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ブックマーク / blog.livedoor.jp/retrometrocetury20 (2)

  • ラブライブ!音楽考察Ⅱ―何がここまで凄くした?― : RevueとReviewの日々

    もう少し、「ラブライブ!」良さについて考えてみました。 ・楽曲の優秀さ これは申すまでもないでしょう。前記事のように、王道をゆく元気一杯の青春アイドルソングから、それとは好対照な哀愁漂う、しかも 昭和の歌謡曲を思わせる懐かしげな曲、元々アニソンとも相性がよいテクノ・ユーロビート系、10代の女の子が歌うにぴったりの可愛い曲など、かなりバラエティに満ちています。メンバーも9人と多いので、それだけユニットを組ませたり、ソロで歌わせるなど曲調なイメージに合わせられる持ち出しの広さも、この 楽曲のバラエティの豊かさを支えています。 総じて、楽曲にいえる特徴として、 「一度聴いたら耳から離れないフレーズや歌詞」「印象的な転調」があります。 例えば「Love Margial」の「青く透明な私になりたい」というサビの歌い出し、 コミカルソング「ラブノベルス」の「がんばらねーばねばねばぎぶあっぷ」というイン

    ラブライブ!音楽考察Ⅱ―何がここまで凄くした?― : RevueとReviewの日々
    quasimoto_san
    quasimoto_san 2014/02/10
    ラブライブ!の凄さを楽曲面とプロデュース面から考察。楽曲、キャラクター先行の方式ってラブライブ!以外なんかあったっけ?
  • ラブライブ!考察Ⅰ―侮れない楽曲の多様性― : RevueとReviewの日々

    少し前にとあるアニクラ(アニソン系クラブイベント)に参加したため、再びアニソン、特にラブライブ熱が高まったきたこの頃。 まあなんでかっていうと単にラブライブ好きというか、僕にラブライブ!という存在を教えてくれた友達と一緒だった上に、ラブライブ!の曲も何度か回してくれたからなんですが。 で、ラブライブの曲、私もこれまで色々と聴いてきて、正直かなり凄いと思っています。 改めておさらいしますと「ラブライブ!」は 国立音ノ木坂学院という、廃校の危機にある架空の高校を舞台にした、9人の女子生徒による廃校回避のためのスクールアイドルユニットのアイドル活動 という設定で、CD・ライブ・漫画・アニメとメディアミックスしているプロジェクトです。ユニット「μs」を結成する9人は、2年生の「高坂穂乃果」「園田海未」「南ことり」、3年生の「絢瀬絵理」「矢澤にこ」「東條希」、1年生の「西木野真姫」「小泉花陽」「星空

    ラブライブ!考察Ⅰ―侮れない楽曲の多様性― : RevueとReviewの日々
    quasimoto_san
    quasimoto_san 2014/02/10
    ラブライブ!楽曲を大きく五つに分類してる。カップリング、ユニット曲で遊んでる感じがいいよね
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