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いろいろRTしましたが、ここ一週間ほどで尾辻さんのソシャゲ広告批判への攻撃とさつがい予告、Colabo への因縁付けとネットリンチへの提訴などの出来事がありました(今も続いています)。私が思うにこの二つの件は同根で、「表現の自由戦士」と揶揄されるような一部「オタク」の暴走です。
「温泉娘」に意見しただけで、「オタクの敵」として執拗に攻撃され、活動に因縁を付けられて監査請求までしたあげく、それを批判した弁護士に懲戒請求するとは、一部の「表現の自由戦士」は反社に近づいているみたいにすら思われ、呆れるほかありません。「オタク」はそんなに偉いのか。
高村武義氏は「表現の自由戦士」の典型みたいな人で、「オタク」文化の周りで「表現の自由」を唱えているうちに、「オタク」の市場的拡大に自己を重ねてしまって、数の大きさを誇ることしかできなくなってしまったようです。ライターだそうですが、数しか数えられない人が作品評などできる筈もなく。
すでに指摘がありますが、細谷先生のこの議論はいささか粗笨です。5.15や2.26の青年将校は必ずしも貧困家庭出身ではないし、難波大助や朝日平吾の実家は富裕だったし、井上日召や橘孝三郎も学歴あった(不幸な生い立ちとはいえない)と思い… https://t.co/0tQUbJnXKJ
混ぜっ返しはともかく、「カルト」で宗教や政治思想までごっちゃに論じてしまうところに、今の日本人の精神的生活の貧困さが表れているように思います。理想をめざす心をバカにすることで、自分が「中立」であるかのように装う、空虚な、ニヒリズムとも呼べぬ何かです。
それでは、地下鉄と松本のサリン事件に坂本弁護士一家や、「修行」で死んでしまった信者などを加えても百人にもならないオウム真理教なんて、どうでもいいですね。 https://t.co/BxiF3lgcxp
プーチンのウクライナ侵攻について、橋下徹が反戦の声を腐しているのは、いつもの彼のやりそうなことといえばそれまでですが、単純に「プーチンの世界観に同調しているから」だと思います。それは何か、「力のある者には総取りする権利がある」とい… https://t.co/QnJNJaLtxm
率直に申し上げて、それはあまりに被害者意識に傾斜しすぎた認識ではないでしょうか。「おたく/オタク」という概念が生まれた80年代から、宮崎事件の頃であれば、そうも言えたでしょう。でも90年代中盤以降を「迫害の歴史」と捉えるのは実態に… https://t.co/KnXtu4kAEe
これは呆れて物も言えません。私は過去に何度もツイートしていますが、かつての日本ではまず共産主義が弾圧され、それに続いて学問の自由にも弾圧が及んでいた昭和初期は、一方で「艶本時代」と呼ばれるエロ出版の繁栄期でもあったのです。重点じゃ… https://t.co/2VLtTc7B1U
アカウント凍結された「表現の自由戦士」鳳明日香氏、何やってるのかとふとnoteを覗いたら、相変わらずだった。あのですね、「オタク」に「ネトウヨ」が多いのは、遺憾ながら客観的事実じゃないですか。そりゃあ批判されて当然でしょう。 https://t.co/JjmJcLzgop
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