ブックマーク / medium.com (54)

  • iOSDC Japan 2019に参加しました

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    qsona 2019/09/17
  • マイクロサービスで管理画面が乱立する問題と対策

    こんにちは、qsona (twitter) です。 マイクロサービスアーキテクチャを指向するとき、(主に社内向け)管理画面をそのままサービスごとに作っていくと、マイクロサービスの数だけ管理画面が乱立するという課題があります。FiNC においては、それにより実際に以下のような問題が発生しました。 ユーザの追加/削除や権限管理がとても大変ユーザ(CS対応者)がどこの管理画面を使えばわかりにくい記事では、 FiNC においてこれらの問題に対してどう対処してきたか、歴史とともに紹介します。 tl;dr各マイクロサービスで管理画面を作ること自体はよい。統一管理画面は開発のコストがかかりワークしなかった認証を中央管理にする権限管理は各サービス固有のドメイン知識だが、中央で一覧/変更できる状態になっていると便利マイクロサービスの横断的関心事への対処は、「標準」を意識する黎明期から、問題が起こるまでFi

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    qsona 2019/09/06
    書きました。図1枚もないけど...
  • Redisを使って出入り自由・リアルタイム・日次平均・グループ対抗ランキングを作ろう

    こんにちは、FiNCで法人向けサービスを作っているエンジニアのyoshikenです。 今回、グループ対抗の歩数ランキングのシステムを作りました。 リアルタイム更新かつ 出入り自由かつ 日次平均かつ グループ対抗 上記のランキングシステムという少し複雑な要件で実装したので、その際のパターンを各要件のステップごとに分けて説明します! 写真右の枠で囲った部分が実際のランキング部分目次 Lv.0 日次平均歩数ランキングを作ろう!Lv.1リアルタイム歩数ランキングを作ろう!Lv.2リアルタイム日次平均グループ対抗歩数ランキングを作ろう!Lv.3 出入り自由リアルタイム日次平均グループ対抗歩数ランキングを作ろう!まとめLv.0 日次平均歩数ランキングを作ろう!要件 毎日定時にユーザーごとの歩数が集計されること 実装方法 RDBを使います テーブルはこんな感じ 単純ですね! Lv.1 リアルタイム歩数ラ

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    qsona 2019/05/17
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  • RubyKaigiお留守番組でRailsのバージョン上げをしていました!

    こんにちは、FiNC Technologiesでエンジニアをしている@kenjiszkです。今回は、4/18~20に開催されたRubyKaigiの裏側でお留守番組のエンジニアたちがRailsのバージョンアップをしていた様子をお届けします。 RubyKaigiに参加している面々。今回は彼らの話はしません。なぜ開催された?弊社のアプリケーションはほとんどがRailsで書かれており、基的にはセキュリティパッチが当たるバージョンを保つように定期的にRailsのバージョンあげを行うことにしています。また、定期開催されているサーバーサイドエンジニアの情報共有ミーティングで全Railsアプリのバージョンがどのくらいか?という確認もしています。 あれ?Rails 4.2? 声を大にして言えませんが、Rails6のリリースが注目される昨今、Rails4がいるではありませんか! これは一大事!ということです

    RubyKaigiお留守番組でRailsのバージョン上げをしていました!
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    qsona 2019/04/23
    やっていった
  • Railsdm2019にスポンサーとして参加させていただきました!

    こんにちは、FiNC Technologiesでエンジニアをやっています@kenjiszkです。2019.03.22~23の二日間に渡って開催されたRails Developers Meetup 2019に、進行/ランチ提供スポンサーとして参加しましたのでその様子について紹介したいと思います。

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    qsona 2019/04/10
    おっ
  • Puma Bonus: Speedy Autoscaling

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    qsona 2019/03/29
    pumaからcloudwatch経由でオートスケーリングする事例
  • 第11回 Rails Girls TokyoがFiNC Technologies社で開催されました!

    http://railsgirls.com/ より Rails Girls — Get started with tech Our aim is to give tools and a community for women to understand technology and to build their ideas. 女性がテクノロジーを理解し、アイデアを構築するためのツールとコミュニティを提供するが目的とのこと 日程 スケジュール日程は2019年2月23日 (金) の夜と2月24日 (土) の二日間 金曜の夜はインストールデーということで、環境構築とチームの顔合わせがありました

