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ダイヤモンドに関するquelo4のブックマーク (886)

  • 残念ながらトランプ関税で製造業は復活しません…アメリカ人が意外と気づいていない「弱点」

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 トランプ再興シナリオがうまくいかないワケ コロナ禍で明らかになったように、有事に備えて半導体や医薬品、ワクチンを国内で調達できる体制を確立することは、経済安全保障の安定に不可欠だ。そのために製造業を再興し成長させるシナリオは十分理解できる。 ただし、人件費

    残念ながらトランプ関税で製造業は復活しません…アメリカ人が意外と気づいていない「弱点」
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    quelo4 2025/04/16
    “米国の人件費は高く、製造業が再興する足かせになるだろう。TSMC創業者のモリス・チャン氏は、「主に人件費で、米国工場で生産する半導体は台湾製より50%高い」と話した(22年)”
  • 「はっきり言おう」ジム・ロジャーズが「アベノミクスは失敗だった」と語る納得のワケ

    1942年米国アラバマ州生まれ。イェール大学で歴史学、オックスフォード大学で哲学を修めた後、ウォール街で働く。ジョージ・ソロスとクォンタム・ファンドを設立し、10年間で4200パーセントという驚異的なリターンを上げる。37歳で引退した後、コロンビア大学で金融論を指導する傍ら、テレビやラジオのコメンテーターとして活躍。2007年よりシンガポール在住。ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並び世界三大投資家と称される。主な著書に、『「日銀」が日を滅ぼす 世界3大投資家が警告する日の未来』『2030年 お金の世界地図』『捨てられる日』(SBクリエイティブ)、『冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界大発見』(日経ビジネス人文庫)、『危機の時代』(日経BP)、『ジム・ロジャーズ 大予測』(東洋経済新報社)、『大転換の時代』(プレジデント社)がある。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教

    「はっきり言おう」ジム・ロジャーズが「アベノミクスは失敗だった」と語る納得のワケ
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    quelo4 2025/04/14
    “新ビジネス創造は、特に大企業であれば経営戦略として当たり前に取り組んでいる、政府が堂々と宣言するものでない。日本企業の中で大小問わず、グローバルレベルのイノベーションを生み出している企業があるか”
  • 「はっきり言おう」ジム・ロジャーズが「アベノミクスは失敗だった」と語る納得のワケ

    1942年米国アラバマ州生まれ。イェール大学で歴史学、オックスフォード大学で哲学を修めた後、ウォール街で働く。ジョージ・ソロスとクォンタム・ファンドを設立し、10年間で4200パーセントという驚異的なリターンを上げる。37歳で引退した後、コロンビア大学で金融論を指導する傍ら、テレビやラジオのコメンテーターとして活躍。2007年よりシンガポール在住。ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並び世界三大投資家と称される。主な著書に、『「日銀」が日を滅ぼす 世界3大投資家が警告する日の未来』『2030年 お金の世界地図』『捨てられる日』(SBクリエイティブ)、『冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界大発見』(日経ビジネス人文庫)、『危機の時代』(日経BP)、『ジム・ロジャーズ 大予測』(東洋経済新報社)、『大転換の時代』(プレジデント社)がある。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教

    「はっきり言おう」ジム・ロジャーズが「アベノミクスは失敗だった」と語る納得のワケ
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    quelo4 2025/04/14
    “中央銀行が紙幣を刷り国債を購入。このような金融政策で経済を立て直した国は、歴史上1つもない。むしろ通貨の価値が下がることで通貨安を引き起こす可能性が高い。実際日本は今まさにそのような円安状態”
  • 「はっきり言おう」ジム・ロジャーズが「アベノミクスは失敗だった」と語る納得のワケ

