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2011年11月1日のブックマーク (12件)

  • 「鼻血が出たら死ぬ」小学生に拡がる放射能パニック  | 日刊SPA!

    放射能汚染でパニックに陥った親の影響は間違いなく、子供たちにも波及している。しかも「恐怖の都市伝説化している」というのは、県立小学校教員の酒井さん(仮名)だ。 「親が言い聞かせているんでしょうね。ホットスポットとか内部被曝、放射線量なんて難しい言葉を低学年のコが使いますから」 現在、学校内で流布している都市伝説とは、例えばこんなものだ。 (1)学校の水を飲むと、喉がガンになって切り裂かれる。 (2)お茶を飲むと死ぬ。 (3)頭を掻いて、手に抜け毛がついたら内部被曝している。 (4)鼻に指を入れて奥がヌルっとしたらアウト。鼻血が出たらもう助からない。 (5)ニキビが多いコは放射能をべている証拠。 (6)ホットスポットの近くに行くと、口の中で鉄の味がする。 「鼻血を出した児童が『ボク死ぬの?』と保健室に来たり、雨の日に大騒ぎしているので理由を聞くと、『体育館の屋根から落ちてくる水が放射能でい

    「鼻血が出たら死ぬ」小学生に拡がる放射能パニック  | 日刊SPA!
    qwe546
    qwe546 2011/11/01
    一昔前なら学校の怪談。かかる大災害がフォークロアに回収されないはずもなく。そのうち福島出身のクチサケ女とか一つ目小僧とか出てくるんじゃね
  • 見た目も味もそっくり? 絶滅危惧食品「レバ刺し」の代用品『マンナンレバー』 - ライフスタイル - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    見た目も味もそっくり? 絶滅危惧品「レバ刺し」の代用品『マンナンレバー』 [2011年09月13日] Tweet 今年のゴールデンウィークに発生した焼肉チェーン「焼肉酒家えびす」の集団中毒事件。その影響で、現在もユッケやレバ刺しなど生肉の提供を控えている飲店は多い。 追い討ちをかけるように8月31日、厚労省は生肉の表面の加熱殺菌を罰則付きで義務付ける新たな衛生基準を発表、10月から施行されることになった。また生レバーに関してはさらに厳しく、すでに暫定処置として全国の都道府県に提供自粛を求める通達が出ているうえ、今後の議論次第では年内にも提供が法律で禁止される可能性もあるという。 まさに「生肉文化」の危機ともいえる現在、生レバーの代替品として注目を浴びている品がある。それが香川県三木町の品メーカー「ハイスキー品工業」の『マンナンレバー』だ。こんにゃくを使用したこの“擬似レバ刺

    見た目も味もそっくり? 絶滅危惧食品「レバ刺し」の代用品『マンナンレバー』 - ライフスタイル - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
    qwe546
    qwe546 2011/11/01
    「カロリーは本物の約半分」てこんにゃくなのに?味付け関係かしらん
  • kikumaco_x & A_laragi

    菊池誠(多言) @kikumaco_x ヨウ素よりも軽いし・・。90だって言ってるのに。いやまあ、単体の重さの問題じゃないですけど RT @G__G_: セシウムより軽いし・・・ RT @kikumaco_x: 結局、「ストロンチウム90は重いから飛ばない」って、誰が言ったの? 2011-10-24 12:54:33 菊池誠(多言) @kikumaco_x 固体で飛ぶという話は記憶にありませんね RT @G__G_: 融点高いですが、個体でとか化合物とか想定した話は聞かなかったように思いますが。 RT @kikumaco_x: ヨウ素よりも軽いし・・。90だって言ってるのに。いやまあ、単体の重さの問題じゃないですけど 2011-10-24 13:01:28

    kikumaco_x & A_laragi
    qwe546
    qwe546 2011/11/01
    ながいながいながい
  • インポ治った - Everything You’ve Ever Dreamed

