2015/08/18 Reactive System Meetup in 西新宿 by @okapies http://reactive-shinjuku.connpass.com/event/17991/
こんにちは!人事部ワークプレイスグループの梶尾です。 今日はクックパッドのオフィス環境についてすこしご紹介しましょう。 僕のいるワークプレイスグループでは、社員が日々高いパフォーマンスを発揮できるよう、 オフィス環境の整備や社員の交流を促す仕掛けづくり等を行なっています。 昨年9月に今の恵比寿ガーデンプレイスタワーに移転したのですが、 「社内のことは社内でやろう!」ということで、移転プロジェクトも企画・設計・プロジェクト監理の大部分を 自分たちで行ないました。 様々なワークスペースをつくる 昨年の移転の際に、新しいオフィスをつくるにあたって 意識したことのひとつが「はたらきかた」の自由さでした。 クックパッドのオフィスでは、個人のデスクスペースとは別に、気軽にコミュニケーションが取れたり、時にはくつろいだりできるスペースを 自由に選択できるよう、オフィスの各所に配置しています。 まずはミー
僕が働いている 会社 では、今期の目標や実績などの評価資料を Markdown で書いて、GitHub Enterprise の規定のリポジトリに pull request を送ることで管理しています(エンジニアだけでなく、デザイナーや、一部の部署ではマネージャーやディレクターも pull request で提出している一風変わった会社です)。どうしてこんなことをしているのかは CTO の記事 を参照いただければと思いますが、僕はデザイナーだし pull request も自己アピールの場だなと思って、コミットメッセージで絵を描くことにしました。 FIGlet FIGlet は文字をアスキーアートへ変換するツールです。コマンドラインで実行できるので、開発環境ごとに ssh ログインしたときに違うアスキーアートを表示させるようにしておくと、ログインしたサーバーを区別できて便利ですね。 $ b
2016/04/06追記 はてなブックマークの「一年前の話題」だとかでやたら人が来てたので、一年前の一年後(つまり今)の状況を記しておきます。 ↓ http://gyuque.hatenablog.com/entry/2016/03/28/215253 今年はSFC 25周年である。大学ではなくスーパーファミコンのことである。 @pornanime いいからスーファミでピコピコしてろよな。— カザオカマリ (@ykzts) March 16, 2015 スーパーファミコンを買ってもらったのは小学校に上がった頃か、日焼けして真っ茶色になってはいるが未だに動作し、手元に置いてある。共に育ったマシンなので美しい思い出を語っては上のように若造に馬鹿にされているのだが、よく考えるとこれだけ思い入れの深いスーパーファミコンで動くプログラムを書いたことはなかった。プログラマーとしてこれは誠実ではない、と
(猟奇的とは)よく用いられる表現の割には定義が難しい言葉の一つ。国語辞典などには「奇怪・異常なものを捜し求めるさま」と書かれていることが多い。 一般的にこの言葉を用いるときは、「捜し求める」という意味が抜け落ち「奇怪・異常な様子」という意味合いで用いられることが多い。マスメディアなどでも「猟奇的な犯行」などという言い方がなされることもあり奇怪な、異常な犯行という意味合いでほぼ通じることになる。 猟奇的 (りょうきてき)とは このゲームはどちらの意味でも当てはまる。ゲーム自体の雰囲気も奇怪で、その奇怪で謎めいた世界観を掘り下げていく話でもある。 ・ゲームの概要 【フリーゲーム「OFF」について】 Mortis Ghost氏と彼のチーム、Unproductive Fun TimeによってRPGツクール2003で制作された、ベルギー発フランス語のフリーゲームです。 2007年に公開され、2011
初めてこのブログを訪れた方もいると思いますので、簡単に自己紹介しますと、私はサラリーマンをしており、頂いたお給料やボーナスは最低限の生活費を除いて全て株式・債権・不動産への投資にせっせとつぎ込んでいます。 ちなみに資産配分はこんな感じです。(2015年7月末時点) キャッシュ(現金・銀行預金含む)が少なすぎ!頭のおかしい奴だと思われる方もいるでしょう。えぇ。多分おかしいです。よく人に変わってるね。変だねと言われます。 株って暴落もするし、会社が倒産したら紙になるって言うし・・・(今は電子化されたので電子ゴミにでもなるのでしょうか)どうしてそんなリスク資産ばかり持つのか?という疑問があるかと思います。 これには私なりの理由があります。 日本円でこのまま持っていて良いのだろうか? ご存知の通り、日本は少子高齢化が先進国で最も急速に進んでいます。 政府は今ようやく慌てふためいて少子化対策を行って