    1942年米国アラバマ州生まれ。イェール大学で歴史学、オックスフォード大学で哲学を修めた後、ウォール街で働く。ジョージ・ソロスとクォンタム・ファンドを設立し、10年間で4200パーセントという驚異的なリターンを上げる。37歳で引退した後、コロンビア大学で金融論を指導する傍ら、テレビやラジオのコメンテーターとして活躍。2007年よりシンガポール在住。ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並び世界三大投資家と称される。主な著書に、『「日銀」が日を滅ぼす 世界3大投資家が警告する日の未来』『2030年 お金の世界地図』『捨てられる日』(SBクリエイティブ)、『冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界大発見』(日経ビジネス人文庫)、『危機の時代』(日経BP)、『ジム・ロジャーズ 大予測』(東洋経済新報社)、『大転換の時代』(プレジデント社)がある。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教

    「はっきり言おう」ジム・ロジャーズが「アベノミクスは失敗だった」と語る納得のワケ
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    quelo4 2025/04/14
    “日銀が取ったゼロ金利、マイナス金利も含めた低金利政策ならびに量的緩和という2つの金融緩和政策は失敗、日本経済は回復できなかった、失われた30年の後半10年政権を担った安倍晋三首相の「アベノミクス」も失敗”
  • 「はっきり言おう」ジム・ロジャーズが「アベノミクスは失敗だった」と語る納得のワケ

    1942年米国アラバマ州生まれ。イェール大学で歴史学、オックスフォード大学で哲学を修めた後、ウォール街で働く。ジョージ・ソロスとクォンタム・ファンドを設立し、10年間で4200パーセントという驚異的なリターンを上げる。37歳で引退した後、コロンビア大学で金融論を指導する傍ら、テレビやラジオのコメンテーターとして活躍。2007年よりシンガポール在住。ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並び世界三大投資家と称される。主な著書に、『「日銀」が日を滅ぼす 世界3大投資家が警告する日の未来』『2030年 お金の世界地図』『捨てられる日』(SBクリエイティブ)、『冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界大発見』(日経ビジネス人文庫)、『危機の時代』(日経BP)、『ジム・ロジャーズ 大予測』(東洋経済新報社)、『大転換の時代』(プレジデント社)がある。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教

    「はっきり言おう」ジム・ロジャーズが「アベノミクスは失敗だった」と語る納得のワケ
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    quelo4 2025/04/14
    “日本は不良債権の処理に15年もの年月を要した。不動産を担保としていた銀行の不良債権の出所が不確かであったこと、どこの銀行が潰れるか、人々が疑心暗鬼となったことが、処理スピードを遅らせた要因だと言われて
  • すき家「ネズミ混入」、焼肉きんぐ「嘔吐トラブル」…店員を見れば一発でわかる〈不祥事チェーン〉の共通点

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 ねずみの死骸を混入させてしまったすき家の店員も同じです。しっかりしていなかったから確認もせずにねずみの味噌汁を提供してしまった。 それで社としては、二度とこのようなことが起きないように清掃をしたり、教育をしたりするわけです。焼肉きんぐでもその後、投稿主のお客様に直接謝罪する場を

    すき家「ネズミ混入」、焼肉きんぐ「嘔吐トラブル」…店員を見れば一発でわかる〈不祥事チェーン〉の共通点
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    quelo4 2025/04/07
    “正当な理由でお怒りのお客様をそのまま帰す→①プロの接客は絶対にしません。現代飲食チェーンはプロが接客しないことでコスパ向上②店員に権限がないこと、無料、食事券など”
  • トランプ圧政下で民主党版“茶会運動”の胎動、「怒れる穏健派」への変身はできるか

    1991年富士総合研究所(現みずほリサーチ&テクノロジーズ)入社。在米日大使館専門調査員、みずほ総合研究所ニューヨーク事務所長などで米国に勤務し、同時多発テロ、金融危機、オバマ政権の誕生などを経験。同欧米調査部長などを経て、23年4月から現職。経済・財政政策、政治を中心に、一貫して米国を担当。テレビ東京『Newsモーニングサテライト』等に出演、著書に『ブッシュのアメリカ改造計画(共著、日経済新聞社)』『アメリカ選択肢なき選択(日経済新聞出版社)』『やっぱりアメリカ経済を学びなさい(共著、東洋経済新報社)』などがある みずほ安井のHELP!アメリカ政治経済 トランプ大統領の攻撃的な発言に注目が集まり、政策の調整の難航、格差や移民問題も根深い米国。連載はシンクタンクの調査員として長年米国に駐在し、同時多発テロや金融危機、オバマ政権の誕生等も経験した著者が今の米国の経済・政治を読み解くた