    真夜中、目が覚めると勃っていた。4年ぶりの勃起。バイアグラではない。バイアグラは切らしている。最後にバイアグラを飲んだのはいつだっただろうか。あのとき線香花火のように効き目が切れてしまい、僕は男として死んだと、泣きながらバイアグラをトイレに流したっけ。地獄だった。だから僕は天井に突き刺さるように力感たっぷりに勃っている姿を受け入れられない。傍観者のように眺めながら理由について考える。の寝息と歯軋りがを復活の理由から遠ざけた。ベッドの上で立ち上がり久しぶりの脱ぎにくさに微笑みながらパンツをおろす。見下ろしてみる。怒張したものが赤黒いのはそれ自体がもつ色彩なのだろうか闇の色だろうか。僕には思い出せない。右手で掴みもちあげる。そのずっしりとした重さに驚く。今がチャンス。今こそはじめてのおつかい。僕は片手での顔の前に掲げて、肩を揺らして目を覚まそうとした。「シノさん。時間ですよ。リボーン

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    qwe546 2011/11/01
    「国境のトンネルを越えると雪国だった」「真夜中、目が覚めると勃っていた」
  • あららさんときくまこさん(10/30あたりから)

    2011/10/30から31昼過ぎくらいまでのやりとりをまとめました。誰でも編集可なので、適切でないつぶやきの除去や重要な関連ツイートの追加などは、それぞれに編集していただければ。 30日のかたせさんとの定義を巡る部分は、はやかわさんとのやりとりが主のようですが、ここではそのやりとりを正しく把握することは目的ではなく、あららさんときくまこさんのやりとりの周辺的事柄と言うことで、あららさんとかたせさんのやりとりを限定的に残しました。

    あららさんときくまこさん(10/30あたりから)
    qwe546
    qwe546 2011/11/01
  • 「エア御用」について

    原発震災で発生したもろもろの魑魅魍魎をひとまとめにくくって、うっちゃれる素晴らしい造語。 と思ってるんですが、そうでもない方もいる。 「呼ばれる側」はものすごく嫌がっている様子。ことに片瀬久美子さん(大変お怒りです)のツィをベースにまとめました。 10/26 + 10/27 + 10/28 + 10/29 (片瀬久美子さんはブロックしておられますが、リンクを踏むと元のツィートは参照できます。ご参考までに)

    「エア御用」について
    qwe546
    qwe546 2011/11/01
    『「御用学者wiki」などという便所の落書きではなく、例えば牧野先生や押川先生といった方の「安全バイアス」批判に的確に応答できるかどうかが、ポイントだと思います』
  • エイズ学会の歴史的なシンポ - 粂 和彦のメモログ

    Kazuhiko Kume @ Nagoya City University メモや意見をあれこれと・・・ (コメント、TB歓迎です。反映までは、しばらくお待ちください) 血液エイズの教訓・・・混乱と戦いの後に見えてくる真実を語りあう・・・ 歴史的なシンポジウムが熊で開かれました。第19回日エイズ学会学術集会の「薬害エイズ問題から見えてくるもの」。今回の座長の三間屋医師は、昨年のエイズ学会の学会長でした。その昨年の会で、この学会としては初めて、薬害エイズ問題の反省を正面から取り上げた会長シンポジウムを開き、今回はその続きの2回目です。しかし、今回は、東京訴訟の中心となった川田龍平さんと、行政側の中心にいた郡司篤晃さんが、同じ席で話すということで、昨晩、花井さんから、この会の意義も聞いていましたし、関係者にとっても意義深い会だったと思います。以下に、簡単に内容を紹介します。 >>>>>

    エイズ学会の歴史的なシンポ - 粂 和彦のメモログ
    qwe546
    qwe546 2011/11/01
    「専門家がみんな口をつぐんでしまった」話として。
  • 102.8. 研究者の情報発信はどうだったか?./note103.html

    102. 福島原発の事故その6 (2011/5/29-6/10) 相変わらず原発の話です。 その5 101 から1ヶ月、事故から2ヶ月半たって、事 態の収束にむけて何か進展があって欲しいところですが、残念ながら具体的な 動きはなにもありません。 102.1. 原発はどうなっているの? 一言で言えば、どうにもなっていません。相変わらず、核分裂生成物から出る 熱で燃料が高温になって、火災になったり爆発したりするのを防ぐために とにかく水をいれて冷やしているわけです。もっとも、3ヶ月近くたったので、 発生する熱量は熱出力の 0.1-0.2%程度までさがっています。停止の1時間後に は 1-2% あったので、その頃に比べると 1/10 になっているわけです。 なお、減少のしかたは段々ゆっくりになって、1年後は現在の半分程度、 2年後でさらに半分程度、となるはずです。 計算機でいうと完成時の次世代ス

