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2018年2月18日のブックマーク (4件)

  • 性格だと思ってた不安症状が心療内科で薬を貰ったら大幅に改善してから1年が経ちました - みんからきりまで

    オオアリクイみたいなタイトルになってしまった。 今まであまり公言していなかったのですが、ちょうど1年ほど前から心療内科で薬を貰うようになって、生活が大きく変わるという体験をしたので、同じような症状で悩んでいる人のためにも、そのへんの話を書きたいと思います。 注意事項 これはあくまで個人的な体験談であり、通院や投薬の効果を保証したりするものではありません。 薬の効果にはかなり個人差や相性があり、副作用もあるため、必ずしも薬を貰う事で症状が改善するというわけでない無いようですので、「そういうケースもあるのだ」という一例としてお読みください。 性格だと思っていた症状 ぼくは苦手な事がたくさんあって、とにかく怖がりだったり自意識過剰だったりする。 分かりやすいものだと、人に何か言われたり起こられたりすると過剰にショックを受けてしまうというのがある。 特に上司や先生など目上の人の事をとても怖く思って

    性格だと思ってた不安症状が心療内科で薬を貰ったら大幅に改善してから1年が経ちました - みんからきりまで
  • 10年前に読売新聞が報道した「工作員の迫撃砲発見」が真実かどうか知る方法を考える | The Urban Folks

    引用:三浦瑠璃Twitter スリーパーセルの存在の有無 国際政治学者の三浦瑠麗さんがワイドナショーで、有事の際のスリーパーセルによるテロリズムの可能性を指摘した発言を巡り、そのソースを巡って様々なやり取りが行われています。特に、テロを行うようなスリーパーセルの存在の有無が議論の中心となっており、三浦さんがその根拠として「警察白書」及び「読売の記事」の記述を根拠に持論を補強している状況となっています。 ところが、読売の「迫撃砲発見」の記事は信憑性がイマイチである可能性が取りざたされています。筆者は警察白書のほうは(テロを行うかはともかく)潜在工作員がいるというソースとしては成り立つと思っているので、件あまり興味ありませんでした。ただし、後追いして少し調べてみた結果、後者の読売の記事について疑問が残っていることも事実です。 問題の記事は下記のとおりです。 国内で複数テロ発生 20XX年X月

  • 資料屋本舗 - 「女性専用車両に反対する会」、つくばエクスプレスと警視庁相手に訴訟を起こして見事訴えを退けられた

    togetterで女性専用車の是非についてやりあった。そこで私はふと思った。女性専用車に関する裁判例はないかと。そこで図書館に出かけて判例データベースを検索してみたところ、ありましたよ。女性専用車に反対する会のメンバーが起こした訴訟の判決が。そこでこの判決を紹介する。 まずはことのいきさつを判決文を基に述べる。女性専用車に反対する会のメンバーらは2008年6月27日、秋葉原駅を20時24分に発車したつくばエクスプレスの列車の女性専用車に総勢5人(すべて男性)で抗議目的で乗り込んだ。同会はこの抗議行動に先立ってこの日に秋葉原駅に集合などと書かれたパンフレットを配布していた。つくばエクスプレス側はこのパンフレットを見て事前に秋葉原駅で警備員による警戒を行うと共に警視庁鉄道警察隊に連絡をしていた。この連絡を受けた鉄道警察隊も警察官を秋葉原駅に派遣して警戒に当たっていた。このような中女性専用車に反

  • 痴漢被害に遭い続けた女子高生が考案した「痴漢抑止バッジ」が大人を動かした(小川たまか) - 個人 - Yahoo!ニュース

    電車内の痴漢被害。被害に遭っても、「恥ずかしい」「大事にしたくない」「犯人がわからない」といった理由から警察に届け出ない被害者は少なくない。警察庁がまとめた「電車内の痴漢撲滅に向けた取組みに関する報告書」(2011年)によれば、「痴漢被害に遭っても警察に通報・相談していない」と答えた人は304人中、271人(89.1%)。10人に9人が通報や相談を行なっていない計算になる。 犯人を捕まるのは怖いし、恥ずかしい。「やめてください」と声をあげても逆ギレされるかもしれない。痴漢されてから声をあげるのではなく、痴漢行為を未然に防ぎたい。そんな思いから、高校2年生の女子が母と一緒に痴漢抑止バッジを考案した。バッジをつけて通学するようになってから、それまで毎日のようにあった痴漢被害がぴたりと止まったという。今、この痴漢抑止バッジの普及をプロジェクト化する動きが始まろうとしている。 ■「どうしたら狙われ

    痴漢被害に遭い続けた女子高生が考案した「痴漢抑止バッジ」が大人を動かした(小川たまか) - 個人 - Yahoo!ニュース