    トランプ圧政下で民主党版“茶会運動”の胎動、「怒れる穏健派」への変身はできるか
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    quelo4 2025/04/07
    “民主党の支持者の若年層を中心に党の存在感を示すためにトランプ政権への徹底的な抗戦を主張する声が高まっており、10年代に共和党で盛り上がった「茶会(ティー・パーティー)運動」の民主党版を彷彿させる”
  • 子育てが「金持ちの暇つぶし」と化した終末社会・日本…「子どもを育てたくない」は若者たちの生存戦略だ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    子育てが「金持ちの暇つぶし」と化した終末社会・日本…「子どもを育てたくない」は若者たちの生存戦略だ
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    quelo4 2025/03/31
    “日本大学の末冨芳教授らの研究グループが、全国の15〜39歳の男女4000人対象に「若者の困難の実態」に関してオンライン調査を行った。その結果、なんと「子どもはおらず、子どもは育てたくない」と答えた人が52.0%”
  • そりゃ会社もクビにしたいわ…「退職を促される人」が採用面接で早くもやらかしている「たった1つのミス」

    1986年滋賀大学経済学部卒業後、リクルート入社。7年間人事担当採用責任者として新卒、中途、留学生、外国人など多岐にわたる採用を担当し、同社の急成長を人材採用の側面から支える。退職後、株式会社クライス・アンド・カンパニーを設立。リクルートで実践した「企業力を超える採用」の実現のため1000社を超える顧客にそのノウハウを提供、さまざまな分野の支援を実現。また個人へのキャリアコンサルティングは1万名を超え、「個人の気に火をつける」面談には定評がある。1963年生まれ。 転職で幸せになる人、不幸になる人 丸山貴宏 35歳以上の転職がもはや当たり前の時代になり、これからはより多くの人が転職を意識することになる。しかしそのときに「転職の作法」を全く知らないがために、失敗し続けてしまっては末転倒だ。この連載では、失敗した人を具体的な事例として出しながら、何が悪かったのか2万人を見てきた転職コンサル

    そりゃ会社もクビにしたいわ…「退職を促される人」が採用面接で早くもやらかしている「たった1つのミス」
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    quelo4 2025/03/31
    “自分を実力以上に見せることで、高い評価を得て入社すれば、その評価に見合ったパフォーマンスが求められます。しかし、実際の業務は、「見せかけ」で乗り越えられるほど甘くありません”
  • 「AIでいらなくなる上司」と「それでも生き残る上司」たった1つの決定的な違い

    いしくら・ひであき/山田進太郎D&I財団 COO。2005年に株式会社リクルートHRマーケティング入社。その後、リブセンス、DeNA、起業などを経て2016年より株式会社キャスター取締役COOに就任(2021年より取締役CRO)。2023年10月の東証グロース市場上場に貢献し、2023年12月からは働き方について研究、調査を行うAlternative Work Labを設立し所長就任(現在も兼任)。FNN系列「Live Newsα」、AbemaTV「ABEMAヒルズ」レギュラーコメンテーター。 「40代で戦力外」にならない!新・仕事の鉄則 コロナ禍でリモートワークが急速に普及。日企業の働き方は大きく変わった。 仕事で成果を出せる人、高く評価される人の特徴にも変化が起きている。 これからの時代、「仕事ができる人」とはどんな人なのか。“戦力外”にならないためにビジネスパーソンが押さえるべき新

    「AIでいらなくなる上司」と「それでも生き残る上司」たった1つの決定的な違い
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    quelo4 2025/03/25
    “「碁は男性向きである」という無意識のバイアスが生まれてしまい、女性に対して指導する際は、無意識のうちに男性よりも要求の難度が低くなっていた。そのため、女性のスコアは有意に下がってしまった”
  • 「いい人なのに結果が出ない人」に、決定的に足りない“たった1つのこと”

