約2年半ぶりのボカロ・オリジナル曲の投稿です。こっそり続けてました。DUB と JUKE/FOOTWORK に触発されたリズムを合わせてみました。イラスト:Lizard (http://piapro.jp/amizoc)
約2年半ぶりのボカロ・オリジナル曲の投稿です。こっそり続けてました。DUB と JUKE/FOOTWORK に触発されたリズムを合わせてみました。イラスト:Lizard (http://piapro.jp/amizoc)
ここ数日、Twitterでフォローしている @mirgliPilgrim さんが最近アップした Juke のリズムを解説する記事が結構な注目を集めている。 シカゴ発の新しいダンスミュージックであるJuke/Footworkには以前から興味はあって、このブログでも「Footwork - 英語版Wikipediaより」の記事ではwikipediaの解説を翻訳してみたりした。 けれども、肝心の音源を、ジャンルの特徴をつかめるほどには聴いていなかったので、これをいい機会にと、次のまとめで紹介されている音源を聴いてみた。 以下、その感想を。上のまとめとYoutubeで検索してヒットしたものをいくつか聴いたという段階での印象なので、詳しい方からすると的外れなところもあるかもしれないけれど、初心者なので、ということでお許しいただければ。 Jukeに香るアフリカ系音楽のフレイバー ポリリズム性 以前Twi
シカゴ発のJuke/Footworkと呼ばれるジャンルが台頭してきてから早数年が経ちましたが、昨今ではその特徴的なビートを、ジャンルの壁を飛び越えて様々な所で聴くようになりました。L.A.ビート・シーンの重鎮Flyng Lotusの『You're Dead!』やニュージーランドのクラブジャズ勢Electric Wire Hustleの『Love Can Prevail』等でも聴く事が出来ます。(Electric Wire Hustle - Bottom Lineは、まるでJames Blake - Limit To Your Loveのジューク版のよう!) 今後ますます勢力を拡大していきそうなこのビートですが、筆者の周りではリスナー側からもクリエイター側からも、難解で踊りにくい。作りにくい。という声をチラホラ耳にします。今回は、そんなジュークのビートについて、筆者なりの解釈を交えてお話して
裏面に傷が付いたCDを再生すると、音飛びします(ごぞんじでしょうか?)。※人によっては怖く感じるかも知れません、苦手な方はご注意ください。文字中心ですので、不快画像(血やグロなど)はありません。この曲が気に入った方は、こちらの3曲もおすすめします。「白の回想 黒の記憶」→ sm23985032「たらとぅーと らたてぃーた」→ sm23633557「スイートスイートスイートパズル」→sm25485263音とか全部:でんの子P (ツイッター: @dennoko_p )でんの子Pのすべての曲: mylist/42946540ナリナリナお三人目さん、HazardLampさん、OKreさん、asaさん、ともはねさん、ちゃぴカモメさん、広告ありがとうございました!
浅見北斗はいい男である。情熱的で、反抗的で、ファニーで、色気があり、自分が「かっこいい!」と感じたバンドやミュージシャン、音楽にすさまじい熱量の高さで対峙する。この、Have A Nice Day!というオルタナ・ロック・バンドのリーダーにして、〈SCUM PARK〉という東京のアンダーグラウンド・パーティの首謀者が、このインタヴューで「インディペンデント」「コミュニティ」「ムーヴメント」といった、これまでの人生で何百回目にし、耳にし、口にしてきたかわからない手垢のついた、ときとして空虚さをはらむことばを迷いなく発語するとき、それらのことばが瑞々しい生気を与えられ、キラキラと輝き出すように思えた。 筆者は、〈SCUM PARK〉と、音楽クルー〈音楽前夜社〉の主宰者であり、そのクルーのメイン・バンド、GORO GOLOのリーダーであるスガナミユウが〈新宿ロフト〉で主催する入場無料パーティ〈歌
ジュークが好き! フットワークを踊りたい!という面々が集うクルー、Vibes Only Crew(v.o.c)。そのトラック部門で、CRZKNYら擁するVibes Only Trax(v.o.t)が、〈パーティーでフットワークしたり盛り上がれるトラック〉をテーマに制作したというコンピ『v.o.c EP』をBandcampでリリース。現在フリー・ダウンロードが可能だ。 北海道から沖縄まで各地の構成員が参加しているとのことで、十人十色のヴァラエティー豊かなトラックが勢揃いしていて楽しい! 個人的なお気に入りは冒頭に固められているソウル~R&Bを敷いたアーバン・トラック群で、なかでもブラコンで味付けされた碧“Emotions”のメロウな仕上がりがとても好き。また、タイトル通りにエイサーをジューク化した沖縄のTea-chiによる“EISA SHINKA VS. FOOTWORKERS”が衝撃的な出
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1stアルバム『Absolute Shitlife』以降続く怒濤のリリースで、いまや押しも押されぬジュークシーンのトッププロデューサーとなったCRZKNY。今年2月にURの関連レーベルMIXWORKSからエレクトロ作品『Restst EP』をリリース。来月には2枚目となるジューク・アルバム『DIRTYING』をリリース予定とその勢いは留まることを知らない。そんな彼に曲作りのこと、2ndアルバムの制作秘話やライブについてなどを聞いた。 (Interview by 徳永 刻 aka kizaam) ーケニーさん、今日はよろしくお願いします。まずは音楽的ルーツについて教えて下さい。 95年か96年くらい、高校生の時に曲作りをみたいなことを齧るようになって。テクノがちょうど流行っていたから、「あっ、テクノ作らなきゃ」って思って、バイトして機材買ってって感じですね。その頃は仲間内でお互いの曲を聴き合
最近身近な人たちの間で、Juke / Footworkというダンス・ミュージックがしばしば話題になっています。 まだあまり知られていないジャンルですが、日本語での紹介は次のようなものがあります。 話題のニュージャンル「Juke/Footwork(ジューク/フットワーク)」まとめ - NAVER まとめ Juke / Footwork Mini Documentary feat Da Mind Of Traxman JP - YouTube しかしながら、日本語版Wikipediaにはまだその項目がないようなので、ごく短いもの(スタブというんでかね)ですが英語版の記事を訳してみました。希望があれば関連項目も訳してみようと思います。ウィキペディアンの方いらっしゃいましたら勝手に日本語版にコピペしてくださっても構いません。 以下翻訳 Footwork_(Chicago) Footwork (Ch
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