子供を産めない人とか、産みたくない人もいるんだけど、サヨクはそれをどう思っているの? すべての労働者に休暇を与えて、それをレジャーのために使うもよし、出産や育児に使うもよし、というのが真の平等だ。 「子供を産みたい」という女の欲望が優遇されまくって、それ以外のレジャーより優先的に休暇を取れるなんて、ふざけるなと思う。 もちろん「子供は国の宝だ」「女は子育てをやるべき」という保守主義、「少子化対策で国難を乗り越えろ」という国家主義で行くつもりならば、いきいきママの優遇もアリだよ。 でも、サヨクは個人主義とか、人権や多様性だとか、さんざん理想をふりかざして社会を変えようと言ってきたじゃん。なのに、今さらその理想を裏切るようなことを言わないでほしい。 https://anond.hatelabo.jp/20171027130754
日本はインフルエンザの治療薬が世界のなかでも充実している国のようです。 流石、医療先進国である日本、世界の国から医療を受けに日本にたくさんやってきます。 最近、また、新しい作用機序を持つインフルエンザの治療薬が製造承認申請されそうですね。 新しいインフルエンザ治療薬とは そのメリットと効果について紹介します。 既存のインフルエンザ治療薬はほとんどがノイラミニダーゼ阻害薬である。 1つだけパンデミック対策として、政府がいざというときに投入する予定であるRNA依存性RNAポリメラーゼ阻害薬が存在する。 昔、アマンタジン(商品名:シンメトレル)が唯一のインフルエンザ治療薬になっていました。 今ではほとんどインフルエンザウイルスが耐性をもっていて効き目がない薬になってしまっています。 (もともと、どちらかと言えばパーキンソン病の治療薬のイメージが強いですね。) 私の感覚では、アマンタジンがインフル
国際天文学連合(IAU)の小惑星センター(Minor Planet Center)は2017年10月25日、太陽系の外から飛んできたと考えられる小さな天体「A/2017 U1」(旧名C/2017 U1)を発見したと明らかにした。恒星間を小惑星や彗星が飛行することや、それが太陽系にも飛来することは、理論上予想されていたが、実際に発見されたのは初めてとなる。 帰ってくる彗星、帰ってこない彗星 たびたび夜空に現れては、長い尾をひく姿で世間の話題をさらっていく彗星。別名ほうき星とも呼ばれるこの天体は、これまで3000個以上もの数が見つかっているが、そのどれもが太陽系の中の、海王星より外側の「エッジワース・カイパーベルト」や、さらにその外側にある「オールトの雲」と呼ばれる領域で生まれたと考えられている。 こうした彗星は、その軌道から大きく「周期彗星」と「非周期彗星」に分けられる。周期彗星というのは、
世界初のスマートレール電車の試運転。軌道は白線のみ(2017年10月23日撮影)。(c)CNS/劉双双 【10月27日 CNS】「中国電気機関車の都」といわれる湖南省(Hunan)株洲市(Zhuzhou)の中心部で23日、中国中車(CRRC)の子会社、株洲電力機車研究所が開発した世界初のスマートレール電車が、試運転を行った。 スマートレール車両は1編成で長さ31.64メートル、幅2.65メートル。最大で300~500人を乗せることができる。試運転は株洲市神農大通りで実施。スマートレール試運転の車線幅は3.75メートルで、大通り両側の緑化帯と隣り合わせのスペース。車内の装飾は列車に似ていて、液晶画面に次の停車駅が提示される。電車は最高時速70キロで、地面に引かれている仮の軌道線である白線をなぞって、スムーズに走行していた。 「車載センサーが路面の仮想軌道を識別し、中央制御ユニットの指令を通じ
高校時代に同級生2人に硫酸タリウムを飲ませたほか、名古屋大生時代に女性を殺害するなどしたとして、殺人未遂や殺人などの罪に問われている被告の女(22)=事件当時未成年=の控訴審の公判が27日、名古屋高裁であった。被告は、今も「人を殺したい」という気持ちが1日に5、6回ぐらい浮かぶといい、「弁護人を殺したくなったりします」と話した。 この日の被告人質問は、弁護側が請求し、高裁が認めた。無期懲役の地裁判決以降の心境や控訴の理由について、弁護側と検察側の双方から行われた。髪を後ろで束ねた被告は、白いシャツと黒いズボン姿で出廷。証言台の椅子に座るとマスクを外し、落ち着いた口調で答えた。 弁護側の質問に、被告は「人を殺すということが、(今も)自分の手の届くところにあるという感じがある」と語った。こうした殺意の持続時間について、以前は数十分続いていたものが、7月に弁護人が提供した心理に関する書籍を読み、
希望の党の両院議員懇談会の冒頭であいさつを述べた小池百合子代表=25日午後、東京・永田町の衆院第1議員会館(宮崎瑞穂撮影) 希望の党が25日に開いた両院議員懇談会では、小池百合子代表(東京都知事)と、衆院選で当選した民進党出身者との間で3時間もの激論となった。出席者によると、民進党出身者は小池氏の親近者が当選確実な比例代表の上位に登載されたことに「安倍晋三首相を責められない『お友達政治だ』」と批判、小池氏は民主党政権の代名詞になった「決められない政治」を意識して「自民党なら議論して決めたら従うんだ」とすごんだ。 両院懇には約50人が出席し、全員が2回以上発言を求めた。 「はっきりさせてほしい。小池氏は加計学園問題で『お友達批判』をやっていたくせに、比例代表近畿の名簿は『お友達』以外で説明がつくのか」 民進党出身の泉健太氏=京都3区=は、不透明な比例代表候補の選考過程を批判した。 希望の党は
零細企業でマネジメントしている人間です。 ブコメ見てると「マネジメントする人間が悪い」という論調と、「マネージャーはスーパーマンじゃないよアホ」という議論が平行線だ。 これを見ていると、今の日本人は他の人のせいにする他責型の人間が多いのが問題の原因かなと思ってしまう。 いま、自分の会社ではインターンの取り組みを行っているが、「外国人」のインターンと「日本人」のインターンの学生が全く違った話をしたい。 先月、外国人のインターンプログラムに参加したなかで、ベトナム人やインドネシア人のインターンと一緒にディスカッションをした。 まだ21歳前後の彼らだが、日本人のマネージャークラスに匹敵する優秀さだ。 「自分はこの日本へ来たことを活かして、日本の法律について学びたい」「日本とベトナムの人材育成について学んで本国で生かしたい」「私の将来の夢は、日本の介護について学び、将来の自国の介護システムをつくる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く