    国内外金融・IT・製造業界の人材開発部長、人事部長、PwC/KPMGコンサルティングディレクターを経て、モチベーションファクター株式会社代表取締役。横浜国立大学大学院非常勤講師「グローバルスタンダードの次世代ビジネススキル」講座担当。主な著書に「人を動かすモチベーションファクター実践手法」「ビジネススキル急上昇日めくりドリル」がある。YouTubeモチベーションファクターチャンネル、トンデモ人事チャンネルを配信中。慶應義塾大卒、長野県上田市出身。 トンデモ人事部が会社を壊す サラリーマンの会社人生のカギを握る人事部。しかし近年、人事部軽視の風潮が広まった結果、トンデモ人事部が続々と誕生している。あっと驚く事例をひもときながら、トンデモ人事部の特徴や、経営陣がすべき対処法などを探っていく。 バックナンバー一覧 人が良くて好かれているのに、成果が出ない人がいる。人が良いことと成果が出ることは両

    「いい人なのに結果が出ない人」に、決定的に足りない“たった1つのこと”
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    quelo4 2025/03/25
    “トップダウン型 or ボトムアップ型のリーダーシップの自己認識と他者認識が一致→トップダウン or ボトムアップを徹底でき、周囲を巻き込める。トップダウン型で意見を聞くor ボトムアップ型で命令する、は効果出ず”
  • 立花孝志はナタ、岸田文雄はパイプ爆弾、安倍晋三は手製銃…日本で政治的暴力を過激化させた「真犯人」の正体

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    立花孝志はナタ、岸田文雄はパイプ爆弾、安倍晋三は手製銃…日本で政治的暴力を過激化させた「真犯人」の正体
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    quelo4 2025/03/25
    “まずはじめに「安倍元首相殺害」というテロがあった。そして本来なら、海外のように「悪名を広めるな」で対応をしなければいけないこのテロを、マスコミは「数字の取れるコンテンツ」として商業的に利用した”
  • 家賃収入で月75万を稼ぐ現役サラリーマン大家が明かす「不動産投資の厳しすぎる現実」

    小さなビル1棟を所有する兼業大家。物件は築30年超、最寄駅から徒歩5分。表面利回りは15%弱。追加で1棟を購入すれば、大家業も安定させられそうだと考えているが、買う勇気は今のところない。 不動産投資の地雷 不動産投資で不労所得を獲得して夢のFIRE実現――残念ながら、現実はそこまで甘くない。不動産投資は素人が手を出すにはあまりに地雷が多すぎるのだ。現に不動産投資に手を出して大損する人が後を絶たない。そこで、「不動産投資の地雷」を避けるために、現役会社員の「兼業大家」と業界の裏側をよく知る「不動産のプロ」に話を聞いた。不動産投資で失敗しないために最低限知っておくべき知識を紹介する。 バックナンバー一覧 不動産投資は不労所得――そう考える人は多いが、現実はそんなに甘くない。実際に物件を持てば、修繕やクレーム対応、業者との交渉に振り回され、気づけばサラリーマン業との両立に疲弊することも…。一棟の

    家賃収入で月75万を稼ぐ現役サラリーマン大家が明かす「不動産投資の厳しすぎる現実」
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    quelo4 2025/03/25
    “もし不労所得を探しているなら、まずインデックス投資を検討。なぜなら、米国の大手IT企業などの世界的にも優秀な人たちが出した成果を、自分が寝ている間も働いて価値を増加させ、その一部を還元してくれる”
  • 会社を腐らせる「コンサルっぽい人」が増え続けているワケ【元BCG戦コンの反省と分析】

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 こうなると下っ端には悲哀がつきまといます。一生懸命考えて計画を提案しても、偉い人がピンとこなければ採用されずに突き返されます。何度か書き直してようやく承認された計画は、偉い人が角を削って丸くした計画書ということになっています。 さらに、実行したばかりで、まだ成果など出るわけがない