    第11回 Rails Girls TokyoがFiNC Technologies社で開催されました!
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    qsona 2019/02/25
    めでたい!装飾とかグッズがとにかくおしゃれだ...。
  • DroidKaigiで見えた、クライアントエンジニア2.0の需要 ~技術×〇〇の視点をもつクライアントエンジニア~

    DroidKaigi2019にSpeakerとして参加してきました。 今回は「マテリアルデザインの起源とベースとなる哲学」というテーマで登壇し、クライアントエンジニアとして取り入れると役に立つデザインの視点について話をしてきました。 「クライアントエンジニア2.0」の需要 今回のDroidKaigiの他のセッションを見渡して個人的に印象的だったのは、「技術×プロダクトグロース」「技術×デザイン」などの技術×〇〇の視点からエンジニアリングを捉えた講演がいくつか見られたことでした。 自身もエンジニアでありながら建築デザインのバックボーンをもつことを活かし、今回エンジニアの視点からデザインの捉え方についての登壇をすることになりました。 ・アプリをさらに成長させるための技術戦略(振り返りとこれから)by shaunkawano ・「Android アプリ開発における、デザイナーとエンジニアのワーク

    DroidKaigiで見えた、クライアントエンジニア2.0の需要 ~技術×〇〇の視点をもつクライアントエンジニア~
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    qsona 2019/02/19
    おっ
  • 「Scrapbox SQUARE TOKYO ~開発現場の活用会議~」 イベントレポート

    NOTA Inc.が提供するドキュメント共有サービス「Scrapbox」。 “知のコラボレーションツール”というドキュメンテーションの新しい概念と使いやすさでユーザー数を急速に増やしています。そんなScrapboxは、実際の開発現場では一体どのように使われているのでしょうか? 2018年の12月12日(水)、「Scrapbox SQUARE TOKYO ~開発現場の活用会議~」が開催されました。 Scrapboxのことが気になっているエンジニアやデザイナーに向けたこのカンファレンス。今回は記念すべき第1回目として、開発現場でScrapboxを使う企業の代表者2名をゲストに迎え、その活用方法や導入までのストーリーを伺いました。 会場としてお借りしたのは、ゲストでご登壇くださった高見さんが所属する株式会社FiNC Technologiesの社。当日は約50名のユーザーが会場に集まりました。

    「Scrapbox SQUARE TOKYO ~開発現場の活用会議~」 イベントレポート
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    qsona 2019/01/23
  • 半年で250回のリリース!? FiNCアプリのオンボーディングMicroserviceの裏側

    FiNCアプリは数十ものMicroservicesに分かれていますが、アプリを初めて利用した時に開始されるオンボーディングも、1つのMicroserviceとして存在しています。 チャットUIの応答式オンボーディングFiNCのオンボーディングは、会社の継続率/LTVの大部分を支えている実はFiNCアプリのオンボーディングは、内容をチューニングしただけでもアプリの継続率を1.5倍~2倍にしたり、会社の大部分の売り上げを支える企画をいくつも実現するなど、数ある中でも最も重要なMicroserviceになっています。 社内での運用ペースも凄まじく、実に半年で250回もの変更がリリースされています。リリースはデプロイを必要とせず、専用の管理画面から反映する作業は2~3分程度で行えます。 この記事ではそんなオンボーディングのMicroserviceをテーマに、以下のポイントについてまとめたいと思いま

    半年で250回のリリース!? FiNCアプリのオンボーディングMicroserviceの裏側
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    qsona 2019/01/11
    社内で最も成功したマイクロサービス切り出し事例
  • FiNCアプリのオンボーディング -秘伝のレシピを大公開!-

    こんにちは。FiNC Technologiesデータ分析グループ(Growth Team)/管理栄養士のTanjiです。 先日の登壇内容を書き起こしました。 オンボーディング施策で各種許可率を上げるコツや、離脱を防ぐノウハウを大公開します。 会場提供は株式会社Loco Partnersさんでした。 管理栄養士のグロースハッカー?少しだけ、自分の話をさせてください。 私は今、グロースハッカーとしてサービスを広げる仕事をしているのですが、もとはダイエットをサポートする管理栄養士でした。 FiNCでは3年間、管理栄養士としてFiNCのダイエット家庭教師というサービスに携わっており、ダイエット難民、生活習慣病予備軍、綺麗になりたい女の子…そういった方々とオンラインで直接コミュニケーションをとりながら、目標達成のためのサポートをしていました。 そんなある日、グロースハックチームへの異動という転機が訪

