こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo これも「日本の取り壊し文化」って言ってるけど、文化じゃないってばさ。日本の風土が古い建物に過酷すぎるんだってば:ホテルオークラ取り壊しに世界が動いた ポール・スミス氏ら有名デザイナーが続々「待った」 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150411-…
!["日本の取り壊し文化"は文化じゃなくて風土が建築物に過酷すぎるため。事情を知ってから「残せ」を考えよう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5ce1fc8a4174cd7e239e099a02c6fca719e0b038/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F77dec54ee1ba905c0384f19f05ded192-1200x630.jpeg)
未発育都市 @mihatsuikutoshi 都市と戦争の関係は、中世の城塞都市をみると、よく分かる。/ 暇人\(^o^)/速報 : 【画像あり】幾何学的に造られた城がかっこよすぎる http://t.co/mrOLsS3Zgu http://t.co/Z7kHcRHuyV 2013-07-12 18:28:20 未発育都市 @mihatsuikutoshi 中世の城塞都市が放射状になっているのは、都市内部での軍隊を移動を素早くするため。敵がどこから攻めてきても素早く反撃する必要があった。ただ同時に、一旦、敵に侵入を許してしまえば、瞬く間にやられてしまう都市形態でもあった。だからこそ外周に幾重もの濠を巡らして敵の侵入から守ろうとした。 2013-07-12 18:33:45 未発育都市 @mihatsuikutoshi 西欧の中世都市に対して、イスラムの中世都市ではそれとは全く異なる方法が
20070511_180952_P5110010 / くーさん 30歳になった。ずっと読みたかった雑誌をパートナーがプレゼントしてくれたので、今日はその感想がてらエントリーを綴りたい。目当ての記事は、男子トイレという空間のもつ政治性について論じたエッセイ、「メンズ・ルーム」(リー・エードルマン)である。 10+1 No.14 特集=現代建築批評の方法 身体/ジェンダー/建築posted with ヨメレバ五十嵐太郎,土居義岳,後藤武,米田明,飯島洋一,南泰裕,塚本由晴,田中禎彦,青井哲人,槻橋修 INAXo 1998-08-10 Amazon楽天ブックス このエッセイの存在を知ったのは、以下のエントリーがきっかけだった。 空間の政治学は性的なものである──空間は単なる抽象的存在ではなく、政治的に無色透明なものではないのだ。 セクシュアリティと空間 - HODGE'S PARROT 空間の政
9 6月 【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! 伝説のスラム街「九龍城」(クーロン城)をモチーフに作られた川崎のゲームセンター。それが『電脳九龍城』だ。 んもうね、とにかく再現度がスゴイ!細部にまで徹底したこだわりを感じる!なんなんだ、このヤバいぐらいの思い入れの強さは!とにかく見てください。 ■巨大スラム街「九龍城」をご存知だろうか? 香港・九龍にあった巨大スラム街、それが九龍城(クーロン城)だ。40年以上に渡って、違法な建て増しを続け、まるで1つの巨大な城のようになっていた。世界中でもっとも人口密度が高い地区とされ、東京ドーム半分ほどの土地に5万人も住んでいたとされる。 カルト的な人気を集めつつも、90年代に取り壊されてしまった。 そんなクーロン城が、なんと川崎にもあるというのだ。しかもゲーセンらしい。 「ちょろ
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