    会社を腐らせる「コンサルっぽい人」が増え続けているワケ【元BCG戦コンの反省と分析】
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    quelo4 2025/03/24
    “Pの地位が低下したことで、日本企業に悪い副作用も起きました。中期計画の劣化です。中期計画というのは企業がこれからの3年間、どのように成長していくのかを考える計画です。単年度ばかりの計画では目先の経営に
  • 会社を腐らせる「コンサルっぽい人」が増え続けているワケ【元BCG戦コンの反省と分析】

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 「PDCAをすぐに持ち出す」とか「主語の大きい言葉を使う」といったこと以外にも、賢いビジネスパーソンであることをアピールする手法がコンサル業界にはたくさんあります。 そして、冒頭のコピーが共感を集めているということは、おそらくコンサルが顧客企業の社員レベルでの反感を積み重ねてきた

    会社を腐らせる「コンサルっぽい人」が増え続けているワケ【元BCG戦コンの反省と分析】
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    quelo4 2025/03/24
    “それまで会社の中で偉い人はPlanを担当していました。偉い人が計画を決めて、下っ端社員が実行する世界です。それがPDCA流行以降はCheckとActionが偉い人の役割となり、職場の力関係が変化”
  • 会社を腐らせる「コンサルっぽい人」が増え続けているワケ【元BCG戦コンの反省と分析】

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 「PDCAを回せ!」と声高に叫ぶ人ほど、なぜか「つまらないP(計画)」ばかりを量産する――そんな職場の光景に見覚えがある人は少なくないはずです。なぜこのような現象が起きるのでしょうか。そして、なぜ「PDCAとかすぐ言うやつ」と揶揄される人たちが増え続けているのでしょうか。そこには

    会社を腐らせる「コンサルっぽい人」が増え続けているワケ【元BCG戦コンの反省と分析】
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    quelo4 2025/03/24
    “「PDCAとか すぐ言うやつの Pはだいたい つまらない。」という広告コピーが定期的にバズっています。福岡のアイキューブシステムズという企業の採用広告なのですが、なぜか「そうそう」と思い当たるふし”
  • そりゃ成長しないわ...仕事ができない「タイパ信者」が無意識に繰り返す「絶対NGワード」

    1986年滋賀大学経済学部卒業後、リクルート入社。7年間人事担当採用責任者として新卒、中途、留学生、外国人など多岐にわたる採用を担当し、同社の急成長を人材採用の側面から支える。退職後、株式会社クライス・アンド・カンパニーを設立。リクルートで実践した「企業力を超える採用」の実現のため1000社を超える顧客にそのノウハウを提供、さまざまな分野の支援を実現。また個人へのキャリアコンサルティングは1万名を超え、「個人の気に火をつける」面談には定評がある。1963年生まれ。 転職で幸せになる人、不幸になる人 丸山貴宏 35歳以上の転職がもはや当たり前の時代になり、これからはより多くの人が転職を意識することになる。しかしそのときに「転職の作法」を全く知らないがために、失敗し続けてしまっては末転倒だ。この連載では、失敗した人を具体的な事例として出しながら、何が悪かったのか2万人を見てきた転職コンサル

    そりゃ成長しないわ...仕事ができない「タイパ信者」が無意識に繰り返す「絶対NGワード」
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    quelo4 2025/03/24
    “企業でも安易に効率を追求し、社内にあった機能をどんどんアウトソーシングしてしまうと、社内人材が育たなくなるので、競争力を失ってしまうリスクがあります。効率追求と人材育成の矛盾は、個人のキャリア形成に
  • 石破茂が「死の商人になるのか!」と叫ぶ武器輸出反対派に言いたいこと(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    また、国連の要請などによる国際的な連携の下に多くの国が参加するオペレーションを展開するには、できるだけ武器やシステムが共通である方が望ましいことも当然です。 故障が発生したり、一時的に不足が生じたようなときに、簡単に修理できたり、部品を融通しあうことのメリットは計り知れません(これをインターオペラビリティと言います)。このような国際的な流れの中、武器輸出についての考え方を徐々に見直すことが必要となります。 日が武器の共同研究や開発にかかわっていくことに懸念を持つ人がいるのは事実です。しかし、そもそも日が武器輸出をしていないことが、「日は世界の平和に貢献している」といった国際世論につながっているわけではありません。「日は武器を輸出していないんだってさ。立派だね」などとは誰も言ってくれません。なぜならどの国も国産にせよ輸入にせよ、武器を持っています。 自分たちがどこかから買っている商品