    FiNCアプリのオンボーディング -秘伝のレシピを大公開!-
    qsona
    qsona 2018/12/17
    FiNCアプリの中でも特に力を入れているポイントの一つです。ここまで細かく最適化してるオンボーディングは少ないと思う
  • Engineering Managerの難しさTOP3

    この記事はEngineering Manager Advent Calendar 2018の14日目の記事です。 株式会社FiNC Technologiesにてエンジニアリングマネージャーやっております清水 @takayuki_shmz です。今は自分の担当の日が回ってしまいそうで焦っております。 今日はEngineering Managerをそこそこやってみて、特に難しかったなぁという点を書きたいと思います。TOP3とか偉そうに書いてますが気をつけてください、n=1の主観100%です。異論は余裕をもって認めます。 まぁ「この世のすべての不利益は当人の能力不足」とのことなので、以後でる話題はすべて自分がマネージャーを始める際の勉強不足が原因なのですが、Engineering Manager界隈も徐々に盛り上がっていますので、僕のただの後悔を書き綴ることで、誰かの役に立てばと思います。 では

    Engineering Managerの難しさTOP3
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    qsona 2018/12/15
    “安易に「1on1をしよう」「勉強会をしよう」といったhowから入ると、うまくいくこともあれど、つねに最適であるとはいい難い選択になってしまいます”
  • 14社20名以上のデータアナリストでボードゲーム大会を開催しました! – FiNC Tech Blog – Medium

    qsona
    qsona 2018/12/10
    弊社のデータ分析チーム、ボードゲームチームに改名したほうがよいのではないだろうかw
  • Flutter 1.0 Release 最前線レポート – FiNC Tech Blog – Medium

    FiNC Technologiesに10月からJoinしました、エンジニアインターンのMuratanです。 先日 2018/12/06、Flutter Meetup Tokyo#6がFiNC Technologiesにて開催されました。 (前回Flutter Meetup Tokyoの記事はこちら)

    Flutter 1.0 Release 最前線レポート – FiNC Tech Blog – Medium
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    qsona 2018/12/10
    Flutter やっていきます
  • Switching to Puma – FiNC Tech Blog – Medium

    Cloud hosting providers, like Amazon AWS, makes it easy to build and scale your infrastructure. But if you are in a fast growing startup you know that balancing performance and cost can be complex and time-consuming. There are many layers of the stack that can be adjusted and lots of decisions: Optimisations in application code.Caching, which itself has lots of options (HTTP, page, action, fragmen

    Switching to Puma – FiNC Tech Blog – Medium
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    qsona 2018/11/30
    弊社の Unicorn => Puma の第一弾をやってくれた Guy Callaghan 氏による記事.
  • 【Scrapbox活用事例「FiNC」】ミーティングの準備に導入した結果、ミーティングそのものが減った

    ヘルスケアのプラットフォームを運営する株式会社FiNC Technologies(以下、FiNC)。ジムの人気トレーナーだった溝口勇児氏が「より多くの人にヘルスケアを広めたい」という想いで2012年の4月に会社を設立しました。2017年3月にオープンしたヘルスケアアプリ「FiNC」は、既に400万ダウンロードを突破し、ユーザーから高い評価を得てたちまち大きな話題に。ほかにも、美や健康に関連した商品を販売するECモール「FiNCモール」の展開や、実店舗のパーソナルジム、エステも都内に5店舗出店するなど、ヘルスケア業界に新しい在り方を提案しています。 FiNCの事業の根幹となるのが、やはりアプリ開発。総勢約50名という大所帯の技術開発部は、全員が会議の議事録などを共有するためのドキュメンテーションとして、このほどScrapboxを導入しました。 これまでさまざまなドキュメンテーションツールを使

