素人考えなのですが、3Dプリンターで、自分の体型+1センチ のバスタブを作れば、水の節約になり、また一瞬でバスタブにお湯を張れるのではないかと思っています。 体表面積を20000平方cmとしたら、その半身✕1cmなので、必要な水量は10000立方cm=10リットル。(手のひらが表面積の約1%という知識から概算) 一般家庭のバスタブは200リットル程度とのことなので、ざっくり考えて、20分の1の水量で済み、お湯にする時間も20分の1。 素晴らしい! と思っているのですが、そのような話や商品を見聞きしたことがないのです。 たぶん、アイデアのどこかに欠陥があるのだろうと思っているのですが、どこがおかしいのですかね? そんな風呂に入っても全く快適ではない? あるいは、そういう商品はすでにある?