    石破茂が「死の商人になるのか!」と叫ぶ武器輸出反対派に言いたいこと(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    quelo4
    quelo4 2025/03/24
    “「日本は武器を輸出していない。立派」などと誰も言ってくれません。どの国も国産・輸入にせよ、武器を持っています。自分たちがどこかから買ってる商品なのに、「売っている奴は悪い奴」などと言うはずがない”
  • こいつ、ヤバイわ…「絶対に採用しちゃダメ」なモンスター社員の決定的な特徴

    三田紀房の起業マンガ『マネーの拳』を題材に、ダイヤモンド・オンライン編集委員の岩有平が起業や経営について解説する連載「マネーの拳で学ぶ起業経営リアル塾」。第3回は、スタートアップにおける採用の重要性を説く。 ウソをつくようなビジネスは成功しない 元ボクシング世界王者であり、現在は起業し居酒屋経営に苦戦中の主人公・花岡拳。成功者である塚原為ノ介は1億円を出資する条件として、花岡に「赤字経営の続く居酒屋を2カ月で黒字化する」ことを求める。 花岡は黒字化実現の第一歩として、ナアナアな態度で仕事に取り組む料理長と店長に対して「客にウソをつきながら商売をやって」いると述べ、改革を迫る。反対する2人に、花岡がとった手段とは――。 読んでいて衝撃的だったのは、抵抗勢力である料理長と店長との“密談”のシーンだ。2人は飲業界経験が長く、花岡よりも業界の知見が豊富だ。それをいいことに、花岡の言うところの「

    こいつ、ヤバイわ…「絶対に採用しちゃダメ」なモンスター社員の決定的な特徴
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    quelo4 2025/03/21
    “スタートアップは創業から早い段階で「MVV(Mission、Vision、Value)」=企業理念や行動指針を定めることが重要。社内価値観を醸成、先輩経営者や投資家たちの力も借りながら、自社の成長に最適人物を探し出さねば”
  • 「経験豊富でもナメられる上司」と、「経験が浅くても信頼される上司」の決定的な違い

    国内外金融・IT・製造業界の人材開発部長、人事部長、PwC/KPMGコンサルティングディレクターを経て、モチベーションファクター株式会社代表取締役。横浜国立大学大学院非常勤講師「グローバルスタンダードの次世代ビジネススキル」講座担当。主な著書に「人を動かすモチベーションファクター実践手法」「ビジネススキル急上昇日めくりドリル」がある。YouTubeモチベーションファクターチャンネル、トンデモ人事チャンネルを配信中。慶應義塾大卒、長野県上田市出身。 トンデモ人事部が会社を壊す サラリーマンの会社人生のカギを握る人事部。しかし近年、人事部軽視の風潮が広まった結果、トンデモ人事部が続々と誕生している。あっと驚く事例をひもときながら、トンデモ人事部の特徴や、経営陣がすべき対処法などを探っていく。 バックナンバー一覧 現場での実務経験を積まないとリーダーは務まらないという間違った定説が流布しているよ

    「経験豊富でもナメられる上司」と、「経験が浅くても信頼される上司」の決定的な違い
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    quelo4 2025/03/19
    “リーダーシップの発揮力を高めるためには、トップダウン発揮のときにはトップダウンに徹する、ボトムアップを発揮しているときにはボトムアップに徹することが最も重要。eg 命令中に意見を聞く…”