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    qwe546 2011/11/01
    半年経った。
  • 放射線リスクの言説再考:牧野淳一郎さん、押川正毅さんの記事へのコメント - 粂 和彦のメモログ

    Kazuhiko Kume @ Nagoya City University メモや意見をあれこれと・・・ (コメント、TB歓迎です。反映までは、しばらくお待ちください) 国立天文台の牧野淳一郎さんの最近の記事を、非常に興味深く読みました。 先日読んだ「なぜ科学を語って、すれ違うのか」を思い出しました。このについては、またまとめて書きたいですが、ソーカル事件後の話に触れて、いかに「科学」が「社会的に構成される面があるか」をわかりやすく書いています。 さて、これまでも牧野さんのブログは、被曝量計算などで何度か読ませて頂いていて、ぼくは高く評価しているので、みなさんにも他のエントリーを含めて全体をお読み頂きたいと思います。ただ、今日は敢えて異論を書いてみます。 まず、「102.8. 研究者の情報発信はどうだったか?」の中に、今回の事故後の情報発信の特徴に、「正常性バイアス」があったという点は

    放射線リスクの言説再考:牧野淳一郎さん、押川正毅さんの記事へのコメント - 粂 和彦のメモログ
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    qwe546 2011/11/01
  • 新潮社・記者との、週刊新潮 11月3日号掲載記事に関する一問一答

    ala @w_ala あまりにも愕然として言葉を失い、このことについては、Twする気にもなれなかったのだけれど、今日10/31に橋徹府知事が明らかにした、週刊新潮からの取材依頼書内容( http://t.co/CXxabnLe )に、ホトホト呆れ、がんばってTwしてみたいと思う。 2011-10-31 11:04:50 ala @w_ala …ちなみに、わたしは今回の一件は、新潮社の社会的責任としてどうなのよ、と思っているため、やりとりした方の名は、明らかにすることはしません。一雑誌や個人としての責任に矮小化されてはいけないと思うので。 2011-10-31 11:17:02

    新潮社・記者との、週刊新潮 11月3日号掲載記事に関する一問一答
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    qwe546 2011/11/01
    うへ。
  • TheLancet.com Japan: Universal Health Care at 50 Years

    Japan: Universal Health Care at 50 Years Published August 30, 2011 Japan marked the 50th anniversary of universal health care on April 1, 2011. During this relatively short period of time, Japan quickly became a world leader in several health metrics, including longevity. To celebrate and consider Japan’s achievements in health, The Lancet publishes a Series on universal health care at 50 years in

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    qwe546 2011/11/01
    日本の国民皆保険の50年/平均寿命、自殺、栄養調査、その他もろもろ。
  • 「デマ」とつきあうために(その2) - rna fragments

    前回の記事に応答がありました。 前エントリに関連して。応答と補足 - mitsu_bcの日記 「人格と言論とは分離すべきである」などと「べき論」を繰り返して、表現をソフトにする程度の配慮もしないことは、言論に親しまない人にとってあまりに不親切であり、また良くない結果を招きかねない行為ではないでしょうか。 前エントリに関連して。応答と補足 - mitsu_bcの日記 ここでの「表現をソフトにする」は文脈から(罵倒するなみたいな話ではなくて)専ら「デマ」という強い否定の言葉を使わない、という意味に解釈した上でお返事します。 ソフトな対応の効果は期待できるのか 確かに可能性としては「良くない結果を招きかねない」とは言えるでしょう。でもそれはどのくらい蓋然性があるのでしょうか。 つまり「デマ」認定したためにその人が余計にデマを流すようになったが、その人は「デマ」認定しなければデマを流さなくなってい

    「デマ」とつきあうために(その2) - rna fragments
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    qwe546 2011/11/01