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ブックマーク / karapaia.com (5)

  • 下着から上着まで。1970年代のメンズファッション図鑑|カラパイア

    21世紀のメンズファッションは、ガイヤの囁きに耳を傾けた結果、自分らしさを尊重した様々なスタイルがもてはやされているが、ヒッピーが流行し始めた1970年代のメンズファッションはいかようなものだったのだろう? 前回女性に関してはお伝えしたと思うが(関連記事)今回は、当時の雑誌などから下着を含めたメンズファッションをひも解いてみよう。 みんな違ってみんないい時代なので、今だからこそあえてこんなスタイルもありだったりするのかもしれないし、そうでもないのかもしれない。 1. キリン柄のボディスーツが新しい この画像を大きなサイズで見る 2. タンクトップをインするのがクールだったピタ系肌着 この画像を大きなサイズで見る 3. シャツとパンツがお揃いってことは勝負系か? この画像を大きなサイズで見る 4. ラグジュアリーな光沢系パンツやボディスーツ この画像を大きなサイズで見る 5. 幾何学柄やビビ

    下着から上着まで。1970年代のメンズファッション図鑑|カラパイア
  • オンラインゲームの協力プレイで攻撃性が低下し、社会性が向上することが判明(米研究」)

    テレビゲームで他人と協力することの意味合いに関心を抱いた研究者がいる。どうやら協力プレイは、助け合いが価値あるものであり、当たり前だという考えをプレイヤーに抱かせるようなのだ。 この研究を行ったのは、テキサス工科大学でジャーナリズムおよび電子メディア論を担当するジョン・ベレス助教授だ。彼が調査したのは、暴力的ゲームおよび非暴力的ゲームにおける協力プレイが、ゲームを終えた後の社会生活にどのように反映されるかということである。 「私たちが発見したのは、協力プレイが他人に対する攻撃性を大幅に低下させるということです」とベレス助教授は語る。 「助け合えるパートナーと一緒にプレイすることで、他人からもそういった親社会的行動が返ってくるという予測が高まり、一般的にはそうした行為が有益であると考えるようになります。これはチームメイト以外の他人に対しても言えることです。他にも興味をそそられる発見として、返

    オンラインゲームの協力プレイで攻撃性が低下し、社会性が向上することが判明(米研究」)
  • 世が世なら…発達障害「ADHD」は狩猟採集社会では優位性を持っていた。現代でも適した職業や場所が見つかれば特性を強みに変えられる可能性(米研究)

    世が世なら…発達障害ADHD」は狩猟採集社会では優位性を持っていた。現代でも適した職業や場所が見つかれば特性を強みに変えられる可能性(米研究) 記事の文にスキップ 注意欠陥や多動性、衝動性を特徴とする発達障害ADHD(注意欠如・多動性障害)に関しての話題は何度か紹介してきたが、近年、増加傾向にあるとも言われている。 というか遺伝的要素が高い(遺伝率は80%)ので昔から一定数存在していたが、最近では病名がついて、そう診断されるケースが増えていることが要因かとも思われる。 さて、突飛で落ち着きがないが、瞬発的機動力で、好奇心の赴くままに行動する「新奇探索傾向」があるADHDだが、農耕が開始された新石器時代以前の狩猟採集社会では、むしろ有利な特性であった可能性が指摘されている。 アメリカでは10人に1人がADHDと診断される 米ニューヨークのワイル・コーネル医科大学の精神薬理学部長を務める

    世が世なら…発達障害「ADHD」は狩猟採集社会では優位性を持っていた。現代でも適した職業や場所が見つかれば特性を強みに変えられる可能性(米研究)
  • エボラ出血熱 – 必要以上に怖がらなくてもいい5つの理由

    西アフリカ諸国で急速な広がりを見せているエボラ出血熱。世界保健機関(WHO)の最新データ(8月6日)によると、エボラ熱による死者はこれまで961人に達し、患者は1779人に上るとみられている。犠牲者はギニア、シエラレオネ、リベリアやナイジェリアに広がり、WHOは緊急事態を宣言し、国際社会の一体となった対応策を求めた。 周期的に流行しているエボラ出血熱だが、今回は感染規模が大きく連日マスコミで報道されている。その為パニックに陥っている人も多いはずだ。海外サイトにて、必要以上にエボラ出血熱を怖がらなくてもいい5つの理由が特集されていた。正しい情報を知ることである程度の不安は解消できるかもしれない。 人々がエボラ出血熱にかかるのを恐れる理由はたくさんある。ひとつは特効薬も有効な治療法もなく、感染したら致死率90%という恐ろしいウィルスだからだ。感染すると、宿主はインフルエンザのような症状に苦しみ

    エボラ出血熱 – 必要以上に怖がらなくてもいい5つの理由
  • 20年間無人島で裸で暮らす日本人男性を海外メディアが一斉報道 : カラパイア

    英国、アメリカ、オーストラリアなどのメディアで一斉に報じられたのは、沖縄県西表島の南西2kmに位置する小さな無人島、外離島(そとぱなりじま)で20年間ひとりぼっちで暮らす長崎真砂弓(ながさきまさみ)おじいさん76歳。 海外サイトでは「無人島」と紹介されているが、おじいさんが住んでいるので正確には無人島ではなく人口1名の孤島である。 日テレビ番組にもいろいろ出ていたので知っている人も多いと思うが、長崎さんは、20年前この地にたどり着き、以来「自然には従うが人間には従わない」というポリシーのもと、海水で歯を磨き、葉っぱで鼻を噛み、料は海や山から調達し、カラスを手下に従え、島にテントを張って、飲み水用の雨水を溜め、裸で暮らしているという。

    20年間無人島で裸で暮らす日本人男性を海外メディアが一斉報道 : カラパイア
    quasimoto_san
    quasimoto_san 2014/03/07
    この方からコメントをいただきたい。 #無人島アルバム
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