音にはこだわったつもりですがどうでしょうね・・・あさのモーニングコールをイメージしてるんですが・・・・まあいいです。さくせーい=ゆるポートhttps://twitter.com/kinkyuyuruport
音にはこだわったつもりですがどうでしょうね・・・あさのモーニングコールをイメージしてるんですが・・・・まあいいです。さくせーい=ゆるポートhttps://twitter.com/kinkyuyuruport
ラテンはまだ早すぎるかもしれないし、ラテンにしては速すぎたかもしれない・・・そして、ゆるポートが夜遅くに曲を投稿するときは自信がないとき・・・つまりそういうことですが、あったかい目でみてやってください。 作成 ・・・ゆるポートhttps://twitter.com/kinkyuyuruport mylist/37079240
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2014年すっかり明けてますよ、おめでとうございました。本年もどうぞよろしくお願い致します!さて、昨年末にアップしました2013年投稿のボカロ曲の中から一万マイリス越えの楽曲を分析してみたに続きまして、今回は対象となった139曲そのサウンド面に迫ってみたいと思います。前回の数値ベースの分析に比べると、サウンドに関しては数値では測れない部分がありますので、どうしても筆者の主観と偏見が入ってきてしまいます。なるべく客観性を保って分析を進めていきたいと思いますが、その点をあらかじめご了承下さいませm(_ _)m まずは、ジャンルから見ていきましょう。 注釈:ジャンルの分類には、様々な視点、方法論があり、この統計は筆者の知識と感覚に委ねる部分が多々あります。今回の分析の中でも一番曖昧な部
bmr>FEATURE>いま、ジェイムズ・ブラウンを読むということ Part 4 / アラン・リーズ interview (3) ジェイムズ・ブラウンは、ブラック・ミュージック・ヒストリーにおける最大の偉人の一人である。リズム&ブルースからソウルへ移行する時代の原動力となり、その後はファンクというジャンルまで築き上げた男なのだから。そんなレジェンド、JBの半世紀にわたる軌跡を、「それぞれの時代でどう語られ、どう評価されてきたか」をポイントに集大成したのが書籍『JB論 ジェイムズ・ブラウン闘論集 1959-2007』だ。そのJBの命日にあたる12月25日からスタートしたこのインタビュー・シリーズ「いま、ジェイムズ・ブラウンを読むということ」は、同書の編者二人(ネルソン・ジョージとアラン・リーズ)に、彼ら自身のJB論やJB観を語ってもらおう、という試み。今回のパート4も、「業界随一のJB通」こ
2013年2月11日の建国記念日に「上坂すみれプロジェクト 始動!! ~決起集会 vol.0~」なる、デビュー発表CDデビュー記念イベントを開催した声優・上坂すみれ。ロリータ風ドレスの上にいかにも帝国主義的なマントをまとい、軍隊式の制帽をかぶった上坂がそのステージで披露したのがシングル「七つの海よりキミの海」の表題曲だ。 この曲は現在放送中のアニメ「波打際のむろみさん」のテーマソングながら、そのテイストはいわゆるアニメソングとは一線を画す。神前暁と高田龍一が手がけるトラックは上坂自身も敬愛する戸川純のユニット、ゲルニカのようにめまぐるしくジャンルを変化させ、畑亜貴による歌詞は「今日も海はどんぶらこ 波チャプれ背びれパンパンパン」「むろみ~! やめて~!」と中毒性抜群。そしてシングルのカップリングにはゲームミュージックの名手・伊藤賢治による熱血ヒーローソング「我旗の元へと集いたまえ」、気鋭の
ナタリー PowerPush - 上坂すみれ すみぺと同志をつなぐ“ハッシュタグ” その名も「革命的ブロードウェイ主義者同盟」 声優・上坂すみれが1stアルバム「革命的ブロードウェイ主義者同盟」をリリースした。本作で上坂は自身の2013年の活動を総括。森雪之丞、畑亜貴、神前暁(MONACA)、岡部啓一(MONACA)、遠山明孝、光田康典らクリエイター陣を迎え、自らの美意識と、あまりにも幅広くまた唯一無二のキャリアを強烈なまでに反映させた1枚を完成させている。 今回ナタリーでは昨年4月のデビューシングル「七つの海よりキミの海」、7月の2ndシングル「げんし、女子は、たいようだった。」リリース以降の上坂の活動を振り返るインタビューを敢行。2014年の幕開けを飾る1枚「革命的ブロードウェイ主義者同盟」へと至る道をたどることで、同作の魅力に迫った。 取材・文 / 成松哲 ──2013年の重大ニュー
同時に、アイドルアニメも戦国時代です。 『THE IDOLM@STER』に『ラブライブ』、『アイカツ!』や『プリティーリズム』。大御所作品ぞろいです。 そんな中、『Wake Up,Girls!』の放映がはじまりました。 監督はヤマカンこと山本寛。『涼宮ハルヒの憂鬱』のエンディングのダンスは話題になりました。 先に見ていた人からはこう言われました。 「見る順番的には、映画版が先」 劇場版とTV版が、同時公開という珍しい作品です。 映画版は上映館が限られているので、ニコニコ動画のタイムシフトで800円払って見て、それから一話を見ました。「(注・タイムシフト試聴できるのは2014年1月18日(土)までです)」 こんだけアイドルアニメある中で、何をやるのか? 劇場版の話からしていきます。 舞台は仙台の冴えない芸能事務所。 I1-clubという超売れっ子アイドルをテレビで見て、社長が金のためにアイド
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