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Critiqueとネタに関するquasimoto_sanのブックマーク (6)

  • フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ

    『フランス人は「ママより女」』著者 ドラ・トーザンインタビュー フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日の難点 東京とパリを行き来しつつ、「日とフランスの架け橋」として様々な活動をしている国際ジャーナリスト、ドラ・トーザンさん。彼女の著書『フランス人は「ママより女」 』が、小学館から出版されました。バカンスをたっぷり取るのにGDPが世界5位だったり、「結婚」という制度に縛られず、事実婚やパックス(共同生活)、一人暮らしなど多様なライフスタイルを自由に選択していたり、94年に1.66まで下がった出生率が、08年には2.02まで上昇したり。おまけに「不倫」にも寛容という、わたしたち日人にはにわかに信じられないフランスの国民性(「フレンチ・パラドックス」)を、様々な切り口で紹介しています。 高度成長期以来の旧態依然とした「男性社会」に限界が来て、実は男性も生きるのが

    フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ
  • 日本のアニメキャラは白人顔なのか

    ええな💉×5 @WATERMAN1996 武道もそうなんだが、日文化と言うべきものに携わっている人って、妙な西洋コンプレックスを持っているような気がしてならない。 2013-12-04 06:38:07

    日本のアニメキャラは白人顔なのか
    quasimoto_san
    quasimoto_san 2013/12/05
    言説史みたいなところが面白かった
  • いわゆるサブカル系ロックバンドのファンに背が低い女の子が多い現象 | ほんとうは脱毛クリームの研究者になりたかった

    同じバンドが好きで知り合った彼女、もうかれこれ付き合って2年半になりますが、その間、ずっとこの話をしていたんですよね。定期的に話題に上がっては、「あれはなんなんだろうねー」「不思議だねー」みたいに。 彼女自身が『いわゆるサブカル系ロックバンドのファンの背が低い女の子』そのもので、また僕もそういったバンドが昔から好きなので、ライブへ行くたびに「背が低い女の子ばっかりでステージが見やすくていいなあ」ってことは度々感じていた。お互いの知識と経験をもって意見を重ねていく条件は、もともと十分にあったわけですね。ただまあ、正面切って臨むにしては若干バカバカしい話なので、そこまで真剣にやってなかった。 それが今回、ダラダラ続けてきた議論の成果なのか、あるいはお酒の力を借りたおかげなのか、まあ完全に酒のせいだと思いますが、どういうわけだか、ちょっと信憑性があるのではないか…?というレベルにまで【いわゆるサ

  • 処女作はあるのに童貞作は何故ないのか - 最終防衛ライン3

    処女 処女は漢語で、「結婚前で実家に居る女性」=「未婚の女性」の意味。性行為の有無は含んでいないが、女性にとって初めての性行相手は配偶者なので、自然と「男性と性交経験がない女性」、つまり生娘の意味となった。 童貞 童貞は英語の“virgin”の訳語として明治時代に作られました。来は、英語の“virgin”と同様に男女の区別無く性交を経験した事の無い人を指す。例えば、童貞マリアなどと女性にも用いる。また、カトリック教会の修道女を指す事もある。 英語の“virgin”は男女の区別は無いが、“maiden”は男性と性交経験がない女性を指す。つまり、訳語としては処女=“maiden”が正しいのだろう。 “virgin”には、使用されたことのない、未使用の、という意味があり、果汁から遠心分離などによって直接得られた油をバージンオイルなどと呼ぶ。その他、“virgin forest ”ならば原生林=

    処女作はあるのに童貞作は何故ないのか - 最終防衛ライン3
  • 音楽哲学論考 : 南ことり、すなわち神の存在証明 —μ's〈僕らは今のなかで〉を中心に—

    2013年04月01日09:00 カテゴリ楽曲評 南ことり、すなわち神の存在証明 —μ's〈僕らは今のなかで〉を中心に— μ's 『ラブライブ! μ's Best Album Best Live! collection 【Blu-ray Disc付 通常盤】 [CD]』【Amazon】 1.『ラブライブ』というアニメにおけるメタメッセージ 3月31日、アニメ『ラブライブ!』が終了した。 『ラブライブ!』は、アイドルアニメという近年急速に発展しつつあるジャンルであり、廃校寸前低偏差値女子校の日常を垣間みることで、単にわれわれがにっこにっこにー! と言うだけで充分人生が豊かになる、そんな作品なのだが、しかし実際は、不必要なほど「やりたいことをやる」主人公、高坂穂乃果の振る舞いから、資主義の歪んだ側面 = ブラック企業(あるいは、マルチ商法)讃礼ともとらえられないメタメッセージが発せられている

    quasimoto_san
    quasimoto_san 2013/05/10
    これは再読の必要ありだな
  • クリエイター奨励プログラムの仕組みと利益の話

    ▼クリエイター奨励プログラムで30万もらった話 http://anond.hatelabo.jp/20120525223218 先日RTで回ってきたこの記事を読んで、こういうお金の話はタブーだと思ってた。けど自分もボカロPとして色々書いておこうと思ったので書きます。自分も投稿動画の数字や商業コンピに収録されている事などは同じ様な状況ですが、ちょっと違う切り口でクリエイター奨励プログラムやボカロPを見てみる事にします。 クリエイター奨励プログラムのポイントが入る仕組み 投稿した動画単体の数字が見られがちだけど、これの最大の旨味は親と子の関係にある。なぜボカロPだけがそんなに儲かるか、その理由がここだ。クリエイター奨励プログラムは一次投稿作品を『親』、それを使った二次投稿作品を『子』として紐付ける事によって子が稼いだ数字を親に還元するシステムがある。実はこの子作品の数字が伸びた時の、親へ入るポ

    クリエイター奨励プログラムの仕組みと利益の話
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