そうですね、まずNEW ROOTSを説明しますと、元々ジャマイカでサウンドシステムを運営していた、ジャー・シャカがイギリスに移住して、そのままイギリスでサウンドシステムを運営し続けた事がすべての始まりに成ります。 70年代に入り、音楽的には(ワンドロップ・ステッパー)などのレゲエの元となるドラムのビートが生まれて行き、そのビートに乗せる歌詞としてラスタファリズムのメッセージを唄った物がレゲエの中でも「ルーツミュージック」として確立されました。 当時のジャマイカのサウンドシステムでは、ルーツ色の強いDeeJayがラバダブを繰り広げていたのですが、それらのスタイルも時が経つに飽きられ、80年代に入った頃には、下ネタ(スラックネス)を唄うDeejayやラガマフィン(不良スタイル)を売り物にするアーティストが出現して、ダンスホールシーンを席巻していたのですよね。 しかし、すでにイギリスに渡っていた
がまんできなかった。作詞作曲動画/iNat→user/36993065歌:ミクラップ:b5a3f4a2イラスト/倉崎様ピアプロより→http://piapro.jp/t/wyv8
ようやく月いちペースに慣れてきたところで、久々のバラードです。はっきり言って鬱曲ですがどうか聴いてやってくださいな。タバコ吸う人も吸わない人も、「スモークインザダーク」です。作詞作曲動画/iNat→user/36993065歌:ミクストーリーとか特に無いのでご自由に、ね。
*Beats21に載った私(藤田正)の記事「懲りないレゲエ・シンガーのゲイ差別:シズラ、ブジュ・バントンらの歌詞を巡って」について、『ボーン・フィ・デッド』の訳や『パトワ単語帖』などの著作で知られる森本幸代さんに寄稿してもらった。レゲエ・ミュージックだけではなくジャマイカのジェンダーの問題にも造詣が深い森本さんが、ダンスホールの歌詞、そしてその背景をどうとらえているのだろうか。(藤田正) 藤田さん、こんにちは。 先日藤田さんが書かれていた、ダンスホールのゲイ・バッシングに関する記事の感想ですが、これは本当に微妙な問題です。まず海外の人権団体が、何を求めているのか。これがわたしにはまだよくわかりません。そのアーティストに(1)「ホモフォビアな歌を歌うな」と言っているのか、(2)「ゲイを殺せ!と歌うのはやめろ」と言っているのか、(3)「ジャマイカのホモフォビア自体を非難している」のか。これは同
SFがテーマのレゲエです。sm20963517←前 次→sm21290998●こちらのアルバムに収録されています↓ https://natsuki-aoya.booth.pm/items/163333●Spotify, AppleMusic等のサブスクリプションサービスでも配信中です。→https://linkco.re/UHeZcz8d●itunes store等の配信サイトでの販売もしています。●マイリスト→mylist/37093942●HP→http://natsukiaoya.wix.com/the-artist-jp (配布音源の使用や二次創作についての規約、mp3の配布など)●twitter→@natsuki_aoya02●派生動画マイリス→mylist/38682929
MSSサウンドシステム。KOTATUさんが僕の楽曲をカバーしてくださいました。mixを担当しましたが、あらためてDUBにしました。聴いてください。編曲・演奏 KOTATU mylist/30906619原曲・DUB mix MSS mylist/34181330
はちゅねミク生誕の地へようこそ。ネギを持たせた初音ミクに「Ievan Polkka」を歌わせたものをニコニコに投稿して早17年が経ちました。今も尚話題にして下さることに感謝の気持ちでいっぱいです。皆さん本当にありがとう!リン・レンver.はこちら。sm1893548
どうも。 4作目です。今回はバンドっぽい感じに浮遊感を足してみました。歌詞の世界観もお楽しみ下さい。よろしくお願いします。■lyrics by 保科(http://piapro.jp/content/7rewvzjwxxhbe8bg)■illustrated by MOCO_■music&movie by co(mylist/18815499) ■オケです(http://piapro.jp/content/s2r1vgpfy3bwxdiv)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く