2015年8月11~15日の間行われたセキュリティ・キャンプ全国大会2015に、今年も講師として参加してきました。使用した資料を公開します。 1. 事前学習として用意した「簡単にSOP周辺を理解するページ」 http://vulnerabledoma.in/camp2015_sop/ 2. 講義に使用したスライド SecurityCamp2015「バグハンティング入門」 from Masato Kinugawa 3. 特別コーナーで使用したスライド CVE-2015-4483解説 from Masato Kinugawa 1つ目のスライドは、自分がキャンプの1日目に担当した「バグハンティング入門」という講義で使用したものです。講義では、脆弱性を探すときにどのような点に注目すればいいのかを過去に発見した/されたWeb周辺のバグを通して説明しました。 題材のアプリケーションには、サイボウズLi
はじめて海外から(フリーランスとして)仕事をいただく、という貴重な経験ができたので、その経緯などを書いてみたいと思います。 きっかけ 7月末のある日、知らないメールアドレスから英語のメールが来ました。内容を一部だけ抜粋すると、 We are looking for someone to develop a very simple apple watch app and a companion apple phone app. というわけで、Apple Watch アプリをつくって欲しい、とのこと。内容を読むと加速度センサとジャイロを使いたいそうで、必然的に watchOS 2 案件になりそうです。 メールには明記されてませんでしたが、GitHub で公開している watchOS-2-Sampler を見て連絡くれたのかなと。(※もちろん面識はなく、共通の知り合いもいないので、これ以外にわざ
(Japanese Only) 今回のYAPC::Asia Tokyo 2015の会場である東京ビッグサイトが遠いとお嘆きの方がたまにいらっしゃいます。はたして本当にそうなのでしょうか?! それを確認するため(?)にスタッフのM氏とU氏がある初夏の日に自らの体をはって実証してくれました... 以下動画の第1話をご覧ください: なおこの動画はYAPC::Asia Tokyo 2015のチケット販売マーケティングの一環として作られる予定だったのですが、予想以上にチケットが売れてしまい、気づいた時には売り切れてしまっていました。そのためそれ以上の販売促進をする必要がなくなってしまい本作品危うくお蔵入りとなりかけたのですが、今回なんとかYAPC::Asia Tokyo開催前に公開を...! という一念だけで作業が行われたものです。 ひょっとしたらYAPC期間中に最終話まで公開できないかも... 以
米国は火炎放射器の自由販売を開始。カタログで選び、メール注文で購入が可能となる。CNNテレビの報道では、現段階では2つの企業が価格も炎の達する距離も異なる2種の火炎放射器の販売を行なっている。 デトロイトの企業「イオン・プロダクションズ・チーム」の製造する火炎放射器は値段は900ドルで火炎の届く範囲は7.5メートル。一方のクイーンズランドの「スローフレーム」社のは1599ドルで15メートルも先まで炎を飛ばすことができる。 CNNが取材した火炎放射器を販売する会社職員によれば、火炎放射器を購入する人の目的は主に、屋外の新鮮な空気の中でバーベキューを行なう際に隣人らをあっといわせるためで、また農場では雑草駆除に使われるほか、野焼きにも利用される。 現行の米法では火炎放射器の製造販売および利用には一切の規制がない。それどころか購入前に連邦捜査局の検査を受けねばならない銃に比べ、火炎放射器は銃のカ
世界初のカバンに入れて携帯できる「持ち運べるクルマ」というコンセプトのハードウェア「WalkCar(ウォーカー)」が日本発、世界に向けて飛び立とうとしています。 cocoa motors.Inc|WalkCar(ウォーカー)|持ち運べるクルマ http://www.cocoamotors.com/ WalkCarがいかに画期的でクールなのかは、以下のムービーを見れば一発で分かります。 【世界初】カバンに入るクルマ " WalkCar"ウォーカー Cocoa Motors.,Inc. - YouTube トートバッグに手を入れて…… 取り出したのはMacBookサイズのメタリックなブツ。 地面に置くと、巨大なMagic Trackpadのように見えなくもありません。 しかし、巨大Magic Trackpadに乗れば…… それは体重移動で自由に旋回し、スイスイと移動することが可能。 これが「持