    【Scrapbox活用事例「FiNC」】ミーティングの準備に導入した結果、ミーティングそのものが減った
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    qsona 2018/11/29
    本当にあっという間に広がったツール。お世話になってます
  • マイクロサービスと設計原則 — 設計Night2018 登壇報告 #sekkei_n2018

    マイクロサービスの設計に対して、どう設計原則を使うのか、という話をしました。稿では、資料中のいくつかの点に補足したいと思います。 SRP (単一責任原則)単一責任原則原則について、提唱者である Robert C. Martin 氏が2014年にさらに考察している記事を紹介しました ( The Single Responsibility Principle )。 この中では、変更する理由は「人」であるということに強くフォーカスされています。この考え方は、マイクロサービスの現実の問題に非常にマッチするため、今回取り上げました。ただ、筆者個人の考えではつねにこの「人」にフォーカスするのが常に現実の問題を解決するのに役立つかは疑問で、場合によっては受け取り方には注意が必要かなと思います。単一責任原則は、この追記がなくても長く大事にされてきたものです。 マイクロサービスの統合マイクロサービスをどう

    マイクロサービスと設計原則 — 設計Night2018 登壇報告 #sekkei_n2018
    qsona
    qsona 2018/11/09
    登壇の補足など書きました!楽しかったです。 #sekkei_n2018
  • Micro FrontendsについてAWS Dev Day Tokyo 2018で登壇しました

    AWS Dev Day Tokyo 2018についてAWS Dev Day Tokyo 2018 は、2018/10/29(月)から11/2(金)まで1週間にわたり開催されたイベントで、アプリケーションデベロッパーのために世界主要都市で開催される、テクノロジーカンファレンスです。クラウド上でのアプリ開発における最新のテクノロジーとトレンドを、40 のテクニカルセッション、10 コース以上のテクニカルハンズオンや、そのほかの様々な企画を通じてキャッチアップできるラーニングイベントです。 今回は最終日の11/2(金)に行われたMicroservicesに関するテクニカルセッションの1コマとして “Micro Frontends”(マイクロフロントエンド) をテーマに登壇させて頂きました。 登壇について発表については当日の資料を公開しているので以下から御覧ください。 Micro Fronten

    Micro FrontendsについてAWS Dev Day Tokyo 2018で登壇しました
    qsona
    qsona 2018/11/06
    Micro Frontendsやっていくぞ!!!!
  • クライアントサイドとマイクロサービスの難しい関係 — Microservices Meetup Vol.9 (FiNC App & Frontend) 登壇内容レポート #microserv

    こんにちは、qsona (twitter) です。先日 2018/10/30 に、Microservices Meetup vol.9 を開催しました。当日は130名の方にご参加いただき、大盛況でした。 テーマは FiNC App & Frontend で、FiNC Technologies社からFiNCアプリやWebフロントエンドエンジニアが5名が登壇し、マイクロサービスとの関係についてお話しました。記事ではイベントの内容をレポートします。

    クライアントサイドとマイクロサービスの難しい関係 — Microservices Meetup Vol.9 (FiNC App & Frontend) 登壇内容レポート #microserv
    qsona
    qsona 2018/11/04
    先日のイベントのレポート記事を書きました。マイクロサービスとクライアントサイドの話はこれからも真剣に議論していきたい。
  • FiNCのRelease Engineering – FiNC Tech Blog – Medium

    きっかけこんにちは、FiNC TechnologiesでSREをしています kenjiszk です。今回はRelease Engineeringについて書きたいと思います。最近行われた2回の勉強会でデプロイシステムの話やリリースについての話をしたのですが改めてまとめてみると色々と発見があったのでブログとしてまとめてみようと思います。 Release Engineeringとは?SREによると、Release Engineeringとは以下の4項目の事です。 セルフサービスモデル各チームがリリースプロセスをコントロールできているかどうか。 高速性細かくて頻繁なリリースを行えているかどうか。 密封ビルドビルド処理に再現性があり、成果物に一貫性があるかどうか。 ポリシーの手順の強制正しいリリースプロセスが策定されていてそれが徹底されているかどうか。 FiNCのシステムで求められることは?前提と

    FiNCのRelease Engineering – FiNC Tech Blog – Medium
    qsona
    qsona 2018/10/31