで活動を始めて1ヶ月が経ちました。 インハウス時代と比べると、自分で意思決定ができる分、随分とストレスは減ったような気がしています。(体重は増えましたが) とはいえフリーランス。収入の波や寒さによる自律神経の乱れで、いつメンタルがやられてしまうか分かりません。 そこで、わたしが普段気をつけていることを書きました。 01. 睡眠時間を確保する 02. 運動をする 03. 客先からの連絡はメールにしてもらう 電話だと手が止まり、それまでやっていた作業も一旦思い出す労力が発生します。優先順位をつけて作業しているとそこで流れをぶったぎられるのは中々のストレス。事前にアポをいただくか緊急以外はメールでお願いしています。 04. 金はなくても時間は無くさない 最悪お金はなくても自分が好きなものを作れる時間があれば幸せなのですが、時間が無いとかなりストレスが溜まります。 タスクを消化できない
ここ最近、様々な記事やセミナー等で “デザイン思考” という言葉が話題になっている。 しかしながら、本来の意味を分かっている人は少ないのでは無いだろうか。むしろ、この表現は多用されすぎている感のあるバズワードであり、実際聞いてみると人それぞれにその解釈と概念が違う事が多い。 “これからのビジネスでイノベーションを生み出すにはデザイン思考が重要だ” といったフレーズもよく聞くが、実際その具体的な活用方法やメリットを提案しているケースはあまり無い。恐らく言っている本人もイマイチ理解していないかもしれない。 ということで、多くのイノベーションが生み出されようとしているサンフランシスコ ベイエリアで一般的に解釈されている “デザイン思考” の意味をシンプルに分かりやすくまとめてみることにした。 ちなみに下記の内容の元になったのは、btrax社が毎回異なるテーマで定期的に行っている社内ワークショプに
この記事は Goodpatch UI Design Advent Calendar 2018の13日目の記事です。 今回の記事では、日々GoodpatchでUXデザイナー/PMとして働く立場として、UIデザイナーやエンジニアとどう関わっているのか、という話をしたいと思います。以前もUXデザイナーの定義や、優れたUXデザイナーの定義などいくつか記事を投稿してきました。それらのアップデート版と考えていただければ! 一般論としてのUXデザイナーとしての責務まずはじめに、UXデザイナーと言ってもかなり定義が広いので、目線を合わせたいと思います。まず、ここで私の使う一般論としての「UXデザイン」の定義を以下とします。 問題の本質を発見し、解決のための顧客の一連の体験設計を行い、その設計に基づいてインターフェイスを作り上げ、問題を解決に導くという一連の行為を行う人。と定義します。とは言っても、範囲が広
追記) プログラミング教育・就活などについてツイッターでも発信しています。この記事を読んで興味を持っていただけた方がぜひフォローよろしくお願いします! ------------------------------------------------------------------------- プログラミングで「これ創りたい!」というときに何を学んだらいいのか創りたいもの別にまとめてみました。 主にAidemy, Progate, noteのチュートリアルの教材をまとめた記事になります。これから学習するルートに従って勉強を始めると、創りたいアプリができるようになると思います。全体像はこんな感じになります。 ①Webページを創りたい まずはWebページの作り方です。お店のホームページなどを作るためには、以下の言語を学ぶ必要があります。 ・HTML ・CSS ・JavaScript ・jQ
『AbemaTV』開発本部デザインチームのリーダーである松本俊介さん。じつは新卒入社4年目、26歳のホープ。ただ、「新人時代はひとりよがりで痛いデザイナーだった」と振り返る。なぜ彼が『AbemaTV』立ち上げの立役者に? 彼に訪れた変化とは? そこには「エゴ」を捨て去った先に見えた「チームでのアウトプット」があった。 異例の大抜擢で、調子に乗っていた 今回お話を伺ったのは『AbemaTV』デザインチームのリーダーである松本俊介さん。『AbemaTV』立ち上げプロジェクトにアサインされた1年目の頃から振り返ってお話が伺えた。 150人近くいる同期のなかで『AbemaTV』の立ち上げに参加させてもらえることになりました。少し舞い上がっていた部分もあったと思います。 どこかで自分のことを「デキる」と思っていたかもしれません。もちろん表に出すことはないですが、他の同期とはちょっと違うぞ、と(笑)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く