Mixing JUnit, Hamcrest and Mockito: Explaining java.lang.NoSuchMethodError: org/hamcrest/Matcher.describeMismatch Let’s say you’ve introduced JUnit and Hamcrest matchers to your project by adding the following to your pom.xml <dependency> <groupId>junit</groupId> <artifactId>junit</artifactId> <version>4.11</version> </dependency> <dependency> <groupId>org.hamcrest</groupId> <artifactId>hamcrest-a
僕も7月の終わりから、「顧問エンジニア」のロールのあり方を模索しています。で、こちら。 iritec.jp これはいわば、「Developer as a Service」というモデル。御社のために出張料理人を派遣しますので、うまいこと使って下さいと。それだけITの裾野が広がり個人でもITシステムを作れる環境が整ってきた、ということでしょう。この流れは鈍化する理由がないので、似たようなサービスが増えていくと思います。 ただ、僕の考える「顧問エンジニア」とはちょっと違います。僕が考える顧問エンジニアは、開発をしないことを前提としています。なーに言ってんだとお思いでしょうが、先日書いた「要件定義+PaaSの活用」で作らない開発を目指し、顧問エンジニアの主な仕事はIT戦略立案から自動生成ツールへの落とし込みです。ノンプログラミングで作れたら、それに越したことはないのです。 aroundthedis
まさかジョブズの映画に自分が出ることになるとは……恐らく何かの達成なのだと思うのですが、いったい何の達成なのか分からず戸惑っております。 この秋に、スティーブ・ジョブズの陰の面を暴く、小規模のドキュメンタリー映画が公開されます。 ジョブズは素晴らしい製品や作品を全世界に送り届け続けてきた、まさに超人ビジネスマンですが、一方で部下や同僚に対しては、ざっくりいうと暴君でして、罵倒する、完璧を求める、全人生を捧げさせる、事実を嘘だと決めつける、嘘を事実だと言い張る、汚い根回しをする、金をチョロまかす、などなど、かなり一緒に働きたくないタイプだったことは、かなり前から知られていますし、自伝にも書かれています。 この映画、『Steve Jobs: The Man In The Machine』は、そのジョブズの「嫌な面」を描いたドキュメンタリーです。9月4日公開され、iTunesでも配信されるとのこ
JVMLS 2015 - Multi-Language Runtime - Mark Stoodley The JVM Language Summit is an open technical collaboration among language designers, compiler writers, tool builders, runtime engineers, and VM architects. In 2015, it convened at Oracle's Santa Clara, CA campus on August 10-12. Materials provided by IBM are owned by IBM and use of such materials is limited to non-commercial use only.
Fabric で自動的に行う方法 次のエントリーで紹介した Fabric のレシピを使う方法について紹介します. Fabric とCuisine による Raspberry Pi の自動セットアップ https://rabbit-note.com/2014/12/31/fabric-cuisine-raspberry-pi-automated-setup/ 以下の内容を fabfile.py というファイルに保存し,fab -H pi@raspberrypi setup を実行すれば OK です. # -*- coding: utf-8 -*- import imp import os from fabric.api import run, sudo, settings from fabric.decorators import task from fabric.context_manag
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く